即パット 残高確認。 IPAT(即PAT)で出金指示し忘れた時の出金時間確認方法

JRA(即PAT)

即パット 残高確認

こんにちは、ゆんつです。 僕は競馬をたしなみます。 昔は「たしなむ」どころではなくガッツリやってたこともありましたが、今は大きなレースをちょこっと買う程度の健全な遊び方をしています。 馬券は競馬場ではなくもっぱらネットで買います。 JRAの馬券をネットで購入するにはA-PAT、即パットという2つの方法があります。 A-PATは競馬専用の銀行口座を開設してその口座を通じて馬券の購入や払い戻しを受ける方法です。 申込書類の記入や、専用口座の開設など利用までに大変手間と時間がかかります。 開設した銀行口座は競馬専用なので引き落としなどには一切利用できず、純粋に競馬のお金をやり取りすことにしか使えません。 しかも入金や出金ができるタイミングには制限があり、金曜日までには口座にお金を入れておかないと馬券を買えないというとても使いづらいサービスです。 週末は口座が完全にロックされるため、追加の入金もできません。 即パットは2005年6月18日からスタートしたサービスで、申込書類を書かなくてもネットで簡単に申し込みをすることができ、競馬に利用する銀行口座も競馬専用口座を必要とせずJRAが指定する銀行の口座を持っているのなら普段利用している口座を使うことが出来ます。 入金方法や出金方法もA-PATより柔軟かつ簡単で、レース当日に入金できますし、不足すれば追加の入金もできます。 僕が競馬を始めた頃はA-PATも即PATもどちらでも申し込める時期でした。 普通の人なら利便性の高い即PATを申し込むと思います。 でも僕は• 自動解約されてました 解約前にA-PATにログインして現在の状況を確認しようとしましたが、ログインできません。 何でだろうと調べてみるとJRAのこんなページが このページには自動解約について書かれています。 約定により、 利用開始の日から若しくは最後にご投票になった日から4年の間に、1回もネット投票およびプッシュホンによるご投票が無かった場合、自動的に解約となり、加入者としての資格を失いますのでご注意下さい。 電話・インターネット投票の加入者としての資格を失わないためには、最低4年に1回、100円以上は勝馬投票券をご購入していただく必要があります。 もう僕はA-PATからは4年以上投票していません。 どうやら自動解約されたようです。 本当に解約されているか気になったので、念のためにサポートセンターにも電話してみました。 すると僕のA-PATの加入者番号は確かに抹消されており自動解約されていました。 特に何の手続きせずにA-PATを解約することができました。 めでたしめでたし・・・って 競馬専用口座に残ってる21円はどうなる!! A-PAT解約後は普通口座として使えるみたい サポートの方の話では、A-PAT解約後は競馬専用の銀行口座は普通口座として利用できるようです。 JRAの解約手続きのページにも以下のように書かれています。 JRA電話投票会員解約終了後は、お持ちの口座は普通口座としてご利用いただけます。 どうやら競馬専用口座はA-PAT解約後は普通預金口座として使えるようです。 詳しくはこの記事の下にあるリンク先の記事を読んでみてください。 A-PAT解約は最後の投票から4年以上経過していれば何もすることはない というわけでA-PAT会員を解約しようと思いましたが ・A-PATで4年間馬券を購入しなければA-PATは自動で解約される ・A-PATを解約した(自動解約された)場合、競馬専用口座は普通口座として利用できる(後日、実際に銀行に通帳を持って行って聞いたところ「みずほ銀行」は取り扱いが少し違うみたいでした) つまり最後の投票から4年経過する前に解約したい場合以外は、何もしなくて良いということになります。 最後の投票からまだ4年経過していないのに解約したい場合は、下記のリンクにある解約届の提出が必要になります。 A-PATに利用していた銀行口座も解約したい場合は、該当する銀行に行ってA-PATが解約済みであることを伝えるとスムーズに口座を解約できるそうです。 僕はA-PATで利用していた口座は普通預金口座として保有したいので、特に何もすることはありません。 近いうちに競馬専用の口座が本当に普通預金口座として利用できるのか確かめてみようかと思います。 【追記】実際に銀行に通帳を持って行って聞いてきました。 詳しくは下記のリンク先ををご覧ください。 それでは、またー。

