ベンツ e クラス ステーション ワゴン。 Eクラスステーションワゴン(メルセデス・ベンツ)の中古車

【メルセデスベンツ新型Eクラスワゴン】ボディサイズと価格や故障は

ベンツ e クラス ステーション ワゴン

メルセデスベンツEクラスワゴン(S213)とは 2016年にフルモデルチェンジを行った、5代目EクラスセダンがW213であり、S213がワゴンです。 Cクラスよりもラグジュアリー感が欲しいけども、Sクラス程のものは要らない。 そんなニーズに応えてくれる車がメルセデスベンツEクラス! 昔実家にもEクラスが置いてありましたが、子供の頃はどうも内装の革が苦手で好きになれませんでした 笑 新型メルセデスベンツEクラスワゴン(S213)のサイズ AMGはサイズが異なるので、下記には載せていません。 ちなみにAMG E63のサイズはこんな感じです。 全長5,005 x 全幅1,905 x 全高1,475 全長は5mを超え、幅は1. 9mを超えています 笑 全長:4,940~4,950mm 全長はギリギリ5mを切っているとはいえ、少し大きいですね。 滅茶苦茶狭い路地裏に迷い込んでしまうと、少し苦労するかもしれません。 ちなみに、フェリーに乗船する際の料金は5m未満区分で乗れそうですね。 そこを気にする人はいないでしょうが 笑 全幅:1,850~1,860mm そこそこデカイですね。 コインパーキングに入れるには一苦労する場面が出てくるかもしれないです。 また、家の駐車場が狭いという方は要検証となる場面が出てくるかもしれません。 全高:1,455~1,495mm 橋に屋根がぶつかったりする心配はありません。 メルセデスベンツEクラス(S213)の荷室のサイズ 荷室のサイズは 64 0L~であり、広々と中を使うことができます。 後部座席を倒してしまえば、引っ越しの時にもいろいろなものを積み込むことができそうです。 旅行に行くには全く申し分のない広さ、というところでしょう。 英語ですが上記の動画で荷室に色んなものを積み込んで検証をしています。

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ベンツ e クラス ステーション ワゴン

世界的ハイラグジュアリーカーの指標となる、メルセデス「Eクラス」。 ボディバリエーションは、4ドアセダンと2ドアクーペ、ステーションワゴン、カブリオレの4タイプ。 ラインアップは、新開発の1. 5L 直列4気筒ターボエンジン「M264」と「BSG(ベルトドリブン・スターター・ジェネレーター)」、「48V電気システム」などの新技術を採用した「E200 ステーションワゴン アバンギャルド」、「E200 4マチック ステーションワゴン アバンギャルド」、2L 直列4気筒 BlueTECエンジン搭載の「E220d ステーションワゴン アバンギャルド」、V6 3Lエンジンを搭載し、最高出力367馬力(270kW)、最大トルク500N・m発生する「E450 4マチック ステーションワゴン エクスクルーシブ」、2L 直列4気筒エンジンを搭載、ツインスクロールターボチャージャーと可変バルブリフトシステム「CAMTRONIC」を採用し、低回転から高回転まで伸びやかな加速を可能にした「E300 ステーションワゴン アバンギャルド スポーツ」を設定。 トランスミッションには9速ATを採用。 今回、「E300 ステーションワゴン アバンギャルド スポーツ」の一部改良を行った。 ラジエーターグリルやドアミラーハウジング、ウインドウトリムなどをハイグロスブラックに仕上げることで、さらにスポーティなエクステリアに仕上げている。 併せて、「E200 ステーションワゴン アバンギャルド」、「E200 4マチック ステーションワゴン アバンギャルド」、「E220d ステーションワゴン アバンギャルド」をベースに、特別仕様車「E200 ステーションワゴン ローレウスエディション」、「E200 4マチック ステーションワゴン ローレウスエディション」、「E220d ステーションワゴン ローレウスエディション」を設定。 スポーティなエクステリアを演出するAMGスタイリングパッケージや、Qi規格対応機種の携帯電話を無線充電するワイヤレスチャージング機能、ヘッドアップディスプレイ、パノラミックスライディングルーフを標準装備。 新たに、上質で滑らかな肌触りのナッパレザー内装やシートヒーター(後席)、ハイエンドオーディオメーカーであるブルメスター社と共同開発した、極めて高精細なナチュラルサウンドを楽しめるBurmesterサラウンドサウンドシステムなどを装備する「エクスクルーシブパッケージ」をオプション設定している。 「E450 4マチック ステーションワゴン エクスクルーシブ」は左右ハンドル選択可能、その他は右ハンドルの設定。 世界的ハイラグジュアリーカーの指標となる、メルセデス「Eクラス」。 ボディバリエーションは、4ドアセダンと2ドアクーペ、ステーションワゴン、カブリオレの4タイプ。 ラインアップは、新開発の1. 5L 直列4気筒ターボエンジン「M264」と「BSG(ベルトドリブン・スターター・ジェネレーター)」、「48V電気システム」などの新技術を採用した「E200 ステーションワゴン アバンギャルド」、「E200 4マチック ステーションワゴン アバンギャルド」、2L 直列4気筒 BlueTECエンジン搭載の「E220d ステーションワゴン アバンギャルド」、V6 3Lエンジンを搭載し、最高出力367馬力(270kW)、最大トルク500N・m発生する「E450 4マチック ステーションワゴン エクスクルーシブ」、2L 直列4気筒エンジンを搭載、ツインスクロールターボチャージャーと可変バルブリフトシステム「CAMTRONIC」を採用し、低回転から高回転まで伸びやかな加速を可能にした「E300 ステーションワゴン アバンギャルド スポーツ」を設定。 トランスミッションには9速ATを採用。 スマートフォンで操作するリモートパーキングアシストを含む「Mercedes me connect」を標準装備。 全モデルで、ステアリングは上質かつスポーティなデザインを採用。 ステアリングから手を放さずに、ナビゲーションの操作や車両の設定などを行うことができる「タッチコントロールボタン」や「アクティブディスタンスアシスト・ディストロニック(自動再発進機能付)」を操作するスイッチを備えており、操作性を向上。 「E200 ステーションワゴン アバンギャルド」、「E200 4マチック ステーションワゴン アバンギャルド」、「E250 ステーションワゴン アバンギャルド スポーツ」、「E220d ステーションワゴン アバンギャルド」に本革シートを標準装備とした。 今回、消費税変更に伴い、価格変更を行った。 「E450 4マチック ステーションワゴン エクスクルーシブ」は左右ハンドル選択可能、その他は右ハンドルの設定。 世界的ハイラグジュアリーカーの指標となる、メルセデス「Eクラス」。 ボディバリエーションは、4ドアセダンと2ドアクーペ、ステーションワゴン、カブリオレの4タイプ。 ラインアップは、2L 直列4気筒直噴ターボエンジン搭載の「E200 ステーションワゴン アバンギャルド」、「E200 4マチック ステーションワゴン アバンギャルド」、2L 直列4気筒 BlueTECエンジン搭載の「E220d ステーションワゴン アバンギャルド」、V6 3Lエンジンを搭載し、最高出力367馬力(270kW)、最大トルク500N・m発生する「E450 4マチック ステーションワゴン エクスクルーシブ」を設定。 トランスミッションには9速ATを採用。 スマートフォンで操作するリモートパーキングアシストを含む「Mercedes me connect」を標準装備。 全モデルで、ステアリングは上質かつスポーティなデザインを採用。 