5倍 0. 25倍 なし 無効 なし 解説 物理耐久が高く、特性の「さいせいりょく」や「じこさいせい」によって 回復性能も高いので使いまわせる物理受けとして優秀なポケモンです。 受けポケモンとしては火力も高く、様々なタイプの技を覚えるので「こだわりメガネ」を持たせて火力も耐久も高いサイクル用のアタッカーとしても過去には活躍していました。 一方で素の素早さが非常に低く、すぐに素早さを大幅に上昇させる手段が無いので弱点を突いてくる特殊アタッカーなどの ダメージレースで負けている相手は苦手としています。 5倍 0. 25倍 無効 解説 高い攻撃と特性「テクニシャン」による先制技威力の底上げや、攻撃を2段階上昇させる「つるぎのまい」で 安定した火力を出し続ける事の出来るポケモンです。 鋼タイプの先制技「バレットパンチ」を使用出来る事から削れた相手を一掃する スイーパーやストッパーの役割を持つ事が可能です。 得手不得手や役割がハッキリしており、攻撃後後続と交代する「とんぼがえり」も高い攻撃から一致で撃てる為に サイクル性能が高いポケモンでもあります。 一方でダイマックス時にはテクニシャンの効果が活かされず、素の素早さが高くない事から「ダイジェット」も活かしづらいのでダイマックスアタッカーとしての適性はあまり高くないポケモンと考えられます。 また、進化前の「 」も高い素早さと攻撃を持ち、飛行技をタイプ一致で使用出来る事から「しんかのきせき」や火力強化アイテムを持たせてのダイマックスアタッカーとしての活躍が考えられます。 5倍 なし 0. 25倍 なし 無効 解説 「しんかのきせき」を持たせる事で防御特防共に非常に高い数値となり、加えて「じこさいせい」を持つ事から 半端な火力では落とす事が出来ない耐久となります。 耐久ポケモンとしては特攻が高いのも特長で、技範囲も広く特性のどちらも火力を増強させるものなので ダメージレースにおいて有利を取りやすいポケモンです。 高い耐久は「しんかのきせき」に依存している所が大きいので、「はたきおとす」「トリック」など アイテムを無効化すると大きく弱体化します。 5倍 なし 0. 25倍 なし 無効 解説 全ポケモンでもトップクラスのHPを持ち、高い特防を「しんかのきせき」で更に高める事によって 無類の特殊耐久を発揮するポケモンです。 過去には「どくどく」を主なダメージソースとして「タマゴうみ」で回復しつつ相手を削る受けポケモンとして活躍していましたが、今作では「どくどく」を覚えないのでダメージソースは「ちきゅうなげ」に依存してしまいます。 その為ゴーストタイプには無力な点、環境に物理アタッカーが多い点など逆風も多いですが 高いポテンシャル自体は健在です。 5倍 0. 25倍 なし 無効 解説 高い攻撃環境中速程度の素早さに加えて毎ターン素早さが上昇する特性「かそく」を持つ 抜き性能の高いポケモンです。 特攻も一定以上の数値があるので物理防御だけが高いポケモン相手では止まりづらく、覚えるタイプも豊富なので どんな相手にもアタッカーとしての仕事をこなしやすいのが特長です。 一方で耐久面は非常に脆く、 先制技でも大ダメージを受けてしまうので純粋な殴り合いでは力を発揮しづらく、周りで抜き体制を整えてあげる、他の抜きエースの為の削りや役割集中のような運用が強力なポケモンです。 5倍 0. 25倍 なし 無効 解説 特性「ちからもち」によって平時高い物理火力を誇り、「はらだいこ」によって 大幅に抜き性能を高める事が出来るポケモンです。 タイプ一致の先制技である「アクアジェット」も使用できるので自分よりも素早さが高いポケモン相手にも仕事がしやすく、一度積んでしまえば必ず大ダメージを取っていける性能を持っています。 格闘技も覚えるので単体でのタイプ補完も可能で、素の素早さは高くありませんが「とびはねる」を覚える事から 状況さえ整えばダイマックスアタッカーとしての活躍も考えられます。 ゾロアーク HP 60 攻撃 105 防御 60 合計 510 特攻 120 特防 60 素早 105 特性 タイプ相性 4倍 なし 2倍 0. 5倍 0. 25倍 なし 無効 解説 高い特攻と激戦区を抜けた素早さを持ち、特性の「イリュージョン」によって 相手の選択肢を揺さぶる事が出来るポケモンです。 