Zoom 録音。 ZOOMで録音/録画機能を使用する方法!クラウド上に保存も可能! | タピタピ

Zoomで録音、録画する方法(参加者ごとに録音機能あり)

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そもそも Zoomとはなにか まずはじめに、Zoomとはなんなのかについて説明します。 Zoomは、パソコンやスマートフォンを使って、セミナーやミーティングをオンラインで開催するために開発されたアプリです。 最近は、 テレワークなども多く、このようなサービスが使われることも多いです。 例えば、セミナーの主催者から招待URLまたは、ミーティングIDを受け取ります。 その際、指定の時間に、その招待URLをクリックするかミーティングIDを入力するだけで、セミナーに参加できたり、テレワークをする際の連絡手段として使うことができます。 このように、わざわざその場所に行ってセミナーやミーティングを行わずとも、オンラインで内容をやり取りすることができます。 「Zoom」はビデオ通話の音声と映像のクオリティが高く、議事録や資料の共有に便利な画面共有機能や、会議の内容を保存しておける録画機能、会議中もURLなどテキスト情報を共有できるチャット機能など、様々な機能が備わっていますが、今回は、Zoomにおいての録音、録画などの機能について重点をおいて詳しく説明していきます。 録音・録画するメリット データが圧迫されない クラウドとは、ユーザーごとに割り当てられたインターネット上の記憶領域です。 クラウドにレコーディングすれば、パソコンの記憶領域が圧迫されません。 クラウド上のレコーディングをダウンロードしてローカルに保存することもできます。 クラウドに保存できるデータ量は初期状態では1GBです。 ミーティング際の画面共有、参加者の動画、チャット情報等の様々な要因により最適なサイズの動画が作成されるため一概には言えませんが、1GBおよそ3~4時間のレコーディングに相当します。 有料でクラウドストレージを追加することも可能です。 別の端末からも視聴できる 同じアカウントでサインインすれば、違う端末でもクラウド上のレコーディングを視聴可能です。 視聴者を限定できる レコーディングは、同一ドメインのみに視聴を限定することもできます。 さらにパスワードを設定すればレコーディングが保護され、パスワードを共有していないユーザーによる視聴を防止できます。 ですからプライバシーやセキュリティーの面からも安全です。 共有が容易 ローカル保存した場合、「他のユーザーと録画したデータを共有したい」という際には、いちいちデータをやりとりしなければいけませんが、このクラウドレコーディングでは、リンクを共有することで、他のユーザーもレコーディングを視聴することが可能になります。 レコーディングはブラウザ上で再生されるため、視聴だけであればZoomをインストールする必要がない点も魅力の1つです。 文字起こし機能 Zoomには、クラウド保存した動画から自動的にテキストを起こしてくれる文字起こし機能があります。 (2019年2月現在、英語のみの対応) 日本語は、近日中に対応予定とのことだそうなので、確認しておくことをおすすめします。 振り返りなどを復習をする際に便利 なんといってもこの機能は後から振り返りをすることができます。 人と人とがあってミーティングしたりする場合はわざわざ録音機材を購入したりいろいろ大変ですが、このzoomでは、下から機能がついているので誰でも簡単に使うことができ、自分自身を客観視することができます。 例えば目線やペース配分など自分自身で自分自身の行動を見ることによってだめな部分を次訂正しようと言うようなことができ、新たな自分を作っていくために大切なことなのでしっかり確認しておきましょう。 Zoomで通話やセミナーを録音・録画する方法 では、実際に録音、録画についての方法を説明していきます。 ユーザー同士での通話やセミナーはZoomの代表的な機能ですが、そうした通話やセミナーを録画することもできます。 外部のキャプチャソフトを利用せず、単体で録画までできるのはZoomならではの良さです。 ではまず2種類の方法についてみていきましょう。 先程も言いましたが、セミナー等を録画する場合には、2種類のレコーディング方法があります。 有料会員の必要がありますが、保存しているデータをブラウザ上で確認できたり、URLで動画を共有できるなど、便利な点が多数あります。 詳細な保存場所はトップ画面の「設定」から確認・指定可能です。 無料プランでも利用できるのは、こちらのローカルレコーディングになります。 レコーディング先を決定したら、録画の操作は簡単です。 通話中にミーティングの画面で下部に表示されているメニューから「レコーディング」をクリックすると録画が始まります。 また、録画は一時停止してから再度開始することも可能です。 録画の許可を参加者に与える ここまでご紹介したのは、ミーティングの主催者のレコーディング方法ですがZoomでは主催者が各参加者に録画の許可を出すことで録画が可能となります。 ギャラリービューのメンバーの画面で右クリックし、「レコーディングの許可」をクリックすると許可が出すことができます。 注意して欲しいことですが、最初から全員に録画を許可した状態でミーティングを始めることはできません。 又、ゲストによる録画のリクエストを通知する機能はないため、ホスト側で一人ひとりに許可を出す必要があります。 有料会員はどのようなことができるのか 無料アカウントの場合、コンピューターへレコーディングを行うことができますが、有料アカウントの場合は、コンピューターだけでなく、Zoomのクラウドにレコーディングを行うことができます。 ただし、クラウドへの記録容量は1GBのため、容量がいっぱいだと次のレコーディングを行うことができません。 クラウドにレコーディングしている場合に、途中でレコーディングが切れてしまうことはありませんが、古いものはこまめに削除しましょう。 そのため、「自分のコンピューターへレコーディング」をおすすめしています。 録音・録画機能の注意点 ここまで、録音・録画機能の便利な点や使い方について説明してきました。 ではここからは録音録画機能を使う際の注意点について説明します。 法律的にどうこう言える問題ではありませんが基本的にズームの録音録画する際はしっかりと相手にあらかじめ許可を取りましょう。 また録音録画したものをインターネット上に公開する際もSNSと一緒で公開する前にしっかりと確認しましょう。 まとめると、.

