主要ニュース• 公式情報• - 北海道 道庁による公式発表や、道内の感染者数のグラフなど• - 北海道 保健福祉部 感染者の年代・性別・居住地など• - 北海道 教育委員会• - 北海道• - 北海道 支援情報や各相談窓口• - 北海道 保健福祉部• - 北海道• - 北海道 給付金や貸付、猶予などの各種支援情報• - 北海道 休業協力・感染リスク低減支援金など各種給付金や支援情報• - 北海道 資金繰りのご相談、各種支援策の紹介など「困りごと、不安」に応じた関連情報のまとめ。 - 北海道 地域医療を守るため寄附金を募集。 地域への影響• - Yahoo! 検索(リアルタイム)• - 北海道テレビ放送 オンライン診療に対応している医療機関• - Yahoo! 地図 診療については電話または医療機関のウェブサイトからお問い合わせください。 自治体からの情報 地域 選択.
次の札幌市は6月6日、市内で新型コロナウイルスの感染者7人を新たに確認したと発表しました。 感染が確認されたのは以下の7人です。 このうち年齢・性別・居住地・職業等非公表の者は、6月に入り知人が新型コロナに感染したためPCR検査したところ陽性であることが分かったという事です。 札幌市は、年齢・性別などの情報を非公表とするケースが多いことについて「感染防止のために必要と判断すれば公表する場合もあるが、基本的に患者本人の希望に合わせて対応している。 今回は調査に協力が得られているので問題ない」と説明しています。 勤医協中央病院の患者は5月29日に発症し、6月5日に感染が判明しました。 症状は「中等症」だということです。 これでこの病院での感染者は計17人となりました。 道も1人の感染者を確認していて6日の感染者は計8人となりました。 道内の1日あたりの感染者が1桁にとどまるのは13日連続です。 これで道内の感染者は延べ1117人となりました。
次のQ&Aについて (令和2年6月1日現在) 感染予防 「緊急事態宣言解除」の発令を受けての北海道の対応について 鈴木知事は5月29日、新型コロナウイルス感染拡大を防ぐための休業要請を6月1日から全面解除すると発表しました。 また、道民に対する不要不急の外出自粛の要請についても6月1日から解除するとしております。 一方で、他都府県との往来や感染リスクの高い施設の利用は引き続き慎重に対応するよう協力を求めております。 6月19日以降は感染状況を注視しながら緩和を目指す方針であります。 道民の皆様には引き続き、感染症のまん延防止に向けた取組みを進めるとともに、「3つの密」を徹底的に避け、感染を予防する「新しい生活様式」の実践をお願いいたします。 患者(確定例)と同居あるいは長時間の接触(車内、航空機内等を含む)があった者• 適切な感染防護無しに患者(確定例)を診察、看護若しくは介護していた者• 患者(確定例)の気道分泌液もしくは体液等の汚染物質に直接触れた可能性が高い者• その他:手で触れることの出来る距離(目安として1メートル)で、必要な感染予防なしで、「患者(確定例)」と15分以上の接触があった者(周辺の環境や接触の状況等個々の状況から患者の感染性を総合的に判断する)。 なお、医療機関や検査機関で診療を行う際に適切に感染防護具を着用している場合、濃厚接触者とはなりません。 また、感染防護具が破れていたなどの「適切ではない」と考えられる行動を行った場合、個別に判断を行うことになります。 医療機関や検査機関を通じて札幌市保健所へ相談して下さい。 下記の項目が一つでも当てはまれば、宿泊施設の場合は看護師らに、自宅療養の場合は「救急安心センターさっぽろ」( 7119)にすぐに連絡して下さい。 移行期間を5月25日、6月1日、19日、7月10日の4ステップに分け、これまでの感染対策を順次緩和するための参考となる目安を設定しています。 同対処方針は、国民の皆様の生命を守るため、新型コロナウイルス感染症をめぐる状況を的確に把握し、国や地方公共団体、医療関係者、事業者、そして国民の皆さまが一丸となって対策を更に進めていくため、準拠すべき統一的な指針となるものです。 詳細については、 下記の関連リンクをご参照下さい。 医療機関等への寄贈について(お礼) 5月13日、北星学園大学附属高等学校の生徒さんより手作りのフェイスシールド100枚を医療従事者に対する感謝の言葉が書かれた手書きのメッセージとともにご寄付いただきました。 