Contents• 第5話のあらすじ グランメゾン東京が 尾花夏樹がいる店、と知られたことで大騒ぎになる。 すでに入っていた予約も軒並みキャンセルとなる。 食材のロスもどんどん増えていく一方だった。 祥平は恋人の美優と父の蛯名西堂との食事へ行く。 西堂は融資の後押しをしたグランメゾン東京が、尾花の店だと知っていた。 祥平がまだ尾花と関わっているのなら、 美優との結婚は許さないと言い出す。 祥平もそれを聞き入れてしまった。 グランメゾン東京へ向かった祥平。 後を追ってきた美優は尾花に「あなたのせいだ」と詰め寄る。 美優を帰らせた祥平は、 融資の件で美優の父に世話になったことを明かす。 そして今勤めているホテルを辞めると伝えた。 鹿肉の注文など密かにグランメゾン東京に協力していたことを知った倫子は、祥平に感謝する。 倫子たちは祥平に働いてもらおうと意見が一致する。 だが尾花だけが反対する。 スタッフを増やすより、余った食材をなんとかするべきと言う。 カレーを作ってグルメフェスに参加すると言い出した。 その手伝いを祥平にやらせると言う。 祥平も承諾し、さっそく買い出しに付き合う。 尾花と祥平が力を合わせ出来上がったカレーを出すことにした。 萌絵の発案で「 スリースターズ」という店名で出店する。 ジビエカレーなど変わった味がウケて大盛況だった。 夜はグランメゾン東京の営業に戻るが、外国人の客が2組だけだった。 その他、さまざまなフェスに出店し、なんとか店を潰さずに続けた。 gakuを訪れた祥平。 丹後は祥平がグランメゾンのメンバーに加わらなかったのに、今は手伝いをしていることに疑問を持つ。 ナッツ混入事件は自分のミスだと認める祥平。 自分のしたことを明かし、フレンチから足を洗うと言い残す。 スリースターズの評判はSNSなどで評判が良かった。 しかし突然、 運営側がクレームが入ったとの理由で出店を取りやめるように言ってくる。 江藤が裏で手を引いていたのだ。 あの事件の尾花がいる店と知られると、再び評判が落ちてしまう。 途方に暮れるメンバーの前で、京野はナッツ混入は自分がやったと言い出す。 それが嘘だと知っている尾花は激昂する。 2人を止めに入った倫子は、「 誰が犯人だろうと関係ない。 私達は美味しい料理を作るだけ」と言う。 尾花が賄いで「 アッシパルマンティエ」を作る。 祥平がエスコフィユで作った賄いと同じメニューだった。 だがレシピが違っていたことに気づく。 ピーナッツオイルが入っていた。 祥平は尾花がすべて知った上で、自分を受け入れてくれていたとわかる。 尾花は「 平古祥平の料理には人を動かす力がある」と言った。 祥平はフレンチを辞める決心がゆらぎ始めた。 萌絵が グランメゾン東京の人気ランキングが上がっていることを伝える。 実際に料理を食べた人によって、評価が上がっていたのだ。 店の予約も順調に入り始める。 ホテルでの最後の出勤を終えた祥平。 外に出ると 何者かが待ち伏せていた。 グランメゾン東京のメンバーが買い出しに出る。 するとgakuの従業員たちと顔をあわせた。 なんとそこには祥平がいた。 グランメゾン東京の動画視聴は? グランメゾン東京は paraviと Tver配信されています。 TVerは放送後1週間以内しか配信されません。 paraviは過去の放送もいつでも見ることができます。 しかもparaviは 月額925円(税抜)なので、とてもリーズナブルな動画配信サービス。 TBS、テレビ東京のドラマが基本料金で見放題です。 ジャニーズアイドルの限定動画「 パパジャニWEST」「 KAT-TUNの世界一タメになる旅」も見放題になっています。 第5話の感想 今回は祥平メインの回でしたね。 ナッツ混入の犯人は祥平だったのか・・・ でもなんか変ですね。 使うべきオイルがピーナッツオイルに変えられていた可能性もあります。 つまり真犯人が別にいるんじゃないか? ちなみに第1話のこのシーン。 尾花がウニにかけたオイルのボトルは「 黄色」。 祥平が手にしたボトルは 赤い口だったんですよ。 栞奈はリンダ以上にその犯人を許さないと怒っているようですね。 なぜか栞奈は祥平の動きを追っているような感じ。 第4話で江藤から情報漏えいを持ちかけられた 芹田。 結局、従っちゃってるんでしょうか。 フェス出店のことも江藤は知ってましたよね。 芹田については第6話の予告が気になるんだよな。 手伝わせてもらえなくて怒ってたけど。 でも楽しそうに試食してた(笑) さて次回の第6話は、gakuと料理界の頂点を狙い対決するそうです。
