観光をしたことがないので、詳しくはわかりませんが敷地内で、パターゴルフなどが楽しめるようです。 また、10月のある時期になると、ヘボ祭りが開催されます。 岐阜県恵那市では、昔からヘボ(蜂)が食されておりいまでは郷土料理となっているそうです。 開催日には大勢のお客さんと、蜂が飛んできます(笑)。 当日は出店などがあるので、フランクフルトや、ヘボご飯などを購入することができます。 なお、コンビニはファミリーマート 小渡店が最寄となります。 車でないといけないので、お酒を飲む場合は気をつける必要があります。 利用月日とその時の混雑具合 人気キャンプ場ということもあり、賑わっています。 金曜の夕方ごろから人が集まり始め、土曜の昼にはいっぱいになります。 ただし、テントを張る場所は比較的自由なので場所を選ばなければ困ることはほとんどないでしょう。 *電源サイトもあり、そちらは予約することができます。 ヘボ祭り開催日には、キャンプ場中央のサイトは利用不可となるため 場所に苦労しました。 利用人数・費用 私は妻と2人で行くことが多いです。 利用料については、他のキャンプ場より安く、2000円です。 標高 高くもなく、低くもなく、といった感じです。 山の中ですので、夜には露天風呂から眺める空が綺麗です。 以上、キャンプ場のレビューでした! ご興味があればぜひ、1度足を運んでみてはいかがでしょうか。 さわりんさんからの情報.
次の岐阜県恵那市にある、くしはら温泉「ささゆりの湯キャンプ場」へ行ってきました。 ささゆりの湯キャンプ場は温泉施設内にあるキャンプ場で、キャンプ利用料金は車1台につき1泊目が2000円、2泊目と3泊目が500円、4泊目からは無料と格安で利用できるキャンプ場となっています。 キャンプの受付は、キャンプ場入口にあるこちらのマレットハウス内(管理棟)でおこないます。 中には売店があり、地元の野菜や食料、ビールや薪などが売ってます。 営業時間は8時~17時まで。 キャンプ受付時に、こちらの受付票を渡されますので外から見えるよう車のダッシュボードに置いておきましょう。 マレットハウスの横には喫茶軽食のお店もあり。 今回キャンプ場に着いたのが9時くらいだったので、人気のある芝生のフリーサイトは、ほぼ埋まっていました。 フリーサイトは予約制ではなく、サイトの場所は早い者勝ちとなっています。 こちらは電源サイトです。 電源サイトは必ず予約が必要となっています。 このような電源が付いていました。 電源サイトは4区画あって全て予約サイトとなっています。 2ヶ月前から予約が可能。 混雑時でも電源サイトを予約していれば、ゆっくり昼頃にキャンプ場へ来ても大丈夫ですので安心ですね。 電源サイトの目の前にも砂地のフリーサイトがありました。 キャンプ場の横にはグランドゴルフ場もあり。 小さな子供でも楽しめることができます。 初心者コースの18ホールと、上級者コースの18ホールがあって、料金は大人300円・子供200円で大人のみレンタル料100円がかかります。 今回、芝生のフリーサイトがほぼ埋まってたので、こちらの砂地フリーサイトにテントとタープを設営しました。 テントはヒルバーグのアンヤンとMSRのエリクサー。 ヒルバーグのタープ20 ミリタリーはお決まりのシワシワ張りですw こちらが炊事棟。 屋根が付いているので雨の日でも便利です。 蛇口も16個ついているので、混雑時でも余裕ですね~ トイレも綺麗です。 ウォッシュレット付きの清潔な洋式トイレとなっています。 トイレットペーパーもエリエールを使ってましたw 温泉施設から眺めるキャンプ場内。 左奥に見えるのがマレットハウス(管理棟)。 その横が芝生のフリーサイトで、手前が砂地のフリーサイトです。 以上、キャンプ場施設の紹介でした。 さてキャンプ飯でも作りますよ~ まずはパッキーマオ! 酒は静岡焼津の純米大吟醸「磯自慢」洞爺湖サミット夕食会で乾杯酒に使われた事で値段があがっているようで?? とても美味しゅうございました。 キャンプと言えばやっぱりカレー!! マッサマンカレーとグリーンカレーの完成です。 今回タイ米を忘れて来たので、マレットハウスで白米を購入しました。 米が売っていて助かったw 飲み食いした後は、早めにキャンプ場にある温泉施設へ! キャンプ場から階段を登ると、くしはら温泉 ささゆりの湯があります。 料金は大人600円、小人400円。 営業時間は、10時から21時まで(受付は20時まで)定休日は水曜日となっています。 