グロー フレーバー。 glo(グロー)のフレーバーを全種類吸ってみた|人気のneo,KENTのスティックすべてを紹介

【12→10種】グローセンス フレーバーの種類を総まとめ!おすすめフレーバーも紹介

グロー フレーバー

まず定番のフレーバーから試してみよう! glo グロー 『neo(ネオ)シリーズ』の特徴 neoシリーズはKENTシリーズに比べて、 たばこ感や吸いごたえを重視したフレーバーが多いのが特徴です。 いい意味で味のクセが強く名前もそれぞれクセが強くて世の中の店員さんは心でこう叫んでいます。 クセが強いんじゃー!! ぜひセブンイレブンでneoシリーズを購入される場合は店員さんに優しくしてあげてください。 w フレーバーメンソールと言われるフルーツ系のメンソールの種類も多く、2020年現在10種類あります。 glo グロー 『neo pods ネオポッド シリーズ』の特徴 gloの低温加熱式タバコである「neo sens ネオセンス 」専用のリキッドで、JT 日本たばこ から発売されている「Ploom TECH プルームテック 」と同じように 健康志向の方向けになっています。 低温加熱式のリキッドタイプなので吸いごたえは求めないでください。 水蒸気タバコのようにニオイを楽しむタイプです。 またややこしいことにこちらもneoシリーズなので『glo pro』専用のスティックのneoシリーズと間違って購入すると吸えないので初めて購入する方は必ず確認しましょう! 特徴はスティックの太さが4ミリ太くなり吸いごたえが従来のneoスティックよりUPしました! より吸いごたえを求める人に向けたフレーバーです! 実際に吸ってみた味の感想はこちらの記事をご覧ください! 『glo hyper グローハイパー 専用ケントスティックトゥルーシリーズ』の特徴 こちらも 『glo hyper』専用のたばこスティックです。 たばこ本来の味わいを追求し、 加熱式タバコ独特のクセをなくした吸いやすさ重視のフレーバー。 ネオシリーズよりは吸いごたえはないが万人受けするような味わいになっています。 glo(グロー)人気フレーバー4位は『ネオ フレッシュプラス スティック J』 neoシリーズ『ネオ・フレッシュプラス・スティック・J』は深みのあるメンソールの中に ほんのりチョコの風味を感じられます。 チョコと聞くと甘い味を想像するかもしれませんが冷涼感も強めで吸いごたえもかなりあります。 ただスースーするだけのメンソールとは違い しっかりコクのある味わいです。 1位は『ケント・リッチタバコ・エックス』• 2位は『ケント・スムース・フレッシュ・J』• 3位は『ケント・インテンスリー・フレッシュ・J』• 4位は『ネオ・フレッシュプラス・スティック・J』• 5位は『ケント・ブライト・タバコ・J』• 6位は『ケント・ミントブースト・エックス』• 7位は『ネオ・ダーク・プラス・スティック・J』• 8位は『ネオ・クリーミー・スティック・J』• 9位は『ネオ・ブースト・ルビー・プラス・スティック・J』• 10位は『ケント・ネオスティック・ブースト・ミント・J』 gloの売り上げランキング結果は 定番のレギュラータイプと 定番のメンソールが上位を占めました。 吸いごたえを求めてKENTシリーズより味が濃い目のneoシリーズを買う方が多いと予想していましたがやはり定番のフレーバーには及びませんでした。 neo podsシリーズとglo hyperのneoシリーズは後の方に発売されてまだまだ本体が売れていないのでランキングに入りませんでした。 gloのフレーバー数はどのメーカーより多いのでぜひ色々なフレーバーを試してみて、自分好みのフレーバーを探してみてはいかがでしょうか! gloの本体やおすすめのケースについても別記事で紹介してるのでよろしければこちらの記事もご覧ください。

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【2019年11月最新】グローセンスのフレーバー10種/全銘柄吸ってみてレビューしてみた!

