概要 [ ] に発表されたシリーズの第二弾のハイトワゴンモデルであり、同年に販売終了した先代車種の2代目でもあるこのモデルは、同年に車名を、先代車種の「ルークス」の名を残した「デイズルークス」とすることが発表された。 さらに同年にはエクステリアデザインが公開された。 そしてに公式発表され、同日より販売を開始した。 このモデルは、デイズ同様、日産と三菱の合弁会社が日産と三菱両社向けに、デザインなどの両社の強みを生かして商品企画と開発を行ったものであり、三菱ではとして同日より販売を開始した。 デイズに比べて全高が155mm高いスーパーハイトワゴンタイプで、先代車種のルークスよりも全高が30-40mm高く、ホイールベースも30mm拡大されており、室内高は27インチも積載可能な1,400mmを実現している。 デイズにも採用されている、タッチパネル式オートエアコン、スーパーUVカット断熱グリーンガラス(フロントドア)を採用したほか、スライドドアにはを身に着けていれば両手がふさがっていてもドアに備わっているボタンを押すだけで開けられるリモコンオートスライドドアも採用した。 その為、子育て中のファミリー層向けとしてでなく、子育てを終えたファミリー層が等のミニバンや等のSUV、等のステーションワゴンからの乗り換えるユーザーもターゲットにしていた。 なお、取扱説明書などに記載される日産における社内型式は「BA0」であるが、実際の型式は三菱における「B21A」(eKスペースはB11A)で、デイズ同様製造事業者の名義も「三菱自動車工業株式会社」である。 メカニズム [ ] エンジンにはデイズと同じく(「ハイウェイスター ターボ」は同型のエンジン)をトランスミッションにはエクストロニックCVT(eKスペースでの CVTに相当)を搭載する。 さらに、減速時のエネルギーを利用して高出力のを回転させて発電し、効率よくに充電。 充電した電力を電装品に供給することでガソリンの節約につなげるバッテリーアシストシステム(eKスペースでの「アシストバッテリー」に相当)も搭載された。 このシステムには、の「12V エネルギー回生システム」が採用されている。 NA車は日産が展開するエンジン進化型エコカー「PURE DRIVE(ピュアドライブ)」の車種となっていた為、リア右下に「PURE DRIVE」エンブレムが装着されていたが、2016年12月改良型では「PURE DRIVE」の車種から外れたため廃された。 デザイン [ ] エクステリアはデイズとやや異なるデザインとなっており、標準モデルはラジエーターグリルに高品質感があるメッキバーを備え、下端のメッキバーがヘッドランプとつながることでフロントマスクをワイドに見せ、先代のルークス ハイウェイスターに近いような顔立ちに。 ハイウェイスターは安定感とエアロ感を表現するマッシブなバンパーデザインやエアロパーツを採用。 メッキフロントグリルは大型化並びにクロームメッキ化され、2本目のバーをやや太めにしてヘッドランプと融合させることでワイド感を表現し、バイキセノンヘッドランプやメッキバーに沿ってレイアウトされたLEDポジショニングランプも備えており、高級ミニバンのに近いような、個性的で厚みのある顔立ちになっている。 いずれもクリアレンズを採用したリアコンビネーションランプ(ハイウェイスターはLED式)が装着されるが、eKスペースの標準車にはカラードテールランプが装着される。 また、側面のスライドドア後部でキックアップされたウエストラインは、C25型から始まったシュプールラインの考え方を適用したものである。 これらは、共同開発車のeKスペースと共通性のあるデザインである。 さらに、デイズ同様、の手による「」も設定されており、フロントフェイスを専用デザインに変更し、15インチアルミホイールを採用することで、迫力のあるスタイルとなっている。 2016年12月のマイナーチェンジではフロントフェイスが刷新され、ラジエーターグリルのメッキバーを細くし、Vモーションをモチーフとしたワイドデザインのフロントグリルに。 ハイウェイスターはC27型セレナやにも採用されているVモーショングリルと大開口バンパーを組み合わせたデザインのフロントグリルとなり、eKスペースと完全にデザインが差別化された。 「ライダー」もフロントグリルやバンパーのデザインを変更し、新たにLEDバンパーイルミネーションやフォグランプを組み込んだ。 