そんなわけで、感謝の正拳突き…じゃなくて、今回は「ぼくがかんがえる歴代の最強デッキ」をランキング形式で発表してみたいと思います!!!! いやあ…やってみたかったんだよねこの企画。。。 とはいえ、言うまでもないことですがこれ系の記事を書く際は最初に 「キメ」を作っておくことが重要だと思っております。 例えば、昔のデッキと今のデッキを戦わせたってしょうがないじゃないですか。 当時のカードプールありきで考えるであって、過去に最凶を誇ったワンキルデッキだって、波留うららやDDクロウで一発で止まったりするわけですよね。 てなわけで、私が今回のランキングを作成するにあたり重要視するファクターはこれ!!• 当時の環境において、圧倒的な強さを誇ったデッキであるということ• 当時の環境において、環境トップシェアを誇ったデッキであること• どんなデッキに対しても五分以上に戦うことが出来た高い汎用性を持つデッキであること• メタゲームに耐えうる高い総合力を持ち、或る程度長くデッキであるということ 主にこの3つを念頭に置いて選定していきたいと思います。 それでは参りましょうかねえ… あ、先に言っておくとエクゾディア(最初期)は入れませんから 笑 あれは別格というかなんというか…カードゲームの体を為していないので。 それではいきましょー!! あ、ちなみになんですけど、 今回ご紹介するデッキはすべてこちらの記事にて詳細に解説しております。 10位 【真竜】 9期の最後期~10期の最序盤に大流行したカテゴリ。 永続魔法罠をリリースして召喚され、永続魔法罠を利用もしくはトリガーにして効果を発動できる上級モンスター群です。 10位にしてはいますが、私がまだ遊戯王プレイヤー現役だった頃はこれでもかというくらいに苦しめられた連中です 笑 9期のデッキ全般に言えることなんですけど、強いカテゴリは拡張性能が高すぎるんですよ(憤怒)!!! どういうことかというと、 「強いデザイナーズデッキ同士を組み合わせる=更に強い」ってことで、この真竜はその最たるものでしたね。 同時期のゲロ強絶許デッキに【十二獣】がいましたけど、そいつらと組み合わせても良し、特殊召喚を多用しないので『命削りの宝札』のようなパワーカードを無理なく採用できるし、壊獣やWWなどの出張セットもガンガン組み込める。 なんでこんなこと出来るかっていうと、デッキ内の基本パーツスロットが少ないからなんですよね。 マスターP、ダイナマイトKみたいなパワーモンスターだけ採用し、デッキのメインエンジンにしているわけです。 【壊獣十二獣真竜】はマジでクソムーヴでした。 強すぎるんだよこの野郎。 ちなみに、真竜皇というのもいます。 こいつらもかなり強く、恐竜とタッグを組んだ【恐竜真竜皇】は10期で最初に覇権を取りました。 自分も使ってましたがメチャ強でしたね… 9位 【猫シンクロ】 見た目は可愛い可愛いアイドルカードの猫ちゃんですが、その実態は ムキムキのウルヴァリンを呼び寄せる 悪魔猫です(モンハン2ndGかな?) シンクロ黎明期に登場し、ぶっ壊れシンクロモンスター『氷結界の龍ブリューナク』と『ゴヨウ・ガーディアン』とともに環境をリードし続けました。 その高速シンクロの衝撃たるや凄まじいものでしたね。 なにせ、今までのスタンダードなビートダウンデッキとは明らかに一線を画する攻撃力と展開力を有していましたから。 レスキュー・キャットからのシンクロ・コンボだけでなく、ダーク・アームド・ドラゴンなどの単体で強力な切り札、『おろかな埋葬』からの連続シンクロなど、優秀なパワーカードをたっぷりと登載。 環境は瞬く間に猫シンクロ一色。 人権デッキの登場はやっぱりこの頃からですねえ… スポンサーリンク 8位 【シンクロアンデット】 ダーク・ダイブ・ボンバーのせいでシンクロデッキがソリティアと化した時代。 覇権を握ったのは、それまで冷遇され続けてきたアンデットでした。 シンクロ素材は基本墓地に行くから、墓地を最大限有効活用できるアンデットはシンクロとの相性が悪いわけないんだよなあ。。。 アンデットチューナー『ゾンビキャリア』は初めての自己蘇生可能な革新的チューナー。 