フリック 入力。 スマホに欠かせない『フリック入力』について トリビア&便利ワザも|TIME&SPACE by KDDI

2タッチ入力とフリック入力は共存出来ない?

フリック 入力

スマホが登場してはや十数年。 そこで本記事では、 今さら聞けない「フリック入力とは何か?」から設定方法、練習のコツ、便利な小技まで徹底解説。 一緒にフリック入力初心者を卒業しましょう。 9%超えと4人に3人はフリック入力という結果に。 そこから年齢層が上がるにつれて、徐々に利用率が下がっている事が見て取れます。 こうなった要因としては、 今の若い世代はPC(パソコン)やガラケー(携帯電話)よりも先に、スマホに触れる事が多いためと考えられます。 一方で ガラケー・PC世代に該当する30代も60. 4%と高い利用率を記録しています。 加えて30代に比べるとやや数字は落ちますが、 40代と50代の利用率も50%に近い点も見逃せません。 これは 今まで使っていたガラケー入力や、PC・ワープロに近いQWERTY入力よりも、フリック入力が優れているとユーザーが判断したためと推測できます。 このままスマホの普及が広まれば、ますますフリック入力の利用率が上がる事は想像に難くありません。 フリック入力の特長 なぜフリック入力が既存のガラケー入力やQWERTY入力を押しのけ、これほどまでに普及したのか、それには何か理由があるはずです。 フリック入力の特長を探っていきましょう。 ポチポチ不要。 ガラケー入力よりも素早い文字入力が可能 フリック入力はガラケー入力よりも入力スピードに優れています。 それがフリック入力では 「か」を下にフリックするだけでいいのです。 1文字当たりの入力時間の差はコンマ数秒かもしれませんが、積み重なれば何分、何十分の差になるのです。 フリック入力は文字盤が中央に集中している=指を動かす範囲が狭い点も見逃せない。 日本語の50音と、文字盤の配列が絶妙に合っている たとえばフリック入力で「あ行」を入力する時、ちょうど1ボタンに「あ、い、う、え、お」が収まっており、 直感的に覚えやすい構造となっています。 まさしく日本語のための文字入力と言えますね。 事実、海外に比べて日本のフリック入力の普及率は抜群に高いと言われています。 これがアルファベットだと「A、B、C」「J、K、L」「W、X、Y、Z」のように1ボタン毎に割り振られている文字の「区切り」を覚えにくい構造になっており、若干とっつきにくい印象は否めません。 この頃にはフリック入力に対する抵抗感も無くなった。 フリック入力の設定方法【iPhone・iPad・Android】 特長を理解したところで、フリック入力の設定方法を説明します。 iPhoneと大半のAndroid機種では初期設定(デフォルト)でフリック入力が使える設定になっていますが、 もし設定を変更している場合は設定を変更する必要があります。 なお本記事ではiOSではデフォルトのキーボードを、Androidは1億ダウンロード以上を記録している『Google 日本語入力』で解説します。 ちなみにiOSでも『Gboard』で『Google 日本語入力』とほぼ同じ機能が使えます。 1週間でフリック入力を習得! フリック入力のコツと練習法を伝授 無事にフリック入力が使えるようになったところで、実際に打ってみましょう。 覚え方からまさかの精神論まで、1週間でフリック入力を習得するためのコツと練習法を教えます。 文字入力を「フリックのみ」に。 知っておきたい便利テク。 使いこなせればフリック入力マスター! ここからは応用編。 フリック入力時の便利なテクニック、設定、小ネタを紹介していきます。 使いこなせれば文字入力が爆速になること間違いなし。 両手打ちに挑戦。 入力スピードが2倍に!? 片手でスムーズに打てるようになったら、両手の親指を使ったフリック入力に挑戦してみましょう。 指を動かす時間が短縮され、入力スピードのアップが見込めます。 ですがいきなり両手で素早く打とうとしても、最初は難しく感じるはず。 そこで右利きの場合は、 右手で打つ範囲を広めに取り、少しずつ左手の可動域を広げていくのがおすすめです。 元に戻すのもワンタップ。 また[>]キーをタップすると右寄せ、左寄せの変更ができる。 『』、~、…など、よく使う記号を素早く出す方法まとめ フリック入力はQWERTY入力に比べてボタン数が少ない分、カッコや「…」(三点リーダー)などの記号の入力が面倒と感じるかもしれません。 ですが実は簡単に出す方法があります。 よく使う記号を素早く出す方法をまとめたので、ぜひ習得してください。 『』などカッコ系は、「や」を左右にフリックし、変換候補から選択 記号の中でも特に使う機会が多く種類も多いカッコ。 「や」を左右にフリックすることでiOSなら「」、Androidなら()がすぐに出せるのは前述しましたが、その時の 変換候補に【】『』[]など様々なカッコが表示されているのです。