マイナーチェンジに合わせて追加した「ボレロ」は、フロントグリルを大小の粒のドットデザインに変更してメッキ加飾を施し、フロントバンパーにメッキ加飾のフィニッシャーを追加。 ベースの「X」ではメーカーオプションでも設定されないアルミホイールは専用デザインで標準装備されている。 eKスペースとの相違点 [ ] 構成はeKスペースと同様で、eKスペースに相当するノーマルタイプは「デイズ ルークス(DAYZ ROOX)」、eKスペース カスタムに相当するスポーティータイプは「デイズ ルークス ハイウェイスター(DAYZ ROOX Highway STAR)」となる。 なお、デイズと3代目eKの場合同様、グレード体系・外観・装備内容が大きく異なる。 グレード体系は2018年5月時点で、「デイズ ルークス」は「S」と「X」の2グレード。 「デイズ ルークス ハイウェイスター」は「ハイウェイスターX」・「ハイウェイスターXターボ」・「ハイウェイスターGターボ」の3グレードの計5グレードを設定する。 なお、「ハイウェイスターX」には、6スピーカー、両側リモコンオートスライドドア、15インチアルミホイールを装備した「Gパッケージ」も設定される。 また、前述のとおり、オーテックジャパン扱いのカスタムカー「ボレロ」や「ライダー」も用意。 「ボレロ」は「X」、「ライダー」はハイウェイスター全車がベースとなっている。 また、装備内容に関しても細かな違いがある(以下は2018年5月改良モデルでの内容となる)。 アラウンドビューモニターと自動防眩式ルームミラーは「S」を除く全車に標準装備(eKスペースでは、アラウンドビューモニターはマルチアラウンドモニター バードアイビュー機能付 に置き換わる。 マルチアラウンドモニター バードアイビュー機能付 とルームミラー 自動防眩機能付 は「G Safety Package」・「T Safety Package」・「カスタムG Safety Package」・「カスタムT Safety Package」のみ標準装備)• 「ハイウェイスターX Gパッケージ」と「ハイウェイスターGターボ」にはステアリングスイッチと6スピーカーを標準装備(eKスペースはカスタム全車にステアリングスイッチ・リアスピーカー・ツイーターの3点をメーカーセットオプション設定のほか、全車にステアリングスイッチなしで、ディーラーオプションによる6スピーカー装着も可能)• 「S」は助手席シートバックテーブル(買い物フック付)非装備(eKスペースは全車標準装備)• ハイウェイスターはエボニー内装に加え、メーカーオプションでブラウン内装の「プレミアムグラデーションインテリア」の設定が可能だが、「S」・「X」はアイボリー内装のみの設定となる(eKスペースは標準モデルにおいてカスタムに準じたブラック内装の選択が可能であるが、カスタムは「プレミアムグラデーションインテリア」に相当するブラウン内装の設定が無い)• 両側リモコンオートスライドドアは「ハイウェイスターGターボ」に加え、「ハイウェイスターX Gパッケージ」にも装備(eKスペースはターボ車のみ標準装備 )• アルミホイールはハイウェイスターのみ標準装備、「S」・「X」はディーラーオプションであるエスティーロアルミホイールの選択でしか装着不可(eKスペースはカスタム全車に標準装備だが、標準モデルの「T Safety Package」にも標準装備、「G Safety Package」はメーカーオプション設定されている) ボディカラーは全14色(うち、「S」・「X」専用色3色、ハイウェイスター専用色2色、共通オプションカラー4色)が用意されている。 eKスペースでは未設定となるプレミアムサンシャインオレンジ4コートメタリック、レモンライム(「S」・「X」専用色)が設定されているほか、オーシャンブルーパール(ハイウェイスター専用色)とスパークリングレッドメタリックも設定されている(eKスペースカスタムではライトニングブルーマイカとレッドメタリックに相当するが、いずれも2トーンカラーのみの設定で単色カラーの設定が無い)。 さらに、ピンクゴールドメタリックはハイウェイスターでも、プレミアムパープルパール(オプションカラー)は「S」・「X」でも設定可能である(eKスペースではアンティークゴールドメタリック、パープリッシュネイビーパールに相当するが、アンティークゴールドメタリックはeKスペース専用色、パープリッシュネイビーパールはeKスペースカスタム専用色)。 