新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、多くの企業・団体や個人の皆様からマスク等の寄贈をいただきました。 このようなご厚意に感謝申し上げるとともに、医療機関やPCR検査センターなどで大切に使用させていただきます。 日付 企業・団体名又は個人名 寄贈内容 数量 3月04日 手稲渓仁会病院 N95マスク 240枚 4月21日 北海道建物㈱ N95マスク 1,015枚 4月21日 アサヒビール㈱北海道工場 一般用マスク 1,000枚 4月23日 中村浩平様 アールガードマスク 放射性微粒子用 100枚 5月01日 とよひら公園内科クリニック サージカルマスク 8,000枚 5月01日 損害保険ジャパン㈱北海道本部 N95マスク 530枚 5月01日 公益財団法人札幌市公園緑化協会 レインコート 115枚 5月13日 損害保険ジャパン㈱北海道本部 レインコート 60枚 5月13日 北星学園大学附属高校 フェイスシールド 手作り 100枚 5月14日 パーフェクトパートナー㈱ 一般用マスク 5,000枚 5月22日 ㈱ユニオンエージェンシー 一般用マスク KN95マスク(韓国製) 2,800枚 1,000枚 5月25日 損害保険ジャパン㈱北海道本部 フェイスシールド 40枚 6月2日 ㈱いつも フェイスシールド 防護服(手作り) 10枚 35枚 6月12日 ㈱カズマ フェイスシールド (眼鏡型) 1,000枚• 多人数の会議・研修会等の開催について、中止・延期可能なものは極力自粛する。 また会議終了後の懇親会等も同様とする。 上記以外の会議・研修会等の開催については、その内容や必要性に応じて各部・各支部において慎重に対応する。 なお、開催する場合、出席者は手指の消毒・マスクの着用を徹底する。 職員等の罹患リスク低減に向けて、以下の事項を実施・徹底する。 手指の消毒及びマスクの着用を徹底する。 発熱(37. 5度以上)がある場合は、出勤を控えるとともに、家人において同様の症状が発生した場合には、直ちに上司へ報告し、勤務等の指示を仰ぐ。 不要不急の外出は控える。 会館の清掃にあたり、特に手指接触箇所については、アルコール消毒を徹底する。 医療機能が集積し、従前より高度かつきめ細やかな医療提供体制を構築してきた札幌市には、周辺地域からも多くの患者が集まり、加えて、高齢者等が移り住む人口動態の特殊性からも、各医療機関に相当な負担がかかっている現状にあります。 このような状況にあって、各医療機関においては感染患者の受け入れや疑似症患者の治療、更には感染の有無が不明である救急搬送患者への対応など、日々、万全の感染防止策を施しながらの診療を余儀なくされており、医療従事者の疲弊はまさに頂点に達しているといっても過言ではありません。 今後、第3波、第4波が発生する可能性は否定できず、しばらくの間続くであろう新型コロナウイルス感染症の脅威を念頭に、相当な覚悟をもって診療に臨んでいる各医療機関への支援を右のとおり要望いたします。 感染症対応医療機関への財政支援 感染患者等受入に係る病床の確保や疑似症患者の受入、高齢の陽性・陰性患者の受入、発熱外来等を設置する各医療機関に対する積極的な財政支援をお願いいたします。 感染防護用品の確保及び提供 感染患者等受入を行う医療機関に対して、診療に支障を来すことがないよう、防護服や消毒用品など感染防護用品の確保及び提供をお願いいたします。 一.医療機関に対する感染防止策の技術的支援 一般患者と感染患者を分けるための動線確保など、院内感染対策に関する技術的支援をお願いいたします。 3月19日に公表された『厚生労働省 新型コロナウイルス感染症対策専門家会議』による「新型コロナウイルス感染症対策の状況分析・提言」で触れられているとおり、北海道における感染拡大防止への取り組みについては、一定程度の効果があったとの評価を得ているところであります。 しかしその一方で、同提言の中、「感染者、濃厚接触者等に対する偏見や差別について」の項で触れられているとおり、市内医療機関においても、医療従事者やその家族が偏見や差別等を受けているとの報告が数多く寄せられております。 多くの医療従事者は心身が削られる思いの中で、地域医療のために懸命に努力しているところであり、このような中にあって、偏見や差別に繋がる行為が行われることは断じて許されるものではありません。 つきましては、右のとおり要望いたします。
次の