今回は滅亡迅雷. netについて整理したいと思います。 飛電インテリジェンスは、職業型ヒューマギアの前に家族型のヒューマギアを作ろうとしていたのかもしれません。 そんな滅でしたが、12年前の衛星アークの暴走によって悪のヒューマギアへと変わってしまいました。 次回のエピソードでは、そんな滅の「父親としての本能」がキーポイントになっていきます。 人工知能に本能というのもオカシい話ですが……。 亡もまたデイブレイクの時に存在していたヒューマギアです。 元々何のために存在していたのかはまだ謎ですが、デイブレイクの後はZAIAエンタープライズ・ジャパンに回収され、垓の下で働いていました。 その後、諫の脳内のチップへとデータが移されましたが、この度の唯阿の暗躍により再び復活を遂げたわけです。 元々ZAIAにいたため、ザイアスペックをハッキングすることもできたというわけですね。 迅もその存在の理由は語られていませんが、元々滅によってラーニングを受けたヒューマギアでした。 ただし、滅から「アークを復活させる」と言われてからの迅は、何故かナンだか滅と協力体制に戻っています。 実は、ここに隠された迅の目的が今後の「ゼロワン」を大きく動かすことになっていきます。 そして、雷。 衛星アークにも衛星ゼアの開発にも関わった宇宙飛行士型のヒューマギアでしたが、滅亡迅雷. netによってスパイとしてのデータを埋め込まれていたために飛電インテリジェンスを裏切りました。 次回は、この雷のデータをめぐってのエピソードです。
次のしかし簡単にその力をラーニングされ圧倒されると、イズを守るため攻撃を受けとめ、変身解除に追い込まれる。 新たなキーがドードーマギア改にも通用せず、しかも或人は自分を庇って傷だらけに。 責任を感じたイズは「私は社長秘書失格です」と自らを責める。 唯阿は警察に社長室のラボのことを警察に教え、警察は飛電インテリジェンスに再度立ち入り調査を申し入れます。 ラボの立ち入り調査に困惑する或人。 イズはラボでは新しいプログライズキーの構築が開始されており、警察を入れる訳にはいかない、ドードーマギアを倒すためには新型のプログライズキーが必要と言います。 しかし、或人の予想よりも早く警察が到着、苦しい言い訳で乗り切ろうと苦戦する或人の前に、探偵型ヒューマギアのワズ・ナゾートクが現れます。 その頃、デイブレイクタウンでは、暗殺ヒューマギアの予想以上の成長を警戒した滅が暗殺ヒューマギアのドードーゼツメライズキーを抜き取り強制停止させていました。 しかし、暗殺ヒューマギアは自分の意志で再起動し、滅からドードーゼツメライズキーを奪い、ドードーマギアに変身します。 暗殺を極めたドードーマギアは一層禍々しい姿に変わっていました。 迅と滅はライダー迅フライングファルコン、ライダー滅スティングスコーピオンに変身して応戦しますが、ドードーマギアに逃げられてしまいます。 ワズは或人にライダーゼロワンライジングホッパーに変身し逃亡して、ラボから警察の注意を逸らすように言います。 或人はワズのいうとおりに変身して逃亡します。 そしてラボに戻ろうとしたライダーゼロワンライジングホッパーに襲い掛かってきたラーニングバルカンシューティングウルフを退け、或人はラボの秘密の出入口からイズたちの元に戻ります。 ワズがラボの秘密の出入口を知っていることに疑問を持ったイズに、ワズはイズの兄だと言います。 ワズは旧型ヒューマギアで、是之助が製作したイズのプロトタイプのヒューマギアだったのです。 是之助の命令で滅亡迅雷. netを探り当てたのもワズなのでした。 そしてイズと或人に危機が迫った時に目覚めるようにプログラムされていたのでした。 或人はライダーゼロワンライジングホッパーに変身して警察を引き付け、新型プログライズキーが完成する時間とワズとイズが事件の真相を探るための時間稼ぎをします。 