大人気アクションシューティング 『レムナント:フロム・ジ・アッシュ Remnant: From the Ashes 』 PS4の日本語吹き替え版がDMM GAMESから2020年夏に発売決定! 合同会社DMM GAMES(本社:東京都港区、CEO:村中 悠介、URL:)は、PS4のパッケージ版とダウンロード版を対象に、サードパーソン・アクションシューティング 『レムナント:フロム・ジ・アッシュ 英名:Remnant: From the Ashes、以下 レムナント:フロム・ジ・アッシュ 』 日本語ローカライズ版を、2020年夏に発売いたします。 『レムナント:フロム・ジ・アッシュ』は、『Darksiders III』を筆頭に数多くの大ヒットゲームを送り出してきたアメリカの開発会社「Gunfire Games」制作のハードコアCo-opシューターです。 高難易度アクションが特徴となっており、オンラインで最大3人の協力プレイが可能。 仲間と協力して、別次元から現れた「ルート」と呼ばれる強大かつ冷酷なクリーチャー達に立ち向かいましょう! なお、本作英語版は現在Steam(PC)・PS4にて販売中。 世界で累計100万本以上の大ヒットを記録し、2019年Steamアワード「BEST GAMES YOU SUCK AT」部門にもノミネートされました。 DMM GAMESにて発売される日本語ローカライズ版には大物声優の起用を予定。 国内のプレイヤーに向けて、より没入感を得た本作にご期待ください。 銃器や近接攻撃、回避を駆使し、「ルート」の猛攻を凌ぎましょう。 もちろん仲間たちとの連携も重要なプレイ要素の一つ。 ルートと戦っているのはあなただけではないのですから。 人類を絶滅寸前まで追い込んだ悪を根絶出来るかはプレイヤー次第です。 人類反撃の拠点となる「Ward 13」、そして全貌を知るという「Ward 13」創設者とは…。 プレイヤーは謎を解き明かすため、崩壊した地球、別の文明が発展する神秘の森、寄生虫にまみれた沼地など様々な世界を駆け巡ります。 また、ボスを討伐すると手に入る特別な素材で「アサルトライフル」「五連クロスボウ」「ビームライフル」「囮の召喚プログラム」「テレポートプログラム」など、さらに戦闘を有利にする装備やアイテムを作成できます。 次元も、種族も、文化も超えて襲いくる冷酷な「ルート」を信頼できる仲間との協力プレイで退けましょう。
次のEXNOAが、2020年6月25日に発売するPS4用ソフト「レムナント:フロム・ジ・アッシュ」日本語版。 本作のインプレッションをお届けする。 一切の前情報を入れずにゲームスタートしたということもあり、久々にゲーム内で大量に死にまくったが、それでもコントロールを持つ手を離すことができなかった。 そんな魅力にとらわれたのは、いつぶりぐらいだろうか? 「レムナント:フロム・ジ・アッシュ」は、6月25日にEXNOAより発売されるPS4向けサバイバルアクションシューティングゲームだ。 今回、本作の日本語版を発売に先駆けてプレイすることができたので、そのインプレッションをお届けする。 プレイヤーは、船で塔を目指していた途中で難破し、たどりついた基地「Ward 13」を拠点に、この世界を探索していくことになる。 元々アクションシューティングが主体ということもあり英語版でも楽しめる内容だったが、このようにやや複雑で奥深いストーリーがベースとして練り込まれているため、今回の日本語化は洋ゲーファンにとってもかなりありがたい。 登場するキャラクターたちは、セリフだけではなくしっかり豪華声優陣が吹き替えを担当しているため、より感情移入しやすくなっているところも嬉しいポイントだ。 Ward 13のエンジアでだが、人とあまり関わりたくないのかプレイヤーは嫌われている。 そうしたこともあり、ゲーム序盤は関わる頻度は少ないのだが、武器やMODなどを制作してくれる。 そこで選ぶのが、3種類用意されているアーキタイプの選択だ。 「ハンター」は長距離の戦闘に特化したタイプ。 「EX-カルティスト」は、中距離の戦闘やサポートに向いている。 「スクラッパー」は、近接戦と近接攻撃のダメージに秀でた能力を発揮するといった感じだ。 簡単に言うと、長距離・中距離・近距離攻撃のプレイスタイルに分けることができるのだが、まずはこの中から自分のプレイスタイルに合ったものを選んでいくようにするといいだろう。 