インターネット なし セキュリティ 保護 あり。 質問!ITmedia

「インターネットなし、セキュリティ保護あり」の事象について

インターネット なし セキュリティ 保護 あり

Wi-Fi接続アイコンは小さくて目立たないため、普段あまり意識して見ることはないかもしれません。 でも、このアイコンはWi-Fiの接続状態を表す便利なもの。 この機会に覚えておくと何かトラブルが起きたとき役に立ちます。 Windows10では、タスクバー(画面の右下にある時刻等の表示がある場所)にあるWi-Fiのアイコンを見ると、Wi-Fiの接続状態が分かります。 アイコンの種類は5種類あって、それぞれ次の状態を表しています。 正常にWi-Fi とインターネットに接続している状態のときに表示されるアイコンです。 このアイコンが表示されている時、Windowsパソコンは、Wi-Fi には接続されていますが、インターネットには接続されていません。 この状態でWi-Fi アイコンをクリックすると、接続先の Wi-Fi ネットワークの下に「インターネットなし、セキュリティ保護あり」と表示され、ローカルネットワーク上(同じWi-Fiグループの中)の他の PC やプリンターを表示することはできますが、Webサイトやメールの送受信はできません。 このアイコンは、ワイヤレスネットワークアダプターが認識されていないことを示しています。 ワイヤレスネットワークアダプターとは、パソコンをワイヤレスネットワークに接続するデバイスで、ほとんどのノートパソコンやタブレット、一部のデスクトップ PC には、ワイヤレスネットワークアダプターが既にインストールされています。 そのため、このアイコンは、ノートパソコンのWi-Fiスイッチがオフになっているケースによく見られます。 ワイヤレスアダプターは検出されて、ワイヤレスネットワークの範囲内にありますが、Wi-Fiに接続されていない場合、このアイコンが表示されます。 このアイコンが表示された時は、パソコンやルーターの再起動などを試みる事で接続が可能になることがあります。 ネットワークアダプターが検出されない、または有効化されていない場合に、このアイコンが表示されます。 ネットワークアダプターとは、コンピュータに他のコンピュータへ接続する機能を追加するための拡張カードのことです。 LANアダプター、LANボードとも呼ばれ、ネットワークアダプターにはLANケーブルを接続するためのコネクターが備わっていて、そこにケーブルを挿して通信を行います。 2つ目~4つ目のアイコンが表示されているときは、どれもインターネットへの接続ができません。 症状は同じでも原因はそれぞれ。 アイコンの状態を見ることで、原因を絞り込むことができるのです。 スポンサードリンク あらためて「インターネットなし」とはどういうこと? Wi-Fi接続アイコンの意味を確認できたところで、あらためて「インターネットなし」とはどういうことかご説明しましょう。 「インターネットなし」という状態は、上記でご説明したアイコンの2つめ、ビックリマークがついたアイコンの状態のことをいいます。 このアイコンが表示されている時、Windowsパソコンは、Wi-Fi には接続されていますが、インターネットには接続されていません。 つまり、パソコンと無線LANルーターの接続は間違っていないということです。 「インターネットなし」と表示されるとき、Wi-Fiのアイコンにはビックリマークがついている(アイコンの2つめ)であるケースが多くみられます。 これは、Wi-Fiには接続されているけれど、インターネットには繋がっていない。 つまりパソコンと無線LANルーターの接続は基本的には間違っていないことになります。 また、同時に「セキュリティ保護あり」と表示されることがありますが、これはトラブルではなく正常な状態です。 「セキュリティ保護あり」と表示されるのはなぜ? また、「インターネットなし」と同時に「セキュリティ保護あり」と表示されることがあります。 これは、無線LANルーターに接続するためのパスワードが設定されていて、パスワードを知っている人だけが接続可能な状態であることを示しています。 つまり、「セキュリティ保護あり」という表示は、エラーではありません。 「インターネットなし」がでたら他のパソコンやスマホも チェック ! 他の端末で接続が可能かどうかを調べることで、原因が端末にあるのか、接続機器にあるのか原因を絞り込むことができます。 他のパソコンやスマホでネットに接続可能か確認してみましょう。 