デッキ編成|攻略 基本ルール デッキ編成には30枚でデッキを組み立てるなど、基本になるルールがいくつか存在する。 下記の条件を理解し、オリジナルの最強デッキを作り出そう! キャラクター(ヒーロー)デッキ・登場タイトル紹介 名前 性能・評価 リュウ 赤属性 作品:ストリートファイター 春麗 緑属性 作品:ストリートファイター リオレウス 赤属性 作品:モンスターハンター ネルギガンテ 黒属性 作品:モンスターハンター 緑属性 作品:ロックマンX モリガン・アーンスランド 紫属性 作品:ヴァンパイア ダンテ 紫属性 作品:デビルメイクライ アルバート・ウェスカー 黒属性 作品:バイオハザード 赤属性 作品:バイオハザード カード枚数制限 同一のカードは1デッキに3枚までセット可能となっており、 同一の「レジェンダリー」レアのカードは1デッキに1枚までとなっているので注意しよう。 カードによって「ゴールデン」や「シークレット」があるが、「No. 」が同じカードは同一のカードとして扱われる。 属性 属性は赤、緑、紫、黒の4種類あり、 デッキ内の属性(色)の種類が増えるほど、バトル中に使えるMPの上限が減る。 1属性のみだとMPの上限は10になり、2属性だと5、3属性だと3となる。 つまり、デッキに組み込む属性の種類は少なければ少ないほど良い。 ヒーローの属性もデッキ内の属性の種類に含まれるので、なるべくヒーローの属性に合ったデッキ編成を心がけよう! 初心者におすすめデッキ編成と属性 カードゲーム初心者の方は、以下のようなデッキ編成がおすすめだ! おすすめのデッキ編成• 組み込む属性は極力1属性(色)のみで編成• MP3〜4のものを中心にカードを選び、MP5以上のものは少なめ 中でも、 初心者におすすめのデッキ属性は赤属性or緑属性。 赤、緑属性はダメージ換算や内容が分かりやすいカードが多いので、初心者にも扱いやすいデッキと言えるだろう。 逆に紫、黒属性はヒーローやデッキ枚数を減らすカードが多く、初心者が扱うと自滅しかねない。 紫、黒デッキはプレイ難易度がやや難しい傾向にあるので、まずは赤、緑デッキで慣れてから使うのがおすすめ! エックス|デッキ構成 緑属性デッキ|エックスの強み 初心者におすすめの緑デッキで、特に使いやすいのがエックス! おすすめ理由は難しいダメージ計算が少なく、プレイテクニックが簡単だからだ。 ヒーローアーツ|エックス 名前 性能・評価 ライフアップ 味方ユニット1体にHP+7 チャージショット 全ての味方ユニットに HP上昇時:攻撃力+1付与 ガイアアーマー 全ての味方ユニットにヴェール付与 ヴェール:相手のアクションカード ヒーローアーツの使用対象にならない 初心者におすすめの緑デッキで、特に使いやすいのがエックス! おすすめ理由はとにかく単純に味方ユニットを強化するだけだからだ。 エックスを場に出し、こいつをひたすら強化するだけで勝てるのではないだろうか。 ジル|デッキ構成 赤属性デッキ|ジルの強み 初心者におすすめの赤デッキは、比較的どのキャラ(ヒーロー)も使いやすい! 中でも、ジルはロケットランチャー(貫通ダメージ)が分かりやすくて、初心者にもおすすめデッキ。 つまり、強力なカードが手札にどんどん増えるので、MPが枯渇しなければ一方的に攻め立てることも可能。 ジルデッキ|攻略・立ち回り.
