このページでは、ゴーストフェイスにおすすめのパークを15個、紹介、解説します。 また、オマケとして固有パーク3種についても解説しています。 ちなみに筆者はゴーストフェイスをプレステージ3、Lv50まで上げています。 しかし、実装時に貯金と気合で一気に上げた感が強く、また、メインキラーというほどしょっちゅうは使っていないので、今までに紹介した2人のキラー(デモゴルゴン、リージョン)と比べ多少精度の劣る解説になってしまうかもしれません。 それでも、今のところ多くのおすすめパークを解説しているページが無く、このページの存在意義があると感じるので、がんばって書きたいと思います。 おすすめアドオンはで、使い方についてはで解説しています。 よろしければどうぞ。 生存者に対しその窓を8・12・16秒間封鎖する。 封鎖される窓は1つのみで、別の窓を越えるとその窓が新たに封鎖する 窓越え速度が上がり、さらに窓を封鎖できるパークです。 ゴーストフェイスは無防備の有無にかかわらず、自分で殴らなければならないため、大幅なチェイス時間短縮が見込めるこのパークの重要度は高いです。 この重傷状態は治療を終えると解除される。 負傷状態から這いずり状態にした場合、この重傷状態の効果は重複しない 「肉屋」「豚」とも。 治療を遅くさせるのが主な目的で使用されます。 そこそこ強いです。 最近はサバイバーのパーク「内なる力」の普及率が上がってきているのが、少し向かい風。 共通パークであるため、最初からブラッドウェブに出現します。 また、パークレベルが上がることによる恩恵は少ないので、レベル1でも問題なく使えます。 そのため、初心者の方や、パークが揃ってない間はお世話になるでしょう。 レイスやゴーストフェイスなどのステルス系キラーは、一撃目を入れやすいです。 このパークで治療時間が伸びたおかげで、治療が間に合わずにダウンを取れる場面があるため、相性が良いと言えるでしょう。 オススメ度:B イタチが飛び出した フック救助成功時に32m以上離れてる場合、効果発動。 フック救出を行った生存者を一撃で這いずり状態にする。 ただし、このパーク効果は40・50・60秒の時間制限がある。 発動すると、効果の再使用までに60秒必要。 通称「天秤」。 キラーが肉フックから32m以上離れているとき、救助者を一分間ワンパン状態にします。 「決死の一撃(DS)」対策のタイマーとしても利用でき、とても快適です。 ゴーストフェイスは一撃目を入れやすいため、ワンパンできるこのパークは相性が良いです。 高速移動手段は持っていないため、サバイバーを見つけられるかどうかは運次第な場面もありますが、無防備を付与されたサバイバーは、大胆な行動が出来なくなるため、それだけである程度遅延できます。 当然、見つけられればめちゃくちゃアドバンテージを取れます。 1回でもダウンさせられれば、付けていった元は取れたと言えるでしょう。 バーベキュー&チリ 生存者をフックに吊るすと効果発動。 吊るしたフックから40m以上離れている生存者を4秒間可視表示する。 また各生存者を初めて吊るすと専用ポイントを1個取得する。 オマケとして、吊った時に遠くのサバイバーを発見できる効果もあります。 bpが欲しいなら最強のパークなため、使うべきです。 探知目的で使うなら… 遠くのサバイバーが見えたところで、歩くしかないゴーストフェイスにはどうにもならないので、状況判断くらいにしか使えませんし、ロッカー回避のせいでそれも確実ではないです。 他のパークを使った方がいいでしょう。 戦慄 マップ上のトーテムが二つ、呪いのトーテムに置き換わる。 どちらかのトーテムが破壊されたとき、全てのサバイバーが40・50・60秒間無防備状態になる。 また、残りの呪いのトーテムは通常のトーテムになる。 呪いのトーテムが破壊されたとき、一分間無防備状態になるパークです。 破壊のタイミングはサバイバー次第なため、運任せではありますが発動すれば強力です。 大抵は他の呪術パークと組み合わせて使いますが、単独で使っても良いかと思います。 