日本がどんどん不景気になり、給料やボーナスがカットされている最中、 増税するしないや生活必需品の値上がりが多く、生きていくのがやっと という方も多いかもしれません。 そんな中で世間で言われている 儲かる仕事をランキング形式でベスト3を紹介したいと思います。 あなたも、もしかしたら、なれるかもしれませし、 転職する際や今後の将来を考える際に役立つかもしれませんね。 おそらくオモテの儲かる仕事ランキングは「そんなこと知ってたよ」と、誰もが知っているランキングでしょう。 しかし、オモテでは言われないウラの儲かる仕事ランキングも合わせて紹介しています。 儲かる仕事ランキングに共通したスキルとは? そしてその儲かる仕事から、あなたがどんな能力を身につけたら、 収入が上がるのかも合わせてみてみてください。 サラリーマンの平均年収 まず儲かる仕事の前に、サラリーマンの平均年収が、どれくらいなのか。 コレを知らないことには始まりません。 2013年の国税庁の調査によると、サラリーマンの平均年収は414万円だそうです。 約420万円ですので、月々にすると、35万円ほどですね。 これは譜面での給料なので、これから税金などが引かれ、 手取りはもっと少なくなりますね。 参考記事:「」 またボーナスなどを総合してもらえる年収となるので、月々の月収はもう少し低く、ボーナスでどかんと入って来て、トータル年収が414万円何だと思います。 では、平均的なサラリーマンの年収が414万円だと分かった所で、次に儲かる仕事をしている職業の方がいくらもらっているのか記載して行きます。 儲かる仕事ベスト3 サラリーマンの平均年収が414万円と分かった所で、儲かる仕事ベスト3の仕事はどのぐらいのお給料をもらっているのか。 こちらを解説して行きたいと思います。 3位 大学教授• 平均年収:1,081万円• 平均月収:65万円• 平均時給:4,129円• 年間ボーナス等:298万円• 平均年齢:57. 3歳 儲かる仕事の3位は大学教授になります。 儲かる仕事の1、2位とは異なり、命を扱うことは無くなりましたね。 小さいときからの積み重ねで、頭がいいと言えますが、 1、2位よりも責任感が少し、落ち着いた印象です。 もちろん儲かる仕事というのは間違いないですが。 これならその他のランキングよりは、なれそうな気がしてきましたけど、 やはり自頭がよくないので難しそうです。 笑 2位 医者• 平均年収:1,144万円• 平均月収:88万円• 平均時給:5,053円• 年間ボーナス等:96万円• 平均年齢:42. 6歳 儲かる仕事の2位は医者です。 年収だけで言えば、こちらもサラリーマンよりも圧倒的に多いですが、 医者とは命を預かる仕事ですし、逆に命を奪う仕事でもありますよね。 パイロットと同様に特殊な技術や勉強を必要で、 医者になりたいという人は、幼少期から猛烈に勉強しています。 そんな小さいときから、頑張って来て、晴れて医者になれた訳ですから、 すばらしいですし、高給でもおかしなく、儲かる仕事としても納得ですよね。 儲かる仕事2位の医者は、幼少期はアホで勉強ができなかった私には、縁の無い職業でした。 笑 1位 パイロット• 平均年収:1,152万円• 平均月収:90万円• 平均時給:5,643円• 年間ボーナス等:75万円• 平均年齢:43. 3歳 儲かる仕事の1位はパイロットになります。 サラリーマンの平均からすると、約3倍ぐらいもらっていますね。 もちろんパイロットはたくさんの命を預かっている責任感の高い仕事ですし、 特殊な訓練を受けないとなれないので、このぐらいもらっていても全然高い感じはしないですね。 儲かる仕事1位のパイロットは裸眼で視力が良くないとなれないみたいなので、 裸眼で視力が0.1無い、私は遺伝子からなるのが難しそうです。 笑 お金が儲かるってどういうことなのか。 儲かる仕事ランキングベスト3の大学教授、医者、パイロット。 ランキングの結果だけ見れば至極真っ当な結果だと思います。 幼少期から憧れを抱いている少年も多いだろうし、パイロットになるのが夢と抱く子供も多いでしょう。 このランキングからわかるのは、替えが聞かない仕事であればあるほど、年収ランキングは上がって行くということ。 また、医者やパイロットが平均年収がトップに来ていることから「命を扱う仕事」というのは、必然的に責任が重くなるので、報酬も高くなることが分かります。 例えばサラリーマンの方が少しミスをしてしまったとしても、上司に怒られるのが普通の対応です。 一方で、医者がミスをしてしまえば、それはイコール「患者の死」を表してしまうので、当然責任が大きくなります。 また、パイロットなんかでも、ミスをしてしまえば、飛行機に乗っている乗客はもちろん、墜落する町にも多大なる被害を生んでしまうので、これまた「怒られる程度」の責任では済みません。 