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最強のiPhoneキーボード設定まとめ:フリック入力を劇的に速くしよう

フリック 入力

ヨス むしろスマホで文字打つの楽しい 念のため説明しておくと、フリック入力はこんな感じで、 あだったら、 あをタップしたまま左に滑らすと、 い、上に滑らすと うが直接入力できるというスマホ特有の素晴らしい入力方法のことです。 フリック入力はこちらです 昔の携帯では おを打つだけで あを5回も連打しなければならなかったのが、一撃で入力できるんですね。 ステキすぎます。 ではさっそくフリック入力のスピードを速くする方法を紹介していきます。 順番が振ってありますが、やりやすいことから書いているので、この順番にやっていくと良いですよー! 「フリックのみ」の設定にする まずは最初に絶対にやっておいてほしいことです。 それは 「かな入力」で「フリック入力のみ」しかできなくする設定です。 ヨス そう。 さらば! トグル入力(携帯の入力方式)です!! 「フリック入力のみ」にしていないと? これを設定していないと、 あああああああ!! と打つのが大変です。 だって、最初の あを入力して、すぐに次の あを入力しようとすると、先ほど入力した最初の あが、 いになってしまいます。 これは、初期設定では携帯での入力方式(トグル入力)にも反応することが原因です。 トグル入力はこちらです でもフリック入力のみ設定をしていると、 あを連打しても「 ああああああがちゃんと入ります! これは感動ですよ~! iPhone(iOS)で「フリックのみ」にする方法 「フリックのみ」をONに iPhone(iOS)での設定の仕方はこちらの手順です。 ホームで「設定アイコン」をタップ• 「一般」を選択• 「キーボード」を選択• 「日本語:かな」を選択• 「フリックのみ」を ONにする Androidで「フリックのみ」にする方法 Android(iWnn IME)の場合はこちらの手順です。 キーボード左下の「文字」キーを 長押し• 出現したウィンドウの中から「各種設定」を選択• 「キー操作」を選択• 「フリック入力」を ONにし、「トグル入力」を OFFにする というわけで、さっさとトグル入力」とはお別れしましょう! ちなみに私がフリック入力を狂ったようにおすすめする7つの理由はこちらの記事に書いています。 「フリック入力」のキー配列を覚える 当たり前ですが どこにどのキーがあるかを覚えたほうが間違いなく速く入力できます。 ヨス 携帯電話のトグル入力とキー配列が全く同じなので、慣れている方は問題ないと思います! ちなみに、こんな配置になっています。 フリック入力: 子音の配置 最初に子音の配置です。 左上から あ・か・さ・た・な……という風に配置されています。 こんな配置です。 人によってはアルファベットの方が覚えやすいかもしれないので、アルファベット表記も用意しました。 役に立つかわかんないけどアルファベットにしてみました。 フリック入力: 母音の配置 お次は母音。 左・上・右・下という順に あ・い・う・え・おとなっています。 あ・い・う・え・おの配置 こちらもアルファベット表記にしてみました。 覚えやすい方で覚えて下さい! 