3月21日に放送された主演ドラマ「三浦部長、本日付けで女性になります。 」()が大反響となっているようだ。 3月25日深夜に再放送もあったこの作品。 ネット上には「1回見たけどもう1回見た」「ムロツヨシが見れば見るほどかわいく見えてくる」「三浦部長のこれからをもっと見ていたい」「続編求む。 もっと三浦部長が見たい」「どうして単発ドラマにしたの? これは連ドラ案件!」など、称賛の声があふれている。 「ここ最近のNHKはLGBTをテーマにした攻めた内容のドラマを数多く放送しています。 多くの視聴者に支持された理由は、ムロが女性になりたいと願う中年男性を丁寧に演じていたからに尽きるでしょう。 そのため、シーンを追うごとに女装しているムロがかわいらしく見えてきて、息子に女装姿を見られそうになって背中を向けるシーンなどでは『切ない』『泣ける』『涙出た』といった声まで聞こえていたほどです」(テレビ誌ライター) 脚本は2017年1月期放送の「バイプレイヤーズ」()や・のソロライブにコント脚本の提供をしている、ふじきみつ彦氏。 ムロが主宰する自分の好きな役者ととともに舞台を作り上げる「muro式.」にも5回脚本を提供している。 ぜひともこのコンビでの続編を期待したい。 あわせて読みたい•
次の『三浦部長、本日付けで女性になります。 』の基本情報 NHK土曜ドラマ『三浦部長、本日付けで女性になります。 』 出演:ムロツヨシ、鈴木紗理奈、伊藤沙莉、三宅弘城、他… ホームページが出来ました。 3月21日(土)21時から放送です。 脚本書いてます。 是非に! — ふじきみつ彦 fujikimitsuhiko• タイトル:三浦部長、本日付けで女性になります。 ドラマ公式URL• 主演:ムロツヨシ• ジャンル:ホームドラマ• 放送局:NHK総合• 放送日:2020年3月21日• 放映時間:21:00 — 22:13 概要(見どころ) 土曜ドラマ【】 四十代半ばで女性になりたいと思った、ある総務部長。 美しくなりたい。 女として生きたい。 でも父として夫として、家族とも一緒に過ごしたい。 』にタイトル変更されています。 ということで、毎日、女性について考えてます、 ブラジャーとヒールって、かなりきついんだなぁ、って、 お化粧毎日、大変よね、って、 — ムロツヨシ murotsuyoshi 40代半ばで女性になりたいと思った三浦部長の波乱万丈の物語。 家を出たあとトランクルームで着替えとメイクを済ませ、出勤先では女性として働く主人公・三浦安雄(ムロツヨシ)の二重生活を描く、ユーモアと愛情に満ちたスペシャルドラマです。 キャスト一覧• 三浦安雄:ムロツヨシ 食品会社の総務部長、妻と小4の息子がいる• 三浦カオリ:鈴木紗理奈 安雄の妻、ホームセンターのパート従業員• 三浦秀太:大江優成 安雄の息子、サッカースクールに通う• 土方はる子:伊藤沙莉 食品会社の総務部に所属、安雄から相談を受ける• 田代一彦:三宅弘城 安雄の中学時代からの親友• 榊原英二郎:中村育二 管理部門の本部長で安雄の上司、安雄と対立しがち• つばきさん:中村中 女装バーで出会うトランスジェンダーの先輩• 里中医師:平泉成 精神科クリニックの医院長• 三浦季実子:松金よね子 安雄の母、認知症で老人介護施設に入居• 町岡那美:村上穂乃佳 三浦部長の部下• 君島:岩井七世 商品開発プロジェクトのリーダー• 渡辺真起子• 岩谷健司• 前原滉• ミッツ・マングローブ 女装バー・リコ(RICO)のママ• 山田キヌヲ• 夙川アトム• 鈴木慶一• 大鷹明良 スタッフ一覧• 原作:総務部長はトランスジェンダー 父として、女として 作者:岡部鈴 出版社:文藝春秋• 脚本:ふじきみつ彦• 音楽:鈴木慶一• 語り:伊藤沙莉• トランスジェンダー指導:西原さつき• 制作統括:髙橋練• 演出:新田真三 各話の視聴率 『三浦部長、本日付けで女性になります。 』の放送後、視聴率がわかり次第情報を追加します。 2020年3月21日 — スポンサーリンク 『三浦部長、本日付けで女性になります。 』の結末ネタバレ(予想) 岡部鈴の著書『総務部長はトランスジェンダー 父として、女として』は、妻子持ちのアラフィフ男性が、女装をきっかけに自分の本当の気持ちに気がつき、女性として生きていく道を模索する自叙伝的なノンフィクションとなります。 会社には一斉メールでカミングアウトし、外では女性管理職として働き始めます。 堰を切ったように女性化する主人公に対し、ほとんど相談されずに事後報告された妻は心証を損なっている現実があり、息子の前では父親でいるため、家庭では男性として生活しています。 ドラマ『三浦部長、本日付けで女性になります。 』では、タイトル自体が変更になっていることから、書籍の基本設定を受け継ぎながら、ドラマ独自のアレンジが加わるのではないかと予想します。 主演のムロツヨシは役を演じるにあたり、公式サイトのコメントで「ユーモラス」という言葉を4回使っています。 確かにムロツヨシさんがトランクルームにこもりメイクや女装する姿は想像するだけでユーモラスたっぷりです。 性別の壁を越えてしまったことによる、奥さんとの簡単ではない問題をドラマでは解決できるのかということも見どころになるでしょう。 深刻な問題をユーモアを交えて描き、最終的には人間愛に行きつくラストになると予想します。 『三浦部長、本日付けで女性になります。 』のあらすじ 2020年3月21日にNHK総合にて放送されるムロツヨシさん主演のドラマ『三浦部長、本日付けで女性になります。 』のあらすじネタバレを、放送後に更新してお届けしていきます。 あらすじネタバレ 女装で出勤する三浦安雄(ムロツヨシ)は、食品メーカー・ケレスフードセレクトの総務部部長。 安雄が女装に目覚めたのは、今から半年前のこと。 安雄の直属の部下・土方はる子(伊藤沙莉)は、突拍子もない行動をする安雄に、いつも振り回され迷惑していました。 そんなはる子のささやかなストレス解消は、送別会で安雄に女装し余興させることだったのです。 この夜、はる子はチャイナドレスを着せ山口百恵の『横須賀ストーリー』を、安雄に歌わせました。 安雄は妻・カオリ(鈴木紗理奈)と、小学生の長男・秀太(大江優成)のサッカーの試合を応援。 チームの監督は、安雄の親友でタクシードライバー・田代一彦(三宅弘城)、一彦は蕎麦屋への転職を考えていました。 安雄は40代という年齢と小学生の子供が居ることから一彦を心配します。 その帰り、荷物を片付けにトランクルームに寄り、山口百恵のカセットテープを見つけ、女装した日のことを安雄は思い出します。 以来、安雄は女性の立ち振る舞いを研究、はる子は何かと相談され困っていました。 安雄は女装バー・リコ(RICO)で自ら女装、そして、つばき(中村中)をママ(ミッツ・マングローブ)から紹介されます。 つばきはトランスジェンダーで、今は女性として生きていました。 つばきのように自然な女性に近づけるようになりたいと、安雄は考えます。 そして、安雄は女装して一彦に会い、トランスジェンダーをカミングアウト、しかし一彦は信じません。 安雄とは中学以来の付き合いで、女好きで結婚してから安雄が浮気をしたのも知っていたのです。 安雄は女装してメンタルクリニックを受診、安雄のように中年になって気づくトランスジェンダーは多いと、院長・里中(平泉成)は説明。 そして、治療を続けるには家族の同意が必要で、カオリと一緒に受診しなければなりませんでした。 安雄はカオリにカミングアウト、そして夫婦でメンタルクリニックを受診します。 この日、安雄は女装して行きませんでした。 染色体検査の結果、男性でしたが、安雄は女性として生きることを望みます。 許容し難いカオリは、安雄が飽きっぽいことや、浮気され苦労したことを里中に伝えます。 しかし、それらはトランスジェンダーであることに関係ありませんでした。 憤るカオリは、翌朝、女装に必要なもの一式を安雄に捨てさせます。 しかし、安雄は捨てられずトランクルームに全て保管しました。 