イリュージョンの仕様は「選出の一番最後のポケモンの姿や名前でフィールドに出る」というもので、ダメージを受けるとこれが解除されます。 ダメージを受けるまではダイマックスをしても解除されないので相手に対応を誤らせる事が出来る可能性があります。 特攻を2段階上昇させる「わるだくみ」や、ダイマックス時に「ダイジェット」として使える「とびはねる」など ダイマックスアタッカーとしての素質、「ふいうち」「はたきおとす」「とんぼがえり」など 通常のアタッカーとしての素質、「トリック」「ちょうはつ」「おきみやげ」などの サポートとしての素質と様々な運用が考えられるのも特長で、特性のイリュージョンと合わせて非常に幅広い可能性が存在します。 イリュージョンをどのように活用するか、ゾロアーク自体をどのように運用するか、相手目線ではどう映るかなど常に意識する事が多く、 上級者向けのポケモンと言えます。 5倍 0. 25倍 無効 なし 解説 高い素早さと特殊に偏ったステータスを持ち、特攻・特防・素早さを一度に上昇させる「ちょうのまい」を使用出来る 強力な積みアタッカーです。 素の特殊火力も非常に高いので一度「ちょうのまい」を使用すれば一気に抜き性能が上がり、「ぼうふう」を覚える事からダイマックスアタッカーとしての適性も高い 特殊のエースアタッカーとなりえるポケモンです。 低い物理耐久から物理アタッカーとの殴り合いでは活躍が見込めず、物理である事が多い先制技にもやや縛られやすいという弱点があります。 5倍 0. 25倍 無効 解説 「HPが最大の時に飛行技を先制技として使用可能」という効果の「はやてのつばさ」を利用したアタッカー運用が考えられるポケモンです。 最大火力となる「ブレイブバード」は反動があるのでアンシナジーですが、「ダイジェット」として使用すれば反動を受けずに高火力を先制して使用出来るので スイーパーとしての役割を安定してこなす性能を持っています。 アタッカー性能以外にも「ちょうはつ」「おにび」「とんぼがえり」など戦闘の主導権を握りやすくなる技を覚えるので味方との補完さえ取れれば 高い汎用性を持ちます。
次のニンテンドースイッチ対応ソフト『 ポケットモンスター ソード・シールド』では、本日2月27日の「Pokemon Day」を記念し、マックスレイドバトルにダイマックスした「ミュウツー」が登場しています。 そのため、倒してもゲットはできません。 言うなれば、「ミュウツー」からの勝利を目指す腕試し的コンテンツです。 Twitterでは「 ミュウツーをたおせ」で攻略法やクリア報告が行われるなど、今までのマックスレイドバトルとはレベルが違う様子。 ここで気になってくるのが、本作の伝説ポケモン「ムゲンダイナ」「ザシアン」です。 この2体は伝説ポケモンゆえの強さに加え、ダイマックスポケモンに2倍のダメージを与える技を所持。 マックスレイドバトルの定番ポケモンとして殆どのダイマックスポケモンを倒してきたこの2匹が、今回のダイマックスした「ミュウツー」と戦えばどうなるのか?本記事では、その対戦結果をお伝えします。 なお検証は『ソード』で行いました。 同じ技しか出せなくなるものの特攻が上がる「こだわりメガネ」を持たせ、ダイマックスポケモンに2倍のダメージを与える「ダイマックスほう」を連発するというセオリー通りの戦法で行きます。 初挑戦となる「ミュウツー」ですが、なんと初手から6ゲージの「ふしぎなバリア」を張ってきました。 バリアがある場合でも、技の威力が過剰であればある程度HPを減らせます。 「ダイマックスほう」の威力は十分過剰なため、良いダメージを期待したのですが…… 僅か1ターンで行ってきた技は、「ふぶき」「めいそう」「ダイアイス」「サイコブレイク」と選り取り見取り。 ただでさえ強いのに、「めいそう」で能力アップまでするとか鬼でしょうか? 最初の「ふぶき」が「ムゲンダイナ」に命中したのですが、HPの半分を持っていかれました。 「ミュウツー」以外のマックスレイドバトルでも、効果抜群を受けて1発で倒れることは殆ど無かった「ムゲンダイナ」。 ここは流石と言えます! 1ターン目を終えた時点で、こちらの仲間は天候ダメージしか受けなかった「コータス」以外敗北。 