が相棒ポケだったので書きました エースバーン育成論 色違いのクラウンめっちゃすこ そもそもこの記事をご覧の皆様は についてどれくらい知っているでしょうか? のは 115-115-85-90-75-100 高いHとAが目立ちますね。 7世代までにおいてSがしっかりと100あるのも高評価です。 なにより特筆すべきは専用技『 せいなるほのお』 炎物理威力100命中95と特筆すべき火力ではありませんが、大切なのは追加効果 なんと 5割の確率であいてを火傷状態にできるのです。 実質鬼火 これにより物理主体アタッカーの安易な受け出しを許さず、高い制圧力を誇っていました。 USUM環境では対 性能が素晴らしく、皮をはぎつつやけどにすることで剣の舞や襷を潰し、素早さでも勝っているため次のターンにそのまま押し切ることができました。 僕は最速AS鉢巻で使っていたのですが、使用時の9割は せいなるほのおブッパしてました。 たまに や 交代読みでじだんだを撃ちましたがそれくらいです。 準伝説だけあって耐久も並み以上あり、 テテフのサイキネくらいなら無振りで確定耐え、そもそもSが上回っているため上から鉢巻 せいなるほのおで確定一発… 昔語りはこれくらいにしましょう。 今我々がいるのはガラル地方。 彼は、もういないのですから。 …彼は、もういない? <俺がいるぜ! きっ、君は! エースバーン君!! ここで、 エースバーンのを見てみましょう。 80-116-75-65-75-119 80とそこそこ高いHに116もあるA、ガラル地方ではそこそこ早めな119あるS …なんかこの説明、見たことあるぞ? エースバーンのと のを比較してみましょう 犬: 115-115-85-90-75-100 兎: 80-116-75-65-75-119 …おわかりいただけただろうか? そう、この二体。 が非常に似通っているのである。 H:ぶっぱ はH4振りでHP191になります。 エースバーンは252振り切ることで と近いラインの耐久力を得ることができます。 岩地面覚えないのはうんこだと思ってるけど 高耐久高速高火力アタッカー…最高ですね ぜひ使ってあげてください 剣盾 Bspider.
次のもくじ• 5倍になる。 【リベロ 夢特性 】 自分の使った技と自分のタイプが同じタイプになる。 攻撃と素早さ種族値が優秀で、素早さ種族値119以上のメジャーポケは「ドラパルト、インテレオン」くらいですね。 耐性が多いので、耐久型を育成する方もいるようです。 特に 技「かえんボール」がほのお物理威力120命中90と、威力が高い上に命中率も高いので超優秀です。 フレアドライブのように反動がない代わりに、命中率が少し下がった感じですね。 そして、 夢特性「リベロ」が解禁されれば、ゲッコウガのように使用率トップクラスも夢ではありません。 とは言え、現時点でも環境上位に入る強さはありますので、夢特性なしでも十分に戦えますよ! 今作ではほのおポケモンが少ないので、作っておいて損は無いでしょう。 5倍になる。 その他の技で仕留められない対面では、積極的にカウンターを狙います。 エースバーンは「いのちのたまorこだわりハチマキ」持ちが多いので、こちらの方が対策はされにくいですね。 「カウンター」は、物理型ダイマックスポケモンに有用で、カウンター警戒の補助技でターンを消費させることも可能です。 突っ張ってきたとしても、カウンターでほぼほぼ落とせるので、どちらにしろカウンターは役割を果たせます。 カウンターをしなくても、確実に一発は耐えることで、スカーフ持ちの「ドリュウズ、サザンドラ」などに打点を持てます。 その他の技ですが、「かえんボール」でアイアントやナットレイは確1。 アーマーガアには少し耐えられますが、アーマーガアではエースバーンに有効な技はないため、次ターンで仕留められます。 まぁ、これらのポケモンで突っ張ってくることは無いものの、交代先にも「かえんボール」であればダメージは稼げます。 「とびひざげり」は、バンギラスやカビゴンやヨクバリスなどに有効です。 バンギラスはダイマックスすると耐え、すなあらしでタスキを潰してくるので殴り合いはしない方が良いですが。 ダイマックス時は威力が95へと下がるので注意。 そして、「ふいうち」は環境に多いゴーストタイプ、というか先手を取られるドラパルトへの有効打に採用しています。 4割程度は削れていないと確1ラインに乗りませんが、何もせずに終わるよりはいいでしょう。 ドラゴンアローでタスキも潰されてしまいますしね。 その他のポケモンで対策できるなら、「とんぼがえり」の採用もありです。 まとめ 最近使い始めた型ではありますが、マスターボール級でも結構活躍を見せてくれます。 「いのちのたま」はミミッキュに使われがちですし、「きあいのタスキ」の方がパーティ編成の自由度も高くなりますしね。 夢特性の解禁が待ち遠しくもありますが、このままでも十分に強いポケモンと言えるでしょう!.