今度はアルファベットにしてみました。 でも頭で覚えるだけでは、手は動きません。 当たり前ですね。 やっぱり実践の中でひたすら文字を打って、身体で覚えないとダメですよね~。 練習するときは、アプリ(iOS用)「」がダントツでオススメです。 フリック入力の基本は「左2列は左手・右3列は右手」 パソコンでのタッチタイピングでスピードを出すためには、 決められたボタンを決められた指で押すことが大切です。 ヨス やっぱり手元の文字キーを見てしまいますよね~。 キーを見ていると、キーと文章の間を行ったり来たり視線を移動する時間が発生するため、 スピードが落ちてしまいます。 なので、フリック入力でスピードを上げたいなら、手元のキーを見ないようにしましょう。 そして、 今入力している文字を見るようにしましょう。 言わば、 スマホ版のタッチタイピング(ブラインドタッチ)です。 視線は入力している文字の方へ! 手元は見ない! さらにスマホ版タッチタイピングには利点があります。 上の画像のように 入力ミス(「げんきだま」 「べんきだま」と入力してしまっている)をしたときにも有利になります。 視線は常に 出力されている文字のところにあるので、 ミスタイプしても、間違えた瞬間にわかります。 なので、ミスがすぐに訂正できますよ! 両指で交互にフリック入力 さらに慣れてくると リズムカルに左右の親指を交互に打ってみましょう! ヨス わたしの場合、かなり意識してやっています。 もちろん毎回完璧には交互にはなっていませんが。 とにかく、両手の指をできる限り同じだけ働かせてやることで、能率は上がるハズです。 両親指を使っていますが、 左手は親指、右手は人差し指とか、どの指でもやりやすい指でOKですよ! フリック入力でも「辞書登録」を活用 最後にフリックに限っていないことなのですが、 辞書登録を活用すると文字入力スピードはかなり速くなります。 辞書登録とは、長い文字列とか、入力しにくい記号なんかを、簡単なキータッチで入力できるようにする機能のことです。 詳しくはこちらの記事をご覧ください! こちらにをまとめました(iOS、Androidの両方)。 フリック入力の練習を続ける 最後にはお約束になりますが、と同じく、フリック入力も 練習あるのみです。 練習するコツは、無理やりでも「 フリック入力をしなければいけないシチュエーション」を作ること! モチベーションを保つために、練習なのにお金をもらえるようにするのもオススメです。 たとえば 」を使って、 小遣い稼ぎをしながらフリック入力をマスターするとか、確実にスキルがつきますね。 にくわしく書いています。 オマケ: フリック入力専用手袋がオススメ 冬場限定ですが、「」がめちゃくちゃオススメです。 スマホのいじれる最強の手袋がほしい! 寒ーい駅のホームとかでスマホをいじっていると手が動きませんよね。 フリック入力とか以前の問題です(笑)。 このアイテムだと手袋をはめてないのと同じレベルでタッチパネルが反応します。 これはまじですごい!

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スマホと同じように操作できるのか?iPadで快適にフリック入力を使う方法|@DIME アットダイム