温泉施設の中にはレストランがあって食事もできますよ。 600円で露天風呂とサウナ付きのとても良い温泉でした。 そして露天風呂からは夕日を眺めることができて最高でしたよ。 飲酒をしても温泉まで歩いていけるので嬉しいですね。 キャンプサイトに戻り、晩飯は肉! まずは満点ハンバーグです。 静岡の人気ハンバーグ店「さわやか」に似たハンバーグです。 さわやかにも置いているチリソースをかけて頂きます。 やっぱうめぇ。 次はサーロインステーキ! 歳なんでちょっと脂がキツかったなw ランタンの燃料が切れてしまったので、代わりにモバイルバッテリー型のLEDライトを! これがかなり明るくてランタンの代わりに充分使えました。 ただLEDの灯りが気になりますがw このキャンプ場はファミリーキャンパーが多いので、早めに就寝しましょう~ 2日目。 明るさは1500ルーメンで100時間点灯! さらに防水、防塵、耐衝撃の10000mAhモバイルバッテリー機能付きでめっちゃオススメです。 朝飯はウナギを炭火焼きで~ 鰻丼の完成!朝から大満足です。 翌日は予定があったので早めに撤収しまーす。 あとゴミは全て持ち帰りです。 炭も含めて全てのゴミは持ち帰りましょう! キャンプサイトはフリーサイトと区画サイト 電源有 に分かれいて、それぞれ一泊あたりの料金が違いますのでご注意を。 フリーサイト:車1台:2000円、2泊目からは500円。 区画サイト 予約必要 :1区画:1泊3500円、2泊目からは2000円。 ささゆりの湯キャンプ場は、人気がありますので土日祝はとても混雑します。 フリーサイトは予約ができないので、場所取りは早い者勝ちです。 混雑時は、早朝に到着するか前日の夜に場所取りした方がいいかもしれませんよ~ キャンプの帰り道、愛知に住んでる友達と生センが美味しい焼肉屋さんへ。 今回は子供が生まれたばかりで一緒にキャンプへ行けなかったけど、また子連れキャンプしましょう~ ささゆりの湯キャンプ場動画紹介&キャンプレポ.
次の今回はソロキャンプにおすすめしたい 岐阜県恵那市の「ささゆりの湯キャンプ場」を紹介します。 このささゆりの湯キャンプ場は僕がキャンプを本格的にはじめてから良く利用しているキャンプ場です。 その名の通り温泉が併設されているキャンプ場です。 温泉以外にもレジャーとしては、キャンプ場に子供と一緒にマレットゴルフ場がありますし(これが結構楽しい)、日本大正村の観光拠点としてもちょうど良い場所にあるキャンプ場です。 2年ほど前に大幅にリニューアルされ、それまで一泊1,000円だったキャンプ場の料金が2倍に値上がりましたが、キャンプ場としての施設がその分充実してきたので、利用者としては歓迎できる変化だと思います。 寒い冬キャンプの夜などは温泉で温まったあとで、焚火にあたって暖まると気持ちよいキャンプ場です。 ソロキャンプにおススメしたいポイント ささゆりの湯キャンプ場は東海地区のキャンパーにとって大人気のキャンプ場と言って良いと思います。 このキャンプ場が人気の最大の理由は温泉施設「ささゆりの湯」がすぐ隣にあることです。 温泉は大人600円と利用しやすい料金も魅力的ですね。 他にも低価格のキャンプ場でありながらキャンプ場の施設が一通り揃っているばかりか、施設の手入れが十分行き届いて清潔感があることがあげられます。 つまり低価格でも低規格ではないのです。 またキャンプ場全体が学校のグラウンドの様にフラットな地面なので、どこにテントを張っても大丈夫な環境です。 ソロキャンプでの利用時に重要される宿泊料金ですが、 1泊目は2,000円、2泊目以降は500円とソロにちょうど良いリーズナブルな設定で、これはソロキャンプでも問題ない価格といえます。 おまけに連泊をするほどお得になる料金設定は嬉しいですね。 (バイクなら1泊目1,000円、2泊目以降250円です。 ) 最近は予約制の電源サイト(区画サイト)も出来て、冬キャンプを手軽に楽しみたいという方にも安心なキャンプ場です。 ささゆりの湯キャンプ場の場所 キャンプサイトの紹介 このキャンプサイトで知っておいてほしいのは、 メインのフリースペースのキャンプサイトは予約制ではないということです。 予約不要でブラッと来て直ぐに泊まれるという点では確かにとても気楽でいいのですが、大人気のキャンプ場だけあって、週末は土曜の午後にキャンプ場に到着するとテントを張る場所を探すのに一苦労するかもしれません。 それほど混雑しています。 