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glo グロー は人気の加熱式たばこ。 今回は gloのフレーバーについて解説していきたいと思います。 新銘柄2種は追々アップします IQOS アイコス よりも相対的に味が良いという人もいて、確かにIQOSとはまた違った味が楽しめます。 煙が少ない・あまり臭わなないのも特徴的です。 IQOSのほうはマルボロであれば臭いもそれなりに気になりますからね。 また、べイプといってドラッグストアや家電量販店でも扱いのある電子タバコですが加熱式たばことは違いタバコの葉が使われていません。 こちらのほうは以前も紹介させていただきましたがサブで使うにしろメインで使うにしろ火を使わないタバコ 厳密にはタバコではないのですが として将来性広まっていくと言われています。 軽く紹介にとどめます、バナーから商品詳細が見れます glo グロー の特徴 たばこの葉を火で燃やさず、電気で加熱してその蒸気を吸うもの。 ライター不要で、灰も出ません。 吸い殻を入れるならともかく、灰皿もいらないです。 上が手に持って吸う本体、飛び出しているスティック 上のところ が吸い口になりますね。 業界大手の ブリティッシュ・アメリカン・タバコ・ジャパンが発売しているものです。 紙巻たばこでいうと、KOOL クール ・Vogue ヴォーグ ・KENT ケント ・LUCKY STRIKE ラッキーストライク などの銘柄を売っている会社です。 吸える銘柄はneo ネオ とKENT ケント ネオスティック glo本体に差し込んで吸うためのスティックが上の写真の左側です。 右には長さの比較のため、つまようじを置いてみました。 メモ 1箱に20本のスティックが入っています。 加熱式タバコgloの銘柄も値上がりで価格は460円と490円に 左の箱がKENTネオスティック、 右がneo ネオ。 どちらもパッケージ上部にオレンジ色の帯で glo専用と書いています。 コンビニなどで購入するときは、紙巻きたばこなどと間違えないよう注意してくださいね。 さて、2018年はたばこ値上げが実施されました。 まあ、あまりここから税金取ろうとしないで欲しいですね。 gloの吸える銘柄も、10月で、40円アップした結果、KENTネオスティックが 460円、neo ネオ が 490円になりました。 例えば、IQOS アイコス ですとマルボロの銘柄などが売ってますが、こちらは1箱 500円と少しだけgloよりも高いですね。 またプルームテックのメビウス たばこカプセル は1箱490円でneo ネオ と同じ値段です。 グロー KENTネオ 460円 グロー neo 490円 アイコス マルボロ 500円 プルームテック メビウス 490円 neo ネオ のスティックを吸った感想とか味について ここからは喫煙者である僕が吸ってみた感想をメインに書いてみたいと思います。 まずはneo ネオ から。 正直、neoはどれも当たり外れがなかったです。 ちなみに普段はvapeでいろいろなリキッドを試し吸いしたり、外ではプルームテックを吸うことが多いです。 紙巻たばこも5年以上吸ってました。 ネオ・ダークプラス・スティック 一番クセがない味です。 吸った蒸気を鼻のほうへ少し抜けさせることでよりたばこの上品な香りがします。 最初に吸う人は特にたばこの葉の風味が感じられるというより、トウモロコシのような匂いでよく味わえない方もいると思いますが、ゆっくり吸うことで味わいが深くなりますね。 単純な味ではないです。 ネオ・ローストプラス・スティック 続いてはローストプラスです。 ダークプラスまでコーン トウモロコシ の匂いはしません。 たばこの葉を炙った香りがほのかにするのですが 特に蒸気を口から吐くとき 、ダークプラスよりもマイルド 少し甘みも感じる な感じがします。 結構美味しいです。 ネオ・ダークフレッシュプラス・スティック こちらは、ダークフレッシュで、紫色の帯のスティックです。 パッケージを開けた瞬間、ブルーベリーのような、グレープのような匂いがします。 