2回しか攻撃を受けていない「ミュウツー」はピンピンしています。 2ターン目には「ダイアイス」を「ムゲンダイナ」が受けて倒され、「コータス」も瞬殺。 この時点で、ソロでの勝利はまず無理だと悟りました。 もう1度戦ってみましたが、今度は1発目から「めいそう」、2発目に「サイコブレイク」が「ムゲンダイナ」を直撃。 先ほどの「ふぶき」もあるのでギリギリ耐えるかと思いましたが、なんと 一撃で敗北。 積み&タイプ一致技は凶悪の一言です。 これ以降も何度が戦ってみましたが、タイプ相性もあってか「ムゲンダイナ」が「ミュウツー」に勝つのはかなり厳しく感じました。 時には1ターンでこちらが全滅する場合もあり、マルチプレイならまだしも、CPU付きのソロで「ムゲンダイナ」を使用して勝つのは不可能かもしれません。 こちらもLv. 「ムゲンダイナ」と同じく、まずはダイマックスポケモンに2倍のダメージを与える「きょじゅうざん」を撃つ方向で行きます。 タイプ相性的にそこまで問題ないと思ったのですが、なんと「ミュウツー」が効果抜群の「ダイバーン」で的確に「ザシアン」を攻撃。 ちなみに、「めいそう」などで特攻を上げてくるため、場合によっては耐えきれず一撃で「ザシアン」が敗北します。 こちらの「きょじゅうざん」も、「ダイマックスほう」と同じく減るのはミリ程度。 一撃の威力ではなく、手数によるバリア削りを一番に考える必要がありそうです。 これ以降も何度か戦ってみましたが、結果は殆ど「ムゲンダイナ」と同じで勝機を見いだせませんでした。 開発の「「ミュウツー」との戦いで「ムゲンダイナ」「ザシアン」は大暴れさせない!」というメッセージが感じ取れました。 Twitterでは「ムゲンダイナ」「ザシアン」を使用したマルチプレイでの勝利報告も上がっていますが、メンバー編成はかなり重要なようです。 ソロではダメだった「ザシアン」も、サポートを受けて攻撃役として活躍している模様。 ただ、ソロで「ムゲンダイナ」「ザシアン」を使用して勝つのは不可能でしょう。 《茶っプリン》.
次のもくじ• また、『どくびし』『まきびし』や特性『ありじごく』の効果を受けない。 弱点 「4倍」フェアリー 「2倍」むし、ドラゴン、こおり、かくとう 耐性 「0. 前作では苦手な相手が多かったものの、現環境では有利に立ち回れるようになりました。 素早さ種族値98ですが、今作ではそれ以上に速い相手はそういませんからね。 最速にしておけば、先手を取れる可能性はかなり高くなります。 「カブリアス、ボーマンダ、カプ系等など」がリストラされたのは、サザンドラにとっては本当に救いです 笑 そして、「りゅうのまい」を覚えられるようになったので、物理型のサザンドラもたまに見かけるようになりました。 型も少し読みにくくなったので、今作ではかなり暴れまわれますよ! サザンドラの育成論 特性 【ふゆう】 じめんタイプの技の影響を受けない。 また、『どくびし』『まきびし』や特性『ありじごく』の効果を受けない。 弱点 「4倍」フェアリー 「2倍」むし、ドラゴン、こおり、かくとう 耐性 「0. 「こだわりメガネ」の採用で、よりサザンドラの火力を底上げしています。 こだわりメガネにすることで、 流行りのギルガルドも「あくのはどう」で半分くらいの確率で一撃で落とせます。 「ミミッキュ、ドラパルト」辺りにはどうやっても勝てないので、素直に交代させるのが良いでしょう。 先ほども言いましたが、今作ではサザンドラの上を取る相手が少ないので、安全に「とんぼがえり」で帰還できるのも強みです。 こだわりメガネタイプ一致りゅうせいぐんの超火力は、よほどの特殊耐久がない限りは受けきれません。 ラスターカノンは、「オーロンゲ」などのフェアリーへの打点になります。 そして、技範囲の広さからダイマックスとの相性もよく、耐久面でも頼りになりますね。 最も流行っているドラゴンは「ドラパルト」ですが、「サザンドラ」もそれに迫るくらいには使えますよ! まとめ ドラパルト対策はされていますが、サザンドラ対策をしている人はまだ少ない印象です。 これからどんどん流行ると思いますし、対処法を今から考えておきましょう!.
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