アルバトリオンの肉質、狙うべき弱点部位 カッコ内の数値は肉質で、数値が大きいほど効果が高い。 掲載しているのは、攻撃が1~2番くらい効果的な部位と肉質。 部位破壊報酬 部位 下位 上位 G級 角• 前後脚• 左右の前脚に傷がつくと破壊成立。 乗ったらいきなり攻撃しない! アルバトリオンは高確率ですぐに暴れるので、乗ったらまず[R]でしがみついて一瞬様子を見て、動かないのを確認してから攻撃を開始しましょう。 かなりの確率で暴れるので最初に攻撃するのは失敗のもとになります。 2回連続で暴れる可能性が高い点に注意! 1回目の暴れが終わった直後、アルバトリオンは再び高確率で暴れる可能性があるので、暴れ出したらすぐに攻撃をやめましょう。 2回連続で暴れた時もスタミナがなくなるギリギリで耐えられるので、焦って攻撃せず、緑になってから攻撃を開始します。 3回目の暴れを耐えたら勝利は間近 3回目の暴れを耐えて攻撃をしていると勝利は間近ですが油断は禁物。 あとちょっとだと思って、強引に攻撃すると一気にゲージを進められて失敗してしまう可能性があります。 あと少しの攻防では、他のモンスターとの乗りバトルよりも慎重に攻撃を続けるか判断して下さい。 アルバトリオンとの乗りバトル中、他の剣士の方は打上げタル爆弾で、乗りをサポートしてあげると成功率が上がります。 (コメントより) 攻略のポイント 剣士で角(頭)を攻撃しやすいタイミング 【赤黒モード】前方へ炎ブレスを放った後 正面にブレスを放った後は、低い位置で首を伸ばすので攻撃のチャンスがあります。 【青白モード】地面から雷を発生させた後 前方直線上や狙ったハンターや自身の周囲など、地面から雷を発生させる攻撃を遣いますが、雷が発生した後に低い位置で首を伸ばすので攻撃のチャンスがあります。 【青白モード】 空中 上に向かって吠えてハンターをサーチして二回落雷を落とす攻撃の後 攻撃後に確定で威嚇行動をとる。 【青白モード】 空中 腕に雷を纏って叩きつける攻撃の後 一回のみの場合は繋がらない 3回、4回ともに確定で威嚇には繋がります。 3回のパターンは毎回ハンターをサーチしてきますが、4回の場合は左右交互に放ち、最初の1発しか狙って来ないので、威嚇行動の時には頭が遠いこともあります。 振り向き時の隙 片手、双剣とかではないなら、振り向き引っ掻きには当たらず、振り向きのみのときだけ頭に当てられる位置が存在します。 ハンマーで振り向きに合わせてホームランを放つ要領で当てられます。 その時に頭が少し降りるので少し攻撃が入れられます。 乗りダウン後の隙 乗りダウン後は転倒するので、頭を狙いやすいチャンスになります。 麻痺させた隙 麻痺した時は頭が動かないので、非常に頭を狙いやすいです。 睡眠爆破 弓やボウガンなどで眠らせてから、頭に爆弾を置いて部位破壊を狙うのも非常に有効。 コメントより攻略メモ 生命の粉塵を持込みましょう アルバは攻撃するとき属性の色を自分の体に出すから攻撃も予想しやすいしやってて楽しいモンスの一つ。 ただオンでやるときはボウガンの死亡率が圧倒的に多いから連れてくときは粉塵多く持っていくことを勧めますw あと尻尾はめちゃ切りやすいので最初に狙うといいかも 滞空時に閃光玉で落下ダウンを狙う 今作、3Gと比べて閃光玉が効く頻度が増えた気がします。 空中で冷気? の様なモノを纏っていない時は閃光玉が有効で落とせます。
次の初登場 MH3 別名 煌黒龍 アイスボーンに、煌黒龍「アルバトリオン」の登場が決定!モンハン界では最上級の生物である禁忌モンスターの1体で、戦闘力と人気共に圧倒的な存在だ。 第4弾アップデートで追加されるぞ! アルバトリオンの紹介映像はこちら! アイスボーンではさらに攻撃的に アルバトリオンは過去作でも様々な属性を操り、非常に強力だった。 アイスボーンではさらに攻撃的になっているとのことで、間違いなく苦戦は避けられない。 マップは幽境の谷? 紹介映像では幽境の谷らしき場所が移り、 アルバトリオンの風圧でハンターが墜落、遭遇という様に見えた。 新マップの可能性もあるが、戦闘フィールドは幽境の谷の線もある。 ムフェトを倒す必要がある? 幽境の谷はムフェトジーヴァの根城。 