なりかけたことはあります。 私自身は楽器ナシ所属ナシのブランク真っ最中の身ですけれど、 たまたま友人たちがの練習している中に遊びに行く形になり、見てたら吹きたくなって友達の楽器をちょっと借りて吹いてたら…たまたま私自身の左腕も疲れていて…とヤな偶然が重なり、2時間程度で(笑。 レバーがもったり重たい楽器でした。 低反発マクラみたいにのんびり戻るレバーってどうよ!? 本体重量もだけどレバーの重さで左3本指に負担が大きくて痛みになりました。 腰痛持ちでこまめに整体に通っていたので、ついでに「なんか左腕痛い」って話したら「腱鞘炎になりかけ」の判断。 鍼ですぐ治療しました。 指にしびれがあるのはやばいと思います。 ? 何のお医者さんに行ったらいいのか分からず医務室の先生に相談して行った整形外科ではレントゲンを撮られて。。。 「骨に異常はありません。 」と言われてしまいました ;;。。。 左の小指が痛くなる原因は、指かけが遠い? もう一つは楽器を唇におもいっきり押し当てるため、小指に負担がかかるという事。 思いっきり押し当てるのは、練習してプレスしないようにすれば大丈夫ですが、指かけが遠いのは直す必要があります。 しかし、指かけを付け直すとラッカーがはがれたりしますので嫌がる人もいます。 また小指をかけずに、人指し指側にストッパーをつける方もいらっしゃいます。 これも人指し指のつけねが痛くなる事もしばしばあります・・。 私の場合はストラップを付けています。 手、全体で楽器を支えるため、小指を指かけにはかけません。 これは溶接で固定するタイプですが、マジックテープで巻くだけの簡易ストラップもあります。 この方法なら指は痛くなりません。 ご参考までに• 私は中学からホルン吹いてます。 腱鞘炎で何度か病院に行ったことがあります。 最初は中学生の頃。 私は左手の小指から手首にかけて痺れが起こって痛くなりました。 手が小さいのと中学時代はピアノも弾いていて、その影響もあったみたいでした。 高校に入ってからはMY楽器でしたがやっぱり痛みは治まらず。 病院で処方してもらった貼り薬と塗り薬を服用していました。 安静にしていたほうがいいと病院に言われていたこともありますが、そうもいかず無理をしたらクセになり、骨も少し変形してしまったようです。 最近は楽器を持つことが少なくなったので痛みが出ることは少なくなりましたが、冬になって寒くなると手首が冷えてしまうらしくたまに痛くなります。 そのときは塗り薬で何とか乗り切ってます。 腱鞘炎は指の病気らしいです。 あと、腱鞘炎でなくても痛くなったところを使いすぎていてのオーバーワークってことも考えられるかもしれません。 私も最初はそう診断されました。 もし気になるようでしたら病院に行ってみたほうが良いと思いますよ! 長々すいません;;.
次の音そのものはすぐに消えてしまうが、音楽の印象は内部に浸透し、もっとも内なるところに響いて魂を揺り動かす。 レンブラントの「ダビデが奏でるハープに聞き入るサウル」は、殺してしまいたいと思っている相手が奏でる美しい調べに心打たれ、己の邪な心を恥じて涙するサウル王を描いたものだ。 ハーバートが「知慧の投げ槍」の中で「音楽で歯痛はなくならない」と書いていた。 ところが音楽で歯痛を和らげようと試みている人がいる。 癌患者の痛みの軽減や高齢者のボケ対策に音楽を、運動機能の回復に楽器を使用している施設もある。 音楽治療の適用範囲は大きく拡がった。 反面、音楽がもとで痛みに苦しんでいる人々もいる。 それは演奏家たちだ。 ピアニストの有痛性痙攣、ホルン奏者の麻痺、チェロ奏者の皮膚炎、イングリッシュホルン奏者の母指障害、打楽器シンバル奏者の肩障害など。 これらはいわゆる職業病であろう。 この場合、使われる楽器が痛みの現れ方を左右するようにみえる。 だが、もっとも多いのは上肢の筋肉痛や間接靭帯の痛みで、すべてのジャンルの演奏者に現れる。 同時に機能喪失を伴うことが多く、オーストラリアではこれを使い過ぎ症候群oevruse syndromeと呼んでいる。 痛みが筋肉から発生すれば、筋・筋膜痛症候群であろう。 オーストラリアの音楽学生の9. 3〜20%、交響楽団員の50%以上が使い過ぎ症候群をもっている。 交響楽団員の場合、30〜35歳以降に発生した人が多い。 ドガが描いたオペラ座のオーケストラの楽士の中にも、この症候群をもつ人がいたように思えてくる。 この症候群の主要症状は痛みだが、それが現れる前に力が抜けたような感じ、重い感じ、変な感じ、あるいはこわばりがあったり、ピンや針で刺されたように感じる例がある。 