スポンサードリンク 最終上限解放第三弾。 十天衆のサラーサです。 彼女の最終上限解放フェイトエピソードは二段階となっています。 今回は一段目の「変わらぬ思い」の攻略を進めていきます。 一段目はサラーサと主人公の1vs1のバトル。 クエストに挑戦するには三寅斧をメイン武器にしないといけないので、参加できるジョブはファイター系かランサー系に限られます。 そこで愛用しているヴァルキュリアで挑戦することにしました。 まずアビリティ。 EXアビリティは内功(HP1500回復+防御力アップ)を選択します。 最初は倒される前に削りきろうと思ったのですが、微妙に削りきれずに負けてしまったため、回復アビリティつけて継戦力をつける方向にしました。 召喚石もその戦術にあった編成をします。 ユグドラシル・マグナは内功やグランデの回復上限をあげてくれるので必須。 グランデも回復要員として積んでおきます。 うちの三寅斧は土属性なので、カーバンクル一体で攻撃力アップと防御を任せられます(サラーサは土属性なので)。 アナトは…積むモノがなかったから積んでおきました。 削り用です。 フレ石もグランデかユグドラシル・マグナを選んでおけば万全です。 サラーサはチャージターンがたまると「グラウンドゼロ」か「アストロ・スプレション」のいずれかを使ってきます。 グラウンドゼロは使用と同時にサラーサもダメージを受けます。 アストロ・スプレションを受けると主人公の攻撃力、防御力がダウンしてしまいます。 この二つの奥義は、モードによって使い分けられます。 通常時にはグラウンドゼロ• オーバードライブ時はアストロ・スプレション 当然グラウンドゼロで自爆してもらったほうがオトクなので、最初の奥義は必ずグラウンドゼロを使わせてください。 削りが早すぎて最初の奥義でアストロ・スプレションを使われてしまうと敗北一直線になるため、モードゲージを調整しながらオーバードライブ前に奥義を使わせてください。 参考までに、私の初手の戦術を書いておきます。 ダメージが2000を超えたらユグドラシル・マグナ召喚+内功• オーバードライブ前にグランドゼロを使わせる• グラウンドゼロ後にカーバンクルを召喚。 サラーサはオーバードライブ。 サラーサブレイク。 ここまででサラーサのHPの三割くらいは削れているはず。 これを使うとチャージターンもリセットされます。 ヴォーパルレイジを使われると、サラーサに攻撃力アップ、連続攻撃確率アップのバフがつきます。 このまま殴られまくると身体がもたないので、ゼピュロスを召喚して連続攻撃確率アップのバフを吹き飛ばします。 ヴォーパルレイジを発動すると、チャージターンも2まで減り、奥義の回転が早くなります。 また内功+ユグドラシル・マグナ、グランデはリキャストごとに使ってください。 サラーサに勝つにはHPの意地がキモです。 ユグドラシル・マグナが2つあれば、内功とグランデのどちらにも回復上限アップがかかるのでオトクです。 大変痛いので、カーバンクルを使って耐え凌ぎます。 このグラウンドゼロをもらってもHP3000残っているなら、多分勝てます。 ともかくやられる前に削りきってください。 サラーサに勝つと、真の最終上限解放エピソードが出現します。 …が、純然たる斧の魂というアイテムが必要です。 なんですか、純然たる斧の魂って。 いやぁ、先は長いなぁ!! ディメンション・ヘイローはエンジェル・ヘイローを周回していると低確率で出現するとか。 なんにせよ、ディメンション・ヘイローが出てくれない限りは話が進まないので、ちょっとエンジェル・ヘイローをマラソンしてきます。