もし戦闘エリアとなるなら、先にムフェトジーヴァを倒すことが条件と予想。 あるいは、ムフェトとアルバトリオンの縄張り争いが見られるかも...? アルバトリオンの攻略と弱点予想 映像と過去作からの予想です。 固定ダメージをカットする可能性があった場合でも、属性特化よりは安定するはず。 被ダメージは加護で軽減 スロット問題や防具の属性耐性の低さもあり、属性耐性面のカバーは難しい。 そのため、運頼りになるが精霊の加護を被弾の保険とした。 ガンナーの安全性を活かし、慎重に立ち回って被弾を避けよう。 アルバトリオンの確認できた攻撃 映像からの予想です。 ブレス モンハンでは馴染み深い単発ブレス。 範囲も狭く回避しやすそうだが、映像では登場ムービーらしき挙動だった。 実際の戦闘では、爆発力が上がっている可能性もある。 フィールドを焼く炎 炎を広範囲に吹き、フィールド全体が燃え上がっている様子も確認。 残る炎には火属性やられが付与されるか、 ヘルフレアのような継続ダメージが発生するかもしれない。 スーパーノヴァ系なら範囲外に逃げるか、王の雫のような仕様なら岩などに隠れる必要がある。 過去作での武器防具の特徴 防具は属性耐性に尖った性能 アルバトリオンの防具は、過去作では「エスカドラシリーズ」と呼ばれる。 部位ごとに属性耐性が異なり、相殺し合う独特な耐性を持つこともあった。 また、固有スキルで属性やられを無効にできる点も特徴。 属性攻撃にも特化 エスカドラシリーズには、 会心撃【属性】や属性攻撃強化がつくこともあった。 アイスボーンでは、属性特化装備の強力な選択肢となる可能性がある。 武器は優秀な龍属性武器 過去作ではアルバトリオン武器は龍属性。 武器種ごとに属性が異なるということもなかった。 非常に優秀な切れ味と高い龍属性値を持つ、シンプルに強力な性能で、アイスボーンでも覚醒武器超えに期待できる。 アルバでありそうな仕様予想まとめ ムフェト&マムのようなガチャ要素 アルバトリオンは作中最強クラスのモンスター。 簡単に数回倒して装備コンプリート!とはならない可能性が高い。 ムフェトやマムのように、 ランダムで獲得できる武器を厳選する仕様も考えられる。 5属性の武器が用意されているかも アルバトリオンは全属性を操るので、武器が5属性用意されていてもおかしくない。 全て最強クラスだとムフェト&マム武器の立場が無いので、特定の属性がずば抜けて強力ということもありえる。 まさかの双属性? 複数属性を同時に操る点も、アルバトリオンの特徴。 武器の特性上無理がないとはいえ、 双剣「ゲキリュウノツガイ」が実際に双属性なので、可能性としては捨てきれない。 アルバ素材で覚醒武器を強化 武器ガチャではなく、覚醒武器をアルバトリオン素材でさらに強化できるパターンもある。 基本性能が上がったり、付与できる覚醒能力が増えたりしたら環境は激変するだろう。 過去作にはなかった能力を習得 アイスボーンでの登場にあたり、アルバトリオンの扱う能力が増えていることは充分考えられる。 基本の属性に加えて裂傷や爆破属性、敵視やエリア封鎖もありそう。 アルバトリオンの強化点予想 モンハンには、古龍を含めた全ての種を圧倒する生物として「禁忌モンスター」が存在する。 アルバトリオンはその1体で、 かのミラボレアスなどと同列に扱われるとてつもないモンスターだ。 作中で最強と目される戦闘力 アルバトリオンは、モンハンの世界観を超えてしまっているほどの力を持つ。 全身が逆鱗に覆われており、存在するだけで他の古龍と比にならない災害を巻き起こす。 公式が最強と位置づけている節もあり、全てが規格外のモンスターと言える。 全ての属性エネルギーを操る 古龍は属性を司るが、アルバトリオンはなんと全ての属性を操れる。 形態変化に合わせてこれらの属性を攻撃に転化し、複数属性を同時に発現させる。 このような点も、アルバトリオンが特に強大とされる理由だ。 水属性は設定として存在するだけ 過去作では、アルバトリオンは水属性攻撃は使わない。 しかし防具の説明などで水属性も操れるらしいことが分かっており、アイスボーンでは水も活かした攻撃を使う可能性がある。 アイスボーンのモンスター関連記事 導きの地の記事まとめ.