ある日、商品開発プロジェクトのリーダー・君島(岩井七世)が会社を休みます。 君島は女性だけの商品開発を担当、しかし成果が出せずにいました。 本部長・榊原英二郎(中村育二)には追い詰められ、責任を感じた君島は会社を辞めようとしていたのです。 安雄は抗議し、榊原の女性蔑視の発言に人目を憚らず声を荒げます。 その夜、安雄は全社員に一斉メールしカミングアウト、翌日から女性として出社すると宣言します。 翌朝、社内が浮足立つ中、取引銀行の担当・五十嵐が訪れ、「本日付け」で女性になったことを安雄は告げるのでした。 安雄は新しい名刺を作り、安雄と書いてあゆと名乗ります。 五十嵐は担当を拒み、君島は勇気を貰ったとリーダーとして再び頑張ろうとします。 よそよそしくする人や頑なに男扱いする人など、社内外の反応は様々でした。 そんな中、秀太が行方不明になります。 以前からサッカーを辞めたがっていた秀太を、カオリがまた叱ったのです。 必死に捜し回り、公園で秀太を見つけましたが、安雄は女装で声をかけられません。 そこへ、カオリが現れ、女性として出社していたことがバレてしまいます。 カオリは安雄を拒絶、サッカーは秀太とふたりで行き、ホームセンターのパートのシフトを増やします。 安雄はつばきに相談、つばきはかつて結婚し子供も居ましたが、カミングアウトで全て失ったのです。 「夫が女になるのって、妻にとっては精神的なDVも同然」 そう、つばきは安雄に告げるのでした。 そんな中、安雄は榊原から福岡工場の工場長として転勤を打診されます。 安雄は女装して、介護施設に居る母・季実子(松金よね子)に会いに行きます。 季実子は認知症を患い、安雄には気づきません。 そんな季実子に相談する安雄は、「嘘はいかん」といつもの季実子の口癖を言われるのでした。 カオリが勤めるホームセンターに、はる子が偶然訪れ、安雄の机にカオリと秀太の写真が飾られているとカオリは知ります。 帰宅したカオリに、安雄は女性として生き、夫や父親としてもやり直したいと告げます。 女性になりたい気持ちは理解出来ませんでしたが、カオリは家族として努力しようと思います。 一方、一彦は会社を辞め蕎麦屋になる決意をします。 一彦の妻、カオリ、そしてはる子も、不安しかありませんでした。 川沿いの遊歩道で秀太を見かけ、女装した安雄は電話の振りをして体を背けます。 気づかれず安心しましたが、秀太は安雄の後ろ姿を見つめるのでした。 感想 「夫が女になるのって、妻にとっては精神的なDVも同然」 つばきのこの言葉が、とても印象に残りました。 色々なケースはありますが、これまでもドラマやドキュメンタリーなどで、トランスジェンダーのカミングアウトはよく見かけました。 ただ、DVも同然という言葉ほど、唐突にカミングアウトされた側の気持ちを的確に表現したものは、なかったように思います。 カミングアウトする側はそれまでの葛藤があり悩んだ末のカミングアウトですが、される側にとっては正に突然の暴力です。 かと言って、どうすればショックを和らげられるのかは全く分かりません。 2018年時点で、日本では11人に1人がトランスジェンダーだそうです。 この数字が、多いのか少ないのかは分かりません。 ストーンウォールの反乱から半世紀、少しづつですが世の中は変わって来ています。 また、少しづつで良いとも思います。 急激な変化は、強要でしかありません。 カミングアウトされて、「そうなんだ」と軽く受け止められる、そんな世の中が何れ訪れると思います。
次の( AM放送 )はとの。 NNN系列局のラテ兼営局の中ではと並ぶ最も歴史が古い放送局でもある。 系列はおよび。 テレビ・ラジオともにニュースタイトルは『』。 かつては『』も放送されたが、現在は全て『KNBニュース』に統一されている。 元々、ラジオ局として開局したためか、やとの資本関係は一切ない(のに読売新聞との資本関係あり)。 ただし、ラジオでは1980年代から1990年代にかけての一時期にとの兼ね合いで『』が放送されていたこともある。 現在では読売新聞のローカルCMも数多く流れる他、共催イベントも増えてきている。 テレビの系列については、北信越の民放各社が殆どとネットを組んでいたため 、当初はKNBもその線だろうというのが一般の見方であった。 社内でもラジオ東京テレビか、日本テレビか真剣に検討が行われ、最終的にはサービス放送中に最後の断が下り、営業成績が良くプロ野球のナイター中継が多くナイターの延長にも対応可能である等の理由から日本テレビ系列主体の編成となった。 現行の略称ロゴマークは、の開局50周年を機に、ゆっちゅ・めっぴと共に制定・変更されたもの。 それより前、からまでは羽根の付いた卵形の円(青を基調とした)に「KNB」と書かれていたものを使用していた。 ただし、当時の正式なロゴは開局時から使用されていたKNBを模った多角形のロゴであった。 現社屋は長年使用されているが、壁面の文字は二度変更されている。 初代は当時のKNBの正式なロゴで、2代目はゴシック体で「KNB 北日本放送」(のJTCウィンSタイプの書体)、3代目は南面ではゆっちゅの下に、KNBの現ロゴ、東面に社名ロゴが貼り付けられている。 新聞のでは「 KNBテレビ」および「 KNBラジオ」と表記するところが多いが、かつては、「 北日本テレビ」および「 北日本ラジオ」と表記されることが多かった。 は現在でも「北日本テレビ」と表記している。 なお、や石川県のは一時期「 KNBラジオ」ではなく「 KNB放送」と表記していた。 が開局するまでは、石川県(や)の『』取材を担当した。 また、『』『』などの石川県内の中継も担当した。 事業所 [ ] 本社・演奏所 牛島町10番18号 高岡支社 富山県末広町1番8号 4階 新川支社 富山県新金屋1丁目12番38号 インテリジェントセンタービル3階 砺波支社 富山県太郎丸2丁目129番地 社砺波支社2階 東京支社 8丁目11番1号 銀座GSビル2号館2階 大阪支社 浜2丁目1番29号 古河大阪ビル8階 名古屋支社 3丁目19番1号 ライオンビル6階 金沢支社 6番1号 金沢ビル12階 資本構成 [ ] 企業・団体の名称、個人の肩書は当時のもの。 出典: 2016年3月31日 [ ] 資本金 発行済株式総数 株主数 2億3000万円 230,000株 564 株主 株式数 比率 議決権 18,500株 08. 原題は「北日本放送全景」• (昭和23年) - がに本社を置き、北陸3県を放送エリアとする「北陸文化放送」の予備免許を申請。 これに危機感を覚えた北日本新聞社の中山輝編集局長が首脳部に民間ラジオ局の免許を申請すべきと進言している。 この時は誰一人耳を貸さなかったが、これが後の北日本放送開局に繋がるきっかけとなる。 (昭和26年)• - 北日本放送(株)設立発起、免許申請。 創立事務所を北日本新聞社総務局内に設置。 - 周波数620kc・出力500Wで、予備免許交付。 (昭和27年)• - 設立。 - 北日本新聞社内に第三スタジオを設置。 - ラジオ試験放送開始(当初はの予定であった)。 最初に流れた音声は「JOLR、こちらは北日本放送でございます。 周波数620kc、出力500W、ただいま試験電波発射中でございます」であった(二度目のアナウンス。 一度目は電波が出なかったため流れず)。 電波は富山はもちろん石川、長野、岐阜、新潟、さらには北海道、福島、広島、大阪、静岡、名古屋などからも極めて明瞭に受信された。 - 本免許交付。 - 午前5時30分より全国13番目(と同日)、北陸では2番目(の2か月後)にラジオ中波放送開始。 周波数:620。 当時の局舎は富山市湊入船町(現在KNB入船別館が建つ土地)にあった。 - 工場財団「北日本放送株式会社」発起。 - 昼間の出力1kW増力免許。 (昭和28年)• - 当局・北陸放送・福井放送の3局で「ラジオ北陸連盟」を結成。 - 740kcに周波数変更。 - テレビ放送局免許申請。 (昭和29年) - 全日放送となる。 (昭和31年)• - 本社 - 間中継線開通。 - ラジオ送信所の夜間増力実施し、昼夜通して1kWで送信。 (昭和32年)• - FM放送局免許申請。 - 「ラジオ北陸連盟」解散。 - 本社 - 名古屋 - 東京支社間の専用線完成。 (昭和33年)• - テレビ予備免許交付。 - 初代社屋の建設敷地を牛島町1875に決定。 (昭和34年)• - テレビ送信所完成。 - 牛島町(現在地)に初代社屋が完成し、移転。 - テレビ放送、試験放送開始。 - テレビの系列を日本テレビ系列と正式に定める。 - テレビ放送、サービス放送開始。 - 9:40『開局をお祝いして』よりテレビ本放送()開始。 (昭和37年)• - 開局10周年記念出版として『 北日本放送10年史』を発行(336ページ)。 - 民放ローカルテレビ局初の放送開始。 (昭和39年) - 日本のワイドショーの草分け『』(NETテレビ〔現:〕制作)を地方局として唯一第1回からネット放送開始。 (昭和44年) - ローカルテレビニュースをカラー化。 同時にカラー中継車を導入。 (昭和48年) - サテライトスタジオを富山店に開設。 (昭和52年)• 現社屋竣工。 音声多重放送実用化試験開始。 試験内容は副音声でKNBラジオを再送信するもので、難聴取対策も兼ねられていた。 (昭和53年)• - ITU(国際電気通信連合)の取り決めによる9kHzステップへの変更に伴い、ラジオ放送の周波数を738に変更。 - 民放ローカルテレビ局初の開始(当初はと録画番組ののみ。 音声多重放送の全国回線が開通した翌年よりネットの音楽番組もステレオ化)。 (昭和58年)• 9月 - 開局30周年記念出版として『 社報復刻版』を発行(871ページ)。 (平成2年) - テレビの年間、ならびに年度視聴率で初の3冠王を獲得(2004年まで15年連続。 2008年から再度年間視聴率四冠を継続中)。 (平成3年)• 2月 - 開始(字幕放送のみを行う文字多重放送局としては日本初)。 12月 - 難聴取対策として新川超短波局がFM 80. 1MHz、50Wで運用開始(民放AMラジオ局で初めての)。 (平成5年)7月 - 情報センター運用開始。 (平成17年)• - 対応のマスター更新(東芝製)。 同時に地上デジタル放送の開始。 - 民放ローカルテレビ局初の地上デジタル放送()開始(日本テレビ系列局では、日本テレビ(JOAX-DTV)・(JOCH-DTV)・(JOIX-DTV)に次いで4番目)。 (平成18年) - 世界初となる公共交通機関でのハイビジョン受信デモをで開始。 (平成18年)• - ハイビジョンニュースシステム運用開始。 また、衛星中継や県内各支社からのニュース映像もハイビジョン伝送が可能となった。 これをもってKNBでのデジタル放送機器の整備が全て完了(全国の民間放送では初)。 - 向け地上デジタル放送サービス『』の試験放送開始。 4月1日 - ワンセグの本放送開始。 (平成20年)4月 - 社屋壁面の文字がゆっちゅとKNBのネオン式のロゴに取り替えられる。 (平成22年) - 機構改革の一環として、ラジオセンターなどを廃止。 (平成23年) - 終了。 (平成24年)• - 開局60周年を記念してが制作したステーションジングルの放送を(平成25年)までの期間限定で開始。 - インターネットIPサイマルラジオ「」に参加。 12:00よりと共に富山県内のみにて開始(エリアフリーの「radiko. jpプレミアム」開始時((平成26年)4月1日)にはFMとやまが参加したが、当局は参加せず。 10月1日 - 難聴取対策としてKNBでは2局目となる砺波超短波局(FM 80. 1MHz 10W)が予備免許で送信開始。 2013年(平成25年) - 開始。 2014年(平成26年)12月1日 - 難聴取対策および災害発生時の対策として呉羽山から90. 2MHzのFM中継局の運用を開始。 (平成27年) - KNB入船別館1階イベントスペースに児童向け施設『KNBいりふねこども館』がオープン。 (平成28年) - ラジオ第3スタジオが9月からの改修工事を経てリニューアル。 スタジオ内にFMの音響を導入して音質を向上したほか、「まちスタ」と呼ばれる待機スペースを導入。 (平成29年) - 12:00より「radiko. jpプレミアム」未参加の四国放送と共にradikoプレミアムへ参加。 (平成30年) - 14年ぶりにマスター更新(NEC製)。 (令和元年)• ー FM90. 2MHzで、全国同時ネットのラジオ番組がモノラルからステレオに対応。 - 同年(令和元年)に放送された、ローカル単発番組『人生100年時代を楽しもう! 自分に合った資産形成を考える』について、(BPO)の第144回放送倫理検証委員会にて、「広告放送であると誤解されかねず放送倫理違反の疑いが大きい」として、同番組の審議入りを決定 ラジオ [ ] 編成概要 [ ] までは5:00開始 - 翌日3:00(日曜付は月曜1:00)までの22時間(日曜のみ20時間)の放送だったが、1月の『』ネット開始以降は月曜未明を除く24時間放送に移行。 放送開始基点は5時となっている。 現在、日曜 3:00 - 5:00 と月曜未明 が放送休止となっている。 ネットワークの移り変わり [ ]• - この年に発足した火曜クラブ(現在の)に加盟。 - この日発足したに加盟。 - に加盟。 NRNとのクロスネットとなる。 ラジオ周波数 [ ] 詳細は「」を参照 なお、送信所は当初田尻地区(現・富山市田尻地区)に置かれる予定であった。 また、当初の送信所は婦負郡西山(現・富山市の呉羽山頂御野立所付近)となっていた。 現在放送中の番組 [ ] 2020年4月時点。 詳細は、公式サイトのを参照。 自社制作番組 [ ] 全曜日共通• (詳細は当該項目を参照)• イブニングbox(月曜 - 金曜 17:45 - 18:00、土曜・日曜 17:50 - 18:00) 月曜 - 金曜• KNB今週の1曲(月曜 - 金曜 6:30 - 6:35・12:15 - 12:20・23:55 - 24:00)• KNBモーニングすくらんぶる(月曜 - 金曜 7:00 - 9:00)• (月曜 - 金曜 7:45 - 8:00、)• (月曜 - 金曜 9:00 - 12:00)• (月曜 10:35 - 10:50、・との共同制作)• KNBデイリーライン(月曜 - 金曜 12:00 - 12:12)• (月曜 - 金曜 12:30 - 16:00)• (水曜 12:50 - 13:00、・・北陸放送との共同制作) 土曜・日曜• (土曜 10:00 - 15:00)• レディオ・グラフィティ 〜音楽の風に吹かれて〜(土曜 17:00 - 17:30)• 夢見るクラシック(日曜 8:30 - 9:00、再放送:土曜 18:00 - 18:30)• (日曜 17:00 - 17:30、再放送:月曜 21:00 - 21:30) - 一部の放送局にもネット その他• 富山民放7局ネット 防災スペシャル(原則として 9:00 - 11:00)• (FMとやま)・(City-FM)・(ラジオ・ミュー)・・・との共同制作。 9月1日が土曜・日曜に該当する場合は、任意の平日に放送。 ネット番組 [ ] 太字は同時ネット番組。 (月曜 - 金曜 5:30 - 6:30)• presents (月曜 - 金曜 16:00 - 16:10)• (月曜 - 金曜 17:30 - 17:45)• (月曜 - 金曜 22:00 - 23:55)• (土曜 6:30 - 7:00)• (土曜 17:45 - 17:50)• (土曜 19:00 - 20:00)• (土曜 22:00 - 23:30)• (日曜 15:00 - 16:00)• (日曜 18:00 - 19:00)• (日曜 22:00 - 23:00)• (日曜 23:00 - 24:00) 制作• (月曜 - 金曜 5:05 - 5:15)• (月曜 - 金曜 6:35 - 6:53)• (月曜 - 金曜 16:10 - 16:20)• (月曜 - 金曜 16:20 - 16:30)• (月曜 - 金曜 17:00 - 17:15)• (月曜 - 金曜 17:15 - 17:25)• (月曜 - 木曜 24:00 - 25:00)• (金曜 24:00 - 25:00)• (月曜 - 金曜 27:00 - 29:00)• (土曜 9:15 - 9:55)• (土曜 15:00 - 17:00)• (日曜 19:00 - 20:00) 制作• (月曜 - 金曜 6:53 - 7:00)• (月曜 - 金曜 16:30 - 16:40)• (月曜 - 金曜 16:50 - 17:00)• (月曜 - 土曜 25:00 - 27:00)• (土曜 23:30 - 25:00)• (日曜 6:10 - 6:20)• (日曜 9:45 - 9:45)• (日曜 10:00 - 11:00)• (日曜 13:00 - 14:55) その他• (月曜 - 金曜 12:20 - 12:30、)• (火曜 21:00 - 21:30、)• (火曜 21:30 - 22:00、)• のチップイン歌謡曲(土曜 5:00 - 5:30、・)• (土曜 18:30 - 19:00、火曜会)• 田中編集長のサントラ大作戦(土曜 20:00 - 20:30、福井放送)• のMUSIC HOUR! (土曜 20:30 - 21:00、新潟放送)• (土曜 21:00 - 21:30、)• (土曜 21:30 - 22:00 )• (日曜 5:00 - 5:30、)• (日曜 6:20 - 6:30、火曜会)• 小鳩の愛〜eye〜(日曜 7:45 - 8:00、)• ことわざのわざ(日曜 8:00 - 8:30、)• (日曜 9:00 - 9:30)• (日曜 11:00 - 12:00 )• の「あいたいラジオ」(日曜 12:10 - 12:30、)• (日曜 12:30 - 13:00、)• (日曜 16:00 - 17:00、アール・エフ・ラジオ日本)• (日曜 17:30 - 17:50、)• (日曜 20:00 - 21:30、)• (日曜 21:30 - 22:00、北陸放送)• () - 12月下旬頃に特別番組として3日間ほど放送。 宗教番組• (月曜 - 金曜 5:00 - 5:05・土曜 5:30 - 5:35)• (土曜 5:35 - 5:45)• (日曜 5:30 - 5:45)• (第2・第4日曜 6:00 - 6:10)• (日曜 6:30 - 6:45)• (日曜 6:45 - 7:00)• (日曜 7:00 - 7:15) 過去の番組 [ ] 自社制作番組 [ ]• モーニングダイヤル• おはようパートナー• 10時のラジオ• 暮しのしおり• 1時のスタジオ• 三時のワンダーランド• ラジオジャーナル クローズアップとやま• ホットヒットジョッキー• KNBニュースワイド• こころの唄・愛の唄• 土曜サロン• ファミリーサタディ• ジョイジョイとやま• 電リクサタデー738• それ行けサンデー• (生放送)• (4月〜3月)• 当時前にあったMSの街サテライトスタジオからの公開録音番組で毎週金曜日に公開録音していた。 現在高岡支社が入居しているの場所にあたる。 (生放送)• ・ミュージックアラベスク(9月〜4月、月曜〜土曜)• 当時開店したばかりの富山提供 の音楽番組。 その後3月に富山が閉店の際に『』内で期間限定で復活。 ・のてるてるシゲシゲ• 738Iam• AMラジオ土ようだチャ(生放送)• GOO• KNBデイリーウェイヴ(生放送)• KNBラジオ夕刊(生放送)• POPどんぶりお夜食ナイト• あの歌この曲• おかしな惑星• きらめいて朝! 吉友嘉久子です(4月〜4月)(生放送)• さわやかワイドKNB(生放送)• サンサンミュージック(生放送)• サンデーラジオKNB(生放送)• ジャストユアタイム• ナナムジカのナムナムタイム• ハローとやま(生放送)• ほ〜っムズッ! 母心探偵社(パーソナリティ:)• コレ知ってます? ほのぼのワイドKNB(生放送)• ミッドナイトジョッキー• モーニングダイヤル ラジオでおはよう(生放送)• ユアステージ740• ら・じ・お空間わたしのアトリエ(生放送)• ラジオウォーズ• ラジオでチャチャチャ! ラジオマガジン(生放送)• 羽場光明の「オレ流談話室」• 栗田貫一のわくわくサタデー(生放送)• 佐藤総合研究所• 数家直樹の気晴らしパスタイム (生放送)• 相本芳彦の• 沢樹舞 万能生活• 土曜だ! 歌謡大全集(生放送)• 夜のオープンスタジオ(生放送)• (土曜 12:10〜12:20(『高原兄の5時間耐久ラジオ 長て長てこたえられんが』に内包))• KNBアナのラジオ朗読 ことばの泉• でるラジ小学校 ラジオでDX• ミュージックcafe ネット番組 [ ] TBSラジオ制作• のMusic SMiLE• 文化放送制作• やっぱり危ない照美の小部屋(『』の1コーナーの編集版)• (ナイターオフ時に編成される)• Presents• BEST SMILE ランニングクラブ• ニッポン放送制作• ・ (2016年度)• シリーズ• お疲れさん(1999年度、2001年度)• 1社提供枠• その他• (東北放送)• メインストリートをつっ走れ! (火曜会)• 石川優美のアロハアーイナ()• (かしわプロダクション)• (九州朝日放送)• の波乗り歌謡曲(アール・エフ・ラジオ日本)• のガチ! カウントダウン! (新潟放送)• (スバルプランニング) 宗教番組• 開局前のサービス放送時の番組編成 [ ] 1952年6月24日の番組編成。 『北日本放送十年史』(1962年4月17日、北日本放送発行)72ページより。 9:00 - ニュース、天気予報、朝の音楽• 12:00 - ニュース、天気予報、特集番組とテーマ音楽の紹介、新映画案内• 18:00 - こどもニュース、童謡と音楽、特集番組とテーマ音楽の紹介• 19:00 - ニュース、天気予報、軽音楽• 20:00 - 特集番組紹介、名曲鑑賞• 21:00 - ニュース・天気予報、特集番組とテーマ音楽の紹介、聴取者だより、名作物語、音楽 テレビ [ ] 編成概要 [ ] 系非である。 かつてはネットセールス枠の差し替えを多く行っていたが、4月以降はNNSマストバイ指定のレギュラー番組は全番組同時ネットでの放送となった。 しかし、富山県にはが存在せず、一部テレビ朝日系番組をスポンサードネットでローカルセールス枠にて遅れネットしている番組もあることから、非マストバイ局状態は続いている。 ただ後述の通りケーブルテレビで隣接するのテレビ朝日系列のを受信している家庭が多いことから、視聴者から「『スーパーモーニング』から『』にネットを切り替えてほしい」という声も多く寄せられていた。 そしてKNBは2011年1月に、同年3月31日でテレビ朝日制作平日朝のワイドショー(『スーパーモーニング』)を打ち切り、翌4月1日から『スッキリ!! 』をネット開始することを決定した。 KNBは公式サイト内でこのことを発表し、「これまで多数寄せられたご要望にお応えした」としている。 ネット形態は第1部(8:00 - 9:30まで)のみの放送となっていた(後述)。 もテレビ朝日制作平日朝のワイドショー(『スーパーモーニング』)の終了と同時に『スッキリ!! 』のネット開始(4月1日から)を決定した。 これにより、同年以降は前身番組『モーニングショー』初回からテレビ朝日系列平日午前のワイドショー枠をネットしている局はテレビ朝日のみになったほか、KNBおよび富山の民放局からはテレビ朝日系レギュラー番組の同時ネット番組は全廃され、富山県に所在する民放局3局でのテレビ朝日系レギュラー番組の放送は全て時差ネットで放送されるようになった。 KNBにおけるの放送はに『』の時差ネットが終了して以来17年ぶりになり 、同枠の同時ネットは1978年4月 - 1979年3月の『』以来32年ぶりとなった。 