キセキ食堂は、埼玉県上尾市にある、奇跡の熟成とんかつが食せる大繁盛店! 2019年7月1日には、さいたま市岩槻区に新店とんかつとカツカレーの店キセキ食堂が開店する予定です! 岩槻と言えば、元々キセキ食堂店主さん実家のお肉屋さんのあった地ですから、地盤があるのかも。 初期から通った身としては寂しくも感じますが。 2時間100円と言う格安なので、並び時間、食事時間を入れても100円で足りました。 営業時間 昼11:00~14:30 L. O14:00) 夜17:00〜19:30 L. O19:00 土曜日は、昼11:00~材料なくなり次第終了 キセキ定食 熟成肩ロースカツ のみ 日曜日定休 奇跡の肉と呼ばれる肩ロースですが、独特の熟成肉な内容からすると、超格安なのですが。 夜の定食は全て300円加算。 土曜の昼も300円が加算されるので注意! それでもまだ安いですが 新店とんかつとカツカレーの店キセキ食堂 さいたま市岩槻区 また、2019年7月1日より、キセキ食堂店主さんの地元のお肉屋さんがあった、さいたま市岩槻区にて。 新店「とんかつとカツカレーの店キセキ食堂」が開店します! さいたま市岩槻区大字本宿194-12 070-3529-8553 [公式Twitter] これに伴い、こちら上尾店は6月27日より一時休業に入ります。 再開の目処が立ち次第、SNSなどで告知される予定。 奇跡のとんかつ 熟成肩ロース 独創的低音熟成肉メニュー ひれかつ定食 税込1207円 牛タン定食 税込1207円 ロースステーキ定食300g 税込1404円) キセキ定食 肩ロースカツ とんかつとステーキで各分量で食べ比べ お持ち帰りメニュー こんなの昔からあったっけ? いただいた事がないので、今後さらに待ちが長くなりそうなので。 待ちきれない時に利用してみたいと思います。 店内飲食よりも安い?ですよね。 テイクアウト用のメニューなので、その点も気になります。 初回訪問時、まだ知名度がここまでではなかった昨年今頃、ご主人から熟成技術の話をしていただきました。 全て書くのは憚られるくらいの、特許が取れてもおかしくない?くらいの製法なので一部だけ。 熟成肉はある程度の期間、肉を熟成させる事で、旨味が増しお肉がやわらかくなります。 肉の筋張った部分も時間の経過と共に最終的に融解するのですが。 熟成期間の度が過ぎると、肉の繊維がほぼ溶けてボロボロに崩れてしまうそうです。 一般的には熟成に一定の期間が必要なのですが、キセキ食堂のご主人には秘密が・・・ 詳しくは書けませんが、一般的に熟成に要する期間よりも短い期間で大量に肉を熟成できるのだそう。 理系脳だと言うご主人、科学者のようですよね 笑 注文 この日は土曜日の営業を開始した日でした。 LINEでの告知だけでも、並びは激しく、11時開店で15分前に到着した所、並び4組目で2巡目になりました。 11時35分頃入店。 土曜はキセキ定食のみの提供と言う事で、どうせならと両方共、2個食い 笑• ステーキソース等を卸していただけるそうです。 とんかつにしてもステーキのように肉そのものを味わうタイプのキセキ食堂さんですので。 ソースでいただくより、むしろ、塩や醤油、ステーキソースの方が合うくらいなのです。 キセキとんかつ 肩ロース 定食 土曜価格につき夜価格同様 税込1404円 半年以上ぶりのキセキ定食! 味に?熟成技術に?磨きがかかってないですか? あげ具合は、うっすらピンク色が残り、数十秒置いただけで少しづつ予熱で白くなっていきます。 そう言えば、以前訪問した時に、秒単位で時間を測っていると言ってたっけ。 赤身部分はしっとり。 脂部分は熟成により融解していて筋がなく、スッキリしたジューシーさ。 熟成による肉の旨味が閉じ込められています。 雑に触ると肉が崩壊しそうなくらい、やわらかいと言うより歯切れが良く。 噛むと肉の繊維がズレる感じで、叩いたやわらかさと違い跳ね返す弾力が強く残っています。 とんかつとは言え、ステーキのように肉を喰らうタイプ。 厚みがあり、熟成豚肩ロース独特の強い旨味! 