『まひ』状態にならない。 連続で使うと失敗しやすくなる。 連続で使うと失敗しやすくなる。 第6世代までは、変化技は防げない Lv. 2回使うと『もうどく』状態になる。 『ひこう』タイプ、特性『ふゆう』のポケモンは効果を受けない。 『どく』タイプのポケモンが出ると効果がなくなる。 『どく』『もうどく』状態のすべての相手の『こうげき』『とくこう』『すばやさ』ランクを1段階ずつ下げる。 『どく』タイプのポケモンが使うと必ず命中する。 『どく』タイプや『はがね』タイプには無効。 急所に当たった場合は軽減されない。 交代しても効果は続く。 交代しても効果は続く。 音系の技。 相手の『みがわり』状態を貫通する。 連続で使うと失敗しやすくなる。 自分と相手の性別が同じ時や、どちらかが性別不明の場合は失敗する。 『やけど』による『こうげき』の半減の影響を受けない。 音系の技。 相手の『みがわり』状態を貫通する。 相手が『ダイビング』を使っている時でも命中し、ダメージが2倍になる。 天気が『あられ』の時は必ず命中する。 分身は状態異常にならない。 ただし、音系の技などはそのまま受ける。 そのターンに『ひんし』状態になる攻撃を受けてもHPが1残る。 連続で使うと失敗しやすくなる。 自分の持っている技のうち1つをランダムで使う。 PPが減少するのはこの技のみ。 2回使うと『もうどく』状態になる。 『ひこう』タイプ、特性『ふゆう』のポケモンは効果を受けない。 『どく』タイプのポケモンが出ると効果がなくなる。 自分が『こおり』状態の時でも使う事ができ、使うと『こおり』状態が治る。 また、相手の『こおり』状態を治す。 『どく』『もうどく』状態のすべての相手の『こうげき』『とくこう』『すばやさ』ランクを1段階ずつ下げる。 技『のみこむ』『はきだす』の効果を上げる。 3回までたくわえることができる。 1つの時は100、2つの時は200、3つの時は300になる。 技『たくわえる』で上がった『ぼうぎょ』『とくぼう』ランクは元に戻る。 技『たくわえる』を使っていない時は失敗する。 技『たくわえる』で上がった『ぼうぎょ』『とくぼう』ランクは元に戻る。 技『たくわえる』を使っていない時は失敗する。 最大102。 最大102。 自分の命中率、相手の回避率に関係なく必ず命中する。 相手の『まもる』『みきり』『トーチカ』『ニードルガード』『ブロッキング』の効果を受けない 『ダイウォール』を除く。 音系の技。 相手の『みがわり』状態を貫通する。 また、技『そらをとぶ』『とびはねる』『でんじふゆう』『テレキネシス』の効果が解除され、『でんじふゆう』『テレキネシス』は使用できなくなる。 『フリーフォール』状態の相手にも命中する。 跳ね返す技の命中率は、『マジックコート』を使用したポケモンで計算される。 5倍になり、さらに道具を持っていない状態にする。 戦闘終了後、道具は元に戻る。 自分が既に道具を持っている場合は失敗するが、技『はたきおとす』で自分の道具が無効化されている時は奪う事ができ、道具は上書きされる。 トレーナー戦の場合はバトル終了後になくなる。 ただし、『バトルスイッチ』『ばけのかわ』などフォルムに関わる特性や、一部の固有の特性などには効かない。 ダブルバトル用。 自分が場を離れると効果は消える。
次のドククラゲとハリーセンに次ぐ水と毒の複合ポケモン。 HPこそ低いが物理特殊ともに耐久は高く、ドククラゲやハリーセンでは流すことしかできなかった相手も自己再生で受けることができる。 ドククラゲやハリーセン同様、ナットレイとの相性補完も非常に優秀であり、耐久水にはめっぽう強い。 その一方で種族値上の火力は壊滅的に低くなっているが、新特性「ひとでなし」の補助込みのC補正あり252振り+毒+ベノムショックは毒最高クラスの火力を叩き出す。 攻撃の方が高くアクアブレイクも覚えるが、特殊技の方が火力は上で水との補完になる冷凍ビームも覚える。 ただし火力を上げる積み技が無く、鋼への対抗手段は基本的にめざパしかないのが痛い。 毒を止められるミストフィールドも天敵。 耐久ポケモンとしてのスペックは高いのだが、自身の弱点タイプをメインウェポンとするカプ・コケコ、カプ・テテフ、ガブリアスが環境に蔓延しているため、彼らの選出をどう抑えるかがカギとなる。 