黒子 の バスケ 高尾 声優。 『黒子のバスケ CROSS COLORS(黒バス)』“緑間真太郎/秀徳高校編”配信スタート【ビーズログ.com】

舞台『黒子のバスケ IGNITE

黒子 の バスケ 高尾 声優

第1話『黒子はボクです』 春、誠凛高校のバスケットボール部で、新入部員の挨拶が行われている。 主将の日向と監督のリコが注目するのは、本場アメリカ帰りの巨漢・火神大我と、中学の絶対王者・帝光中学出身の黒子テツヤだ。 ミニゲームで早速、圧倒的な存在感・天賦の才の片鱗を見せつける火神。 一方、黒子はそこにいても誰も気づかない程の影の薄さ。 だが実は黒子は、影の薄さを利用したミスディレクションにより、 見えないパス回しを得意とする、帝光中学『キセキの世代』の幻の6人目(シックスマン)だったのだ!• 第2話『本気です』 互いの実力を認め合った黒子と火神。 火神という光の影として、誠凛を日本一にする、と言う黒子だが『キセキの世代』の5人がそれぞれ強豪校へ進学したのに対して、昨年から新設された誠凛高校を選んだのは理由があった。 そんな中、誠凛は『キセキの世代』の1人・黄瀬涼太が入学した海常高校との練習試合が決定する。 士気が上がる誠凛のもとに、黄瀬本人が登場、黒子に挨拶しに来たという。 試合が待ちきれない火神は黄瀬に1ON1の勝負を挑むのだが・・・。 第3話『勝てねェぐらいがちょうどいい』 誠凛と海常の練習試合がはじまった。 レギュラー陣の軽い調整と豪語し、エース黄瀬を温存する海常に対して誠凛の怒りが爆発、火神がダンクシュートにより ゴールを破壊する。 一度見たプレーを完璧にコピーできる、天才・黄瀬は、投入直後に火神のダンクシュートをコピー、さらにお返しのダンクを 決める火神、と試合は序盤からノーガードの殴り合いの様な点の取り合いの様相を呈する。 タイムアウトの際、黒子と黄瀬は互いのチームメイトに対して、それぞれの弱点を指摘するのだが・・・。 第4話『逆襲よろしく!』 第2クォーターに入り、徐々に点差を縮める誠凛。 黒子と火神の新たな連携により、チームの攻撃パターンの幅が増大、また天才・黄瀬の高い身体能力をもってしても、極限まで影の薄い黒子のプレイスタイルだけはコピーできないのだ。 アクシデントにより一旦コートを退いた黒子だが、キャプテン・日向ら2年生メンバーも奮起。 コートに戻った黒子の力も加わり、ついに同点に追いついた!その時、黄瀬の目の色がこれまでとは明らかに変わった・・・その真の実力が遂に発揮される!?• 第5話『おまえのバスケ』 誠凛と海常の練習試合は、火神の劇的なブザービーターで、誠凛の勝利に終わった。 歓喜に沸く誠凛を背に、悔し涙に暮れる黄瀬の元へ『キセキの世代』No. 1シューター・現在は秀徳高校の 緑間真太郎が現れる。 秀徳と誠凛は地区大会で当たるため、偵察に訪れたのだが、ダンクの応酬となった試合内容、また無名の新設校に 進学した黒子の考え方に対して、緑間は一方的な嫌悪感を露にし、誠凛に負けることはあり得ない、と豪語し去っていく。 緑間と別れた黄瀬は黒子のもとへ向かう。 第6話『2つ言っておくぜ』 インターハイ予選が間近に迫っている。 同地区での最大の敵は、昨年全国ベスト8にして、『キセキの世代』緑間を擁する秀徳。 トーナメント決勝で秀徳を撃破し、決勝リーグ進出を遂げるため、これまで以上に激しい練習に臨む誠凛。 特に、昨年、新設校ながら健闘するも、あと一歩でインターハイ出場を逃した、日向をはじめとする2年生たちは気合十分だ。 そして迎えた1回戦。 相手は身長2mのセネガル人留学生・パパの加入で、一気に強豪クラスにのしあがってきた新協学園だ。 