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【Zoom講座】ホストにレコーディングの許可を取る方法とは?

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ZOOMで録音、録画をする方法• 画面右下、赤い四角で囲ってある、レコーディングというボタンをクリックすると、録音、録画が開始されます。 録音、録画の一時停止を行うには、『録音を一時停止』をクリックします。 もう一度、同じ場所にある録音を再生ボタンをクリックすると、録音、録画が再開されます。 停止を押すと、録音、録画が停止されます。 撮った録音は 通話を終了すると、まとめて処理され書類フォルダーに保存されます。 処理されたデータは、 音声ファイルとビデオファイルの二つに自動で仕分けられます。 録音、録画を保存する場所の変更方法 次に、録音、録画を保存する場所の変更方法をご紹介します。 画面左上の『zoom. us』をクリックし、『設定…』をクリックします。 『設定』が表示されたら、赤い四角で囲ってある『レコーディング』をクリックします。 『レコーディングの保存場所をクリックし、『新しい場所の選択』をクリックします。 今回は、デスクトップに設定します。 デスクトップをクリックし、選択をクリックします。 これで、設定完了です。 クラウドレコーディングとは? クラウドレコーディングとは、 プレミアム機能の一つです。 データが圧迫されない• 共有が簡単• 別の端末からも視聴することができる• 録画したデータにパスワードをかけることができる• 文字起こしを自動でしてくれる• エンコードの時間がかからない 順を追って説明します。 データが圧迫されない 『zoom』の録画データは1時間に200MBの要領をとります。 長時間のミィーティングを繰り返し録画すると、かなりのパソコンの容量を食います。 そこで、クラウドに保存することで、 必要なデータだけをピンポイントにダウンロードをすることができます。 共有が簡単 ローカルで保存された動画ファイルを共有するには、一度アップロードする必要があります。 あるいは、メールに添付したりYouTubeの限定公開にアップロードしたりと一手間かかります。 ですが、クラウドに保存された動画ファイルは、 リンクを伝えるだけで動画が視聴できるようになります。 別の端末からも視聴することができる クラウドに保存された録画データは携帯やタブレットからも簡単に見ることができます。 外出先で会議を見返したい時に、とても便利です。 録画したデータにパスワードをかけることができる 共有したデータにパスワードをかけることができ、 他人に見られる心配がなくなります。 文字起こしを自動でしてくれる 英語に限り、自動で文字起こしをしてくれる機能があります。 今後、日本語も対応する予定です。 エンコードの時間がかからない ローカルに保存した場合、録画した録画ファイルをエンコード、処理する時間がかかります。 その間、パソコンを常にONにしている必要があり 時間と電気代を多く食います。 ですが、クラウドレコーディングではその必要が一切なくなります。 クラウド上で自動的に処理をする為、 待ち時間を他の業務に当てることができます。 まとめ 『zoom』には 無料プランと 有料プランがあります。 有料プランにも 容量に制限があるので、定期的に整理をする必要があります。 99 約1600円 から始めることができます。 クラウド保存に興味のある方は、『zoom』ウェブサイトから 無料トライアルを始められます。 無料の録画機能に不満のある方は是非試してみてください。