次のContents• 初心者向けデッキ攻略 TEPPENやTCG初心者向けで、なかなか勝てない!って方向けの私的攻略メモです。 また、無課金でも勝てる方法を紹介します。 デッキコンセプトを決める ソシャゲ系のカードゲームでは強いカードを入れれば勝てますが、TEPPENやTCGでは、強いカードを入れれば勝てるというわけではありません。 デッキコンセプト、つまり デッキの勝ち方を最初に決める必要があります。 2019年8月現在では、デックアウトによる勝利がしにくい環境にあります。 そのため、ゲーム展開は、序盤に押し切るか、終盤に逆転するかのどちらになります。 そのためデッキは大きく2つに分類されます。 速攻系デッキ• 後半逆転デッキ 速攻系デッキ 速攻系デッキとは、MP(ミラージュバーティクル)が低いユニットカードやアクションカードで構成し、序盤から相手ヒーローのHPを削り、そのまま押し切るデッキです。 MTGだと黒単ウィニーなどが近いですね。 速攻系デッキでキーになるのは、臨戦、空戦、呼応といったカード効果です。 臨戦は、「場に出て最初の攻撃準備時間が短縮される」という効果。 空戦は「正面のユニットが空戦をブロックできる能力を持たない場合、直接ヒーローを攻撃する。 <空戦>を持つユニットの攻撃をブロックできる」という効果。 どちらもヒーローへの直接ダメージを与えやすいカード効果です。 これらの効果を持ったカードを使って、序盤からユニットをどんどん配置し、敵ヒーローのHPをガンガン減らし勝利を狙います。 また、呼応は「アクションカードを使用した時に発動する。 この効果はアクティブレスポンス中も直ちに発動する」という効果です。 特に攻撃力が上昇するカードと、空戦を組み合わせると効果的。 空戦対策をしていないデッキは、何もできず負けてしまいます。 デッキレシピは後ほど紹介します。 後半逆転デッキ 後半逆転デッキは、速攻系デッキとは逆のコンセプトです。 序盤は相手の攻撃を防ぎながら、MPの高いユニットで後半一気に巻き返しを図るデッキです。 後半逆転デッキでキーとなるのは、撃破、リベンジといったカード効果です。 撃破は、「攻撃か反撃で相手ユニットを一方的に倒した時に発動する」という効果で、ユニットの攻撃力やHPを増やすなどの追加効果を得ることができます。 リベンジは、「死亡時1回だけ墓地ではなくデッキに戻る。 デッキに戻る際コストが半減する」という効果で、さらに攻撃力やHPが増加します。 どちらもユニットが強くなる効果で、強くなったユニットをさらにアクションカードで強くすることで、相手が倒せない状態までもっていき、場を制することで逆転するというコンセプトになります。 また、MPが高いカードは、ユニットが強かったり、アクションの効果が大きかったりします。 それらをうまく活用し、一気に盤面を変えることができるのが特徴です。 デッキレシピは後ほど紹介します。 慣れてきたらコンセプトを自分で考えてみる コンセプトは大きく2つに分類されると書きました。 これはデッキ構築に慣れるための、わかりやすさ重視で分類したものです。 実際には、他にもいろいろなデッキコンセプトがあります。 例えば、ユニット排除をメインとしたデッキや、呼応による一撃必殺デッキなどです。 これらは、ゲームをプレイしていきながら、徐々に考えていく感じが良いと思います。 また、それを考えるのがTCGの醍醐味でもあります。 ですので、まずは速攻系か後半逆転というコンセプトでデッキを作るのが、わかりやすいのでおすすめです。 デッキを改良する デッキ構築後は、対戦をしていきながら、デッキを改良していくことになります。 改良のポイントは、以下の2点です。 あまり使わないカードを外す• よく使われているカードの対策カードを入れる カードを交換する場合には、1枚〜2枚がおすすめです。 あまり大きく変化させると、バランスが崩れることが多いです。 迷ったら、デッキコンセプトを貫く いろいろとデッキを作っているとなかなか勝てないときがあります。 その時は、改めてデッキコンセプトを絞って、それを貫く、偏ったデッキを作ることをおすすめします。 いわゆるピーキーなデッキです。 ピーキーなデッキは、デッキ相性が出やすいですが、勝てるデッキには確実に勝てますし、逆に負けるデッキにはとことん負けてしまいます。 