第7話『すごいもん見れるわよ』 新協の身長2m選手・パパから子供扱いされた黒子は、スティールを連発、第1クォーターから大差をつけることに成功する。 迎えた第2クォーターは火神とパパの真っ向勝負。 気合十分のパパだが、それを上回る気迫を見せた火神が圧倒、誠凛は見事 1回戦を突破する。 一方『キセキの世代』緑間の秀徳は、初戦からエンジン全開。 緑間の百発百中・フォームを崩されない限り 絶対に落ちないシュートが炸裂、絶好調ぶりを見せつける。 第8話『改めて思いました』 インターハイ予選トーナメントを、何とか準決勝まで勝ち進んだ誠凛。 相手は緑間を擁する秀徳と並び、東京の王者と称される強豪・正邦高校。 キャプテン日向ほか2年生メンバーにとっては、昨年大敗を喫した因縁の相手だ。 過去を乗り越えるべく勝利への決意を固める2年生の姿に、黒子と火神は「勝ちたい」と改めて思う。 しかし試合開始から、古武術の動きを取り入れた正邦の、圧倒的なディフェンス力の前に、得点を奪うことができない・・・。 第9話『勝つために』 インターハイ予選トーナメント準決勝、秀徳は緑間を温存する余裕の戦いぶりで決勝進出は確定的。 一方、王者・正邦に挑む誠凛は、火神のダンクと黒子のパスワークにより、第1クォーターを同点で終える。 しかし正邦の執拗なディフェンスの前に奮闘していた火神が、第2クォーターにして4回目のファウルをとられてしまう。 最大のピンチを迎えたに見えた誠凛だが、キャプテンの日向は落ち着いた様子で、火神、そして黒子の交代を告げる。 誠凛2年生メンバーの目は決意に満ちていた。 第10話『困ります』 準決勝、王者・正邦VS誠凛も大詰めを迎えた頃、再び黒子がコートに戻る。 2年生の先輩としての意地と、黒子と火神の、後輩としての先輩への敬意。 チームの心が1つになり正邦を追い詰めるが、正邦も王者のプライド全開で一歩も退かない。 白熱の試合は、劇的なフィナーレで誠凛が勝利するのだった。 小休止の後、緑間を擁する秀徳との決勝戦が幕を開ける。 開始直後から互いに譲らず、均衡した展開となる。 先取点を取り、試合の主導権を握ることになるのは果たして・・・!?• 第11話『そんなもんじゃねえだろ』 先取点を取られた誠凛だが、直後、黒子のエンドラインからの回転式超長距離パスを火神が受け、取り返す。 これにより、緑間の超高弾道スリーポイントシュートを間接的に封じた誠凛。 すると秀徳は黒子のマークを高尾にチェンジ。 高尾は、これまで誰も止められなかった黒子と火神のコンビプレイの阻止に成功する。 実は高尾は、誠凛・伊月のイーグルアイより更に広い視野でコート全体を見ることができる、ホークアイの持ち主であり、黒子のミスディレクションが通用しない相手だったのだ・・・!• 第12話『『勝利』ってなんですか』 センターラインからのみならず、自陣ゴール付近からのシュートすら決める、緑間の勢いが止まらない。 第2クォーター終了時で、誠凛は20点近い点差をつけられてしまう。 高尾にミスディレクションを封じられた黒子がベンチで見守る中、 日向たちは必死で集中力を保ち秀徳にくらいつくが、なかなか突破口を見いだせない。 そんな中、火神はベンチにいながらも全く諦めようとしな い黒子の思いを受け、黒子や先輩たちに頼らなくても1人で勝つべく、天賦の才を爆発させ、圧倒的な存在感を発揮しだす!• 第13話『信じてました』 決勝戦も第4クォーターに突入。 満を持して登場した黒子だが、当然高尾がマークにつく。 しかし黒子には高尾に対する秘策があった。 一方火神の体力も尽きようとしていた。 飛べるのはあと2回が限界。 