さらにメンソールの匂いもプラスされています。 鼻をつくような匂いはなく、上品な匂いだと感じました。 スースーする冷涼感が目立ちますが、その中でグレープの香りが少しして、ベースとしてはダークプラスの味もしっかりします。 ダークプラスの味が余計に感じれる方もいるかもしれませんね。 落ち着いたメンソールという感じで香りが良いのが特徴的でした。 ネオ・フレッシュミックスプラス・スティック 次は、フレッシュミックスプラス。 メンソールの香り、そしてスティックに詰まった葉を嗅ぐと、マシュマロのような甘い匂いがしました。 味にも甘みが感じられ、コクのあるメンソールという感じで、正直美味しいです。 冷涼感がありつつ、吸いごたえのあるフレーバーですね。 ブーストがつくスティックはカプセルがつぶせる KENTネオスティックもそうですが、 銘柄の名前に【ブースト】がつくものは吸い口近くに、カプセルが入っています。 なので、そこを指で挟むことでカプセルをつぶして吸うこともできます。 カプセルをつぶすことで、より香りやメンソールが強くなりますよ。 ブーストには上の写真のピンク色の丸で囲ってあるあたりにマークが付いており、 そこを写真のように指で強く挟むと、ブチっとかパチっとかいう音がしてカプセルがつぶれます。 そしてメンソールのスーッとする成分もしっかりあります。 さらに、ちょっと深みもあって、ローストプラスも混ぜたような味です。 メンソールの冷涼感は、フレッシュミックスと同じ感じでした。 続けて吸う場合も飽きが来ないと思うし、暑い季節にもぴったりですね。 ネオ・ブースト・ベリープラススティック ネオの最後は上と同じブーストのベリープラスのフレーバーです。 スティックの先のたばこ葉が出ているところを匂うと甘い香りがします。 濃厚な味わいですね。 お酒にも合います。 メンソール感がある中、ベリーの甘さ・匂いがしっかりあって、香ばしさも感じられます。 偉そうな言い方ですが、かなり完成度は高いのではないでしょうか。 KENT ケント ネオスティックを吸った感想とか味について KENTのネオスティックは4つの味のタイプに分けれます。 まずはメンソールでもないし、果実系のフレーバーを使ってない、 オーソドックスなタイプのレギュラータイプから紹介します。 【レギュラー】タイプ 左がリッチタバコ、 右の水色の箱がブライトタバコになります。 ケント・ネオスティックリッチ・タバコ こちらも第一印象としてはトウモロコシの匂いが結構前面に出ていたのですが、 よくよく味わってみると、たばこの苦味や甘みが一緒になったようなコク・深みが感じられます。 neo ネオ のダークプラスに味が似ていますが、こっちのほうが少しあっさりしていると思いました。 ケント・ネオスティックブライト・タバコ 加熱する前のスティックを嗅いでみると、木を燃やしたような匂いがほのかにします。 チップ 木片 の匂いとも言える感じですね。 上のリッチタバコよりも、あっさりしていますが、味的にはリッチタバコよりも好きな味です。 香ばしさがあるので、美味しく感じました。 【メンソール】タイプ ケント・ネオスティックスムース・フレッシュ 甘いミントのフレーバーです。 いちおう、なめらかメンソールとして、冷涼感は、メンソールタイプの3つの中では一番控えめになっています。 ただミント味が前面に出ていて、個人的には冷涼感がかなりありました。 neo ネオ のミントがミックスされたフレーバーと比べると、吸った後も冷涼感が少し続き、 そしてスッキリ感がよりありますね。 ミントのシンプルな味わいです。 ケント・ネオスティックフレッシュ・ミックス こちらもミントとほのかな甘みが感じられました。 ケントを紹介しているgloの公式パンフレットによると、冷涼感はスムース・フレッシュよりもあるみたいですが、スムースフレッシュと同程度くらいだと感じました。 味は、明らかにスムースフレッシュよりも複雑で、リッチタバコも少し混ざっているような味です。 正直、少し微妙というか、はっきりしない味わいでしたね。 