ですから、「命に近い仕事」であり、なおかつ「替えの聞かない特殊な資格や能力」を持った人が、今現在のオモテ仕事では年収が高い、「儲かる仕事」にランクインしているんだと思います。 儲かる仕事に就く為には? じゃあ、特殊な能力もなく、転職して医者やパイロットになれる力もない。 そんな場合は、儲かる仕事に就くことは出来ないのか。 そう落胆する方もいるかもしれませんが、実は儲かる仕事には「ウラ」のランキングが存在しています。 そして、ウラランキング1位の儲かる仕事であればいくつになっても、就くことが可能です。 では、ウラの儲かる仕事1位はなんなのか。 これを知る為にはまず、お金の成り立ちを知らなければいけません。 そもそもお金っていうのは、だれがその尺度を決めたのか。 「」でも語りましたが、お金とは人間が、交換可能な通貨として作り上げたものがお金です。 動物がお金を欲しがるかって言えば、欲しがらないと思うし、現金1万円あげるよりも生の肉を揚げた方がライオンはうれしがるでしょう。 つまり、お金をもらって喜ぶのは人間だけだということ。 お金が大切じゃないなんてことをいうつもりは無く、よりお金をもらう仕事、儲かる仕事に就きたいと考えるなら、お金の成り立ちから知ることが大切。 その上で、人間世界で作り上げたお金を世の中で回すようにしたのが、金融だったり、経済だったり名前を変えて呼ばれているわけです。 すると当然、替えが効かない職業のひとたちは「希少種」であるので、他の人よりもより高価な対価をもらうことが出来る。 ようするに儲かる仕事であるってことですね。 人間界が作り上げたお金という存在。 その中で出来る人間(仕事)が少ない、替えがきかない人間には、多くのお金を費やしてでもサービスを提供してもらいたい。 だからこそ、儲かる仕事ランキングは、どれも特殊な技術を持ち合わせた職業だったということです。 普通に考えれば、当たり前のことですが、お金の成り立ち、お金の回り方などを考えれば、ランキングベスト3以外の儲かる仕事が、他にもわかってくるかと思います。 儲かる仕事の職種をみるんじゃなくって、仕事の裏側(=供給が少ない仕事、出来る人が少ない仕事)をみることが、お金を稼げる仕事に就くために大切っていうことですね。 参考記事:「」 儲かる仕事ランキング裏のベスト1位は? おおやけに発表されている儲かる仕事ランキング1位のパイロット。 儲かるランキング2位の医者、3位の大学教授。 しかし、本当に儲かる仕事1位である裏のランキングは発表されていません。 このランキングはあくまで「雇われ」といった立場の仕事限定でのランキングです。 例えばですけど、芸能人の年収発表とかってテレビ番組がやっていますが、一発屋の芸人でも月収で1000万円を超えたなんてバラエティがやっていたりします。 もちろん芸人なので継続性や安定性はありませんが、月収1000万円を年収で換算すれば、年収は1億2000万円。 一発屋の若手芸人がこの月収ですから、大御所といわれている芸能人や大物アーティストなんかももっと多く稼いでいることでしょう。 世界のお金持ちランキングから見ると儲かる仕事が見えてくる では裏の儲かる仕事ランキング1位は何なのか。 1位は起業家、経営者です。 いやいや。 んなことない。 何を根拠に? そう思う方もいるかもしれません。 では、世界で一番のお金持ちは? そう聞かれれば、大半の人は「ビルゲイツ」と答えるでしょう。 世界のお金持ちランキング1位は何年もずっとビルゲイツです。 じゃあそのビルゲイツは、どのような仕事をして儲けているのか。 それは誰しもが知るMicrosoftというパソコン関連の製品を販売している会社。 「」でも共通することですが、お金持ちランキング世界一の大富豪は起業家であり、経営者なんです。 また、フォーブスが発表しているお金持ちランキング2位はウォーレンバフェット。 ウォーレンバフェットは、幼少期からビジネスを始め、その稼いだお金を投資に回し、莫大な富を気付いた投資家。 彼との食事をする権利が2億円で即売されるほどの人物。 ウォーレンバフェットも投資家という一面を持っていますが、そもそもの軍資金は自分でビジネスをして稼いだ金であり、投資会社を持っているという面からみれば、超一流の経営者であり起業家です。 またお金持ちランキング3位はジェフベゾス。 ジェフベゾスは、日本でも有名なAmazonを立ち上げたれっきとした起業家。 いつでもどこでもなんでも、ネットで買い物が出来るAmazonを立ち上げた人物がランキング3位にランクインしています。 アマゾン川のように、大きくなんでも揃うことから、ショップ名の「Amazon」が来ていることは有名ですね。 参考記事:「」 世界のお金持ちランキングは• ビルゲイツ• ウォーレンバフェット• ジェフベゾス ということになります。 本当に儲かる仕事ランキング1位は経営者ということですね。 