出典 ポケモン第七世代(サン・ムーン)・対戦考察まとめWiki ミラー1 - ドヒドイデ 6どくどく 7あられ 9ベノムショック 10めざめるパワー 13れいとうビーム 14ふぶき 16ひかりのかべ…味方をサポートできる 17まもる 18あまごい 20しんぴのまもり 21やつあたり 23うちおとす 27おんがえし 32かげぶんしん…3回以上積めば強力 34ヘドロウェーブ 36ヘドロばくだん 42からげんき 44ねむる 45メロメロ…入れておくと役立つこともある 48りんしょう 55ねっとう 66しっぺがえし 79こおりのいぶき 83まとわりつく…毎ターン少しずつダメージを与える。 どくどくと併用可能 84どくづき 87いばる 88ねごと 90みがわり 94なみのり 100ないしょばなし ヘドロばくだん 毒90 135 100毒30% 特殊毒のメインウエポン。 『ひとでなし』と好相性。 ヘドロウェーブ 毒95 137 100毒10% 威力を求めるなら。 なみのり 水90 135 100- 特殊水のメインウエポン。 鋼に等倍で通る。 ねっとう 水80 120 100 火傷30% 追加効果狙いで採用。 『ひとでなし』とは相性が悪い。 れいとうビーム 氷90 100 凍り10% 四倍弱点狙い。 無補正無振りでD4ガブリアスが52. ふぶき 氷110 70 凍り10% 同じく無補正無振りでD4ガブリアスが63. まとわりつく 虫 20 100 拘束 耐久型のダメージソース。 交代戦のストップにも。 めざめるパワー 不定 60 100- 鋼の弱点をつける炎、地か四倍弱点狙いの草が候補。 出典 ポケモン第七世代(サン・ムーン)・対戦考察まとめWiki ミラー1 - ドヒドイデ.
次の高い耐久値を持ち、じこさいせい、さらには隠れ特性「」をも備える。 ねっとう・必中どくどくによる二段構えの削り手段・どく状態無効による崩されにくさもあり扱いやすく、耐久型として極めて完成度が高い。 「」の恩恵により削れた状態で引いても役割放棄にならず、じこさいせいにターンを割かずサイクルの中で回復できるため、不利対面でも後手に回らずどくどくなどを選択できる。 遂行には時間がかかるものの、ダメージソースの始動から長大なサイクルのパーツまでを一手に担うことができ、受けループのコンセプトを体現したような性能を持っている。 難点として、自身の火力が非常に低く、相手へのダメージソースが完全にスリップダメージ依存であることが挙げられる。 毒状態もねっとうのやけども防がれてしまうみがわりには成す術がない。 相手が耐久無振りであっても、無振りの攻撃ではみがわりが壊れない事がほとんど。 他の低火力高耐久ポケモンの多くが覚える固定ダメージ技・アンコール・ちょうはつ・のろい・ほえる・ふきとばし等の対抗手段たる技は全く覚えないため、耐久型の中でも特にみがわりに弱い。 さすがに高火力の一致弱点も厳しく、ドヒドイデのステータスでは1発耐えたとしても抗う手段を持ち合わせないため、意外にも居座りには適性がないと言える。 「」による擬似的な行動保証はあるものの、過信せず引きながらサイクルを制していきたい。 広く役割を持てるポケモンではあるが、その遂行速度の遅さが仇になることを念頭に置いておきたい。 第8世代では、だくりゅう、しおみず、ダストシュート、マッドショット、たたりめを習得。 一方で、はたきおとす、マジックコート、いばる、かげぶんしんなどが習得不可能に、めざめるパワーは技そのものが消滅した。 また、高種族値の電気タイプが軒並み姿を消したことで少しは動きやすくなった。 しかし、鋼タイプの流行が逆風である。 さらにDLCで両刀・鈍足かつサブウェポン・サポート技が豊富な「」を持ち、どくタイプと役割が重複してるが登場。 どくどくやトーチカ、有利な相手を抑止するまとわりつくで差別化していきたいところ。 ネタ考察やマイナー考察はにあります。 ひとでなしベノムショック火力指数は33637と、特化のヘドロばくだん(32940)をわずかに上回るが、 それはベノムショックの性能であって、他のポケモンのベノムショックの方が火力が出るのは明白。 