4層のタイムラインは総時間が14分と決まっていますが、フェーズごとに分けたもの(P時間)も併記してあります。 「フロストスラスト」はボス後方への扇範囲攻撃です。 鏡の国で既に緑2枚と赤1枚が出現しているので、 ボス本体からの攻撃の後に鏡からも実行されます。 「フロストスラッシュ」の場合はボス中心270度の広範囲な扇状攻撃で、ボス背面が安地となります。 形状的にスラストのときより安地が狭いのでフィールド外周にしっかり寄っておくことを意識してください。 ダイヤモンドダストからの一連の動き方詳細 ダイヤモンドダストからの技は全部続いているコンボ技のようになっているので、ここまでの攻撃技をまとめて一連の動き方について詳細を見ていきましょう。 ダイヤモンドダスト後に各ロールからランダムで計4名のアイスストーン(マーカーAoE)対象が選ばれるので、 1,2,3,4のマーカー上に乗って着弾させてください。 アイスストーンのマーカーは 立ち位置の優先度を決めておくと良いでしょう。 ここでは、• 1マーカー : ヒーラー• 2マーカー : D2,D4• 3マーカー : D1,D3• 4マーカー : タンク このようにしています。 ちなみに ここで決めた優先度と立ち位置は後半のギミックでも使いますので覚えておいてください。 この例ではアイシクルインパクトが一番最初に着弾したのはA,Cだったので、A,C方向へ飛ばされるようにします。 飛ばされた先でアイスニードルと距離減衰が発動しますが、 立ち位置が適切であれば自動的に安地へ飛ばされることになるので実際は考えることはとても少なくて済みます。 続けてDPS2名に追尾設置型のAoE「アイスエラプション」が3回表示されるので、対象となったDPSは時計回りに外周へ捨てていきましょう。 ヘヴィが付いている4名反時計に避けることで巻き込まれずに済みます。 このときスプリントを確定で使っておくと鈍足状態でも回避しやすくなりますから、ここで使うのがベスト。 ちなみにこの直後の「フロストスラッシュorフロストスラスト」では、 先ほど使わなかった方を確定で使います。 一番最初に使ったのがスラストであれば、ここでは必ずスラッシュになります。 タンクはフィールド中央が安地になるようにボス向きを調整してください。 光の暴走 光の暴走は4層中で一番事故の多く、難関ギミックといえます。 ここは 色んな要素が詰まっている複合ギミックですので、まずはギミック要素をひとつひとつ見ていきましょう。 画像 光の暴走の登場要素説明 【過剰光】• 初期状態でデバフなしが2名、デバフ1が4名、デバフ2が2名いる 【光の鎖】• 光の暴走詠唱完了後にタンクヒーラー1名ずつ、DPS2名の計4名に付与される• 10秒後に光の呪縛へと変化する 【光の呪縛】• 効果時間10秒。 鎖対象以外の4名に、東西南北に発生する玉のいずれかと線で繋がり、追尾してくる。 一定距離を移動させると玉が小さくなる• 玉対象が死亡すると自動的に玉も爆発する 【タワー】• 上から玉が降ってくる。 時間にして30秒程度ではありますが、これらのギミック要素をすべて処理していく必要があります。 まずは大まかな流れですが、• 1人用タワーが出るので鎖の人が踏んで処理• 玉が付いた4名の玉担当は光の波動を誘導し、その後玉を散歩させて小さくする• 2人用タワーが出るので鎖の人が踏んで処理• 鎖担当の4名で光の波動を誘導する• 玉担当は小さくなった玉を処理する• 4人用タワーが出るので、この時点で過剰光が3の人が入って処理 このようになります。 誰か1人がギミックをミスすると連鎖的に爆発が起こってワイプになるという中々難しいギミック。 光の暴走の具体的な処理方法についての詳細 光の暴走は処理方法がいくつもあるのですが、この記事ではいわゆる「 あやとり式」というやり方を例に解説していきます。 まず上記画像1のようになったと想定しましょう。 このときの 立ち位置は前述のダイヤモンドダストで決めた優先度と同じものです。 鎖が付いたらその場所のタワーに乗り、そうでなければ玉に備えましょうということです。 次に玉が付いた人は、 線が付いた玉との距離が最短になるように並びましょう。 このときボスのターゲットサークルを踏むのを忘れないでください。 おのずと上記画像2のように東西南北になってボスへ向いているはずです。 最初の光の波動は玉対象である4名が東西南北へ誘導するので、タワーに乗っている鎖4名はこれに当たらずに済みます。 ここからが重要。 玉担当の人は光の波動を誘導した後、即座に移動を開始。 ボス直下を通って自分の進行方向の右手にあるマーカーを経由して玉を引っ張りましょう。 こうすることで対面の玉と衝突することなく、さらに玉を安全な軌道で誘導することができます。 