しかし、イズはワズが捜査と称して、飛電インテリジェンスと無関係な工場やお祭り組合で遊んでいると怒り、ワズの破壊を或人に申し出ます。 しかし、或人はワズを信じるといい、イズは怒りをぐっと抑えます。 ワズは諌に尾行されていることに気づいており、ヒューマギア窃盗団を捕まえさせるためにヒューマギア窃盗団のアジトに誘導していたのでした。 暗殺ヒューマギアは元々はイベント用和風舞踏ヒューマギアの祭だZで、祭だZの1号から5号までヒューマギア窃盗団により盗まれ、顔をデータ管理用のIDを変えられ、そのうちの1号から4号のヒューマギアを滅亡迅雷. netが盗んだととワズは言いました。 そして、まだ改造されていない5号の行方を探し、保護するために捜査していたのでした。 しかし、祭だZ5号を見つけたもののワズに驚いて逃げ出し、祭だZ4号を改造したドードーマギアと接触してしまいます。 ドードーマギアから祭だZ4号を守るために諌はライダーバルカンパンチングコングに変身してドードーマギアと戦います。 しかし、ラーニングされており圧倒されてしまいます。 そこにライダーゼロワンフレイミングタイガーも駆け付け、ライダーバルカンパンチングコングとのコンビネーション攻撃で対抗しようとするも、ドードーマギアには効きませんでした。 ブレイキングマンモスプログライズキーを使おうとしましたが、ドードーマギアに防がれてしまい、防戦一方のライダーゼロワン。 新型プログライズキーが完成し、イズはラーニングゼロワンに渡しますが、あることを危惧したワズはブレイキングマンモスで戦うことを進言しますが、ライダーゼロワンは新型プログライズキーのシャイニングホッパープログライズキーを使いライダーゼロワンシャイニングホッパーに変身するのでした。 滅が想定したよりも早い成長で、警戒して強制停止させなければいけないほどの脅威になっていました。 今回の軸となるのは暗殺ヒューマギアとヒューマギア窃盗団、新型プログライズキーのシャイニングホッパー、ワズの存在でした。 それぞれバラバラに位置しながらも同じストーリーの核に結び付いて来ているように感じます。 ワズがブレイキングマンモスプログライズキーを進めたのは、シャイニングホッパープログライズキーもラーニングされてしまう可能性があるということでしょう。 そして唯阿が執拗に飛電インテリジェンスを狙うのは、デイブレイクに関連すると考えます。 ザイアが飛電インテリジェンスと共同開発を進めていたということと、唯阿は技術顧問を勤めるほどの科学知識がある。 唯阿の親族がザイアに勤めており、唯阿の親族がデイブレイクに巻き込まれ、飛電インテリジェンスを恨んでいるという可能性があると考えます。 そうすると唯阿の行動は一貫性があります。 やはりそれぞれのデイブレイクの経験というものが今後のカギになってきそうです。 旧型ヒューマギアを今回出してきたというのは劇場版に繋がる流れ、其雄についての流れを作るためだと考えます。 劇場版で其雄のことを語り、本編の新章に繋げる流れと考え、ワズが必要だったのだと思います。 次回はイズが或人に別れを告げられるようですが、破壊や停止ではないようです。 或人にケガをさせてしまったことに責任を感じたイズの行動のようです。 しかしオープニングの最後でイズが消えるシーンがあるので、いつかその時がきてしまうのではないかと危惧しています。 暴走する暗殺ヒューマギアをライダーゼロワンシャイニングホッパーは止められるのか次回の展開に期待しています。 これまでの総括 「世界最強の社長はただひとり!オレだ!」というキャッチコピーは、いかにも現代の仮面ライダーなんだなと感じ、子供時代に私が見ていた『仮面ライダーBLACK』なんかと比べてしまいますね。 