ケーブルテレビのインターネット回線を5年ほど使っているのですが 回線開通後2ヶ月くらいから頻繁に回線が切断します。 ケーブルテレビには当時問い合わせて、家に来て調べてもらったのですが 何度来てもらっても原因不明です。 5回目を越えた頃に、その度に休みが 潰れるのが嫌になり、連絡しなくなりました。 状況としては ・不定期に切断する。 2時間以上切断して1分程つながりまた延々と 切断したり、5分に一度切断して10秒ぐらいでつながるを繰り返したり、 1ヶ月ぐらい一度も切断されなかったり。 まったく規則性はないようです。 ・TV(ブラウン管)の電源をいれた瞬間に割と高確率で切断します。 ただ、TVをつけていなくても頻繁に切断する事は多いです。 ・ケーブルテレビ会社を呼んでた時に、CATVモデムは新品に交換してくれましたが、それも効果なし。 ・同軸ケーブルも色々な物に交換してみましたがだめでした。 ちなみにCATVモデムはNEC CM5540Tで切断時はRFとSTATUSランプが 消灯します。 以上が今まで続いてる状況です。 なにかこれが原因じゃないかとか 対策とか思いつく方がいらっしゃいましたら、教えていただきたいです。 それとCATV用の双方向ブースターをインターネットのケーブルにつけたら意味あるでしょうか? 文章をまとめるのが苦手で読みづらいと思いますがよろしくお願いします。 こんばんわ、CATVモデムの「RF」部分(CATV局からの回線状態)が消灯している時点で、ご質問の内容にありました通りでモデムより前の回線上(CATV局~モデムの間の回線上)でトラブルが出ているものと考えられます。 また、その中で同軸ケーブルの交換も試みたとのことで、この部分の接続をしっかりされてるということを前提考えると、宅内引き込み部分よりモデムの間には異常は無いと考えられます。 そうなると、残るところは宅外部分(保安器)から個別引き込み線を分岐させる部分の間で異常が出ていると考えられそうです。 ここより前の段階ですと、この時点で多数のユーザーに影響が出ますのでCATV会社がこれを放置することは考えにくいので。 さて、前置きが長くなりましたが、残った部分で可能性を考えると、 1 個別引き込み線を分岐させる部分 2 個別分岐部分より保安器を結ぶ、個別引き込み線 3 保安器部分 この3つの中でトラブルが発生している可能性が高いかもしれません。 なお、 1 2 3 に関してはテレビもCATVを利用されていれば、さらに原因が絞れる部分でインターネットが接続出来ない時にテレビの視聴が正常に出来る状況であれば、 1 2 はトラブルの対象から外れますので 3 あたりが怪しいのではないかと考えられます。 ( 3 部分でインターネット用とテレビ用に線を分岐させている。 ) いずれにせよ、RFランプが完全に消灯となると(モデムの仕様上、信号状況が異常な状態でも、感度があれば点滅表示するようですので)トラブル発生中の間は断線状態が予想されますので、原因が掴めないままブースターでの対応は無用な出費となる可能性があり、現状では得策ではないと思います。 何度もこういった依頼をされたとの事で非常に面倒でしょうけれど、再度このあたりの事情をCATV会社に告げて点検していただいた方がよいと思います。 (出来ればトラブルが実際に発生している状況時であれば、CATV会社はモデムの状況をある程度は遠隔で確認できますので。 )また、サポートを利用して訪問依頼した場合、CATV会社とは別の提携している業者さんが来られるる場合が多く、CATV会社のオペレーターから詳しい状況が伝わっていない場合もありますので、面倒でも来られた方に再度状況を詳しく説明してあげれば原因がはっきりするかもしれません。 長文になり読み辛いとは思いますが、ご参考になりましたら幸いです。 D-aniさんのおっしゃる通り同軸ケーブルに関しては、自分で出来る 考えられるだけの方法を試してみたつもりですので、まず間違いないと 思います。 ただ他の家からは切断するような報告は受けていないそうです。 一縷の望みでブースター購入を検討してましたが、RFが完全消灯 だと意味がない可能性が強いみたいですので、思いとどまる事にします。 点滅の時もあるのですが、やはりほとんどの場合は完全消灯ですので。 いずれにしても、やはりCATV会社におまかせするしかないようですね。 D-Aniさんのおっしゃるように、うちは委託されたNECさんが来られます。 はがゆいのは切断が不定期な為、来ていただいてる時に限って回線が切断 せずに実際の状況を見て頂けない事なんです。 それで1つ対策してみて(たとえばCATVモデム交換)少し様子みてください と言ってその日は帰られ、それで再発してまた呼ぶというのを繰り返してました。 今度は保安器部分を見てくださいと伝えてみますね。 大変参考になりました。 ありがとうございます。