スカーレットメタリックはハイウェイスター専用色である(eKスペースではポピーレッドメタリックに相当するが標準モデル専用色)。 年表 [ ] のティザーサイト上に、デイズシリーズ第二弾でありの後継車種であるハイトワゴンの車名が「 デイズルークス」であることが、デザインスケッチとともに公式発表された。 2013年 先代のが販売終了した。 2013年 ティザーサイト開設と同時に、エクステリアデザインが発表された。 2013年 先行予約が開始した。 公式発表し、同日より販売を開始した。 月販目標は5,000台(eKスペースは2,500台)。 2014年 発売開始から1ヶ月間の受注台数が月販目標の5. 6倍にあたる28,000台に達したことを発表。 2014年 オーテックジャパン扱いの「ライダー ブラックライン」、及び、福祉車両「」の新ラインナップとなる「アンシャンテ 助手席スライドアップシート」を発表(「アンシャンテ 助手席スライドアップシート」は同日より販売開始、「ライダー ブラックライン」は8月1日販売開始)。 「ライダー ブラックライン」は「ライダー」の特別装備内容に加えて、「ライダー」ではオプション設定となっている専用LEDデイタイムランニングライトを追加で特別装備したほか、フロントグリルとバックドアモールをダーククロムに、フロントバンパーをダークメタリックペイント、ダークモール付仕様に、専用エンブレムをダークにそれぞれ変更した。 「アンシャンテ 助手席スライドアップシート」は助手席が車両の外側に回転・乗降することで乗り降りを容易にしている。 「X」・「ハイウェイスターX」をベースに、エマージェンシーブレーキ 、踏み間違い衝突防止アシスト、VDCを特別装備。 併せて、「S」・「ハイウェイスターS」・「ハイウェイスターX Gパッケージ」・「ハイウェイスターターボ」には、エマージェンシーブレーキと踏み間違い衝突防止アシストのセットオプションを新たに設定した。 一部改良。 これまでメーカーオプション設定だったエマージェンシーブレーキ、踏み間違い衝突防止アシスト及び、グレード別設定(メーカーオプション又は標準装備)だったSRSサイドバッグシステム、VDCを全車標準装備化(「S」は新たにエマージェンシーブレーキレスオプションの設定を追加)。 パワートレインにも改良を施し、エンジンやトランスミッションのチューニングを最適化し、アイドリングストップ機能を「ハイウェイスター ターボ」にも搭載したことでほとんどのグレードで燃費を向上。 ボディカラーは「アゼリアピンクメタリック」を「S」・「X」専用色に移行する代わりに、「ピンクゴールドメタリック」をハイウェイスター系にも設定できるようにし、ハイウェイスター専用色の「スパークリングレッドメタリック」と「チタニウムグレーメタリック」を新たに設定。 さらに、ルーフとボディの色が異なる2トーンカラーも新たに設定した。 内装では全席のシート生地に撥水加工を施した。 2015年 特別仕様車「Vセレクション」を発売。 「X」・「ハイウェイスターX」をベースに、共通で両側リモコンオートスライドドア、アルミホイール(「X Vセレクション」は14インチ、「ハイウェイスターX Vセレクション」は15インチ)、本革巻ステアリング(「ハイウェイスターX Vセレクション」はピアノ調加飾付)を標準装備、スーパーUVカットグリーンガラス(フロント・フロントドア・フロントクォーター)にはIR()カット機能を追加したほか、本仕様車限定のエボニーインテリアを採用した。 さらに、「X Vセレクション」にはパワーウィンドウスイッチベースにシルバーフィニッシャーを、インサイドドアハンドルにメッキをそれぞれ採用。 「ハイウェイスターX Vセレクション」にはパワーウィンドウスイッチベースにピアノ調フィニッシャー(シルバー加飾付)を採用した。 ボディカラーはカタロググレードのラインナップに加え、「Vセレクション」限定色として2トーンカラー専用の「オーシャンブルーパール (「X Vセレクション」は「ホワイトパール3コートパール」との組み合わせ、「ハイウェイスターX Vセレクション」は「ブラックパール」との組み合わせ)」を特別設定色として設定した。 燃費不正問題の対象車のため販売が中止される。 