ステアリングから手を放さずに、ナビゲーションの操作や車両の設定などを行うことができる「タッチコントロールボタン」や「アクティブディスタンスアシスト・ディストロニック(自動再発進機能付)」を操作するスイッチを備えており、操作性を向上。 「E200 ステーションワゴン アバンギャルド」、「E200 4マチック ステーションワゴン アバンギャルド」、「E250 ステーションワゴン アバンギャルド スポーツ」、「E220d ステーションワゴン アバンギャルド」に本革シートを標準装備とした。 今回、2L 直列4気筒エンジンを搭載、ツインスクロールターボチャージャーと可変バルブリフトシステム「CAMTRONIC」を採用し、低回転から高回転まで伸びやかな加速を可能にした「E300 ステーションワゴン アバンギャルド スポーツ」を設定。 さらに、「E200 ステーションワゴン アバンギャルド」、「E200 4マチック ステーションワゴン アバンギャルド」には新開発の1. 5L 直列4気筒ターボエンジン「M264」と「BSG(ベルトドリブン・スターター・ジェネレーター)」、「48V電気システム」などの新技術を採用した。 「E450 4マチック ステーションワゴン エクスクルーシブ」は左右ハンドル選択可能、その他は右ハンドルの設定。 世界的ハイラグジュアリーカーの指標となる、メルセデス「Eクラス」。 ボディバリエーションは、4ドアセダンと2ドアクーペ、ステーションワゴン、カブリオレの4タイプ。 ラインアップは、2L 直列4気筒直噴ターボエンジン搭載の「E200 ステーションワゴン アバンギャルド」、「E200 4マチック ステーションワゴン アバンギャルド」、「E250 ステーションワゴン アバンギャルド スポーツ」、2L 直列4気筒 BlueTECエンジン搭載の「E220d ステーションワゴン アバンギャルド」、V6 3Lエンジンを搭載し、最高出力367馬力(270kW)、最大トルク500N・m発生する「E450 4マチック ステーションワゴン エクスクルーシブ」を設定。 トランスミッションには9速ATを採用。 スマートフォンで操作するリモートパーキングアシストを含む「Mercedes me connect」を標準装備。 全モデルで、ステアリングは上質かつスポーティなデザインを採用。 ステアリングから手を放さずに、ナビゲーションの操作や車両の設定などを行うことができる「タッチコントロールボタン」や「アクティブディスタンスアシスト・ディストロニック(自動再発進機能付)」を操作するスイッチを備えており、操作性を向上。 「E200 ステーションワゴン アバンギャルド」、「E200 4マチック ステーションワゴン アバンギャルド」、「E250 ステーションワゴン アバンギャルド スポーツ」、「E220d ステーションワゴン アバンギャルド」に本革シートを標準装備とした。 今回、価格改定を行った。 「E450 4マチック ステーションワゴン エクスクルーシブ」は左右ハンドル選択可能、その他は右ハンドルの設定。 世界的ハイラグジュアリーカーの指標となる、メルセデス「Eクラス」。 ボディバリエーションは、4ドアセダンと2ドアクーペ、ステーションワゴン、カブリオレの4タイプ。 ラインアップは、2L 直列4気筒直噴ターボエンジン搭載の「E200 アバンギャルド」、「E200 4マチックアバンギャルド」、「E250 アバンギャルド スポーツ」、2L 直列4気筒 BlueTECエンジンを搭載した「E220d アバンギャルド」を設定。 トランスミッションには9速ATを採用。 スマートフォンで操作するリモートパーキングアシストを含む「Mercedes me connect」を標準装備。 今回、従来の「E400 4マチック」で採用されていた、V6 3. 5LのM276エンジンを3Lに変更し、最高出力を34馬力(+25kW)、最大トルクを20N・m向上し、最高出力367馬力(270kW)、最大トルク500N・m発生する「E450 4マチックエクスクルーシブ」を設定。 全モデルで、ステアリングは上質かつスポーティなデザインを採用。 ステアリングから手を放さずに、ナビゲーションの操作や車両の設定などを行うことができる「タッチコントロールボタン」や「アクティブディスタンスアシスト・ディストロニック(自動再発進機能付)」を操作するスイッチを備えており、操作性を向上。 「E200 アバンギャルド」、「E200 4マチック アバンギャルド」、「E220d アバンギャルド」、「E250 アバンギャルド スポーツ」に従来はオプション設定であった本革シートを標準装備とした。 これにより、Eクラスは全モデルで本革シートが標準装備となった。 「E450 4マチックエクスクルーシブ」には、新たに空力を考慮した「18インチ5スポークアルミホイール」を採用。 「E450 4マチック エクスクルーシブ」は左右ハンドル選択可能、その他は右ハンドル設定。 世界的ハイラグジュアリーカーの指標となる、メルセデス「Eクラス」。 ボディバリエーションは、4ドアセダンと2ドアクーペ、ステーションワゴン、カブリオレの4タイプ。 ラインアップは、2L 直列4気筒直噴ターボエンジン搭載の「E200 アバンギャルド」、「E200 4マチックアバンギャルド」、「E200 アバンギャルド スポーツ」、「E250 アバンギャルド スポーツ」、2L 直列4気筒 BlueTECエンジンを搭載した「E220d アバンギャルド」、「E220d アバンギャルド スポーツ」、3. 5L V型6気筒直噴ツインターボエンジン搭載の「E400 4マチック エクスクルーシブ」、「スポーツ」には「本革仕様」を設定。 トランスミッションには9速ATを採用。 スマートフォンで操作するリモートパーキングアシストを含む「Mercedes me connect」を標準装備。 今回、価格改定を行った。 「E400 4マチック エクスクルーシブ」は左右ハンドル選択可能、その他は右ハンドル設定。 世界的ハイラグジュアリーカーの指標となる、メルセデス「Eクラス」。 ボディバリエーションは、4ドアセダンと2ドアクーペ、ステーションワゴン、カブリオレの4タイプ。 ラインアップは、2L 直列4気筒直噴ターボエンジン搭載の「E200 アバンギャルド」、「E200 4マチックアバンギャルド」、「E200 アバンギャルド スポーツ」、「E250 アバンギャルド スポーツ」、新開発2L 直列4気筒 BlueTECエンジンを搭載した、「E220d アバンギャルド」、「E220d アバンギャルド スポーツ」、3. 5L V型6気筒直噴ツインターボエンジン搭載の「E400 4マチック エクスクルーシブ」、「スポーツ」には「本革仕様」を設定。 トランスミッションには9速ATを採用。 今回、スマートフォンで操作するリモートパーキングアシストを含む「Mercedes me connect」を標準装備した。 「E250 アバンギャルド スポーツ」、「E250 アバンギャルド スポーツ(本革仕様)」には、木目調デザインのセンタートリムに変更。 「E400 4マチック エクスクルーシブ」のエクステリアには、放射状に広がる18インチマルチスポークアルミホイールを設定。 さらに、インテリアトリムとセンターコンソールを木目調のデザインに変更しシートベンチレーターも標準装備した。 「E400 4マチック エクスクルーシブ」は左右ハンドル選択可能、その他は右ハンドル設定。 「E200 4マチックアバンギャルド」は欧州参考地となる。 世界的ハイラグジュアリーカーの指標となる、メルセデス「Eクラス」。 ボディバリエーションは、4ドアセダンと2ドアクーペ、ステーションワゴン、カブリオレの4タイプ。 今回、新型「Eクラスステーションワゴン」はセダンと同様の安全性と快適性を実現し、特に混雑時や高速道路での渋滞の際に自動運転によりドライバーにかかる負担を大きく軽減する「ドライブパイロット」をはじめとした安全運転支援システム「インテリジェントドライブ」などの革新技術や、メルセデス・ベンツの最新デザインを取り入れ、クーペのような美しい曲線美をリアエンドに取り入れたスタイリッシュなエクステリアとSクラス譲りの上質なインテリアを備えた。 