能力ではなく立場で給料は変わる つまり、オモテの儲かる仕事と、ウラの儲かる仕事を見比べてみると、「雇われている」という状況では、限界がある事が分かります。 確かに、パイロットや医者、大学教授というのは素晴らしい仕事だと思います。 また、これらのオモテの稼げる仕事に就く為、幼少期から目指し勉学に励んでいた事でしょう。 ですから、平均で1000万円以上の年収を給料としてもらっていても、何ら変わりはありません。 ただ、「もっともらっても良いのでは?」と、思ったのが素直な感想です。 というのは、命に携わる仕事であり、かなりの責務が伴うベスト1、2の仕事。 (大学教授は命っていう部分では、1位2位には劣ると思いましたのでここでは除外) このプレッシャーや責任と押しのけ、全うする仕事なのにも関わらず、よく観察してみると、「雇われ」という立場には変わりありません。 当然雇う側は、「利益」を追求しなくちゃいけないので、給料である人件費をなるべく安く押さえたいでしょうし、搾取するようにして、会社の利益にします。 「医者」や「パイロット」といった、特殊技術を持ち、努力を重ねて就職した結果でもこういった事が起こる訳ですから、普通のサラリーマンであればどれほど搾取されているかは分かりません。 ただ一方で会社の経営者というのは、当然失敗したらリスクは自分の元へ。 しかし、搾取されず、利益はそのまま自分の物になるので、1000万円というオモテの儲かる仕事1、2、3位を差し置いて、その何十倍も受け取っている事になります。 「雇われの身」 「雇う身」 コレだけの違いで、全く給料が変わってくる。 ということが、この表と裏の儲かる仕事ランキングから分かる事だと思います。 今最も儲かりやすい仕事は? ここまで見てみると。 本当の儲かる仕事、裏ランキングを見てもらったところで何か気付きません? ビルゲイツ、ウォーレンバフェット、ジェフベゾス、この3人に共通したことがあるんです。 そしてこの3人に共通したことこそ、今最も儲けられる仕事です。 わかりやすいビルゲイツなんかは、彼のおかげでIT市場が膨大な市場になったともいえる会社です。 今までは一家に一台、いや学校に一台、いや会社に一台。 そんな風に扱われて来たパソコン。 しかしMicrosoftの登場のおかげで、今や1人1代パソコンを持つ様になりました。 情報化社会が訪れる際に、インフレとなる企業を作り上げた。 だから今IT時代の真っ只中のとき、ビルゲイツがお金持ちランキング1位にいる。 なんだか、的を得ている答えですね。 一方3位のジェフベゾスは、インターネットというインフラが整った現代で、そのインフラを利用して世界最大のショッピングモールを作り上げた。 それがAmazon。 IT産業の波に上手く乗っかった結果お金持ちランキング第3位に君臨しているわけです。 あれ?2位のウォーレンバフェットって投資家であって、IT産業じゃなくない? そう思っている人も少なく無いと思います。 確かに投資家であるウォーレンバフェットはIT産業に直接的に関わっている感じはしません。 ただ、IT産業の株を持っていると考えたら? 関係ないとは言えませんよね。 ITの波を上手く利用した人物と言えるでしょう。 また最近では当たり前ですが、今では株をネットで簡単に買える時代になりました。 株式市場に参入する人物が増えれば、当然株の相対的価値は上がるので、彼の持ち株の値段も上昇します。 インターネットやIT産業とは直接的な関係はなくても、2次的な関わりを多く持っているのがお金持ちランキング2位の投資家、ウォーレンバフェットです。 参考記事:「」 これからの時代の儲かる仕事にはインターネットが欠かせない 例えばあなたが「儲かる仕事ってなにかな〜?」と考え、新しく起業するとします。 そんなときに新聞屋さんになろう!と考えますか? これは新聞屋になれる、なれないは抜きにして。 おそらく大半の人は「なんとなく辞める」と思います。 友人や知人なんかが「新聞屋やろうと思う」といったとしても、全力で止めると思います。 なぜか? 理由はわからなくても、何となく将来性が無いと思うから。 そう考えるでしょう。 もっと噛み砕いて言えば、ウェブメディアの台頭で紙媒体への意識は完全に無くなりました。 いま新聞を読んでいる若者がどれほどいるか。 おそらく大半の人が読んでいないでしょう。 新聞よりもアプリやネットの方がニュースの流れる速度は圧倒的に速いからです。 また今紙媒体の雑誌なんかは、販売部数では利益は取れなくなっています。 雑誌社がどうやって利益を出しているのかというと、雑誌に掲載する企業からの広告費として利益を上げている雑誌がほとんど。 つまり雑誌の存在意義は、ブランド価値を高めるためだけのもの。 雑誌単体では全く意味を持ち合わせていないのが現状。 