その『仮面ライダーゼロワン』の第11話は、「カメラを止めるな、アイツを止めろ!」。 某大ヒット映画の作品名が混じったようなタイトルですね。 前回は、俳優の大和田伸也さんが、そのままベテラン俳優・大和田伸也役として登場したから、びっくり仰天しました。 やはり前回に引き続いて俳優のお仕事編とも言うべき内容でした。 いろいろ役者としてこだわりのある大和田伸也と、俳優型ヒューマギア・エンジとのお芝居をめぐる関わり方が引き続いて面白かったです。 一方で、戦いの中で暗殺ヒューマギアの大和田伸也への狙撃が成功してしまったことで、いろいろと大変な事態になりそうな雰囲気。 監督の「ヒューマギアは殺人マシンだ!」という言葉が、これから世間からヒューマギアへ注がれる視線を代表しているように思えましたね。 ロボットだとか人工知能だとか、技術的特異点を予感させる問題は、これから私たちが本当に将来直面することになる問題だと思うと、なかなか重いテーマを持ってきたものだなと思いました。 飛電或人は、自分の会社である「飛電インテリジェンス」の危機を脱するために、イメージアップを試みます。 自社製品であるヒューマギアを使ったドラマを作ることにしたんですよね。 てっきり社長は向いてないかと思いきや、この発想は天才でしたよね。 さすが、売れないお笑い芸人で苦労しただけありますね。 ですが、そこはやっぱり飛電或人、運がないんですよね。 ドラマのキャストには降板を申し入れられるわ、滅とアルシノマギアに襲われて、俳優のヒューマギアが、ドラマセットもろとも破壊されちゃうんですから。 ここまで来るともう、会社が倒産しないほうが不思議なくらいですよ。 でも、そこは、やっぱり祖父の形見の会社ですから、命懸けで守らないとダメですかねえ。 お気の毒な或人さんですが、捨てる神あれば、拾う神ありです。 なんと、ドラマを降板した俳優が、ヒューマギアを信じてみたいと、或人に協力してくれることになりました。 やっぱり、不幸すぎる或人を見ていて同情したんでしょうね。 そして、面白いのが、その俳優っていうのが、大和田伸也で、本人のままに出演してるってところなんですよ。 或人も、また凄い大御所に仕事をオファーしたものですね。 今回はハッピーエンドかと思いきや、まさかの大和田伸也が、撮影でヒューマギアから銃撃されるシーンに乗じて、殺人ヒューマギアの手で本当に銃で打たれてしまいました。 大和田伸也は命を取り留めましたが、本当に主役級の活躍でしたよ。 おつかれさまでした。 俳優型ヒューマギア・エンジの芝居に人間的な厚みを感じないので降板を訴えてきた大和田伸也に、或人が自分がヒューマギアに助けられた過去を含めて降板回避の説得をしているところに熱いものを感じました。 10年後には様々な仕事が人工知能にとって代られると言われていますが、セリフを忘れないという点では人工知能は優れていますが、人間の感情を表現するということはできるかいう点は疑問を感じされました。 また暗殺ヒューマギアがだんだんパワーアップして、迅よりも成長していく様も気になります。 今回も師匠を暗殺することに一瞬、感情が揺れたかと思えば躊躇なく任務を遂行するところに迅との違いを感じました。 感情的な部分だけではなく、仮面ライダーバルカンとの戦いでも、バルカンを圧倒していたところに戦闘的な部分でも成長しているんだなと思いました。 一方、唯阿が自分はザイアの一員でエイムズへは技術顧問として出向しているだけということを、或人に告げザイアの社長に面談を依頼し、「飛電インテリジェンスを売っていただきたい」と申し出たのには急展開を感じました。 結果的に撮影中に暗殺ヒューマギアに本物の銃で撃たれて大和田伸也が倒れ、監督にヒューマギアは殺人マシンとされ、飛電インテリジェンスの責任にされてしまったことに ザイアの陰謀と滅亡迅雷. netとどんな関係があるのか気になりました。 大和田伸也が一命はとりとめてくれて良かったです。 最後のシーンで飛電インテリジェンスのラボで新しいプログライズキーを構築していたので、新しいちからでこの難局を打開して欲しいです。