ラインアップは、2L 直列4気筒直噴ターボエンジン搭載の「E200 アバンギャルド」、「E200 4マチックアバンギャルド」、「E200 アバンギャルド スポーツ」、「E250 アバンギャルド スポーツ」、新開発2L 直列4気筒 BlueTECエンジンを搭載した、「E220d アバンギャルド」、「E220d アバンギャルド スポーツ」、3. 5L V型6気筒直噴ツインターボエンジン搭載の「E400 4マチック エクスクルーシブ」、「スポーツ」には「本革仕様」を設定。 トランスミッションには9速ATを採用。 新しくなったステーションワゴンの特徴は最大1,820Lの大容量ラゲッジルームで、広いだけではなく壁面とフロアをフラットにすることで実用性にも優れている。 また、リアバンパーの下側に足を近づけることでセンサーが感知して、手を使わずにテールゲートを開閉することができるフットトランクオープナー(テールゲート自動開閉機能)も全モデルに標準装備。 さらに、メルセデス・ベンツの自動運転開発の次のステップとなる技術「ドライブパイロット」は、特に高速道路での渋滞の際に、自動運転機能によりドライバーにかかる負担を大きく軽減するシステム。 先行車との車間距離のみならず周囲の交通状況(車両、車線、ガードレールなど平行な物体)を常に監視して、従来よりもステアリングアシストが作動する状況が大幅に拡大した。 車線が不明瞭または表示されていない場合には先行車を追従し、システム起動時に高速道路上で自動停止した場合、30秒以内(一般道は3秒以内)であれば自動再発進が可能となり、渋滞時のドライバーの疲労を大幅に低減。 ドライブパイロットのその他の革新技術、「アクティブレーンチェンジングアシスト」は、ドライバーがウインカーを2秒以上点滅させた場合、行き先の車線に車両がいないことを確認して、自動で車線を変更する。 さらに、走行中にドライバーが気を失うなど万が一の場合には、自動的に車線を維持しながら緩やかに減速・停止する「アクティブエマージェンシーストップアシスト」も搭載した。 「E400 4マチック エクスクルーシブ」は左右ハンドル選択可能、その他は右ハンドル設定。 「E200 4マチックアバンギャルド」は欧州参考地となる。 世界的ハイラグジュアリーカーの指標となる、メルセデス「Eクラス」。 ボディバリエーションは、4ドアセダンと2ドアクーペ、ステーションワゴン、カブリオレの4タイプ。 ステーションワゴンのモデルは、2L直噴ターボエンジン搭載の「E250 アバンギャルド」、2. 2L直列4気筒BlueTECエンジン搭載の「E220ブルーテック」、「E220ブルーテック アバンギャルド」、3. 5L直噴エンジン搭載の「E300 アバンギャルド」、「E300 4マチック アバンギャルド」、3L直噴ターボエンジン搭載の「E350 ブルーテック アバンギャルド」、3. 5L V型6気筒ツインターボエンジン搭載の「E400 アバンギャルド」、4. 7L直噴ツインターボエンジン搭載の「E550 アバンギャルド」、5. 5L直噴ツインターボエンジン搭載の「E63 AMG 4マチック」、「E63 AMG S 4マチック」を設定。 トランスミッションには7速ATを採用。 今回、価格改定を行った。 「E300 4マチック アバンギャルド」、「E63 AMG 4マチック」、「E63 AMG S 4マチック」は左ハンドル。 その他は右ハンドル設定。 世界的ハイラグジュアリーカーの指標となる、メルセデス「Eクラス」。 ボディバリエーションは、4ドアセダンと2ドアクーペ、ステーションワゴン、カブリオレの4タイプ。 ステーションワゴンのモデルは、2L直噴ターボエンジン搭載の「E250 アバンギャルド」、3. 5L直噴エンジン搭載の「E300 アバンギャルド」、「E300 4マチック アバンギャルド」、3L直噴ターボエンジン搭載の「E350 ブルーテック アバンギャルド」、3. 5L V型6気筒ツインターボエンジン搭載の「E400 アバンギャルド」、4. 7L直噴ツインターボエンジン搭載の「E550 アバンギャルド」、5. 5L直噴ツインターボエンジン搭載の「E63 AMG 4マチック」、「E63 AMG S 4マチック」を設定。 トランスミッションには7速ATを採用。 今回、メルセデス・ベンツとして日本で初めて、2. 2L 直列4気筒BlueTECエンジンを搭載した「E220ブルーテック」、「E220ブルーテック アバンギャルド」を設定。 ピエゾインジェクターを用いた最新世代のコモンレールダイレクトインジュクションや、低回転時からの素早いレスポンスと高回転時の大きなパワーをもたらす2ステージターボチャージャーなどの先進テクノロジーにより、最高出力117馬力、最大トルク400Nmと力強い動力性能と優れた燃費経済性を実現した。 「E300 4マチック アバンギャルド」、「E63 AMG 4マチック」、「E63 AMG S 4マチック」は左ハンドル。 その他は右ハンドル設定。 世界的ハイラグジュアリーカーの指標となる、メルセデス「Eクラス」。 ボディバリエーションは、4ドアセダンと2ドアクーペ、ステーションワゴン、カブリオレの4タイプ。 ステーションワゴンのモデルは、2L直噴ターボエンジン搭載の「E250」、「E250 アバンギャルド」、3. 5L直噴エンジン搭載の「E300 アバンギャルド」、「E300 4マチック アバンギャルド」、3L直噴ターボエンジン搭載の「E350 ブルーテック アバンギャルド」、4. 7L直噴ツインターボエンジン搭載の「E550 アバンギャルド」、5. 5L直噴ツインターボエンジン搭載の「E63 AMG 4マチック」、「E63 AMG S 4マチック」を設定。 トランスミッションには7速ATを採用。 今回、「E400 アバンギャルド」を追加。 エンジン負荷をモニターすることで冷間始動時や高負荷時には均質燃焼、巡航時には成層燃焼など、状況に応じて常に最適な燃焼方式を選択し高効率を追求した3. 5L V型6気筒BlueDIRECTエンジンをツインターボ過給することで、最高出力333馬力、最大トルク480Nmとさらに力強い動力性能を実現。 「E300 4マチック アバンギャルド」、「E63 AMG 4マチック」、「E63 AMG S 4マチック」は左ハンドル。 その他は右ハンドル設定。 世界的ハイラグジュアリーカーの指標となる、メルセデス「Eクラス」。 ボディバリエーションは、4ドアセダンと2ドアクーペ、ステーションワゴン、カブリオレの4タイプ。 ステーションワゴンのモデルは、2L直噴ターボエンジン搭載の「E250」、「E250 アバンギャルド」、3. 5L直噴エンジン搭載の「E300 アバンギャルド」、「E300 4マチック アバンギャルド」、3L直噴ターボエンジン搭載の「E350 ブルーテック アバンギャルド」、4. 7L直噴ツインターボエンジン搭載の「E550 アバンギャルド」、5. 5L直噴ツインターボエンジン搭載の「E63 AMG 4マチック」、「E63 AMG S 4マチック」を設定。 トランスミッションには7速ATを採用。 特別仕様車には「E250 アバンギャルド 1stアニバーサリーエディション」を設定(限定200台)。 今回、8インチの大画面モニターとワイヤレスヘッドホンによる「リアエンターテインメントシステム」と「harman/kardonロジック7サラウンドサウンドシステム」を組み合わせた「オーディオ&ビジュアルパッケージ」を新設定。 また、先進の安全運転支援システム「レーダーセーフティパッケージ」、駐車時や狭い道などで車両周囲の状況を4つのカメラによって確認できる「360度カメラシステム」、「前席シートヒーター」、「キーレスゴー」、「後席分割可倒式シート」を組み合わせた「ベーシックパッケージ」を新規設定。 