パンドラ モンスト。 【モンスト攻略】パンドラ(獣神化)のSSはどこまで当たる?複数のヒット状況から攻撃範囲を探る [ファミ通App]

【モンスト】ノア&パンドラ評価|すぐわかる2つの強い理由

パンドラ モンスト

ノア&パンドラの主な適正クエスト 【降臨】適正クエスト 【火】ワープ 【爆絶】 アヴァロン 【究極】 雲母大佐 【究極】 フィグゼル 【火】ブロック 【爆絶】 アルカディア ー ー 【火】ワープ&ブロック 【超絶・廻】 イザナミ廻 ー 【火】対策必須ギミックなし 【超絶・廻】 阿修羅廻 【超絶】 カイン 【激究極】 おちせ 【究極】 ズーマー 【究極】 スルト 【究極】 ブリアレーオ 【究極】 申公豹 ー ー 【覇者の塔】適正階層 獣神化 21階 22階 23階 24階 25階 26階 27階 28階 29階 30階 31階 32階 33階 34階 35階 36階 37階 38階 39階 40階 英雄の神殿 ノア&パンドラの適正神殿 獣神化 火修【1】 火修【2】 火時【1】 火時【2】 水修【1】 水修【2】 水時【1】 水時【2】 木修【1】 木修【2】 木時【1】 木時【2】 光修【1】 光修【2】 光時【1】 光時【2】 闇修【1】 闇修【2】 闇時【1】 闇時【2】 ノア&パンドラにおすすめのわくわくの実• 【特級】自分&同種族の攻撃力2000アップ• 【特M】自分&同種族の攻撃力2500アップ• 【特L】自分&同種族の 攻撃力3000アップ 同族加命撃• 【特級】自分&同種族の攻撃力&HP1200アップ• 【特M】自分&同種族の攻撃力&HP1600アップ• 【特L】自分&同種族の 攻撃力&HP2000アップ 同族加撃速• 【特級】自分&同種族の攻撃力1200スピード16アップ• 【特M】自分&同種族の攻撃力1600スピード21. 2アップ• 【特L】自分&同種族の 攻撃力2000スピード26. 6アップ 戦型加撃• 【特級】自分&同戦闘型の攻撃力1000アップ• 【特M】自分&同戦闘型の攻撃力1250アップ• 【特L】自分&同戦闘型の 攻撃力1500アップ 戦型加命撃• 【特級】自分&同戦闘型の攻撃力&HP600アップ• 【特M】自分&同戦闘型の攻撃力&HP800アップ• 【特L】自分&同戦闘型の 攻撃力&HP1000アップ 戦型加撃速• 【特級】自分&同戦闘型の攻撃力600スピード8アップ• 【特M】自分&同戦闘型の攻撃力800スピード10. 6アップ• 【特L】自分&同戦闘型の 攻撃力1000スピード13. 2アップ 撃種加撃• 6アップ• 2アップ 熱き友撃• 【特級】友情コンボの威力20%アップ• 【特M】友情コンボの威力22. 5%アップ• 【特L】友情コンボの威力 25%アップ 将命削り• 【特級】各ステージボスのHPを12%削る• 【特M】各ステージボスのHPを14%削る• 【特L】各ステージボスのHPを 16%削る 兵命削り• 【特級】各ステージボス以外のHPを12%削る• 【特M】各ステージボス以外のHPを14%削る• 【特L】各ステージボス以外のHPを 16%削る スコア稼ぎ• 【特級】クリア時の獲得ポイントが60ポイント加算• 【特M】クリア時の獲得ポイントが80ポイント加算• 【特L】クリア時の獲得ポイントが 100ポイント加算 Sランク• 【特級】Sランクタイムが60秒延長• 【特M】Sランクタイムが90秒延長• 【特L】Sランクタイムが 120秒延長.