何より、ドヒドイデが呼ぶどく無効のポケモンに対して更に無力になる。 以上の理由からランクマッチでの採用価値は皆無である。 じゅうなん じゅうなん自体は決して弱い特性ではないが、もともと鈍足なため麻痺はさほど怖くない。 何より、優秀なさいせいりょくを捨ててまで採用する価値が無いため候補外。 さいせいりょく 隠れ特性。 高耐久と非常に相性がよく、得手不得手がはっきりしており受け回し気味に戦う事が多いため、戦術とも噛み合っている。 他2つがドヒドイデ自体の性能と噛み合っていないのもあり、基本はこれで確定。 いえきやスキルスワップ、なかまづくり等でさいせいりょくを消された場合は交代しても回復しないので注意。 やけどによる物理アタッカーへのごまかしも狙える。 ちょうはつを受けても毒を狙える。 水半減の相手に等倍以上で通りやすく、みがわりを壊しやすくなる。 まとわりつく 虫 20 100 拘束ダメ どくどくとあわせて。 居座り気質が強く汎用性を落とすことにはなる。 変化技 タイプ 命中 解説 どくどく 毒 必中 ダメージ源。 自身のタイプにより必中。 じこさいせい 無 - 回復技。 最も手軽な回復手段。 くろいきり 氷 - 積み技対策。 起点化回避に。 タマゴ技。 トーチカ 毒 - 専用技。 詳細下記。 毒やくろいヘドロのターン稼ぎに。 どくびし 毒 - 設置技。 サイクル戦での毒撒きに。 ワイドガード 無 - ダブル用。 全体攻撃を防ぐ。 性能安定。 物理最大火力。 USUM教え技。 エスパーにも抜群。 鈍足と相性がよい。 わずかな差だが威力が高い。 相手が毒なら特殊最大火力。 どくどくやどくびし、トーチカとあわせて。 なみのり 水 90 135 100 - タイプ一致技。 岩・地面に抜群、鋼にも等倍。 博打の好きなプレイヤーなら。 ねっとうと選択。 の起点回避を主因に。 USUM教え技。 めざめるパワー - 60 100 - 相性補完に。 対鋼の炎・地面など。 変化技 タイプ 命中 解説 ひかりのかべ 超 - 特殊耐久を強化。 後続のサポートに。 てっぺき 鋼 - 防御を補強。 USUM教え技。 いえき 毒 100 強特性対策。 等には無効。 USUM教え技。 いたみわけ 無 - 削り技兼回復技。 低めのHPと相性がよい。 USUM教え技。 マジックコート 超 - 補助技対策。 読みが要るが決まれば強力。 USUM教え技。 たくわえる 無 - 防御・特防を補強。 タマゴ技。 専用技「トーチカ」について• 相手の技を防ぐ• 変化技も防ぐことができる• 防いだ攻撃技が 接触技の場合、相手を毒状態にする• 相手の攻撃を耐えながら徐々に特攻を上げられるが、初動の威力は低め。 どくづき ヘドロばくだん ヘドロウェーブ 90 135 ベノムショック 85 127 ダイストリーム ハイドロポンプ 140 210 天候:雨 一致技。 ダイアシッドでの特攻上昇と雨が乗れば相手を倒せることも。 アクアブレイクの場合、A無補正無振り帯で無振り高乱1。 なみのり だくりゅう ねっとう アクアブレイク 130 195 ダイアイス ふぶき 140 天候:霰 起点にしてくるなどへの奇襲。 要調整。 霰のスリップダメージに注意。 れいとうビーム 130 こごえるかぜ 100 ダイウォール - 変化技 まもる 相手のダイマックス切れを狙う。 連続使用で失敗しやすくなる。 調整すればへの奇襲にも。 また、相手への妨害として。 また、再生力とあわせて味方物理アタッカーのサポート。 また、再生力とあわせて味方特殊アタッカーのサポート。 有利な相手に後出しし、毒を撒きつつじこさいせいで粘る。 毒無効の鋼はねっとうで削る。 地面や物理アタッカーへの牽制にもなるが、火力は期待できない。 積みの起点にされやすいため、くろいきりの優先度も高い。 PGL統計では確定技と優先技の4つが常に4位以内となっている。 突破手段のないポケモンには圧倒的に強いが、確2以上の攻撃技で押し込んでくる相手には抗えない。 また毒無効の相手全般に対してダメージソースがないため、これらの問題を控えで解決するのが理想。 