「E300 4マチック アバンギャルド」、「E63 AMG 4マチック」、「E63 AMG S 4マチック」は左ハンドル。 その他は右ハンドル設定。 世界的ハイラグジュアリーカーの指標となる、メルセデス「Eクラス」。 ボディバリエーションは、4ドアセダンと2ドアクーペ、ステーションワゴン、カブリオレの4タイプ。 ステーションワゴンのモデルは、直列4気筒ターボ搭載の「E250」、「E250 アバンギャルド」、V6エンジン搭載の「E300 アバンギャルド」、「E300 4マチック アバンギャルド」、「E350 アバンギャルド」、V6ターボエンジン搭載の「E350 ブルーテック アバンギャルド」、V8ツインターボエンジン搭載の「E550 アバンギャルド」、V型8気筒5. 5L直噴ツインターボエンジン搭載の「E63 AMG 4マチック」、「E63 AMG S 4マチック」を設定。 トランスミッションには7速ATを採用。 今回、「E300 アバンギャルド」、「E300 4マチック アバンギャルド」に快適性を高めるシートヒーター(前席)を標準装備。 オプションにおいては、AMGスポーツパッケージ、本革シート(後席シートヒーター付)の価格見直しを行った。 「E350 アバンギャルド」、「E350 ブルーテック アバンギャルド」にスポーティな個性を強調するAMGスポーツパッケージを標準装備。 エクステリアには、AMGスタイリングパッケージや18インチAMG5ツインスポークアルミホイールを装備。 インテリアにはAMGスポーツステアリングやステンレスアクセル&ブレーキペダルなどを採用。 さらに、「E 350 ブルーテック アバンギャルド」には、前席シートヒーターを標準装備。 「E300 4マチック アバンギャルド」、「E63 AMG 4マチック」、「E63 AMG S 4マチック」は左ハンドル。 その他は右ハンドル設定。 世界的ハイラグジュアリーカーの指標となる、メルセデス「Eクラス」。 ボディバリエーションは、4ドアセダンと2ドアクーペ、ステーションワゴンの3タイプ。 ステーションワゴンのモデルは、直列4気筒ターボ搭載の「E250」、「E250 アバンギャルド」、V6エンジン搭載の「E300 アバンギャルド」、「E300 4マチック アバンギャルド」、「E350 アバンギャルド」、V6ターボエンジン搭載の「E350 ブルーテック アバンギャルド」、V8ツインターボエンジン搭載の「E550 アバンギャルド」、V型8気筒5. 5L直噴ツインターボエンジン搭載の「E63 AMG 4マチック」、「E63 AMG S 4マチック」。 トランスミッションには7速ATを採用。 今回、内外装のデザインのみならず、パワートレインや安全装備など計2000箇所以上におよぶ変更を行った。 LEDハイパフォーマンスヘッドライトや新型フロントグリルなど先進的でダイナミックな印象を高める新世代のメルセデスデザインを採用してエクステリアを一新するとともに、最新鋭の直噴ガソリンエンジン/クリーンディーゼル、大幅に進化を遂げた安全運転支援システム「レーダーセーフティパッケージ」を搭載。 さらに、圧倒的なパフォーマンスと走行性能を両立したAMGモデルのラインナップを拡充。 また、新開発2L直列4気筒BlueDIRECTターボエンジンは、世界で初めて成層燃焼リーンバーンとターボチャージャー、排ガス再循環装置(EGR)の組み合わせを実現。 最新燃焼制御テクノロジーに加え、ECOスタートストップ機能を採用し、パフォーマンスと燃費をいずれも向上。 新型3L V型6気筒BlueTECエンジンは、最高出力252馬力/185kW、最大トルク620Nmと大幅にパフォーマンスを向上するとともに、ECOスタートストップ機能の追加、エンジンマネジメントの最適化により、燃費経済性も改善。 安全装備として、「ディストロニックプラス」にステアリングアシスト機能を追加。 ボディカラーの「コベリンブルー、ドロマイトブラウン」は2013年夏以降、「ヒヤシンスレッド」は2013年秋以降のデリバリーとなる。 「E300 4マチック アバンギャルド」、「E63 AMG 4マチック」、「E63 AMG S 4マチック」は左ハンドル。 その他は右ハンドル設定。 また、「E350 ブルーテック アバンギャルド」、「E63 AMG 4マチック」、「E63 AMG S 4マチック」は欧州参考値となり、「E550 アバンギャルド」はメルセデス・ベンツ社内参考値となる。 世界的ハイラグジュアリーカーの指標となる、メルセデス「Eクラス」。 ボディバリエーションは、4ドアセダンと2ドアクーペ、ステーションワゴンの3タイプ。 ステーションワゴンのモデルは、直列4気筒エンジンを搭載した「E250 ブルーエフィシェンシー」、V6エンジン搭載の「E300 ブルーエフィシェンシーアバンギャルド」、「E300 4マチック ブルーエフィシェンシーアバンギャルド」、「E350 ブルーエフィシェンシーアバンギャルド」、「E550ブルーエフィシェンシーアバンギャルド」、AMG独自開発によるV型8気筒5. 5L直噴ツインターボエンジン搭載の「E63 AMG」、V6 3Lディーゼルターボの「E350ブルーテックアバンギャルド」(BlueTECクリーンディーゼル)をラインナップ。 トランスミッションには7速ATを採用。 ECOスタートストップ機能(アイドリングストップ)を搭載する(E350ブルーテック アバンギャルドを除く)。 今回、新たに「E250 ブルーエフィシェンシーアバンギャルド」を設定。 8L 直列4気筒直噴ターボエンジンと7速オートマティック(7G-TRONIC PLUS)、およびECOスタートストップ機能を組合せることで優れた走行性能と燃費経済性を実現。 また、「E250 ブルーエフィシェンシー」の装備を見直し、価格の引き下げたを行った。 「Eクラス」のベースグレードとなる「E250 ブルーエフィシェンシー」は、走行状況や天候に応じて良好な視界を確保するインテリジェントライトシステムやシートポジションを電動でより細かく調整できるメモリー付パワーシート等のメルセデスならではの安全装備や快適装備を標準装着しながらも、一部装備を見直すことで従来モデルから39万円抑え、630万円の価格設定とした。 「E550 ブルーエフィシェンシー アバンギャルド」では、ダッシュボードとドアパネル上部にステッチ入りのレザーARTICOを採用し、インテリアの上質感を向上させながら価格は据え置き。 またオプションでは、AMGスポーツパッケージやパノラミックスライディングルーフ、リアエンターテインメントシステムの価格見直を行った。 「E300 4マチック ブルーエフィシェンシーアバンギャルド」、「E550ブルーエフィシェンシーアバンギャルド」、「E63 AMG」は左ハンドル。 その他は右ハンドル設定。 世界的ハイラグジュアリーカーの指標となる、メルセデスEクラス。 ボディバリエーションは、4ドアセダンと2ドアクーペ、ステーションワゴンの3タイプ。 ステーションワゴンのラインナップは、直列4気筒エンジンを搭載した「E250 ブルーエフィシェンシー」、V6エンジン搭載の「E300 ブルーエフィシェンシーアバンギャルド」、「E300 4MATIC ブルーエフィシェンシー」、「E350 ブルーエフィシェンシーアバンギャルド」、V8エンジンの「E550ブルーエフィシェンシーアバンギャルド」、「E63 AMG」、V6 3Lディーゼルターボの「E350ブルーテックアバンギャルド」(BlueTECクリーンディーゼル)。 トランスミッションには7速ATを搭載。 ECOスタートストップ機能(アイドリングストップ)を搭載する(E350ブルーテック アバンギャルドを除く)。 今回、「E300」「E350」に新開発のV型6気筒3. 5L直噴エンジンを搭載。 