次のいや、キムタクじゃなくて尾花夏樹な そうですね、ついw さて、 ある事件とは夏樹がシェフを務めるレストランで日仏首脳会談の昼食会が開かれ、 フランス外務大臣がアレルギーショックで倒れてしまったというものです。 もとから ナッツ類がアレルギー食材と知らされていたのに。。。 二つ星をとったシェフがそんなミスする? これは、誰かが夏樹を陥れようとしたに違いありません! 一体誰の仕業なのでしょうか。。。 とその前に一言言わせてください! フランスの外務大臣がナッツアレルギーで、絶対に混入してはいけないんですよね? その割に、 ナッツの管理が適当過ぎませんか(笑) ナッツアレルギーだったのか — cmcb000 確かに!!。。。 シェフの衣装がめちゃくちゃかっこいい! ってそんなことより。 なぜこの玉森裕太さん演じる平古祥平が怪しいのかと言うと。。。 ナッツをしまったのがこの平古なんですよね。 誰よりもナッツに自然に触ることができた。 そして、アレルギーを起こしたウニの料理の ベースとなる部分の調理を任されていたのは平古ともう一人の外国人の方でしたからね。 一番細工しやすいポジションではあります。 平古はこの事件が起きるまでは夏樹のことをとても尊敬していたようなんです。 ということは平古ではない? もしくはナッツをしまったときにナッツの成分が付着していて混入してしまったか。 と、予想してみましたが。。。 アレルギーショックを起こして倒れてしまった後に夏樹が料理を食べて確認するシーンがあったんです。 そしてあちゃーってリアクションでした。 これは、 成分が付着していたというレベルではなく味がわかるほどに混入されていた、ということになります。 グランメゾン東京の3番目は。。。 犯人の可能性はまだまだありそうです! 1番初めにナッツ棚に治したのも祥平やし、一緒に料理もしてたし何より最後のカメラアングルとても、とても気になる。 夏樹とは一緒に修行していた仲でした。 お互いの才能を認め合っていたとのことですが。。。 それなのに夏樹ばかりがどんどん有名になってしまって陥れようとした可能性はないでしょうか? それだとひねりもなく当たり前すぎるので逆に怪しくない気もしますけどね。 しかもこの事件のせいで相沢の妻は子供を置いて消息不明に。 シングルファザーとしてシェフを続けるのは難しいため夢も諦めるきらめることになってしまいました。 それを思うと 夏樹を陥れたとしても自分が失うものも大きすぎた気がします。 ってことで妻も子供もいる人がこんな自分の居場所をつぶすような事するかなって疑問に思えてきます。 アレルギーショックを起こした料理の メレンゲソースの手伝いをしていたのは相沢なんですよね。 この時にナッツを混入させることは可能なんです! 夏樹になにかを手渡していたシーンがありました。 これはなんか怪しい。 やっぱこのときに夏樹にナッツ渡してるんじゃないの? ちょっと待って。 夏樹はこのときメレンゲの味見してるじゃん。 そうなんですよ。。。 相沢は怪しいんですが、 夏樹はちゃんと味見しているんですよ。 事件の後に料理を食べてあちゃーってなったってことはナッツの味に気付くことができるってことです。 なのに味見したときはなんのリアクションもないってことは。。。 ? この笑顔出来ちゃう人で殺人未遂の犯人だとしたらミッチー史上最もサイコパスなんじゃないかと思う。 — 西嶋雄大 サドウンデ YVMCHzDoj4YOtIi グランメゾン東京。 犯人?がいるのだろうか?狙われたのは尾花なのか、フランスの方なのか。 