フリック 入力

ヨス タッチパネルが生み出した、日本語入力において最高に効率の良い方法です! 英語のWikipediaで「flick input(フリック入力)」を調べてみると…… Flick input Flick input is a Japanese input method used on smartphones. より引用しました。 「フリック入力とは、スマホ上での 日本語の入力方式」と書いてある?! ほかの国ではわかりませんが、主に使っているのは日本ぐらいというふうに見えます。 英語の「flick」は「ヒョイと動かすこと」を指します。 ヒョイヒョイと入力するからそう命名されたんですね。 ガラケーの文字入力方法(トグル入力)と比較 スマホの登場まで、日本の携帯電話での文字入力方法ってこんなのでしたよね? トグル入力はこちらです おを入力するためだけに あを5回も連打しなければなりません。 フリック入力だと、 あを下方向に「フリック」すれば一発で おが入力されていたので、どちらが効率的なのかは言うまでもありません。 ついでに言うと、このガラケーの文字入力方式は、専門的には「 トグル入力」って呼ばれます。 フリック入力の普及率は? では、そのフリック入力ですが、どのくらいの人口が使っているのでしょうか? 株式会社ジャストシステムの2015年の調査ではスマホを使っている人の 45. 年代別に見るとコチラ。 フリック入力の使用率 10代(15~19歳) 63. 0% 20代 45. 1% 30代 39. 6% 40代 45. 8% 50代 40. 6% 60代 46. 3% 全体 45. こんなにもフリック入力を使っているの!? と驚かれるかもしれません。 10代にいたっては 6割以上がフリック入力です。 意外なことに最も フリック入力を使っていないのは30代というデータが出ていますが、昔のケイタイの入力方式に「 慣れすぎている」ことが原因かもしれませんね。 ちょうどガラケーが普及してメールをガンガン打っていた世代ですからね。 今までのやり方から抜けきれないためかなと予想出来ます。 フリック入力を使うべき7つの利点 さて、わたしはスマホで文字入力するときは フリック入力しか使いません。 理由は単純に利点が多いからで、今回はフリック入力の7つの利点を紹介します! iPhone(iOS)を基準に書いているので、Android機種とは違うものもあると思いますがご容赦ください。 文字盤が大きいのでミスが少ない パソコンに慣れている人は、スマホで文字を入力するときに、このキーボードでやりたくなるのではないでしょうか? スマホでのアルファベットキーボード パソコンのキーボードと同じ配置の「アルファベット入力」ですね。 パソコン式のキーボードはとっつきやすいけど…… まずはこのスマホでの「アルファベット入力」と「カナ入力(フリック入力)」との比較をします。 ヨス まぁ、英語圏のある友達は、太い親指で、ものすごいスピードで打っていましたけどね(笑)。 あれはスゴかった。 フリック入力ならキーが大きい! それはともかく、フリック入力です!! この主要キーの数を数えてみて下さいよ! たった12マスなので1つ1つのキーが大きい なので、 1つ1つのボタンが大きく、PC用キーボード配置の半分以下の数なので 入力間違いが少なくなりますよ~。 ひらがな46文字が一発で入力できる フリック入力のこの「カナ配置」は、元々は 携帯電話上の「少ないボタン」で文字を入力できるようにするために考えられた配置ですよね。 でもこの「携帯での入力」こと 「トグル入力」は打鍵数が多いという欠点が……。 こんな こそこそごとき擬態語に非効率的なことやっていると、メール打つのが嫌になります。 フリック入力ならカナ46文字がワンフリックで! そこでフリック入力。 もう神です。 頻度の高い記号が一発入力 フリック入力で一発入力できるのはひらがな46文字だけではありません。 文章で非常によく使う記号がワンフリックでで入力できるんです。 1「カッコ」の入力 文章を書いていると意外と使うのが「カッコ」です。 これが、普通に やを左右にフリックすることで出きます。 括弧開きは やを左右にフリックすることで「括弧開き」「括弧閉じ」は出るようになっています すばらしいアイデアです。 以前は、 やの左右フリックって何も出ないでもったいないなーと思ってたんですよ。 ここを やの左フリックで「カッコ開き」、右フリックで「カッコ閉じ」を持ってきたセンスに脱帽です。 体感的に覚えやすすぎる……。 2「句読点」も一発で入力! そして句読点です。 