Vバンク角を従来の90度から60度に変更したほか、クランクケースとシリンダーヘッドをアルミニウム製にするとともに、コンパクトな設計や樹脂パーツの使用によりエンジンを軽量化とした。 「平成21年排出ガス基準75%低減レベル(4つ星)」を取得するとともに「平成22年燃費基準+20%」を達成。 「E550」では、新開発のV型8気筒4. 7L直噴ツインターボエンジンを搭載し、性能と燃費向上を両立。 装備では「E250 ブルーエフィシェンシー」にスクエアのツインクロームエグゾーストエンド、18インチアルミホイールなどのエクステリアパーツなどの装備を追加。 「E350ブルーテック(BlueTEC)アバンギャルド」は新たにメモリー付パワーシートなどを採用。 「E350 ブルーエフィシェンシー アバンギャルド」は最新の予防安全システム「レーダーセーフティパッケージ」や、後席シートヒーターを新たに追加。 「E550 ブルーエフィシェンシー アバンギャルド」はレーダーセーフティパッケージや後席シートヒーターを標準装備。 「E63 AMG」には、AMG独自開発によるV型8気筒5. 5L直噴ツインターボエンジンを搭載。 「E300 4MATIC ブルーエフィシェンシー」、「E550ブルーエフィシェンシーアバンギャルド」、「E63 AMG」は左ハンドル。 その他は右ハンドル設定。 グレード名 排気量 駆動 燃費 価格 3497cc FR 12. ボディバリエーションは、4ドアセダンとステーションワゴンの2タイプ。 エンジンは、直列4気筒1. 5L(「E350アバンギャルド」&「E350 4MATICアバンギャルド」)、V8 5. 5L(「E550アバンギャルド」)、V8 6. 2L(「E63AMG」)、V6 3Lディーゼルターボ(「E350ブルーテックアバンギャルド」BlueTECクリーンディーゼル)を用意する。 今回、全モデルに夜間走行時の被視認性を向上する「LEDドライビングライト」をフロントバンパー内に、後席に、衝突時にシートベルトを自動的に巻き取るベルトフォースリミッター機能の作動を乗員の体型に応じて2段階に調整する「アダプティブベルトフォースリミッター」を標準装備した。 また、「E550アバンギャルド」にインテリアを上質にするレザー仕様「エクスクルーシブパッケージ」を無償オプションとして設定し、オプション装備の拡充を行った。 右ハンドルを基本とし、ステーションワゴン「E350 4マチックアバンギャルド」、「E550アバンギャルド」、「E63AMG」は左ハンドルの設定。 メルセデス・ベンツ「Eクラスステーションワゴン」を7年ぶりにフルモデルチェンジ(W212モデル)。 ボディサイズは従来モデルに比べ全長+15mm(4900mm)、全幅+35mm(1855mm)、ホイールベース+20mm(2875mm)拡大。 一方、最小回転半径は5. 3m(「E350 4MATICアバンギャルド」は5. 4m)を維持し、先代からの特長である取り回しの良さは健在。 エンジンは、直列4気筒1. 5L(E350アバンギャルド&E350 4MATICアバンギャルド)、V8 5. 5L(E550アバンギャルド)、V8 6. 2L(E63AMG)、V6 3Lディーゼルターボ(E350ブルーテックアバンギャルド)を用意する。 インテリアは、随所にクロームをあしらったウッドトリム、ダッシュボードやドアトリムにアンビエントライト(間接照明)を採用。 装備面では、HDDナビゲーション、地上デジタル放送対応テレビ、音楽CDを録音するミュージックレジスターや全キャリア対応のBluetoothによる携帯電話ハンズフリー機能等を統合し、COMANDコントローラーやマルチファンクションステアリングによって簡単に操作ができるCOMANDシステムを全車に標準装備する。 先進的な安全面では、フロントガラスに設置されたマルチファンクションカメラが、先行車や対向車を検知しヘッドライトの照射範囲を自動的かつ連続的に調整するアダプティブハイビームアシストや、居眠り運転を防ぐため、疲労や眠気を検知して注意を促すアテンションアシストを全車に標準装備する。 また車線を逸脱した場合、ステアリングが振動し、注意を促すレーンキーピングアシストをオプション設定。 デュアル&サイド&ウィンドウエアバッグに加え、ニーバッグや胴や骨盤周辺にかかる負担を軽減するぺルビスバッグを新たに採用し合計11個。 右ハンドルを基本とし、4MATICとE550アバンギャルドは左、AMGは左右の選択が可能。 世界的ハイラグジュアリーカーの指標となる、メルセデスEクラス。 ボディバリエーションは、4ドアセダンとステーションワゴンの2タイプ。 E300アバンギャルドSのみセダン専用グレードとなる。 V型6気筒が2. 5L(204馬力)と3L(231馬力)と3. 5L(272馬力)、V型8気筒DOHCの5. 5L(387馬力)と6. 2L(514馬力)、ディーゼルユニットとしてV型6気筒の3L 直噴ターボ(211馬力)の計6ユニット。 組み合わされるミッションは、7速AT「7G-TRONIC」(4マチックは5速AT)。 今回E250は、「アバンギャルド」仕様へ変更。 また、E300には本革シート(前席シートヒーター付)を、E320CDI アバンギャルドおよびE350アバンギャルドには上級モデルに採用されるしなやかで上質なナッパレザーシートと本革巻ウッドステアリングを標準装備した。 世界的ハイラグジュアリーカーの指標となる、メルセデスEクラス。 ボディバリエーションは、4ドアセダンとステーションワゴンの2タイプ。 E300アバンギャルドSのみセダン専用グレードとなる。 V型6気筒が2. 5L(204馬力)と3L(231馬力)と3. 5L(272馬力)、V型8気筒DOHCの5. 5L(387馬力)と6. 2L(514馬力)、ディーゼルユニットとしてV型6気筒の3L 直噴ターボ(211馬力)の計6ユニット。 組み合わされるミッションは、7速AT「7G-TRONIC」(4マチックは5速AT)。 なお、E320CDIアバンギャルドは、現在新車として販売されている唯一のディーゼル乗用車。 排出ガスのクリーン化に貢献する電子制御コールドEGRのクーラー機能強化させ、排出ガスマネジメントを最適化させることによりNOx値が大幅に低減、「新長期(平成17年)排出ガス規制」にディーゼル乗用車として初めて適合させた。 4マチックモデル、ワゴンE550アバンギャルドSとE63 AMGは左のみ。 その他モデルは左右のハンドル選択が可能。 メルセデス・ベンツでは、為替相場におけるユーロに対する円安傾向が続き、一部価格改定を行なった。 世界的ハイラグジュアリーカーの指標となる、メルセデスEクラス。 ボディバリエーションは、4ドアセダンとステーションワゴンの2タイプ。 E300アバンギャルドSのみセダン専用グレードとなる。 V型6気筒が2. 5L(204馬力)と3L(231馬力)と3. 5L(272馬力)、V型8気筒DOHCの5. 5L(387馬力)と6. 2L(514馬力)、ディーゼルユニットとしてV型6気筒の3L 直噴ターボ(211馬力)の計6ユニット。 組み合わされるミッションは、7速AT「7G-TRONIC」(4マチックは5速AT)。 なお、E320CDIアバンギャルドは、現在新車として販売されている唯一のディーゼル乗用車。 排出ガスのクリーン化に貢献する電子制御コールドEGRのクーラー機能強化させ、排出ガスマネジメントを最適化させることによりNOx値が大幅に低減、「新長期(平成17年)排出ガス規制」にディーゼル乗用車として初めて適合させた。 4マチックモデル、ワゴンE550アバンギャルドSとE63 AMGは左のみ。 その他モデルは左右のハンドル選択が可能。 世界的ハイラグジュアリーカーの指標となる、メルセデスEクラス。 ボディバリエーションは、4ドアセダンとステーションワゴンの2タイプ。 E300アバンギャルドSのみセダン専用グレードとなる。 エンジンは、V型6気筒が2. 