販売の再開の有無や再開時期については現時点で未定とされた。 2016年6月21日 国土交通省による再確認結果を公表した。 反面、排ガス値や保安基準などは国の基準を満たしていたことが明らかになった。 三菱自動車に対し、燃費の修正指示を指示。 ekシリーズ全車種の型式指定の取り消しは行わないことになった。 それを受けて、三菱自動車は燃費の修正を行った。 2016年7月4日 NMKV開発の他の車種と同様、注文受け付け、および生産・販売を順次再開した。 2016年12月21日 マイナーチェンジ。 フロントデザインを刷新したほか、ボディカラーは「アゼリアピンクメタリック(「S」・「X」専用色)」、「シルキーローズメタリック」を廃止する替わりに、全グレードで設定可能な「プレミアムサンシャインオレンジ4コートメタリック(オプションカラー)」、「S」・「X」専用色の「ブロッサムピンクメタリック」・「アイスブルーチタニウムメタリック」・「レモンライム」、ハイウェイスター専用色の「オーシャンブルーパール」・「スカーレットメタリック」の計6色を追加。 さらに、従来はハイウェイスター専用色だった「スパークリングレッドメタリック」を「S」・「X」にも拡大設定した。 内装はハイウェイスターにダイヤキルティングパターンのグラデーショングロスと合皮のコンビシートを採用し、ブラウンカラーとした「プレミアムグラデーションインテリア」をオプション設定した。 ハイウェイスターのグレード体系が一部変更され、廉価グレードの「ハイウェイスターS」を廃止し、従来は「ハイウェイスターターボ Gターボに相当 」のみだったターボ車が「ハイウェイスターXターボ」と「ハイウェイスターGターボ」の2グレードに細分化した。 装備面では既にデイズで採用済みのハイビームアシストをハイウェイスター全車に標準装備するとともに、「ハイウェイスターGターボ」にはを標準装備。 また、オーテックジャパン扱いの「ライダー」、「助手席回転シート」、「助手席スライドアップシート」もマイナーチェンジ。 ベース車同様にハイビームアシストを標準装備したほか、「ライダー」は外観を変更した。 同時に、やデイズにも設定されている「ボレロ」を新設定した。 「X」をベースに専用デザインを採用しており、ボディカラーは「ボレロ」専用設定の2トーンカラー2色を含む13色を設定した。 4月25日 2015年12月に発売された特別仕様車「X Vセレクション」、「ハイウェイスターX Vセレクション」を新仕様で再発売。 2015年4月改良型がベースとなる従来モデルからの変更点として、「X Vセレクション」はパワーウィンドウスイッチベースをシルバー加飾付のピアノ調に変更。 「ハイウェイスターX Vセレクション」は内装色をベースグレードではオプション設定となる「プレミアムグラデーションインテリア(ブラウン)」に変更した。 5月28日 デイズと共に一部改良が発表され、販売が開始された。 また、ハイウェイスターはLDW(車線逸脱警報)が新たに標準装備された。 ボディカラーはモノトーンは茶系の「モカブラウンパール(オプションカラー)」を「アッシュブラウンメタリック(オプションカラー)」に、銀系の「クールシルバーメタリック」を「スターリングシルバーメタリック」にそれぞれ入れ替え、ハイウェイスター専用色の「スカーレットメタリック」を廃止する替わりに、新たな全グレード共通カラーとなる「プレミアムオリーブメタリック(オプションカラー)」が追加された。 また、「プレミアムオリーブメタリック」のボディにホワイトルーフと「アッシュブラウンメタリック」のドアミラーを組み合わせた3トーンカラーが、新たに全グレードに設定された。 3代目の公式発表(同年販売開始) 、及び生産開始に伴ってデイズルークスの生産を終了。 以後、流通在庫のみの販売となる。 2016年12月改良型 ボレロ リヤ 脚注 [ ]• - 日産自動車 プレスリリース 2013年3月25日• - 2013年10月3日 デイズルークス ティザーサイト• - 日産自動車 プレスリリース 2014年2月13日• - 三菱自動車工業 プレスリリース 2013年10月3日• プレスリリース , 三菱自動車工業株式会社, 2014年2月13日 , 2014年2月13日閲覧。 プレスリリース , パナソニック株式会社, 2014年2月13日 , 2013年2月14日閲覧。 