ランク 基準 S バトルでは最強クラスのポケモン達。 ジム戦やレイド戦で活躍することが多く、常に対策として使用するポケモンとして選ばれている。 A Sランクのポケモンと比べると活躍する場面こそすくないものの、弱点をつければ十分に活躍できるポケモン達。 B 攻撃力や耐久力などは高いものの、活躍の場がAランクのポケモン達よりもより少ないポケモン達。 C 種族値などは優秀なものの、活躍する場が少ない。 又はBランクやAランクと比べて、種族値などが少し低いものの十分代用として活躍できるポケモン達。 BランクやAランクのポケモンを複数持ってない場合は使ってみよう。 最強ランキングのアンケートと変動履歴 最新のランキング変動履歴 名前 ゲージ数 威力 DPS 硬直時間 発生時間 100 42. 86 2. 8 1. 3 140 40. 00 3. 5 3 80 32. 00 2. 5 1. 8 90 27. 27 3. 3 1. 3 70 31. 82 2. 2 1. 96 2. 33 3 2. 47 3. 8 3. 3 ミュウツーは様々なタイプのゲージ技を使えるので、相手によって弱点を突く技にするなど、使い分けが可能。 汎用性が高く、活躍できる場は非常に多い。 ミュウツーが得意なポケモン ミュウツーは、相手によってゲージ技を変えられるので、幅広いポケモンに対応ができる。 レックウザ 149 火力が高い ゲンガーの攻撃種族値は261と全ポケモンの中でも高い数値。 耐久力が低いので出番は少ないものの、高い火力を活かして、局所的にレイドで最適性の対策ポケモンになる場合がある。 ゴースト技をタイプ一致で打てる ゲンガーはゴーストタイプで、ゴースト技をタイプ一致で打てるため、弱点を突けるエスパータイプなどに対して大ダメージを与えられる。 ただし、ゲンガーは毒タイプを持っており、エスパー技でゲンガーも弱点を突かれてしまうので注意。 レガシー技が多い ゲンガーは強力なゴーストタイプの通常技を使えるが、レガシー技が多い。 レガシー技を覚えていない場合、ゲンガーは対策ポケモンとしてイマイチになることが多いため、使う機会が大幅に減る。 ゲンガーのレガシー技• ロズレイドが得意なポケモン例 最強ポケモンの評価基準 現在の最強ポケモンランキングの評価基準は以下の通り。 評価の基準は随時変更される場合がある。 汎用性が高いポケモンを評価 環境に左右されず、出番が多いポケモンを評価。 特に、伝説レイドやジムで活躍できるかは、評価の基準として大きな要素となっている。 防衛としての強さは考慮しない 最強ポケモンランキングは、ジム防衛として使ったときの強さを考慮していない。 そのため、ハピナスなどの防衛では使えるが、バトルで使えないポケモンはランキング対象外となっている。 強化のしやすさは評価に含めない ポケモンGOでは、同じポケモンを複数ゲットする必要があるため、出現率の高いポケモンは強化しやすい。 ただし、最強ポケモンランキングでは 入手難易度 強化のしやすさ を評価基準に含めない。 ゴリ押しで勝てるCPと技 対策できるポケモンの数が少ない場合でも、圧倒的な火力や耐久力を持っていれば最強候補に入る。 攻撃種族値が高く最大CPが3000超えで、技が優秀なポケモンなども最強ランキングの基準として配慮している。 他のランキング記事.