5L(204馬力)と3L(231馬力)と3. 5L(272馬力)、V型8気筒DOHCの5. 5L(387馬力)と6. 2L(514馬力)、ディーゼルユニットとしてV型6気筒の3L 直噴ターボ(211馬力)の計6ユニット。 組み合わされるミッションは、7速AT「7G-TRONIC」(4マチックは5速AT)。 なお、E320CDIは、現在新車として販売されている唯一のディーゼル乗用車となる。 4マチックモデル、ワゴンE550アバンギャルドSとE63 AMGは左のみ。 その他モデルは左右の選択が可能。 世界的ハイラグジュアリーカーの指標となる、メルセデスEクラス。 ボディバリエーションは、4ドアセダンとステーションワゴンの2タイプ。 E300アバンギャルドSのみセダン専用グレードとなる。 エンジンは、V型6気筒の3L(231馬力)と3. 5L(272馬力)、V型8気筒DOHCの5. 5L(387馬力)と6. 2L(514馬力)、ディーゼルエンジンユニットとしてV型6気筒の3L(211馬力)の計5ユニット。 組み合わされるミッションは、7速AT「7G-TRONIC」(4マチックは5速AT)。 今回、特別仕様車「E300アバンギャルドリミテッド」は、E300をベースに、内外装にスポーティなアバンギャルド仕様を施すとともに、本革シート(前席シートヒーター付)を採用し高級感を高めた。 全国限定セダン500台、ステーションワゴン150台の設定。 4マチックモデル、ワゴンE550アバンギャルドSとE63 AMGは左のみ。 その他モデルは左右の選択が可能。 高級ミディアムクラスとなる、メルセデスEクラス。 ボディバリエーションは、4ドアセダンとステーションワゴンの2タイプ。 E300アバンギャルドSのみセダン専用グレードとなる。 「アバンギャルドS」仕様は、AMGデザインのアルミホイールとボディパーツ、ツインクロームエグゾーストエンドを装備し、内装は、ステアリングから手を離すことなくスピーディなシフト操作を可能とするパドルシフトや、ホワイトステッチ入りブラック本革スポーツシート、ラバースタッド付ステンレス製ペダルなどの装備を持つ。 エンジンは、V型6気筒の3L(231馬力)と3. 5L(272馬力)、V型8気筒DOHCの5. 5L(387馬力)と6. 2L(514馬力)、ディーゼルエンジンユニットとしてV型6気筒の3L(211馬力)の計5ユニット。 組み合わされるミッションは、7速AT「7G-TRONIC」(4マチックは5速AT)。 ハンドル位置は、両ボディにてE300とE300アバンギャルドSとE320CDIアバンギャルド、ワゴンE350アバンギャルドSは右のみ。 4マチックモデル、ワゴンE550アバンギャルドSとE63 AMGは左のみ。 その他モデルは左右の選択が可能。 今回、メルセデス・ベンツ乗用車各モデル(CLクラス、SLクラス、Rクラス、GLクラス、Gクラス、バネオ、ビアノを除く)のメーカー希望小売価格を一部改定し、平均0. ユーロに対する円安傾向によるもの。 高級ミディアムクラスとなる、メルセデスEクラス。 ボディバリエーションは、4ドアセダンとステーションワゴンの2タイプ。 E300アバンギャルドSのみセダン専用グレードとなる。 新型Eクラスの外観は、フロントグリルとフロントスポイラー部の立体的な造形を強調するとともに、ヘッドライト内のターンシグナル部に3本のフィンデザイン。 リアビューは、コンビネーションランプ(セダン)や、ハイマウントストップランプ(ステーションワゴン)のデザインを変更し、また、ドアミラーの形状を変更し、後方視界の向上と高速走行時における風切り音低減を図った。 「アバンギャルドS」仕様は、AMGデザインのアルミホイールとボディパーツ、ツインクロームエグゾーストエンドを装備し、内装は、ステアリングから手を離すことなくスピーディなシフト操作を可能とするパドルシフトや、ホワイトステッチ入りブラック本革スポーツシート、ラバースタッド付ステンレス製ペダルなどの装備を持つ。 エンジンは、V型6気筒の3L(231馬力)と3. 5L(272馬力)、V型8気筒DOHCの5. 5L(387馬力)と6. 2L(514馬力)、ディーゼルエンジンユニットとしてV型6気筒の3L(211馬力)の計5ユニット。 新たに採用されたCDI(コモンレールダイレクトインジェクション)ディーゼルエンジンは、超高圧で蓄えた燃料を燃料噴射装置によってシリンダー内に噴射する機構、それに電子制御式の可変ターボチャージャーを装着し、クリーン、低騒音、低振動、低燃費、高レスポンスを可能にした。 組み合わされるミッションは、7速AT「7G-TRONIC」(4マチックは5速AT)。 ハンドル位置は、両ボディにてE300とE300アバンギャルドSとE320CDIアバンギャルド、ワゴンE350アバンギャルドSは右のみ。 4マチックモデル、ワゴンE550アバンギャルドSとE63 AMGは左のみ。 その他モデルは左右の選択が可能。 メルセデスの高級ミディアムクラスとなるEクラス。 ボディバリエーションは、セダンとステーションワゴンの2タイプ、グレードは新設定「E280」、「E350アバンギャルド」、「E350 4マチックアバンギャルド」(4WD)、「E500アバンギャルド」、「E55 AMG」をラインアップする。 エンジンは、新開発V型6気筒の3L(E280)が231馬力、3. 5L(E350)が272馬力、V型8気筒DOHCの5L(E500)が306馬力、5. 組み合わされるミッションは、左右にスポーティにギアシフトも可能なティップシフト付きの5速AT、セダンE350アバンギャルドは7速(7G-TRONIC)、E55 AMGにはステアリングに組み込まれたギアセレクタースイッチ付きのAMGステアリングシフトもつく。 E500アバンギャルドとE55 AMGには「AIRマティックDC(デュアルコントロール)サスペンション」と呼ばれるエアサスと電子制御ダンパーを装備する。 イモビライザーや盗難防止警報システムも備える。 新たに装備面では、全モデルに追突事故などの衝撃を感知すると、前席ヘッドレストを押し出し、乗員の頚椎への損傷を低減させる新機構「NECK PRO(ネックプロ)アクティブヘッドレスト」、ステアリングの操舵角に応じて車両の進行方向を照らす「アクティブライトシスム」を加えたバイキセノンヘッドライトを採用。 また、E350アバンギャルド、E350 4MATICアバンギャルドには本革シート(前席シートヒーター付)を、E55AMGにはコーナリング時に前席バックレストのサイドサポート部を自動調整するドライビングダイナミックシートを標準装備とする。 ハンドル位置は、セダンとワゴンのE350 4マチックモデルと、ワゴンのE500アバンギャルドとE55 AMGは左のみ、セダンとワゴンのE280と、ワゴンE350アバンギャルドは右のみ、その他は左右どちらでも選択可能。 バリエーションは「E240」、「E350アバンギャルド」、「E350 4マチックアバンギャルド」(4WD)、「E500アバンギャルド」、「E55 AMG」をラインアップする。 エンジンは、V型6気筒の2. 6L(E240)が177馬力、3. 5L(E350)が272馬力、V型8気筒DOHCの5L(E500)が306馬力、5. 組み合わされるミッションは、左右にスポーティにギアシフトも可能なティップシフト付きの5速AT、セダンE350アバンギャルドは7速(7G-TRONIC)、E55 AMGにはステアリングに組み込まれたギアセレクタースイッチ付きのAMGステアリングシフトもつく。 E500アバンギャルドとE55 AMGには「AIRマティックDC(デュアルコントロール)サスペンション」と呼ばれるエアサスと電子制御ダンパーを装備する。 イモビライザーや盗難防止警報システムも備える。 