トレーニングメニュー 一筆書き問題を使って脳トレ!各問題のイラストを一筆で書けますか?印刷して考えると解りやすくなります。 ・・ 4つの図形の中で、1つだけ他の3つと違う図形があります。 ・ 日本の『硬貨』のイラストを使ったトレーニング。 何も使わず暗算で計算してみましょう。 ・・ くれぷり。 隣の数字毎に足し算し、1桁の数字だけを足し続け、最後の1桁の数字を答えなさい。 数字の脳トレ。 10個(0から9)の数字のうち、1つだけ足らない数字があります。 ・・ 暗算で答えて下さい。 各1桁の数字を足した合計は? 掛算を暗算で答えて下さい。 問題は逆さまになっています。 「ひらがな」で数式を用意しました。 暗算で考えてみましょう。 「カタカナ」で数式を用意しました。 暗算で考えてみましょう。 バラバラに別けられた4文字の漢字を移動して、元の漢字4文字を完成させましょう。 重なった2つの漢字を答えなさい。 認知症予防にドリルとして毎日ご利用下さい。 1つの漢字をいくつかに分けています。 なんという漢字か答えなさい。 有名人を当てる問題。 歴史的有名人、国内外有名人、芸能人などの名前を当てる脳トレ問題です。 ・・ 出題の文章が裏返しになっています。 その文章を読んで答えを考えよう! カタカナの中に2つの名前があります。 2つの名前を答えなさい。 その「ひらがな」を答えなさい。 簡単クロスワード問題が50問あります。 独りでしりとり。 「単語」から「単語」まで、しりとりでつないでみてください。 ・ ・ AとBのイラストの違いを探して答えなさい。 持続力・推理力・ひらめき力・分析力・注意力を謎解きのイラスト問題で鍛えよう。 ・ ・ 同じイラストを探したり、1つしかないイラストを探したりします。 ・・ 時計が回転していたり、鏡に映ったように見える時計のイラストは何時何分を差していますか? パズルのように分割された1枚の写真は何でしょうか。 3枚の写真が重なっています。 各3枚の写真を想像できますか?暇つぶしではなく、是非毎日の認知症予防にご利用下さい。 複数の写真やイラスト、数字、漢字を記憶して、思い出す記憶力のトレーニング。
次の脳年齢テスト説明 瞬間記憶と瞬間視力を鍛えるための簡単にできる脳トレです。 10問終了後に脳年齢をチェックします。 数字の位置を瞬間的に記憶しましょう。 この画面は0. 7秒ほどで消えます。 先ほど記憶した 数字の位置を思い出して、 数字の小さい順に 〇をクリックしていきます。 10問終了後にあなたの腦年齢が鑑定されます。 脳年齢20歳を目指しましょう。 繁体字版の説明は 脳トレの効果 前頭前野を活性化させることで、物忘れ防止と記憶力の向上、集中力のアップが期待されます。 この脳トレに挑戦して脳と瞬間視力を鍛えてみましょう。 その他の脳トレ• 瞬間記憶以外にも、脳を活性化させ若返らせるトレーニングがあります。 こちらにも挑戦してみましょう。 計算で脳を活性化させる 瞬間的に文字の色を判断する 他と異なる図形をみつけるの.
次の右手は鼻をつまむ 左手は右手に交差するようにして、右耳をつかみます。 最初はゆっくり行い、だんだんとスピードを上げていきます。 同じ動きを繰り返すだけですが、 スピードを上げる事により、難易度は高くなっていきます。 介護レクで頭の体操をするゲーム 内容は単純でも、ちょっとした工夫で盛り上がります。 介護レクで脳トレで盛り上げるポイント 職員同士、予習をする ぶっつけ本番だと、あたふたしてしまい、利用者もどうしていいか、分からなくなってしまいます。 実際やってみると、高齢者向けに改善案が具体的に浮かんでくるんですね。 とりあえず、自分達でやってみて、そして本番がいいですね。 音響をレク内容に合わせる CD選びも重要です。 例えば、• チーム戦の脳トレゲームは、競争心を煽る曲。 ゆっくり考えるゲームは、テンポの遅い曲 など使い分けると、 レクに集中でき、さらに盛り上がります。 くだらない景品でも、うまく盛り上げる伝え方を 景品を用意する事で、利用者は頑張ります。 でも、予算が足りないことも多いですね。 たいした景品でなくても、オーバーに 「 とっても豪華なプレゼント用意しましたよ〜!」 と言うと、結構大笑いしてくれます!• テッシュ• 飴 などを一つずつ ラッピングして、見た目を華やかにしてあげると、効果的。 一緒に楽しむ 基本中の基本ですね。 職員も一緒になって楽しむ事で、利用者も楽しくなるのです。 これでもかっ!ってくらい、オーバーにリアクションして下さい。 介護レクリエーションで脳トレゲームをする時の注意点 無理には誘わない 利用者の中にも、レク自体を苦手とする方がいます。 無理強いしては、デイサービスそのものを拒否する可能性があります。 「 見学だけでもいいので」 と一言声をかけてあげると、「見るだけでいいんだ」と安心します。 慣れてきた頃に再度、声掛け• ちょっとずつ参加 してもらうといいでしょう。 転倒を防ぐ配慮を 一番に気を付けないといけないのは、「転倒」です。 やはり、チーム戦になると、負けず嫌いな高齢者は、• 興奮して立ち上がったり• 身を乗り出してしまったり します。 その時に、• 椅子から落ちたり• ひどい時は骨折で入院したり する可能でも。 楽しく脳トレをする為には、 ケガのないよう配慮する姿勢も必要になってきます。 教える時は大きな声でゆっくりと 耳が遠い方や、上手く理解がしにくい利用者もいますね。 見本を見せる時は、大きな声でゆっくりと、お話しして下さい。 時には、 動作も交えながら行うと、伝わりやすいですね。 まとめ• 介護レクで脳を刺激する為には、利用者に考えてもらうゲームが効果的• 必ず予習を行い、利用者が困らないゲーム環境を作る• 転倒や転落に注意。 無理強いもせず、安心して脳トレに取り組めるように 脳を刺激すると、認知症の予防になります。 また、職員も一緒に思いっきり楽しむ事で、利用者の笑顔も作れます。 楽しくゲームをしながら脳トレをして、賑やかなデイサービスを作っていきましょう!.
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