満身創痍の中、残り2分、ついに秀徳に1ゴール差まで追いつく。 秀徳が突き放すか、誠凛が追いすがるか、運命のタイムアウト・・・秀徳は残り時間、全て緑間にボールを預けることを決める。 一方の誠凛も、キャプテン・日向の3ポイントシュートに賭ける。 勝敗のゆくえは・・・!?• 第14話『そっくりだね』 激戦の末、秀徳に勝利し、インターハイ予選決勝リーグ進出を決めた誠凛。 帰り道で立ち寄った鉄板焼き屋で、秀徳の緑間、海常の黄瀬らとバッタリ遭遇したり、唐突に黒子が拾ってきた犬「テツヤ2号」を飼うことになったりしつつ、決勝リーグに向けた特訓の日々が続く。 そんな中プールにて練習中の黒子のもとに、決勝リーグの対戦相手・桐皇学園マネージャー、自称・黒子の彼女の桃井が、そして個別メニュー消化中の火神のもとに、同じく桐皇の、そして『キセキの世代』エース、青峰が現れる!• 第15話『笑わせんなよ』 決勝リーグを間近に控えても、桐皇学園エース、青峰は練習をサボりマイペースを貫く。 反発する部員に対し、主将・今吉は青峰の反則的な強さと、チームワークに頼らない桐皇のバスケスタイルを説き諌めるのだった。 一方、青峰に1ON1で完敗を喫した火神は、黒子から、かつて誰よりもバスケを楽しんでいた青峰が、その後変わってしまったことを聞き、改めて試合での勝利を誓う。 そして迎えた試合当日・・・だが桐皇のベンチに青峰の姿はない・・・。 第16話『やろーか』 青峰が会場に到着しない中、桐皇と誠凛の試合がはじまった。 青峰抜きでも主将・今吉を中心に、各メンバーの個人技で全国レベルの強さを見せつける桐皇だが、誠凛もチームプレイで対抗する。 しかし桐皇マネージャー・桃井による、圧倒的な情報収集力と、現状のみならず成長性まで読み切った分析力により、はじめて見せる連携プレイですら阻止されてしまう。 本領を発揮させないまま誠凛を封じ込めようとする桃井・・・だが実は予測不可能な黒子の動きだけは読み切れないのだった!• 第17話『ふざけた奴ばっかりだ』 第2クォーター残り30秒、誠凛が10点差まで追いすがったタイミングでついに青峰が到着した。 アップがてらサクっと1本決める、と早々にスーパープレイを披露する青峰だが、黒子&火神も応戦、一歩も退かず、会場のどよめきを誘う。 想像より手応えのある誠凛コンビに対して青峰のモチベーションは高まり、後半への意欲を見せる。 一方の誠凛は、ミスディレクションが弱まってきた黒子を一旦温存し、火神が青峰を抑える作戦に賭ける。 そして後半、青峰の全開・本気モードがついに爆発する!• 第18話『嫌だ!!』 青峰の、セオリーを無視したストリートスタイルのバスケに、誠凛は手も足も出ない。 火神が必死に追いすがるも、青峰は軽々とその上をいき、点差はじわじわと開いてしまう。 これ以上離されたら勝機がなくなる誠凛は、満を持して黒子を投入し、パスワークで点差を縮めていく。 しかし、中学時代、誰よりも黒子のパスを受けた青峰には、黒子のパスが見えていた。 スティールからの5人抜き、という離れ業で誠凛を蹴散らした青峰は、黒子に対して「お前のバスケじゃ勝てねぇよ」と言い放つ・・・。 第19話『新しい挑戦へ』 圧倒的大差で桐皇に敗れた誠凛。 続くリーグ戦2戦にも全力で挑むが、青峰に自分のバスケが通用しなかった黒子は精彩を欠き、また足の負傷を悪化させた火神が欠場する中、連敗・・・誠凛のインターハイへの挑戦は幕を閉じた。 しかしそれはウィンターカップを目指す、新たな戦いのスタートでもあった。 しかし青峰の爪痕は黒子と火神の不協和音を生んでいた。 