アンデット族でチューナーであるということが強力なこのデッキにおいて、この付属効果も当時驚きを持って迎えられました。 今でこそそんなチューナー山ほどいますけどね。 インフレしすぎやろ 7位 【甲虫装機】 世界大会でも王者に。 インゼクターが流行っていたころの遊戯王はムシキングとか呼ばれていましたねえ… 誰が使っても強いとか言われてましたけど、実際そうでした。 キッズが大会で使ってても強いもんは強い。 ダンホネするだけやし。 6位 【BF】 かなり長い間第一線で活躍したのがこのBF。 BFも誰が使っても強いとか言われてたけどそんなことない、実際はかなりプレイングセンスを要求される難しいデッキでした。 というのも、 ゴッドバードアタックは適当に打てばトーナメントシーンでは負けに直結するし、メタビート寄りの【旋風BF】や【墓地BF】なんかは更にその傾向が強かったです。 私は汎用性といえば第一にこのデッキが思い浮かびます。 9期のゲロ強デッキ群とは違って、このデッキが活躍していたころはまだまともにモンスター同士のシバキ合いをしてましたからね。 私も長く愛用しましたし、思い出深いデッキの1つです。 5位 【征竜】 出ました、まあこいつは避けては通れないんじゃないでしょうかね。 なんで5位かっていうと、全盛期には同時期に【魔導】が環境を二分する存在として立ちはだかっていたからですね。 とはいえ子征竜の力もフルに使えた全盛【征竜】を相手取るには基本先攻ゲーかますしかなかったので、やっぱり圧倒的なパワーだったわけです。 子征竜のほうが規制されても相変わらず環境トップ。 しかも魔導が規制されて環境から消えたので敵無しです。 確かに子征竜がいなくなったのでデッキパワー自体は下がりましたが、空いたスロットを相性の良い汎用カードで埋めればいいだけの話でした。 実質的にヴェルズ以外は対抗デッキが無いという惨状。 準制限になっても環境トップに居座り続けたのだからカテゴリとしてのパワーは歴代でも最強クラスだったということでしょう。 4位 【カオス】 長く活躍したという点においてはこのデッキも相当なものです。 というかカオスモンスターである開闢、終焉ともにあまりにもオーバースペックというか、未来を先取りしすぎてるカード群なわけで、性能だけでみたら9期に匹敵するパワーを持つ単体性能なわけです。 そりゃあ、当時の環境からすればチート以外のなにものでもない。 【スタンダード】タイプのデッキの中では最強であり、思い出深いものがありますね。 活躍した歴史も長い。 『カオス・ソーサラー』まで活躍したと考えれば相当なものです。 個人的には、【変異カオス】ですかね。 世界大会優勝も果たしているし、色々できて面白かった印象。 3位 【十二獣】 はい。 私は9期終盤までYP(遊戯王プレイヤー)だったんですけど、 このデッキ(というか十二獣というカテゴリ)ほどクソだと思ったのもなかなか無かったっすね。 まあ遊戯王やっていくうえで定期的にクソ強チートカードがリリースされるのは、もはやある種の諦観を覚えるんですがね。 それにしたってとんでもない連中でしたね、この十二獣は。 何が問題かって、 十二獣モンスター1枚から十二獣エクシーズモンスターをエクシーズ召喚できるっていうのが酷い。 つまり、十二獣エクシーズの上に別の十二獣エクシーズを連続して重ねるなんて言う芸当も可能なわけで、十二獣エクシーズモンスターがただのバニラだったら無問題だったんでしょうけど、そこは悪名高き9期。 アドバンテージ獲得の概念を大きく捻じ曲げていたと言っても過言ではありません。 真面目にやってる他のデッキが馬鹿らしくなるわな。 更に更に、モルモラット展開や十二獣の会局を加えたらそりゃあもう一強もいいところですよ。 この頃は完全に十二獣しか人権なかったからなあ… 会局やモルモラットの出張性能のせいで、本当に誇張抜きでどんなデッキにも十二獣は出張していましたからね… 2位 【EMEm】 プレイヤーだった頃の私の知り得るなかで、屈指の一強状態を誇っていたデッキです。 判官贔屓もありますが、 このデッキ以外は全部雑魚って言えるほどに突出した強さでした。 つまり、完全にこのデッキ以外人権が無かったわけです。 うーん、まあ近年の遊戯王においても最強はこのデッキでしょうね。 