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『逆転オセロニア』天楔デッキ編/世界のザキヤマが独断と偏見で選ぶ推し駒`s 【FILE29】 [ファミ通App]

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そうしたら何でか上手くいってしまった、というのが正直なところです(笑)。 あの壇上はすごい盛り上がりでした。 練習はどれくらいされましたか? ティラノ:コスト180のコロシアムで100勝くらいはしましたね。 あと、弟も『オセロニア』をプレイしているのですが、受験中なので練習に付き合ってもらうのも申しわけないな、という状況で。 弟の端末を借り自分のアカウントと戦友対戦をする、といったシミュレーションをずっとやっていました。 最終的に闘化メイレンなど全マスを燃やせるスキルと合わせ、その線上で確実に1000ダメージ(大火炎)を稼ぐことを意識しています。 中盤で永続火炎を使うこともポイントです。 自身を中心に十字方向のマスを永続的に中火炎状態にするスキルを持つ。 リーダーはカフネではなくエデッサとなっているが……? ティラノ: カフネリーダーのほうが火炎ダメージを与えやすいんですよね。 バフリーダーのほうがダメージ自体は増せますが、永続火炎をここぞというマスに置けないとまったく意味がない。 火炎バフのオーラ駒は闘化ヤンドーラ(火炎ダメージ20%アップ)がいるので、それで十分かな、と。 火炎デッキの編成では何を重視されていますか? ティラノ:Sにはカフネのような永続十字火炎が必須と思います。 それと進化エクローシアですね。 あとはコルヌゲーラ、ザガードヴァイス、闘化メイレンのような盤面すべてを燃やせるフィニッシャーとして使える駒です。 壇上で使ったデッキにはザガードヴァイスを採用していましたが、あれはコルヌゲーラを持っていなかっただけです(笑)。 ティラノ:最近の環境では召喚駒がすごく多い状態です。 また、火炎デッキの場合は相手の駒を残さなくてはならないので、進行的にその分コンボがつながる局面がどうしても多いんですよね。 進化エクローシアは3つコンボを封じられるので、有利に立ち回りやすくなるんです。 補正としてはHPアップ、ATKダウンの環境だと強いですね。 それ以外だと「なんとか勝てる」といったところでしょうか。 カフネをC打ち(先攻2手目に辺に置く)できるので。 通常通り進行していくと、3手目に相手もC打ちしてくれることが多いんです。 角に誘導させる打ち方もできるので、C打ちしたカフネの火炎マスで効率的にダメージを狙っていけますし、盤面も取りやすいですね。 先攻ほどのアドバンテージはないですね。 実際それをやられると、全然ダメージを稼げないことが多いです。 現状の最適解はカフネリーダーとのことですが、最初はやはりエデッサリーダーだったのでしょうか? ティラノ:いいえ、バフは検討していなかったですね。 最初からカフネを採用していました。 ティラノ:限定ガチャ(炎コレ)ですからね。 ただ、こちらはカフネと違ってコンボが回復なんです。 カフネはダメージマス生成で相手の選択を鈍らせることもできますし終盤に強いので、こちらがベストではあります。 火炎駒は基本的に高いHPを持っているので相性はいいですね。 編成次第では捕食でのHP回復も見込めますし。 ティラノ:自分のターンと相手のターンで両方ともダメージが入るところですね。 毎ターン800となると、この時点で伊丹さん(納涼メフィスト)リーダーより高いダメージを与えられる計算になります。 実質的に 毎ターン、ティターニアを置かれているようなものですよ。 ティラノ:相手のHPを50%下回らせない動きを、意識的にできるのもうれしいですね。 魅力としては、あまり使っている人がいないデッキなので、これで勝てると単純におもしろい、というところが大きいです。 現環境の『オセロニア』の中で、火炎について正直なところどう思いますか? ティラノ:けっこう戦えるんじゃないかな、と感じます。 