新型コロナウイルス感染症の 受診や予防方法に関するお問い合わせは、 群馬県新型コロナウイルス感染症コールセンター(電話:0570-082-820)、厚生労働省の電話相談窓口(0120-565653)またはまでお願いいたします。 目次 | | | | | | | | | | | | | | | | | | | 県内の感染状況 群馬県内の感染症患者一覧やPCR検査の結果等を、ホームページやツイッターで発信しています。 ぜひご確認ください。 群馬県内の発生状況を掲載しています。 群馬県内の新型コロナウイルス感染症による死亡者の情報を掲載しています。 お亡くなりになられた方に哀悼の意を表するとともに、御遺族の方に心よりお悔やみ申し上げます。 新型コロナウイルス感染症について、群馬県で実施した検査の状況を掲載しています。 群馬県内の検査陽性者の状況、陽性患者の属性、陽性患者数、検査実施件数、相談件数の日別件数・累計件数をグラフを用いてわかりやすく表示するサイトです。 群馬県内の新型コロナ関連情報をTwitterで発信しています。 午前9時頃に県内の総検査数、陽性患者数、陰性患者数等を、午後6時頃にPCR検査の結果概要をお知らせします。 群馬県「社会経済活動再開に向けたガイドライン」 5月14日(木)、緊急事態宣言が解除されたことに伴い、群馬県の緊急事態措置を終了しました。 しかし、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、今後、外出自粛、休業要請を段階的に緩和していくため、「社会経済活動再開に向けたガイドライン」を策定しました。 これまでの状況を分析した結果や、医療提供体制を逼迫させないという観点から、客観的数値5項目を設定しました。 この5項目により、県内の感染状況や医療提供体制の状況を判断します。 上記ガイドラインに基づく、現在の県民・事業者の皆様への要請内容についてを記載しています。 厚生労働省から、新型コロナウイルス感染症専門家会議の提言を踏まえ、今後、日常生活の中で取り入れていただきたい実践例が示されました。 感染拡大を予防するために、「新しい生活様式」の定着にご協力ください。 相談窓口 新型コロナウイルスの感染が心配な方の受診先に関する相談を受け付けています(電話:0570-082-820)。 また、相談・受診の目安や、医療機関にかかるときのお願いを掲載しています。 医療関係の相談だけでなく、経営、労働、教育等、県の相談窓口一覧を掲載しています。 県内の保健福祉事務所と、前橋保健所及び高崎保健所の問合せ先を掲載しています。 聴覚に障がいがある方をはじめ、電話での相談が難しい方の相談窓口 電話でのご相談が難しい方へ、FAXでの相談も受け付けております。 【群馬県】 FAX 027-223-7950 【厚生労働省】 FAX 03-3595-2756 メールアドレス corona-2020 mhlw. jp 外国人向け相談窓口 電話番号: 027-289-8275 対応時間: 9時~17時(月~金) 10時~16時(土、日、祝) 対応言語: 英語、中国語、スペイン語、ポルトガル語、ベトナム語、やさしい日本語 対応範囲: 在留手続き、仕事、健康など生活全般 関連リンク• 県民の皆様への情報 新型コロナウイルス感染拡大防止のための対策について掲載しています。 海外渡航前後の注意事項 外務省から、各国に対して感染症危険情報が発出されています。 渡航を検討している方は、渡航先の最新情報を入手し、感染予防に努めてください。 海外渡航後に体調が悪くなった場合は、 へご相談ください。 個人に対する支援• 令和2年4月20日、「新型コロナウイルス感染症緊急経済対策」が閣議決定され、感染拡大防止に留意しつつ、簡素な仕組みで迅速かつ的確に家計への支援を行うため、特別定額給付金事業が実施されることになりました。 新型コロナウイルス感染症の影響による休業や失業で、生活資金にお困りの方へ向けた緊急小口資金等の特例貸付について掲載しています。 新型コロナウイルス感染症患者の方には、感染経路を明らかにするため、発症日からさかのぼって14日間の行動を詳しくお聞きしています。 県民の皆さまには、ご自身のため、大事な人を守るため、行動記録をつけていただくよう、お願いします。 新型コロナウイルス感染症の影響を考慮し、納税や各種申請等の一部の手続きにおいて猶予や期限延長等を実施しています。 新型コロナウイルス感染症対策(医療従事者支援、感染拡大防止策、医療体制整備等)に活用するため、皆様からの寄附を募集しています。 今般の新型コロナウイルス感染症の感染拡大により、献血血液(特に赤血球製剤)の確保に影響が生じています。 何卒、献血へのご協力をお願い申し上げます。 新型コロナウイルス感染症の拡大に対する時限的・特例的な対応として、電話やオンラインによる診療を行っている病院、歯科、薬局等の一覧を掲載しています。 ぜひご活用ください。 県に寄せられた新型コロナウイルス感染症に便乗した詐欺被害の相談内容や、今後発生が予想される事例等を掲載しています。 新型コロナウイルス感染症の影響を受け、更新申請のための診断書の取得のみを目的とした医療機関受診を回避するため、受給者証の有効期間の満了日を1年延長する厚生労働省令が令和2年4月30日に公布及び施行されました。 このため、今年度に限って特定医療費(指定難病)及び小児慢性特定疾病の更新申請手続きはありませんので、診断書(臨床調査個人票、医療意見書)の取得についても必要ありません。 事業者向けの情報 新型コロナウイルス感染症の流行により影響を受けている事業者(個人事業主やフリーランスを含みます)に向けた支援策を掲載しています。 感染症拡大防止のために、「マスク着用」や「咳エチケット」に関するポスター・チラシを公開しています。 