今のままでは勝てない・・・2人がそれぞれ思い悩む中、誠凛バスケ部創始者にしてエース・木吉が入院明けでチームに復帰してきた・・・!• 第20話『なりたいじゃねーよ』 チームに合流した木吉は、いきなり火神と1ON1の勝負を挑んだり、格下相手の練習試合を黒子・火神ほか1年生メンバーのみで戦わせたり、とまるで何かを企んでいるかの様だ。 木吉の狙いは、青峰に負けたことをきっかけに、プレイが自己中心的になりつつある火神に、チームワークの大切さに気付かせるため・・・と思いきや、火神のことは全く心配しておらず、真の狙いは、黒子に現在のバスケスタイルの限界に気付かせるためだった。 そんな中黒子は日向に、自らスタメン落ちを申告する・・・。 第21話『始めるわよ』 それぞれ今よりもっと強くなり、より大きな力を合わせて『キセキの世代』を倒す・・・黒子と火神の思いは交わり、ウィンターカップへ向けての新たな挑戦がスタートした。 夏合宿で問題となるであろう、絶望的なリコの料理の腕前も、火神の指導により何とか上達、いざ海辺での夏合宿がスタートした。 各個人の動きのクオリティ向上のため、通常の3倍という地獄の練習メニューをこなす誠凛。 そして2日目の朝。 宿で何と緑間ら秀徳高校メンバーと遭遇する。 実は同じ民宿に泊まっているのだった!• 第22話『死んでも勝つっスけど』 地獄の夏合宿で、秀徳との合同練習に臨む誠凛。 1人別メニューの火神は『キセキの世代』に対抗するため、得意の空中戦に磨きをかけることを目指すも、緑間との1ON1で空中戦で完敗してしまう。 だが火神は緑間に負けた理由と、今後の課題がハッキリと見えていた。 そんな火神を前に、黒子も自分の新しいバスケを見出そうとしていた。 そして何とか合宿を乗り越えた誠凛は、そのままインターハイ観戦に向かう。 対戦カードは海常VS桐皇。 『キセキの世代』の激突、黄瀬VS青峰の決戦が始まる!• 第23話『大人じゃねーよ!』 海常VS桐皇の試合は、ともに『キセキの世代』の、黄瀬と青峰の対決で幕を開ける。 黄瀬の攻撃を青峰が抑え、流れに乗って先制する桐皇だが、海常もキャプテン笠松を中心に反撃、一進一退の攻防が続く。 青峰に押され気味の黄瀬だが、何度かの対決でついに青峰を抑えることに成功し、第1クォーターは海常リードで終える。 しかし第2クォーターに入り、徐々に本領を発揮してきた青峰は、黄瀬を終始圧倒、点差は徐々に縮まっていく・・・!• 第24話『カン違いしてんじゃねーよ』 一度見たプレイは完璧にコピーできる、天才・黄瀬をもってしても、唯一無二のスタイルを誇る青峰のプレイはコピーできない。 しかし、青峰に勝つために黄瀬、そして海常が選んだのは、青峰のコピーに挑戦することだった。 9点差を追いかける海常だが黄瀬のコピーが完成するにはまだ時間がかかる。 そして迎えた第3クォーター、桃井の予想より遥かに早いペースで青峰に迫る黄瀬だが、一方の青峰も一歩も退かない。 はじめて感じた、チームの絆、信頼を背に、天才・黄瀬がついに覚醒する!• 第25話(最終回)『オレとおまえのバスケ』 インターハイ準々決勝、海常VS桐皇はついに第4クォーターに突入し、青峰と黄瀬の一騎打ちは、どちらも一歩も退かないまま残り時間1分を迎える。 攻める黄瀬、守る青峰。 そしてついに勝敗の行方を決定付ける瞬間が訪れる・・・!「キセキの世代」同士のハイレベルな激突を会場で目の当りにした誠凛メンバーたち、そして秀徳の緑間、高尾らは、来たるウィンターカップへ向けての思いを馳せる。 そして黒子と火神は、改めて、力を合わせてキセキの世代を倒す、という誓いを交わすのだった。 OVA『Tip off』• シリーズ/関連のアニメ作品.