もし、Wi-Fiアイコンにビックリマークがついて「インターネットなし」と表示されたら、まず確認して欲しいことがあります。 それは、繋がらなくなったパソコンではなく、それ以外のパソコンやスマホで無線LANにつながるかどうか試してみることです。 それを確認することで、無線LANにつながらない原因が、パソコンにあるのか、接続機器にあるのかが分かります。 スポンサードリンク どの端末でもつながらない場合は… 他の端末(パソコンやスマホ)で試しても、Wi-Fiにつながらない、インターネットに接続ができない場合は、問題は端末ではなく接続機器側にあります。 接続を確認した上で、モデムやルーターを再起動 「インターネットなし」と表示される場合、トラブルの原因は無線LANルーターではなく、モデムにあるケースが多くみられます。 ただ、掃除などでモデム等を動かした際、コンセントが緩むこともありますので、モデム・ルーター双方の接続を確認したうえで、次の手順で電源を入れなおしましょう。 接続機器側に問題があった場合、再起動することで問題が解決するケースが多くあります。 私もそんな場面に何度も立ち会ってきました。 ただ、再起動の作業をする場合は、電源を切る順番、電源を入れ順番、電源を入れるまでの待ち時間を必ず守りましょう。 あわてて再起動してしまうと、誤作動がクリアされないまま同じトラブルが発生することがあります。 電波干渉を解消する 家の中には、目にはみえなくてもいろいろな電波が飛び交っています。 その電波同士が干渉しあって電波が飛びにくくなり、無線LANの接続ができない場合もあります。 電波干渉を起こす可能性あるものとしては、電子レンジ、コードレス電話、ワイヤレスマウスなどが考えられますが、電波干渉によって無線LANの接続ができない場合は、チャンネルを変更することで症状を改善できる可能性があります。 なお、無線の規格には下記の種類があり、それぞれ長所と短所があります。 電波干渉を受けやすいのは、2. 無線通信では、複数の端末が同時に通信が可能になるよう周波数帯域を13ほどに分割しています。 この分割した帯域のことをチャンネルといいます。 電波干渉はルーターのチャンネルを変更することで解消することができます。 チャンネル変更の方法は、使用しているルーターによって違いますが、大まかな方法は次のとおりです。 最近のパソコンには、トラブルに対処する機能が搭載されていて、「ネットワーク診断」もそのひとつです。 ネットワーク診断だけで修復できない場合も、原因の絞り込みは可能です。 Windowsパソコンには、ネットワークの問題を診断して解決してくれる「ネットワーク診断」という機能があります。 全ての問題が解決できるわけではありませんが、試してみる価値はあります。 Windows8. セキュリティソフト セキュリティソフトを入れ替えた、アップグレードした、など変更を加えた直後からインターネットに接続できなくなった場合、原因はセキュリティソフトにある可能性が考えられます。 その場合は、一時的にウイルス対策ソフトやファイアウォールを停止して、インターネットに接続可能か確認しましょう。 確認ができたら、セキュリティソフトを有効にもどすことを忘れずに! ウイルス対策ソフトが原因で無線LANに接続できない場合もあります。 ウイルスソフトを一時的に停止して、接続ができるか確認してみましょう。 ウイルスソフトを停止して接続が可能になる場合は、ウイルス対策ソフトが原因ということになりますので、ウイルス対策ソフトのメーカーに問い合わせをしてください。 プロバイダーに原因があるケースも これまでのポイントを確認しても、まだ無線LANにつながらない、インターネット接続が出来ない場合は、プロバイダー(接続業者)側に原因がある可能性があります。 その場合は、プロバイダーのサポートセンターに問い合わせをしましょう。 プロバイダや回線業者のサポートセンターの電話番号をご存知ですか?トラブルが起きてから慌てないためにも、契約時の書類や無線LANルーターなど接続機器のマニュアル、保証書、SSIDやパスワードなどを整理しておくことをオススメします。 スポンサードリンク まとめ 「Wi-Fiに繋がらない」と一言で言っても、いろんなケースがあり、Windows10の場合、Wi-Fiアイコンを見る事である程度絞り込みが可能です。 今回は、「インターネットなし」のケースをご紹介しましたが、それぞれのアイコンの意味を知っているだけでも問題解決のヒントになるのではないでしょうか? ぜひ参考にしてください。 パソコンインストラクターが教える快適ネット診断.