ですね。 これも一発入力。 しかも、 !や ?も同じくワンフリックで入力可能です。 ! ? 、(読点)。 (句点)が一発で入力できる! これで !を び(「びっくり」の「び」)とか ?を は( 「はてな」の「は」)に辞書登録する必要がありません。 もうね、ガラケーで 、を打つためだけに わを5連打、。 ごときに わを6連打していた日々は何だったのでしょうか?! 3長音も一発で 長音も使用頻度の割には入力しにくかった記号です。 ー (長音)が一発で! だって、トグル入力では わを5連打しないと出てきませんでしたから。 カタカナ語で ソーラーとか モーターとか入力するのが億劫でしたよねー。 テーゲーとか ゴーヤーとか、沖縄の言葉では長音が多いので、これは沖縄の方にはめっちゃ福音ですねっ! 日本語を「日本語で入力」できる パソコンのキーボードを使う方は大半が ローマ字入力だと思います。 でもローマ字入力には欠点があります。 それが打鍵数の多さです。 ローマ字入力の欠点は打鍵数の多さ かを打つためだけに K Aと2倍のキーを押さないといけません。 これは面倒ですね。 スマホのローマ字入力とフリック入力(カナ入力)で こんにちはを入力した場合を比べてみると……• K O N N I C H I H A• こ ん に ち は この差ですよ。 ローマ字だと10、フリック入力だと5と、実に2倍もの差です。 フリック入力だと1文字につき1動作! フリック入力だと 直接日本語の「平仮名」を入力するので、まるで話している感覚で入力できます。 ただでさえ入力がめんどくさくなりがちのスマホ。 打鍵数の差はそのままハードルの高さの差に直結です。 ヨス フリック入力だと 打鍵数を極限まで減らせるので快適です! あ、ついでにパソコンの「かな入力」なら「」がオススメです。 日本語の表記特性にマッチしている このフリック入力ですが、そもそも 日本語の特性にめちゃくちゃマッチしています。 フリック入力に最も合う言語だと断定してもよいレベル。 日本語は母音が5つ どういうことかというと、日本語って 「あ・い・う・え・お」と5つごとセットになっているんですよ。 ご存知だと思いますが(笑)。 なのでほら、見てください! 日本語は「あ・い・う・え・お」で1つのセットになっている• そのままタップ あ• 左にフリック い• 上にフリック う• 右にフリック え• 下にフリック お 日本語の特性として、まず 母音がちょうど5つです。 日本語は「子音+母音」で1つの文字 さらに 日本語には「子音+母音」で1つの文字が形成されるという特性があります。 「か・き・く・け・こ」を見てみても 5つの表記です。 当たり前やん! って言われると思いますが、当たり前じゃないんです。 顔文字専用キーがある(iOSのみ) こちらはAndroidスマホではできません。 スマホを使っていて、一般的に一番よく使うのは、SNSやメールなどで親しい人とのコミュニケーション……という用途ではないでしょうか? そういう場合、くだけた文章を入力することが多くなります。 つまり 「顔文字」を使う頻度が多いことを意味しますよね! 顔文字専用のキーが! そんな「顔文字」を一発で入力できるステキなキーがiPhoneの場合、左下にあります。 iPhoneの「顔文字キー」に辞書登録する方法 iPhoneにあるこの「顔文字専用のキー」ですが、便利ですよねー。 よく使う顔文字を登録しておくと便利です! ヨス 2秒ぐらいかな? これがまたイライラするんですっ!! 最初の はを打つために はをクリックして、すぐにもう一度 はをクリックするとなんと!!!! 最初の はが ひになってしまいます!! んもうっ!! これ、 本気でイラついていました。 でも設定で「 フリック入力のみ」にすると、 は はの連打で ははが入力できます。 設定の仕方は以下です。 iPhone(iOS)で「フリックのみ」にする方法 iPhone(iOS)での設定の仕方はこちらの手順です。 ホームで「設定アイコン」をタップ• 「一般」を選択• 「キーボード」を選択• 「かな」の欄で「フリックのみ」を ONにする Androidで「フリックのみ」にする方法 Android(iWnn IME)の場合はこちらの手順です。 キーボード左下の「文字」キーを 長押し• 出現したウィンドウの中から「各種設定」を選択• 「キー操作」を選択• 「フリック入力」を ONにし、「トグル入力」を OFFにする.

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