次の

#黒子のバスケ #誠凛 黒子テツヤ、15歳。声優Feやってます。

黒子 の バスケ 高尾 声優

万が一、ウイルスに掛かった場合の損失は計り知れません。 黒子のバスケ動画配信サイト一覧 一番オススメは、「UーNEXT」ですが、既に無料トライアルを利用してしまった場合は、他の動画サービスを利用することで無料で利用出来ます。 全中3連覇を誇る無敗の帝光中学バスケ部には10年に1人の天才たち、通称「キセキの世代」がいた。 そして彼らに一目置かれていた幻の6人目・黒子テツヤは誠凛高校に進み、同じく一年の火神とともにキセキの世代たちを倒して日本一になろうと決意する! 黒子のバスケの感想まとめ アニメ「黒子のバスケ」を視聴している方々の感想もまとめましたので、視聴の参考にしてみて欲しいです。 40代女性 誠凛高校1年生でバスケットボール部の黒子テツヤは、冷静で丁寧な話し方をする自己主張の少なめなタイプです。 極端すぎる気配の薄さを持ち味にした独特のプレーから、帝光中学バスケットボール部の幻の6人目と呼ばれていました。 その中学時代にはキセキの世代と呼ばれた5人の天才プレーヤーがいて、相手への誠意を感じられないプレースタイルにやるせない気持ちをいだいています。 その気持ちをバネにして入学した誠凛高校で、相棒の火神大我と出会って彼らと勝敗を重ねて強くなっていきます。 強引なプレイに走りがちな火神に忠告する黒子や、自信をなくした黒子を信じてくれている火神の様子。 ウィンターカップを目指して進んでいくチームメイトとの絆。 悪質なラフプレイにも負けずに勝ち進みます。 決勝が洛山戦なのは予想通りですが、準決勝が海常戦なのは最初のころを思い出して感慨深いですね。 もう一度最初から見直したくなります。 何気に言いたいことはズバッという黒子も好きですよ。 マネージャーのバスケットに対して真剣な語りも楽しいですね。 そして捨て犬だったテツヤ2号がかわいくて一番のいやしです。 仲がいいバスケ部ですよね。 今までの話を思い出すと、個人の強さだけでなくチームとしての強さを深めてきているのがわかります。 中学生の黒子がどうしても変えたくて諦められなかったものが、ここにあるのでしょう。 全国制覇を目指す誠凛高校バスケットボール部の、敗北と勝利が描かれています。 40代男性 帝光中学バスケットボール部には「キセイの世代」と呼ばれた人達がいました。 10年に1人と言われる程の天才達が集まったこのチームの向かう所敵なしという状態。 そんな天才達はあえて違う高校へ進学し、誰が最強か決めようと鎬を削る戦いをします。 これが凄く面白いですね。 天才vs天才ということで、正直誰が勝つのかわからないというのが良かった。 特にヤバイのがキセイの世代の人である緑間ですね。 なんですか、あの3Pシュートの成功率は。 例え敵にゴールを奪われても、普通のシュートなら2得点。 しかし緑間が得点すると3点加算となるので、ゴール数が同じなら点差はドンドン広がっていきます。 バスケットは基本点の取り合いですから、点を取られても取り返す事自体は難しくありません。 だからこそ緑間スゲーって感じましたね。 個人的には主人公の黒子達vsキセイの世代より、キセキの世代同士の戦いが良かったですね。 黄瀬vs青峰とか、どっちが勝つの?とドキドキしたものです。 ポイントゲッターとしては青峰が優秀でも、青峰はそれのみ。 黄瀬はパーフェクトコピーによって、どのポジションでもこなせます。 しかも短時間なら青峰のコピーすらしてしまうんですから、本当に凄い。 まあその分スタミナ消費が激しいという欠点もあったわけですけど。 