次のアルバトリオンの特徴と弱点・攻略 ハンターランク80から登場する古龍。 主に地上で攻撃してくる赤黒状態、空中で攻撃してくる青白状態があり、それぞれの状態で 攻撃方法や弱点が異なる。 赤黒状態では氷が弱点で火・龍属性攻撃をしてくる。 青白状態では龍が弱点で氷・雷属性攻撃をしてくる。 剣士で戦う場合 青白状態になるとほぼ空中から攻撃してくるので手数が少なくなります。 エリアルを使ったり閃光玉をあてて打ち落とすなどして対応しましょう。 乗りについて アルバトリオンには比較的簡単に乗れますが、激しく暴れまわるので乗っている人だけで乗りダウンを奪うのは難しいです。 ダウンを奪いたい場合は他のメンバーも協力して攻撃し、乗りゲージを溜めていきましょう。 赤黒状態 攻撃パターン アルバトリオンは水を除いた4属性の攻撃を用いる。 属性については以下の通り。 見た目でも判別可能。 火炎系-火属性 雷を纏っている、または落雷-雷属性 冷気を纏っている、あるいは冷気そのものか氷柱-氷属性 赤黒の雷を纏っている-龍属性 突進 龍属性の赤黒の雷を纏って突っ込む。 クシャルダオラ、テオ・テスカトルと違い予備動作が存在する。 テオ・テスカトル同様直進ホーミングとある程度動きを先読みしたカーブの2種類が存在する。 ただし直進のホーミングはテオのと比べて弱め。 終点で突き上げを行う。 突進部分は龍属性、突き上げは無属性。 尚尻尾振りのダメージ判定はない。 突き上げ 前方のハンターに対して2回突き上げで攻撃を試みる。 突進の終わりに繰り出す突き上げが2連続化したと捉えるとわかりやすいだろう。 例に漏れず当たると打ち上げられる。 避けられないことは無いが、発生が早いため、接近していると回避が困難。 火炎ブレス 短いチャージの後前方に火炎弾を発射。 着弾すると地面を抉る程の大爆発を起こす。 爆発の範囲が広く、視認からの範囲外退避は困難。 振り向く頃に軸をズラす様に立ちまわると回避は容易。 発射後の隙は大きく頭を下げているため頭を攻撃するチャンス。 引っかき 龍属性の赤黒の雷を纏い振り向きつつ引っ掻く。 判定はクセがあるため当たらない場所だと近距離でも当たらないが、 発生が早いため接近戦時は位置によっては回避が困難。 ひっかき時に振られる尻尾に当たると尻もちをつく。 叩きつけ 体を前に倒し、頭部を叩きつけて来る。 ある程度補足しつつ狙ってくるため回避のタイミングは遅らせると良い。 速いと引っかかってしまう。 尻尾なぎ払い 尻尾で2回なぎ払う。 なぎ払ったときに広範囲の爆発が発生し、 2回目のなぎ払いと同時に噴火が発生する。 回転攻撃 頭に赤黒の雷を発生させ、全身に纏いつつその場で回転し、周囲をなぎ払う。 なぎ払った後は少し飛び、着地する。 隙が出来るため攻撃チャンス。 龍属性攻撃 強襲 怒り状態時に使用。 ゆるやかに後ろに飛び上がり、軸補正をした後、速いスピードで襲い掛かる。 着地時に噴火が発生。 攻撃判定が長いので、攻撃が終わったと思い近づくと 吹っ飛ばされる。 突進後に連続で使用してくることが多い。 バックジャンプ バックジャンプして間合いを取る場合とブレスしながらバックジャンプする場合がある。 後者は予備動作中に口から炎が漏れるので、見えたら回避するようにしよう。 着地にも判定がある。 噴火 咆哮、強襲、尻尾なぎ払い後にランダムで3箇所に発生。 当たると上空に打ち上げられる。 威嚇 その場で威嚇する。 瀕死時によく使用する。 攻撃のチャンス。 咆哮 天に向かって咆哮する。 