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「インターネットなし、セキュリティ保護あり」でWi

インターネット なし セキュリティ 保護 あり

もくじ• そもそも「インターネットなし、セキュリティー保護あり」って何? 「インターネットなし、セキュリティ保護あり」というのはインターネットに正常に繋がっていなくて、Wi-Fiルーターにセキュリティ(パスワード)がかかっているという状態で、2つの意味があります。 インターネットなし その名の通りインターネットに接続できていません。 問題はここです。 右下にあるWi-Fiのアイコンを見てみるとこのようになっていませんか? この状態は、Wi-Fiルーターには問題なく接続できているのに、ネットだけが繋がっていないという状態になっています。 つまりPCとWi-Fiルーターを接続する方法自体は間違っていません。 正常にインターネットに接続するには「ビックリマーク」が消え、下のようなマークにする必要があります。 セキュリティ保護あり そして、「セキュリティ保護あり」というのはWi-Fiの接続先(上の画像の場合「Buffalo-G-8130」)にパスワードが設定されている状態です。 そのため、この「セキュリティ保護あり」という表示はエラーではありません。 つまりパスワードを知っている人しかこの接続先に接続できないということです。 逆に「セキュリティ保護なし」という表示であれば、Wi-Fiルーターの接続先にパスワードが設定されていない状態のため、隣近所の人がパスワードを入れなくても接続できてしまうという危険な状態になっているということです。 最近のWi-Fiルーターはほとんどの場合、工場出荷時からすでにパスワードが設定されているため、「セキュリティ保護あり」という状態になっています。 接続できないPC以外にスマートフォンや他のPCを持っている場合はその機器の状態を確認する もしネットに繋がらないPC以外に、スマートフォンや他のPCを持っている場合は他の機器が接続できているかを確認します。 もし他の機器が問題ない場合は、接続できていないPCに原因があるということがわかります。 また、PC1台のみの所有で他の機器で確認ができない場合は、これから紹介するすべての対処法を確認する必要があります。 接続できない機器がPC1台だけで、他のスマートフォンやPCは接続できている場合の対処法 他の機器が接続できているということは、接続できていないPCだけの問題ということがわかるため、そのPCを直す必要があります。 一番簡単な対処法のため、まず最初に試してみて下さい。 まず接続先を削除します。 削除後、再度Wi-Fiの接続設定を行い、ネットに接続できるか確認します。 よく起こりやすいのがセキュリティソフトの更新(アップデート)をずっとやっていないという状態です。 インストールしているセキュリティソフトのバージョンを確認してみてください。 「ウイルスバスター2009」などと随分前の状態になっていませんか? もしバージョンが古いのであれば、そのセキュリティソフトを削除し、再起動後セキュリティソフトがインストールされていない状態でネットに接続できるかを確認します。 もしこれでネットに繋がっていれば最新のセキュリティソフトをインストールして完了となります。 スマートフォンや他のPC含めすべての機器がネットに接続できない場合の対処法 すべての機器が接続できないということはPCの問題ではなく、モデムやWi-Fiルーターなどの機器、そして契約状態に原因がある可能性が高くなります。 モデムとWi-Fiルーターには電源スイッチは無いためコンセントの抜き差しで電源の入れ直しを行います。 電源の入れ直した後、モデム・Wi-Fiルーターの電源が入り正常に接続できるようになるまでに2~3分かかるため、コンセントを入れ直してから2~3分後にインターネットに接続できるかを確認します。 口座引き落としにしていれば支払いが済んでいないということにはなりにくいですが、毎月コンビニなどで支払っている人が支払いを忘れ止められているということもよくあります。 支払いがちゃんと済んでいるかに関しては、プロバイダーや回線業者に確認することでわかりますので、電話で確認してみてください。 Wi-Fiルーターには「RESET」もしくは「初期化」のボタンが存在します。 初期化方法は機器によって多少異なりますが、電源が入っている状態で初期化のボタンを「つまようじ」や「クリップ」など先が尖ったもので10秒位長押しするとランプが一旦全て消え、再度ランプが点灯すると初期化が完了となります。 