もうひとつの「近接武器」は、R2ボタンで繰り出すことができる。 こちらは、弾丸を節約するために雑魚キャラの処理するときに使うほか、目前に敵が多数群がって銃で対処するのが難しいときに使用するといった感じだ。 ちなみに、今回筆者は最初のキャラで長距離タイプの「ハンター」を選んだのだが、長距離だけではなくハンマーで敵を殴り倒すなど近接攻撃も行うことができる。 ボスによっては、近距離のショットガンで大きなダメージを与えたほうが効率よく倒せる場合があるが、そのときはあらかじめ武器を持ち替えておけばOKだ。 もちろん、大まかなメインストーリーに沿ってゲームは進行していくのだが、ローグライクなゲームのようにプレイヤーによってマップの形や戦利品、敵の配置など、その構造は異なったものになる。 そのため、友人と一緒にプレイするときに自分が見たことのないボスに出会うといったことも起こりうるのだ(オンラインでは3人まで一緒に冒険が可能)。 敵の数もさほど多くはなく、ビルによって中に入って探索していくことも可能だ。 ここで入手できるのは、お金の変わるになるスクラップや、武器や装備の強化に必要な鉄などの素材だ。 本作では、いわゆる一般的なハクスラ系のゲームのように、武器や装備などを入手する機会はあまり多くない。 そのため、基本的にはこうした素材を集めていきながら、活動のベースとなるWard 13に戻って強化を繰り返していくことになる。 それを使って、Ward 13の地下2階と3階を探索しよう。 ここでは、強力なサブウェポンのサブマシンガンを入手することができる。 Ward 13で購入できるアイテムには、消費アイテムと呼ばれるものがある。 こちらは、傷や病気の手当をしたり、あるいは弾丸の補充やアドレナリンなどのブーストが行えたりするものも用意されている。 もちろん使えばなくなってしまうので、適宜補充していくのがいいだろう。 こうしたアイテムの多くは、戦闘中にとっさに使用したいものばかりだ。 そこで、必要なものを4つだけ選んで「クイックセレクト」に登録しておくこともできる。 特に、毒や放射線などのダメージを与えてくる敵がいる場合は、それに対処できる消費アイテムを選んでおいた方がいい。 これらは、十字キーを押すことで、使用できる。 もうひとつ、プレイヤーの体力を回復できるのが「ドラゴンハート」だ。 使用回数は決まっているものの、L1キーを押すことで体力を回復することができる。 ただし、使用中は若干隙ができてしまうため、敵との間合いに気を付ける必要がある。 本作ではメニューでセーブなどは行えず、このチェックポイントでセーブを行うことになる。 チェックポイントでは、消費アイテム以外の弾丸やドラゴンハートが回復できるほか、Ward 13にワープすることも可能だ。 Ward 13からも同じチェックポイントに戻ることができる。 さいわいなことに、死んだときのペナルティはほとんどないが、最後に立ち寄ったチェックポイントまで戻されてしまうので注意が必要だ。 また、Ward 13に戻らなかった場合でも、チェックポイントに立ち寄ることで、回りにいるルートたちも復活する。 これを逆手にとり、経験値稼ぎを行うことも可能である。 発見したら、1度は利用してセーブしておこう。 そのため、クセさえ掴んでしまえば、ある程度かわして倒していくことは簡単だ。 しかし、同じ場所でも毎回微妙に出現するタイミングが異なることがあるため、油断していると大量の敵に囲まれ、あっという間に倒されてしまうという事態もしばしばおこる。 特に注意が必要なのが、中ボス的なキャラクターたちの存在だ。 ザコキャラを相手にしているときに、甲高い笛のような音が鳴ることがある。 これは中ボスの出現を表しており、敵によってはプレイヤーの背後から突然襲いかかってくるものもいる。 彼らの出現に合わせて、大量のザコキャラも押し寄せてくるので的確に対処していく必要があるのだ。 こうした中ボスからは、ボス武器やMODのクラフトに使えるレア素材の「ルミナイトクリスタル」を入手することができる。 プレイヤー目がけて突進して、切りつけてくる。 寸前のところでローリングしながらかわして、攻撃を加えていこう。 切りつけられると出血してしまうので、注意が必要だ。 距離を取って倒していこう。 探索するのは地上だけではなく、地下のダンジョンなども含まれている。 