両側リモコンオートスライドドアはデイズルークスは「X」・「ハイウェイスターX」・「ハイウェイスターXターボ」、eKスペースは「G Safety Package」・「T Safety Package」・「カスタムG e-Assist」・「カスタムG Safety Package」にもメーカーオプション設定で装着可能。 プレスリリース , 日産自動車株式会社, 2014年3月13日 , 2014年3月13日閲覧。 プレスリリース , 日産自動車、オーテックジャパン(2社連名), 2014年7月3日 , 2014年7月3日閲覧。 プレスリリース , 日産自動車株式会社, 2014年12月4日 , 2014年12月4日閲覧。 eKスペースの「FCM-City」に相当。 、、に設定されているエマージェンシーブレーキとは異なり、歩行者の検知機能は付いていない• プレスリリース , 日産自動車株式会社, 2015年4月23日 , 2015年5月2日閲覧。 プレスリリース , 日産自動車株式会社, 2015年12月3日 , 2015年12月3日閲覧。 eKスペースの場合、特別仕様車「Style Edition」の特別設定色である「ライトニングブルーマイカ」に相当する。 デイズルークスとは異なり、カスタムのみの設定である(標準タイプのeKスペース「G Style Edition」には、デイズルークスには設定が無い「ウォーターブルーメタリック」が設定されているため)。 また、カラーラインナップがモノトーン2色・2トーンスタイル3色の計5色とデイズルークスよりも少ない違いがある• ロイター通信、2016年4月20日• WEB CARトップ、2016年4月20日• 日産自動車公式サイト• にある公式ページも削除されている。 - CarWatch 2016年6月21日(同月23日確認)• - 毎日新聞 2016年6月21日(同月23日確認)• - carview 2016年6月21日(同月23日確認)• - SankeiBiz() 2016年7月2日• プレスリリース , 日産自動車株式会社, 2016年12月21日 , 2016年12月21日閲覧。 プレスリリース , 日産自動車株式会社, 2017年4月25日 , 2017年4月25日閲覧。 プレスリリース , 日産自動車株式会社, 2018年5月28日 , 2018年5月30日閲覧。 プレスリリース , 日産自動車株式会社, 2020年2月25日 , 2020年2月25日閲覧。 関連項目 [ ] ウィキメディア・コモンズには、 に関連するカテゴリがあります。 - 姉妹車。 - 先代、および後継車種。 なお、先代モデルはより(現:)のOEM供給を受けて販売されていた。 外部リンク [ ]• この項目は、に関連した です。
次の高い安全運転支援システムが備わる軽ハイトワゴン 日産自動車と三菱自動車の合弁会社、NMKVのマネジメントのもと、企画、開発された軽ハイトワゴン。 新開発エンジン、同じく新開発のCVTをはじめ、新たにスマートシンプルハイブリッドシステムも導入された。 プラットフォームも新たに開発されており、全面的な刷新が図られている。 セレナやエクストレイルなどに搭載される、プロパイロットが軽自動車で初採用されたこともトピック。 また、先進事故自動通報システムのSOSコールも搭載される。 ダイナミックでスタイリッシュなスポーティモデルのハイウェイスターと、親しみやすさと信頼感のあるスタイリングのスタンダードモデルがある(2019. 3) デイズについての最新記事• 660 J• 660 J アシストグリップ付車 つり革グリップ• 660 J アシストグリップ付車 乗降グリップ• 660 J アンシャンテ 助手席スライドアップシート• 660 J アンシャンテ 助手席回転シート• 660 J アンシャンテ 助手席回転シート 送迎パッケージ• 660 J 助手席スライドアップシート• 660 J 助手席回転シート• 660 J 助手席回転シート 送迎パッケージ• 660 S• 660 S 4WD• 660 S アシストグリップ付車 つり革グリップ 4WD• 660 S アシストグリップ付車 乗降グリップ 4WD• 660 S アンシャンテ 助手席スライドアップシート• 660 S アンシャンテ 助手席スライドアップシート 4WD• 