速攻竜にはどうしても押し負けてしまいますが、ほかのデッキでしたら手駒運が絡むにしても、全然勝てるレベルと思います。 火炎デッキで名を馳せることとなりましたが、元々の得意デッキはなんでしょうか? ティラノ:罠デッキや廻魏羅リーダーの吸収デッキ、学園アズリエルを入れた毒などですね。 魔デッキが好きなんですね。 回復耐久はいかがでしょうか? ティラノ:たまに使ったりはしますが、そんなにオセロが上手いわけではないので……。 あまり得意ではないですね。 あと最近あまり見ませんが、リコルなどの時限召喚デッキ。 こちらも祭典で使ってみようと思ったのですが、なかなか難しいですね。 ただ、最近は火炎ばっかり使っているので、むしろ有利に戦えて楽しいです(笑)。 自分の名字をもじったものとなります。 ティラノ:そもそも ティラノザウルスは火を吐きませんからね(笑)。 ティラノ:戦う前はメチャクチャ緊張していて……。 トーナメント表なのですが、選手たちは直前までだれと当たるのか全然知らなかったんですよ。 そうしたら初戦がまこちゃんさんと聞いて「うわああーっ!」ってなりました。 ティラノ:正直なところ、(強すぎて)いちばん当たりたくない人でした(笑)。 僕はオセロ自体は苦手ですし、確実に回復耐久を使ってくるだろうし、ヤバいな……! と。 ただ結果として火炎がハマって勝つことができて。 自分でもビックリしています。 ティラノさんが勝ったときの会場の盛り上がりは凄まじかったですよ。 ティラノ:勝因はやっぱり先攻が取れたことですね。 カフネトップの火炎デッキでいちばん強い動きが先攻C打ちなので。 いい感じに盤面を取れました。 ティラノ:罠、ニケ入り、夜行トップなどほかのデッキも用意していたので、最後の最後まで悩んだのですが……結局、火炎にしました(笑)。 ほかのデッキでは耐久に勝てない可能性もあり、火炎を選びました。 ティラノ:先攻を取られてしまったので、火炎デッキとしてはベストではありませんでしたが……。 2手目を風車に打ってくれたので、火炎デッキの進行としては助かりました。 押田水産さんはオセロの有段者だからこそ、逆に火炎の立ち回りに苦戦したと……。 それでは決勝戦についてはいかがだったでしょうか? ティラノ:1戦目と3戦目のデッキが逆だったら……! と感じます。 初戦はサルーストップで回復しつつ、罠を軸に立ち回るデッキだったのですが、お相手のありすさんは闘化サタンリーダーの魔デッキで……。 罠の意味があまりなかったんですよね。 3戦目、ありすさんのデッキが混合だったため、こちらには相性がよかったのかなと。 1本勝負とはまた違った駆け引きが必要になりますよね。 ティラノ:2戦目は夜行トップのデッキを使って巻き返しました。 そして最後の1戦のデッキなのですが、マックコラボのオキクルミをトップにした理由をお聞かせください。 ティラノ:リーダーをマックオキクルミにしたのは、事前にマクドナルドコラボの駒を使うと、マックカードが会場の方にプレゼントされることを知っていたからなんです。 「コラボ駒をリーダーにするのもおもしろいかな」って(笑)。 全国大会の、まして優勝の座をかけた最後の1戦で、マックオキクルミリーダーに加えて、開戦と同時に「Ladies and gentlemen!! 会場の沸きかたがハンパではなかったです。 そのエンターテイナー性、もう17歳の域じゃないですよ……。 さらに、デッキはニケを編成したロマン溢れるものでしたが、感触としてはいかがでしたでしょうか? ティラノ:運がよければ勝てるかなと(笑)。 むしろ、うまくいけば会場を盛り上げられる、というところが大きかったですね。 あと、このデッキは選手のひとりである、ほそドゥンさんと戦うときに使ってみたかったんですよ。 ティラノ:ほそドゥンさんも火炎デッキを使う予定があったそうなのですが、舞台裏でお会いしたときに「(火炎デッキ)使えなくなっちゃったよ〜」と言われて(笑)。 では、最後に今後の意気込みをお聞かせください! ティラノ:せっかく火炎で皆さんに名前を知っていただけるようになったので、クラスマッチでも通用するような構築を目指しつつ、もっと火炎デッキを広めていきたいです! ティラノ式デッキを大公開! ここからは実際にティラノさんが使っているデッキを紹介。 「なぜこの駒を採用したのか?」という理由もご本人からコメントをいただいてきました。 ぜひ参考にしてみてください! なお、レベルを79に調整しているものについては、「1000以上のダメージで発動する碧音の召喚駒・妖猫の吸収コンボを警戒して」という意図。 Aの火炎駒のATKは基本的に1000のため、これを逆手に取った作戦とのことです。