赤身部分はしっとり、筋は融解、脂身もジューシー。 安っぽく聞こえたら申し訳ありませんが、高級ハムを更に2段階くらい高級にしたような肉 笑 良い意味でハムっぽいのです。 とんかつとステーキともに、たまねぎ系のステーキソースも凄く良く合いました。 どちらの肉が良いか?は、もはや比べられません。 毎回、両方食べれば良いか?くらいに思っています。 大食いで良かった 笑 ごはん 計量していませんが、一つ200gくらいかな。 2つ分を一つに合体させて、デカ盛りっぽくしてみました! こんな写真撮ったら、デカ盛りの店みたくなって怒られちゃうかな 笑 味噌汁、キャベツもそれぞれ2つづつ。 味わいつつもペロッと平らげ、あっと言う間に完食です。 LINE登録特典 初訪問時に勧められ登録してみましたが。 12回来店で、好きなメニューが一つ無料になるそうです。 ボクは4度目の訪問なので、スタンプ4つ目。 まだまだ遠いけど、こう言うのって何となく楽しみになりますよね 笑 なんだか4度目の訪問ですが、久々なのもあり、今までで1番旨く感じました。 最も気に入ってる、キセキ定食を2つ食べられた満足感たるや相当な物!爆 先述の孤独のグルメ放映により、ますますハードルが高くなってしまいそうなキセキ食堂さん。 見つけた当初は、これだけ素晴らしい店が埋もれているのは勿体ない!と応援しまくっていましたが。 ここまで人気になってしまうと、ちょっぴり複雑に感じてしまうのです。 それでもご主人も女将もおごらず、ボクの顔もしっかり覚えてくれており。 相変わらず腰が低く、物腰柔らかで謙虚な接客姿勢は抜群! 夜営業と土曜営業は324円の加算だけで、お値段据え置きなのにも頭が下がります。 0 の座は揺るぎません。 最後の晩餐候補、筆頭格で、翌々日くらいまで余韻の残り方がハンパじゃありませんでした 笑.
次のタイトルは「埼玉県上尾市本町の肩ロースカツ定食」。 舞台となった店は埼玉県上尾市の「キセキ食堂」である。 JR上尾駅から徒歩で約15分という立地にあり、アクセスは決して至便とはいえない。 しかしたどり着いた先には、まさに奇跡と呼ぶにふさわしい神々しい肉料理が待っていた。 【写真】ここが「キセキ食堂」だ!オープンは16年11月。 店内にはカウンターとテーブル席のほか、座敷も用意されている。 こちらは「キセキ定食」1,080円のカツである。 ドラマの中で五郎さんは「このサイズ、この色! このウマさ、この厚みで俺は食っている!」と興奮気味に吐露していたが、とにかくビジュアルからして圧巻。 「キセキ定食」は、メインをカツまたはステーキから選べる。 価格はどちらも¥1,080で、こちらはカツ。 サクっとした衣の中には、噛むとジュワっとした肉汁を放ちながら口いっぱいに溶けていく豚肉の塊が! とにかく、信じられないほどウマすぎる。 この感動を五郎さんは「今、俺が噛みしめているのは肉の形をした幸せだ!」と表現したが、ガチでその通り。 オーダーによって若干の誤差はあるが、こちらの厚みは約4cm。 一流レストランやラーメン店などで採用している調理法だが、同店の場合はよりとんかつに合わせて温度と時間を細やかに管理。 だからこそ奇跡の味わいが生み出されている。 すでに低温調理で熱が入っているため、揚げ時間は1~2分。 余熱による火入れを待ってからカットするとんかつ専門店は多いが、同店には無用だ 本来はとんかつに向かない硬さの、肩ロースを使っているのも特徴。 店主の斎藤正人さん曰く、低温熟成させることで、部位のポテンシャルをとんかつ用にうまく引き出しているのだという。 また、低温熟成肉をカツにすることは難しいとのこと。 なぜなら、揚げることで素材の脂が溶け出し、肉がパサパサになってしまうからだ。 つまり低温熟成する段階で、肉の状態をとんかつ用に調整しておかなければ、これほどおいしくはならないのだ。 店主の斎藤正人さんと、奥様。 「キセキ食堂」という店名は二人の双子の娘さんが名付けたという 斎藤さんの家業は同県岩槻の「斎藤ミート」という精肉店。 「キセキ食堂」はその直営レストランであり、斎藤さん自身も肉のプロだ。 