次の一般的なテレビは電波を受信して映像と音声を映し出しますが、CATVは地下に埋設した有線、ケーブルを経由して映像を受信します。 このケーブルに電話回線と同じ機能を持たせることでインターネットも利用できるのですが、単なる電話回線と違って、CATVには次のような3つのメリットがあります。 メリット1. 安定してインターネットを楽しめる CATVのケーブルはADSLなどの電話回線よりも安定性が高く、遠距離通信における 通信速度の低下はほとんどありません。 外部からのノイズも受けにくいので、いつでも、どこでも快適にインターネットに接続して楽しめます。 メリット2. 大量のデータを一気に受信できる CATVはもともとデータ容量の大きいテレビ番組を受信することを目的として作られているので、 ゲームのアプリや動画などのダウンロードがスムーズにできます。 いわゆる「重くなる」ことがありませんので、イライラせずにインターネットを楽しめます。 メリット3. お得なセット割りがある CATVはNTTなどと比べると若干利用料が高いといったイメージがありますが、 TVや固定電話などのサービスとセットで申し込むと、セット割りがききます。 自分にあったプランで上手に契約をすることで、よりお得感をアップさせてインターネットを利用することができます。 CATVでインターネット契約をするときのポイント テレビも見れて、なにかと都合が良いCATVのインターネット利用。 地域によって利用できるCATVの会社はいくつもありますが、契約の前に抑えておきたいことをまとめてご紹介しましょう。 ポイント1. 回線の有無を確認しましょう CATVの契約には回線工事が必要ですが、地域によっては近くまでケーブルが引かれておらず、 加入ができない場合もありますので、まず回線が引けるか会社に確認をしましょう。 マンションやアパートなどの集合住宅の場合、あらかじめケーブルが設置されている場合もありますので、既設の設備を利用したほうが契約はスムーズに進みます。 ポイント2. どんな使い方をしたいか考えましょう インターネットには、• 情報検索• メール交換• ショッピング• ゲーム• 動画&音楽• ブログ開設 など、さまざまな使い方ができますが、使い方にあった回線速度を選んでおかないと後々使い勝手が悪くなって困ってしまいます。 CATVのインターネット利用料金は通信速度によっていくつかプランがあり、 通信速度が早ければ早いほど利用料金が高くなりますので、ゲームや動画を楽しみたい場合は多少料金が高くても通信速度の速いものを選ぶなど、自分の使い方にあった契約を選びましょう。 ポイント3. インターネット以外のサービス内容を確認しましょう CATVの魅力は、なんといっても豊富なテレビ番組を視聴できることです。 テレビの番組数やオプションなどのサービスも良く検討して、インターネットだけでなく 全体的にお得感のある会社やプランを選びましょう。 ポイント4. キャッシュバックや割引を活用しましょう インターネットの利用料金は毎月かかるものなので、できるだけ節約したいですね。 各会社では一定の契約条件を満たした場合のキャッシュバックや、セット割利などの割引ービスを実施していますので、上手に活用しましょう。 引越しは同じCATVを使い続けるほうがお得! CATVをすでに利用していて引っ越す場合は、新しいCATVに乗せ換えるよりも、同じ会社を使った方がお得です。 引越し手続きを早めにとることで長期割引サービスを受けられたり、転居元・転居先の回線工事費用やパソコンなどの設置費用が0円になるサービスもあります。 早めの手続きがポイントですので、引越しの予定がある人は早めに会社に問い合わせをして、CATVのインターネットをもっとお得に、快適に利用していきましょう。 CATV(ケーブルテレビ)のインターネットの利用はおすすめです! CATV(ケーブルテレビ)のインターネットは様々なメリットがある上、契約する会社によっては自宅の固定電話契約することも可能です。 固定電話も必要、インターネットも必要、ケーブルテレビも楽しみたいという人にはお得なプランが多いのも魅力ですよね。 ぜひ検討してみてください。 家庭の電気代を節約するために、電力会社選びをはじめませんか? 通信料の節約を考えているのであれば、同時に電気代の節約も検討してみませんか?電気代が気になるなら、電力会社のプランを見直すことも大事です。 でも、多くの電力会社の様々なプランから選ぶのは大変ですよね。 「エネチェンジ電力比較」では、かんたんな質問に答えるだけで電気料金のシミュレーションを行い、あなたのご家庭にぴったりな電気料金プランをご案内いたします。 もちろん、無料でご利用いただけます。