次のポケモンソードシールド 剣盾 の最強ポケモンについて 最強ポケモンの定義 ポケモンシリーズにおいて最強ポケモンと呼ばれるものはいくつかの定義が考えられますが、ポケモンユーザーの間では 種族値 ステータスの成長力の指標 の合計が600を超えるポケモンたちのことを指して「 600族」と呼び、それらが一般的に最強ポケモンと呼ばれています。 ポケモンソードシールドの600族について ポケモンソードシールドでは、過去シリーズで登場した「600族」たちが軒並み出現しないことになりました。 なので、今作では新たな600族が何なのか?みんなが気にしているポイントでした。 ポケモンソードシールド 剣盾 の最強ポケモン一覧 ドラパルト ドラパルトの入手方法• ドロンチLv60でドラパルトに進化 ドラパルトは、進化前のドラメシア Lv50でドロンチに進化 かドロンチを、「 ワイルドエリア:げきりんの湖」で手に入れる必要がある。 ドラパルトの厳選方法 以下の性格のドロンチ ドラメシア を引いたら育成を開始するのがおすすめ。 物理で育成する場合 いじっぱり、ようき 特殊で育成する場合 ひかえめ、おくびょう 両刀で育成する場合 おっとり、うっかりや ドラパルトのおすすめ理由 ドラパルトは、伝説ポケモンとテッカニン、アギルダーに次いですばやさが速く すばやさ142。 ちなみにテッカニンが160、アギルダー145、カマスジョーが136、ヒヒダルマ135 、こうげきも120とトップクラスに高い。 さらにとくこうも100と高く、わざ選択の範囲が広い 物理、特殊の両方にいける。 つまりドラパルトは「 ポケモンソードシールドのガブリアス」に当たるポケモンで、ポケモンソードシールドでポケモン育てる際の 育成基準になるポケモンであると考えられる。 ミミッキュの入手方法• 巨人の鏡池の!エンカウント 霧のときのみ出現 ミミッキュの厳選方法 以下の性格のミミッキュを引いたら育成を開始するのがおすすめ。 「ばけのかわ」は今作から下方修正がかかり、ダメージを無効したあとに最大HPの8分の1のダメージを受けてしまうようにった。 ミミッキュのわざ構成は「つるぎのまい」「かげうち」「シャドークロー」「じゃれつく」がおすすめ。 立ち回りとしては「ばけのかわ」で敵の初撃を受けつつ「つるぎのまい」を使って攻撃を上昇させる。 そのあと、「かげうち」で先手を取りトドメを刺すが理想的。 もちものは「いのちたま」をもたせてわざの威力を上げるのがおすすめだ。 過去作から引き続き登場する600族ポケモン バンギラス バンギラスの入手方法• 砂塵の窪地の固定シンボル 「ワイルドエリア:砂塵の窪地」の中央西側に固定シンボルとして出現する。 出現する天候は「晴れ、日照り、雪、吹雪、砂嵐、霧」の6パターン。 げきりんの湖の「!」マークでエンカウントするヨーギラスやサナギラスを進化させても入手できる。 進化に必要なレベルは55。 ヨーギラス、サナギラス、バンギラスは ポケモンシールドのみ出現し、ポケモンソードでは出現しない。 バンギラスの厳選方法 以下の性格のヨーギラス サナギラス、バンギラス を引いたら育成を開始するのがおすすめ。 特にタイプ一致で撃てる「ストーンエッジ」がバツグンの破壊力を持つ。 さらに「りゅうのまい」でこうげきとすばやさを1段階ずつ上げれば無双できることも珍しくない。 三色パンチやかみくだくなど、扱える技のタイプも多いのもポイントが高い。 耐久面では、HP100、防御110、特防100とどれも高水準。 ただし「かくとう」4倍をはじめ「みず、くさ、むし、じめん、はがね、フェアリー」が2倍ダメージを受けてしまうので過信は禁物。 特性が「すなおこし」で、天候を5ターン砂嵐に変更できる。 「じめん、いわ、はがね」タイプ以外の敵に対してターン終了時にダメージを与えられるため、タスキ潰しとしても使いやすい。 すなパの中心ポケモンでもあり、とても人気が高いポケモンの1匹。 