友人や知人がなんとなく「新聞屋はじめるわ」そう言ったとき、あなたが「なんとなく反対」したのは、なんとなくでも零細企業、零細市場だということを察知していたから。 「」でも綴っていますが、資格も同じことで、今後コンピュータに仕事を奪われることを論文「未来の雇用」でも訴えています。 その反面、インターネットやITへのインフラが整った今、ITとの併合したビジネスがどんどん加速することでしょう。 いわばインターネットと掛け合わすことが儲かる仕事ランキングに入ってくるということです。 掛け合わせるものといえば自動運転へのクルマもそうだし、携帯電話とインターネットを合わせたスマホも大分普及しました。 また最近では家電製品とITの融合も多く製品化していて、ルンバなんかもその典型ですね。 買い忘れが無いように、冷蔵庫の中身をカメラに写してスマホで確認出来る冷蔵庫なんかも発売している様です。 「日産が一番早くITへの融合を果たしたんだよ。 」伝えるためのブランディングですね。 だからこそ、IT総本山のシリコンバレーへ技術チームを派遣しているのも日産ですし。 ようするにこれから儲かる仕事へのランキング上位に入るためには時代に上手く乗ることが必要で、情報革命の今、インターネットと上手く併合した仕事が一番儲かる仕事。 ということです。 だからこそ、副業なんかでもネットを使ったビジネスに取り組むのが一番効率が良いので、取り組む人が多い訳です。 「」でも伝えていますが、大企業が副業解禁になったりしている昨今、ネットを使ってビジネスをするのは、大きなチャンスを秘めているんだと思いますね。 最後に オモテの儲かる仕事ランキング• パイロット• 大学教授 ウラの儲かる仕事ランキング1位• 起業家、経営者 よく言われる儲かる仕事ランキングと、お金持ちランキング世界一から読み解く裏の儲かる仕事ランキングをお伝えしました。 冒頭で伝えた通り、お金とは人間が作り出した価値への物差しです。 お金とはひとが喜ぶところに集まる。 そしてインターネットとは多くの人に拡散出来るシステム。 こう考えるとインターネットでのビジネスが、より儲かる仕事であることがわかりやすいと思います。 より多くの人にサービスをより早く提供出来るインターネットを使い、多くの人に喜んでもらった結果、お金が集まる。 まさに鬼と金棒。 だからこそインターネットやIT産業が、今一番儲かる仕事ランキング上位なんですね。 もちろん、そんな世界を変える大それた目標やビジネスを興すなんて目標が無かったとしても、インターネットは必須です。 そもそもネットって個人の力を最大に引き出すプラットフォームですから。 そしてネットビジネスに置いては、 そんな差なんて皆無で、中卒でも、ニートでも、 年収1000万円稼いでいる人も居ますし、 こんな人達がパイロットや医者などの儲かる仕事よりも、給料を多くもらい、 そんな人たちが大勢居るのが、このネットビジネスの世界です。 サラリーマンをやっていても、 儲ける事だったり、年収を上げる事は、上記の理由から難しいですよね。 そしてランキングに入った仕事に転職する事も出来ない。 そうなると、儲かる為には、自分で事を起こすしか方法はありません。 自分で自分の技術を上げるしか方法はありません。 もちろん最初から、自分で起業しようとする必要なんて全然なくて、 副業としてやっていくのが一番だと思います。 今の職場、職業、仕事では給料が上がらず、儲からないのであれば、 自分でキャッシュポイントを作るしかないのです。 では、何からネットビジネスを始めたら儲かるの? という事ですが、一番結果が出やすいのが国内転売です。 店舗で安く仕入れて来て、ネットで高く売る。 これだけです。 これだけの簡単な仕事だからこそ、 ネットビジネス初心者でも一番早く儲かるジャンルなんです。 これを総じてせどりと言うのですが、 そちらに関しては、こちらの記事をご参照ください。 以上、オモテの儲かる仕事ランキングベスト3とウラの稼げる仕事ランキング3とは? 運営者プロフィール 名前:ちゃんこま 経歴: 実家で営んでいる美容院が経営悪化により倒産し、父親が自己破産。 大学生だった当時、学費が払えず大学を中退し、家族4人どん底生活へ。 中退した後、あえなく就職し、工場勤務や営業など様々な 労働地獄の波に呑まれる。 ブラック企業の会社員として、12時間以上働きながら始めた副業が、開始2ヶ月で23万円稼ぎだしサラリーマンの給料を超える。 さらに4ヶ月目には月収30万円、その後も月収63万円と減ることはなく、サラリーマン時の約4倍の収入を得る。 これまでの経緯やノウハウを電子書籍化した結果、大手電子書籍掲載サイトにて、新着ランキングトップ10位入りの常連と化し、最高位2位を受賞。 更に2017年4月にはAmazonに電子書籍を出版し、アマゾンランキング1位を2部門で受賞。 見事2冠を達成し大きな反響を得る。 現在は独立しオウンドメディア運営、情報ビジネス、webマーケティング関連など様々な事業を展開。 節税の為に法人化するか現在検討中。 「 会社に雇われなくとも,自由に生きて行ける」をモットーに、誰にも雇われない人生を送る。 更に今後活躍が期待される注目株。