ハンドル位置は、セダンとワゴンのE350 4マチックモデルと、ワゴンのE500アバンギャルドとE55 AMGは左のみ、セダンとワゴンのE240と、ワゴンE350アバンギャルドは右のみ、その他は左右どちらでも選択可能。 バリエーションは「E240」、「E350アバンギャルド」、「E350 4マチックアバンギャルド」(4WD)、「E500アバンギャルド」、「E55 AMG」をラインアップする。 エンジンは、V型6気筒の2. 6L(E240)が177馬力、3. 5L(E350)が272馬力、V型8気筒DOHCの5L(E500)が306馬力、5. 組み合わされるミッションは、左右にスポーティにギアシフトも可能なティップシフト付きの5速AT、セダンE350アバンギャルドは7速(7G-TRONIC)、E55 AMGにはステアリングに組み込まれたギアセレクタースイッチ付きのAMGステアリングシフトもつく。 E500アバンギャルドとE55 AMGには「AIRマティックDC(デュアルコントロール)サスペンション」と呼ばれるエアサスと電子制御ダンパーを装備する。 イモビライザーや盗難防止警報システムも備える。 ハンドル位置は、セダンとワゴンの4マチックモデルとワゴンのE500アバンギャルドとE55 AMGは左のみ、セダンとワゴンのE240とワゴンE350アバンギャルドは右のみ、その他は左右どちらでも選択可能。 メルセデスの高級ミディアムセダンとして、基本コンセプトであるスポーティ&エレガンスを一層発展させたEクラス。 大きく傾斜したツインヘッドライトが特徴的なボディは、セダンとステーションワゴンの2タイプボディ。 このステーションワゴンは、ルーフから連なるテールゲート上部のリアスポイラー(ハイマウントストップランプ内蔵)までの伸びやかなラインで、全長10mm、全幅とホイールベースを20mmずつ拡大させながら、軽量・高剛性素材を多用することにより車両重量の増加を抑える。 バリエーションはE240とE320アバンギャルド/E320 4マチックアバンギャルド(4WD)、E500アバンギャルドをラインアップ。 エンジンは、E240にV6 SOHCの2. 6L(177馬力)、E320に3. 2L(224馬力)、E500に5L(306馬力)を搭載。 組合わされるミッションは、左右にスポーティなギアシフトが可能な、ティップシフト付きの5速ATを採用する。 全車に滑りやすい路面状況や危険回避時の走行安全性を高めるESP(エレクトロニック・スタビリティ・プログラム)、デュアル&サイド&ウインドウエアバッグ、ペダルを踏み続けなくても適切に停止や減速が機能する電子制御ブレーキシステムSBCR(センソトロニック・ブレーキ・コントロール)、BAS(ブレーキアシスト)など豊富な安全装備を標準で装着。 イモビライザーや盗難防止警報システムも備える。 DVDナビ・ビデオやTVに加え、携帯電話ハンズフリー機能やインターネット&Eメールなどを統合したマルチファンクションコントローラーを標準で装備する。 ハンドル位置は、E240とE320アバンギャルドは右、E320 4マチックアバンギャルドとE500アバンギャルドは左の設定。 今回、大幅な対ユーロ円安となり、メルセデス乗用車各モデル(Cクラス、SLKクラスを除く)において価格改定を実施した。 大きく傾斜したツインヘッドライトが特徴的なボディは、セダンとステーションワゴンの2タイプボディ。 このステーションワゴンは、ルーフから連なるテールゲート上部のリアスポイラー(ハイマウントストップランプ内蔵)までの伸びやかなラインで、全長10mm、全幅とホイールベースを20mmずつ拡大させながら、軽量・高剛性素材を多用することにより車両重量の増加を抑える。 バリエーションはE240とE320アバンギャルド/E320 4マチックアバンギャルド(4WD)、E500アバンギャルドをラインアップ。 エンジンは、E240にV6 SOHCの2. 6L(177馬力)、E320に3. 2L(224馬力)、E500に5L(306馬力)を搭載。 組合わされるミッションは、左右にスポーティなギアシフトが可能な、ティップシフト付きの5速ATを採用する。 イモビライザーや盗難防止警報システムも備える。 ハンドル位置は、E240とE320アバンギャルドは右、E320 4マチックアバンギャルドとE500アバンギャルドは左の設定。 メルセデスの高級ミディアムシリーズ、Eクラス。 そのステーションワゴンがEクラスステーションワゴン。 バリエーションは「E240ステーションワゴン」と「E320ステーションワゴンアバンギャルド」をラインアップ。 それに今回、「E320 4MATIC(マチック)ステーションワゴン アバンギャルド」、「E500ステーションワゴン アバンギャルド」、「E55 AMGステーションワゴン」を追加した。 この5モデルに搭載のエンジンは、E240にV6 SOHCの2. 2L(224馬力)、E500に5L(306馬力)、E55 AMGに5. 組合わされるミッションは、左右にスポーティなギアシフトが可能な、ティップシフト付きの5速ATを、E500には新開発7速AT「7G-TRONIC」を採用する。 サスペンションはフロントに4リンク式、リアはセルフレベリング機構付エアサスとするマルチリンク式。 、E240とE320はハンドル位置が右、E320 4マチック、E500、E55 AMGは左のみの設定。 大きく傾斜したツインヘッドライトが特徴的なボディは、セダンとステーションワゴンの2タイプボディ。 このステーションワゴンは、ルーフから連なるテールゲート上部のリアスポイラー(ハイマウントストップランプ内蔵)までの伸びやかなラインで、全長10mm、全幅とホイールベースを20mmずつ拡大させながら、軽量・高剛性素材を多用することにより車両重量の増加を抑える。 バリエーションはE240とE320アバンギャルド、その他E500アバンギャルドやE55 AMGもラインアップする予定。 エンジンはE240にV6 SOHCの2. 6L(177馬力)、E320に3. 2L(224馬力)を搭載。 組合わされるミッションは、左右にスポーティなギアシフトが可能な、ティップシフト付きの5速ATを採用する。 サスペンションはフロントに4リンク式、リアはセルフレベリング機構付エアサスとするマルチリンク式。 イモビライザーや盗難防止警報システムも備える。 ハンドル位置は右のみ。 メルセデスのミディアムレンジモデルがEクラス。 セダンラインアップと、ワゴン系は「E240」、「E320アバンギャルド」、「E320 4マチック」、「E430アバンギャルド」、「E55 AMG」の5グレードをラインアップする。 エンジンスペックは、5. 5L(AMG)と4. 2Lが224馬力、2. 6Lが170馬力。 組み合わされるミッションは、全てティップシフト付きの5速ATを採用する。 前ダブルウィッシュボーン式、後セルフレベリングサスペンションを装備したマルチリンク式で後輪を駆動する。 緊急時の通報システム・E-call(イーコール)はオプション設定。 ハンドル位置はE240とE320が右、4マチックとE430、E55 AMGが左。 Eクラスのボディに353馬力の5. 5L V8OHCユニットを搭載した、上級ミディアムクラスのスーパーツーリングサルーンが「E55 AMG」。 過去のドイツAMGブランドからメルセデスのプレミアムグレードとして進化、Eクラスと同様にセダンとワゴンボディを用意する。 エンジンチューニングのほかに行われた機能面でのスープアップは、スポーツチューニングサスペンション、AMG製ブレーキへの換装、ブレーキ冷却効率の高いアルミホイールの採用など。 前後バンパーはスポーティなエアロフォルムにトレードイン、エキゾーストシステムもスポーツタイプが装着される。 インテリア面ではAMGのウッド&レザーステアリング、ブラックバーズアイ・メイプルと呼ばれるウッドを使用したATセレクターとパネル類もAMGのオリジナルデザイン。 