サザンドラの入手方法• ジヘッドLv64でサザンドラに進化 サザンドラは、進化前のモノズかジヘッドを、「 ワイルドエリア:げきりんの湖」で手に入れる必要がある。 出現する天候はモノズは「雨(!マーク)」、ジヘッドは「雷(!マーク)、砂嵐(シンボル)」。 モノズ、ジヘッドは ポケモンソードのみ出現し、ポケモンシールドでは出現しない。 サザンドラの厳選方法 以下の性格のモノズ ジヘッド を引いたら育成を開始するのがおすすめ。 タイプ一致技の「りゅうせいぐん」や「あくのはどう」が特に強力。 「だいもんじ」や「きあいだま」などいろんなタイプの高威力特殊技も多数覚える。 耐久面では、耐性が優秀で、「じめん、エスパー」タイプが無効で、「ほのお、みず、くさ、でんき、ゴースト、あく」タイプが半減する。 ただし「フェアリー」タイプが4倍なので注意。 対戦で使用するなら、すばやさが上がるこだわりスカーフとの相性が良い。 ヌメルゴンの入手方法• ヌメイルが雨の時Lv50でヌメルゴンに進化 ヌメルゴンは、進化前のヌメラかヌメイルを、「 ワイルドエリア:げきりんの湖」で手に入れる必要がある。 出現する天候はヌメラは「雨(!マーク)」、ヌメイルは「雷(!マーク)」。 ヌメラ、ヌメイルは ポケモンシールドのみ出現し、ポケモンソードでは出現しない。 ヌメルゴンの厳選方法 以下の性格のヌメラ ヌメイル を引いたら育成を開始するのがおすすめ。 とくぼうが150もあるうえに「ほのお、みず、くさ、でんき」タイプに耐性があり、特性「そうしょく」を持たせると「くさ」タイプに対してめっぽう強くなる。 攻撃面では、こうげき100、とくこう110とそこそこ高いので物理と特殊のどちらでも戦えるうえに、高い耐久力をいかして「どくどく」耐久型にすることもできる。 タイプ一致の高威力技「りゅうせいぐん」が使いやすくどの型でもおすすめ。 ジャラランガ ジャラランガの入手方法• 砂塵の窪地の固定シンボル 「ワイルドエリア:砂塵の窪地」の中央西側に固定シンボルとして出現する。 出現する天候は「晴れ、日照り、雪、吹雪、砂嵐、霧」の6パターン。 げきりんの湖の「!」マークでエンカウントするジャラコやジャランゴを進化させても入手できる。 進化に必要なレベルは45。 ジャラコ、ジャランゴ、ジャラランガは ポケモンソードのみ出現し、ポケモンシールドでは出現しない。 ジャラランガの厳選方法 以下の性格のジャラコ ジャランゴ、ジャラランガ を引いたら育成を開始するのがおすすめ。 すべての能力が平均的なので役割を持たせづらいのも痛いところ。 とはいえ600族なのでまったく使えないということではない。 使う場合は、専用技の「スケイルノイズ」を中心とした特殊型か、「りゅうのまい」と「インファイト」を組み合わせた物理型に育てよう。 ウオノラゴンの入手方法• 6番道路のカセキ博士に「カセキのリュウ」と「カセキのサカナ」を渡す カセキのリュウやサカナは 穴掘り兄弟から入手することが可能だぞ。 ウオノラゴンの厳選方法 以下の性格のウオノラゴンを引いたら育成を開始するのがおすすめ。 5倍になる。 また、ウオノラゴンがLv60で覚える「エラガミ」と使えば相性抜群。 エラガミは「相手より先に攻撃できると威力が2倍になる」という効果を持っており、特性「がんじょうあご」と合わせて使えば威力を3倍にすることができる。 「こだわりスカーフ」をもたせて、すばやさをを1. 5倍&エラガミを使用するのがおすすめだ。 サニーゴ ガラルのすがた サニーゴの入手方法• 砂塵の窪地の固定シンボル サニーゴの厳選方法 以下の性格のサニーゴを引いたら育成を開始するのがおすすめ。 