どくびしをどくどくと選択の確定技に。 単体として考えるならどくどく推奨なのは変わらないが、サイクルを回すことが前提ならどくびしを選択する余地はある。 現にPGLではどくどく採用率は減少傾向にあり、シーズン14時点で5割を切っている。 第8世代では技マシンからどくどくが削除された為、S1現在では貴重などくどく持ち。 第7世代から引き続きに強く、にも比較的有利と環境トップメタに強め。 ただし彼らのダイホロウによるBダウンは痛いので、裏のポケモンと受け回しやくろいきりが必要。 ドラパルトは10万ボルト持ちもそこそこいる。 またのA特化特性補正込み先制エラがみはHB特化であれば一応受け出しは利く 32. ただしハチマキ持ち、雨下だと受けられなくなる。 環境に蔓延るトゲキッス、みがわりの無いサザンドラらを受けにいく。 一方で最低限の物理耐久も持ち合わせ、サイクルパーツやクッション役としての起用となる。 持ち物はほぼくろいヘドロ、稀に混乱実を見るくらい。 技は特殊ATに積み技持ちが多い為くろいきりはほぼ必須。 優先技に優先度は下げたもののどくどくかどくびしも優先度は高い。 最近ではダイマックスのターンを少しでも稼ぐ為にトーチカを入れる個体も増えている。 型サンプル• ちなみにずぶといでやっても数値はほぼ一緒になる。 他ダメージ計算 目安として参考までに• 具体的には悪タイプや鋼タイプなど。 一例ではあるが何匹か挙げておく。 第7世代からある並び。 ただしナットレイが炎技に極端に弱く、炎タイプでないトゲキッスやドラパルトらも持っている現状なかなか動き辛い。 電気が一貫するものの、能力を下げてドヒドイデを突破しようとする相手へのメタ。 また環境トップのミミッキュやドリュウズ、バンギラスらに強く、圧力をかけておくなら。 クッション性能の高いブラッキーと受け回し。 ねがいごとによりドヒドイデの方の回復も出来る。 しかしサザンドラが少し重たくなる。 またナットレイらにも言えるがドリュウズなどの一撃技持ちにも弱い。 こちらはフェアリー、氷、虫、格闘が受けられる。 一貫性の高い一致技で相手にも負担をかけていきやすい。 対ドヒドイデ 注意すべき点 優秀な耐性と高い耐久種族値、じこさいせいを始めとする豊富な回復手段を併せ持つ。 どくどくやどくびしのほか、ねっとうやまとわりつくなど、削り技にも事欠かない。 「」で回復しつつサイクルを回されると厄介。 積み技を使ってもくろいきりで能力変化をリセットされる。 対策方法 非常に堅牢だが、殴り性能はほぼ無い。 ほとんどの個体が攻撃技はねっとうのみ。 ・アンコール、挑発 ・こだわりトリック ・身代わり ・一撃必殺技 ・ミストフィールド等の状態異常対策 ・高火力弱点技 その際にも相手後続を意識し、一貫性の高い技で負荷をかけていく事が重要となる。 覚える技 レベルアップ 7th 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 ヒドイデ ドヒドイデ - 1 トーチカ - - どく 変化 10 1 1 どくばり 15 100 どく 物理 35 - 1 つつく 35 100 ひこう 物理 35 - 1 かみつく 60 100 あく 物理 25 - 1 どくびし - - どく 変化 20 5 5 つつく 35 100 ひこう 物理 35 9 9 かみつく 60 100 あく 物理 25 13 13 どくびし - - どく 変化 20 17 17 ワイドガード - - いわ 変化 10 21 21 どくどく - 90 どく 変化 10 25 25 ベノムショック 65 100 どく 特殊 10 29 29 とげキャノン 20 100 ノーマル 物理 15 33 33 じこさいせい - - ノーマル 変化 10 37 37 どくづき 80 100 どく 物理 20 41 44 ベノムトラップ - 100 どく 変化 20 45 51 ミサイルばり 25 95 むし 物理 20 49 58 アクアブレイク 85 100 みず 物理 10 技マシン No.
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