安全装備としてデュアル&前後サイドエアバッグ、前後ウインドウを覆うウインドウエアバッグ、ABS、ブレーキアシスト、ESP(エレクトロニック・スタビリティ・プログラム)を標準で装着。 ワゴンは左ハンドルのみで、セダンはベースモデルが新型に移行(2002年12月)し、左・右の設定。 なお、2001年4月より、希望小売価格の引き下げが実施されている。 メルセデスのミディアムレンジモデルがEクラス。 セダン系はE240、E320、E320・4マチック、E320アバンギャルド、E430アバンギャルドの5グレード。 ステーションワゴンが「E240ステーションワゴン」、「E320ステーションワゴン アバンギャルド」、「E320・4マチックステーションワゴン アバンギャルド」、「E430ステーションワゴン アバンギャルド」の4グレードの計9車種をラインアップする。 エンジンスペックは4. 3LがV8 SOHCで279馬力、ほかはV6 SOHCで3. 2Lが224馬力、E240は排気アップされた2. 6kg・m)。 組み合わされるミッションは、すべてティップシフト付きの5速ATを採用する。 前ダブルウィッシュボーン式、後セルフレベリングサスペンションを装備したマルチリンク式で後輪を駆動する。 緊急時の通報システム・E-call(イーコール)はオプションとなる。 ハンドル位置は、ワゴンE240とE320が右、ワゴンE320 4マチックとE430が左。 今回、価格改定が行なわれている。 メルセデスのミディアムレンジモデルがEクラス。 大幅な改良を行なったエクステリアでは、前後バンパーやレンズデザインを変更、サイドウインカー一体型ドアミラーを採用。 セダンボディはE240、E320、E320 4マチック、E320アバンギャルド、E430アバンギャルドの5グレード。 ステーションワゴンが「E240ステーションワゴン」、「E320ステーションワゴン アバンギャルド」、「E320 4マチックステーションワゴン アバンギャルド」、「E430ステーションワゴン アバンギャルド」の4グレードの計9車種をラインアップする。 エンジンユニットは、V8 4. 3Lが279馬力、V6は3. 2Lが224馬力、排気量アップした2. 6Lが170馬力。 組み合わされるミッションは、セレクトレバーを左右に動かし切り替えが可能なティップシフト機構付きの5速ATを採用する。 「アバンギャルド(AVANGRADE)」は、キセノンヘッドランプやレザーシート、電動ガラスサンルーフ、バーズアイメープルウッドパネルなどを仕様とするグレード。 ナビゲーションやTV、12連奏CDチェンジャーなどで構成されるインフォメーション&コミュニケーション・システムも標準で装備される。 緊急時の通報システム・E-call(イーコール)はオプションとなる。 メルセデスのミディアムレンジモデルがEクラス。 今回大幅な改良を行ない、エクステリアでは、前後バンパーやレンズデザインを変更、サイドウインカー一体型ドアミラーを採用した。 セダンボディはE240、E320、E320・4マチック、E320アバンギャルド、E430アバンギャルドの5グレード。 ステーションワゴンが「E240ステーションワゴン」、「E320ステーションワゴン アバンギャルド」、「E320・4マチックステーションワゴン アバンギャルド」、「E430ステーションワゴン アバンギャルド」の4グレードの計9車種をラインアップする。 エンジンユニットは、V8 4. 3Lが279馬力、V6は3. 2Lが224馬力、排気量・トルクアップした新設定2. 6Lが170馬力。 マイナーチェンジにより組み合わされるミッションは新たに、セレクトレバーを左右に動かし切り替えが可能なティップシフト機構付きの5速ATを採用する。 「アバンギャルド(AVANGRADE)」は、キセノンヘッドランプやレザーシート、電動ガラスサンルーフ、バーズアイメープルウッドパネルなどを仕様とするグレード。 ナビゲーションやTV、12連奏CDチェンジャーなどで構成されるインフォメーション&コミュニケーション・システムも標準で装備される。 緊急時の通報システム・E-call(イーコール)はオプションとなる。 メルセデスのミディアムクラス、Eクラス。 セダン系はE240、E320、E320・4マチック、E320アバンギャルド、E430アバンギャルドの5グレード。 ワゴン系が「E240」、「E320アバンギャルド」、フルタイム4WDシステム搭載「E320・4マチックアバンギャルド」、新設定「E430アバンギャルド」の4グレードで、計9車種となる。 エンジンスペックは、最上級4. 3LがV8・SOHCで279馬力、以下はV6・SOHCで3. 2Lが224馬力、2. 4Lが170馬力。 組み合わされるミッションはすべて5速AT。 4マチックとはフルタイム4WDシステムのこと。 アバンギャルド(AVANGRADE)は、キセノンヘッドランプやレザーシート、電動ガラスサンルーフ、バーズアイメープルウッドパネルなどを仕様とするグレード。 ワゴンはシングルフォールディングの6対4分割可倒式リヤシートと、後ろ向き2名のエマージェンシーシートを持つ。 ハンドル位置はE240が右、4マチックとE430が左、E320アバンギャルドは左右どちらも選択できる。 メルセデス各モデルの名称が変更され、Eというクラス名を頭に排気量を示す3桁が並ぶようになったミディアムクラス。 シャーシやエンジンに大きな変更はないが、1994年モデルからエクステリアはフェイスリフトされ、ボンネットが新しいデザインになったほか、クリヤウインカー、スモークテールランプ、カラードバンパーなどが装着されたことによって、大幅に質感の向上が図られた。 オーソドックスな4ドアセダンボディ、2ドアクーペ、それをベースとしたカブリオレ、ステーションワゴンをラインアップ。 基本のFR駆動に、4マチックと呼ばれる電子制御4輪駆動も設定。 直列4気筒の2. 2L、6気筒の2. この新開発ガソリンエンジンは、4マチックを除き、メルセデス製DOHCとなる。 1985年デビューの「TE」と呼ばれたステーションワゴンは、エマージェンシーサードシートを備えた7名定員となる。

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Eクラスワゴン(メルセデス・ベンツ)の中古車

ベンツ e クラス ステーション ワゴン

プロダクト・マネージャーのアンドレア・ルーランドに質問をぶつけてみよう。 MBUXの狙い ーー今回のフェイスリフト、注目すべき点は? 何よりも強調したいのは、車内の快適性を高めたことです。 最大の目的は、インテリジェンスを感じさせるクルマにし、インテリアをモダンにすることでした。 改良新型メルセデス・ベンツEクラス 改良新型にはMBUXを導入しました。 もはやアナログの計器類は存在しません。 内装のクオリティアップ ーーEクラスを買い続けてくれたカスタマーを納得させるために、どんなチャレンジがありましたか? Eクラスというのは、プライベートにも、ビジネスシーンにも使われてきました。 長い時間ドライブをするユーザーなら、乗り心地を重要視するでしょう。 改良新型メルセデス・ベンツEクラスの内装 それに、座り心地のいいシートは外せません。 ローンチラインナップにPHEV ーーEUの環境規制を満たすために、プラグイン・ハイブリッドが果たす意味とは? Eクラスにとって電動化は重要なポイントになっています。 プラグイン・ハイブリッドは、まさに適しているのです。 改良新型メルセデス・ベンツEクラス 発表当初からプラグイン・ハイブリッドをラインナップすることにしました。 もちろん、右ハンドル車もご用意しています。 それ以外のパワートレインを採用したモデルにもスターター・ジェネレーターが搭載されていますよ。 環境性能を高めるうえで、大いに役立つはずです。

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