サニーゴは進化前なので「しんかのきせき」をもたせて耐久力を強化させることができるぞ。 厳選されたサニーゴの耐久力は、600族であるドラパルトの「ダイホロウ」を耐えるほどのトップクラス高さ。 サニーゴには「おにび」を覚えさせて状態異常役に使うのがおすすめだ。 ヒヒダルマ ガラルのすがた ヒヒダルマの入手方法• 8版道路・10版道路で!エンカウント ソードのみ ヒヒダルマの厳選方法 以下の性格のダルマッカ ヒヒダルマ を引いたら育成を開始するのがおすすめ。 努力値は攻撃と素早さに252まで振り残りはHPへ振ろう。 この効果を利用するため、「みがわり」を使用してダルマモードになるまで耐久する。 ダルマモードになれば、フレアドライブなどの物理わざを使用して攻撃だ。 ダルマモードになったヒヒダルマの攻撃は一撃で相手を沈めることができるのでおすすめ。 ウォッシュロトム ウォッシュロトムの入手方法• げきりんの湖 ウォッシュロトムの厳選方法 以下の性格のロトムを引いたら育成を開始するのがおすすめ。 また、防御・特防が107と耐久面も高く、わざマシン38「おにび」を覚えさせて相手をやけどさせると相手のこうげきが半分になり、物理アタッカーの場合相手がほとんど何もできなくなる。 敵がくさタイプを出してきた場合、わざマシン80「ボルトチェンジ」を使って、ほのおタイプのポケモンと交代しよう。 ナットレイ コオリッポの入手方法• げきりんの湖の!シンボル シールド限定で雪・吹雪のときのみ出現 コオリッポの厳選方法 以下の性格のコオリッポを引いたら育成を開始するのがおすすめ。 また、防御も高いため相手の物理アタッカーの攻撃を止めることができる。 アイスフェイスの効果は天候が「あられ」だと復活するので、あられを使ったパーティに相性がいい。 ウッウ ウッウの入手方法• げきりんの湖の!エンカウント 雨の時に出現 ウッウの厳選方法 以下の性格のウッウを引いたら育成を開始するのがおすすめ。 うのミサイルは「なみのり」や「ダイビング」するたびに「うのみのすがた」となり、攻撃を受けると相手に最大HPの4分の1のダメージを与える。 また、ウッウのHPが半分以下の場合「まるのみのすがた」となり、相手を確定でまひさせることができる。 ポケモンバトルにおいて相手の嫌がる行動を行うことができるためおすすめ。 ポケモンソードシールドの関連リンク.
次の最強ポケモン(SSランク) ポケモン 合計種族値/理由 合計種族値680(メガシンカ時780) ・全ポケモンNo. 1の合計種族値 ・2種類のメガシンカが可能 ・天敵の悪タイプが少ない 合計種族値515(メガシンカ時615) ・最速の使い ・ピカブイ環境最速のS150 ・によるひるみの押し付け 合計種族値540 ・ラッキーに次ぐ特殊耐久力 ・で状態異常を対策可能 ・攻撃も十分あり、対面性能が高い 最強ポケモン(Sランク) ポケモン 合計種族値/理由 (相棒) 合計種族値430 ・強力な先制技ばちばちアクセルを覚える ・多くのポケモンを抜くことができる (相棒) 合計種族値435 ・追加効果が強力な相棒技を複数覚える ・相棒技を変えることで、パーティや環境に合わせられる柔軟性 合計種族値540(メガシンカ時640) ・メガシンカ後は貴重なあくタイプ ・火力と耐久力を兼ね備えた種族値 ・メガシンカの有無で、耐性を変更可能 合計種族値490(メガシンカ時590) ・メガシンカ後は圧倒的な物理耐久 ・で状態異常を対策可能 ・天敵の悪タイプが少ない 合計種族値580 ・電気・飛行の優秀な複合タイプ ・という回復技を覚える ・アタッカーも耐久型も可能 