次の世の中、高収入な仕事と言えば、医者に、経営者。 でも皆さん、世界は広いんです。 世界には日本人の常識じゃ考えられないほど 儲かる仕事がたくさんあるんです。 中には一風変わった仕事もあったので、なんでそんなに儲かるのか見ていきましょう。 アイスランドの漁師 — 平均年収2500万円 いきなり出ました驚愕の年収。 というのも、アイスランド付近の海域は 世界有数の漁場で豊富な漁獲量を誇り、捕れた海産物はヨーロッパはおろか全世界に輸出されているからです。 アイスランドでは、漁師はあまりに儲かりすぎるため 相次ぐ増税の対象になるほど。 それでもこれだけの高収入が得られているわけです。 日本の漁師も年収が高いイメージがありますが、マグロ漁船といった遠洋漁業で約1000万、沿岸漁業だと約200万円なのだとか。 (参考:、) ハリウッドのスタントマン — 平均年収1200万円 映画の危険なシーンで活躍するスタントマン。 命懸けの仕事ですから、年収はもちろん高めの設定になっております。 ちなみに固定の月給制というわけではなく、スタント1シーンに対して報酬が発生し、命を落とす危険性が高いアクションほど単価が高くなる仕組みなんだそうです。 ハリウッドの相場感としては「 全身火ダルマ、1000万」。 ちなみに、日本のスタントマンの報酬は、ハリウッドの10分の1ぐらいの相場感とのことです。 (参考:) アメリカのゴルフボールダイバー — 最高年収1000万円 日本では聞いたことがないこの職業。 アメリカ、またはタイ・インドネシアのリゾート地だけで見られる仕事です。 仕事内容は、ゴルフ場の池に潜って 池ポチャしたゴルフボールをかき集めるというもの。 拾ったボールの数に応じて報酬が支払われます。 ちゃんと酸素ボンベを身につけて池に潜り、中には年収1000万を稼ぎだす強者もいるのだとか。 ただ、そんなにゴルフボールって落ちているんでしょうか? (参考:) オーストラリアのパールダイバー — 平均年収1000万円 こちらは先ほどのダイバーと違って、正真正銘の海に潜るダイバー。 真珠を採りに潜ります。 透き通るような美しい海に潜って、真珠をGETすれば高額の報酬までもらえる夢のような仕事……って世の中そんなに甘くはありません。 オーストラリア近海は世界的に見てもサメの多い地域。 しかも映画「ジョーズ」のモデルにもなった ホオジロザメが生息しており、毎年ダイバーやサーファーが襲われて命を落としています。 まさに、身を危険にさらしたお宝探しといったところでしょうか。 (参考:) ドバイの公務員 — 平均年収4000万円 さぁやってまいりました、数々のお金持ち伝説で名高い中東屈指の都市ドバイ。 国がお金持ちなのだから平均年収も高いのだろうと思い、どんな国でも存在する公務員の給料を調べたところ、 もうやってられない気持ちになりました。 ちなみに世界的に見ても高収入とされる日本の公務員でも平均年収724万円。 その差が明確です。 しかもドバイは 個人の所得に対して非課税なので、消費税、所得税、住民税といった税金が取られません。 手取り収入も相当なものですね。 (参考:) カナダの林業会社のマネージャー — 平均年収1000万円 日本の林業は就業人口が減り続けている状況ではありますが、カナダ の林業はアイスランドの漁業と同じく、儲かる仕事のようです。 そもそもの資源が豊富で、バンクーバーのあるブリティッシュ・コロンビア州は 日本の国土の1. 5倍の森林面積を保有しています。 2013年には116億ドル相当の製品を出荷するぐらいの巨大産業なので、林業を営む会社のマネージャークラスになれば抜群に稼げちゃうわけです。 (参考:) 日本のシューフィッター — 年収500〜800万円 正直、私もこんな仕事が日本にあるなんて知りませんでした。 「」が養成・認定している歴とした仕事で、2015年8月現在では3550名が認定されています。 仕事内容は、百貨店や靴メーカーでお客ひとりひとりに合った靴を提案・販売する仕事なのだそう。 年収は働く場所によってさまざまで、百貨店で平均800万円、靴メーカーで平均500万円くらいだそうです。 (参考: ) 【番外】中国のパンダのお世話 — 年収320万 全中国の期待を一身に背負いながら ジャイアントパンダの子どもと遊ぶ、簡単なお仕事です。 現在は募集していないようですが、 専用車が支給される手厚い福利厚生だったのだとか。 (参考:) おわりに さまざまな仕事を見てきましたが、その国独特の仕事もあれば、日本にもある仕事でも所変わればかなり年収が変わってくるみたいですね。 私はとにかくドバイがうらやましいです、はい。