おそらく前者だよね。 狙った人に料理提供できるとは限らないし。 尾花だとして日本人が犯人なのかな。 ミッチーなのかな。 でも意外性ゼロだな。 この3人って結局夏樹の才能と料理に惚れていて、表面では軽蔑しつつも 夏樹の事を恨み切れないと思うんですよね。 なので 最終的にはみんな味方になる。 だったりして(笑) もしくはずっと(今も)夏樹のライバルだった 丹後学(尾上菊之助さん)が手を回して外国人にナッツを混入させたとかね。 はたまた 本当にフランス外務大臣を狙ったとんでもない大きな事件だったって事もありえます。 裏の裏をかいてこんな真実だったら本当にびっくり(笑) 一緒に頑張ってきた仲間(さっきの3人)の中に犯人がいるのは嫌なのでこんな結末を期待します。 それか。。。 故意的ではなく本当のミスで誰かが混入してしまったとかね。 (もちろんリアルで取るのは本当に難しい事だとは思いますけど、ドラマ的に。。。 ) 最終回 (付近)では夏樹の潔白が証明されてどんどんいい方向に進んでいくんだと思います! 最後には 官僚を殴ってしまった理由もちゃんと明らかになって本当の意味での円満エンドを期待しています! グランメゾン東京最終回ネタバレ予想!夏樹と倫子は結ばれる? もう一つ気になるのが 夏樹と倫子の関係。 でも! 倫子とは恋愛関係にならないと予想します! もちろん気持ちとしてはお互い想いあっているのですが、お互いにそれもわかっているのですが。。。 結ばれることはない。
次の日曜劇場『グランメゾン東京』4話 あらすじ いよいよプレオープンを迎えることになったグランメゾン東京。 だがそこに急遽、「マリ・クレール ダイニング」の編集長・リンダ(冨永愛)がくることに。 彼女は世界的にも名声が高く、彼女の評価一つで店の今後が決まってしまうほどの影響力があった。 やる気を燃やす尾花(木村拓哉)に対し、緊張と不安が高まる倫子(鈴木京香)。 そんな中、尾花は突然、デザートを作り直すと言い出す。 コースの最後を締め括るデザートはとても重要で、リンダを納得させるためには完璧なものを目指さなくてはいけない。 さっそく尾花と京野(沢村一樹)は、祥平(玉森裕太)の働くホテルに向かう。 そこで尾花がスカウトしたのは、萌絵(吉谷彩子)だった。 萌絵はさっそく試作品を作るが、尾花と倫子は却下する。 萌絵と尾花はそれぞれ栗を使ったデザートを作り、どちらがおいしいか対決することに。 その話を聞いた祥平は、萌絵のデザート作りを手伝う…。 刻々と近づくプレオープン。 tbs. 尾花(木村拓哉)と倫子(鈴木京香)はOKを出す。 プレオープンの日。 新人・柿谷(大貫勇輔)が消えた。 大騒ぎになるキッチン。 京野(沢村一樹)は客として招待していた祥平に手伝って欲しいと頼む。 祥平は嫌がるが、後輩の萌絵の作ったデザートが出ないのがかわいそうだとなんとか言い訳して手伝ってくれる。 (ツンデレ) 祥平のおかげで魚料理も出せた。 そんで萌絵のデザートの番。 評価に影響力のあるリンダ(冨永愛)も萌絵のデザートを褒めてくれた。 プレオープンは無事終了。 萌絵は泣きながら『グランメゾン東京』の一同に謝罪。 「楽勝で作ったなんて嘘です。 」と祥平に手伝ってもらったことを正直に言う。 「わたしは見た目を作っただけです。 この日のためにずっとずっと頑張ってきた皆さんに本当に失礼なことしてしまいました。 本当に申し訳ありませんでした。 」 「うちらがどれだけ努力したとかお客様には全く関係ないから。 このモンブランはお客様を喜ばさせた。 それが全て」 「センスでなんでもできるなんて言って・・すみませんでした。 わたし、もっと勉強したいです。 もっと頑張りたいです。 だからこの店で働かさせてください。 」 頭を下げる萌絵。 倫子は萌絵を雇うことを決めた。 尾花が萌絵を認めたところを間近で見ていた祥平。 「ようやく分かりました。 尾花さんが認めてくれなかった理由。 俺は単純にうまい料理を作れてなかっただけなんです」と京野(沢村一樹)に本心を漏らした。 江藤(手塚とおる)は柿谷を使って芹田(寛一郎)に近づく。 