そして、その要所にはかなり強力なボスキャラがプレイヤーを待ち構えているのだ。 体力なども段違いで、格段に強い。 アクションゲームが得意な人ならば、それなりにやり応えを感じるかもしれないが、人によっては100回ほど連続で倒され心が折れてしまうかもしれない。 しかし、困難の先に倒すことができると、その喜びもひとしおである。 そして、ボスを倒すことで、さらなる異世界への扉が開いていくのだ。 その代わり手に入るのが「トレイトポイント」と呼ばれるものだ。 ひとつレベルが上がる度に1ポイント貯まり、それを様々なトレイトに割り振ってステータスを上げていくことになる。 たとえば「活力」にポイントを振ればHPが、「エンデュランス」に振ればスタミナが増えるといった感じになる。 最初の頃は、トレイトの種類もあまり多くないが、冒険を続けていくうちにその種類も増えていき、キャラクターを成長させる幅も増えていく。 MAXになると、トレイトポイントがひとつもらえる。 ひとつのトレイトに割り振れるポイントは、最大20までだ。 登場キャラクターのところでも少し触れたが、プレイヤーのキャラクターを強化していくには、上記のトレイトのほか武器や防具などのアップグレードがある。 ゲーム序盤で入手できる装備品はかなり限られており、必然と手持ちの装備をアップグレードしていくことになるのだ。 アップグレードに必要な素材も、最初は鉄など比較的手に入れやすいものだが、徐々に高品質なものが必要になっていく。 ちなみに装備品は頭と体、足の3ヵ所については、同種類のアーマーを身につけることで、セットボーナスが付く。 たとえば、「スクラッパー」系の装備には「チャレンジャー」というセットボーナスが設定されている。 これを3つ装備することで、5メートル以内の敵に与える合計ダメージが、最大35パーセントも増えるのだ。 そのため、可能な限り同一種類の防具を身につけるようにしたほうがいいだろう。 こちらは、ハンドガンまたはロングガンに設定できるもので、戦闘中にポイントが貯まっていきMaxになるとR1キーを押して発動できる必殺技のようなものである。 たとえば、「メンダーのオーラ」を設定しておくと、発動時に緑色の霧が出現して、その中にいるプレイヤーの体力を毎秒10回復してくれる。 新たなMODは、Ward 13にいるマッケイブに作ってもらうことも可能だ。 どの武器にどのMODを設定しておくかということも、重要な戦略のひとつである。 正直何回倒されたかわからないレベルで、いったん心が折れたため他の場所でトレイト稼ぎの旅に出てしまったぐらいである。 その後、トレイトと装備品をかなりアップグレードしてから挑んだところ、思いのほかあっさり倒すことができた。 つまり、本作では敵の強さに合わせた自キャラの強化ということも考えたバランスになっているのだ。 相手に与えるダメージが少なければ、より多くの弾丸が必要になり、それを拾い集めながら戦っていくことになる。 しかし、受けるダメージが少なく与えるダメージが多ければ、そうした手間もなくなっていくというわけである。 海外ではすでに昨年夏に発売されているため、YouTubeで検索するとこうしたボスキャラ攻略の動画が多数アップされている。 それらを見てみると、戦い方や武器など、個性的なものばかりである。 見たこともないような、ものすごく強力な武器であっという間に倒してしまうものもあれば、キャラクター自体は貧弱でも、それをプレイヤー自身の腕前でカバーしながら倒しているというものもあった。 たとえ同じ敵を相手にしている場合でも、それだけプレイに幅があるということになる。 苦労した末にボスキャラを倒すと、プレイヤーの前に新たな異世界への扉が開いていく。 そのたびに、これまでとは異なる世界で新たな敵と戦っていくことになる。 この感覚がたまらなく冒険心を煽ってくれるのだ。 やり応えという意味では十分すぎるほどの作品なので、シューティング好きだけではなくアクションゲームに飢えているならば、ぜひ挑戦してみてほしい作品である。 C 2020 Perfect World Entertainment Inc. and Gunfire Games, LLC. All rights reserved. Developed by Gunfire Games, LLC. Remnant: From the Ashes and Gunfire Games are trademarks, service marks and logos owned by Gunfire Games, LLC.