2011年 - は()の扱いで『スーパーモーニング』拡大版を9:55で飛び降りて、9:55から飛び乗りで『スッキリ!! 』第2部の末尾30分を放送(KNBでの番組名は『スッキリ!! 』ではなく、『東日本大地震最新情報』だった)。 『スッキリ!! 』をネット開始したものの、2013年3月までローカルセールス扱いとなっていた。 その後、同年4月からネットスポンサーが付くようになった(四国放送の『』、『スッキリ!! 』も同様だったが、同年4月から両番組にネットスポンサーが付いた)。 その他、2017年3月31日まで飛び降り放送となっていたが、同年からはフルネット化された。 また、『スッキリ!! 』ネット開始1年目となった2011年にはのスペシャル版(年内最終放送)を通常時ネット局の中で唯一非ネットとした。 ただし、2012年 - 2015年はスペシャル版を放送している(2012年・2013年は第1部のみ、2014年・2015年はフルネット)。 終夜放送は実施しておらず、平日は27時台には全ての番組を終える。 北陸地方の日本テレビ系列局で唯一のも行っていない。 ただし、2011年に発生したで富山市外国語専門学校の生徒が被災したことがあり、2011年春期間のみ日テレNEWS24のフィラーを実施した事がある。 過去に『』(現:『』)では大雪関連の報道として富山市内のによる中継が行われたことがある。 『』のオープニングは、1980年代半ばまで一時期独自のものが使われていた。 BGMは1970年代に使われた『のテーマ』(作曲)で、画像は地球を背景にしたなどで使用されていたKNBオリジナルのもので、タイトルは『KNBきょうの出来事 NNN』であった。 ただし、提供クレジットは全国共通のものであった。 以外(テレビ朝日系列および)の番組も放送しているが、教養番組や旅番組、料理番組などが中心で、アニメ番組については消極的である。 なお、富山県内のケーブルテレビで隣接するのテレビ朝日系列のを受信している家庭が多く存在している。 ニュースネットワークの移り変わり [ ]• テレビ本放送開始。 ・ラジオ東京テレビ(現・)・・日本教育テレビ(NETテレビ、(現・))とネットを組む。 この時点でニュース系列を日本テレビ主体、それ以外はフリーネット。 スポンサーの意向で18時から22時までラジオ東京テレビの番組の一部が入った。 4月1日 ニュースネットワークに加盟。 6月 に加盟。 4月1日 の開局によりほとんどのフジテレビ・一部のTBSテレビ・NETテレビの番組が移行。 後に全てのフジテレビの番組の移行が完了する。 この日発足したに加盟するが編成としては変わらずそれまでの状態を継続。 テレビユー富山(現・)の開局によりTBSの番組が姿を消す。 この日を以って『』が終了し、『』開始以来47年間続いたが終了。 現在は日本テレビ系列単独加盟であるものの、一部のテレビ朝日(民教協制作分含む)、両系列の番組も番組販売によりネットされている。 送信所 [ ] 日本テレビ系列のリモコンキーID地図 親局 富山(呉羽山):28ch 1kW ・1 JOLR-DTV 施設・鉄塔は既存のアナログ送信所をそのまま使用。 2004年7月1日午前4時59分15秒より出力10Wで試験放送開始。 2004年10月1日より出力10Wで本放送開始。 2004年よりフルパワー(出力1kW)へ向けた増力試験開始。 2004年12月1日より出力1kWでの放送開始。 のNNN系列フルネット局の中では唯一、に「 4」を使用せず「 1」を使用。 NNN系列局でリモコンキーIDに「1」を使用する放送局は他に・(同局のエリア、・とは富山県とIDとパターンが全く同じ)・がある。 また、この他のNNN系列局でリモコンキーIDに「4」を使用しない放送局は「 3」の(トリプルネット局)、「 5」のと、「 7」の(クロスネット局)、「 10」のが存在する。 デジタル放送は三大都市圏以外の民間放送局としては初めて放送開始。 他に(総合テレビ・Eテレ)、(総合テレビ・Eテレ)も2004年10月1日に放送開始している。 中継局(全局掲載)• :29ch 10W (2007年より試験電波発射、2007年10月1日より本放送開始)• :46ch 1W (2007年より試験電波発射、2007年10月1日より本放送開始)• :38ch 1W (午前11時より試験電波発射、2008年10月1日より本放送開始)• :38ch 0. 3W (2008年より試験電波発射、2008年10月1日より本放送開始)• :38ch 0. 3W (2008年午前11時より試験電波発射、2008年より本放送開始)• :28ch 1W• :28ch 0. :28ch 0. :28ch 0. 「宇奈月大原」・「細入猪谷」の両デジタル中継局開局により、富山県内でのデジタル中継局の整備が完了(全国初)。 アナログ放送 [ ] 2011年7月24日停波時点 親局• 富山() 1ch JOLR-TV 中継局• 6ch(KNBテレビ及び県内民放で唯一のVHF中継局)• 宇奈月 36ch• 細入猪谷 39ch• 氷見論田 41ch• 43ch• 大沢野 45ch• 上平 45ch• 50ch• 高岡二上 52ch• 細入 55ch• 大山小見 55ch• 越中平 55ch• 福光 56ch• 57ch• 57ch• 宇奈月大原 58ch• 上平赤尾 58ch• 氷見 59ch(富山県内唯一の垂直偏波) サービス区域は富山県全域と石川県の大半、岐阜県飛騨地方・新潟県の一部に及ぶ。 かつては石川県のケーブルテレビ局、でを実施していたが、アナログ放送終了と同時に再送信が廃止された。 現在放送中の番組 [ ] 太字は。 最新の放送情報は『』を参照。 自社制作番組 [ ]• (詳細は当該項目参照)• (月曜 - 金曜 16:20 - 18:55)• シチじん なかよし天気予報(月曜 - 木曜 18:55 - 19:00、2013年3月末で打ち切った『』の後継)• フレフレファイター! (火曜・水曜 11:25 - 11:30、土曜 9:45 - 10:00)• ハッピーイオン(木曜 10:50 - 10:55)• (金曜 18:55 - 19:56)• こんにちは富山県です(土曜 9:30 - 9:45、不定期に金曜午前に再放送される場合あり)• の広報番組。 日曜8時 - 、日曜9時半 - 、日曜11時 - 、土曜9時半 - (ともに30分間の放送)を経て、現在の放送時間となった。 (土曜 16:30 - 17:00)• サタデーナイトでchu(日曜 0:55 - 1:00)• 土曜プラチナ(日曜 1:00 - 2:50)主に他系列局製作の番組等が放送される。 、、(日曜 11:45 - 12:00、日替わりで放送)• 文化創造都市高岡 (火曜 0:54 - 0:59・21:54 - 22:00、木曜 0:54 - 0:59・11:25 - 11:30、金曜 11:25 - 11:30)• KNBふるさとスペシャル(毎月最終日曜16:05 - 17:00 なお、この5分前に『直前! ふるさとスペシャル』を放送している)• 高校入試直前セミナー(毎年2月中旬に月曜 - 金曜 15:54 - 16:50に放送)• (不定期に自社制作が放送) 日本テレビ系列番組 [ ]• (月曜 10:25 - 10:55)• (月曜 11:25 - 11:30)• (火曜 15:50 - 16:20、制作)• (水曜 0:59 - 1:29、制作)• (木曜 0:59 - 1:29、読売テレビ制作)• (木曜 1:29 - 1:59、制作)• (木曜 15:50 - 16:20、読売テレビ制作)• (金曜 1:59 - 2:29)• (金曜 2:29 - 2:54、中京テレビ制作)• (金曜 15:50 - 16:20、読売テレビ制作)• (土曜 13:55 - 14:55、スペシャル放送時は金曜19:56から短縮版を放送)• (土曜 14:55 - 15:25)• (土曜 15:25 - 16:25)• (日曜 