次のソーンの4アビフェイト 連戦 攻略 どの十天衆と戦うときも基本的に• 1アビは「 特殊技」「 特殊行動」を受ける前に予め使っておく• 2アビは 開幕・再使用可能時に使う• 3アビは「 1アビとセット」で使う ようにすると、スムーズに攻略出来ると思います。 ウーノ戦はそこまで苦戦はしないと思います。 2戦目:サラーサ 2戦目はサラーサとの戦闘。 立ち回りはウーノ戦と同じで、2アビを開幕に使い、後はチャージMAXに合わせて「1・3アビ」を使います。 ここで2アビを使って「暗闇」がうまく入るとHP面で安心です。 HPを50%切ると「剣モード」に入りますが、チャージがリセットされてるので問題なし。 サラーサ戦も苦労せずに倒せると思います。 3戦目:カトル 3戦目はカトルです。 これといって気をつける点はありません。 強いて挙げるなら「 HP50%時の特殊行動」くらいです。 よほど無いと思うので、攻略はこれまで通りの手順でOK 4戦目:フュンフ 4戦目はフュンフですが、少し厄介です。 敵が光属性であり、デバフが効きにくいことや50%時のサンシャインで「 弱体耐性が上がる」からです。 その後に再び戦闘をするとスムーズに倒せると思います。 HPもやや低めなので、立ち回りさえ間違わなければ攻略は出来ます。 5戦目:シス 5戦目はシスとの戦闘。 これといって注意する点は無いです。 デバフも問題なく入るため、通常通りの攻略法でスムーズに倒せます。 6戦目:オクトー 6戦目はオクトー。 50%時に「攻撃バフ」を貼るので、心配な人はフュンフ戦と同様、時間切れまで待つのも手。 問題なさそうであれば、そのまま続行して倒しても大丈夫です。 7戦目:ニオ 7戦目はニオ。 攻略で注意する点は「 HP50%時のクオリア」です。 ニオに攻防バフ、連撃率UPを付与します。 問題がなさそうであればそのまま攻撃、心配であればバフが切れるまで待機しましょう。 8戦目:エッセル 8戦目はエッセルとの戦闘。 攻略で気をつける点は特にありません。 他のキャラ同様、1・3アビの使いどきを間違えなければOKです。 9戦目:シエテ 9戦目はシエテです。 3アビを使う際にHPを50%切らせるか、50%近くまで削れるのが理想。 これまでの連戦とは違い、主人公を使って攻略します。 攻略をする上で気をつける点は• 回復手段はいくつかあると良い 召喚石が理想• ダメアビも結構HP削りに便利• 通常時の特殊技は「ディプラヴィティ」で、複数のデバフを受けます。 デバフ次第では攻略に手こずる可能性も。 OD時の特殊技は「クリンチャー」で、多段系ダメージです。 そこまで痛くないので驚異ではありません。
次のそうしないと、八命切の方が強く競り負けます。 数回発動してくれないと勝てない仕組みです。 私は10回はチャレンジして突破しました。 ほんと運ゲー辛い。 Lv100フェイト「問おう、汝が最強を」 オクトーは土属性ということで十天衆の中でも風属性のシエテとニオには苦戦するように出来ています。 その他は適当にやっても勝てるような調整具合でした。 ただ、奥義後のTA依存率はシエテ戦の方が高く毎回発動してくれないとかなり厳しい戦いとなりました。 ニオ戦 ニオが非オーバードライブ時の特殊技を食らうとDOTが入りまず勝てなくなります。 そのため開幕は必ずオーバードライブさせないといけないです。 ニオ戦は敵の奥義に魅了の追加効果があるため 数回魅了で行動阻害をさせたら詰みだと思います。 魅了を回避出来るのが一番ですが行動が阻害されなければ問題ないです。 何気にニオの連撃率が高くこれが複数回発動したらこれも同じく詰みで撤退で。 連撃率、攻防UPと非常に厄介ですのでこれも発動を拒否します。 どうするか 画像のような状態に持ち込みます• ニオのHPは50%以上(クオリア発動防止)• アビ1は奥義ゲージと合わせて使用する。 この状態から奥義2回発動とチェインバーストで削り切れます。 ほんと強かったニオ。 十天衆後のフェイト オクトーとグラン君との対戦となりますが、 オクトーは弱体耐性が高く設定されているようなので カオスルーダーで確実に弱体を入れて行くと楽に倒せます。 私はディスペルとグラビティを採用しましたがブラインドやアーマーブレイクもいいと思います。 割と適当にやっても勝てるくらいの難易度でした。 八命切とシエテは行動阻害がないため苦労しないが、ニオには魅了やDOTと厄介な行動があるためある程度の回数は覚悟した方がいいと思う。 私はモニターをぶち破りそうになったがこれを見て少しでも平和にこのシナリオを突破してくれる人が増えることを祈る.
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