メタゲームにおいて異常な強さをもってましたから。 毎ターン1キルレベルの展開を安定して行えるし、とにかくハチャメチャでしたわ。 詳しくは、下記リンクの記事も参照してみてくだしあ。 1位 【サイエンカタパ】 栄えある?1位はこのデッキです。 なんで?と思う方もいらっしゃるでしょうが、このデッキの当時の暴れっぷりたるや酷いものだったのです。。。 何が酷いかって、 基本1キルコンボがカタパルト・タートルと魔導サイエンティストの2枚で完結していることですよね。 つまり、 他の1キルデッキとは違ってデッキスロットを多くの汎用パーツで埋めることが出来るんですね。 これが歴代1キル系デッキの中でも圧倒的な安定性を誇る所以になっているわけです(まあ9期のデッキ群、特にEMEmとかは先攻で完全制圧布陣を作るので先攻1キルデッキみたいなもんですけどね)。 魔導サイエンティストは単体でも傑出した攻撃性能を誇るので、コンボが始動しなくても通常のビートダウンデッキのように戦うことができます。 強すぎるんですよねこいつ なによりこのデッキを1位に推した最大の理由は、 これだけ強力な1キルデッキでありながら、1年以上という長期間にわたって規制もされずに野放しにされていたということです!! その期間、なんと1年と8ケ月!!約2年間にも渡って暴れ続けたわけですから、その寿命の長さも相まって当時どれほどのプレイヤーのヘイトを溜めていたのか図り知れません。 なにせ、 先行1キル率8割超とも言われるとんでもなく恐ろしいデッキでしたから、現役の頃はまともなゲームバランスではなかったのは火を見るより明らか。 同時期のカオスですら寄せ付けない強さを発揮していたのに、規制がかからなかったのは運営の怠慢としか言いようがありません。 以上の理由を以て、1位には【サイエンカタパ】を挙げさせていただきます。 まとめ はい。 かなり偏った感じになってしまいましたが、これは私が現役プレイヤーだったのが6期~9期だったからですね。 異論は受け付けます。 今回を踏まえて思ったことですが… やっぱ9期ってクソだわ。 ー完ー 人気記事• 155.
次の勝利はモブや柚子相手に限るので強さはいまいち実感がわかないが融合を使いこなしたときが真の強さといえる。 黒咲戦では心の通っていない古代の機械に足を引っ張られた形。 実力が気になる。 104 仮面魔踏士アンブラル No. 海馬の義理の父・海馬剛三郎の実子であり海馬兄弟の兄弟にあたるがすでに死んでいる。 新シリーズARC-Vの主人公・榊遊矢の親友ポジション。 未来からきた決闘者であり、Dホイールと合体する。 大人数との決闘で善戦し、ゾーンとの決闘でも彼を追い詰めるまでに至った。 15 ギミック・パペット-ジャイアントキラー No. 88 ギミック・パペット-デステニー・レオ 出典: 極東デュエルチャンピオン。 全国大会の際は別のデッキを使用していた。 その肩書きもさることながらギミック・パペットシリーズはOCGには恵まれないもののどれもチート級の効果を持つ強力カード。 アニメの謎ルールヒエログリフを音読しないとラー召喚不能という難点を突破し使いこなすことができた。 最終的にはアカデミアのリーダーにまで成長する。 弱小モンスターでもかまわず勝利するあたりデッキの構成力やプレイングは実力があることが伺える。 遊矢と同じ顔を持つ通称「遊矢シリーズ」の最後の1人。 強さはというとシンクロ次元に潜伏中のロジェ長官から「奴が来たら最後」とまで言われる。 ARC-Vの中ではかなりの強敵なはず。 OP映像で恐竜のような目をしていることからそれに関係したデッキなのかと考えられる。 言葉責めと幻覚を操り遊戯王ではトップクラスの技術であり心理フェイズを駆使する。 十代には効かなかった。 懐かしいOCGカードを使うた視聴者にもファンが多い。 主よりデュエルがうまく見えてしまう。 しかし作中では当て馬的な扱いになりつつあり戦歴は5勝5敗と散々。 ダークネスの特別な力を使うことが出来る。 107 超銀河眼の時空龍 No. 107 銀河眼の時空竜 出典: 決着がまともについた決闘は1度きりだがタキオンとRUM-七皇の剣-の強力カードを所持するバリアン世界からの3人目の刺客。 