次の友人に発売前に勧められ洋ゲーだしバグまみれだったら嫌だなーと思いつつ予約して購入。 結果はやはりバグが目立つ... でも内容自体はとても面白いので買ってよかったと思います とりあえず良かったと思う点を何個かまとめます ・高難易度? なFPS 自分は銃を使ってクリーチャーを倒して行くゲームが好きな為めっちゃハマっています! 動きは若干もっさりしているものの バイオ4みたいな感じ ストレス無く動きますし ほぼ銃しか使わないのでもっさりしてようが別に支障はあんまりないです。 難易度も超難しいとかそんな事はなく 倒されても「あー次行こ次!」「次はこういう攻め方でいこ! 」って感じで自分なりに攻略法を見出してやれば普通にクリアできます。 敵は近接武器が多いですがこっちは銃で撃ちまくれますからね。 弾も無限なようなもんだし 撃って逃げて回復して雑魚処理してー....... って感じでしてれば最終的にはなんだかんだなんとかなります。 確かに死にゲーだしボス戦なんかはボス以外に雑魚も必ず複数沸いてきて 数で押し寄せてくるクッソうざいゲームですが勝てない事はないしやってて苦ではないですね クッソ苛苛はしますが笑 倒されても撃つのが楽しいから不思議とストレスにはならないんですよねー。 ・最大3人までの協力マルチプレイ はい。 もうこの点が最高です むしろこれが無ければまず買ってませんね。 ソロでやるのも勿論楽しいですがフレンドや友人とやるこの手のゲームのマルチプレイは最高です笑 ストーリーもフレンドとやれるので友人がいてFPSが好きな方はハマるんじゃないですか? あ、でも対戦はないので対戦が好きな方には合いませんね。 ・入る度に内容の変わるマップとボス このゲームにはキャンペーンとアドベンチャーの二種類のモードがありまして キャンペーンがストーリーになります。 そしてアドベンチャーがフリーモードで自由に好きなマップを選んで遊べます。 基本的にこのゲームはレアアイテムやレア装備を集めて行く事になるので 何度もマップをリセットして目当てのレア装備等がドロップするまで繰り返しになるのですが リセットする度にマップの構成が変わるのでまぁ飽きない 当然イベントなども複数用意されていて リセットする度に出会えるイベントが変わります。 ひとつ注意点があるとすればリセットしないと内容は変わらないので目当ての装備やボスがいない場合はリセットして周回しましょう。 自分は序盤からレア武器のアサルトライフルが欲しかったので4時間くらい周回して手に入れました。 いい点については今のところこれくらいですかねー、あとは値段の安さかな? ここから先は悪い点について書いていきます。 ・エラー&エラー&エラー いやー....... どうして最近のゲームは誰でも気付くようなバグを抱えたまま発売するかね。 もはや嫌がらせよね --; ユーザー舐めてるよね。 後からアプデで直せばいい?舐めすぎ。 どのゲームにも言えますが新品で買うのは見えてる地雷を踏むに等しい程賭けですね。 そしてそれはこのゲームにも言える事で人によっては買って開始するもエラーで進めなくてそっこー売った人もいるのでは? とりあえず職業選択だっけ。 PS4Pro使用でその選択時にエラーで進めなくなる凶悪なエラーが存在しますが 普通のPS4なら多分起きない チュートリアルスキップすれば回避出来るのでここはまぁ百歩譲って遊ぶには問題ない。 問題はフレンドと遊んでいると3時間に1回位の割合でエラーが起きてタイトル行きを強いられる事ですね ばっちりオートセーブはされてますのでご安心を あとは文字のバグか。 会話してるとたまにボタン連打でもしてるのか?ってくらい文章が吹っ飛ばされていきますが 遊べれば問題ない!文章も結構どうでもいいことしか書いてないので。 とりあえず結構皆さん深刻そうにエラーについて星1とかで書いてますが普通に遊べますよ??よっぽど余裕の無い人達なのかなー。 悪い点についてはこれくらいです! 上記のエラーが起きても遊べれば問題ないしフレンドといっぱい遊びたい!って人は買っても大丈夫だと思います。 内容自体は本当にとても楽しいゲームなので気になる人は是非。 このゲームイメージで言うと、TPS版ダークソウル 以下ダクソと略す です。 