心音が消せるゴーストフェイスとは相性が良く、開幕でワンパンを取れれば大きく流れをつかめます。 番外:ゴーストフェイスの固有パーク まだパークの揃っていない初心者の方のために、固有パークについても解説します。 でキラーの共通パークについて解説しているので、合わせて見てパーク構成を考えてもらえたら良いかと思います。 ゴーストフェイスの固有パークは「」「」「隠密の追跡」の3つです。 このうち最初の2つは既に上で解説しているため割愛します。 地獄耳 48m以内で急いだアクションを起こした生存者のオーラが6秒見える。 このパークは60・50・40秒ごとに1回発動可能。 おすすめ度:C未満 通知音が鳴る行動をしたサバイバーが可視化されるパークです。 主にチェイス中に発動し、6秒とかなり長い間相手の動きが見えます。 闇の抱擁が発動中なら、こちらのステインは見えず相手の動きは筒抜け、というかなり有利な状況でチェイスが可能です。 ただし、野蛮な力やまやかしと違い、あくまで見えるだけなので、有効に働かない場面も多いでしょう。 クールタイムも長めで、大体1チェイスに1回しか発動しません。 2回以上発動するなら時間がかかりすぎで、その場合はこの枠にチェイスパークを入れた方が良いと思います。 隠密の追跡 開始時、生存者の1人にオブセッション状態を付与する。 オブセッション状態の生存者をフックに吊るすと、最大2・3・4つまでトークンを獲得する。 1トークンにつき、追跡中の脅威範囲が4メートル減少する。 オブセッション状態の生存者をフックから救助した生存者は、オブセッション状態になる。 オブセッション状態の生存者が生贄にさせるか殺害されると、すべてのトークンを失う。 おすすめ度:C未満 オブセッションを吊るたび、チェイス中の心音が小さくなるパークです。 条件が厳しい(運よくオブセッションを発見+ダウンさせ吊る)割りに、一回当たりの効果量はたった4mと少なく、微妙なパークです。 ゴーストフェイスの心音範囲は32mと標準的なので、仮に4トークン溜められても16mでそれほど狭くありません。 そもそも、闇の抱擁を発動させればいつでも0mに出来るので、このパークは必要ないでしょう。 また、オブセッションが救助者に移るという性質上、トークンを貯めるためには救助者を狙わなければならず、必然的に均等吊りになってしまうという問題があります。 そのため、トークンが貯まる頃には発電機が回り切り、対戦が終わってしまっていることも少なくありません。 他のキラーなら、Lv2のマイケルは心音範囲が16mなので、このパークをつけて4トークン溜めれば0になり、面白いかもしれません。 ハントレスも心音範囲20mで、チェイス中は鼻歌を歌わないのでそこそこ相性が良いかと。 (強いとは言ってない。 ) てかチェイス中の心音が狭くなったところで何の意味があるんですかね? パーク構成について ゴーストフェイスの強さはあまりパークに依存しておらず、Bランク以上ならどのパークでも十分戦えると思います。 実際筆者は気分によってコロコロ変えています。 ステルス系キラーなので索敵は比較的容易ですし、チェイス面でも、気づかれずに無防備を付与し、窓や板に行かせるまでもなくダウンを取れる場面もあります。 遅延がやや不安なので、ずさんな肉屋かイタチは入れた方がいいかもしれません。 それから、徒歩キラーなので、固有建築で詰まないためにまやかしの優先度が高いです。 ただ、ゴーストフェイスの場合、強ポジに逃げられた場合はゲージを溜めるだけに留め、追わずにバイバイで良い感もあります。 みんなも自分だけの理想編成を見つけよう!(全投げ) …流石に無責任なので筆者が良く使う構成をいくつか書いておきます。 ザクザク切ってずさんを入れよう。 屋内ステージで輝く。 結局のところ、吊るのが一番の遅延。 これでも十分戦える。 おわりに 上でも書いた通り、ゴーストフェイスは比較的パークの自由度が高いキラーです。 このページを参考に、いろんな構成を試してもらえたらと思います。