次のケーブル回線と光回線の違いとは? 両者とも インターネットを利用できる回線である事に違いはありません。 では、ケーブル回線と光回線の違いとはいったい何なのか、月額料金や速度面などを徹底的に比較していきます。 月額料金 ここでは代表的な契約プランの場合の料金を比較していきます。 価格の安さ:auひかり>ケーブルテレビ>フレッツ光 月額料金の安さで言えば、auひかりが一番安いと言う結果になりました。 最も差が出てくるのは、 テレビサービスに関わる部分のようです。 それでは次に回線ごとのサービス内容の違いについて確認して行きましょう。 各回線のサービス内容を徹底比較 ここでは、各回線の通信速度やテレビサービスで視聴可能なチャンネル数についてご紹介します。 フレッツ光とauひかりの通信速度はダウンロード(下り)・アップロード(上り)共に最大1Gbps(1000Mbps)となっており、ケーブル回線との差は歴然です。 ケーブル回線は光回線とくらべて、ダウンロードは3分の1、アップロードに至っては100分の1の速度しか出ていません。 この速度では大容量ファイルのやり取りをする時、ダウンロードするのはそれほどストレスを感じないかもしれませんが、アップロードする時はかなりストレスを感じるでしょう。 仮に1ギガバイトのファイルをアップロードしようとした時、1Gbpsであれば約8秒で完了、10Mbpsでは約800秒かかる計算になります。 これでは快適なインターネット生活は程遠いですね。 速度:光回線>ケーブルテレビ その反面、 テレビサービスはケーブル回線が最も充実していると言って良いでしょう。 地デジも視聴でき、90チャンネル以上の番組を視聴できるのは圧倒的です。 チャンネル数:ケーブルテレビ>光回線 ケーブル回線はやはりテレビサービスに重点を置いており、インターネットは「オマケ」と言う印象が強いですね。 ケーブル回線のメリットとデメリット 次に、ケーブル回線を利用することのメリットとデメリットについて見ていきましょう。 メリット 1. とにかくチャンネルが豊富で料金が安い 国内外のドラマや映画などを楽しめるチャンネルが18チャンネル以上、他にもアニメやスポーツ、音楽専門チャンネルなど多種多様な番組が用意されています。 テレビ番組をガッツリ楽しみたい!と言う方にはとても魅力的であると言えるでしょう。 フレッツ光よりもチャンネル数が多いのにも関わらず、料金が若干安いのも大きなメリットです。 インターネットのプランが多彩 ケーブル回線の大手事業者であるJ:COMを例にあげると、インターネットだけでも4つのプランがあります。 回線の安定性が悪い ケーブル回線は光ファイバーではなく、同軸ケーブルと呼ばれる銅線を利用し提供されています。 この同軸ケーブルですが、家電製品や短波ラジオなどのノイズを拾ってしまう事があり、ノイズの影響を受けると通信が不安定になる事があります。 ノイズ発生源の特定・対策に時間がかかる事もあり、長期に渡って利用不可となってしまう事もあるようです。 アップロード速度が致命的に遅い 最近ではスマホのバックアップなどをインターネット上に保存しておく「クラウドサービス」の普及によって、大容量ファイルをアップロードする機会が増えてきています。 今の時代にアップロード速度が最大10Mbpsでは、日常利用でもストレスを感じる事が多くなると思われます。 結局、ケーブル回線と光回線どっちがおすすめ? インターネットのために契約するのであれば、間違いなく光回線の方がオススメです。 ケーブル回線は同軸ケーブル(銅線)を利用しているためノイズの影響を受ける事がありますが、光回線は光ファイバー(ガラス)を利用しているため、 ノイズの影響は全くありません。 さらに、通信速度の面から言っても光回線はダウンロード、アップロードともにケーブル回線よりも はるかに高速です。 インターネットでやり取りするファイルのサイズは増加傾向にあり、インターネットを快適に利用するには光回線が欠かせません。 テレビが目的でインターネットがサブならケーブルテレビでもいいでしょう。 光回線に契約するならしっかり選ぼう! 光回線によって速度の安定性や、使い勝手、価格、キャッシュバック額など変わってきます。 そこで当サイトでは光回線を徹底比較しましたので是非参考にしてください。 当サイトおすすめの光回線ランキング auひかり、NUROひかりの利用が不可能なエリアなら光コラボもアリ BIGLOBE光、docomoひかり、sonetひかりなど多種多様な光コラボレーションがある。 光コラボはフレッツ光と比較してプロバイダが一緒になっているので一括で料金を支払えるのが特徴。 Sony系列の「So-net」が販売しているインターネット回線なので信頼性も高く、近年ではテレビCMも頻繁に打っています。 ただし、関東でしか利用できないという問題があるため、関東圏外の方にはauひかりがオススメです。 auひかりも圏外の場合、docomo光かSoftbank光をオススメします。 まとめ 今回はケーブル回線と光回線の違いについてご紹介してきました。 ファイルの大容量化が進む現在では、ケーブル回線は力不足であると言えます。 快適にインターネットを楽しむためにも、光回線の導入を検討されてはいかがでしょう。 速くて安定していて安くてお得な光回線って結局どこよ?.
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