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「エレノア」レプリカ導入決定!

エレノア マスタング

アメリカにて、PSガレージの自動車関連のエージェントより、「おもしろいエレノアレプリカの出モノがある!」連絡が入りました。 前々から、エレノア・レプリカについてリサーチを行っていたのですが、名の通ったエレノアビルダーでも「内金払ったけど一向に作らない」や、「オーダーと内金を集めるだけ集めて無くなっちゃった」等など恐ろしい限りです。 どことは言いませんが、エージェントがコンタクトしたところ2社も同様な感じで、「いや、オーダーしなくってよかった!」と、胸をなでおろしたところです。 今回のクルマは完成車で、ワシントンのランボルギーニやフェラーリをメインに扱っているディーラーが売りに出していた車体です。 このディーラーは、業者オークションでこの車を手に入れ、さらにお金と時間をかけてモデファイし、完成度を更に高めました。 結局は自分のところの顧客と嗜好性が合わず、在庫となっていたものを今回赤字処分と言うことで放出されました。 現在船会社への移動は完了し、出航待ちです。 日本への到着は4月初旬予定。 今年のGWに展示が間に合うよう全力でやってます。 何箇所か、劇中と違う部分がありますが、それもパーツが同梱されているので、スムーズにいけば、ほぼ完ぺき劇中レプリカとしてPSガレージに入ります。 どうぞ、ご期待ください。 なお、下記がこのエレノアの説明文を和訳したものです。 1968 Shelby Mustang GT500 E 1968 Mustang GT500 "Eleanor"への敬意の証として、費用に制限を課さず製作された一台です。 1968年式のオリジナルボディーとシャーシを元に、全てを記録に残しながら細部にわたり全面的にレストア作業を行いました。 ダッシュボードには、キャロル・シェルビー本人の証明書付きサイン入りです。 エンジンは、Smeding PerformanceのBen Smeding氏の手により、新品のFord 351 スポーツマン・レーシングブロックを427CIにボア&ストロークアップしてあります。 Road Demon 750キャブレターが装着されたエンジンは、公称約535馬力を発揮します。 この車輌を製作するにあたり、ほとんどの部品は新品を使用し、主に下記のような装備が施されています。 MSD 6ALイグニションとディストリビューター• Tremec TKO-600 5速トランスミッション• 16ガロン(約60.5L)フューエル・セル(レース用ガソリンタンク)• Viper セキュリティー・システム• PS Engineering ホイール• GO-BABY-GO シフトノブ• Hurst シフター• パワーウィンドー• NOS スイッチ• (EVO スポーツシートと4点式シートベルト)• 内装全て新品交換• Sonyステレオシステム• 新品パワーステアリングポンプ• ステアリングギア• サーペンティン・ベルト• アルミ・プーリー• 新品ブレーキライン• リビルト・リアショックアブソーバー• ハイドロブースト・パワーブレーキ この車輌は、エレノア・マスタングの非常に良く仕上げられたレプリカの優秀な例であり、3年の月日、何百時間にも及ぶ作業時間、そして構造的完全さを保ち腐食の進行を妨げるために、極めて細部にわたる作業が施されました。 この車輌を製作するにあたり目標としたのは、可能な限り映画に使われた車両と同じに仕上げる..という点でした。 車輌には、ニコラス・ケイジのサイン入り写真と、キャロル・シェルビーの証明書が付属しています。 コンテスト入賞歴 2008 People's Choice winner NW Mustangs Show. 2008 Best of Show winner Mill Creek NW Mustangs Show. 2009 29th Annual NW Mustangs Peoples Choice Award. 【 】 【 】.

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【60セカンズ】マスタング・エレノアのレプリカの価格・スペック

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ぶっ飛んだ性能は無いですがこのデザイン、性能で日常的に使える車は珍しいです。 2015年に新型がでますがグローバルデザインとなりガラッと雰囲気が変わりました。 アメリカ車のもつちょっと気の抜けた優しい雰囲気がなくなりシャープで高性能な雰囲気になりました。 これはこれでかっこいいですがかなり変わりました。 マスタングのV6は運転手、同乗者、見る人全てにやさしいとても良くできたクルマです。 幅も1. 9以下で長さも4. 8と日本でも扱いやすいサイズです。 またこの型はマツダのアメリカ向けアテンザと同じフラットロックの工場で作られているというのも品質に関する安心材料の一つでした。 購入して2年7ヶ月経過し45000キロほど乗っていますがノントラブルです。 出典:.

