昨年引っ越してきた上の階の住人 若い夫婦の2人暮らし の騒音と振動に迷惑しています。 その住人が、ルームランナーかと思うのですが、不気味な低音と振動を発するトレーニングマシンを持ち込み、毎日深夜から早朝に騒音や振動を出しています。 もともとこの住人は足音、戸や窓の開閉音、階段の昇降も「お相撲さんか?」と思えるくらいドスドス、バシーン、ドンドンドンという感じでうるさい音を立てる人たちで、地響きというか振動も伝わってくるくらいです。 私はこのアパートに長年住んでいますが、過去の3家族は皆静かにお暮らしで迷惑行為もなく、足音などの生活音もほとんど聞こえませんでした。 私がなるべく音を出さないように気を付けて生活しているので、もしかすると上の階の過去の住人たちも気を付けてくださったのかもしれませんが。 上の階の住人は、朝の9時から明け方の5時くらいの時間帯 主に夜の9時から深夜の2時過ぎ で毎日運動しています。 上の階の住人が小さい音や振動の設定?をしても気味の悪い低音が聞こえますし窓や壁が振動します。 住宅街なので夜の8時以降は余計に音や振動が際立ちます。 大東建託に相談しようと思いますが、 集合住宅 大東建託のアパート の2階でルームランナーなどの騒音や振動を発するトレーニングマシンを使用する場合、常識として何時から何時まで使用できると思われますか? 世間一般がどのような認識なのか知った上で、使用時間帯を交渉したいので。 私的には最小の騒音と振動に設定していただいた上で、朝の10時から夜の8時までにしていただきたいところです。 どんなに妥協しても朝の9時から夜の9時までで。 私は現在病気で休職中でもあり、このトレーニングマシンのような生理的にダメな音や振動が大きなストレスになっています。 このへんの事情も大東建託さんに話し、上の階の方に話を通してもらおうとも考えています。 病気が悪化しても困るので。 ちなみにアパートの契約書には、騒音や振動の禁止や制限について、ピアノなど楽器を持ち込んでいる人は朝の9時から夜の8時までで、他の住人に配慮しヘッドホンを利用するなど可能な限り遮音して~というようなことが書かれています。 トレーニングマシンには触れてなので、これが適用されるか分かりませんけれど。 世間一般の認識とか、常識的に考えて、アパートなどの集合住宅でのトレーニングマシンの使用可能な時間帯は、何時から何時まででしょうか? 正直な気持ちとしては……アパートなどの集合住宅に振動や騒音がするトレーニングマシンを置くのも、夜中から早朝に使用するのも、常識的に考えて、とても非常識で迷惑行為だと思います。 物理に詳しい方の話によると…防音マットはほとんど効果が無いそうです。 アパートなど防音設備がしっかりしていない建物ではほとんど意味がないそうで、例えば、トレーニングマシンの音に似ている車のエンジン音でわかるように、このような低音や振動は特に、壁や床、空気を通して上下、両隣、斜め上下の部屋まで伝わるので防音や防振のマットをひいても実際はほとんど効果がないそうです。
次の! 実践マンです。 皆さん筋トレしてますか?? ジムに行って鍛えたり、自宅で自重トグしたり… 鍛え方は千差万別です。 ちなみに実践マンはジムトグ派です。 しかし、金銭的・時間的・立地的にジムに通えないって方もたくさんいらっしゃると思います。 今回はそんな方に向けて『 実践マンおすすめトグマシン』をご紹介します!• 【ジムトグのメリット】 実践マンも通っているジムトグのメリットをご紹介します。 ジムには数多のトグマシンがあり、 部位を細かく分けて鍛えることが可能です。 さらに、重量も細かく変えることができるため 自分にあったトグをすることも可能なのです。 加えて、ジムにはトレーナーが在籍しているため 適切なアドのもと 効果的なトグに励むことができるのもジムの魅力です。 ちなみにトレーナーを指名する時は、自分の理想とする体型の方を指名することをおすすめします。 中にはアルバイトや知識・経験が少ない方もいるので、見極める必要はあります。 簡単にご紹介しましたが、ジムに通うことでよりレベルの高いトグを行うことができるのが大きな魅力ですね。 【ジムトグのデメリット】 ジムには無限大の可能性やメリットがありますが、同時にデメリットも存在します。 ジムに通うには毎月5,000円〜10,000円程の 費用が掛かってしまいます。 さらに休館日や時間帯にも制限があり、 ライフタイルに合わないという方もいらっしゃいますよね。 一番重要な点は ジムの立地です。 ジムに通うには通いやすい立地にあることがとても重要。 でないとジムに行くのが億劫になってしまい、トグが捗りません。 勤務地や学校と自宅の近くにジムがあれば 良いのですが、なかなか都合よくジムがあるわけではありません。 これらがジムのデメリットです。 【自宅でできる高トグ】 さて、ジムに通う以外には自宅でトグを行うという方法があります。 実践マンも自宅にルとベンチがあり、ジムに行けない時はルを用いてトグをしています。 しかし、自宅にルやベンチを用意するのは簡単なことではありませんよね。 そこでおすすめな自宅で簡単にできるトグマシンを2点ご紹介します。 こちらは腹筋を鍛えるマシンですが、腕の筋肉や背中の筋肉も同時に鍛えることができる優れものです。 正直、これさえあれば腹筋を鍛えるマシンは他に要りません。 ジムにあるどんな腹筋マシンよりも鍛えられるような気すらしています。 それくらいおすすめのマシンです。 初心者の方は、膝を付けてトグしてください。 それでもしんどい方は膝をつけて壁に向かってコロコロしてください。 伸び切った時に壁で支えるようなイメージです。 それを10回3セット行ってみてください。 それができるようになったら、膝を付けない『 立ちコロ』にチャレンジ! かな〜り効きます!腹筋がバキバキに割れます(笑)• 壁を支えに膝コロ• 壁なしで膝コロ• 膝をつけないで壁を支えに立ちコロ• 壁なしで立ちコロ 壁なし立ちコロが余裕でできるようになる頃には、あなたの腹筋はバキバキのシックスパックになっていますよ! いかかでしたか? 意外とトグはどこでもいつでもできるものです。 最初はあまり気を張らず、習慣にすることをゴールに楽しみながらチャレンジしてみてください。 きっとあなたの人生が・ライフスタイルが大きく変わることでしょう。 あ、トグ後は をお忘れなく!!.