次の夢特性エースバーン解禁 特性「リベロ」 夢特性の「リベロ」は技を出す前にその技のタイプに変わるという以前、言わずと知れた超人気ポケモン「ゲッコウガ」の特性「へんげんじざい」と全く同じ効果のものです。 この「へんげんじざい」を手に入れたゲッコウガは前作のポケモンUSUMで使用率ランキングミミッキュに次ぐ最高2位まで上り詰め環境をこねくり回していました。 特性「リベロ」は弱点がないのと一緒 特性「リベロ」は弱点がないのと一緒です。 その理由は簡単で例え弱点をつかれる相手に対面を作られても相手に弱点技を打たれる前に、持ち前の高い素早さから他のタイプに変わることができるからです。 全ての攻撃技がメインウエポン タイプ一致で電気技も打てるので水ポケモンにも有利です! エースバーンはゲッコウガと同じように様々なタイプのサブウエポンを持つことができます。 タイプ一致の1. 5倍の火力で打てない攻撃技のことをポケモン対戦界隈では、サブウエポンと呼びますが、打った技のタイプに「リベロ」で変化することにより実質全てタイプ一致で打つことができます。 特性「リベロ」を持つエースバーンは全ての技がメインウエポンと言っても良いでしょう。 全ての攻撃技が他のポケモンと比べて火力が高すぎるくらい高い。 それがリベロエースバーンです。 典型的な高速アタッカー。 耐久値は低すぎると言うほど低くない。 バリエーション豊かなエースバーンの攻撃技 エースバーンが攻撃技として打てる技はなんと12属性。 つまりエースバーンは12タイプに自由に変わることができます。 まさにどんなポジションでも試合に参加できる「リベロ」と言うところでしょうか。 エースバーン。 とんでもない逸材です。 炎「かえんボール」 命中は90%で不安定、威力が120と高く10%火傷の追加効果もあるとっても強い技。 「リベロ」の効果でもはや炎ポケモンとして扱う必要は全くないが憶える攻撃技の中ではトップクラスで高性能なので採用されることは多くなるだろう。 さすが専用技。 あく「ふいうち」(先制技) 威力70の先制技。 相手が攻撃技を選択しないと不発に終わるとは言え強すぎる。 天は二物を与えた。 タイプ一致で打てるので耐久に努力値を振っていないドラパルトはもはや一撃である。 エスパー技を読んだ場合は先制で悪タイプになれば相手の攻撃技を透かしながらふいうちを当てることができる。 イカれている。 格闘「とびひさげり」 かくとう技。 威力は高いが命中が90%、外したら体力が半分消し飛ぶので、ゴーストタイプや「まもる」系の技持ちに要注意。 ダイウォールを全ポケモンが使えるようになった現環境では少し使いにくい。 環境で逆風といえど、未だ数を減らさないカビゴンを筆頭にドリュウズ、ラプラスなどかくとうタイプが刺さるポケモンが意外に多いため採用されることも多いだろう。 エスパー「しねんのずつき」 威力90の命中90%の平凡な攻撃技。 20%のひるみ効果はおまけくらいで考えよう。 エスパー技を採用する理由としては「夢ゴリランダー」が増えると予想される現環境で、同時に増えることが予想される「ドヒドイデ」を対策するところが1番の理由だろう。 他には意外に構築に刺さることが多い格闘タイプにも一方的に強くなれるので採用の価値は高い。 ダイマックス技のダイサイコを打つと「ふいうち」が打てなくなるので注意したい。 