長時間の演奏を終えて眠りに入ったあと、夜中に痛みが起こって目を醒ます。 痛みは手、手首、前腕、肘、肩、肩甲骨部、頸部に現れる。 痛みがある筋肉や関節靭帯の部分の腫れに気づくこともある。 なおも演奏活動を続けると痛みが次第に拡がっていく。 痛みに次いで多いのが演奏に使われる筋肉の力が弱まったという訴えで、器用さ、速さ、正確さが失われたように感じる。 重症になると安静時痛も現れる。 使い過ぎた筋肉や関節靭帯の部分に圧痛がある。 手や手首に痛みがある人では、母指の手根中手骨関節や手根関節を伸ばすと痛みが強まる。 クラリネットを支えるようにすれば、障害を予防できる。 バイオリン奏者は、バイオリンの一端を顎と左肩の間で、他端を左母指と左手側面の間で支えるので、顎と左肩に痛みを感じるようになる。 この痛みは悪い姿勢によるものだが、そのままにしておくと頸椎の変性性疾患の進行が加速される。 バイオリンを支える簡単な装具を身につけると痛みが楽になるばかりでなく、予防にも役立つ。 楽器を保持するときにかかる負担を軽くすると痛みを予防できるという原則は、他の楽器を使う人にも当てはまる。 治療の第一は安静で、ピアニストやクラリネット奏者の予後は良い。 バイオリンやビオラ奏者の場合は症状が慢性化して、頚椎に変性性疾患が現れるとなかなか治癒しない。 ピアニストの有痛性痙攣は、書痙に似ていて手に過大な負担がかかったために現れる。 指や手首の伸筋が痙攣して、痛みに襲われる。 筋力も低下する。 筋肉の機能異常に止まることもあるが、腱の炎症を伴う例が多い。 指の長い人と短い人とでは、ピアノを演奏するときにかかる負担が異なっている。 ラフマニノフやリストのピアノ曲を小さな手で演奏するのは大変だ。 モーツァルトのピアノ曲の場合は長い指で演奏する方がかえってつらい。 チャイコフスキーのピアノ協奏曲第1番を演奏するとき、片手の親指と薬指または小指を使って1オクターブ(18cm)離れた鍵盤を力一杯、速く、しかも同時に叩くので手を傷害しやすい。 ベートーベンのピアノ協奏曲第3番の最終楽章を演奏するときは親指と小指を交互に使って1オクターブ離れた鍵盤を力強く打つので、このときも手を痛める。 ベートーベンの作品109番ピアノソナタホ長調とか、作品53番ワルトシュタインソナタの最終楽章のコーダを弾くため2度違う鍵盤を交互に速く叩くトリル、また作品2番の3、ピアノソナタハ長調のスケルツオの楽章のトリオを弾くときのアルペッジオも手を痛めやすい。 シューマンは、精神病院で1856年46歳の生涯を閉じた。 法律を学ぶためにライプチヒ大学へ送られたシューマンがクララの父ウィークからピアノのレッスンを受けたのは、1830年であった。 そしてまもなく、右手の力が弱くなっていたことに気づいた。 それは、2本の指を動かす筋肉の麻痺によるものであった。 この麻痺が徐々に進行して1833年遂に演奏活動を断念する。 麻痺した2本の指が示指と中指、中指と薬指、または薬指と小指であったといわれていて定説はない。 シューマンの義父となったウィークが「有名になった弟子の一人が指を強化する道具を使ったため、2本の指の腱を痛めてしまった」と書いたため、シューマンは、指を強化する道具の犠牲者であったと言い伝えられてきた。 1971年になって、サムスがこの説を否定し「シューマンの手の障害は指の伸筋の麻痺であった。 それは梅毒の治療に使われた水銀の中毒症状であった」と結論した。 さらに7年後の1978年、サムスの説を退けて「シューマンの手の障害は、後骨間神経麻痺であった」と主張する人が現れた。 後骨間神経は橈骨神経の終枝である。 シューマンが鍵盤楽器奏者として世に出たころ、バロック時代に人気楽器であったクラビコードとハープシコードがピアノに取って代わられた。 演奏法の変更を余儀なくされて猛練習を重ねたのがたたり、後骨間神経を痛めたと解釈されたわけだ。 シューマンは演奏活動を辞めて作曲に専念し、音楽界に大きな遺産を残した。