だが、「キセキ定食」のカツの誕生には約5年かかり、何度肉を捨てたかわからないというほど試行錯誤を繰り返したという。 奇跡はとんかつだけにあらず。 トンテキや牛タンもミラクルだ! 劇中ではとんかつがメインで登場したが、「キセキ定食」ではもちろんステーキを選ぶことも可能。 使用される豚肉は、とんかつと同じく肩ロースの低温熟成肉。 これをトンテキ用に仕込み、オーダーごとにフライパンで焼き上げる。 「キセキ定食」1,080円のステーキ。 味噌汁には低温熟成させたシメジが入っており、ふくよかな旨味がたっぷり 初めて「キセキ定食」を食べる場合、店側としてはステーキをオススメしているそう。 なぜなら、とんかつは衣で揚げているぶんボリュームが多いから。 とはいえステーキも圧巻の大きさで、肉もとんかつ同様の大きさ。 「キセキ定食」1,080円のステーキ。 これだけ厚みがありながらも、低温熟成されているため、しっとりしていて抜群に柔らかい 同店にはソース類が充実しており、好みの味付けで楽しめるのもうれしい。 ワサビや練り辛子も用意され、実は店オススメの組み合わせもある。 例えば、ステーキにはワサビ醤油だ。 一方で、ドラマの収録後に改良したのが「新ステーキソース」。 これは松重さんがステーキ丼にアレンジして食べていたのを見て、斎藤さんが進化させたもの。 従来の「ステーキソース」に大根おろしなどを加え、より肉とご飯が一体化するようにドロっとさせたという。 ソースが超充実のキセキ食堂。 五郎さんもお気に入りの味を見つけたようだ…! 常連客の声に応えるうちに増えていったソース類。 東海地方出身者にはうれしい「辛みそ」も用意されている 「キセキ定食」以外にも注目メニューは多く、その一つが「牛タンすてーき定食」1,836円だ。 これは牛のタン先からタン元までを贅沢に味わえる逸品で、2日前からの予約限定という希少なメニュー。 「牛タンすてーき定食」1,836円。 タンの先から根元までが使われており、サクっとした部位もしっとりした食感も楽しめる 前記のトンテキもこの牛タンも、塩と胡椒でシンプルに味付けされている。 そのまま素材の味を楽しむのもいいが、牛タンにはオニオンソースがオススメ。 粗挽きの黒胡椒やゴマ油が香る塩ベースの濃厚なソースで非常にマッチする。 五郎さんはカウンターの一番奥に座った。 おひとりさまのポールポジションはここ! 営業時間は11時からで、材料がなくなり次第終了。 ドラマの影響で行列も必至だが、約1,000円で極厚ジューシーなとんかつとステーキの定食を味わえる奇跡のお店だ。 この春は、五郎さん流のひとりメシスタイルで、奇跡の体験者になろう。
次の26 休• 残1-3:即予約可(残りわずか)• TEL:要問い合わせ• 休:定休日 () 埼玉県 上尾市本町3-11-13 JR高崎線上尾駅東口より徒歩約11分 月~金、祝日、祝前日: 10:00~14:30 (料理L. 14:30) 17:00~19:30 (料理L. 19:00) 材料が無くなり次第営業終了となります。 材料の都合上、料理の確保はできかねます。 また、座席 テーブル・座敷・カウンター の指定は承っておりません。 何卒ご了承ください。 定休日:土、日 臨時休業の場合がございます。 営業時間 月~金、祝日、祝前日: 10:00~14:30 (料理L. 14:30) 17:00~19:30 (料理L. 19:00) 材料が無くなり次第営業終了となります。 材料の都合上、料理の確保はできかねます。 また、座席 テーブル・座敷・カウンター の指定は承っておりません。 何卒ご了承ください。 お問い合わせ時間 営業時間内にお問合せください。 このお店は営業時間外でも できます。 ネット予約受付時間 即予約 来店日の当日9時まで受付 定休日 土、日 臨時休業の場合がございます。 平均予算 1000~1900円前後 ネット予約のポイント利用 利用方法は 利用可 クレジットカード 利用不可 電子マネー 利用不可 QRコード決済 利用不可 料金備考 -•
次の