山ごはん レシピ。 【おうち山ごはん】レシピも♪登山ギアと家にある食材だけで3食つくる!コロナに負けない!

山ごはん|コンビニ食材を使って本当に登山で使える簡単レシピをご紹介!|山行こ

山ごはん レシピ

山ごはんは、歩くエネルギー源であるだけでなく、自然のなかで過ごす時間を豊かにしてくれるものですよね。 美しい景色を眺めながら食べれば、どんなものでもおいしく感じられるとはいえ、山の上でほんのひと手間、調理をすることで、楽しみは二倍・三倍に広がっていきます。 そこで、調理器具や食材など背負う荷物はなるべく少なく、準備や調理の手間はなるべくコンパクトに抑えられるレシピを紹介するムック「」を、別冊ランドネシリーズとして作りました! ひとりで山を歩くときは、手間を最小限に。 ふたりで歩くときは、会話も楽しめる工夫を。 歩くことに集中したいときは、バックパックに詰める荷物は極力抑えて。 食をメインに計画するときは、遊び心をフル動員させて。 そこでシーン別におすすめのレシピをまとめています。 調理を極々シンプルに済ませるなら、焼き網を使って、ひと炙り。 クッカーをもっていくなら、一品で水分補給もできる麺レシピを。 進化を遂げ続けているドライフードを活用すれば、お湯を沸かすだけでおいしい思いができちゃいます。 レシピだけではなく、山という特殊な環境で食を楽しむために知っておきたい基本の「き」も解説しています。 最新の山ごはん道具事情はカタログでチェック!好みのスタイルに合ったアイテムが見つかるはずです。 今回のムックでの新しい提案は、シェアカップをお弁当のように活用するアイデア。 自宅で丼を作っていき、山ではバーナーにかけて温めるだけ。 ホットサンドメーカーをもっていく余裕があるならば、ちょっとおしゃれなカフェメニューを。 テント泊の夜などで、しっかりとエネルギー補給をしたいときには、フライパンで作れる鍋レシピを。 〆まで堪能できる優秀レシピです。 火器(バーナー)を二つもっていけるなら、調理の幅はぐっと広がります。 メイン料理を作るまでのおつまみやデザートなどちょっとした一品を追加したいときには、ホイル蒸し焼きレシピがぴったり。 全55品から、今シーズンの山旅をいっそう味わい深いものにしてくれるレシピを見つけていただけたら嬉しいです。

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メスティンで山ごはん / レシピ#7お手軽煮込むだけハンバーグ

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メスティンでできる蒸し料理まとめ シューマイ ポピュラーな蒸し料理レシピとして、シューマイを紹介します。 セブンイレブンのシューマイは大きくて食べ応えがあっておすすめです。 もちろん、小さいシューマイもメスティンで蒸すことができます。 シューマイの蒸す時間などはから確認してください。 餃子 シューマイと似た料理として、餃子も蒸すとおいしいです。 焼き餃子が一般的ですが、蒸し餃子も焼き餃子と違ったおいしさがあります。 ぼくは酢とこしょうで作ったたれで食べるのが好きです。 餃子の蒸す時間などはから確認してください。 肉まん 蒸し料理の王道としてもう一つあげられる料理は、肉まんです。 肉まんは大きいので、メスティンに入れるとぱんぱんになりますが、ちゃんと蒸すことができます。 肉まんの蒸す時間などはから確認してください。

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簡単!美味しい山ごはんレシピ|マウンテンシティメディア

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粉末のスープをお湯で溶かして、ご飯を投入して煮立てていけば出来上がりという、とってもシンプルな山ごはんです。 カップスープの種類は何でもよくて、そのときの気分で選びます。 最後にみじん切りしたパセリを入れると彩りと香りが出ておすすめです。 ごはんはサトウのごはん、おにぎり、冷凍ごはんなど状況に合わせて選べばよいです。 クッカーにカップスープの粉とお水を入れて温めます。 ご飯を入れて混ぜます。 火は弱火で水が少なくなったら追加をして丁度良いお米の硬さに調整していきます。 程よく水分が飛んだら最後に粉チーズを入れて完成です。 カップスープ• ごはん• 粉チーズ• フライパンを使用すると一気に数枚分のピザが焼けるので手間が省けますが、登山用の軽量でコンパクトなフライパンを持っていない場合はクッカーの蓋などを代用にして作ることができます。 ピザにのせる具材は食べやすい大きさに切っておきます。 フライパンにオリーブオイルを垂らしたら、餃子の皮を置きます。 (オリーブオイルなしで、ベーコンをいためて油を作っても良いです。 餃子の皮にピザソースを塗り、ベーコンと野菜をのせ、一番上にチーズをのせます。 蓋(アルミホイルなどでも良いです)をして、弱火で焼き、チーズが十分に溶けたら出来上がりです。 オリーブオイル• 餃子の皮• ピザソース(ケチャップでも良い)• ベーコン• たまねぎ• ピーマン• ジャガイモ• 登山中に汗をかくから尚更なのか、生ハムの塩分に体が喜んでいるという実感があります。 また生ハムは肉類の中でもたんぱく質が豊富なので筋肉痛防止にも良い食材です。 ただ巻くだけなので、レシピと言うほどのものでもありませんが、紹介します。 山ごはんの食材に購入した乾物が余ることがあると思います。 例えば切干大根や高野豆腐・・・これらと炭水化物をを沸騰したお湯に投入し、最後にお鍋の素で味付けをして出来上がりです。 肌寒い季節におすすめのランチレシピです。 クッカーにお水と乾物を入れて沸騰させます。 沸騰したらごはん(麺)を入れます。 煮ているものが食べることができる柔らかさになったら最後にお鍋の素を入れて完成です。 ごはんor麺(麺の場合は棒ラーメンがクッカーに投入しやすくおすすめ)• お鍋の素orうどんスープor鶏ガラスープ• ここに梅しそふりかけと鶏がらスープの素を投入するだけで混ぜごはんが贅沢に仕上がります。 缶詰はなんでもOK!個人的にはサバ缶、サンマ缶、ほたて貝柱缶がおすすめです。 ごはんと缶詰をクッカーの中に投入します。 缶詰の水分も全て投入します。 梅しそふりかけと鶏がらスープを投入します。 よくかき混ぜて出来上がりです。 クッカーが傷付かないよう、またスプーンが折れないよう、木などで出来た丈夫なスプーンでかき混ぜることをおすすめします。 ごはん• 梅しそふりかけ• 鶏がらスープ.

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