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ジャパンネット銀行で即PATを利用する方法

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即PATの出金処理について、JRAの即PATのQ&Aで、いまいち理解できない部分がありますので教えてください。 「払戻金や返還金は次回以降の馬券購入資金に繰り入れられますので、馬券の購入ごとに入金処理をおこなう必要はありません。 」 「ご利用のネット銀行の提携ATMから馬券購入資金の残高や払戻金等を引き出すには、それらをJRAの電話・インターネット投票システムからご利用のネット銀行口座に振替える処理が必要となります(これを「出金処理」と呼びます)。 出金処理は競馬開催終了後(通常日曜日夜間を予定)に自動的におこなわれます。 ただし、競馬開催終了前に提携ATMからの引き出しを希望される場合は、会員ご自身で出金処理をおこなうこともできます。 」 この文章で、 1 払戻金や返還金は次回以降の馬券購入資金に繰り入れられます 2 馬券購入資金の残高や払戻金等を引き出すには、それらをJRAの電話・インターネット投票システムからご利用のネット銀行口座に振替える処理が必要となります 3 出金処理は競馬開催終了後(通常日曜日夜間を予定)に自動的におこなわれます 1 と 2 は内容の意味が繋がるのですが、 3 の「自動的におこなわれます」が 1 と 2 に内容が繋がりません(理解できません) イーバンクで即PATご利用の方がいましたらよろしくお願いします。 私は、ジャパンネット銀行ですが同じだと思いますので参考になればと思います。 週末は通常2日間開催 まれに3日間開催もありますが で、 土曜日の競馬終了時は出金処理を手動で行わない場合、 そのまま日曜日に残高を繰り越します。 しかし、日曜日 3日間開催は最終日 が終了した時点で、 出金処理を手動で行わない場合は、即PATのほうで自動的 利用者の意思に関係なく にネット銀行へ残額を戻す処理を行います。 出金処理を忘れて、PAT口座のお金を引き落とせないといった問題を 回避するための処理だと思います。 即PATが無かった時 私がPAT会員になった7年前 は、指定された銀行 営業日時までにお金を口座に入金しないと馬券が買えませんでした。 出金も指定された銀行営業日時でないと出来ませんでした。 その時代に比べると、今はすごく馬券を買いやすい環境になったと思います。 でも、簡単に追加入金できるので余計なお金まで使ってしまうんですが・・・.