ケント・ネオスティックインテンスリー・フレッシュ インテンスリーは、冷涼感が強めのメンソール。 メンソールが苦手な方はダメでしょうね。 ただneo ネオ だとミントがミックスされたものが結構美味しいので、そちらを吸うと新しい発見があると思います。 ひんやりミントという通り、かなり冷涼感がありました。 少しだけですが苦味もありました。 ケントのネオスティックに限って言えば、スムースフレッシュが一番美味しかったです。 【フレーバーメンソール】タイプ 箱のカラーが個人的には好きです。 味も爽やか・華やかです。 ケント・ネオスティックシトラス・フレッシュ シトラスのフレーバーです。 つまりオレンジとかレモンなどの 柑橘系の味ですね、酸っぱい味も匂いもしなくて、 ほのかに甘みが加わったレモンのような香りです。 人によっては好き嫌いが別れるかもしれません。 というのも少し人工的に作られたような匂い 柑橘に似せたような感じ がしますからね。 個人的には好きな味でした。 ケント・ネオスティックスパーク・フレッシュ 次は、スパークフレッシュ。 プラムの匂いがします。 冷涼感はかなり感じられました。 プラムを食べたことがない方もいるかとは思いますが、まさに香りがプラムの匂いそっくり。 悪くない香りです。 グロー特有のトウモロコシのような匂いはほぼしません。 ケント・ネオスティックダーク・フレッシュ 発売元の説明では、グレープのようなアロマということでグレープの香りがするらしいのですが、 僕にはあまりグレープの香りが感じられなかったです。 メンソールがベースなので冷涼感はしっかりあります。 少し味わいの違ったメンソールが吸いたいという方には向いているという印象です。 個人的には、もう少しフルーティーな香りが欲しかったかなと思いました。 【カプセルメンソール】タイプ neo ネオ と同じでカプセルを搭載したスティックです。 ケント・ネオスティックベリー・ブースト まずはベリーから。 カプセルを潰すと、ベリーの香りが口の中に広がります。 少しだけ甘みも感じられ、上品な匂いで、個人的には好きです。 吸っていると何だかだんだん落ち着いてくるような感じがしました。 メンソールタイプではありながらも、冷涼感は確かに抑えらていて、それがいい感じでした。 ケント・ネオスティックミント・ブースト カプセルを潰すと美味しいです。 冷涼感はかなりあるという説明ですが、突き抜けるような冷涼感はなく、 味のいいミントという感じですね。 ハッカの香りもほのかにしますし、かなり味わいがよくて、満足感はありました。 これなら、ずっと吸ったとしても飽きないのではないでしょうか。 まとめ 以上でgloのフレーバーのレビューを終わります。 全部で16種類でしたが、中にはかなり美味しいものもありました。 好き嫌いは人によって当然違うわけですが、これだけあるときっと気にいる銘柄もあると思います。 このブログも参考に、選んでいただければと思います。

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グロー(glo)をコンビニで購入する方法は?コンビニ限定カラーも紹介!

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現在のグローの銘柄の種類はいくつ? 以前までグローのフレーバー種類は25種でした。 しかし、パッケージ変更などに伴い販売終了となった銘柄もあります。 グローのカスタマーサポートに確認しました 現在は20種類のフレーバー数となります。 グローの銘柄は大きく分けて2タイプ グローには大きく分けて2タイプの銘柄が存在します。 KNETシリーズ 10種類• neoシリーズ 10種類 これら2つのシリーズを合計して20種類というわけです。 KENTシリーズの特徴 KENTシリーズはグロー発売当初からある銘柄で、いわゆる標準的な銘柄。 レギュラー、メンソールからフルーツ系のフレーバーもあります。 neoシリーズの特徴 neoシリーズは後発のフレーバーですが、その特徴は キック感や喫味を重視したシリーズ。 