次のContents• ゴーストフェイスは映画スクリームに出てくる殺人鬼 新キラーのゴーストフェイスは、マイケルに続いた映画コラボの殺人鬼です。 コラボキラー初の衣装チェンジもあるので、課金勢に嬉しいですね。 映画中でのゴーストフェイスは、女の子に蹴り飛ばされるなどちょっと弱さが光る「サイコパスなゲーム好き」な殺人鬼。 メメントモリも最後に記念撮影をするなどコミカルな描写があります。 キラーの中でのメメモリ不快感は軽めの部類。 映画中とゲームの衣装は違いますが、ムンクの叫びのようなマスクは同じです! が今使っているサービスで検索してみたところ、Amazonのプライムビデオでレンタル可能で、U-NEXTの見放題にも入っていました。 ゴーストフェイスの特殊能力|闇の抱擁 ・闇の包容の発動中は、ゴーストフェイスの脅威範囲がゼロになり、視界を示す赤い光が消滅する。 ・通常攻撃を行うと能力ゲージが完全に空になり、闇の包容が解除される ・ゴーストフェイスの近距離内にいる生存者は、ゴーストフェイスの姿を画面中央に1. 5秒捉え続けることでゴーストフェイスを発見することができる。 これを行うと能力ゲージが完全に空になり、闇の包容が解除され、ゴーストフェイスには発見者の位置が短時間通知される。 アビリティ発動のボタンを押すとしゃがむ。 再度ボタンを押すと立ち上がる。 ・しゃがみ中はゴーストフェイスの移動速度が少し遅くなるが、露出面積が減り発見されづらくなる。 心音・ステインを消す闇の抱擁という能力を持っています。 この能力に追加で「しゃがむ」・「付け回し」の能力を持っています。 闇の抱擁中に「付け回し」を使うことで生存者を無防備状態にすることができます。 急に心音がピタっと消えたら付け回しされているかもしれないので気をつけましょう! しゃがむと生存者と同じように移動速度が遅くなり、視界が悪くなりますがキラー側にちゃんと利点があります。 (付け回しと違い、しゃがむことはいつでも可能)• 闇の抱擁の解除条件である「発見」されにくくなる• 生存者に位置バレしにくい しゃがんでいる状態のゴーストフェイスを「発見」する判定はかなり辛いようですね…すっとしゃがむゴーストフェイスはなかなかに不気味です。 ゴーストフェイスを「発見」することは、生きている生存者が可能です。 元気な生存者• ダウン中の生存者• フックに吊られている生存者 全てOK!! キャンプ+つけ回しで救助を邪魔するキラーがいるかもしれませんが、その場合吊られている人は可能なかぎり見つめ続けましょう。 その他の注意点としては、脅威範囲が0になっている間に救助すると、どんなにキラーが近くても 与えられた猶予 ボロータイムが発動しません。 吊られている人は絶対に見つめるようにしましょう。 無防備状態の延長が可能 マークした生存者をさらにつけ回す事で、無防備状態を45秒以上に延長させることも可能 このつけ回しメーターは、無防備状態になる・攻撃を受ける・ダウンする以外で減少することはありません。 ギリギリまでメーターをあげて寸止めしておく事も可能なので、できるだけ見られないようにしましょう。 キラーゴーストフェイスの固有パーク• 地獄耳・・・脅威範囲外で急いだアクションを起こした生存者のオーラが6秒間見える (スキルチェック失敗・パレット倒し・窓枠走り乗り越え)• 戦慄・・・生存者を担いだ後、修理中でない発電機が16秒ロックされる (ロック中の発電機は白く表示されるため遅延・索敵を兼ねている)• 隠密の追跡・・・オブセ生存者をフックに吊るすと4m脅威範囲が小さくなる。 (最大16m) オブセッションが死亡すると貯めたトークンが消える。 戦慄を採用しているゴーストフェイスとよく当たりましたが、遅延と索敵を兼ねていて強いな…と思いました。 あと単純に急にエンティティが地面から生えてくるので驚きます! 生存者がゴーストフェイスと戦う時に気をつける事 ゴーストフェイスはレイス・マイケル・ピッグと同じ隠密系キラーです。 レイスと違って、隠密の発動・解除に隙がなくすぐさま攻撃することが可能です。 