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『逆転オセロニア』火炎デッキで鮮烈デビュー!新進気鋭のプレイヤー・ティラノさんインタビュー [ファミ通App]

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上昇したHPを保ちつつも、デバフなどで敵の攻撃を抑え、 毒・吸収・特殊ダメージなどで火力を出していこう。 初手に置くことによってコンボスキルの1,000吸収を最大限活かすことができる。 風車定石の場合、 先攻なら3手目、後攻なら2手目に辺に配置するのが有効だ。 先攻なら2手目にC打ちすることで、毎ターン1,200の毒ダメージを最大限に与えられるぞ。 デバフ駒はコンボが確定した時に置く 「ルシファーデッキ」には、1ターン40%デバフの駒を2体採用するのがポイントになる。 「3周年サキュバス」や「テラーナイト」のデバフキャラは、相手にコンボ導線を作られてしまった際に置くと被ダメージを抑えられるぞ。 手駒ロックは簡単に切らないこと 「ルシファーデッキ」では、手駒ロックをスキルに持つ 「ルキア」と「 ハロウィンアンカード」は、簡単に切らないのが重要だ。 フィニッシャーとなる「サタン」の火力を上げるために 相手の駒を残しつつ、相手のS駒を封じたい場合に使うのが最も有効だ。 ハルは罠回収に使おう 特殊ダメージを持つキャラが少ないため 、「ハル」は罠回収要員として非常に優秀だ。 また、 序盤から中盤にかけての削り役としても活躍が期待できる。 HPを高く保ちつつ、毒・呪い・吸収等で攻めていけるので ライフアドバンテージをとって有利に立ち回ることができる。 メフィスト毒オーラデッキのレシピ コスト200デッキ HP コスト 約29,000 200 納涼メフィスト 【闘化】 ヴィーナス 【闘化】 ラファエル 【進化】 夏シュクレ 【闘化】 イシュケ 【闘化】 アイドルアンナプールナ 【進化】 エンデガ 【進化】 バレンタインウケモチ 【進化】 ヴァイセ 【進化】 夏ブランジェッタ 【進化】 ミサト 【進化】 ブランジェッタ 【闘化】 アルカード 【闘化】 リッチ 【闘化】 イヴェット 【進化】 ルキア 【進化】 入れ替え候補 S駒 ヴィクトリア 【闘化】 クイナ 【闘化】 ティターニア 【進化】 A駒 エルリック兄弟 【闘化】 聖ピリキ 【進化】 夏ピリキ 【進化】 メフィスト毒オーラデッキの使い方 ライフアドバンテージを取り続けよう メフィスト毒デッキ主軸の 「納涼メフィスト」は、手駒にある時に毎ターン700の毒ダメージを与えることができる。 序盤は、「アズリエル」や「リッチ」毒に加えて「ティターニア」や「アルカード」の特殊ダメージスキルでHPを削っていき、中盤以降は「エンデガ」や「ヴァイセ」などのフィニッシャーで大ダメージを与えていこう。 また、合わせて「碧音」から召喚される「妖猫」や、「オルプネー」の吸収スキルで、 ライフアドバンテージを取り続けよう。 手駒ロックに気をつけよう メフィスト毒オーラデッキのリーダーに編成している「納涼メフィスト」は、他のS駒と比較するとATKが低く「ルキア」の手駒ロックで釣られる可能性が高いぞ、対策方法として 「納涼メフィスト」よりATKが低い駒を常に手駒に持ち、ルキアの手駒ロックを回避しよう。 関連記事.

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オセロニアでコンバートデッキを作り始めた者なのですがコンバートデッキにオ...