吸いごたえを重視する人はneoシリーズをおすすめします。 なお、値段でも若干の違いがありneoシリーズの方が割高になるのでご注意を。 KENTシリーズ 460円 neoシリーズ 500円 その他のグロー系銘柄 グローには他にグローセンスとグローハイパーという機種があります。 これらの機種は構造が異なっており グローのタバコスティックは使用することができません。 グローセンスはリキッドタイプの加熱式タバコであり、グローハイパーはタバコスティックの口径がアイコス並みの太さになった製品だからです。 これらの機種のフレーバーについては以下の記事で解説していますので参考にしてみてください。 グローのおすすめフレーバーをランキングで紹介 グローは銘柄の種類が多いのですが、銘柄選びの参考にしてください。 1位 ネオ・フレッシュ・プラス・スティック 2位 ケント・ネオスティック・リッチ・タバコ・エックス 3位 ケント・ネオスティック・ダーク・フレッシュ 4位 ケント・ネオスティック・フレッシュ・ミックス 5位 ケント・ネオスティック・インテンスリー・フレッシュ 6位 ネオ・ブースト・ミント・プラス・スティック 7位 ケント・ネオスティック・ミント・ブースト・エックス 8位 ケント・ネオスティック・スムース・フレッシュ 9位 ネオ・ブースト・ルビー・プラス・スティック 10位 ネオ・クリーミー・プラス・スティック 11位 ケント・ネオスティック・ブライト・タバコ 12位 ケント・ネオスティック・ミント・ブースト 13位 ネオ・ブースト・ツイスト・プラス・スティック 14位 ネオ・ブースト・ベリー・プラス・スティック 15位 ネオ・ブースト・アクア・プラス・スティック 16位 ケント・ネオスティック・ベリー・ブースト 17位 ケント・ネオスティック・スパーク・フレッシュ 18位 ケント・ネオスティック・シトラス・フレッシュ 19位 ネオ・ブースト・ロイヤル・プラス・スティック 20位 ネオ・ブースト・トロピカル・プラス・スティック 画像引用: KENTネオスティックシリーズ 1. ケント・ネオスティック・リッチ・タバコ・エックス 上質なたばこ葉をブレンド、たばこ葉本来の豊かで深みのあるインパクトのある吸い心地。 吸い応えを追求したフレーバー。 クッと来る喫味の中にタバコ葉の甘味もあり美味しいです。 ケント・ネオスティック・ミント・ブースト・エックス 爽やかなミントの刺激でインパクトのある吸い心地。 カプセルをつぶすと、さらにミントの冷涼感がはじける。 ミントの清涼感がガツンとくるフレーバー。 カプセルを潰すことでメンソ増できますが、最初から潰して吸うのがおすすめ。 ケント・ネオスティック・リッチ・タバコ 販売終了 上質なたばこ葉をブレンド。 芳醇で深みのあるリッチな味わい。 標準的なレギュラータイプのタバコ。 そこそこの喫味が欲しいけどメンソールは嫌という人におすすめ。 吸い疲れしない銘柄。 ケント・ネオスティック・ブライト・タバコ 上質なたばこ葉をブレンド。 穏やかな中に、しっかりとした香ばしい味わい。 比較的ライトな味わいの銘柄。 ケント・ネオスティック・スムース・フレッシュ ひんやりミントとバニラのような甘さが絶妙のバランス。 なめらかで心地いい爽快感。 メンソールでありながらスムースな吸い心地を追求した銘柄。 秘密は添加されたバニラの甘味。 吸いやすくメンソール好きにおすすめなフレーバー。 ケント・ネオスティック・フレッシュ・ミックス 数種類のミント上質ブレンド。 爽快感とたばこのベストバランス。 複数種類のメンソール、ミント感を味わえるフレーバー。 ケント・ネオスティック・インテンスリー・フレッシュ ひんやりミントを贅沢づかい。 極上の氷冷感が突き抜ける。 強メンソール好きにおすすめしたいフレーバー。 とことん清涼感を突き詰めた銘柄。 ケント・ネオスティック・シトラス・フレッシュ ひんやりミントの冷涼感に、シトラスのようなフレッシュな香りですっきり爽快。 果実感は若干弱め。 ケント・ネオスティック・スパーク・フレッシュ ひんやりミントの冷涼感に、プラムのような甘酸っぱい香りがはじける。 