5:30 - 6:00)• (日曜 12:00 - 12:55、読売テレビ・中京テレビ制作)• (日曜 13:30 - 15:00、同時ネット、読売テレビ制作)• (日曜 17:00 - 17:25、同時ネット) テレビ朝日系列番組 [ ]• (火曜 0:59 - 1:59、制作)• (水曜 1:29 - 1:54)• (水曜 10:25 - 10:55)• (水曜 15:50 - 16:20)• (木曜 10:25 - 10:50)• (金曜 10:25 - 10:50、ただし、不定期『こんにちは富山県です』の再放送に差し替える場合あり)• (土曜 5:29 - 5:59)• (土曜 10:00 - 10:26)• (土曜 12:55 - 13:55)• (日曜 6:30 - 7:00)• (日曜 7:00 - 7:30、過去にも放送)• (日曜 13:00 - 13:30)• (日曜 16:00 - 17:00、朝日放送テレビ制作)• (土曜プラチナ枠で不定期放送)• (不定期放送、主に土曜 13:55 - 14:55の枠にて放送) テレビ東京系列番組 [ ]• (金曜 0:59 - 1:59)• (土曜 10:30 - 11:25、ただし、不定期で休止する場合あり)• (土曜 12:00 - 12:55)• (日曜 5:00 - 5:30)• (日曜 10:30 - 11:25)• (日曜 15:00 - 15:55、テレビ大阪制作)• (不定期放送)• (不定期放送)• (不定期放送) 企画番組 [ ]• (火曜 10:25 - 10:55)• 民教協スペシャル(毎年に放送) 独立局等制作番組 [ ]• (土曜 1:59 - 2:29)• (不定期放送) 再放送枠 [ ]• (月曜 15:50 - 16:20) 過去に放送した番組 [ ] 自社制作番組 [ ]• (土曜 16:30〜17:30)• (日曜 12:00〜12:55)• (全国ネットの帯ドラマ。 4月〜6月に放送。 主演:。 結ばれてはならない男女の巡り会いと破滅への道を描いた、KNBドラマの「女シリーズ」第1弾)• (全国ネットの帯ドラマ。 1972年7月〜9月に第1部、同年10月〜12月に第2部を放送)• (全国ネットの帯ドラマ。 1月〜に放送。 KNB20周年記念番組。 主演:)• (全国ネットの帯ドラマ。 1973年7月〜9月に放送。 主演:。 を舞台に、のに賭けて倒れたの事業を継いだヒロインの物語)• (全国ネットの帯ドラマ。 1973年10月〜12月に放送。 主演:。 蒸発した夫の死に疑問を持ったヒロインが、自分の全てを賭けて真相を追う)• (全国ネットの帯ドラマ。 1月〜に放送。 主演:)• (ゴールデンタイム〔水曜19:30〜20:00〕全国ネットの連続ドラマ。 1973年1月〜6月に放送。 主演:。 富山県に生産拠点を置く吉田工業(現・)の)• (〜)• (平日夕方の富山県民なら誰でも知っていると言われる。 放送時間は84年3月まで18:50〜19:00。 以後から93年3月の最終回までは17:45〜18:00。 『』でも取り上げられる)• (後に『』に内包)• (1992年3月30日ネット開始。 番組内で全国放送『』内の主要コーナーも放送していたが、1995年10月の番組改編で正式に『ジパングあさ6』に内包される)• 北日本新聞ニュース(〜2005年9月30日、翌10月1日から『』へ移行)• (16:55〜17:50)• (17:50〜18:17)• (18:17〜18:57)• ユメデジ以前にはKNBプラス1の予告番組『ニュース1番星!! 』が放送された時代があった。 いりふねテレビ、いりふねこどもテレビ• テレビにでられディオ• いっちゃんプッシュ• おじゃままいどはや!! (2011年3月31日打ち切り)• (1968年4月ネット開始、1992年4月3日打ち切り)• (解消後も放送)• (2012年まで毎年11月中旬に同時放送。 第2回のみ日本テレビ系列番組として放送)• (2012年まで毎年12月初旬に同時放送)• (ABC制作、2000年まで、2001年 - 2012年はBBTで放送)• 女子プロチャレンジゴルフ ドラマ、時代劇• (主演)• (主演)• (主演)• の作品• 、、、、、(シーズン17まで放送済)、、、、警視庁捜査一課9係(未放送が多い)、刑事7人(シーズン2まで放送済)• (私鉄沿線97分署の途中で打ち切り)• シリーズ(制作)• の作品• 、新・科捜研の女、、、新・京都迷宮案内、、、、、、、、(シーズン2まで)• の作品• 、、、、、、、、、、、、、、、、、緊急取調室(シーズン3まで)、黒革の手帖(2017年版)• の作品• 、、、 アニメ• 原作のアニメ(『』 、『』、『』、『』 、「」、『』(この作品のみNET系時代のMBS制作))• 東映魔女っ子シリーズ(『』、『』、『』、『』、『』、『』、『』、『』、『』)• シリーズ• (途中で打ち切り)• (途中で打ち切り、後にでKNB未放送分を含め再放送を行っていた)• (無印を放送、『』はBBTで放送)• (ABC制作)• (ABC制作)• その他のシリーズは富山テレビやチューリップテレビで放送• (〔当時テレビ朝日系〕制作) 特撮• (当初から一貫してKNBで放送。 ただし、放送が半年以上遅れだった時期がある)• (『』のみ放送)• その他• 土曜プラチナシアターではスペシャル版を不定期放送)• 2007年3月に打ち切り、翌年1月にTUTへ再移行)• 日曜19時後半枠• (一時期のみBBTでも放送)• (一時期のみ)• (2007年4月からはチューリップテレビで放送)• 2006年9月に打ち切り)• (本放送終了後の2007年4月から翌年9月末まで放送)• (途中打ち切り、不定期)• (に伴う終了のため2012年6月28日打ち切り。 (ネオバラ3時代のみ放送)• (BBTでも放送)• (ABC制作)• (ABC制作)• (ABC制作)• (土曜・日曜の昼に放送 ABC制作)• (ABC制作、一時期のみ)• (ABC制作・腸捻転時代から放送)• (毎日放送制作、腸捻転解消後はBBTで放送)• (朝日放送テレビ制作) テレビ東京系列 [ ] アニメ・特撮• (1995年頃から96年末まで再放送。 本放送はで放送されたが全話放送されたかは不明)• (再放送。 本放送はBBTで放送)• (80年代中期に平日朝6:20〜6:45にテレビ東京での前日深夜放送分を放送)• (HD)• (HD)• (HD)• (HD)• (HD)• (一時期のみ)• (BBTでも放送されていた)• (一時期のみ)• (途中打ち切り)• (〜2008年9月、1時間拡大後はBBTに移行)• (一時期のみ、BBTでも放送)• (途中打ち切り)• (2013年4月にTUTから移行)• (1993年9月まで『』を差し替える形で放送)• (2017年4月打ち切り)• (制作)• (制作)• (テレビ大阪制作)• (テレビ大阪制作、2019年9月まで不定期放送) TBS系列 [ ] チューリップテレビ開局まで。 報道・ワイドショー番組• (1984年3月打ち切り)• (1961年版および1978年版を放映)• (『III』以降はTUTで放送)• (1965年のテレビドラマ・テレビアニメはT34(現:BBT)で放送)• アニメ・特撮• それ以外はBBT・TUTで放送。 『帰ってきたウルトラマン』『ウルトラマンレオ』も放送された事があるが、共に途中で放送打ち切り)• (『』、『』、『』、『』など)• (毎日放送制作、腸捻転解消前もネット。 テレビ朝日制作の平成シリーズは龍騎のみTUTで放送)• (毎日放送制作)• (毎日放送制作) その他• (途中でBBTに移行)• (毎日放送制作、1974年にT34〔現・BBT〕へ移動し、TUT開局と同時にそちらに移行)• (毎日放送制作、腸捻転解消後からネット)• (1984年3月打ち切り)• (毎日放送制作、腸捻転時代から放送。 