次の「これだけ働いてこれしか稼げないの!?」 今の仕事に満足している人はとっても稀で、ほとんどの人はそうではなく、特にお金に対しての不満を持っています。 仕事に見合った収入がないとモチベーションも下がってやる気もなくなりますし、不満も出てくるし、もちろんそんな仕事にやりがいなんて持てませんよね。 そしてほとんどの人がそんな悩みを持っているってことは、この世のほとんどは「儲からない仕事」に分類されると思います。 飲食店、サービス業、営業。 どれを見渡しても働きに見合わないものばかりですし、どれだけ成果を上げても給料をグンと上げることは難しそうです。 しかしそんな中にも、この世には「儲かる仕事」がたくさんあります。 しかし多くの人はそのことを知りません。 何故でしょうか。 それは「儲かる仕事=怪しい」というイメージでいっぱいだからですよね。 誰もが儲かる仕事を探しているわけですから、その分詐欺まがいなものも増えます。 そしていつしか「儲かる仕事なんてない。 騙されている」という風に思ってしまうようになりました。 つまり、儲かる仕事を探していながらも、実際にそんな仕事を見つけたところで「どうせウソでしょ」と批判してしまったり、その話が本当でも「どうせ一握りの人しか出来ないんでしょ」とやる前に諦めてしまい、実際にやる人はほとんどいないんですよね。 ですが、こんな個人ブログでそんな詐欺まがいなお仕事を紹介するわけにもいきませんので、今回は「楽して儲かる仕事」を紹介していくのですが、もちろん「10万円振り込んでくれれば来週には10倍になりますよ」なんてお話ではありません。 毎朝同じ時間に同じ電車に乗って、嫌な上司や客に媚をうるような仕事よりも楽で、今後も稼げる需要がまだまだあるもので、不況・不景気にも左右されない。 そんな、これから始める現代の儲かる仕事ランキングにしてみました。 今はどれだけ大手企業で働こうがひとつのツイートでひっくり返る時代です。 そんな時代に左右されずに自分自信生き残っていくために、今から儲かる仕事を始めることが大事ですよね。 それではいってみましょう。 まず知っておきたい儲からない仕事とは 「儲かる仕事」と聞いてどんな仕事を想像しましたか? 今回儲かる仕事ランキングを作るにあたって医者、弁護士、パイロット。 こんな年収ランキングを見てもなんの参考にもなりませんよね。 儲かることが分かったところでうらやましがることしか出来ないし、「儲かるならやってみよう」と言って気軽になれるものではありません。 なので、特別な才能やスキルがなくても誰にでも出来そうな仕事を抜粋してランキングにしています。 それでは儲かる仕事ランキングを紹介していきたいのですが、その前に、どんなものが儲からない仕事なのかを確認しておきましょう。 副業・起業でやっていけるビジネス 進路を決めるように、儲かる仕事を職種や業種で探している人も多いと思います。 しかし、雇われている限りはほとんど儲かる仕事はありません。 こんなお話があります。 ある営業マンが1000万円以上もの仕事を決めました。 周りからは褒めちぎられ、部下には伝説として語り継がれ、上司からは褒めちぎられ、会社からは表彰もされ、一躍ヒーロー扱いをされました。 しかし、その月のボーナスは特になし。 1ヶ月も経てばそのことは過去のこととなり、またいつもと同じようにノルマを追いかける日々に戻りました。 まるでウソみたいなお話ですが、こんなことは当たり前のように起きていることです。 他に分かりやすく言えば、居酒屋でバイトをしてみましょう。 一生懸命みんなで盛り上げて売上を2倍にしたとしても給料は2倍にはなりません。 どれだけ成功しても儲かるのは会社だけです。 つまり、大袈裟に言ってしまうと雇われていて儲かる仕事なんてないと言えるでしょう。 リスクを負う仕事 いくら儲かる仕事だからといってリスクを負って始めることはオススメしません。 儲かりそうなアイデアを見つけてお店を作ろうと一等地に立派な店を作ったとします。 そして狙いがあたり、毎日行列を作ったとしましょう。 しかし、一等地に出すということはそれだけ家賃もかかりますし、開店する時にした借金の返済。 そして、材料費や、人件費がかかります。 これではせっかく稼いでもコストでほとんどなくなってしまいますね。 コストが少なければ少ないほど、売上がそのまま収入になります。 行列が出来てて一見儲かってそうなお店よりも、実は裏でコッソリやっているこじんまりとしたお店の方が儲かっていることもあるんです。 「お金をかければ成功する」なんてことは絶対にありません。 どこかから間違って広まった変な常識ですね。 もし儲けたいのならば、いかにお金をかけずにビジネスを始めるかが重要です。 