TOKYO FM『Blue Ocean』の公開収録に臨んだ高橋ユウ フリーアナウンサーの住吉美紀がパーソナリティを務めるTOKYO FMで放送中の午前のレギュラーワイド番組『Blue Ocean』(月~金曜 9:00~11:00)。 11月6日に放送する同番組の公開収録がこの日行われ、高橋ユウをゲストに迎えて地元・滋賀県の魅力などを語った。 高橋は、格闘家・卜部弘嵩と2018年に結婚し、現在は第一子を妊娠中。 冒頭では住吉から目立つお腹について触れられて「安定期に入っています。 お仕事は引き続き出来ることはやって、結構子どもの名前を考えたりどういう子どもにしたいとか話していて、日々ワクワクしながら過ごしていますね」と幸せオーラ。 また、地元・滋賀県の魅力を「歴史っていうと京都とかが取り上げられやすいんですが、滋賀県はすごく歴史深いところと感じていて、色んな武将だったり歴史の人物が通ってきた道でもあります。 お寺や神社も多かったりするので、そういう意味では滋賀県を知れば知るほどこんな深いところなんだと思います」と語り、「本当に空気も美味しくて緑もたくさんあり、いつも近くには琵琶湖がありました。 私は小さい頃、目立ちたがり屋で、放送委員になりたかったんですが、じゃんけんで負けて泣いてました 笑 」と滋賀で過ごした幼少期を振り返った。 詳しい出産予定日は明かさなかったものの、「春ぐらいには」と話した高橋。 結婚して1年が経過したが、「1年経ったら気持ちが落ち着くと言われてきましたが、最近は好きが止まらなくて、いつか男は浮気すると知り合いから言われましたけど、想像するだけで泣いちゃったりします。 弘くんは『大丈夫だよ! 俺はしないよ』と言ってくれて、それを聞いてまた泣きました 笑。 結婚して1年経ってもラブラブでいれるんだと実感しています」とまだまだ恋人気分だという。 欲しい子どもの人数については「4人子供が欲しいとお互い言っています」と答え、「私が4人兄弟ということもあって、4人だと2対2でチームが作れるし、4人で遊べるし、大人になっても助け合えるから凄く良いよと夫に言ったら分かってくれました。 授かりものですけどね」と話していた。 予めご了承ください。 関連記事•
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次の「キバ」という1つの物語、お蔭様で本日、ついにエンドマークを迎えることができました。 これも1年間という長い期間、お付き合い頂い た視聴者の皆様のおかげです。 本当にありがとうございました。 そして、皆様に愛して頂いたキャストたちは、それぞれ次の大きな舞台に向けた、第一歩をすでに踏み出しています。 これからも、これまで 以上の応援を宜しくお願い致します。 最終ライン石田組、最初にオールアップを迎えたのは木下ほうかさん。 1年間お世話になったパーマネントセットと一緒にオールアップです。 その抜群の演技力で若い役者陣をしっかりフォローして頂き、ホントにありがとうございました。 そして、変身した〜い(ファンガイアで もいいから)、という願いを叶えられずにすいません。 キングの仰々しいかと思われる衣裳も見事に似合うロケ地で一幅の絵のよう。 渡・音也との親子パワーとの大激突の末に変身解除、真夜へ語り掛けるキング・新納さん。 迫真の演技に、敵なのに、悪役なのに感情移入し てしまいます ;o; この日の撮影は山際に隠れてしまう太陽との戦い。 石田監督も竹田AC監督も走り回って大忙しの撮影でしたが、とても良い絵が取れました。 そして何より、新納さん、迫力あるキングを演じてくださりありがとうございました! 「おい、今日どうする?」と、眉間にしわを寄せ現場でなにやら悩んでいる石田監督。 最近仮面ライダースタッフの中では、かつては鬼の巨匠と呼ばれた石田監督も、平成ライダー9作目にしてまるでキバを抜かれたように穏や かになったという噂がありましたが、それは架空のお話だったのでしょうか? 「なんのことですか?」 「今日いっぱいオールアップするだろ。 各々どうやって終わるか。 こりゃ、難しいで〜」 各キャストの最後のカットに気を遣うなんて、優しすぎる巨匠・・・。 あの噂は真実でしたね。 晴天にも恵まれ、そんな気持ちいい空の下で行わ れた名護&恵の結婚式シーン。 チャペルの外に飛び出したキャストは次々とオールアップを迎えました。 1年間、悩みつづけた主人公の側で常に明るく、元気を与え続けた静香こと小池里奈ちゃん。 最初は「バイオリンの天才少女です」と、バイ オリンを練習していただいていたのに、蓋を開けてみると何故かドラムになっていてゴメンなさい。 キュートな笑顔でいつでも現場をパッと 明るく照らしてくれました。 ライダーに変身できたことを感慨深く受け止め、毎回常に挑戦しつづけてくれた熊井幸平くんは、飛び抜けて明るいキャラから人間不信に陥 っていく健吾という難しい役を見事に演じきってくれました。 松田賢二さん、小越勇輝くん、滝川英治さんの3人は常にシーンの中でどんな面白いことができるか考え、現場で表現しつづけてくださいま した。 