飛行「とびはねる」「アクロバット」 どちらかと言うと「とびはねる」の採用の方が多そう。 「とびはねる」の技自体がどうのこうのではなく、とにかく「ダイジェット」が打てると言うことが重要。 すばやさを上げながら殴れるタイプ一致の飛行技が弱いわけない。 エースバーンは環境の全てのダイジェットエースをごぼう抜きにしていった感がある。 また「とびはねる」は2ターン技なので相手のダイマックスを枯らせる。 つよい。 はがね「アイアンヘッド」 言わずと知れた命中安定のはがね技。 威力は80とそこそこだが、30%ひるみが頭おかしい。 タイプ一致で打てるのでかなりの威力が出る。 「ミミッキュ」に抜群が取れると言うだけでもう採用の価値がある。 どんな状況からでもひるみで勝ち筋を掴めるし、ダイマックスして打てば防御が上がる。 でんき「エレキボール」 特殊技である。 技の威力は相手のすばやさ依存。 エースバーンより早いポケモンには威力40。 最速調整で素早さ種族値が60以上のポケモンでエースバーンより素早さが低いポケモンには威力が60になる。 それ以下の素早さのポケモンには威力が上がる。 努力値の振り方によるがアーマーガアには威力80、ドヒドイデには威力120で打てると思って貰えばだいたい合ってると思う。 エースバーンの特殊攻撃力は低いので、あまり採用されることはないかと思われたが、タイプ一致+命の玉で結構火力が出るので、両刀採用も結構いる模様。 威力が安定しないのと、特殊技という面で使い所が限られるので少し使い辛いか。 むし「とんぼがえり」 命中安定の虫技。 威力70でぶん殴りながら交代できる。 有利対面でも不利対面でも気軽に打っていけるとっても便利な技。 威力はさておき、殴りながら交代できる点、無効にされない点の2つで唯一無二の性能でとっても重宝される。 エスパータイプや悪タイプに抜群をつくことができ、特にサザンドラやタチフサグマ、カットロトムあたりにはいい感じで使えるだろう。 ダイマックスして打つダイワームも特殊ポケモンの火力下げれて強い。 どく「ダストシュート」 威力が120ととっても高い毒技。 命中は80と少し不安、30%で毒状態も美味しい追加効果だ。 前作のUSUMと比較してフェアリータイプの採用率は下がったのでそこまで高い必要性は感じないが、アシレーヌなどを対策しようと思うならこの技を採用すべきだろう。 ノーマル「すてみタックル」 強い技だけど。 あんまり要らないと思う。 ゴースト「シャドーボール」 特殊技。 命中安定の威力80。 ふいうちがあるのでゴーストタイプ対策にこの技を態々入れる必要性はあまりないが、特殊型エースバーンを使うのであれば候補に上がってくる。 地面「マッドショット」 特殊技。 威力55と低い。 相手のすばやさを1段階下げるので「がんせきふうじ」の同じように使える。 ダイマックスすると威力110になるのでそこそこ強い。 リベロエースバーンまとめ エースバーンがぶっ壊した環境 もともと壊れてはいた環境だが、この「リベロ」エースバーンの登場で、ポケモン剣盾の対戦環境は、目まぐるしく変化するだろう。 今後もポケモンから目を離せない。 追加コンテンツでさらに環境が変わるか!?楽しみである。 変化技と型の考察記事はこちら.
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