儲かる仕事ランキングTOP3 儲かる仕事のポイントをまとめると• 雇われて給料をもらうのではなく、自分自身で収入を生めるもの• 家賃、人件費などのコストがかからないこと この2つを満たす仕事は儲かる仕事だと言えます。 そんな中でもさらに大きな金額を稼ぐことが出来、さらに長期的に稼ぎ続けることが出来る仕事をTOP3にして紹介していきます。 1位 アフィリエイト ネット上でもよく耳にするかもしれませんが、儲かる仕事と聞くとやはり「アフィリエイト」が1番におすすめ出来るものとなります。 アフィリエイトとは、サイトやブログなどで商品を紹介して、もしそれが売れたら数%のバックが入るというような仕組みになっています。 なぜそんなアフィリエイトが一番に儲かる仕事と呼べるのか。 その理由を3つにまとめて紹介していきます。 コストがかからない 普通ビジネスを始める時には資本金がかかってしまいますし、家賃や人件費などのコストがかかってしまいます。 つまり、常にマイナスの状態から始めるわけですね。 しかし、アフィリエイトはコストがまったくかかりません。 仕事内容は記事作成が主なのでオフィスがなくても自宅で出来ますし、誰を雇う必要もなく自分のペースで出来ますし、自分は紹介する側なので商品を持つ必要もありません。 そして、この「コストがかからない」というのは儲かるために一番必要な要素です。 飲食店で100万円売り上げてもコストを引いたら30%くらいしか残りませんが、アフィリエイトは稼いだ分だけ収入になってしまうんですね。 やった分だけ収入が増える 保険の営業で例えてみましょう。 保険屋さんは毎日営業をかけて、毎月10件の契約を取っていたとします。 給料を増やすにはもっと契約を取りたいのですが、人間なので限度がありますよね。 10件のものを頑張って20件にすることは出来ても、数百件とるのはほぼ不可能ですし、取れたとしても毎月取り続けることはさらに過酷です。 ですが、アフィリエイトならあなたではなく書いた記事が、読んだ人に営業をかけてくれます。 あなたは1日8時間程度しか働けませんが、一度書いた記事は24時間いつでも営業をかけることが出来るんです。 また、記事は何記事も増やしていくことが出来ます。 月に3件しか契約しない記事でもそれが100記事あれば300件契約する計算になります。 昨日、先月、去年に書いた記事が、今月の収入に加算されていくので、書けば書くほど儲かる。 これは普通の仕事ではあり得ないことですね。 リスクがない 「アフィリエイトで稼げる人なんて一握りでしょ!?」と思う人も多くいると思います。 確かに、競争率も高いですし、そう簡単に稼げるようなことはありませんね。 しかし、もし仮にアフィリエイトで失敗したとしても、金銭面で損をすることはまったくありません。 普通ビジネスに参入するにはかなりの金額がかかります。 飲食店でもフランチャイズ契約に300万円以上かかってしまいますし、代理店契約を結ぶにしても売り上げのほとんどが持っていかれてしまうんです。 これだけ大きなお金を稼ぐ可能性のあるビジネスにリスクなく参入出来るのはアフィリエイト以外にないのではないでしょうか。 アフィリエイトを始めるならまずはアフィリエイトサービスに登録をしましょう。 A8ネットに登録すると、ブログで紹介出来る商材を無料で取り扱えるようになります。 「まだブログがない」という人も、A8ネットでそのまま無料で作れますので、是非チャレンジしてみて下さい! 2位 セールスコピーライター 才能や運も必要なく、男性でも女性でも、東京から沖縄に住んでいる人まで誰でも出来る。 そして普通に働くよりも楽して簡単に稼げる。 そんな仕事に一番当てはまるのが、フリーランスです。 フリーランスとは、店舗も事務所も持たず、人も雇わず、自分一人で自由に働いている人のことを言います。 パソコン1台あればどこでも働けるので、毎日通勤電車に乗ることなく自由に働けますし、コストがかからないので稼いだ分だけ自分の収入になります。 つまり、一切のコストをなくして、自分のスキルだけで稼ぐことが出来ればそれが一番儲かる仕事となります。 そんな中でも注目なのがセールスコピーライターです。 セールスコピーライターとは 物を売る際に、もしあなたが営業マンなら営業トークを磨く必要があります。 テレビショッピングでもそうですね。 思わず欲しくなるようなリアクションや言葉を駆使して商品を売り込みます。 そして今、インターネット上で物を売る時代に、全てのネットビジネスに共通する大事なスキルがあります。 それが、ライティング(書く技術)です。 今では商品力だけでは物が売れない時代になりました。 なぜなら、日本中、世界中には良い商品で溢れかえっているからです。 では、どの商品も「うちが一番」と言っている中で、どうやって自分の商品を選んでもらうかというと、あなたにとってどのようなメリットをもたらすものなのか、他社と違ってこの商品はどう違うのかを相手に伝えることです。 