ただ、勝てるようになるので、負けが混んでいるときは敢えてデッキコンセプトをとことん貫いたデッキを作ってみてください。 デッキバランス デッキ構築にあたっての基本的なポイントです。 MPのバランス デッキ全体の半分ぐらいはMPが1〜3のカード、残りをMPが4〜5カードにするのがおすすめです。 理由として、デッキの安定感が高くなるというのがあります。 どんなに強いカードでも、MPが無ければ使えません。 その点、MPが1〜3のカードはかなり場に出しやすいです。 また、アクティブレスポンスでアクティブMPが2もらえるため、MP2までのアクションカードは、かなり使いやすいです。 MP6以上のカードは、プレイする機会が少ないので入れても数枚が良いと思います。 慣れてきたら、高いコスト多めのデッキを作るのもアリだとは思います。 また複数の属性を入れるとMPの上限が減りますので、最初は1つの属性に絞ってデッキを組むのがおすすめです。 ユニットとアクションカードのバランス これはワタシ的にですが、ユニットは17〜18、アクションは12〜13ぐらいのバランスがおすすめです。 デッキコンセプトによっては、バランスが変化することもありますが、概ねこのぐらいになると思います。 ユニットとアクションは確実にユニットの方を多くしてください。 というのも、アクションでユニットを出せるカードが少ないためです。 最悪のケースとしては、ユニットを強化するアクションカードしか手札にないといった状況になってしまうからです。 また、アクションカードが少なすぎると、手札がユニットだけになってしまい相手がアクションカードを使ったときに、アクティブレスポンスができなくなってしまいます。 うまくバランスを取ることが重要です。 レジェンダリーは必要か? レジェンダリーのカードは1枚で戦局を大きく変えるほどのパワーがあります。 ですので、ついつい多くのレジェンダリーを入れたくなってしまうところですが、デッキコンセプトに合わないのであれば、無理にレジェンダリーのカードを入れる必要はありません。 レジェンダリーが出れば勝てるという場面も何度かあると思います。 しかしながら、レジェンダリーに頼りすぎてしまうと、運でしか勝てなくなってしまいます。 デッキ勝率を上げるのであれば、運ではなく、デッキの安定感を重視するのがおすすめです。 これはコンセプトを貫くことにも繋がります。 ですので、まずはレジェンダリーを考えずにデッキを作ってみて、何枚かレジェンダリーに交換するのが良いと思います。 そのときに、上位互換にあたるカードだと、カードを交換してもバランスが崩れませんし、デッキのパワーが上がるので、より勝ちやすくなります。 序盤のカードの集め方 まずソロプレイのストーリーをクリアしていきます。 その後はクロニクルのクリアをおすすめします。 星3までは初期のデッキでも勝てますので、ぜひ挑戦してみてください。 使わないと思っているヒーローもフリーマッチでレベルを上げるのがおすすめです。 TEPPENでは、生成できないベーシックカードの上位互換カードが結構あります。 ただ、ベーシックカードでも使えるカードは結構あるので、ぜひ全ヒーローをまんべんなくレベル上げしてみてください。 レジェンダリーなどをあまり使わないデッキです。 リベンジ破棘(ネルギガンテ) 基本的にはリベンジのユニットを出して、相手の攻撃に合わせて破棘滅尽旋・天を使って相手のユニットを倒し、返す刀で相手のヒーローにダメージを与えるというコンセプト。 このデッキでランクAに上がりました。 レジェンダリーなどをあまり使わないデッキです。 また、初心者向けで、無課金でも組みやすいことを意識して作っています。 臨戦連撃デッキ(リュウ) 臨戦連撃デッキ 臨戦連撃デッキは速攻系デッキに分類されます。 カード効果「臨戦」を使って序盤から相手ヒーローにダメージを与え、中盤以降はリュウのヒーローアーツ「滅・昇龍拳」で連撃をユニットに付与して、さらにダメージの増加を狙い相手を倒すというもの。 [TEPPEN] 臨戦連撃デッキ(リュウ ヒーローアーツ「滅・昇龍拳」) このデッキを使用するには以下のデッキコードをクリップボードにコピーしてください。 また、アーツチャージを使ってさらに百烈脚を使う回数を増やしています。 [TEPPEN] MPブースト百裂脚デッキ(春麗 ヒーローアーツ「百裂脚」) このデッキを使用するには以下のデッキコードをクリップボードにコピーしてください。 HPを回復するアクションカード、ユニットにシールドを付けるブロッキングと三角跳び、エックスのヒーローアーツ ライフアップでユニットを守り、撃破でユニットをどんどん強くしていきます。 [TEPPEN] 回復撃破デッキ(ロックマン ヒーローアーツ「ライフアップ」) このデッキを使用するには以下のデッキコードをクリップボードにコピーしてください。 ヒーローが回復するので、結構ギリギリの戦いも逆転で勝てることが多いです。 ワタシがプレイした中では、結構強いかなーって思います。 [TEPPEN] 犠牲ライフスティールデッキ(モリガン ヒーローアーツ「シャドウブレイド」) このデッキを使用するには以下のデッキコードをクリップボードにコピーしてください。 dyWWWnNv0yWWWjQhtqgyXyJwRygLOcBLWftWZYJi7WI2yWALWX82HtWWwLWys8ALWttWZf827WW4SeWWHtWWIYmyWtILWfU2fEWWJfU0zWgW7WWtLnb2g7W いぶきレイレイ デッキ(ダンテ) カード効果「呼応」を持つ、いぶきとレイレイを主体にしたデッキ。 ダンテのヒーローアーツ「エボニー&アイボリー」と組み合わさったときの爆発力がすごいです。 [TEPPEN] いぶきレイレイデッキ(ダンテ ヒーローアーツ「エボニー&アイボリー」) このデッキを使用するには以下のデッキコードをクリップボードにコピーしてください。 dyWWWvCv0yWWWjQhtuI4XyJwRwgny9ILWX4WwT6x7WI0LnlWCEWWJnW2hWgW7WWIWXgaHCUWytWW47gnLI1LWW8WHXyWLtWWIWpUWtILWW0WzMUWWtWWJYWDBWIW7WW4V9WWytWWI7gnyYvW アップデート バージョン1. 新カードセット「DAY OF NIGHTMARES」の追加• クロニクルに新たなクエストを追加• プラクティスの対戦相手:ジルに新たな難易度を追加• デッキ編成において未所持カードを含むデッキの保存とQRコードの発行機能を追加.
次のTEPPENと同様頭の良い人がプレイをするのに最適なゲームです。 TEPPEN てっぺん 最初にやるべきことは? 最初にやるべきことは、ストーリーモードをクリアすることだ。 キャラクターごとに3つのエピソードに分かれている。 基本的なデッキの立ち回りもここで覚えるため、せめて、自分が使うキャラクターのストーリーだけは覚えておこう。 ストーリーを終えたら、最初にデッキを組むといい。 ウェスカー・ジル・春美・エックスあたりを使っている人が多いと思う。 カードゲームは、Tierと呼ばれるデッキのランク付けがある。 Tier1のデッキが一番使われている強いデッキだ。 そしてそのTier1デッキの対策が出来ているのがTier2デッキだ。 Tier2デッキは、Tier1デッキには勝てるが、その他デッキには弱かったりする。 自分の使いたいデッキがあるなら、Tier1,2のデッキを使うのをおすすめする。 Tierが気になる人は、こちらの記事を読んでチェックしてもらいたい。 ちなみに、現環境でオススメなのは「 リベンジ・ウェスカー」と呼ばれるデッキだ。 ダウンロードしてすぐ使えるデッキレシピはこちらに掲載しているので見てほしい。 オート周回機能もついてるので放置プレイにも最適。 リセマラ無しで好きなキャラがゲット出来るのもポイントです。 TEPPEN戦い方が難しい。 コツは? まずは焦らずプレイをするようにしよう。 頭で考えるのも大事だが、それ以上に直感が大事なゲームである。 自分のデッキの特性を理解しない限り勝つのは難しい。 とはいえ、周りも条件は同様だ。 だからこそ、早めに対人戦をやってみることをおすすめする。 相手の敵がどのように戦っているのか。 何故自分が負けてしまうのか。 反省しつつ考えると、段々勝てるようになる。 そして、分かるとこのゲームの面白さが見えてくる。 是非積極的にチャレンジしてほしい。
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