甘酸っぱさを感じれるフルーツ系銘柄。 ケント・ネオスティック・ダーク・フレッシュ ひんやりミントの冷涼感と、完熟グレープのようなリッチなアロマに包まれる。 フルーツ系銘柄の中でもおすすめ。 ケント・ネオスティック・ベリー・ブースト ミントの心地いい爽快感。 カプセルをつぶすと、ベリーのようなフレッシュなアロマがはじける。 ケント・ネオスティック・ミント・ブースト ひんやりミントの冷涼感。 カプセルをつぶすと、さらにミントの爽やかなアロマがはじける。 neoシリーズ 1. ネオ・ダーク・プラス・スティック 販売終了 吸いごたえにこだわったたばこ葉をブレンド、満足感プラスの深みと豊かな味わい。 タバコ葉の香ばしさや、キック感を求める人におすすめの銘柄。 ネオ・ロースト・プラス・スティック 販売終了 吸いごたえにこだわったたばこ葉をブレンド、満足感プラスの広がる濃厚な香ばしさ。 ローストされたタバコ葉の香ばしさが心地よいフレーバーです。 ネオ・フレッシュ・プラス・スティック 吸いごたえにこだわったたばこ葉をブレンド、満足感プラスの刺激的な爽快メンソール。 強いメンソールの味の中にほんのりビターな香りを思わせるフレーバー。 メンソールの清涼感とタバコ葉の喫味を求める人におすすめ。 ネオ・シトラス・ツイスト・プラス・スティック 販売終了 たばこの深い味わいに、刺激的なメンソールと爽やかなライムのようなアロマで高い満足感を。 ライムのフレーバーは賛否両論といったところで、ベリー系と若干異なります。 とは言え、気に入る人はとことんハマるフレーバーです。 ネオ・ダークフレッシュ・プラス・スティック 販売終了 吸いごたえにこだわったたばこ葉をブレンド、満足感プラスのメンソールと完熟グレープのように香る豊かなアロマ。 グレープの香りがメンソールと最高にマッチするフレーバー。 ネオ・クリーミー・プラス・スティック 吸いごたえにこだわったたばこ葉をブレンド、満足感プラスのまろやかな香りとほのかな甘み。 バランスの取れたフレーバーで、ほんのり感じる甘さでまったりと吸えます。 ネオ・ブースト・ツイスト・プラス・スティック 爽快ライムメンソールにカプセルをつぶしてはじける氷結アロマ。 ライム系のフレーバーの中でも強メンソールに分類される銘柄。 ネオ・ブースト・ルビー・プラス・スティック 爽快スパイスメンソールにカプセルをつぶしてはじける冷たいチェリーの氷結アロマ・ フルーツ系でもないスパイスを含有したフレーバー。 スパイス独特のピリッとした刺激が鼻に抜けます。 一応、チェリー味ですがチェリー感は弱めでスパイスが前面的に押し出されています。 ネオ・ブースト・ロイヤル・プラス・スティック 爽快ブルーベリーメンソールにカプセルをつぶしてはじける芳醇なベリーのアロマ。 ジューシーな味わいを楽しめるフレーバー。 ネオ・ブースト・ミント・プラス・スティック 吸いごたえにこだわったたばこ葉をブレンド、満足感プラスの爽快メンソールにカプセルをつぶすとさらに突き抜けるミントの刺激。 メンソールにタバコ葉の旨味がプラスされたフレーバー。 ネオ・ブースト・ベリー・プラス・スティック 吸いごたえにこだわったたばこ葉をブレンド、満足感プラスの爽快メンソールに、カプセルをつぶすとさらに広がるベリーのようなアロマ。 ネオ・ブースト・トロピカル・プラス・スティック 吸いごたえにこだわったたばこ葉をブレンド、満足感プラスの爽快メンソールに、カプセルをつぶすとさらに広がるトロピカルな香り。 ネオ・ブースト・アクア・プラス・スティック みずみずしく香るなめらかメンソール。 カプセルをつぶしてさらにはじけるミントの爽快感。 まとめ いかがでしたでしょうか?グローのフレーバーの種類とおすすめを紹介しました。 やはりグローはフルーツ系のフレーバーに強いといった印象です。 アイコス、プルームテック、グローと国内では加熱式タバコ製品が色々ありますが、自分好みの銘柄を探す参考にしてみてください。

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