安い上に、使いやすいワックスに出会えた。 ちょうどいい柔らかさで、べたつきがない、僕好みのワックス。 少量でスタイリングでき、キープ力もあるため、スプレーいらず。 コスパに優れているワックス。 ギャツビー インサイドロック モーションコントロール これが、 ギャツビーのインサイドロック モーションコントロール。 初めて見て思ったのは、ギャツビーなのに お洒落な見た目。 ギャッツビーというと、プラスチックで、どうしても安っぽいイメージだった。 それが、このお洒落な感じ。 学生の頃は、千円から二千円くらいのワックスを、ネットやドン・キホーテで買ってた。 でも、ここ最近はそこまでお金をかけたくなくて。 そんなわけで、ドラックストアでも買える安価のワックスに目を付けていた。 こちらは、 75gの内容量で800円弱。 安価な部類でしょう。 コストパフォーマンスにも優れてると思う。 その訳は、後程。 出会いは試供品 この商品との出会いは、試供品。 ゾゾタウンで服を買うと、試供品として付いてきたのが、このワックスだった。 良い商品との出会いに感謝ですが、 こんなにもまんまと試供品にやられたのは初めて。 それほど、僕好みのワックスだったということ。 試供品とか、だいたい使わずに捨ててしまう。 ネットのレビューも参考になるけど、「使ってみないとわからないなー」と、改めて思った。 この小さな試供品でも、5回以上は使えた。 それは、このワックスが少量でスタイリングできるから。 コスパの良さはここにある。 少量でスタイリングできる! コストパフォーマンスに優れていると思った訳は、少量でスタイリングができるから。 僕は髪が長めで、量も結構あるのに、この量で済む。 しっかりキープされるため、スプレーも使ってない。 スプレー不要で、さらにコスパが良いと。 この量なら、 数か月で使い切るなんてことはなさそう。 コスパに優れているのも、気に入ってるところ。 べたつかない 僕好みな点は、 ちょうどいい柔らかさで、べたつかないところ。 ちょうどいい柔らかさで、伸びが良い。 少量で済むのは、伸びが良いから。 柔らかいのに、べたつかないのが素晴らしい。 べたつきも全然なく、髪にワックスが付いてることが気になることもない。 スタイリング後のことを言えば、手はハンドソープをつけて一回洗えば落ちるし、髪はシャンプー一回で落ちる。 少量しか付けてないからなのかな。 いくら使いやすくても、後処理が面倒だと使う気がなくなるが、そういったことが一切ない。 あと、僕は髪にワックスが付いてる感じが嫌だったりするのだが、その感じがないのが嬉しいところ。 べたつきがないからだと思う。
次のギャツビーより発売された新シリーズ、インサイドロック。 全5種類の内、今回紹介するのは、ナチュラルリフトです。 価格は、75gで900円くらい。 公式の紹介 ふんわりした自然な見た目の立ち上げスタイル。 柔らかく立ち上げたスタイルが、そのままさらっと崩れない、ドライワックス。 実際の使用感をレビューしていきます。 インサイドロックシリーズでは 最もセット力があるのが、このナチュラルリフトです。 セット力はまずまずで、重めのスタイルでなければ、ドライヤーやアイロンを使わず、立ち上げるスタイリングができます。 とはいえ、ハードに動かしたスタイルを作りたいなら、アイロンやパーマは必要です。 キープ力は高く、謳い文句通りの性能という感じです。 馴染ませるだけで束ができるというようなものではないですが、やろうと思えば細かい毛束を作るスタイリングもできます。 速乾性が高く、馴染みがよい(というかよすぎるくらい)なので、バック部分とフォワード部分とで 分けて付けるのがよいと思います。 洗い落としはよいです。 内部に浸透するということでしたが、シャンプー1回だけで十分落ちます。 普段使いにはちょうどよい 正直、このナチュラルリフトよりももっとセット力が高く、キープ力が高いワックスはあります。 同じような仕上がりのものでいえば、が挙げられますが、セット力・キープ力ともにオーバードライブの方が高いです。 ただ、毎日使う中では、 洗い落としという面も重要な指標の1つになってきます。 その点では、ナチュラルリフトの方が優れてます。 それなりにセット力とキープ力が高く、馴染ませやすい。 そして、洗い落としもよい。 普段使いのワックスとしてはかなり使いやすいものだと思います。 ただ、乾きが早く、若干髪と絡まりは感じるので、その点は注意が必要ですね。 Amazonのコメント• 手に取るとかなり粘度が高いので、上手く伸ばして全体的にセットしなければムラが出てしまうことがあるかも。 慣れるまでは消費が激しくコスパが悪いワックスになってしまう可能性も。 しかし、キープ力や仕上がりは一級品で、薄毛でも髪1本1本がまばらに固まるので頭皮が目立ちにくく、見栄えはかなりいい感じになる。 持続性もあり、艶も出ず自然なスタイルに仕上がるので、毛量が気になる方は一度試してみるといいかもしれない。 普通のワックスと同じ量を髪に塗るとベタベタした感じになります。 自然な感じを演出するには、缶から気持ち少な目に取って、ちょっとずつ髪に塗ることをお勧めします。 どれぐらいの量が適量か?というのは、それぞれの髪質によっても違ってくると思います。 何回か試すうちに何となくわかってくるはずです。 シャワーで簡単に洗い流せるのも良いですね。 髪に塗るとシトラス系の香りがしてとても良いと思います。 16 ID:EIkyg2BI0 インサイドロック ナチュラルリフト使ってみた。 マットというほどマットでもないね。 ギラギラするほどツヤ出るわけでもないけど。 34 ID:tI3KU9wtH インサイドロックのワックス、良くも悪くも宣伝のとおりだね。 ハードワックスで伸びが良くて、立ち上げ作ったり毛束作りやすいけど、ナチュラルな感じや落ち着かせた感じにはしやすい反面、髪を動かすのには全然向かない。 洗い落ちは良い。 ナチュラルリフトでトリコのオーバードライブくらいの固さ。 マットワックスにしては柔らかい 引用元:.
次のぼくの髪はショートですが猫っ毛で細毛なので絡まりやすいし、妻の髪はロングの上にくせ毛です。 適当なスタイリング剤だと仕上がりがえらいことになったりもします。 ということでヘアワックスを実際に見ていきましょう。 市販ワックスの中ではクオリティの高いデザイン まずは容器デザインから。 ソリッドのあるブラックなロックカラーが特徴となるインサイドロック ナチュラルリフト。 丸みがしっかりあるため、手にフィットしやすくて好印象。 平べったいフォルムなので利便性も高いのも特徴の一つ。 かなり薄くなっていますが、容量的には75gと標準並。 シンプルなデザインになっていますが、特徴のあるソリッドカラーはかなりおしゃれ。 そして何よりも男性が好きになるデザイン。 商品の成分 水、マイクロクリスタリンワックス、ジメチコン、ジオレス-8リン酸Na、イソペンチルジオール、カルナウバロウ、ケイソウ土、パルミチン酸エチルヘキシル、ミネラルオイル、セテス-20、ベントナイト、ミツロウ、ステアリルアルコール、クエン酸、三リン酸5Na、ケトグルタル酸、フェノキシエタノール、安息香酸Na、香料 次に成分を見ていくと、ただセットするだけでなく使用感もいい スタイリング剤としてバランスが良い内容になっています。 マイクロクリスタリンワックス、カルナウバロウ、とワックス成分も良く、それだけでなくミネラルオイルにミツロウまで構成されています。 これによって ただセット(キープ)するだけでなく、髪への負担も少なく使用感も良さそうな感じ。
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