もっさりなので、感覚的にダクソ2に近いです ダクソを上回るハクスラとシューティングの融合、とてもワクワクするようなコンテンツかと思いきや、ただの理不尽なシューティングゲーでした。 気をつけてほしいのは、TPSが故に、以下のことができません。 これはシステムの特徴なので、とくに問題はない。 ・敵キャラのロックオン ・後ろに振り向くこと 接近攻撃も一応できるけど、消費スタミナ多い上に、火力が低い。 ロックオンできないのでそもそも当たらないことはおいといて、とりあえずおすすめしません。 気づいたことを思いつくがまま、以下に殴り書き いいところ 一部追記しています 日本語が対応された。 キャラボイスは男女別で4種類ずつ選べてムービーにも選んだキャラの声が反映される 悪いところ 1. キャラメイクがショボい。 男性も女性もゴリラしか作れず、サージ2よりもゴリゴリ 2. 敵が硬い モブでも数発打たないと倒せず 3. トロフィーの実装なし 今時そんなことあり得る?北米版にはトロフィーあったのに 〔6. 29追記〕これはPSNに同期できないバグだったようですが、6月28日の時点で修正されています。 取得済のトロフィーは起動した日の日付で反映されます。 ストーリーが分かりにくい ネタバレは控えるけど、あまり面白くない 5. ミニマップ見にくい あるだけ親切だろっていう人いるかもしれないけど、少なくとも見易いものではない 6. 回復が遅い 回復薬を飲んでも一気に回復せず緩やかに回復する仕様、ダクソ2やったことある方ならわかると思う、ちなみにあれより遅い なんだろ…もうえぇーわって感じです。 今後はハクスラ系のゲームは大人しくフロム・ソフトウェア製のものだけにします。 いままでパクりゲー買ったきた私が悪かったです。 購入検討中の方、絶対にやめたほうがいいです。 どうしても気になる方は、いまsteamでセールやってるので、そちらでの購入をお勧めします。 ジャンルがサードパーソンシューティングRPGでFPSのように銃で敵を倒していくゲーム。 素材を集めて装備を強化したり、ダンジョン生成して周回によってボス武器やMODを集めたり、オンラインで最大3人マルチまで出来たり。 と、事前情報から好みな感じだったので購入。 実際プレイしてみて 元々、海外のPC用で存在していたらしく、それをローカライズしたのが本作の模様。 よくソウルライク 死にゲーで有名なダークソウルシリーズのようなゲーム とも呼ばれるらしいのだが、その所以が分かった。 ステージごとに色々なボスが待ち構えていたり、道中に篝火システムと同じく休憩ポイントがあり、そこで休むと体力が回復するが雑魚敵も復活してしまう。 また、体力の回復アイテムは使用回数が決まっており、これも休憩ポイントで回復出来る他、使用回数の上限も上げていく事が出来る。 また、たしかに難易度はかなり難しく道中でもガンガン死ねる。 最初のボス戦から挫折しそうになった。 消費アイテムは十字キー4箇所にショートカットとして登録出来たり、回避がローリングやバックステップなどもある。 ダークソウルのTPS版と言った印象。 アクションで他出来るのは、しゃがみ、ダッシュからのしゃがみでスライディング。 また、しゃがみ時は照準のブレが少なくなると言う効果もある。 拠点内ではオープンワールドチックな雰囲気でNPCとの会話は選択肢が結構発生したりする。 ストーリーを開始すると、キャラクタークリエイトが出来るのだがパーツがかなり少なく自由度は皆無。 さらに、3種類のクラスがあり、どのスタイルで進むか選択する必要がある。 ステージ探索について マップが存在するものの高低差に対応していなく階層のある建物など入り組んだ中だと全く使いものにならない。 長さはそれなり。 また、ボス前の入り口はモヤがかかっており、これがまたダークソウルを彷彿させる。 道中の敵はステージによって割と様々。 武器はハンド系とロング系の2種類の銃と近接用の剣などが装備出来る。 まだ序盤ではあるが割と弾薬管理がシビアで、1つ銃だけでは弾切れになりやすいので、適度に銃を切り替えて戦う必要があるかなと言ったところ。 というのも、雑魚的の出現数が結構多く、物量で攻めてくるパターンが多い。 ただし、雑魚敵から弾がドロップする。 また、脆い敵もいるのでそういった敵は銃は使わず近接で倒して節約するのも手。 たまに、雑魚だけでなく厄介な中ボスっぽい敵も出てくるので中々難しい。 