ちょっと癖がありますが、生存者として気をつけることは概ね普通のキラーと同様です。 マイケルと違い、無防備ゲージ中にキラー側の足が早くなったりすることはありません。 窓枠や板をうまく使って無防備状態中に殴られることなく撒くのが一番の理想ですね…。 とにかく周囲を見回して見つめられていないか確認 画面をぐるぐるするだけだとわかりにくいので、しっかりを目視しながら行動することが求められます。 とにかく急にワンパン状態になって「デッドハート」も使えず瀕死というパターンが多かったので、どれだけ早くキラーを感知して隠密するかが重要ですね。 闇の抱擁は発動・解除に隙が一切ないので、チェイス中も使ってくるキラーがいます。 チェイスに入ったら後ろをよくよく確認するようにしましょう。 (できない・むずかしい) 闇の抱擁中は心音・赤いステインが消える 壁からマイケルが出てくるよりも驚きます 記載はありませんが、闇の抱擁中のゴーストフェイスが極近距離にいると風のような音がするそうです。 (一緒に遊んでる人からの報告) ステインがなくなるので、強ポジでの読み合いチェイスの難易度が上がります。 チェイス中はステイン頼りのところがあったので、姿が見えないとかなり辛いですね。 一応チェイス中に画面の中央に1. 5秒捉えると「ヴォン!」という音が鳴って能力を解除する事も可能です。 (チェイス中じゃない生存者でも良し) 有効な生存者パークは凍りつく背筋(通称猫パーク) 凍りつく背筋 Spine Chill パークのアイコンから通称猫と呼ばれています。 このパークは、32m以内にキラーがいる+こちらを見ている状態でのみ発動する探知パークです。 36m内にいる殺人鬼がこちらを向いている場合、パークが反応する。 ゴーストフェイスがこちらに近寄ってきている時や、近くから見られている場合パークが光るので、 凝視されている事に気がつきやすくなります。 視線外ししながら近づいてくる可能性もあるので、完全猫頼りで索敵をするのはオススメしませんがかなり有効です。 予感のように音が出るわけではないので画面右下のパーク欄をチェックする事を忘れないようにしましょう。 DBDゴーストフェイス感想 ・ワンパンそこそこ入れやすい ・心音ゼロ強い。 そのまま発電機に向かっても一撃入れやすい ・無理に凝視狙わず殴った方が良い場合もありそう。 ゴーストフェイスを使っているとおぼしき人のツイートでオブオブは勘弁…というツイートが多く見られました。 殺人鬼のいる方向を見ると効果が発動。 自分と殺人鬼がお互いのオーラを56・64・72mまで見ることが出来る。 心音範囲内にいる場合は発動しない。 この心音範囲内というのがミソで、ゴーストフェイスは「闇の抱擁」を発動中は心音・ステインが消えるのでどんなに近くにいても見ることができます。
次の闇の抱擁を発動すると、心音範囲が0になりチェイス中の赤い光(ステイン)も消える• 能力発動中、サバイバーを一定量つけ回すと45秒間の無防備状態にする(デフォルト)• 能力発動中は自分の一定範囲内に隠れているサバイバーからの視線を察知可能• サバイバーから一定時間見つめられると強制的に能力が解除• 同時に能力を解除したサバイバーの位置が可視化表示される• 能力発動に関わらず、しゃがみ移動が可能(移動速度低下)• 遮蔽物や物陰から覗き込むことで、つけ回しのゲージ速度が短縮される 闇の抱擁中は隠密状態となるため、サバイバーに気づかれずに近づいていくことが可能ですが、逆にサバイバーに発見されてしまうと能力が解除されてしまいます。 その為なるべく姿を見られに様に裏をかいていく様な動きが必要となってきます。 序盤はまず、闇の抱擁を使った発電機の巡回から進めていくといいでしょう。 なるべくマップ中央を堂々と横切る様なことは避け、 常にマップの外側から発電機を覗く様な立ち回りで巡回をしていくと、開幕早々はサバイバーもキラーが誰なのか分からず、心音がないことで油断をしていたり、マップの内側を注視してばかりで後ろに気を囚われず、つけ回し放題となっています。 