ここまで来るには、粒粒辛苦したからこそである。 スローガンに使える四字熟語【会社・企業編】:その他ビジネス向け熟語一覧 スローガンに使えるビジネスや会社向け四字熟語を、意味と合わせて以下のリストにて、一覧でご紹介させていただきます。 リスト中の四字熟語も是非参考にしてみてください。 ビジネス向けスローガンに使える四字熟語• 1有終完美(ゆうしゅうかんび):物事を最後までやり遂げ立派に終わること。 2勇気凛凛(ゆうきりんりん):失敗を恐れずに、物事に勇敢に立ち向かうこと。 3面壁九年(めんぺきくめん):一つのことに長い間取り組み、やり遂げること。 4滅私奉公(めっしほうこう):私利私欲を無くして、人のために尽くすこと。 5理路整然(りろせいぜん):考えや話など、道筋がしっかり整っていること。 6勇往邁進(ゆうおうまいしん):自分の目的や目標に向かって、勇敢に突き進むこと。 7快刀乱麻(かいとうらんま):こじれた物事を、鮮やかに綺麗に処理や解決をすること。 8刻苦勉励(こっくべんれい):苦労があっても仕事などに励むこと。 9三面六臂(さんめんろっぴ):何人分もの働きを一人で行うこと。 10首尾一貫(しゅびいっかん):最初から最後まで、方針や態度が変わらないこと。 スローガンに使える四字熟語15選【運動会・体育祭編】 スローガンに使える四字熟語【運動会・体育祭編】:百折不撓 運動会や体育祭でスローガンに使える四字熟語1つ目は、百折不撓(ひゃくせつふとう)です。 この熟語の意味は、何度も失敗をしても、立ち上がり挫けずに、志を曲げないことを意味します。 類語には、不撓不屈(ふとうふくつ)や、鉄心石腸(てっしんせきちょう)等が、挙げられます。 風林火山のような戦略で、見事に打ち負かされた。 スローガンに使える四字熟語【運動会・体育祭編】:団結を意味する熟語一覧 以下より、体育祭や運動会で使える、団結を意味する四字熟語を、まとめて紹介しております。 色々な熟語がありますので、そちらも是非参考にしてみてください。 団結を意味する四字熟語一覧• 1多士済済(たしせいせい):優れた人が、数多く集まっていること。 2大同団結(だいどうだんけつ):いくつかの団体が、小さな食い違いに目を瞑り、1つにまとまること。 3切磋琢磨(せっさたくま):友人同士など、競ったり励まし合いながら、共に向上すること。 4人海戦術(じんかいせんじゅつ):大勢の人で、仕事を成し遂げるやり方。 5表裏一体(ひょうりいったい):2つのものが、密接につながり、切り離せない様子。 6無私無偏(むしむへん):自分の利益よりも、偏りなく公平に判断や行動をする様子。 7万夫不当(ばんぷふとう):大勢の人が束になっても、かなわないほど強い人の意味。 8陣頭指揮(じんとうしき):職場や戦場などで、先頭に立って指揮を取ること。 9衆議一決(しゅうぎいっけつ):大勢の意見などが、ひとつにまとまること。 10四海兄弟(しかいけいてい):相手を尊重し真心を持てば、兄弟のように皆仲良くできるということ。 スローガンに使える四字熟語15選【私生活編】 スローガンに使える四字熟語【私生活編】:点滴穿石 私生活で自分へのスローガンとして使える四字熟語1つ目は、点滴穿石(てんてきせんせき)です。 この熟語の意味は、一粒の水滴でも落ち続ければ、石に穴を開けられる。 ということから、小さな力でも積み重なることで、大きな仕事成し遂げるられるという意味があります。 類語には、水滴石穿(すいてきせきせん)や、愚公移山(ぐこういざん)や、積水成淵(せきすいせいえん)などが、挙げられます。 私はこれから、則天去私の境地で暮らしていく。 スローガンに使える四字熟語【私生活編】:その他私生活向け熟語一覧 私生活で、ご自身へのスローガンも掲げてみると、今までとは、違ったものが見えてくるかもしれません、以下の四字熟語も是非参考にしてみてください。 私生活で自分向けスローガンに使える四字熟語一覧• 1大所高所(たいしょこうしょ):小さいことにこだわらず、広い視野で全体を見渡すこと。 2不言実行(ふげんじっこう):あれこれと理屈を言わずに、行動すること。 3泰然自若(たいぜんじじゃく):何事にも落ち着き、動じない様子。 4多芸多才(たげいたさい):色々な方面での才能や技術を持つこと。 5創意工夫(そういくふう):誰も思いつかない新しい考えで、色々な試みをすること。 6大器晩成(たいきばんせい):大きい器の完成に時間がかかるように、大成を成す人も遅れて頭角を現すこと。 7面目躍如(めんもくやくじょ):生き生きとしていて、その人らしさが現れている様子。 8無欲恬淡(むよくてんたん):モノに執着がなく、欲もない様子。 9品行方正(ひんこうほうせい):模範的で、心の行いが正しい様子。 10明朗闊達(めいろうかったつ):細かいことにはこだわらず、明るく朗らかなこと。 スローガンに使える四字熟語15選【かっこいい熟語偏】 スローガンに使える四字熟語【かっこいい熟語編】:威風堂々 スローガンに使えるかっこいい四字熟語1つ目は、威風堂々(いふうどうどう)です。 この熟語の意味は、威厳に満ちていて、周囲を圧倒するような立派なさまを意味します。 類義語には、英姿颯爽(えいしさっそう)や、楊武楊威(ようぶようい)等が、挙げられます。 拈華微笑の夫婦仲は、見ていて温かい。 スローガンに使える四字熟語【かっこいい熟語編】:その他かっこいい熟語 ここからは、自分自身へのスローガンとして使える、かっこいい四字熟語を、10個まとめてご紹介させていただきます。 是非参考にしてみてください。 かっこいい熟語一覧• 1荘厳美麗(そうごんびれい):華やかで重々しく美しい様子。 