敵によっては弱点もあるし、配置を覚えたり倒し方を覚えたりと、たしかにソウルライクなゲーム性である。 近接もあるのだが、あくまでも火力は銃が一番且つ安全なのでどうしてもFPSと言うジャンルからは離れられないと思う。 そのため照準を合わすのが苦手な人にはキツい。 ただ、アシストエイム機能のオンオフもあり、割と敵に当てやすい部類だとは思う。 注意として、デフォルトのオプション設定ではキャラクターを動かすとカメラワークが物凄くグラグラ動く。 酔いやすい人は完全にアウト。 ただしオプションで切る事が出来るのでここは必須かと。 カスタマイズ要素 ディビジョンにも似た雰囲気を感じたのでハクスラ要素にも期待していたのだが、ハクスラ要素はない事に注意。 そのため、雑魚をどれだけ倒しても装備はドロップしない。 装備はステージで稀に拾えたりする他、ボス討伐時にドロップするボス素材を使ってクラフトしていくのがメインとなる。 ステージ探索では拾えるものが、ほぼスクラップ お金 と鉄 強化素材 のみなのでなんだか味気ないとは思った。 これについてはダークソウルも同じようなものではあるのだが... 装備は素材を使って強化していく事も出来る。 ダークソウルのように+値がどんどん上がっていく。 他、武器MODと言って各銃武器に1つだけセット出来るアクティブスキルが存在する。 これも主にボス素材を使って生成することになる。 装備を変えると見た目が反映されたり頭装備の非表示機能があるのは良いところ。 防具はシリーズ効果もあって、同じシリーズの防具が多い程、シリーズ効果も上がっていく。 あとはPERKとでも言うべきか。 敵を倒すと経験値が入っていき一定量まで溜まる、もしくはスキルの書を手に入れることでパッシブスキルを強化していくことが出来る。 ダークソウルでは同じみの体力とスタミナから、敵の索敵範囲を下げたりなど。 これらはゲームの進行度に応じて増えていく模様。 アドベンチャーモード ストーリーとは別にいつでもプレイ可能。 攻略したステージと難易度を組み合わせてダンジョンを自動生成する。 ボスもランダムで決まる。 素材を集めたりと育成向け。 マルチプレイはまだやってないが割と遊べる内容だったし難しいので、マルチだとより面白そうな感じではある。 不満点 たまにバグでテキストが英語表示になる。 自身はこれくらいしかないが、他では進行不能になったりアプリ落ちしたりする不具合もある模様。 もし、最初のクラス選択時に落ちる場合はチュートリアルをオフにすると良いとか何とか。 以上、 戦闘時においては、銃撃音やリロードの音がかなり気持ち良く、操作していて爽快感は抜群に感じられた。 ただ、弾補充及び素材集めが出来るとは言え、大量の雑魚敵がダークソウル以上にガンガン襲ってきたり、ボス戦でも無数の雑魚と一緒に出てきたりと、しんどい場面も多々感じた。 ホントに死にゲーなので根気が必要。 なお、エイム時の視点でスティックの押し込みで右肩視点、左肩視点の切り替えが出来るのは細かいなと思った。 死んだ後のロードが短くすぐやり直せるのは良い。 ファストトラベルを使う場合40秒程、ロードが掛かる。 ・ダークソウルシリーズが好き ・FPSが好き ・死にゲーが好き ・武器をカスタマイズしたい ・マルチで共闘したい 価格設定も平均より安めの本作、 上記に当てはまる方にはオススメ。 ただし、TPSという性質やシリーズとして精錬されてきたダークソウルと比べすぎるとクオリティは段違いなので、インディーズゲーム気軽にやるくらいの気構えで購入する事をオススメする。 タイトルの通り、ゲームにおいての理不尽と高難易度を勘違いした典型的なパターンに陥ったゲーム。 世界に評価されたいわゆる高難度死にゲーSEKIROでは絶賛レビューにも批判レビューにも「フェア」と言う言葉が出てきます。 つまり敵の行動、強さに主人公単体の強さが釣り合っていて、勝てない場合に不足してるのは全てプレイヤースキル、つまりプレイヤーが正しく操作すれば勝てるという類稀なゲームバランスにありました。 それが「フェアなゲームである」という評価につながった。 では理不尽とは?それとは逆に敵と主人公側に明らかな性能の差がある、つまり「主人公側に意図的な制限を強く設けて難度を上げる」手法であると言えます。 