立ち回りもタキオンが奪われた際はポンコツかと見せて大逆転をみせた。 十代より1つ年下でありながらプロであり、カイザー亮を徹底的に叩き潰した。 カードデザイナーの父を持ち、D・ヒーローという特殊なカードを用いる。 カイザーと並び十代に勝利した稀なキャラクター。 盗賊王の記憶も持ち、歴史の長い遊戯王DMのラスボスということもあって大物感がある。 アカデミアでは卒業時にMVPに選ばれた。 シュミレーションでは十代にも勝利し、中盤では兄のサイバー流デッキとビークロイドの混合デッキも使いこなしてみせた。 リアルファイトも強いぞ。 ユーゴの攻撃を受け倒れたが、現在は遊矢と一体化。 以降遊矢が凶暴化したり形勢逆転を成し遂げたりしている。 これがユートの戦術なのか遊矢のメンタルを動かしただけなのかは不明。 元は1枚のカードという設定はぶっとんだキャラクター。 しかしラスボスとしてはインパクトがいまいちな上にユベルからも「セコイ」といわれてしまうような戦術をつかう。 ラスボスという超強敵ポジションだがカードを当てられなかった。 101 S・H・ARK KNIGHT 出典: 元々強力デュエリストというポジションでありながら回数を重ねるごとにますます主力デュエリストに勝利を重ねていった。 カード自体は特別強力ではないが緻密に戦術を練った堅実な決闘をするためガチ勢からの評価は非常に高い。 BFはKONAMIも作っておいて恐れるほどの強力なカードがある。 現在ARC-Vで同じ鳥のテーマにした黒咲と決闘中。 地下デュエルでも大活躍していた!いざというときに黒咲さんが来れば大丈夫というくらいの戦歴をあげていて、特に大多数VS黒咲という孤立状態からの逆転劇が得意。 奪われた仲間を取り戻すことも同様に得意。 やったぜ。 物語では最終的に消えてしまった「運命を見通す」力でタロットカードをモチーフにしたデッキを操り、時に戦局すら決定づけた。 生前はプロのD・ホイーラーだった。 イリアステル滅四星の1人であったが記憶をなくし天才メカニックとして遊星らを支えていた。 アクセルシンクロを超えたシンクロ、デルタアクセルシンクロを使うことができる。 八百長キングなうえカードは盗んだと言う視聴者どん引きな八百長キング。 しかし実力もエンターテイメント性もある華のある人物であり、終盤では真のキングとなった。 ARC-Vではコモンズ出身のデュエルキングとして遊矢を圧倒した。 92 偽骸神龍 Heart-eartH Dragon 出典: ゼアルの黒幕。 異世界の技術によってカイトのデッキを作り上げた。 見た目はデュエルマッスルだが技術はバーンやライフ増減などを駆使した実力者。 真の黒幕バリアンより強いと言う疑惑がある。 デュエルモンスターズ生みの親。 カイザー亮という肩書きを持ち、卒業後はプロリーグに進む。 エドに敗北してからはメンタルが弱り電撃デュエルという非合法なデュエルに身を置き死地を求めていた。 終盤では翔と共に新しいプロリーグを目指す。 遊戯王の中でも伝説のデュエル十代VSカイザーでは57800ダメージというとんでもない数値を叩きだした。 世界でヨハンだけが所持する宝玉獣カードを所持する。 これだけで十分特殊なキャラクターなのだが恐ろしいのはデッキのモンスターカードがこの宝玉獣シリーズ8枚のみ。 それでも手札事故を起こさない精霊に愛された男。 ユートに一方的に勝負を挑まれ勝利した。 キャラクター性とエースカードが真反対だが、OP映像では本編からは想像できないほどクールな表情をしているため本性は別にあるのかもしれない。 ライディングテクニックも高く、ライディングデュエルの実力ではシリーズでもトップクラスといえる。 平和な世界をつくるために異世界の王を目指す。 新しい召喚ペンデュラムを使い一度に多くのモンスターが召喚可能。 ユートと一体化したことで楽しむためのデュエル以外をするようになったばかりか、エクシーズ召喚も可能。 近くにいたユーゴの影響でシンクロ召喚もしたため、いつかは融合召喚もMするようになるかもしれない期待のサラブレッド。 貴重なカード「真紅の黒竜」とともにマジックカードやモンスターカードで巧みに対戦相手を翻弄するまでになった。 