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エレノア コンプリートカー FUSION ASIA / フュージョン・アジア

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初代マスタング マスタングはカスタムベースとして人気が高いです。 2014年の六代目が当時の販売価格が22,200ドルと車体価格も低価格であり、社外品パーツにも恵まれている為、人気が高いです。 マスタングの生い立ち マスタングは、フォード社に限らずアメリカを代表する、1964年から現代まで、一度も途切れる事なくモデルチェンジを続けている唯一無二のスポーツカーとなっております。 ・初代(1964年~1968年) ・二代目(1969年~1973年) ・三代目(1974年~1978年) ・四代目(1979年~1993年) ・五代目(1993年~2005年) ・六代目(2005年~2014年) ・七代目(2015年~) マスタング内装 【初代】(1964年~1968年) バランスの良い見た目と性能で、発売当初から売れ行きが伸びました。 フォードでは「T型フォード」以来となる、歴史的なフォードのベストセラーカーとなりました。 マスタングでは本体価格を抑え、数多くのオプションを設ける事により、幅広い層に受け入れられ驚異的な販売を確保しました。 発売初日のオーダーは22,000台発売、1ヶ月で10万台以上を販売、1年11ヶ月で100万台を販売と自動車に限らず産業的にも驚異的な大ヒットとなりました。 その後も年50万台以上を販売記録を続けました。 ロングノーズ・ショートデッキで2ドアクーペとコンバーチブルの2種類となっておりました。 エンジンは「2. 8L直6 OHV」「4. 3L V8 OHV」「4. 7L V8 OHV」の3種類で、それぞれ「3速MT」「3速AT」が設定されてました。 マスタングの初代は、色んな伝説を産み出した車業界の代表となる一台の伝説時代となりました。 【二代目】(1969年~1973年) 初代よりも大型化され、ハイパワー化しての登場。 「ファストバック」の名称から「スポーツルーフ」として名称を変更です。 レース用ホモロケーション(レーシングに参戦する事が出来る為に開発された仕様)であるBOSSシリーズも追加。 さらにハイパワーモデルのmach1(マッハワン)を追加。 mach1は1969年と1970年に428cu. CJ(コブラジェット)を搭載し、1971年には429cu. CJを搭載します。 「BOSSシリーズ」は、1969年と1970年に、「BOSS302」「BOSS429」の2タイプがあり、BOSS429には大きなHEMIエンジンを搭載させており、カタログ上のスペック表示は375馬力となってるが、実際は 600馬力近く出ていたと言われております。 「mach1(マッハワン)」、アメリカの発音では「マックワン」。 429cu. CJ(コブラジェット)7. 0Lエンジンで、 マスタングの中では最大の排気量にもなり、プレミアムスポーツグレードのマスタングです。 先代よりも大型化とハイパワー化によって、1970年代初頭に起きたオイルショックと重なってしまい、残念ながら消費者の低燃費指向の対応が出来ず、マスタングの売れ行きは低迷してしまいました。 デザインはフォード傘下のデザインスタジオのイタリアのギアが担当。 オイルショックにより、小型化、省燃費より、ボディサイズも縮小され、低燃費化となりました。 アメ車御用達のV8エンジン搭載の設定もありませんでした。 【四代目】(1979年~1993年) ヘンリーフォード2世との対立により、ここまでマスタングの開発に携わっていた、リー・アイアコッカが最後の開発指導の車両となる。 オイルショック後からの低燃費志向を受け、先代に引き続きボディの小型化は引継ぎ、FOXプラットフォーム(前部エンジン後輪駆動の形式)を採用し、マスタングで 初のターボエンジン(2. 3L直噴4気筒SOHC)を搭載します。 好景気によりハイパワー指向が復活した為、1984年にハイパフォーマンスモデルとして「VSO」が追加モデルとなります。 先代には設定されていなかったコンバーチブルモデル(オープンカー)も復活となります。 【五代目】(1993年~2005年) マスタングの精神である 「速く」「楽しく」「手頃」を目標を掲げてました。 