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盤面で表になっている間、盤面の外周のマスを火炎 小 状態にする。 毎ターン自分の火炎状態のマスに置かれている相手のキャラ駒1枚につき、相手に火炎ダメージを与える。 火炎状態は小中大の3段階まで重なり、火炎ダメージはそれぞれ200,400,1000となる。 盤面で表になっている3ターンの間、盤面の外周以外のマスを火炎 小 状態にする。 毎ターン自分の火炎状態のマスに置かれている相手のキャラ駒1枚につき、相手に火炎ダメージを与える。 火炎状態は小中大の3段階まで重なり、火炎ダメージはそれぞれ200,400,1000となる。 盤面で表になっている4ターンの間、盤面の右半分のマスを火炎 小 状態にする。 毎ターン自分の火炎状態のマスに置かれている相手のキャラ駒1枚につき、相手に火炎ダメージを与える。 火炎状態は小中大の3段階まで重なり、火炎ダメージはそれぞれ200,400,1000となる。 盤面で表になっている3ターンの間、すべてのマスを火炎 小 状態にする。 毎ターン自分の火炎状態のマスに置かれている相手のキャラ駒1枚につき、相手に火炎ダメージを与える。 火炎状態は小中大の3段階まで重なり、火炎ダメージはそれぞれ200,400,1000となる。 盤面で表になっている4ターンの間、盤面の上半分のマスを火炎 小 状態にする。 毎ターン自分の火炎状態のマスに置かれている相手のキャラ駒1枚につき、相手に火炎ダメージを与える。 火炎状態は小中大の3段階まで重なり、火炎ダメージはそれぞれ200,400,1000となる。 盤面で表になっている4ターンの間、盤面の下半分のマスを火炎 小 状態にする。 毎ターン自分の火炎状態のマスに置かれている相手のキャラ駒1枚につき、相手に火炎ダメージを与える。 火炎状態は小中大の3段階まで重なり、火炎ダメージはそれぞれ200,400,1000となる。 盤面で表になっている2ターンの間、盤面の上半分のマスを火炎 中 状態にする。 毎ターン自分の火炎状態のマスに置かれている相手のキャラ駒1枚につき、相手に火炎ダメージを与える。 火炎状態は小中大の3段階まで重なり、火炎ダメージはそれぞれ200,400,1000となる。 盤面で表になっている間、この駒の周囲のマスを火炎 中 状態にする。 毎ターン自分の火炎状態のマスに置かれている相手のキャラ駒1枚につき、相手に火炎ダメージを与える。 火炎状態は小中大の3段階まで重なり、火炎ダメージはそれぞれ200,400,1000となる。 盤面で表になっている間、この駒のX字方向のマスを火炎 中 状態にする。 毎ターン自分の火炎状態のマスに置かれている相手のキャラ駒1枚につき、相手に火炎ダメージを与える。 火炎状態は小中大の3段階まで重なり、火炎ダメージはそれぞれ200,400,1000となる。 盤面で表になっている間、この駒のX字方向のマスを火炎 中 状態にする。 毎ターン自分の火炎状態のマスに置かれている相手のキャラ駒1枚につき、相手に火炎ダメージを与える。 火炎状態は小中大の3段階まで重なり、火炎ダメージはそれぞれ200,400,1000となる。 盤面で表になっている間、この駒の周囲のマスを火炎 中 状態にする。 毎ターン自分の火炎状態のマスに置かれている相手のキャラ駒1枚につき、相手に火炎ダメージを与える。 火炎状態は小中大の3段階まで重なり、火炎ダメージはそれぞれ200,400,1000となる。 盤面で表になっている2ターンの間、すべてのマスを火炎 小 状態にする。 毎ターン自分の火炎状態のマスに置かれている相手のキャラ駒1枚につき、相手に火炎ダメージを与える。 火炎状態は小中大の3段階まで重なり、火炎ダメージはそれぞれ200,400,1000となる。 盤面で表になっている間、この駒の十字方向のマスを火炎 中 状態にする。 毎ターン自分の火炎状態のマスに置かれている相手のキャラ駒1枚につき、相手に火炎ダメージを与える。 火炎状態は小中大の3段階まで重なり、火炎ダメージはそれぞれ200,400,1000となる。 盤面で表になっている1ターンの間、すべてのマスを火炎 中 状態にする。 毎ターン自分の火炎状態のマスに置かれている相手のキャラ駒1枚につき、相手に火炎ダメージを与える。 火炎状態は小中大の3段階まで重なり、火炎ダメージはそれぞれ200,400,1000となる。 盤面で表になっている間、この駒の横一列のマスを火炎 中 状態にする。 毎ターン自分の火炎状態のマスに置かれている相手のキャラ駒1枚につき、相手に火炎ダメージを与える。 火炎状態は小中大の3段階まで重なり、火炎ダメージはそれぞれ200,400,1000となる。 