もし直接次の安置へ向かってしまうと、次のタワーを処理する人に玉を当ててしまう事故が発生します。 鎖担当の4人は玉との接触に注意しつつ、上記画像4の形状になるように移動して2人用タワーを踏んでください。 鎖同士近くて大丈夫なの?と思うかもしれませんが、これがあやとり式の面白いところ。 北を基準に見たとき、リボンのような形に鎖が付いていたのを思い出してください。 自分の真横の人とは鎖が付いていないのです。 そのため横方向へはどれだけ近づいてもギミックが失敗することはないというわけです。 2人用の塔の処理が終わった時点で鎖も消滅しているので、これ以降は自由に動いてOKです。 今度は鎖担当だった4名が光の波動を誘導しましょう。 確実に自分たちへ誘導するためにボスのターゲットサークルを踏むことを意識してください。 玉担当の4名は小さくなった玉に当たって消滅させたらボスを殴りに行っても良いですが、このとき絶対にボスのターゲットサークルは踏まないでください。 両方のグループがこれを意識していれば扇範囲があらぬ方向へ出る事故は防げます。 最後に出現するタワーは4人用なので、 光の波動が終わった時点で過剰光デバフが3の人が入ってください。 玉の爆発に巻き込まれたとか、扇範囲に巻き込まれたりするミスがない限りこの時点で必ずデバフ3の人が4名いるはずです。 このタワーが処理できれば、一番の難関である光の暴走を突破です。 あやとり式で最初の図形がリボン型でなかった場合の動き方 さてここまであやとり式を見てきましたが、察しの良い方は「鎖は誰が対象かはランダムなのだから、毎回鎖がリボン型に付くわけではないよね?」と疑問に思ったはずです。 そのとおりです! あやとり式は鎖の形状がリボン型でなければ成立しないギミック処理方法なので、リボン型でなかった場合は形を直してあげる必要があります。 まず上記画像の1を見てください。 これは砂時計型に付いてしまったパターンです。 この状態で同じ動きをすると横の線が近すぎて爆発します。 そのためリボン型に直すわけですが、このとき対処法としては2通り考えられます。 ひとつは画像の2aのように全員が時計回りに回るというもの。 これはもっとも考えやすいですし、図形として捉えてギミック処理を行う人にオススメな処理方法です。 もうひとつは 2bのようにヒーラーを絶対動かさないいわゆる「あやとり式ヒーラー固定型」です。 これのメリットは詠唱ジョブのヒーラーを動かさずに済むという点です。 考え方としては自分の 担当位置に立ったとき、線が交差しておらず、横の人と線で繋がっていたら南東のDPSとタンクが入れ替わるだけなので、それほど難しくはありません。 どちらのやり方を採用するかはPTによって異なりますが、私たちの固定では全員回転する方を使っていました。 リボン型でない場合のもうひとつのパターンがこの四角形パターンです。 これはそもそも線が交差されていないので、この 四角形の場合は西側のタンクとDPSが上下を入れ替えることで対応できます。 光の暴走フェーズでは玉からの線も合わさってごちゃごちゃしているので頭が混乱しそうになりますが、ひとつひとつ分けて考えることで単純化できます。 玉が付いたとき、鎖が付いたときの動き方をしっかり把握しておけば安定度が一気に増すでしょう。 アクスキックの場合 ランダム要素は「鏡の配置」「アクスorサイス」「頭割りor散開」と多岐に渡るのでここではシチュエーションを絞ってみていきます。 上記は鏡の配置が十字で、アクスキックが実行され、散開だった場合を想定しました。 ここで重要なのは予めペアで行動する人を決めておくことです。 上記画像なら赤魔道士と学者はペアで行動し、鏡が十字だったら東側を担当となっています。 この場合まずボスからアクスキックがくるので、担当の鏡まで移動して回避。 続けて鏡からアクスキックがくるのでボス下まで移動して回避します。 続いてバニシュガが散開だったので、ペア同士お互い距離を取った後DPSが時計回りにずれて散開をしています。 まずボス直下が安地なのでそこで回避した後、決めたペアで担当の鏡へ向かいます。 そこでサイスキックを回避、バニシュガが頭割りだったので遠隔とヒーラーはそのままの位置で頭割りを処理し、タンク近接はボスに近づいて頭割りを処理します。 タンクと近接をペアにしているのはこのパターンのときにボスに近づいて殴り続けられるからです。 ランダム要素が多い箇所ではありますが、• 基本のペアと担当鏡位置を決めておく• 散開ならDPSが移動• 頭割りなら近接タンクペアは近寄る この部分を決めて覚えておけばどのパターンでも難しくはありません。
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