ライバルのシボレー・カマロも生産が途絶える等、苦しい時代ですが、同じセグメントの中で唯一、生き残りました。 制動、運転性能、衝突や横転などの安全性能を意識して強化して図られた。 今までのマスタングとの一番の大きな違いになります。 ボディタイプも先代の3ドアハッチバックは廃止し、2ドアクーペとコンバーチブルの2タイプとなりました。 ボディ形状は直線基調から一新し、曲線基調へと変化しました。 ボディサイズも先代からは一回り大きくなりました。 エンジンはベースグレード用に「3. 8L V6 OHV(最高出力147ps/最大トルク29. 8kgm)」、上級グレードのGT用に「4. 9L V8 OHV(最高出力218ps/最大トルク39. 4kgm)」が載りました。 トランスミッションは共に5速MTまたは4速トルコンATです。 ブレーキは4輪ベンチレーテッド・ディスク式(ディスクローターの断面に風邪を通す穴が開いている為、冷却性の向上があり、ソリッド式よりも温度上昇が20~30%抑えられる)が採用となりました。 【六代目】(2005年~2014年) 生誕50周年も迎え、歴代よりも最大級の変化を遂げます。 初代を意識して内外装を作られ、大きな話題となる。 先代の頃に消費者団体から指摘受けていた衝突安全性の不備も改善されました。 過去のDNAは残しつつ、現代的な躍動感のある外観になっております。 インテリアは現代的に丸みを帯びた形状となってます。 リアサスペンションにマルチリンク式を採用し、今までリジット式(左右の車輪が車軸で繋がっているサスペンション形式)を導入していたが、50年の歴史から最大限の変化を遂げ、現代に求められる高い走りを追及し、四輪独立懸架(4輪が全て独立で動くサスペンション形式)となりました。 【七代目】(2015年~現在) 先代よりも幅が少し大きくなり全高は少し縮小されました。 初の右ハンドルも発売されました。 《シェルビー・マスタング》(Shelby Mustang) フォード・マスタングをベースとしてチューニングカーとして指す特別車両のレースカー。 シェルビーマスタングはいくつも製造・販売を手がけました。 レース向けのチューニングカーで上位モデル、フラッグシップモデルとしてフォードから発売されております。 マスタング 《エレノア(Eleanoa)》 2000年に上映された60セカンズが名前の由来となっています。 映画上で1967年シェルビーマスタングGT500が通称 「エレノア」でした。 映画「60セカンズ」 2000年に公開されたアメリカ合衆国のカーアクション映画で、1974年「バニシングin60」のリメイク映画です。 60秒で色んな車を盗み出す超高級車のカーアクション映画です。 1967SHELBY MustangGT500(エレノア)が一番メインで取り上げられているお勧めの映画です。 エレノアは、フォード・マスタングをベースにコンプリートカーです。 前期型:2006年~2009年 後期型:2010年~2012年 エアロパーツでLOW&WIDEのスタイル、ローダウンして専用ホイールを履かせ、映画劇中差の雰囲気を出しています。 映画&アメ車好きには喉から手が出るほど欲しい一台になります。 最新マスタング 車両販売&各種パーツ キャルウィング(CALWING) キャルウイングHP 【マスタング】カスタムパーツカタログ キャルウィングは、輸入車総合ディーラーであり、カスタムパーツも豊富に取り揃えており、知識も豊富な老舗で、各著名人のファンも多くおり、日本を代表するショップです。 カスタムにお困りの際は、キャルウィングに相談しましょう。 エアロキット リバティウォーク(Liberty Wark) リバティウォークHP LB WORKSワイドボディキット6点(マスタング) リバティウォークは、日本のみならず、海外セレブをも魅了し、世界中から高評価の支持をされている日本のカーチューンナップショップになります。 リバティウォークのエアロキットをマスタングに取り入れ、周囲の視線を独り占めしちゃいましょう。 USAホイール ザップラグナッツ(ZAPP LUGNUTZ ザップラグナッツHP 「オシャレは足元から」と昔から言われるように、車も同様です。 素敵な車をより輝かせるパーツはホイール履き替えです。 ホイールを履き替えるだけでも全体像が変わります。

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