盤面で表になっている間、この駒の十字方向のマスを火炎 中 状態にする。 毎ターン自分の火炎状態のマスに置かれている相手のキャラ駒1枚につき、相手に火炎ダメージを与える。 火炎状態は小中大の3段階まで重なり、火炎ダメージはそれぞれ200,400,1000となる。 盤面で表になっている3ターンの間、すべてのマスを火炎 小 状態にする。 毎ターン自分の火炎状態のマスに置かれている相手のキャラ駒1枚につき、相手に火炎ダメージを与える。 火炎状態は小中大の3段階まで重なり、火炎ダメージはそれぞれ200,400,1000となる。 盤面で表になっている間、この駒の縦一列のマスを火炎 中 状態にする。 毎ターン自分の火炎状態のマスに置かれている相手のキャラ駒1枚につき、相手に火炎ダメージを与える。 火炎状態は小中大の3段階まで重なり、火炎ダメージはそれぞれ200,400,1000となる。 盤面で表になっている2ターンの間、盤面の右半分のマスを火炎 小 状態にする。 毎ターン自分の火炎状態のマスに置かれている相手のキャラ駒1枚につき、相手に火炎ダメージを与える。 火炎状態は小中大の3段階まで重なり、火炎ダメージはそれぞれ200,400,1000となる。 盤面で表になっている2ターンの間、盤面の上半分のマスを火炎 小 状態にする。 毎ターン自分の火炎状態のマスに置かれている相手のキャラ駒1枚につき、相手に火炎ダメージを与える。 火炎状態は小中大の3段階まで重なり、火炎ダメージはそれぞれ200,400,1000となる。 盤面で表になっている間、この駒の十字方向のマスを火炎 小 状態にする。 毎ターン自分の火炎状態のマスに置かれている相手のキャラ駒1枚につき、相手に火炎ダメージを与える。 火炎状態は小中大の3段階まで重なり、火炎ダメージはそれぞれ200,400,1000となる。 盤面で表になっている間、この駒の十字方向のマスを火炎 小 状態にする。 毎ターン自分の火炎状態のマスに置かれている相手のキャラ駒1枚につき、相手に火炎ダメージを与える。 火炎状態は小中大の3段階まで重なり、火炎ダメージはそれぞれ200,400,1000となる。 盤面で表になっている間、この駒の十字方向のマスを火炎 小 状態にする。 毎ターン自分の火炎状態のマスに置かれている相手のキャラ駒1枚につき、相手に火炎ダメージを与える。 火炎状態は小中大の3段階まで重なり、火炎ダメージはそれぞれ200,400,1000となる。 盤面で表になっている3ターンの間、この駒の十字方向のマスを火炎 中 状態にする。 毎ターン自分の火炎状態のマスに置かれている相手のキャラ駒1枚につき、相手に火炎ダメージを与える。 火炎状態は小中大の3段階まで重なり、火炎ダメージはそれぞれ200,400,1000となる。 盤面で表になっている4ターンの間、この駒のX字方向のマスを火炎 中 状態にする。 毎ターン自分の火炎状態のマスに置かれている相手のキャラ駒1枚につき、相手に火炎ダメージを与える。 火炎状態は小中大の3段階まで重なり、火炎ダメージはそれぞれ200,400,1000となる。 盤面で表になっている1ターンの間、すべてのマスを火炎 小 状態にする。 毎ターン自分の火炎状態のマスに置かれている相手のキャラ駒1枚につき、相手に火炎ダメージを与える。 火炎状態は小中大の3段階まで重なり、火炎ダメージはそれぞれ200,400,1000となる。 盤面で表になっている間、この駒の横一列のマスを火炎 小 状態にする。 毎ターン自分の火炎状態のマスに置かれている相手のキャラ駒1枚につき、相手に火炎ダメージを与える。 火炎状態は小中大の3段階まで重なり、火炎ダメージはそれぞれ200,400,1000となる。 盤面で表になっている4ターンの間、この駒の十字方向のマスを火炎 中 状態にする。 毎ターン自分の火炎状態のマスに置かれている相手のキャラ駒1枚につき、相手に火炎ダメージを与える。 火炎状態は小中大の3段階まで重なり、火炎ダメージはそれぞれ200,400,1000となる。 盤面で表になっている3ターンの間、この駒のX字方向のマスを火炎 中 状態にする。 毎ターン自分の火炎状態のマスに置かれている相手のキャラ駒1枚につき、相手に火炎ダメージを与える。 火炎状態は小中大の3段階まで重なり、火炎ダメージはそれぞれ200,400,1000となる。 盤面で表になっている間、この駒の十字方向のマスを火炎 小 状態にする。 毎ターン自分の火炎状態のマスに置かれている相手のキャラ駒1枚につき、相手に火炎ダメージを与える。 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