次の

【モンスト】ノア&パンドラ評価|すぐわかる2つの強い理由

パンドラ モンスト

評価 9. 敵メンバーの攻撃力も重力バリアによって下げる事ができるので、耐久力も持ち合わせている。 スキルダメージで火力をカバー 重力バリア関連ではない他のファイターはスキルダメージを与えるファイターを主に採用。 自身の重力バリアで攻撃力が下がったとしても、通常のファイターより手番火力が出やすい編成となっている。 パンドラモンストの弱点と補い方 スキル処理が弱点 このデッキは全体的にメンバーの平均HPが低く、重力バリア持ちがスキルによって手番処理をされることが弱点。 モンストミラーの場合は特にやの処理が難しい位置に配置して対策を立てよう。 パンドラモンストのデッキレシピ リーダー FB 味方リーダーのHPを400~700回復 メンバー スキル 登場:周囲すべての敵メンバーに300ダメージ 味方ターン終了: 自分の上下1列にいるすべての敵に200ダメージ 登場:ダメージを受けているすべての敵メンバーに400ダメージ 味方ターン終了: 自分の十字列にいるすべての敵に200ダメージ 登場:敵リーダーに400ダメージ 重力バリア(周囲にいる敵味方メンバーの攻撃力100ダウン) 超アンチ重力バリア:重力バリア内にいるとアーツを長射にアップ 重力バリア 周囲にいる敵味方メンバーの攻撃力100ダウン 超アンチ重力バリア:重力バリア内にいると攻撃力300アップ デッキのキーキャラ 禁断の少女 パンドラ このデッキのエースファイター。 アンチ重力バリアを展開するファイターがいる状態で先手番に配置できればこのファイターだけで1200ダメージを稼ぐ事ができる。 流星の大魔術師 マーリン 重力バリア持ちの中では唯一のHP500ファイター。 単射という弱点はあるが、自陣深くに隠して次のターンに引くに備えるなどの戦術が可能だ。 入れ替え候補キャラ リーダー 入れ替え候補とその理由 マーリンと入れ替え 回復で安定感を作るより、処理と火力に重点を置きたい方はこちら! メンバー 入れ替え候補とその理由 アーサーと入れ替え 敵の処理を優先したい方はこちら。 処理能力が高く、初心者でも使いやすいファイターだ。 レッドリドラと入れ替え 火力より処理を優先したい方はこちら。 手札事故の防止のもなるのでデッキの安定感が増す。 パンドラモンストデッキの立ち回り方 初手の立ち回り方 先攻の場合は5もしくは1番 先攻の場合、相手が高火力ブランドなら1番配置、平均火力が低いブランドなら5番配置で次のターンに備えよう。 デッキの性質上5番の位置を起点に攻めるタイプなので、できる限り相手ファイターを配置させない動きを心がけたい。 後攻の場合は5. 8番を確保 後攻を引いた場合は5. 8番の位置を確保しよう!重力バリア持ちファイターはこの中央縦ラインを確保することで攻守に渡って生かされるので、自身のファイターで埋めておけば次の自ターンも同じ位置に配置しやすくなる。 中盤の立ち回り方 重力バリア展開でチャンスを待つ このデッキは重力バリアを展開するため、被ダメージを抑えることができる。 ターン数の長い試合を得意とするので攻めに焦らず、じっくり戦うことを意識しよう。 終盤の立ち回り方 平均リーサルは約800 平均リーサルは約800とやや低め。 重力バリア持ちのファイターが盤面にいればが生かされ、このファイターだけで1200ダメージ出すことも可能なので、いかに重力バリアファイターを残すかが鍵となってくるぞ。