次の仮面ライダーゼロワン第10話「オレは俳優、大和田伸也」のネタバレ! 雨の中、俳優型ヒューマギア・エンジが鼠(大和田伸也)を追いかけています。 ドラマのワンシーンです。 飛電インテリジェンスが送る新企画 「義理人情刑事ギリィ」で 俳優ヒューマギアが主演を務めています。 義理人情に熱いヒューマギアと伝説の暗殺者の奇妙な友情が舞台となっています。 或人と副社長福添はヒューマギアは危険というイメージを払拭するために PRしていたのでした。 俳優の大和田伸也も記者に大成功すると太鼓判を押します。 不破は撮影の警備をするために同行しています。 不破はメディアにヒューマギアが暴走するビデオを誰がリークしたのか気になっていました。 イズはエイムズがやったと思っていたようですが、 不破はしりませんでした。 唯阿はZAIAエンタープライズの男とあっています。 マンモスプログライズキーを或人に渡したことを詫びていました。 男は気にせず、新しいゼツメライズキーを持ってくるよう指示します。 俳優、大和田伸也の代表作を見る迅とあんさつちゃん。 迅は大和田伸也の暗殺役のように怖い顔をすれば強くなれると、 あんさつちゃんにけしかけます。 大和田伸也のように眉間にしわをよせるあんさつちゃん。 滅は迅に新しいゼツメライズキーを渡します。 或人と福添はエキストラとして撮影に参加。 或人は監察、福添は死体役です。 撮影がスタートすると 迅とあんさつちゃんが現場に現れます。 不破は滅亡迅雷. net出現の一報を受け、 スタジオの外に飛び出します。 そこには仮面ライダー迅がエイムズを倒していました。 不破も変身して応戦します。 それをみたイズは撮影中の或人にジェスチャーで 滅亡迅雷. netがきていることを伝えます。 その背後にバルカンが吹っ飛ばされる様子が目に飛び込みました。 或人は撮影中にもかかわらず、思わずあ!と叫んでしまいました。 監督に怒られる或人。 唯阿もかけつけ、 変身して不破を助けます。 イズは再び背後をさし、 仮面ライダー迅とバルキリーが戦っている姿を或人に見せます。 その拍子に福添を蹴飛ばしてしまい、 今度は死体役の福添が叫んでしまいます。 監督に怒られる福添でしたが、 全力で死にます!と再び役に徹します。 バルキリーはライトニングホーネットに変身して 仮面ライダー迅と空中戦に入ります。 ライトニングホーネットに押され気味の仮面ライダー迅。 あんさつちゃんに出番だ!と指示しますが、 あたりにあんさつちゃんはいませんでした。 あんさつちゃんは大和田伸也の演技をみていました。 「伝説の暗殺者」というセリフをまともに受け取り、 大和田伸也が伝説の暗殺者だと認識したようです。 撮影が無事に終わりました しかし、大和田伸也は監督を呼び、 俳優ヒューマギアとの共演を渋ります。 相手の人物像が見えてこないと訴えるのでした。 不破は滅亡迅雷がこの撮影を狙っていることが分かった以上、 即刻中止にすべきだと唯阿に話しますが、 エイムズが警備すればいいと話をききません。 唯阿は不破にメディアにリークした映像を撮影したのは自分だと白状します。 飛電インテリジェンスを陥れることが唯阿の任務だというのでした。 不破はZAIAがかかわっていることを感じます。 あんさつちゃんは大和田伸也に接触、 つよくなりたい、と訴えます。 大和田伸也の出世作品どおりの立ち回りをするあんさつちゃん。 公園で台本読み合わせをする二人。 