こんな感じで天才vs天才の戦いが凄く面白いアニメでした。 30代女性 熱いだけじゃないクールなアニメです。 スポコン熱血アニメでないので、バスケットボールのルールを知らなくても、理解できますし、成長ストーリーとしてとても面白いです。 主人公の黒子くんの特徴が、びっくりするほど影が薄いという、主人公スペックなの?というびっくり設定です。 最初から尋常じゃなく影が薄いうえに、試合中にもコートにいるのに行方不明。 極めればなんでも才能だな、と思います。 対する中学時代のバスケチームメイト「奇跡の世代」と帰国子女の現チームメイトは堂々たるチート集団で、特に2番目に出てくる緑間君は相棒の存在もあって、火神&黒子タッグの永遠的なライバル感があります。 ゲームで衝突する度に滾ります。 「奇跡の世代」は、まさにバスケチートの集まりなので、それぞれハチャメチャに強く、チームなんて無くても一人で勝てるんじゃない?というレベルです。 それに、火神&黒子所属の新設バスケ部がチームワークで立ち向かい、「奇跡の世代」メンバーと渡り合うという構図は、バスケの公式トーナメント戦という舞台もあって、手に汗握って応援していまいます。 黒子君の先輩達も、実は凄いプレーヤーなんですが、注目は監督です。 同じ高校の女子先輩が監督ポジションでメキメキ実力をつけていくバスケ部の成長に、ライバル問わず、声を枯らして応援したくなります。 20代女性 少年ジャンプ連載の人気漫画が原作なだけあって、男子高校生達の青春が熱く描かれています。 スポーツアニメなので学校ごとの対戦がメインですが、個々のキャラクター同士の因縁や友情が絡み合って、より複雑な関係性になっています。 試合でチラッとしか出てこない対戦相手のチームも設定がきちんとあるので、感情移入出来ます。 チーム戦の競技なので、常連のキャラクターの人数だけでも30人程度ととても多く、最初は名前を覚えるのが大変ですが、必ず自分が応援したいキャラクターが見つかると思います。 主題歌は1期から3期までGRANRODEOが担当していて、3曲ともとてもオススメです。 声優陣も有名な人ばかりなので、キャラクターソングやイベントも豪華です。 オタク目線としては、メインキャラクターや学校のイメージカラーが決まっているので推しやすく、グッズや痛バッグが作りやすいです。 連載やアニメが終わってもう何年も経っていますが、まだ各地でコラボイベントが開催されているので、これから新しく見始める人も楽しみやすいと思います。 20代男性 この作品は漫画よりアニメのほうが、面白かったです。 豪華な声優陣とアニメ特有の演出が、非常に良かったです。 試合中に流れるBGMはとても緊迫感があり、多くのキャラを引き立たせていました。 物語の内容としては基本的には面白かったですが、主人公以外のキャラにも、もう少しフォーカスしてもよかったかもしれません。 同じチームの仲間や対戦相手の過去や経験などをもっと明確にすることで、試合のシーンがもっと生きると思います。 そういう意味では、決勝戦の前に過去編をやったのはすごくよかったと思います。 あれがなければ決勝戦はあんなに感動的なものにはならなかったですし、過去からの伏線も色々あったので、見ていてワクワクしました。 ただ、少し残念だったのは、主人公たちメインキャラが、二年生になり、新入生が入ってくるなどといったシーンがあればよかったですが、wc優勝で終わってしまったので、次の年のインターハイなども見てみたかったと思いました。 個人的に好きなキャラは陽泉高校の氷室大河です。 彼のバスケセンスと動作の美しさは見ていて気持ちいいものがありました。 あとは同チームの紫原敦との会話のやり取りはとてもユニークで面白かったです。 黒子のバスケまとめ 一気見したい方は是非「U-NEXT」を利用してアニメ視聴してみてください。 色々、動画サイト使ってきましたが、ここが電子書籍の原作漫画も読めて、高画質だったので一番オススメです。 ロゴとかも入ったりしてないしね。