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H2n Handy Recorder

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ページコンテンツ• ZOOMとは?? IDが不要な会議アプリ 通常SkypeなどはSkypeアカウントを取得して、お互いのSkype IDを交換する必要があります。 しかしZoomは 【オンラインセミナー、オンラインミーティング】を主軸に開発されていますので セミナーに参加するとき、面倒な登録なしで、1クリックで話せます。 基本的にZoomは 相手にメールでURLを送るだけでWEBミーティングが始まります! URLをクリックすると アプリが自動でインストールされます。 面倒なセットアップがありません。 そのほかにも利点が・・・・• 画質、音声がかなりクリア!• iPadやiPhoneのパソコン画面を共有可能• ウェブホワイトボードで参加者が着込み可能• 同時接続が最大100人まで いま大注目の会議アプリになります!! ZOOMミーティングを自動録画する方法 ズーム記録 ズーム会議で自動記録を設定する方法に入る前に、ズーム記録がどのように機能するかを理解する必要があります。 Zoomミーティングの記録には3つの重要な点があります。 Zoomは、会議をローカルまたはクラウドで記録できます。 クラウド録音は有料で、ローカル録音は無料です。 AndroidおよびiOS用のズームアプリは、ローカルで会議を記録できません。 したがって、無料バージョンでは、Zoom AndroidおよびiOSアプリで会議を記録することはできません。 デフォルトでは、主催者のみが会議を記録できます。 参加者は、会議を記録できるように、「記録を許可する」許可を求める必要があります。 Zoom会議を自動記録する方法 頻繁に会議を記録する場合は、自動記録を使用して会議を設定することをお勧めします。 こ れにより、会議が始まるとすぐに記録されます。 Zoomは録画をどこに保存されるのか? デフォルトでは、Zoomはドキュメントの下にローカルフォルダを作成して、記録を保存します。 ズーム設定の[録画]タブで同じものにアクセスしたり、変更したりできます。 ZOOMでおすすめの必需品 パソコンでZoomミーティングを行いたい場合は下記がおすすめ! スピーカー リンク オンラインセキュリティソフトを使用すれば ウィルスやハッカーなどにある程度の対策はできますが できれば VPNサービスを使用して個人情報の流出を防ぐこともおすすめします。 インターネット上には数多くのVPNサービスが その中でも、「NordVPN」というVPNサービスをおすすめします。 NordVPNがおすすめな理由 簡単にまとめると、NordVPN最適な利湯は以下の通りとなります。 料金がほかのVPNサービスと比べて安い• ログが保持されていない• 日本から高速な通信が可能• Socks5プロトコルが利用可能• セキュリティ対策がしっかりしている さらにNordVPNについて知りたい方は以下の記事でNordVPN最適な理由を紹介していますので、ご覧ください。

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