クシャルダオラ等と似たモーションだが咆哮後の隙が大きいのが特徴。 バインドボイス【大】効果を持ち、スキルでないと無効化不可能。 戦闘開始時と怒り移行時に確定の他交戦中にランダムで使用する。 連動して発生する噴火は耳を塞いでしまうと一番最初のは間に合わず被弾してしまうので注意。 青白状態 モードチェンジ 赤黒形態時にバックジャンプ後に使用することがある。 怒り移行後はほぼ確定 その場で天を仰ぎながら雷を纏い、一回転して飛翔しモードチェンジしつつ滞空する。 以後青白形態となり使用する属性が雷、氷属性となる。 突進 赤黒形態時と同じだが何も纏わず、無属性となっている。 直進し、滑りこむように停止するパターンが追加されている。 引っかき 無属性になった以外は赤黒形態時のそれと同じ。 叩きつけ 赤黒状態と同じ攻撃。 回避方法も変わらず。 強襲 赤黒状態の強襲とほぼ同じ。 違うところは 非怒り状態で使用し、着地時に噴火が発生しない所。 噴火が発生しない為、回避が容易。 雷パンチ 前脚に雷を纏い、叩きつける。 発生が早く、ホーミングが強い単発、弱ホーミング3連、ジグザグ4連の3パターンがある。 3連以上のパターンの場合、必ず威嚇に移行するので攻撃のチャンス。 滑空攻撃 雷を纏い、突進する。 アルバトリオンの攻撃で唯一龍風圧が発生する。 予備動作時のスピードによって滑空速度が変わり、 予備動作が長いパターンは滑空速度が極めて速いので注意が必要。 なぎ払い 頭部と尻尾に冷気を纏い、まず頭部で軽く地上を攻撃しつつ体を捻り、 その反作用で尻尾を薙ぎ払う。 尻尾の方がダメージが高め。 氷柱ブレス 前方に氷柱のブレスを3発同時に発射する。 着弾した氷柱は氷塊となり、 障害物となる。 氷塊は攻撃したり一定時間経過すると消滅する氷属性攻撃 冷気ブレス 冷気で前方を扇状に薙ぎ払う。 不動パターンと前方に移動しながら行うパターンがある。 当たると火山地帯といえど、雪だるまになるので注意が必要。 また、ブレスが太いので下手に移動すると当たりやすい。 落雷(地上) 地上にいるとき使用。 火炎ブレスと同じ動きで雷を放ち、前方一帯に落雷を起こす。 キリンの前方直線落雷と似たものと思えば回避は容易。 発射後に大きな隙を見せる点も変わらない。 落雷(空中) 天に雷を放ち、一定時間後に地面が光った場所に落雷する。 前方3箇所のパターンとハンター狙いの2箇所のパターンがある。 雷属性攻撃 落雷(周囲) 角に雷を纏い、前脚を上げつつ雷を放ち、周囲に落雷を発生させる。 アルバトリオン周囲の多くの場所に落雷が起こる。 少し離れていれば当たらない。 攻撃終了後、威嚇をする。 雷属性攻撃 威嚇 地上、空中のどちらにいても使用する。 ただ威嚇するだけだが動作は短い。 全体氷柱落とし その場で錐揉みし、高高度に上昇した後使用する。 天空に冷気を放ち、氷柱を大量に生成して落とす。 攻撃中は画面が冷気に包まれるエフェクトが発生する。 ランダム落下と必ず特定の1人を狙うピンポイント氷柱が存在する。 ピンポイント落下の対象は攻撃を放つ際に決定し、氷柱落とし中に変わるということは無い。 終了後、確定で着地をするので攻撃チャンス。 過去作と違い定点移動はオミットされ、高高度に移行した後即攻撃に移るため注意が必要。 なお、不具合として何らかの条件下で空中で怯ませると高高度上昇を省略して即氷柱落としをするというものがある。 こちらは終了後の確定着地もないので注意。
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