オレイカルコスと名につくオリジナルカードを駆使するチートキャラクター。 攻撃力20000という化け物まで召喚するが闇遊戯の攻撃力は無限の三乗という未知なダメージに敗れる。 9 天蓋星ダイソン・スフィア 出典: 決闘でやぶってきたもののナンバーズカードを奪う自称・ナンバーズハンター。 ゼアルのライバルキャラクター。 過去のネタキャラの融合によって生み出されたサラブレッド。 歴代ライバルのようにパワー重視でエクシーズに加えて融合まで扱う。 手札事故まったなしだがそんなことは起きない。 これらのカードをもとに上級モンスターを簡単に特殊召喚することができる。 手札事故が起きやすいだろうがなんてことはなかった。 遊戯・十代・遊星の歴代主人公を相手にした。 同情するぜぇ。 特殊なカード「クリアー・ワールド」という属性ごとにダメージを与える魔法のほか、自分はそのデメリットがないクリアーと名のつくカードを扱う。 ダークネスそのもののため特殊技能が様々使える。 GXではデュエル・アカデミアのオーナーも務めている。 最愛の青眼は双六から強奪・複製した完全違法ものだが、青眼を守るために青眼をいけにえに青眼を召喚などとんでもないことをやりとげる。 ペンデュラム・融合・シンクロ・エクシーズ召喚とすべての召喚法を使いこなすレアな人物。 未来の世界で英雄といわれる遊星の人格・外見を移植した科学者。 そのため遊星の考えはゾーンにつつぬけというピンチに陥った。 0 未来皇ホープ ガガガマジシャン 出典: モンスターのネーミングが非常にナウい。 歴代主人公では幼いほうで、物語序盤ではデュエルの腕前は最低レベルだった。 アストラルが持つナンバーズを使用する。 中でもCNo. 39 希望皇ホープレイVは主人公らしからぬ強力なカード。 アストラルとの争いで数千年前に封印されていた。 ラスボスというのにふさわしいチートキャラクターで、宣言なしでフィールド魔法を展開したり、全世界にフィールド魔法を適応したり10万の攻撃を無効化してはLPに換算したりとむちゃくちゃな展開をみせた。 半分は男性でもう半分は女性の身体なので非常にややこしい。 ヨハンの意識を操っている状態は完全に放送事故だった。 番組開始半年でデュエルキングになり、未来の世界では英雄と呼ばれている。 終盤でも真のデュエルキングジャックに勝利している。 絆という言葉を重んじていて、コンボも巧み。 LP1でもデッキが1枚でも特に問題はなかった。 物語終盤では闇遊戯もといアテムと決闘し勝利を収める。 GXでは体格も性格も声も成長したようでアテムと変わらない態度を十代にみせる。 がんばれネオス!熱血なデュエリストで武藤遊戯を尊敬している。 1話では遊戯にハネクリボーを託され、終盤ではアテムのいる過去へ訪れ決闘までした。 前世で友人だったモンスターのユベルと超融合を果たし成長する。 冥府に帰ったはずだが2016年GW公開の劇場版遊戯王で帰還することが判明した。 今の遊戯王世界では召喚法や効果も少なく心もとないがカードに選ばれすぎているため心配ないかもしれない。
次の勝利はモブや柚子相手に限るので強さはいまいち実感がわかないが融合を使いこなしたときが真の強さといえる。 黒咲戦では心の通っていない古代の機械に足を引っ張られた形。 実力が気になる。 104 仮面魔踏士アンブラル No. 海馬の義理の父・海馬剛三郎の実子であり海馬兄弟の兄弟にあたるがすでに死んでいる。 新シリーズARC-Vの主人公・榊遊矢の親友ポジション。 未来からきた決闘者であり、Dホイールと合体する。 大人数との決闘で善戦し、ゾーンとの決闘でも彼を追い詰めるまでに至った。 15 ギミック・パペット-ジャイアントキラー No. 88 ギミック・パペット-デステニー・レオ 出典: 極東デュエルチャンピオン。 全国大会の際は別のデッキを使用していた。 その肩書きもさることながらギミック・パペットシリーズはOCGには恵まれないもののどれもチート級の効果を持つ強力カード。 アニメの謎ルールヒエログリフを音読しないとラー召喚不能という難点を突破し使いこなすことができた。 最終的にはアカデミアのリーダーにまで成長する。 