ぜひご利用ください。 県税に関する情報• 新型コロナウイルス感染症の影響により、法人の県民税・法人の事業税・特別法人事業税・地方法人特別税について、その期限までに申告等することが困難な場合には、申請により期限の延長ができますので、法人の所在地を管轄する行政県税事務所へご相談ください。 雇用維持と事業継続のための資金繰り支援等のご案内についての経済産業省関東経済産業局のページです。 医療機関、高齢者・障碍者施設、保育施設等向けの情報 感染症法に基づく医師の届け出、検体採取及び検査診断、外国人患者対応に係る支援等について掲載しています。 新型コロナウイルス感染症対策のため、報告の対象となっている施設は、毎日正午までに、入居者及び職員の検温を実施の上、入力フォーム()より、ご報告ください。 高齢者や障害者などの福祉施設における感染症対策の参考としていただくため、県立病院の感染管理認定看護師監修のもと、福祉施設向けに感染を防止するポイントをまとめた動画を作成しました。 ぜひご覧ください。 群馬県では、公益財団法人介護労働安定センター群馬支所に委託し、感染症予防と対策について、相談・研修事業を実施します。 事業所の感染症対策について知識豊かな専門家が、個々の事業所の感染症対策についてアドバイスを行ったり、少人数の衛生担当者に研修を行いますので、是非ご活用ください。 各種施設に関する通知について 新型コロナウイルス感染症にかかる厚生労働省からの通知を掲載しています。 各施設職員の皆様におかれましては、通知を確認の上、適切な対応をお願いします。 県の取組 新型コロナウイルス感染症から県民の命を救うために、日夜最もリスクの高い現場で頑張っている医療従事者や医療機関を応援することを目的として、「ありがとう!!ぐんまメディカルスタッフ応援金」を創設しました。 県では、新型コロナウイルス感染症への対応について、県民の生命と健康を守ることを最優先にしつつ、噂やデマその他誹謗中傷による人権侵害や風評被害の発生を抑え、地域の秩序を維持するため、市町村と覚書を締結し、情報の共有に取り組んでいます。 県では、新型コロナウイルス感染症対策に係る病床確保や医療物資調達等の参考とするため、群馬大学に協力いただき、ピーク時の患者数を推計しています。 新型コロナウイルス感染症患者の治療にあたっている医療関係者の皆様等に対し、感謝と応援の意を表すため、「県庁昭和庁舎ブルーライトアップ」を次のとおり実施しています。 昼夜を問わず最前線で奮闘を続けていただいている福祉従事者等の皆さまへの感謝と応援の意を表すため、「県庁昭和庁舎オレンジライトアップ」を実施します。
次の経済産業省• 新型コロナウイルス(COVID-19)による企業への影響を緩和し、企業を支援するための 施策の案内があります。 群馬県 新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、 特別相談窓口・ 支援制度の案内があります。 厚生労働省 新型コロナウイルス感染症の影響を踏まえ 雇用調整助成金の特例について案内があります。 市(工業振興課)の情報 各種保証の認定について 新型コロナウイルス感染症により影響を受けた中小企業者・団体向けの制度融資になります。 同感染症に関するセーフティネット4号、5号保証及び危機関連保証の認定を行っております。 (令和2年2月1日〜令和3年1月31日) セーフティネット5号の指定業種については中小企業庁のホームページを参照してください。 小規模事業者持続化補助金における新型コロナウィルス感染症による影響を受けた事業者の証明書の発行について 特定創業支援等事業の支援を受けた小規模事業者の特例措置について 創業支援の一環として、創業間もない事業者を重点的に支援する観点から、 以下の条件に全て合致する場合には、補助上限額が100万円に引き上げられます。 小規模事業者持続化補助金の申請日時点で、本事業の対象者要件を満たしている小規模事業者と なっていること。 (申請時点で開業していない創業予定者は本事業の対象外となります。 また、 特定非営利活動法人は、この補助上限引き上げ措置の対象外となります。 産業競争力強化法に基づく「認定市区町村」または「認定市区町村」と連携した「認定連携 創業支援等事業者」が実施した「特定創業支援等事業」による支援を過去3年度の間に受けたこと。
次の群馬県太田市の中心市街地=太田市役所から2018年12月18日、阿相久志撮影 政府が新型コロナウイルス対策で全世帯に配布している布マスク。 「不要ならば寄付を」と呼び掛けた群馬県太田市に協力する趣旨で市内21の郵便局が設置した寄付を受け付ける箱が日本郵便本社の指示で撤去されたことが明らかになった。 設置を周知した広報文に「アベノマスク」と記されていたことなどが理由という。 【高橋努】 政府配布の布マスクはサイズが「小さい」などと不満もあったことから、市が5月21日に児童生徒への配布用に寄付を呼び掛け、今月1日から受け入れを始めた。 これに市内郵便局長の一人が賛同。 1日から局内に「寄付受付BOX」を設置。 4日には同郵便局長名で「市内の21郵便局で、太田市のアベノマスク寄付受け付けに協力します」との広報文を報道機関に配布し、5日までに21局全てで箱が設置された。 これを知った日本郵便本社が5日夜、21局に対し電話で撤去を指示。 全局が7日までに撤去した。 同社調査・広報部は撤去指示の理由について、「回収するかのように箱を設置し、広報文で『アベノマスク』とやゆするように表現していた」と説明した。 「アベノマスク」との表現は悪いのか。 毎日新聞の取材に同社調査・広報部は….
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