まれに初期化ボタンを長押ししても、ランプが点滅したまま一向に変わらないという場合もありますが、その場合はコンセントを抜き差ししてみてください。 それで電源が入れば初期化が完了している場合があります。 もし初期化が完了していなければもう一度初期化をやってみてください。 最後に 今回紹介した対処法の中で「セキュリティソフトを削除する」「ルーターを初期化する」に関してはできるだけ最後の方にやってください。 この2つの設定は対処後にセキュリティソフトのインストールやり直しや、プロバイダ情報をルーターに入れ直すなど、ちょっと面倒な設定を行わなわなければいけなくなる可能性があります。 5年以上同じWi-Fiルーターを使っている方へ Wi-Fiルーターの寿命は約5年です。 もしそれ以上使用している場合で、「インターネットなし」という不具合が頻繁に起こるのであれば、ルーターの買い替えを検討してみて下さい。 おすすめのメーカーは最も不具合が少なく、安定しているバッファローです。 詳しくはこちらのページでおすすめのWi-Fiルーターを紹介していますので、参考にしてみて下さい。 ・ 関連記事 ・ ・ ・ こんにちは。 私はレッツノートを使っているのですが、 ・特定のWi-Fiに接続できない ・しかし、その特定のWi-Fiは、他のデバイスでは接続でき、問題なくインターネットにつながる ・私のレッツノートは、その特定のWi-Fiには接続できないものの、別で持っているポケットWi-Fiには接続でき、インターネットに問題なくつながる ・レッツノートは、ルーターとLANケーブルでつないでも繋がらない ・また、ルーターを介さず直接大元からLANケーブルでつないでも繋がらない という状況です。 有線でも特定のWi-Fiルーターに繋がらないというのが気になりますが、もしかするとポケットWi-Fiにしかつながらないような固定IPの設定になっているかもしれません。 固定IPに関してはこちらのページを参考にしてみて下さい。 ノートンであれば、右下に表示されるノートンのアイコンを右クリックして一時的に「無効」にすることができたと思いますので、無効にしてみて繋がるかを確認してみて下さい。 ダメな場合は削除する必要があるかもしれません。 そして、よくあるのがWi-Fiルーター自体の不具合です。 よく不具合があるメーカーとしては「コレガ、ELECOM、IO DATA、NETGEAR」です。 これらのWi-Fiルーターでは、1台は繋がるのにもう1台繋がらないということがしょっちゅうあります。 このような不具合が起こりにくいのはバッファローかNECのルーターですので、不具合が起きやすいルーターを使っている場合、もしくは5年近くルーターを使い続けている場合も買い替えも検討した方が良いと思います。 さる吉様 はじめまして。 働き方改革推進にのっかり、わが勤務先もかなり働き方に多様性が出てきました。 家族の介護などがあり、私も、有り難いことに在宅勤務などをさせていただく日もあります。 ただ、そんな中困るのは、PC関連でのトラブル。 ITリテラシーの低い私には自力での対処が難しく…昨夜も突然のインターネット環境切断に慌てふためいてしまいました。 そんな時に、スマホで対処法などを探し、いろいろ試したのですが…。 さる吉さんのところに辿り着き、解決に至りました。 こんな私でもわかる、とてもわかりやすい説明で…わかる方が、わからない人目線で説明するというのはとても難しいことと思います。 本当にありがとうございました。 ツイッター、フォローさせていただきます。 これからも、またおじゃますることもあるかと思いますが、どうぞよろしくお願い致します。 LANケーブルで有線で問題なくネットに接続できるのであれば、Wi-Fiだけの問題だということがわかります。 有線でも無線でもダメな場合はPC自体の可能性があります。 少し難しいかもしれませんが、PCの起動時に「F4」または「F8」をトントンと連打すると真っ黒の画面が表示されセーフモードというモードで起動することができます。 その項目の中で「セーフモードとネットワーク」を選択し起動してみて下さい。 その状態でネットに接続できていればソフトが原因で接続できていないということがわかります。 もしかすると完全にセキュリティソフトが削除できていない場合もあるため、もしコントロールパネルから確認し、ソフトがまだ残っていれば削除しましょう。 もしこれでもダメな場合は初期化をしなければいけないかもしれません。 カテゴリー• 103• 114• 732• 129• 190• 135• 122• アーカイブ アーカイブ•