弱小モンスターでもかまわず勝利するあたりデッキの構成力やプレイングは実力があることが伺える。 遊矢と同じ顔を持つ通称「遊矢シリーズ」の最後の1人。 強さはというとシンクロ次元に潜伏中のロジェ長官から「奴が来たら最後」とまで言われる。 ARC-Vの中ではかなりの強敵なはず。 OP映像で恐竜のような目をしていることからそれに関係したデッキなのかと考えられる。 言葉責めと幻覚を操り遊戯王ではトップクラスの技術であり心理フェイズを駆使する。 十代には効かなかった。 懐かしいOCGカードを使うた視聴者にもファンが多い。 主よりデュエルがうまく見えてしまう。 しかし作中では当て馬的な扱いになりつつあり戦歴は5勝5敗と散々。 ダークネスの特別な力を使うことが出来る。 107 超銀河眼の時空龍 No. 107 銀河眼の時空竜 出典: 決着がまともについた決闘は1度きりだがタキオンとRUM-七皇の剣-の強力カードを所持するバリアン世界からの3人目の刺客。 立ち回りもタキオンが奪われた際はポンコツかと見せて大逆転をみせた。 十代より1つ年下でありながらプロであり、カイザー亮を徹底的に叩き潰した。 カードデザイナーの父を持ち、D・ヒーローという特殊なカードを用いる。 カイザーと並び十代に勝利した稀なキャラクター。 盗賊王の記憶も持ち、歴史の長い遊戯王DMのラスボスということもあって大物感がある。 アカデミアでは卒業時にMVPに選ばれた。 シュミレーションでは十代にも勝利し、中盤では兄のサイバー流デッキとビークロイドの混合デッキも使いこなしてみせた。 リアルファイトも強いぞ。 ユーゴの攻撃を受け倒れたが、現在は遊矢と一体化。 以降遊矢が凶暴化したり形勢逆転を成し遂げたりしている。 これがユートの戦術なのか遊矢のメンタルを動かしただけなのかは不明。 元は1枚のカードという設定はぶっとんだキャラクター。 しかしラスボスとしてはインパクトがいまいちな上にユベルからも「セコイ」といわれてしまうような戦術をつかう。 ラスボスという超強敵ポジションだがカードを当てられなかった。 101 S・H・ARK KNIGHT 出典: 元々強力デュエリストというポジションでありながら回数を重ねるごとにますます主力デュエリストに勝利を重ねていった。 カード自体は特別強力ではないが緻密に戦術を練った堅実な決闘をするためガチ勢からの評価は非常に高い。 BFはKONAMIも作っておいて恐れるほどの強力なカードがある。 現在ARC-Vで同じ鳥のテーマにした黒咲と決闘中。 地下デュエルでも大活躍していた!いざというときに黒咲さんが来れば大丈夫というくらいの戦歴をあげていて、特に大多数VS黒咲という孤立状態からの逆転劇が得意。 奪われた仲間を取り戻すことも同様に得意。 やったぜ。 物語では最終的に消えてしまった「運命を見通す」力でタロットカードをモチーフにしたデッキを操り、時に戦局すら決定づけた。 生前はプロのD・ホイーラーだった。 イリアステル滅四星の1人であったが記憶をなくし天才メカニックとして遊星らを支えていた。 アクセルシンクロを超えたシンクロ、デルタアクセルシンクロを使うことができる。 八百長キングなうえカードは盗んだと言う視聴者どん引きな八百長キング。 しかし実力もエンターテイメント性もある華のある人物であり、終盤では真のキングとなった。 ARC-Vではコモンズ出身のデュエルキングとして遊矢を圧倒した。 92 偽骸神龍 Heart-eartH Dragon 出典: ゼアルの黒幕。 異世界の技術によってカイトのデッキを作り上げた。 見た目はデュエルマッスルだが技術はバーンやライフ増減などを駆使した実力者。 真の黒幕バリアンより強いと言う疑惑がある。 デュエルモンスターズ生みの親。 カイザー亮という肩書きを持ち、卒業後はプロリーグに進む。 エドに敗北してからはメンタルが弱り電撃デュエルという非合法なデュエルに身を置き死地を求めていた。 終盤では翔と共に新しいプロリーグを目指す。 遊戯王の中でも伝説のデュエル十代VSカイザーでは57800ダメージというとんでもない数値を叩きだした。 世界でヨハンだけが所持する宝玉獣カードを所持する。 