合計種族値525(メガシンカ時625) ・攻守共にバランスの取れた種族値 ・、を覚える ・流行のエスパーに対して不利 合計種族値500(メガシンカ時600) ・ピカブイ環境最速のS150 ・天敵の悪タイプが少ない ・技範囲が広い 最強ポケモン(Aランク) ポケモン 合計種族値/理由 合計種族値534(メガシンカ時634) ・2種類のメガシンカが可能 ・Xは竜・炎という優秀な複合タイプ ・ステルスロックが4倍で入ってしまう 合計種族値530(メガシンカ時630) ・攻守共にバランスの取れた種族値 ・一貫性の高い水技を高い威力で使える 合計種族値600 ・通常ポケモンの中で最も高い種族値 ・鋼タイプとフェアリータイプが少ないので、ドラゴン技の一貫性が高い 合計種族値500 ・貴重なあくタイプ ・3色パンチを覚えるため、技範囲が広い 合計種族値450 ・圧倒的な特殊耐久力 ・を覚える ・流行のカビゴンのついでに対策されてしまう 合計種族値450 ・優秀な積み技を覚える ・流行のエスパータイプに有効な虫タイプ 合計種族値580 ・カビゴンとラッキーの対策 ・3色パンチを覚えるため、技範囲が広い ・流行のエスパータイプに弱い 合計種族値495 ・流行のプテラの対策 ・+で抜き性能が高い 最強ポケモン(Bランク) ポケモン 合計種族値/理由 合計種族値500(メガシンカ時600) ・一貫性の高いゴースト技を高い威力で使える ・やといった優秀な補助技を覚える 合計種族値500 ・ピカブイ環境最速のS150 ・とを覚える 合計種族値525 ・メガ進化を除くと2番目に素早さが高い ・を覚えるため、起点作りが可能 合計種族値510 ・カビゴン、ラッキー、プテラの対策 ・流行のエスパータイプに弱い 合計種族値500 ・流行のエスパータイプに有効な虫タイプ ・を覚えるため、抜き性能が高い ・流行りのプテラに弱い 合計種族値495 ・強力な積み技を覚える ・を覚えるポケモンの中で、最もプテラに対して強い 合計種族値520 ・特攻と素早さが共に高い ・技範囲が広い 合計種族値483 ・貴重なフェアリータイプ ・による積ませ性能が高い ・天敵の鋼タイプが少ない 最強ランキングの評価基準 ノーマルルールを前提に評価 最強ランキングは、最もメジャーなノーマルルールを前提に評価しています。 ノーマルルールは覚醒値やレベル上げ等の作業がいらないため、純粋なポケモンの数値のみのバトル形式です。 前作との対戦環境の違いは、以下の記事をご覧ください。 ステルスロックによる影響を重視 ノーマルルールは6vs6なので、恩恵を受けやすいステルスロックが流行中です。 ですので、最強ランキングでは「ステルスロックのダメージが2倍以上で入ってしまうポケモン(リザードンやファイヤーなど)」の評価を下げ、「ステルスロックを使えるポケモン」の評価を上げています。 素早さを重要視 ピカブイには持ち物がないため、補正の有無を度外視すると素早さ種族値で負けているポケモンを抜く手段はありません。 素早さ種族値が高いポケモンは1アクションできる確率が高いため、最強ランキングでは素早さを重要視してランク付けをしています。 流行中のポケモンに対する性能を評価 現在流行中の最強ポケモンは「プテラ」「ミュウツー」「カビゴン」の3体です。 この3体の対策となるポケモンは貴重ですので、評価ポイントとしています。 関連リンク 最強ランキング 一押しの情報• ストーリー攻略 攻略チャート• おすすめ記事• アイテム• 便利な人• お役立ち情報 ストーリー攻略系• 新要素• 前作との違い• システム関連• 掲示板• ポケモン図鑑• タイプ別ポケモン一覧•
次の