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インターネット なし セキュリティ 保護 あり

インターネットなしが頻発 ただしばらく使っていると少し面倒な現象が発生し始めました。 それは「 インターネットなし」が頻発するという現象です。 E5530を置いている場所はルーターから距離があるので、有線で接続することはなく無線LANでネット接続しています。 が、何かの拍子のその接続が切れてしまうのです。 厳密にいえばルーターとの接続は問題なく継続します。 ところがそこから先でネット接続が切れてしまうのです。 通常ならネットワーク設定を見ると「接続済み、セキュリティ保護あり」みたいな表示になっていると思いますが、これが「インターネットなし、セキュリティ保護あり」となってネットにつながりません。 「インターネットなし」で検索するとわかりますが、こういった現象は他の機種・他の環境でもちょいちょい発生し、頭を悩ます人も多い問題です。 以前使っていたLatitude E5520でもまれにこの現象が発生することがありました。 その場合は、一度手動で無線接続を切り、再度つなげると回復していたので、もし発生した際にはその手順で対処することにしていました。 E5530でも手動で切断・再接続すればインターネットなしが消えます。 応急処置としてはそれで構わないのですが、何回もしなければならないとなるとかなり面倒です。 そして、これが頻発。 都度何度も再接続を行わなければなりません。 あまりに煩わしくなってきたので、根本的に解決するため検索。 どうやらこの現象の原因の一つとして無線LANアダプタのドライバの問題があるようです。 それが原因の場合は、ドライバを最新のものに更新すれば直るとのこと。 ドライバソフトウェアを最新のものにして対処 さっそくやってみます。 OSはWindows10 Pro 64bit。 まずスタートボタン右クリックから「デバイスマネージャーをクリック。 デバイスマネージャーの一覧の中から「ネットワークアダプター」をクリックします。 するとパソコン内のネットワークアダプター一覧が表示されました。 Bluetooth~となっているものは今回関係ありません。 無線LANアダプタがどれなのかを見極めなければなりません。 しかしわからないので上から順番にドライバを更新していって様子を見ることにしました。 まずはBroadcom 802. 11n Network Adapterから。 項目名の上で右クリックして「ドライバソフトウェアを更新」。 「ドライバソフトウェアの最新版を自動検索します」を選択。 更新完了。 ドライバソフトウェアは Dell Wireless 1540 802. これでしばらく様子を見ることに。 するとあれだけ頻発していたインターネットなしが、このドライバ更新以降は全く起きません。 どうやら正解だったようです。 おかげで快適にネット接続できるようになりました。

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