これだけで十分特殊なキャラクターなのだが恐ろしいのはデッキのモンスターカードがこの宝玉獣シリーズ8枚のみ。 それでも手札事故を起こさない精霊に愛された男。 ユートに一方的に勝負を挑まれ勝利した。 キャラクター性とエースカードが真反対だが、OP映像では本編からは想像できないほどクールな表情をしているため本性は別にあるのかもしれない。 ライディングテクニックも高く、ライディングデュエルの実力ではシリーズでもトップクラスといえる。 平和な世界をつくるために異世界の王を目指す。 新しい召喚ペンデュラムを使い一度に多くのモンスターが召喚可能。 ユートと一体化したことで楽しむためのデュエル以外をするようになったばかりか、エクシーズ召喚も可能。 近くにいたユーゴの影響でシンクロ召喚もしたため、いつかは融合召喚もMするようになるかもしれない期待のサラブレッド。 貴重なカード「真紅の黒竜」とともにマジックカードやモンスターカードで巧みに対戦相手を翻弄するまでになった。 オレイカルコスと名につくオリジナルカードを駆使するチートキャラクター。 攻撃力20000という化け物まで召喚するが闇遊戯の攻撃力は無限の三乗という未知なダメージに敗れる。 9 天蓋星ダイソン・スフィア 出典: 決闘でやぶってきたもののナンバーズカードを奪う自称・ナンバーズハンター。 ゼアルのライバルキャラクター。 過去のネタキャラの融合によって生み出されたサラブレッド。 歴代ライバルのようにパワー重視でエクシーズに加えて融合まで扱う。 手札事故まったなしだがそんなことは起きない。 これらのカードをもとに上級モンスターを簡単に特殊召喚することができる。 手札事故が起きやすいだろうがなんてことはなかった。 遊戯・十代・遊星の歴代主人公を相手にした。 同情するぜぇ。 特殊なカード「クリアー・ワールド」という属性ごとにダメージを与える魔法のほか、自分はそのデメリットがないクリアーと名のつくカードを扱う。 ダークネスそのもののため特殊技能が様々使える。 GXではデュエル・アカデミアのオーナーも務めている。 最愛の青眼は双六から強奪・複製した完全違法ものだが、青眼を守るために青眼をいけにえに青眼を召喚などとんでもないことをやりとげる。 ペンデュラム・融合・シンクロ・エクシーズ召喚とすべての召喚法を使いこなすレアな人物。 未来の世界で英雄といわれる遊星の人格・外見を移植した科学者。 そのため遊星の考えはゾーンにつつぬけというピンチに陥った。 0 未来皇ホープ ガガガマジシャン 出典: モンスターのネーミングが非常にナウい。 歴代主人公では幼いほうで、物語序盤ではデュエルの腕前は最低レベルだった。 アストラルが持つナンバーズを使用する。 中でもCNo. 39 希望皇ホープレイVは主人公らしからぬ強力なカード。 アストラルとの争いで数千年前に封印されていた。 ラスボスというのにふさわしいチートキャラクターで、宣言なしでフィールド魔法を展開したり、全世界にフィールド魔法を適応したり10万の攻撃を無効化してはLPに換算したりとむちゃくちゃな展開をみせた。 半分は男性でもう半分は女性の身体なので非常にややこしい。 ヨハンの意識を操っている状態は完全に放送事故だった。 番組開始半年でデュエルキングになり、未来の世界では英雄と呼ばれている。 終盤でも真のデュエルキングジャックに勝利している。 絆という言葉を重んじていて、コンボも巧み。 LP1でもデッキが1枚でも特に問題はなかった。 物語終盤では闇遊戯もといアテムと決闘し勝利を収める。 GXでは体格も性格も声も成長したようでアテムと変わらない態度を十代にみせる。 がんばれネオス!熱血なデュエリストで武藤遊戯を尊敬している。 1話では遊戯にハネクリボーを託され、終盤ではアテムのいる過去へ訪れ決闘までした。 前世で友人だったモンスターのユベルと超融合を果たし成長する。 冥府に帰ったはずだが2016年GW公開の劇場版遊戯王で帰還することが判明した。 今の遊戯王世界では召喚法や効果も少なく心もとないがカードに選ばれすぎているため心配ないかもしれない。
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