アドリブにも対応するあんさつちゃんを 大和田伸也は気に入ります。 弟子入りを認められたあんさつちゃんは 師匠~と何度もおじぎするのでした。 次の撮影のとき、 大和田伸也はエンジに対していきなりアドリブをかまします。 動揺してうまく対応できないエンジ。 勝手にカットをかけてしまい、 大和田伸也に怒られてしまいます。 やっぱりヒューマギアでは人間がみえてこないと 大和田伸也はその場を立ち去ってしまいました。 それをみていたあんさつちゃんは エンジはつかえないと胸倉をつかんでふっとばします。 そしてドードーマギアに変身し破壊しようと試みます。 仮面ライダー迅も登場し、 おともだちを破壊してはいけないと伝えます。 近くで見ていた唯阿がバルキリーに変身。 そして、ゼロワンも加わって戦闘開始です。 ドードーマギアは以前よりさらにパワーアップしているようでした。 攻撃にふっとばされるバルキリー。 変身解除してしまいます。 とどめをさそうとするドードーマギアを 不破が助けます。 なぜ助けたかと聞く唯阿に対し、 お前はなぜ助けた?と不破は聞き返します。 唯阿は助けたかったからだというと、 不破も同じでした。 不破は自分が信じる者のためにたたかっているといいます。 唯阿も一緒ならそれでいいとバルカンに変身。 ゼロワンもフリージングベアに変身して 仮面ライダー迅と戦います。 自分を信じるもの、 唯阿は少し考えた末に バルカンに新しいプログライズキー ガトリングヘッジホッグプログライズキーを渡します。 そしてドードーマギアに一発ぶちかまし 撃破することに成功します。 ドードーマギアが倒され、 仮面ライダー迅はプログライズキーを回収して退散します。 唯阿は不破のことをいつか裏切るかもしれない、 そのときがきたら、といいかけます。 不破はそのときがきたら、俺が勝つと言い放ち、 唯阿は微笑み返しました。 無事に滅亡迅雷を追い払い安どしたのもつかのま、 或人は大和田伸也が撮影を降りるという一報を受け、 窮地におちいります。 唯阿はZAIAの男に撮影が難航していることを報告していました。 撮影は中止になるのではと報告する唯阿でしたが、 ZAIAの男は「継続するはずだ、飛電インテリジェンス崩壊という、面白いドラマが」と笑みを浮かべるのでした。 つづく 仮面ライダーゼロワン第10話「オレは俳優、大和田伸也」の感想! 大和田伸也さん、いい声ですねぇ。 セリフを言うたびに、いい声だなぁと癒されてしましました。 ロボットが俳優なんてという先入観もあるかもしれませんが、 人間が見えてこないという大和田伸也さんは エンジのことをもう少しみてほしいなと感じました。 寿司屋職人のときのように、 師匠と共にする時間をふやすことで きっとエンジも変化してくるとおもうんですよね。 あんさつちゃんの義理人情刑事ギリィもみてみたいですが、 エンジ、主役をまっとうしておくれw そして、謎の男のお顔がようやく判明しましたね! 思ったよりイケメンでびっくりw 垓という人物は唯阿によると 飛電インテリジェンスを陥れるのが目的のようですが、 この人もヒューマギアなのかな??? みなさんも気になるようですね。 ZAIAの社長の名前;天津垓(あまつがい)って、また意味深な感じのネーミングだな。 イズちゃんのあの身振り手振りはのあちゃんのアドリブだったのか!すごいな。 シティハンター好きなんで、 注目していたら、 仮面ライダー公式WEBでも取り上げられていましたね。 ゼロワン操演部がこだわり抜いて用意した一品なんだそうです。 そして福添さんの役に徹する姿、すてきでしたw なんにしても任務を全うする責任感があるんだなぁ。 最後までお読みいただきありがとうございます。
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