僕は最近、金曜日から日曜日にかけて二泊三日でこのキャンプ場でソロキャンプをしたのですが、金曜日の暗くなってからキャンプ場に到着し、テントを張り始める方がとても多いことが分かりました。 きっと金曜日の五時ころに仕事を終わり、その足で急いでキャンプ場に直行されているのだと想像しています。 この時のソロキャンプの様子はこちら。 キャンプ場は夜になっても外灯の灯りで意外と明るく、テントも比較的張りやすい状況ではあります。 あまり時間が遅くなってからカンカンとペグを打つ音をキャンプ場に響かせるのは周りの方に迷惑なのであくまで常識的な時間に着く必要はあるのですが、こうやって金曜日の夜にやってくればテントを張る場所は確保しやすいと思います。 この場合、すでに管理棟は閉まっているので翌朝になって管理棟で料金を払うことになります。 (必ず受け付けはしましょうね。 ) 決して金曜日の夜にキャンプ場に入ることをオススメしているわけではありませんが、そんなこともあるよという話です。 サイト利用料金 キャンプ場利用料金はこちら。 さきほど述べましたように連泊するほどお得になるシステムです。 (注:キャンプ場の利用料金はこの記事作成時のものです。 ご利用時はでご確認お願いします。 ) フリースペース 1泊目 2,000円/1日 2泊目以降 500円/1日 AC電源 区画 1泊目 3,500円/1日 2泊目以降 2,000円/1日 デイキャンプ (日帰り) 1,000円 管理棟マレットハウス キャンプの受付は「マレットハウス」と呼ばれている管理棟で行います。 ここで料金を払うと、受付された証明として番号付きのA4サイズの受付カードをもらえますので、車のダッシュボードに置いておきましょう。 受付時間は午前8時から午後5時まで。 キャンプ場のチェックアウト時間は基本的になくて、ゆっくりと時間を気にせず撤収できるところがいいところです。 (受付カードは忘れず返却しましょうね。 ) ささゆりの里 マレットハウス横にあるお食事処「ささゆりの里」で食事をとることが出来ます。 ところでみなさん「へぼ」って、ご存知ですか? このあたりを車で走っていると、「へぼあります。 」という謎の看板をよく見かけるのですが、「へぼ」とはクロスズメバチのことで、海から遠いこのあたりではたんぱく源として昔から蜂の子が食用になっているそうです。 ささゆりの里では郷土料理の五平餅とかけあわせた「へぼ五平餅」をいただくことが出来るようですが、ご来場の思い出におひとついかがでしょう? フリースペース このキャンプ場は、ほぼ全てがフリーサイトと言って良いです。 区画はありません。 また予約制ではありませんのでテント設置場所は来た人から好きなところをとっていくことになります。 ただフリースペースといっても、うまくいけばオートキャンプ場の様に車が横付けできます。 どこにテントを張っても地面がフラットなのが良いところですね。 電源サイト 最近、このキャンプ場にも電源サイトが出来たようです。 電源サイトだけ区画サイトになっており予約制になっています。 冬はホットカーペットや電気毛布が使えるので、これでお手軽に冬キャンプを楽しむことが出来そうです。 コインランドリー 管理棟の裏にある青いコインランドリー。 気づきにくい場所にあります。 連泊される場合は便利ですね。 炊事場 炊事場は最近できました。 ここも清潔感があります。 トイレ トイレ棟は比較的新しく、手入れが行き届いていて清潔な感じがします。 キャンプ場周辺と観光 串原(くしはら)温泉ささゆりの湯 このキャンプ場のセールスポイントが隣接する温泉施設です。 ささゆりの湯は アルカリ性単純温泉で、ジャグジー、泡風呂、薬湯のある屋内大浴場と露天風呂があります。 寒い季節になると、このキャンプ場に泊まって夜中に温かい温泉に入るのが病みつきになります。 入館料 大人 600円 小 人 3才~小学6年生まで 400円 買い出しは明智のスーパーバローへ明智店 キャンプ場から買い出しをするなら、スーパーバロー明智店がオススメです。 キャンプ場から車で14分と近いです。 ここのバローは大きなお店なので、一通りの食材は揃うと思います。 マレットゴルフ キャンプ場のマレットハウスでマレットゴルフの受付が出来ます。 普通のゴルフと違い起伏のある山道を周るのは結構楽しいです。 ochan家がこのキャンプ場でマレットゴルフをして遊んだ時の記事はこちら。
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