北電子(小林友也代表取締役)が6号機初のジャグラーシリーズとなるパチスロ新台『アイムジャグラーEX』を発表。 1月7日、都内港区のコンラッド東京でプレス発表会を開き、関係者に概要を説明するとともに実機を披露した。 本機の納品は今春を予定している。 発表会冒頭では同社の小林友也代表取締役社長が登壇。 そして新たな時代を切り拓くという期待を込めて新規則機ジャグラー第1弾は『アイムジャグラーEX』とした。 本機もまたプレイヤーの皆様、ホール関係者の皆様をはじめ、パチスロに係るすべての皆様にご納得いただける完成度に仕上がっていると自負している。 この後の試打会で実際に触れてもらい、『今後もジャグラーは大丈夫だ』という感覚を肌で感じてもらいたい」と挨拶した。 その後のトークセッションでは、同社・顧客需要調査室の川﨑俊也室長が、パチスロライターのガリぞう氏をゲストに招いて「原点回帰」「新しい楽しさ」「スペック」などをテーマにトークを展開。 ジャグラーツアーを全国十数都市で開催することも明かした。 6号機初となる今作も従来通りのボーナスのみで出玉を増やすAタイプとなっている。 ボーナスはBBとRBの2種類で、獲得枚数はBBが平均約252枚、RBが約96枚。 ゲーム性では、チェリー成立時をボーナス当選のチャンスとするなど、シリーズ機の良さを踏襲した。 中リールにチェリーが無い場合、チェリー出現時に払い出しが無い場合、中段チェリー時はボーナス濃厚だ。 演出面では新筐体ということもあり「GOGO!ランプ」が進化。 この「GOGO!ランプ」の仕様は『ジャグラー』シリーズの中でも稀で、本機で2度目の搭載となっている。 また、リール上部には、新たにJUGGLERのロゴランプを搭載。 プレミアム演出やボーナス中など、様々な場面で活躍する。 もちろん点灯に多彩なプレミアムパターンを盛り込んだほか、ボーナス終了後に特定のゲーム数でBBが成立した際にスペシャルボーナス音が発生する。 このほか、特定のプレミアム演出発生時には、ボーナス音もプレミアム仕様となる演出を盛り込んでいる。 スペック面では、5号機の『アイムジャグラーEX』と比べ、スペックアップした点が特長だ。 3、出玉率95. 9%~105. 5、出玉率97. 0%~105. 5%となっており、全ての設定で遊びやすく当たりやすくなっている。 5 97. 0 98. 6 99. 2 101. 5 103. 5 105. ダイコク電機は7月3日、「DK-SIS白書2020年版」の刊行記者会見をZoom上で開催した。 それによると、2019年の... 小堀龍一郎保安課長(写真は今年1月28日に開催したパチンコ・パチスロ産業賀詞交歓会の時のもの)日本遊技関連事業協... 東京都遊協は6月12日、都内文京区の東京ドームホテルで臨時総代会を開催。 任期満了に伴う役員改選の結果、阿部恭久理事長を再... 新型コロナウイルスの感染拡大によって、今後、継続的に取り組まなければならない感染防止対策。 オオキ建築事務所(東京都新宿区... 東京都遊技業協同組合は5月25日、臨時執行部会を開き、政府の緊急事態宣言の解除後に東京都から休業協力要請が継続した場合の... パチンコ業界が参院選で前参議院議員の尾立源幸氏を支援したのが1年前。 残念な結果に終わったが、族議員の誕生を求める声はいま...
次の沖ドキ2 スペック 基本情報 機種名 沖ドキ!2-30 メーカー アクロス スペック AT 約4枚 約4. 0枚 1000円ゲーム 約51. 0G コイン単価 約2. 6円 設定1 天井 999G 天井は変わらずですが1000円あたりの回転数は大きく変わっています。 まあ6号機なんでこれはしょうがないですね。 コイン単価も2. 6円と前作の4. 1円比べると大幅に下がってます。 AT純増枚数は4枚と前回よりも良くなっています。 これを見る限りだと1と2、3と4、5と6の初当たり合算はほぼ変わらないので今回も奇数と偶数で天国移行率が違いそうですね。 あとは新たに天国準備モードというのが追加されてます。 こちらは天井が500Gという事ですので500Gを超えた場合は通常Aor通常Bが確定する訳ですね。 33G以降も 投入ランプの色が黄色であれば天国準備滞在が濃厚になるそうです。 天国準備は天井が500Gとなり次回天国モード以上が確定するらしいので確認できた場合には次回ボーナスまでの続行した方がいいです。 おそらく最初は気付かずやめてしまう人がかなり多いので狙い目でもあります。 サイドランプ 投入ランプの色変化 白 無し 青 発生あり 黄 複数回発生あり ボーナス後32Gは必ず投入ランプが黄色となるが、33G以降も投入ランプが黄色のままなら天国準備滞在が濃厚になる。 動画 個人的な意見 システムは前作となるべく近づけるように作っているかなとは感じます。 図柄や筐体も沖ドキと一目でわかるようになるべく変えないようにしてますね。 コイン単価は前作が4. 1円に対して今回は2. 6枚とベースが高いのでコイン単価はかなり下がっています。 おそらく沖ドキトロピカルに近いのかなという印象です。 天国準備示唆とか入れちゃってるお陰でまたハイエナスペックな印象がありますがいい加減ハイエナスペックから脱却しないと6号機オワコンになっちゃいますよ~ 導入台数は3万台と多いのでホールは甘く使わざるを得ませんね。 ただし現在の沖ドキユーザー的には満足できないんじゃないかなぁと現段階では思っています。 でもこの沖ドキと6号機ジャグが流行ってくれないと業界的には困っちゃうなぁ・・・。 今回は以上になります。 最後まで読んでいただきありがとうございました。 クリックしてくれるとやる気が出ます!応援お願いします。 あ!引き強くなるかもよw.
次のパチスロ6号機は狙い目が豊富に存在する機種が多い。 有利区間という仕様上、有利区間の序盤に狙い目が固まったり、終盤に固まってしまったりしやすいからだ。 それでは具体的にどの機種が狙いやすいのか、そんなランキングを独断と偏見で作成したのでご覧いただきたい。 第5位『パチスロタイガー&バニー』 実戦をする中でよく見る台は「200ゲーム前後でヤメられている台」だ。 超高確状態ならば、どのレア役でもチャンスゾーン当選濃厚となるので「222ゲーム後にレア役を引くまで」という立ち回りが有効となる。 200ゲームのゾーンをスルーしたからヤメ、という状況だろう。 ただしATの性能として、大きな出玉には繋がりにくいため多くの試行回数が必要となる。 第3位『パチスロ北斗の拳 天昇』 現在1番の流行機種でライバルが多いという印象だ。 各ホールの設置台数も多いため、狙い目台は空くものの他のライバルに取られてしまうことも多い。 期待枚数が多いが座りにくいという点で第3位とした。 基本的には「有利区間引き継ぎ台」を狙う立ち回りになる。 有利区間は「激闘ボーナスに2回当選」か「AT当選」までリセットされない仕様なので、「奇数スルーの台を有利区間終了まで打つ」というのが有効だ。 一般的には「前回600ゲーム以上で当選後は、次回250ゲームまでに当選」「前回450ゲーム付近で当選後は次回450ゲームまでに当選」「前回250ゲーム付近で当選後は次回700ゲームまで当選」と言われている。
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