2月下氷人(げっかひょうじん):男女の仲立ちをする人、縁結びの神様の意味。 3一言芳恩(いちごんほうおん):一声かけてもらったことに、感謝をし忘れないこと。 4獅子奮迅(ししふんじん):猛烈な勢いで活動をしたり、華々しい活躍の様子。 5言笑自若(げんしょうじじゃく):どんなことがあっても落ち着いて平然としていること。 6一陽来復(いちようらいふく):悪い事が続いた後、良い事が来るということ。 7温和篤厚(おんわとっこう):人情が厚く、穏やかで争いをしないこと。 8後生大事(ごしょうだいじ):心からモノを大切にすること。 9永劫回帰(えいごうかいき):人は一瞬一瞬を大切に生きるべきという意味。 10万寿無彊(ばんじゅむきょう):長生きをすること。 長寿をお祝いする時の言葉。 スローガンに使える四字熟語3選【おもしろ偏】 スローガンに使える四字熟語【おもしろ偏】:呵呵大笑 スローガンに使えるおもしろい四字熟語1つ目は、呵呵大笑(かかたいしょう)です。 この熟語の意味は、大声を上げて笑う様子を意味します。 類語には、抱腹絶倒(ほうふくぜっとう)や、腹筋崩壊(ふっきんほうかい)等が、挙げられます。
次の三つとも中々よく出来てると思いますよ。 Heaven と単数形にすると「天国」という意味で、heavens と複数形で「天」「空」です。 ですから、この場合は複数形ですね。 「声」も、コーラスで、大勢の人がいるのですから、our voices と複数形です。 こういう標語的な物や、広告のコピーの様な文は訳すのが難しいですね。 短い表現で、多くの人に同じイメージを喚起させる訳ですから、元の言語の文化と密接した表現になります。 『僕らの歌声 天まで届け』も、私には非常に「日本的」に聞こえます。 もちろん、それが悪いと言っている訳ではありません。 どんなに巧みに英語に翻訳しても、英語のネイティヴがそれを読んで、日本人が元のスローガンを読んで感じるのと同じイメージを抱くのは、ほぼ不可能だろうという事です。 この音楽会には英語のネイティヴが大勢来るのですか?日本人が殆どなら、変にきちんとした英語よりも、一般的な日本人が理解できる単語を使った方が効果的だと思うのですが。 音楽会、楽しんで、がんばって下さい! tomoさんの案がとても良いと思います。 特に2番目、3番目当たり。 短くて歯切れも良いですし。 数点気になった所といえば、 - the heavensという風に、heavenを複数にしているのには特別な意味があるのですか? 通常「天」というのは一つしかないと考え、複数にはしないことがほとんどだと思います。 - "our voices ring to the sky" これもvoiceは単数で良いと思います。 あと、"ring to the sky"で「空に向かって鳴り響く」というニュアンスを出したいのだと思いますが、ちょっと無理があるかな、という気がします。 "our voice rings the sky"(僕らの歌声が空を鳴らす)、 "our voice reaches to the sky"(僕らの声が空まで届く)、 という感じの方が近いような... "May our voice reach to the sky"にすると「空まで届け」という願望が強く出るかもしれません。 参考になれば幸いです。
次の三つとも中々よく出来てると思いますよ。 Heaven と単数形にすると「天国」という意味で、heavens と複数形で「天」「空」です。 ですから、この場合は複数形ですね。 「声」も、コーラスで、大勢の人がいるのですから、our voices と複数形です。 こういう標語的な物や、広告のコピーの様な文は訳すのが難しいですね。 短い表現で、多くの人に同じイメージを喚起させる訳ですから、元の言語の文化と密接した表現になります。 『僕らの歌声 天まで届け』も、私には非常に「日本的」に聞こえます。 もちろん、それが悪いと言っている訳ではありません。 どんなに巧みに英語に翻訳しても、英語のネイティヴがそれを読んで、日本人が元のスローガンを読んで感じるのと同じイメージを抱くのは、ほぼ不可能だろうという事です。 この音楽会には英語のネイティヴが大勢来るのですか?日本人が殆どなら、変にきちんとした英語よりも、一般的な日本人が理解できる単語を使った方が効果的だと思うのですが。 音楽会、楽しんで、がんばって下さい! tomoさんの案がとても良いと思います。 特に2番目、3番目当たり。 短くて歯切れも良いですし。 数点気になった所といえば、 - the heavensという風に、heavenを複数にしているのには特別な意味があるのですか? 通常「天」というのは一つしかないと考え、複数にはしないことがほとんどだと思います。 - "our voices ring to the sky" これもvoiceは単数で良いと思います。 あと、"ring to the sky"で「空に向かって鳴り響く」というニュアンスを出したいのだと思いますが、ちょっと無理があるかな、という気がします。 "our voice rings the sky"(僕らの歌声が空を鳴らす)、 "our voice reaches to the sky"(僕らの声が空まで届く)、 という感じの方が近いような... "May our voice reach to the sky"にすると「空まで届け」という願望が強く出るかもしれません。 参考になれば幸いです。
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