次のメリット• ケーブル種目の他にフリーウエイトもできる• 安定感がある デメリット• 大きい• 値段が高い• 床の補強が必要• 設置したら簡単に動かせない 自宅でケーブルトレーニングができるマシン(器具)のまとめ 4種類の器具のメリットとデメリットをまとめました。 ケーブルトレーニングができるマシン(器具)を買うには 「種目数、予算、確保できる部屋の広さ」この3つを基準に選んだほうが良いと思います。 マルチホームジムは、、、• ケーブルトレーニングで全身を鍛えたい• 重量設定を簡単にしたい って方におすすめですが、組み立てが大変で一度設置したら簡単に移動できないことも覚えておきましょう。 ラットマシンは場所を確保できる。 複数人でトレーニングしたい方におすすめです。 マルチオプションベンチは省スペースでたくさんのトレーニングをしたい方におすすめです。 インクラインベンチとしても使えますし、アタッチメントを交換すると脚のトレーニングもできます。 1台あれば、フリーウエイト(トレーニングベンチ)、ケーブル、レッグカール、レッグエクステンション、プリーチャーカールができるのでお得な器具です。 ラックはウエイトトレーニングもしたいって方におすすめです。 ただし、値段も費用もかかりますし床の保護もする必要があるので、それなりの手間はかかると思っていいでしょう。 まとめると、、、 ケーブルで全身を鍛えたいならマルチホームジム 設置できるスペースに余裕があるならラットマシン コスパを優先させるならマルチオプションベンチ 本格的にトレーニングをしたならパワーラック って感じでしょうか。 自作する方法もあります 個人的にホームジムを楽しむ方法は 「限られた環境で理想のトレーニングをするにはどうすべきか?」っと考えることです。 DIYが好きな人は、そもそも器具を買わずに自分で作ることもできます。 自分自身、鉄工場で勤務経験があるのでAmazonやモノタロウで部品を見ながら自作する方法を考えることが好きです。 ケーブル種目ができるように自作することも考えています。 ハーフラックがあるので 滑車とワイヤーがあればケーブルトレーニング(ラットプルダウン、トライセプスプッシュダウン、ケーブル・プルオーバー)ができるようになります。 YouTubeで自作のケーブルトレーニングをする方法を紹介している動画があります。 自作ケーブルクロスオーバー DIY ホームトレーニング ケーブルマシンは面倒くさい ケーブルトレーニングをする器具を紹介しましたが、フリーウエイトと比較するとハードルが高いです。 筋トレにも種類がありますが、揃えるとしたらウエイトトレーニングができる器具が揃って余裕があればケーブルを揃えたほうがいいでしょう。 個人的な考えですが、家でケーブルトレーニングをすることは、フリーウエイトと比較すると場所も取りますしメンテナンスも面倒くさいです。 あと、気をつけて欲しいことは 業務用と家庭の器具は全然、作りが違うことです。 自分の経験したことを紹介すると、ラットプルダウンが好きな種目だったので家でやるためにアイロテックのマルチオプションベンチを購入しました。 ですが、ガタツキが酷くイメージしていたトレーニングには程遠い感じでした。 負荷の感じ方も業務用のラットマシンとは全く違います。 アイロテックのマルチオプションベンチは他にも脚のトレーニング(レッグカール、レッグエクステンション)もできるんですが、スポーツジムと同じような負荷は得られませんでした。 そもそも値段が業務用と家庭用は全然違うので同じクオリティーを求めていることがおかしいんですよね。 ただ、買うとしたら消耗品であるワイヤーと滑車が販売している会社から購入することをおすすめします。 なぜなら、「滑車とケーブルは消耗品だらからです。 」使ってすぐに壊れることはありませんが、負荷が加わる部品なのでいずれかは壊れるからです。
次の