そんな、言葉ではなく文章で物を売る技術が「セールスコピー」であり、この技術があれば、売り上げが上がらなくて苦しんでいる全てのサイトに需要が出来ますし、なにより自分自信でネットで物を売ることが出来るようになります。 事務所も店舗も、人を雇う必要もなく、紙とペンだけあれば仕事が出来ますし、文章を書くだけでサラリーマンを超える収入を得ることが出来るようになります。 文章を書くのが苦手という人もいるかもしれませんが、もしかしたらその人は「ネット上で物を売る書き方」を学んだことがないのかもしれません。 そして、そのセールスコピーの書き方やコツ、ポイントさえ分かれば、特に才能がない人にでも売れる文章は書けるようになります。 まさにセールスコピーライターは• 毎日決まった仕事をするよりも楽で、• ネットビジネスが増える中でこれからも需要が増え、• 例え不況でも紙とペンだけで仕事が出来、• コストがかからずに成果の分だけ儲かる といえる仕事です。 3位 ネットショップ 幅が広いですが、インターネットを使ったビジネスが一番儲かります。 なぜなら、コストがかからないからです。 つまり、店舗を構えるとコストがかかるので、売上に対して思うほど「儲からない」仕事だと言えます。 もしTシャツ屋さんをネットショップで始めたとして、同じように100万円売り上げた場合どうなるかというと、 売上 100万円 材料費 10万円 人件費 なし 家賃 サーバー代1,000円 返済 なし 残り 約90万円 まず、ネットショップなら包装して郵送するだけなので、一人でも十分やっていけるため人を雇う必要がありません。 さらに家賃も、サイトを維持するサーバー代くらい。 年に10,000円程度なので毎月で見ても1,000円ほどで済む計算です。 さらに、商売を始めるために店舗をかまえると数百万、数千万かかるのに比べて、ネットショップはお金がかからずにすぐ作れるので、借金を負う事もなければ月々の返済ももちろん必要ありません。 店舗を構えずにノーリスクで出来るネットショップは、仕事として実感が少ないかもしれませんが、売上のほとんどがあなたの収入になるので、同じだけ売ってもネットショップの方が数倍儲かります。 BASE 今まではネットショップを作るためには最低限の知識が必要なので、本などで勉強する必要がありました。 しかし、今では BASEというネットショップを無料で作れるサービスが出来ています。 BASEを使えばカンタンな3ステップでネットショップを作ることが出来ます。 まずは無料登録する• 数ある中から好きなサイトデザインを選ぶ• 商品を写メで撮って、価格と説明文を書いて載せるだけ これならサイトの知識はまったく必要ありませんし、さらに0円で自分の店を持つことが出来ます。 ココナラ ネットショップを始めたいけど売る物がないなんて人は ココナラというサイトがおすすめです。 ココナラは「モノを売らないフリーマーケット」。 あなたのスキルや、考えたアイデアやサービスを販売することが出来ます。 タロット占い• 似顔絵・イラスト• 電話で悩み相談 こちらも無料で始められるので、まずは初めてみたいという人におすすめのサイトです。 まとめ 以上儲かる仕事ランキングでした。 「ネットビジネス」は、副業として、空いた時間や休日を使って始めることが出来るのが大きなメリットです。 リスクもありませんので、勉強から始めずにまずはぶっつけ本番で初めてみて、後は楽しみながらやってみるのが成功の秘訣ですね。 思いたったら即行動!気になるものがあればまずは是非初めてみて下さいね! 自分で始めるのはちょっと不安という人は・・・ 「とても儲かりそうなことは分かったけど、自分でやるのは得意じゃない」というあなたは、いっそのこと転職してしまうという方法があります。 なぜなら、副業をしないのであれば今の仕事でもっと稼ぐ以外に方法はありませんし、それもまた容易ではありませんよね。 のであればもっと稼げる会社、職種に転職するしかありません。 しかし、求人サイトを眺めてても良い仕事はなかなか見つからないと思います。 さらに、転職した結果「全然違った!」なんてトラブルのリスクもありますよね。 そこで今人気なのが「転職エージェント」です。 これは、登録するだけであなたの希望に合った求人を探してもらえるサービスです。 普通の求人サイトには載っていないような好条件の求人も取り扱っていますし、自分自身では比較出来ないほどの数から探してもらえるので、「今と同じ条件なのに給料が全然違う!」なんて求人を見つけることが出来ます。 リクナビNEXTなら通常の求人サイトも使いながらこの転職エージェントも活用することができるので、まずは登録してどんな求人があるのかチェックしてみてください。 利用はもちろん無料なので、是非今のあなたの給料が妥当なのかを確認してみましょう。
次の