次の

#黒子のバスケ #誠凛 黒子テツヤ、15歳。声優Feやってます。

黒子 の バスケ 高尾 声優

スポンサーリンク アニメ【黒子のバスケ】声優一覧 誠凛高校• 黒子テツヤ 声優:小野賢章さん• 火神大我 声優:小野友樹さん• 日向順平: 声優:細谷佳正さん• 伊月俊 声優:野島裕史さん• 水戸部凛之助 声優:井上剛さん• 小金井慎二 声優:江口拓也さん• 土田聡史 声優:井上剛さん• 木吉鉄平 声優:浜田賢二さん• 降旗光樹 声優:水谷直樹さん• 河原浩一 声優:吉本泰洋さん• 福田寛 声優:佐々木啓夫さん• 相田リコ 声優:斉藤千和さん• テツヤ2号 声優:野島裕史さん 秀徳高校• 緑間真太郎 声優:小野大輔さん• 高尾和成 声優:鈴木達央さん 海常高校• 黄瀬涼太 声優:木村良平さん• 笠松幸男 声優:保志総一郎さん 桐皇学園高校• 青峰大輝 声優:諏訪部順一さん• 桃井さつき 声優:折笠富美子さん• 今吉翔一 声優:中井和哉さん• 若松孝輔 声優:鳥海浩輔さん 陽泉高校• 紫原敦 声優:鈴村健一さん• 氷室辰也 声優:谷山紀章さん 洛山高校• 赤司征十郎 声優:神谷浩史さん• 黛千尋 声優:逢坂良太さん スポンサーリンク まとめ:アニメ【黒子のバスケ】声優一覧 どうでしたでしょうか? みなさんの好きな声優さんはいらっしゃいましたか? 声優陣は…豪華!!という他ないですね。 このアニメを見て声優さんの名前を覚えた方も多いのではないでしょうか? スポンサーリンク 人気記事ランキング• 53,715pv アニメ【ワンピース】現在の人気No. 1と言えるアニメだけに、どんな声優さんが担当しているのか気になりますね。 この記事ではそんなワンピースの声優さんをご... 21,340pv 大人気アニメ「名探偵コナン」! テレビアニメ放送開始から20年以上も愛され続ける超人気アニメですね。 漫画の累計発行部数は、約2万部を超え、ワンピー... 19,911pv 大人気アニメ「ドラゴンボール」! Copyright C バードスタジオ/集英社・フジテレビ・東映アニメーション ドラゴンボールは長い... 9,279pv 大人気アニメ「NARUTO -ナルト-」! 週刊少年ジャンプにて、1999年43号から2014年50号まで連載された人気作品。 海外での人気も非常に... 9,008pv 大人気ゲーム「ぷよぷよ」の人気パズルRPG「ぷよぷよ!! クエスト」! 現在、1800万ダウンロードを誇っている人気ゲームですね。 この記事ではそんな... 8,876pv 大人気アニメ「黒子のバスケ」! 第1期は2012年4月7日より放送されています。 私自身、全部見ているほどの大ファンで特にバスケットボール経験者なら... 8,812pv 大人気アニメ「スラムダンク」! 今現在でも高い人気を誇っているアニメですね。 アニメ【スラムダンク】声優一覧 湘北高等学校... 8,785pv ワンピースで主人公の「モンキー・D・ルフィ」の声優を務める田中真弓さんについて今回はご紹介していきます。 C 尾田栄一郎/集英社・フジテレビ・東映アニメーシ... 7,886pv ワンピースの「ロロノア・ゾロ」の声優を務める中井和哉さんについて今回はご紹介していきます。 C 尾田栄一郎/集英社・フジテレビ・東映アニメーション...

次の