ただし、解消直後からの一時期はBBTで放映)• (毎日放送制作)• 後番組の『』は、TUT開局後にそちらで放送開始した。 (腸捻転解消前のABC制作) フジテレビ系列 [ ] BBT開局まで。 (第1期を金曜早朝に遅れネット)• (1968年度のアニメ版。 (BBT開局後もしばらくネット)• (1974年1月頃に火曜夕方に放送。 本放送終了からかなり後の放送となる) 韓流ドラマ [ ]• その他 [ ]• (再放送、本放送は)• Top30(一時期のみ、制作)• (制作)• 、、、、(いずれも制作のUHFアニメ)• (TVKテレビ制作) 開局当日の番組編成 [ ] 『北日本放送十年史』(1962年4月17日、北日本放送発行)228 - 229ページ『感激のTV本放送』より。 9:40 - 開局をお祝いして(座談会)• 10:15 - 特別番組「邦舞操三番叟」• 10:45 - 狂言「二人袴」• 11:00 - 歌謡曲大会「春の曙」• 12:00 - テレニュース• 12:15 - 演芸「脱線四月馬鹿」• 12:40 -• 13:00 - 奥様お料理メモ• 13:15 - テストパターン・コンサート• 13:45 - 特別スキー映画• 14:00 - プロ野球()• 16:15 - テストパターン・コンサート• 16:30 - 民謡舞踏お国めぐり• 17:40 - テストパターン• 17:50 - お知らせ・天気予報• 18:00 -• 18:11 - 北日本新聞ニュース• 18:15 - 喜劇天国「若様お忍び」• 18:45 - KNBニューススフラッシュ• 18:55 - 国際ニュース• 19:00 - ()• 19:30 - 歌はあなたと共に• 20:00 - 「」• 21:00 -• 21:10 - お坊ちゃんシリーズ• 21:45 - ジャストパレード• 22:00 - スリラードラマ• 22:30 - おしらせ・天気予報• 22:35 - 放送終了 情報カメラ [ ]• (本社屋上)• (屋上)• (天狗平山荘屋上) - NNN系列局の情報カメラの中では最も高い標高2,300mの所に設置。 (鉢伏中継局に設置・現在休止中)• 歴代社長 [ ]• 横山四郎右衛門(出身。 第2代社長)• 横山良一(出身。 -1994年)• 角尾信一(出身。 1994年-2000年)• 横山哲夫(出身。 2000年3月-2019年6月18日)• 瀧脇俊彦(生え抜き。 2019年6月19日-) アナウンサー [ ] 当初は専門職で採用していたが、現在は総合職として採用している。 1988年 、(アナウンス部長)• 1990年• 1991年• 1992年 、• 1993年• 2005年• 2007年 、• 2011年• 2014年 、(2014年度は警察担当記者)• 2015年 、• 2018年• 2020年 異動したアナウンサー [ ]• (現販促事業部)• (現販促事業部)• (報道記者)• (現販促事業部)• (現ライツ部) 退社したアナウンサー [ ]• (1979年〜2009年、後にアナウンス部長、ラジオセンター部長。 出馬準備の為、退社。 選挙では落選し、その後はとして活動t、高岡ケーブルネットワーク)• (1992年~、元・、後に営業局に異動。 営業局在籍時に起こした不祥事の責任を取る形で退社)• (定年退職)• 稲垣健次(1956年〜1992年、定年退職)• (1997年〜2004年、現・アナウンサー)• (1999年~)• 越前修(定年退職)• 鍛冶優吉• (元 、1976年~1995年。 後に役員)• (元)• 酒井昌則(1957年〜1995年、定年退職)• (〜1995年、現)• 玉木久雄(1962年〜1993年、アナウンス部長を歴任後、定年退職)• 中谷友雄• 広瀬正一• (2003年〜2007年、現)• 向井嘉之(1966年〜、元常務・現教授)• (1994年〜2004年、現フリー)• 大石あつ子(1971年〜、旧姓洲崎。 後にラジオディレクター)• 大割郁代• (1984年〜1987年)• 鍛冶絵里子(現パーソナリティ)• 金沢敏子(1970年〜1990年、旧姓島。 後に制作部専任部長を経て、定年退職)• 川口智美 現フリー、ホリプロ所属• 河村彩子(1997年〜時期不明)• (2005年〜2009年、退社後の資格取得、現富山テレビ )• 栗本賀世子• 小林美悠紀(1966年〜、旧姓西本。 定年退職)• (現フリーアナウンサー、オフィスCUE代表)• (2001年〜2004年、現所属フリー)• 園家智寿(2002年〜時期不明)• (1999年〜2009年、元ホットスタッフ所属)• 高橋紀代美(1997年〜1999年、2002年〜2005年、現パーソナリティ)• (2004年〜2008年9月)• (2000年4月〜2007年3月)• (2002年〜2006年、現)• 鍋田恭子(元・同局のラジオリポーター「エコーメイト」。 退社後もKNBのテレビ・ラジオとも出演が多い。 現・友井音楽事務所所属)• (2010年〜2017年9月、現キャスター)• (1999年〜2000年)• (現パーソナリティ)• (1995年~)• 水野光子• 水野洋子• 水本留美子(1967年〜、旧姓関井。 定年退職)• 村上由美(現キャスター)• 百瀬由璃絵• (1999年〜2007年12月) イベント [ ] 毎年開催されているイベント• 毎年の第1にでする。 開局記念日にあたる毎年の第1日曜日に北日本放送社屋及び、ブールバールエリアで開催する。 など その他イベント [ ]• 毎年秋頃には、『KNB秋の大収穫祭』という富山県産の野菜や果物などを販売するイベントがで行われ、イベントの模様も『KNB大バザール』と同様にラジオで生中継される。 また、番組プロデュースのメニューも限定販売されている。 毎年5月3日から5月5日までで『いきいき射水太閤山フェスティバル』が野外劇場近くで開催されている。 『』放送時には本社ロビーがメインの募金会場として使用され、視聴者が募金として持参した貯金箱置き場のセット裏には過去のチャリTシャツが展示されている。 また、本社ロビーで募金に協力した人には毎回番組テーマに関連したメッセージ用紙を記入し、メッセージ用紙はセットのパネルに張り出される。 2013年からは第2のメイン会場としてイオンモール高岡1階のセントラルコートが、2015年からは第3のメイン会場としてイオンモールとなみ1階のチューリップコートが使用されるようになり、特設ステージで豪華ゲストによるチャリティーイベントも行われている。 「ドラえもん」を放送する関係で、北陸三県でドラえもんやに関する展覧会を開催する場合は、でここが主催者に名を連らねて開催する。 マスコットキャラクター [ ] 局のキャラクターはとと。 地上デジタル放送のの表示でもゆっちゅが使われている。 エチューは、不定期でのの『』などの番組や各種イベントに着ぐるみで登場している。 以前のマスコットキャラクターは『 牛島モーモー』で、本社所在地の牛島町にかけてをモチーフとしている。 日本テレビ系列のワンセグデータ放送の富山県代表のご当地キャラクターは使用終了後にも関わらず牛島モーモーを使用している。 テレビ番組表収録の地方紙 [ ] ・の地元紙、やの富山県版にフルサイズで掲載されている。 他に隣県石川県の(1月1日や新聞休刊日前日のみ)北陸中日新聞、全国紙の石川県版や、の地域版にもハーフサイズ以下で載せている。 なお、は石川県版もフルサイズで掲載されている他、版にもハーフサイズ以下で掲載されている。 も石川県版ではフルサイズで掲載している他、は向けのテレビ欄にもハーフサイズ以下で掲載されている。 はかつては年末年始のみ県内版(もしくは飛騨國新聞)にハーフサイズで掲載していたが、朝刊専売になった2017年10月からラジオ・BSと一緒のページにクォーターサイズで掲載されている(岐阜県飛騨地方でのニュース取材はが担当)。 岐阜新聞は岐阜日日新聞時代から長らく、新聞休刊日前日の県内版に番組表を掲載してきたが、その後は年末年始のみ残った形である。 