最後のチャペルのシーンでも1年間培った3人の息の合ったコンビネーションをしっかり披露してくれていましたね。 最後のシーンは音也ではなく、正夫という渡の息子として登場してくれた武田航平くん。 音也を唯一無二の存在にしたのは、彼の音也という キャラクターに向き合う真摯な姿勢と努力の賜物だったのではないでしょうか。 正夫のキャラクターも石田監督にアクセルを踏み込まれなが らも、彼らしく突っ走ってました・・・。 涙、涙のクランクアップになったのは、ゆりこと高橋優さんです。 実は、最後の結婚式のシーンの一部始終を見ていた彼女。 「私もここに出 たい!」とつぶやきながら娘の晴れ舞台を見守っていました。 その後で撮影された、娘を送り出す二人きりのシーン。 しっとりとした母親ら しい本気のお芝居が終わって、ななちゃんと最後の瞬間を噛みしめると次から次へ涙が溢れてきました。 ゆりの周囲で起こったたくさんのド ラマ。 見事に成長し、キャラクターを自分だけのものにした彼女にも脱帽です。 息子たちの最後の対決を見守る優しい眼差し。 シリーズ途中参加ながらも、強烈なインパクトと母親としての説得力を充分に発揮していただ いた加賀美早紀さん。 最終日は渡と太牙の対決を優しい表情で包み込む真夜の集大成のお芝居がにじみ出るシーンでした。 眼帯に少し白っぽ い顔という現代編真夜のメイクにも「このメイク好きだったんです」と満足気でした。 加藤慶祐くんと柳沢ななちゃんの最後の共演は名護・恵のコンビネーションで、宿敵・ビシ ョップを倒すシーンです。 まさに天晴れな死に様を見せてオールアップ! カラーコンタクトを入 れたままの兇悪な笑顔で拍手を受けます。 そして、名護夫妻… になる予定の加藤慶祐くんと柳沢ななちゃん。 がばっと抱きついたカットがラストカット。 モニターで自分の演技を確 認し終わると、石田監督から花束が2人に渡されます。 いわゆる2号ライダーとして、作品の中心を担ってくれた加藤くん。 おそらくレギュラー陣のなかで最もアクションをさせてしまった(ゴメ ン)現在篇のヒロインであるななちゃん、2人とも本当にお疲れ様でした。 渡と太牙の共闘の場にいられることに、人一倍感動していたのは、物語の終盤で復活を遂げた嶋役の金山一彦さんです。 実は木下ほうかさん と「どちらが先に変身できるか」対決みたいなものがあったみたいなのですが、金山さんだけファンガイアに変身をして、ほうかさんに自慢 し続けていました。 画面では渋い嶋でしたが、子供心を忘れない金山さんはいつも現場の盛り上げ役でした。 アクションシーンもお疲れ様で した。 太牙こと山本匠馬くんは地上5メートルでのオールアップです(上の写真参照)。 最後のカットはファンガイアに吹っ飛ばされる吊りのカッ ト。 ノリノリの石田監督、助監督陣、操演、さらにはJAEの皆さんがヒソヒソと事前打ち合わせをし、花束を渡された匠馬くんに感慨に耽る間 も与えないまま、上空にもの凄い速さでウェイクアップ!劇場版の白峰天斗役からキバに入り、引き続きテレビシリーズで太牙という複雑な 背景を持つキャラクターを見事に演じきった匠馬くん。 途中参加ながらも、こんなふうに現場のみんなにしっかりいじられる程、愛されるキ ャラクターでした。 最後にクランクアップしたのは1年間、紅渡と仮面ライダーキバというギャップの間を自然体で見事に埋めてくれた瀬戸康史くんです。 1年 間の渡の成長をバランスをうまくとりながら魅せ続けてくれました。 様々なキャラクターが次々と登場した「仮面ライダーキバ」とう番組に あって、そのキャラクターたちが自由に振舞うことができたのは確固とした紅渡像があったからこそでした。 しっかりと段階を踏んで成長し た渡ですが、それを実現したのは他でもない瀬戸くんの自然体のお芝居と長いシリーズを見越した彼自身の努力の賜物だったに違いありませ ん。 長いようで短かった1年。 でも、本当に彼にとっては様々なものが詰まった1年だったことでしょう。 本当にお疲れ様でした。 なんと、本編でさえ実現しなか った過去のチェックメイトフォーの共演が実現!キバの世界を心ゆくまでご堪能ください。 インタビューから各話ガイドまできっちり入っています。 小林ばくさんによる撮り下ろしショットも満載。 中野サンプラザイベントの合間にも撮影したので、集合写真が楽しそうです。 イベントレポも充実。 TETRA FANGライブにも密着で、なんとTETRAメンバー座談会までありますよ。 キバ音楽ファンも見て下さいね。 瀬戸康史、武田航平、加藤慶祐、柳沢なな、高橋優、熊井幸平、山本匠馬、加賀美早紀、芳賀優里亜、松田賢二、小越勇輝、滝川英治、村田充、新納慎也、金山一彦、杉田智和、高岩成二、岡元次郎、永徳 グラビア&インタビュー、座談会、対談、各話解説、オフショット、イベントレポ etc・・・。
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