660 S 助手席スライドアップシート 4WD• 660 X• 660 X 4WD• 660 X Vセレクション• 660 X Vセレクション 4WD• 660 X アンシャンテ 助手席スライドアップシート• 660 X アンシャンテ 助手席スライドアップシート 4WD• 660 X アンシャンテ 助手席回転シート• 660 X アンシャンテ 助手席回転シート 4WD• 660 X モカセレクション• 660 X モカセレクション 4WD• 660 X 助手席スライドアップシート• 660 X 助手席スライドアップシート 4WD• 660 X 助手席回転シート• 660 X 助手席回転シート 4WD• 660 X 運転席マイティグリップ• 660 ハイウェイスターG• 660 ハイウェイスターG 4WD• 660 ハイウェイスターGターボ• 660 ハイウェイスターGターボ 4WD• 660 ハイウェイスターGターボ アンシャンテ 助手席スライドアップシート• 660 ハイウェイスターGターボ アンシャンテ 助手席スライドアップシート 4WD• 660 ハイウェイスターGターボ 助手席スライドアップシート• 660 ハイウェイスターJ• 660 ハイウェイスターJ アンシャンテ 助手席スライドアップシート• 660 ハイウェイスターX• 660 ハイウェイスターX 4WD• 660 ハイウェイスターX アンシャンテ 助手席スライドアップシート• 660 ハイウェイスターX アンシャンテ 助手席スライドアップシート 4WD• 660 ハイウェイスターX アンシャンテ 助手席回転シート• 660 ハイウェイスターX アンシャンテ 助手席回転シート 4WD• 660 ハイウェイスターX プレミアムセレクション• 660 ハイウェイスターX プレミアムセレクション 4WD• 660 ハイウェイスターX 助手席スライドアップシート• 660 ハイウェイスターX 助手席スライドアップシート 4WD• 660 ハイウェイスターX 助手席回転シート• 660 ハイウェイスターX 助手席回転シート 4WD• 660 ボレロ Jベース• 660 ボレロ S 4WDベース• 660 ボレロ Sベース• 660 ボレロ X 4WDベース• 660 ボレロ Xベース• 660 ライダー ハイウェイスターG 4WDベース• 660 ライダー ハイウェイスターGターボ 4WDベース• 660 ライダー ハイウェイスターGターボベース• 660 ライダー ハイウェイスターGベース• 660 ライダー ハイウェイスターJベース• 660 ライダー ハイウェイスターX 4WDベース• 660 ライダー ハイウェイスターXベース• 660 ライダー ブラックライン ハイウェイスターGターボ 4WDベース• 660 ライダー ブラックライン ハイウェイスターGターボベース• 660 ライダー ブラックライン ハイウェイスターJベース• 660 ライダー ブラックライン ハイウェイスターX 4WDベース• 660 ライダー ブラックライン ハイウェイスターXベース•
次の注意事項• *2 安全装備はドライバーの安全運転を補助するものであり、あらゆる状況での衝突を回避するものではありません。 システムの能力には限界があり、天候や路面状況などによっては作動しないことがありますので、システムだけに頼った運転はせず、天候や路面状況に合わせた運転、周囲の車両・歩行者の確認、十分な車間距離の確保など、安全運転を心がけてください。 先進技術・機能の設定条件は、車種・グレードにより異なります。 *4 原則として歩行者や二輪車は検知しません。 *5 ブレーキをかけて車両を停止させる機能はありません。 *6 ガラスの壁面(ガラスドアやショーウインドウなど)や網目状のフェンスなど、レーザーが反射しない場合は作動しません。 *7 フロント、フロントドア、フロントクオーターに採用。 フロントドア、フロントクオーターは加えて断熱機能付。 *8 メーター内ディスプレイ• お客さまの使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)、整備状況(タイヤの空気圧等)に応じて値は異なります。
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