このゲームはまさにそれで、移動は極めて遅く、スタミナの関係で回避も満足に出来ず、攻撃のモーションは信じがたい速度の低さ、そしてロックオン不可という操作面の問題に加え、主人公の数倍のスピードを持つ敵とボスに関してはタイマンではなく雑魚敵がしこたま湧いてきてそれによって無理に難度を高くしているため、プレイヤー側として「納得のできない死」が多く、単なる理不尽では?と感じてしまいます。 もちろん装備を鍛え、攻撃に慣れれば全然勝てますが、フェアか?と言われるとアンフェアなゲームだなと思います。 これから買うことを検討している方はあまりの理不尽さに凄まじいイライラを抱くことになるということを覚悟の上購入ください。 あとゲーム自体に関係ないですが、「アプリ落ち」はかなりの頻度で、回線が弱いとマルチプレイは出来ないと思って下さい。 その上でのダクソとの比較感想ですので少しの参考程度になれば.. ダクソが好きで銃が好きなら買いですが、 動作がダクソなので銃 FPS ってだけで購入すると後悔します。 ステージですがダクソ程複雑かつ仕掛けはないですが、 画像の乱れやかくつきがあり改善の余地はあります。 移動中はともかく戦闘中にかくつきがおこると別な意味で手に汗握る闘いになります... 特にボス戦 落下ダメージは普通に入ります このくらいなら大丈夫だろうと思ったらダメ入り少し驚きました.. 即死級の罠やいやらしいマップはないです。 のぼれる物や段差の見分けが難しい 逃げたり距離をとるのにとっさにいけると思うと行けないw 武器はダクソと違い雑魚敵がドロップしないので収集意欲が... ボスを倒すと専用の武器または武器に装備できる特殊能力を発動できるカスタムパーツと交換できる。 武器防具の種類がかなり少ないので、手持ちの武器防具をどんどん強化してステージ攻略を楽にしよう。 十字キー 4つ にアイテムをセットするのでたまに誤爆して使ってしまう.. セット以外のアイテムを使う場合はページを開かないといけないので戦闘中は無理。 ダクソと同じかモンハンみたいな感じだと使いやすいかな 難易度としてはボスまでの道中はダクソの方がやっかい 敵の種類や配置まちぶせ、罠等 こちらは罠もなければ配置も堂々? wとしていて銃で倒すだけだが、 一部を除き全てにおいて敵の方がスピードは上なので出来るだけ近付かれる前に倒すことが重要。 一部の中ボスクラスは雑魚敵を沸かせるのですぐ処理すること 敵に囲まれると死ぬので近接武器の練習はしといた方が良い。 近接は弱いっていうけど武器強化をして自分に合った武器、 溜めのモーション等覚え倒せると弾の節約にもなり面白いです! あくまで接近された場合であり遠距離攻撃してくる敵にわざわざこちらから突っ込んで攻撃するのはオススメしません 縛りプレイ等でやるのには面白そうかと思いますがw ボス戦は演出も似せてますがダクソの方が色んな意味で良いです こちらはボスよりも周囲の雑魚がうざいですうざすぎます! まれにボスの能力がうざいやつもいますが... ダクソと違いプレイヤースキルでどうこうなる問題ではなく、 物量でせめてきますので回避しきれなく被弾しまくりますので 出来るだけ武器防具の強化とアイテムの準備をして挑みましょう。 FT ダクソでいう篝火 もありますのでいつでも本拠地に戻って準備する事が可能です。 ボス前にありますので死んでもすぐに再戦可能な点は良いですが これがダクソと同じなら上記のボス仕様ですので心が折れてたかもしれません。 やられても失う物はありませんが使った消費アイテムは無くなります。 回復アイテム、ダクソでいうエスト瓶ですが こちらでは使用動作が遅いって言ってますがそんなことはありません。 ダクソ同様に相手の動作のスキに使いましょう。 使用後回避しがちですが、タイミングがはやすぎるとキャンセルになってしまいますので注意が必要です。 敵を倒すと経験値が入りランクがあがるとポイントが得られます。 装備が反映されるので私は気にしませんが、キャラクリはほとんど出来ませんので拘る方にはきついです。 ゲームプレイ内容だけ考えるならば些細な問題ですがw ダクソ同様NPC倒したらアイテムドロップするかと思いヤりましたが何もなかった 全員ヤってないのでまだわかりませんが、ダクソは全員何かしら落とした記憶が.. 不明ですw 総じて面白いゲームだと私は思いました。 タイトルの通り、改善されて2が発売するのでしたら買います。
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