なお岐阜日日は長らく「北日本テレビ」という表記(前述)で掲載してきた新聞の一つである。 日本民間放送連盟『日本民間放送年鑑2018』コーケン出版、2018年11月20日、354頁。 、、がラジオ東京テレビとネットを組んでいた。 『北日本放送十年史』(1962年4月17日、北日本放送発行)232 - 233ページ『ネットワークの問題』より。 2015年3月に移転。 それまでは魚津市農協会館ビル2階に 魚津支社を設置していた。 Lafla. 2017年6月9日閲覧。 『日本放送年鑑'78』洋文社、1978年12月、197頁。 『日本民間放送年鑑'92』コーケン出版、1992年11月、296頁。 『日本民間放送年鑑2003』コーケン出版、2003年11月、317頁。 『日本民間放送年鑑2015』コーケン出版、2015年11月20日、329頁。 『北日本放送十年史』(1962年4月17日、北日本放送発行)6 - 9ページより。 『北日本放送十年史』(1962年4月17日、北日本放送発行)16ページより。 『北日本放送十年史』(1962年4月17日、北日本放送発行)313ページより。 『北日本放送十年史』(1962年4月17日、北日本放送発行)70、71ページより。 富山県民とともに 北日本新聞100年史(1984年10月15日、発行)272ページ• 『北日本放送十年史』(1962年4月17日、北日本放送発行)314ページより。 『北日本放送十年史』(1962年4月17日、北日本放送発行)163ページより。 『北日本放送十年史』(1962年4月17日、北日本放送発行)315ページより。 『北日本放送十年史』(1962年4月17日、北日本放送発行)253、316ページより。 『北日本放送十年史』(1962年4月17日、北日本放送発行)318ページより。 『北日本放送十年史』(1962年4月17日、北日本放送発行)319ページより。 『北日本放送十年史』(1962年4月17日、北日本放送発行)320ページより。 『北日本放送十年史』(1962年4月17日、北日本放送発行)90ページより。 『北日本放送十年史』(1962年4月17日、北日本放送発行)228 - 229ページ『感激のTV本放送』より。 北日本放送報道発表資料「」• KNBデジタルNEWS 2005年06月02日10:55 (2011年10月25日閲覧)• 2018年9月10日閲覧• 放送倫理・番組向上機構 2019年12月23日. 2020年1月31日閲覧。 産経新聞. 2019年12月23日. 2020年1月31日閲覧。 放送休止まで、日曜 3:00 - 5:00の時間帯には当初『走れ! 歌謡曲』の土曜版が、2006年4月9日以降は『』および『』が放送されていた時期がある。 その後一時期休止となったが、2014年10月 - 2015年3月は再び月曜未明を除く24時間放送となっていた。 2015年4月以後、再び日曜 4:00 - 5:00が休止に制定された。 その後2016年4月より日曜 3:00 - 5:00が休止に制定され、現在に至る。 コミュニティ放送局も含めた北陸地方のラジオ局で唯一休止時間を設定している。 月曜未明の休止時間は改編ごとに異なるが、概ね0:00 - 5:00である。 『北日本放送十年史』(1962年4月17日、北日本放送発行)17ページより。 『北日本放送十年史』(1962年4月17日、北日本放送発行)21ページより。 2015年10月からは最初のフィラーで自動音声による天気予報を伝えるようになった。 当時は西友運営の西武店舗。 1996年12月までは『上ちゃんのホッとラジオ ヨッ! お疲れさん』として放送• 月-木が『松本ひでおの〜』、金曜が『もろおか正雄の〜』として放送• NNSマストバイ局では他系列のスポンサードネット番組の放送に関しては制限がかけられており、一例としてとではANN脱退・NNSマストバイ局化に伴い、テレビ朝日系のスポンサードネット番組は打ち切りもしくは同一地域の他局(・〈〉、〈〉)へ放映権が移動した((フジテレビ系列)開局前の岩手県におけるフジテレビ系スポンサードネット番組の放送はIBC岩手放送が一手に引き受けていた)ほか、ではNNSマストバイ局化に伴い、『』()と『』(フジテレビ)が途中打ち切りとなったほか、でもNNSマストバイ局化に伴い、『』()が(TBS系列)へ放映権が移行したほか、『ごきげんよう』が途中打ち切りとなっている。 なお、民放3局以下の地域に所在するNNSマストバイ局3局のうち、青森放送・山口放送はフジテレビ系・テレビ東京系の一部番組を、日本海テレビはテレビ朝日系・テレビ東京系の一部番組をそれぞれ番販扱いで放送されている。 テレビ岩手は岩手めんこいテレビ(フジテレビ系列)開局まではフジテレビ系番組の一部を、(テレビ朝日系列)開局まではテレビ朝日系番組の一部をそれぞれ番販扱いで放送していたほか、も(テレビ朝日系列)開局まではテレビ朝日系番組の一部をそれぞれ番販扱いで放送していた。 1995年4月からがローカルセールス枠からネットワークセールス枠に変更されたことにより、1995年4月から2011年3月までの『スーパーモーニング』はネットワークセールス枠差し替え扱いで放送していた。 ただし、に遺体捜索の中継のため1日限り『ルックルックこんにちは』を放送したことがある。 『日刊合同通信』第58巻 第13976号(2013年2月1日 - 1月31日発行)に• 当該枠では『』の集中再放送を行った。 次の番組まで時間が短い場合は『』などの独自フィラーを流す。 特に日本テレビ系列のローカルセールスでの放送のアニメやテレビ東京系列のアニメについては、放送実績が他局に比べて極めて少ない。 テレビ朝日系の日曜朝のアニメ・特撮番組も県内ではにで『』が放送された他はのみの放送であり、に関しても、2014年末までは県内に本社が所在するピーエーワークス制作の作品を数本放送した実績がある程度しかなかったが、2015年1月に左記以外で初のUHFアニメ『』を開始している。 『北日本放送十年史』(1962年4月17日、北日本放送発行)232 - 233ページ『ネットワークの問題』より。 最後に放送されたTBS系列の番組は前日の3月31日の14:00 - 15:00放送の『』であった。 (富山新聞 1990年9月30日付テレビ欄より)• - 富山県経営管理部広報課• - 高岡市市長政策部広報情報課• 1973年4月〜6月に同時間帯で放送された『瀬戸の恋歌』のみの制作だった。 ただし、当時同局はフジテレビ系とのクロスネット局だったため、前後のKNB制作分を含めて午前中に先行放送した。 北日本新聞 1992年3月30日付朝刊テレビ欄より• 北日本新聞 1989年10月29日付朝刊テレビ欄より。 やも放送。 15分版のみ月曜 - 金曜 17:30 - 17:45に放映。 出典:『』 1987年3月号、テレビ局ネットワーク、p. はで放送。 北國新聞縮刷版 平成5年9月号より• 『』1975年3月24日付朝刊テレビ欄。 2011年のも放送。 会社法人としては現在の。 放送局としては現在の・。 2013年4月より、の契約キャスターで気象予報士として活動している。 近年では、生誕80周年記念「藤子・F・不二雄展」(2015年3月1日~5月6日)や「THE ドラえもん展 TAKAOKA2018」(2018年3月16日~5月6日)を開催。 外部リンク [ ]• - 公式サイト• ウィキメディア・コモンズには、 に関するカテゴリがあります。 1NNS非マストバイ(非フルネット)局。 5加盟局が運営・出資する(CSチャンネル)。 2020年現在では日本テレビのみが運営・出資している。 6開局、閉局。 7太字はNNN・NNS双方に加盟。 細字はNNNのみに加盟。 8旧NTVは2012年に現NTVに放送免許を譲渡。 9加盟当時はSKT静岡県民放送。 10CTV開局後はNNSのみダブルクロス。 11母体新聞社及び加盟局と友好関係のある新聞社。
次の