本記事は最新の更新から1年以上が過ぎています。 内容が古い可能性がありますのでご注意ください。 皆様こんにちは 同志社大学近くで営業しています。 パワーモードで約28km、オートマチックモードで約36km、ロングモードで約50kmとなっています。 ちょっとした普段使いから、通勤・通学まで幅広く使用できます。 モード変更、アシスト変更共に分かりやすく使いやすい仕様となっています。 しっかりとしたフレーム しっかりとしたフレームに、きちんとBAAもついています。 また写真のように、トップチューブがスローピング サドル側に斜めになっている フレームなので、小柄な方でも乗り降りしやすくなっています。 またスポーツタイプの自転車では当たり前のようになってきましたが、ボトルケージ台座が付いています。 ハリヤは26インチなのに対し、ベロスターは700Cを使用しています。 26インチは漕ぎだしが軽く、700Cは車輪の外径が大きくなるのでスピードに乗ったら維持するのが楽になります。 また太さもあるので、地面からの振動も吸収してくれます! 楽に乗れるハンドルポジション 一押しポイント!!ステム ハンドルと車体をつないでいる部分 の角度が上がっているのがお判りでしょうか!この角度が地面と平行以下になってくると前傾がきつくなり、上がってくると姿勢が楽なポジションで乗ることができます。 クロスバイクとかに乗っていて姿勢がきついなという方は、角度を変えてあげるだけでちょっと楽になるかも! 変速もついています!! 変速は、通常の自転車と同じように外装7段変速となっています。 シフターはグリップシフトで変速がしやすい!アシストと組み合わせて頂ければ、より快適に乗ることができます。 日常使いには便利なパーツ ライトは明るいライトが付いており、 フルフェンダーが前後で付いてきます。 ライトはもちろん必要ですが、雨の日に乗るとなれば泥除けもやはり必要になってくると思います。 汚れるのは嫌ですからね! オプションでカスタム可能!! 今回もオプションで前かごの取付をさせて頂きました! カゴを取り付ければ、日常使いでより便利になりますね! フロントキャリアは初期装備で付いてくるので、かごを取り付けるだけです。 まとめ 前回ご紹介したハリヤと今回のベロスターどっちがいいかなとなると思いますが、どちらもスポーツタイプではあります。 走行距離、バッテリー容量などはありますが、シンプルに言うと乗り心地重視であればハリヤ、スピード重視であればベロスターではないでしょうか。 どちらをとっても、街乗りで乗りやすいモデルなので おすすめです。 今回もお客様のご注文品なので店頭には在庫はございませんが、メーカー在庫はお問い合わせいただければお調べすることができますので、お気軽に までお問い合わせください。 ではでは~~。 8,472• 6,421• 2,366• 782• 441• 229• 277• 653• 379• 198• 187• 276• 207• 149• 380• 100• 136• 140• 261• 3,008• 416• 128• 215• 176• 140• 382• 1,538• 138•
次の毎日の移動をスポーツに変える! 手軽に楽しめる電動スポーツバイク 前後20インチ、 ベミニ入荷しました! 本格的なスポーツモデルなのに、低価格! 95,900円税込 外装7段変速、のギアです。 サークル錠が最初から装備されています。 赤いつまみを押しながら回して施錠・開錠 カギはを含む3本が最初から付属します。 リトルLEDビームランプ2! リフレクターが一体式なのでワイドに照らします。 この表示は満充電でオートマチックモードで残り40km走行できる表示 この表示は走行速度の表示。 撮影時は走っていないので0kmですね。 こちらは満充電でオートマチックモードで残り170分走行できるという目安時間! 価格は安いけれど、しっかり充実装備です! そして、フロントバスケットをつけるとこうなります! 通学カバンや通勤カバンも入ります。 お買物の時にも使いやすい深さ。 は高いから、もっと安いモデルでもいいんだけどなぁとお考えの過多にはベシリーズはお勧めです。 Heinekencycle.
次の家電メーカーであるパナソニックでは一般的な電動アシスト自転車の他に、他のメーカーと比べると、個性的な電動アシスト自転車も作っています。 BP02• EZ ベロスターミニもおそらく、その中の一台に入るのでは無いかと思われる1台です。 スポーツバイク ベロスターの小さい車輪版の車両です。 ベロスターミニ• ベロスター 折りたたみしない小径車で、いわゆるミニベロと呼ばれるタイプの電動アシスト自転車は国産メーカーのラインナップの中ではほとんど存在しないのです。 刺さる人には刺さる車両ですね。 後ろの車両とかぶってしまいましたが、フロントバスケットは付属していません。 メーカー希望小売価格 98,800円(税抜) ハヤサカプライス 88,800円(税抜)• ロゴ入りのペダル 車体色のミッドナイトブラックは、単色のブラックではなく、ラメが入っており、見栄えが良いです。 反射するので、自分が映らないようにするのが、大変でした。 踏面が広く取られており、どんな靴でも踏み込みやすいペダルです。 Panasonicのロゴ入り• シンプルなスイッチ• 8Ah アシスト操作パネルはPanasonicの他のモデルと同じです。 Panasonic独自ので、節電走行時に左上が点灯します。 バッテリーは8Ahで電動アシスト自転車の中では小さめのバッテリーです。 1充電で約30Kmをアシスト走行します。 レボシフト• 外装7段変速 一般的な電動アシスト自転車の中では珍しい外装7段変速が搭載されています。 回すタイプのレボシフトで操作します。 ライトに反射板機能も備わっているため、ハンドルまわりにリフレクターを装着する必要がなく、スッキリします。 ローラーブレーキ• キャリパーブレーキ ブレーキは一般的なブレーキです。 フロントがキャリパータイプ、後輪がローラーブレーキとなっています。 ロックされていない状態• ロックされた状態 なるほどとなった鍵部分。 ロックをかけると、サークルロックが赤くなり、ロック状態をお知らせします。 わかりやすい! この電動アシスト自転車買いました! 刺さる人には刺さる1台なのです。 通勤でつかってみてどうなの? 通勤距離が片道約4kmと長い距離ではなく、急ではないですが、勾配の多い通勤ルートのため、体調によっては坂道がきつい時がありロードバイクも検討しましたが、電動アシスト自転車にしました。 早く通勤したいのではなく、 楽に通勤したいのです。 実際に通勤で使ってみると、速度は一定以上出にくいですが、 体調に左右されず、平均的に同じ時間に到着します。 車輪が小さいことによるスピード的なデメリットは感じません。 1日で約8km走るのですが、1日で10%減っているので、大体1週間に1回充電するペースです。 新品の段階なので、今後使っていくうちにもう少し充電ペースは早くなってきそうです。 私の通勤ルートだと、平坦ではなく勾配が多い道ですが、平坦な道や勾配のある道でも平均18km前後で走れるため、到着時間が一定になりました。 まだ買って間もないですが、ラクラク通勤できます。 このままでもいいのですが、せっかくですから、少しカスタムを行う予定です。 でき次第ブログにもアップいたします。 追記:カスタムしました。
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