ただし、ゴーストフェイスは動くとバサバサッと服のはためく音がするので、鋭いサバイバーにはあまり近い距離で動きすぎると逃げられかも知れません。 遮蔽物や物陰から覗き込むと通常のつけ回しの倍の速度でゲージが溜り時短になる!• また、サバイバーに見つめらていても体が出ていない分、闇の抱擁が解除されにくい! チェイスについては、無防備状態にした後に追いかけるか、それとも寸止めのまま直前で無防備にし追いかけるかを選ぶ場面が多いです。 チェイス中でも闇の抱擁が解除されていなければ、続けてつけ回しもできるため、距離を考えながらゲージを溜めていくことになります。 また、チェイス中に能力ゲージが貯まれば 闇の包容を再発動させるのも有効です。 サバイバー側にとっては心音が徐々にしなくなっていくため、 ゴーストフェイスがチェイスを諦めたのか、それとも未だそこに居るのかが判断しにくくなり、油断した隙にいきなり現れて奇襲を掛けることも可能性です。 闇の抱擁中にサバイバーを見失ったとしても視線通知で位置を逆探知できる! オススメのパーク構成とアドオン オススメパーク構成 サバイバーの探知を手助けしてくれるパーク構成は、ゴーストフェイスの闇の抱擁を使った隠密状態を最大限に活かせるので、サバイバーをガンガン吊っていって、試合テンポの良い短期決戦へと流れへを持っていくことが出来ます。 特に影の密偵とバーベキュー&チリのコンボは使い勝手も良く、次のターゲットの場所へと駆けつけ、カラスの通知で場所を探知、すぐに裏からつけ回しながら尾行しつつ、無防備状態へと追い込んでいきましょう。 看護婦の使命も意外にも刺さりやすく、 闇の抱擁が発動中にフラッと 視界に入った、隠れて治療をしているサバイバーへと 奇襲を掛けることが可能です。 オススメアドオン• 単眼暗視スコープ・・・無防備状態になる速度がかなり上がる• 噛み跡のついたペン・・・闇の抱擁の能力回復速度がかなり上がる• 持続性のある香水・・・サバイバーの無防備状態の時間がそこそこ増加する つけ回し強化=ゴーストフェイス自身の強化になるので、固有パークに反してアドオンについては優良なものが多い印象です。 サバイバーとしての対策 ゴーストフェイスはレイスやマイケル・ピッグと同じ隠密系キラーです。 しかし他と違の隠密系キラーとの違いは、視線に捉えたままにしてしおくと自分の位置を教えてしまう事になるため、遭遇した際には少し違った対応をしていなければいけません。 なので、サバイバーとしての対策は常に360度警戒をしつつ、物陰からヒョコッと頭を出してつけ回しをしているゴーストフェスが見えたら、そのまま視線内に捉えた状態で闇の抱擁を解除することだけを専念しながら逃げましょう。 よくゴーストフェスでプレイをしていると、 つけ回しが見つかったのにそのままこっちを見ずに真っ直ぐ逃げていくサバイバーも見かけますが、こうなると無防備状態までゲージを持ってき放題なので気をつけましょう。 あと闇の抱擁が発動状態のゴーストフェイスと、板や窓枠が置かれた区画内でのチェイスをする場合、サバイバー側にとっては心音も赤い光(ステイン)も見えない為かなり読み合いも難しい立ち回りを強いられてしまいます。 そういった場合には、 一度板や窓枠を使って視線切りを行った直後に別の場所へと逃げていくと助かる場合もあります。 視線切りされたゴーストフェイスも、一度は区画を確認した後に向こうへと走っていくサバイバーを追っかけていく流れになるので、この隙に後ろをみつつ別のチェイスポイントを目指しつつ闇の抱擁を解除するといいでしょう。 カテゴリー• 本記事の内容は攻略大百科編集部が独自に調査し作成したものです。 記事内で引用しているゲームの名称、画像、文章の著作権や商標その他の知的財産権は、各ゲームの提供元企業に帰属します。 All rights reserved. All other trademarks are properties of their respective owners.
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