「10万入ってます。 新作のレシピとか店のことを教えてくれるだけで毎月払います。 」と金をチラつかせて新たなスパイを作ろうとする・・・! 芹田は悩むが、金の入った封筒を受け取ってしまった。 そしてリンダの書いた『グランメゾン東京』のプレオープンが書かれた記事が出た。 リンダは『グランメゾン東京』を大絶賛! しかし、記事には続きがあった。 グランメゾン東京は3年前、パリでアレルギー物質混入と傷害事件を起こした尾花夏樹のいる店だと紹介されていた。 久住栞奈(中村アン)と電話をするリンダ。 中村アンは3年前にアレルギーを混入させた犯人の目星がついているらしい。 「尾花夏樹に1番嫉妬している人です。 」 映ったのは京野の後ろ姿・・・! スポンサードサーチ 『グランメゾン東京』4話 感想・レビュー アレルギー食材混入事件の犯人は京野さんじゃないって信じてる!!!!! 根拠はないけど、ミスリードであることを願う。 でも話的には、1番信頼していた京野が犯人ってのが面白いよね・・・🤔 わたしが1話で感じていた「借金押し付けられてトンズラされた相手をよく許せるなあ」という違和感も、京野が真犯人ってことなら説明ついちゃうんだよなぁ😩 京野はずっと尾花にひどいことをしたと思っていて贖罪の気持ちで側にいてサポートしいるってことなら、しっくりくる。 でもわたしは尾花と京野の間には、普通の人には分からないくらいの信頼関係があると信じてる。 なので京野が真犯人ってのはないと思ってる!!!! 真犯人だとしてもめっちゃ反省しているはず!!! 萌絵(吉谷彩子)ちゃんが思ったよりウザかった。 祥平(玉森くん)の後輩の、萌絵ちゃん。 サバサバ系のおもしろい子かと思っていたら かなりうざい女だったwww 初対面で倫子さんに「このおばさんは?」って常識なさすぎて唖然。 このドラマで唯一不満なのが倫子さんをおばさんポジにしていることだな🙄 たとえアラフィフでもこんな綺麗な人は「おばさん」ではない。 綺麗な人をおばさん扱いするノリはあまり好きではないので笑えないです。 かと言って綺麗じゃない人をおばさん扱いしていたとしてもお笑えないですけどねw そんでとにかく偉そうだった萌絵。 25歳で名誉ある賞をたくさん取っていたので自信に溢れているようでした。 最終的には、自分の非を認めて挫折を味わい成長するといういい話でまとまったのだが、この女、実際にいたらかなり嫌われるタイプ。 SNSで「平古さん感謝><」とアピるところとか地雷レベルである。 3話でわたしをドン引かせた祥平のメンヘラ彼女の気持ちが少し分かった😂 ロッカーに画鋲を仕掛けるのはやりすぎだが、彼氏の周りにこんな女がウロついてたら目障りなのは確かだね😩 まあでも、いくらこの女にイラっときたからって尾花の態度もどうかと思いましたけどね。 自分から誘っておいて「期待はずれ。 帰れ」はないでしょうw 倫子は「おばさん」呼ばわりされたのであの態度でも許す。 『グランメゾン東京』5話 あらすじ 3年前のナッツ混入事件について、リンダ(冨永愛)が書いた記事がもとで、記者からの直撃取材を受ける尾花(木村拓哉)と倫子(鈴木京香)。 記事は、尾花の過去についても大々的に書かれて、炎上してしまう。 そして、ついに迎えた『グランメゾン東京』オープン当日。 しかし、前日までいっぱいだった予約はすべてキャンセルという最悪の滑り出しに。 オープンして、すぐに閉店の危機。 そんな中、尾花は余った食材でフードフェスに出店することを提案する。 店に人が来ないのであれば、自ら外に売り出しにいくことで、お客さん誘導に繋げようと考えたのだ。 そして、そこに強力な助っ人が加わった。 祥平(玉森裕太)だ。 祥平は、美優(朝倉あき)の父・西堂(岩下尚史)から、「グランメゾン東京」に融資した際のことを咎められたこともあり、尾花のもとを訪ねていたのだ。 全員で、力を合わせてフェスに向けた料理開発に挑む。 tbs.
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