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IPATで購入した馬券の結果を知りたい

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1:即パットとは インターネットが普及している現代では、便利なサービスが数多くあります。 「馬券を買う」というと競馬場や場外馬券売り場に足を運ばないといけないイメージを持っている方も多いかもしれませんが、最近ではインターネット上で馬券を買うことができるようになっています。 インターネットでの馬券の売り上げも順調で、馬券売り上げの全体の約7割がインターネット上から購入されていると言われています。 JRAの 即パットというサービスでは指定口座があれば簡単に登録ができ、特別な審査があるわけでもありません。 そのため、多くの競馬ファンが即パットに登録し、競馬場に行かなくても競馬を楽しんでいるのです。 競馬場にはWi-Fiが完備されているので、現地に居ながら即パットで馬券を購入している人もいます。 その分、予想にかける時間が増えるので、予想の精度も上がってるかもしれません。 即パットでは、JRAが指定する5つのレースそれぞれで1着馬を当てるWIN5という馬券が購入可能です。 WIN5は的中率が低いものの、過去には4億円を超える配当が飛び出したこともありました。 高額配当が期待できるWIN5が購入できるという点でも、即パットは魅力的なサービスの一つです。 今回は、インターネット上で馬券が購入できる即パットについて、払い戻しに関する情報をまとめてみました。 【関連記事】 2:即パットの払い戻しはいつから受け取れるの? 即パットを利用する際に気になるのは、 払い戻しがいつから受け取れるかということではないでしょうか。 競馬場で馬券を購入した場合には、レースが確定すればすぐに自動払戻機械で払い戻しを手にすることができます。 払い戻しがいつ受け取れるかによって、次のレースでの馬券の買い方も変わってくるかもしれません。 そこで、即パットの払い戻しについて調べてみました。 JRAのホームページによると、払戻金確定後に「 出金指示」を行えば、その時点で口座に振込することができると記載があります。 即パットで払い戻しを受け取りたいという人は、「出金指示」の操作が必要です。 仮に1レース目で馬券が的中したとすると、レースが確定するまでは払い戻しを受け取ることができません。 レースが確定すると、馬券購入可能金額のところに、払い戻しの金額がプラスされます。 この時点では、まだ銀行口座に払い戻し金が入っているわけではありません。 即パットの中に「出金指示」という操作があるので、「出金指示」をすることによって即座に払い戻しが振り込まれます。 そのため、すぐに払い戻しを受け取りたいという方にも対応しているのです。 もちろん、いちいち「出金指示」をせずにそのまま2レース目以降のレースを賭けることもできます。 レースが確定するとすぐに馬券購入可能金額に払い戻しが足されるので、締め切り間際になってしまいますが次のレースでそのまま払い戻しの金額を賭けることも可能です。 自分の好きなタイミングで「出金指示」ができ、口座に払い戻いを振り込めるので非常に便利です。 2-1:出金指示を忘れるとどうなる? 後で「出金指示」をしようと思っていると、最後まで忘れてしまうという場合もあるかもしれません。 「出金指示」をしなかったら払い戻しがどうなってしまうのか、気になる方も多いでしょう。 まず、中央競馬は基本的に土日開催です。 そのため、土曜日に即パットへ入金した場合に、翌日の日曜日の競馬が開催されているので、払い戻しの残高は日曜日へと持ち越されます。 日曜日の残高が、最終的に払い戻しされることになるのです。 それでは、日曜日に「出金指示」をし忘れた場合についてどうなるのでしょうか。 この場合、 払い戻しされないわけではなく、一括して購入限度額全額を自動的に振込む「一括出金」という扱いになります。 「通常月曜日午前中」に行われるので、払い戻しはこのタイミングで入金されます。 そのため、「出金指示」をするのを忘れてしまったからといって、焦る必要はありません。 すぐに口座に振り込んでほしいという人以外は、「出金指示」について特に気にする必要はないでしょう。 ちなみに、一括出金で口座に振り込まれる時間は、各金融機関で異なっています。 ジャパンネット銀行は節終了後の当日の24時までなのに対し、三井住友銀行は節終了後の翌日の午前中です。 一括出金で振り込まれる時間が気になる方は、JRAのホームページで自分が登録している金融機関を確認してください。 2-2:馬券を買う前に 即パットを利用したことがないという方は、そもそも馬券の買い方がわからないかもしれません。 そこで、馬券を買う前にやらなければいけないことを説明します。 即パットで馬券を買うためには、まず銀行口座からJRAのインターネット投票システムへ馬券購入資金の入金をする必要があります。 当然で鵜が馬券を買うためのお金を入れなければ、馬券を買うことはできません。 これは即パットの「入金指示」からすることができ、1日につき3回目以降の入金には 手数料15円が発生します。 つまり、1回目や2回目の入金は手数料が発生しないので、入金はできるだけ2回以内に抑えたいところです。 入金した金額が購入限度額に反映されれば、問題なく「入金指示」ができています。 これで馬券を買うための準備ができたので、自分の好きな投票方法により馬券を購入してください。 即パットの購入方法や入出金処理についてはJRAのホームページに細かく記載されているので、操作方法がわからないという方はJRAホームページをチェックしてください。 3:的中しているのに払い戻しされない? たまに、的中しているのに払い戻しがされないと言っている方を見かけます。 通常は的中していれば、問題なく払い戻しがされるはずです。 そこで、的中しているの払い戻しがされないという場合には、まず 投票内容照会は確認してください。 即パットでは、自分が購入した馬券の詳細を投票内容照会を見ることができます。 払い戻しされないケースで一番多いのが、購入した馬券が間違っているケースです。 自分の中では的中した馬に賭けているつもりでも、ボタンを押し間違えていて別の馬に賭けている場合があります。 また、締め切り間際に購入しようとして、締め切りに間に合っていなかったということもあります。 JRAでは投票内容照会の内容に基づいて、払い戻しが行われています。 そのため、払い戻しされないときにはまず投票内容照会をチェックしてください。 もし投票内容照会を見ても的中しているようであれば、JRAに直接問い合わせてみましょう。 4:A-PATの払い戻しと入金 即パットと同じようにインターネット投票の可能なサービスが A-PATです。 A-PATの払い戻しと入金について、即パットと少し異なる点があるので説明します。 A-PATは専用の口座を新規に開設して利用する仕組みで、購入可能金額は銀行口座残高とイコールです。 そのため、購入したい金額を口座に入金しておく必要があります。 土曜日から月曜日までは口座がロックされるので、入金できるのは金曜日までです。 ロックをされている期間については、引き出すをすることもできません。 ロックされる期間は、金融機関によって若干異なっています。 みずほ銀行については、JRA開催日直前の銀行営業日24時から翌銀行営業日12時でロックの期間が一番短くなっています。 ロックの期間が一番長いのが第四銀行、広島銀行、福岡銀行、北洋銀行で、JRA開催日直前の銀行営業日ATM営業終了時刻から翌銀行営業日までです。 基本的には金曜の夜から、月曜日一杯までロックされているという認識で問題はありません。 即パットのように、自分の好きなタイミングで振り込めるわけではないということを覚えておいてください。 まとめ インターネットで馬券が買える即パットは、非常に便利なサービスです。 即パットを活用することによって、自宅でも競馬が楽しめます。 払い戻しについて即パットの場合は、自分の好きなタイミングで口座へ振り込むことができます。 「出金指示」の操作をすれば口座へ振り込まれるので、払い戻しをすぐに手にしたいという場合には「出金指示」を行ってください。 日曜日に「出金指示」を忘れていたとしても、一括して購入限度額全額を自動的に振込む「一括出金」が行われます。 一括出金で口座に振り込まれる時間は各金融機関で異なっていますが、月曜日に振り込まれることがほとんどです。 即パットと同じようなサービスでA-PATもありますが、こちらは専用の口座を新規に開設して利用する仕組みで、金曜日から月曜日までロックされてしまいます。 ロックされてしまうと、入金や引き出しをすることはできません。 即パットとの違いについては、覚えておきたいところです。 即パットは払い戻しを自分の好きなタイミングで「出金指示」できるので、便利なサービスとして活用してみてください。

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