次の

【モンスト】パンドラ(獣神化)の評価・適正とわくわくの実

パンドラ モンスト

あっちゃ~、箱開いちゃったドラ~。 平成28年12月28日のモンストニュース内で発表された。 年始ガチャの目玉となるキャラクターである。 名前の由来は神話に出てくる「パンドラの箱」のだと思われる。 特筆すべきはその性能。 このキャラの進化・神化だけで 3つも新アビリティを持つ。 進化の新アビリティは "ドレイン"と "超反バリア" 「 超アンチ重力バリア」。 ドレインは文字通り「 敵に当たると回復する」もので、これによりHP管理がしやすくなる。 属性倍率無しでの1ヒット回復量は427。 しかし 回復の回数には上限がないため、ガンガン敵にぶつかるだけで大きな回復ができる。 超反バリアは 重力バリアに触れても影響を受けないばかりか「一度だけ逆にする」ということで、手数が増える。 SSの仕様も新しいもので 100万を超えるダメージ数+麻痺・攻撃力DOWN・防御力DOWNのいずれかを付与させるという、これまたいやらしいものである。 神化の新アビリティは "バリア付与"。 これは 味方キャラ全員に触れることができれば、 「最後に触れたキャラにバリアがつく」という特殊なものである。 それ自体には攻撃能力はないが、一定時間相手からの攻撃を防いでくれるバリアはサポート能力としては抜群である。 しかし、味方に必ず 三体触れなければいけないということと、ルシファーやオリーブなどの「 元々バリア系のアビリティを持っているモンスター」には無効となるため、配置と注意が必要。 友情コンボは、進化はと同じ エナジーバースト。 ニライカナイが4点に対してパンドラは 6点と範囲が広くなっている。 弱点に上手くヒットすれば大ダメージが期待できる。 神化はでお馴染みの追従型貫通弾であるが、何より 砲撃型の追従型貫通弾は初めてであり、さらに メイン・副友情コンボ共に同一ということから、うまくハマれば絶大なダメージが期待できる代物である。 おまけにSSも、これまでの とのいいとこ取りをしており、敵に対する殲滅力は相当なものである。 2018年1月1日~1月4日午前11時59分の間に開催されていた「新春 超・獣神祭」では新春仕様のパンドラが進化・神化ともに新春仕様キャラクターとして登場した。 性能は基本的にどちらもオリジナルと同じだが、神化時の友情コンボがお正月仕様となっている。 属性・威力は同じ。 そして2020年モンストフリーク特別版モンストニュースで獣神化が発表された。 解禁が発表された日の22時だったこともあり更に注目度が上がった。 その性能は最強クラスで3年ぶりに1軍復帰となった。 対応アビリティは進化から超アンチ重力バリア、マインスイーパーはMからELに昇格した。 ゲージでドレイン、そして神化からバリア付与を継承した。 友情コンボは神化の追従貫通弾が3本になって3方向追従貫通弾となった。 ラックスキルが友情コンボクリティカルでこの友情コンボと合わせた運営の正気を疑う。 そしてストライクショットが進化の強化版と言えるものとなっている。 今までは狙った方向1直線だったが扇形になっている。 その範囲が常軌を逸しており角にいればすべての敵に当たるほどの広さになっている。 もちろん火力も上がっている。 たまに「パンドラ弱くね?」など言うストライカーもいるがそんな輩は自分がエアプをしていることを自覚したほうがいいだろう。 ちなみに声は である。 ぜつぼうくん パンドラのイラストに描かれているキャラクター。 進化前では箱からひょっこり顔を出し、進化後はパンドラの傍にちょこんと居座っている。 名前とは裏腹に 可愛い。 ちなみに前述した新春仕様のパンドラに描かれているぜつぼうくん、 進化ではパンドラに 箸でつままれており、神化では 羽根つきの羽根となっている。 モンストの「お供」キャラクターとしてグッズも販売されている。 (他のお供として、、など) 進化・神化・獣神化比較• 進化前はを持ったまま、うっかりつまずいてしまうシーン。 進化後は、禁断の箱の蓋が開き、禍々しい異形の災厄たちが這い出てくる中、可愛く笑ってごまかしている姿。 新春仕様では、この災厄達も 浮かれている 神化後は、災厄が蔓延する世界で、自分自身がとなり人々を応援する姿。 2人のは、原典で関連のある と。 コラボ第二弾の特別アニメでは第一話にて登場。 持っていた箱をに没収されそうになり、彼にこれから降りかかる災いを忠告(その直後、沖田は突如走ってきたに踏みつけられたり、スクーターに乗っていたにひき逃げされる等と受難に見舞われた)。 その後、沖田との激戦に巻き込まれた弾みで箱が開いてしまい、江戸を崩壊に追い込んだ。 関連タグ 神化時に着替える。 コラボイベント「モンスターストライクプロジェクト」で登場。 通常進化の友情コンボとSSを再現。 また「プリムラ」と同CV。 関連記事 親記事.

次の