37 20 17 14 14 12 12 12 12 11 11 10 10 10 9 9 9 8 8 8 8 7 7 6 6 6 6 6 6 5 5 5 5 5 5 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 「きゅうりのわさび漬け」 普段はあまり特別な調味料は使いませんが これは 粉わさびを使って作ります。 白ごはん好き、お酒好きな方には 是非試して頂きたい。 ~材料~ ・ きゅうり 3~4本(400~500g) ・ 砂糖 50g ・ 塩 10g ・ 粉わさび 大さじ1 ~作り方~ 1. ジップロックやビニール袋に調味料全て入れて ふりふりしてよく混ぜ合わせておく。 1にきゅうりを入れてきゅうり全体に調味料が なじむように揉み込む。 冷蔵庫で1日漬け置く。 1日たつとだいぶん水分が出ています。 食べる時に水でさっと洗って食べやすい大きさに切って 召し上がって下さい。 メモ 定番のちくわきゅうりもきゅうりのわさび漬けを使えば また美味しい。 分かります! だから私もあまり特別な調味料は使わないんです。 でも、この粉わさびで漬けるキュウリのわさび漬けは 私の母の味といいますか食べなれた味で自分で作るようになってから 粉わさびを買うようになりました。 私の使用しているものはハウス食品の粉わさび、缶入り、35グラムのものです。 缶に入っているので保存もきき保管も楽ですし、お値段も130円前後なので お試しやすいかな?!っと思います。 私は、キュウリの美味しい季節には繰り返しリピートして作るぐらい 好きなのでワンシーズンで一缶使い切っちゃいます。 他の使い道もいろいろやってはいますが、やはり今お勧めできるのはキュウリのわさび漬け! キュウリのわさび漬けは、そのままで食べる他にもいろいろとアレンジがきくんです。 だから、リピートして作りたくなるんですが。 ご紹介済みのちくわきゅうりの他にもお茶漬けやソーメンのトッピングや 干物と合わせたりささ身と合わせたり・・納豆にもよく合います。 バーベキューなど持ち寄りごはんに持って行っても喜ばれますよ。 質問のお答えになっているか分かりませんが、今度ブログにてキュウリのわさび漬けの おすすめな使い道をご紹介させてくださいね。
次の夏野菜の代表、きゅうりと酒粕の健康パワーが合体した、きゅうりの奈良漬を作りませんか。 奈良漬といえば「瓜」が定番ですが、入手しやすいきゅうりをポリ袋で漬けるだけでおいしく出来上がります。 この時期であれば、スイカの皮でもOK。 漬かり具合や甘味の調整もお好み次第。 日本酒のアテに、箸休めにと、一度食べたらやみつきの味です。 きゅうりの奈良漬の作り方 きゅうりはまず2日程度塩漬けにしてから酒粕に漬けます。 あとは室内に置いておけば2週間~1ヵ月程度で食べ頃になります。 漬ければ漬けるほど、塩気が抜けて酒粕の風味が増した、深みのある味になっていきます。 【材料】 ・きゅうり:5本程度 ・下漬け用塩:きゅうりの重さの15% ・酒粕:きゅうりの重さと同量 ・砂糖:きゅうりの重さの10% 【作り方】 1. /きゅうりを洗い、漬物器に入れて分量の塩を振り、2日程度漬ける。 かなり平べったくなるぐらいに重めの重しをかける。 下漬けしたもの 2. /下漬けしたきゅうりを容器から取り出し、水でさっと洗い、ザルにとって水気を切る。 /粕床を作る。 漬けたきゅうりが入る程度のポリ袋に、酒粕、砂糖を入れてよく揉む。 酒粕が硬いようなら、みりんまたは日本酒大さじ1程度を加えて、さらによく揉んで、酒粕と砂糖が完全に混ざるようにする。 /3に2を入れ、空気を抜き、ポリ袋の口を固く結んで冷蔵庫に入れておく。 /2〜3週間ぐらい経ったところで漬かり具合を見て、好みの漬かり具合になったら、引き上げて酒粕を落として保存する。 1ヵ月ぐらい漬けるとより深みのある奈良漬が出来上がる。 酒粕の健康パワー 酒粕には、「レジスタントプロテイン」という食物繊維が含まれています。 「レジスタントプロテイン」は胃では消化されにくく、小腸でコレステロールなど脂質をつかまえる働きがあります。 また、タンパク質やミネラル、ビタミンにアミノ酸が多く含まれているので、疲労回復や健康増進に効果があると言われています。
次の夏野菜の代表、きゅうりと酒粕の健康パワーが合体した、きゅうりの奈良漬を作りませんか。 奈良漬といえば「瓜」が定番ですが、入手しやすいきゅうりをポリ袋で漬けるだけでおいしく出来上がります。 この時期であれば、スイカの皮でもOK。 漬かり具合や甘味の調整もお好み次第。 日本酒のアテに、箸休めにと、一度食べたらやみつきの味です。 きゅうりの奈良漬の作り方 きゅうりはまず2日程度塩漬けにしてから酒粕に漬けます。 あとは室内に置いておけば2週間~1ヵ月程度で食べ頃になります。 漬ければ漬けるほど、塩気が抜けて酒粕の風味が増した、深みのある味になっていきます。 【材料】 ・きゅうり:5本程度 ・下漬け用塩:きゅうりの重さの15% ・酒粕:きゅうりの重さと同量 ・砂糖:きゅうりの重さの10% 【作り方】 1. /きゅうりを洗い、漬物器に入れて分量の塩を振り、2日程度漬ける。 かなり平べったくなるぐらいに重めの重しをかける。 下漬けしたもの 2. /下漬けしたきゅうりを容器から取り出し、水でさっと洗い、ザルにとって水気を切る。 /粕床を作る。 漬けたきゅうりが入る程度のポリ袋に、酒粕、砂糖を入れてよく揉む。 酒粕が硬いようなら、みりんまたは日本酒大さじ1程度を加えて、さらによく揉んで、酒粕と砂糖が完全に混ざるようにする。 /3に2を入れ、空気を抜き、ポリ袋の口を固く結んで冷蔵庫に入れておく。 /2〜3週間ぐらい経ったところで漬かり具合を見て、好みの漬かり具合になったら、引き上げて酒粕を落として保存する。 1ヵ月ぐらい漬けるとより深みのある奈良漬が出来上がる。 酒粕の健康パワー 酒粕には、「レジスタントプロテイン」という食物繊維が含まれています。 「レジスタントプロテイン」は胃では消化されにくく、小腸でコレステロールなど脂質をつかまえる働きがあります。 また、タンパク質やミネラル、ビタミンにアミノ酸が多く含まれているので、疲労回復や健康増進に効果があると言われています。
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