次のサックス吹きです。 左手小指となると、鍛えるにも限界がありますよね。 テーブルキーをどのように移動するかにもよるのですが、 指だけを動かすのではなく、手全体で回り込むように動かすと 小指は割と楽になります。 無駄な動きが無い程度ですけどね。 で、小指の鍛え方としましては、 楽器を使うのがやはり丁度いいのではないでしょうか。 個人的には、Low Hのキーが一番重く感じます。 だから、「Low C」と「Low H」をトリルでやって鍛えたりってのでもいいんじゃないでしょうか。 しかし、私の友人がやりすぎて腱鞘炎になったので、 程ほどにした方がいいみたいですね。 他の道具を使ってやったりしても、 結局楽器で使う筋肉は微妙に違ってたりするので、 楽器でやってしまうのが無難だと思います。 頑張ってください! ベース弾きです. コントラバスはやりませんが,まあ,左手についてはそれとほとんど同じ状況のエレアプを使っています.この手の楽器の場合,左手の小指で力が要る場面では,基本的には薬指のアシストが入っています.ですので,見かけほどは小指の負荷というのは重くありません. それに指の力だけを単純に鍛えてもあまり意味はなく,その楽器の要求する力のかけ方とそれに見合った筋肉? を体得するしかないのだと思います. ギターでも「握力がないのでFコードが弾けません」,というような質問をよくみかけますが,回答は決まって「握力で弾くのではないので,地道に練習してれば弾けるようになります」ですね. なので,やっぱりサックスでのキーワークで訓練するのが一番だと思います. A ベストアンサー アマチュアのクラリネット吹きです。 リードに関しては諸説ありますが、一般的には水につけるか、舌を使って唾液で濡らします。 程度を口でいうのは難しいのですが、薄くなった先端のあたりが透けるほどに水分を含ませてはいけません。 表面の水分を拭って 舌で軽く舐めて拭います。 布などで拭き取ると先端を痛めやすいので。 、頬や腕に押し当てたときに、軽く湿り気を感じる程度、といえば良いでしょうか。 箱から出したばかりのリードは乾燥が進んでいるため、繊維が収縮しており、細かな振動に追随できません。 従ってしっかりと湿らせる必要があるのですが、乾燥したリードは水分の吸収も著しいため、やりすぎるとリードが痛んでしまいます。 新品のリードはサッと水に通して、数分~10分程度吹いて慣らした後はケースにしまい、毎日少しずつ慣らしてやる必要があります。 こうやって作られたリードは、良い音の状態が長く続き、上手く使えば一月くらい保ちます。 繊維の隙間がうまって 舌触りが滑らかになります 良い状態になったリードは、唾液で軽く濡らしてやるだけでも大丈夫です。 カサカサでなければ問題はありません。 ちなみに、新品のリードの削ってある部分 ハートといいます に水を付け、お尻の方 厚い側:ヒールといいます から強く息を吹き込むと、ブクブクと泡が出ることがあります。 この状態のリードが、まだ完成されていないリードです。 完成後のリードの寿命は、良いもので1ヶ月、悪いもので1週間くらいです。 できるだけ長持ちさせるために、1時間ごとくらいに取り替えてローテーションさせます。 目安は、リードを外したときに、マウスピースに密着している部分が、水分でマウスピースの四角い口 ウィンドウといいます の形に浮き上がっているときは、交換しなければなりません。 アドバイスですが、管楽器全般についていえることですが、まず腹式呼吸をマスターすること、口で音程や音色を弄らないこと、口で楽器を支えるのではなくストラップと左右の親指で支えること、といったあたりに注意しましょう。 楽器の支え方に関してですが、左右の親指で楽器を前に押し出し、ストラップを支点にして、てこの原理でマウスピースが口の中に入ってくるようにします。 このマウスピースを上の歯に当てて、頭の重さで固定してやるわけです。 下あごをダラリとあけた状態で安定させることができれば、楽器の持ち方が正しいといえます。 それから、教則本やビデオは間違いを指摘してはくれません。 できれば音楽教室などで指導を受けるようにすると良いでしょう。 ビデオと教則本で復習すれば、さらに効果があると思います。 蛇足ながら、ある音大のサックスの先生が、リードはお茶で湿らすとよいと言っておられました。 確かに、毎日続けていると、唾液だけで湿らせているものとは音色が違うようにも思いますので、興味本位でお試しください。 音楽教室では怒られるかも.... なお、リードの材質は葦 アシまたはヨシ の一種で、フランス、オーストラリア、南米あたりが主な産地です。 アマチュアのクラリネット吹きです。 リードに関しては諸説ありますが、一般的には水につけるか、舌を使って唾液で濡らします。 程度を口でいうのは難しいのですが、薄くなった先端のあたりが透けるほどに水分を含ませてはいけません。 表面の水分を拭って 舌で軽く舐めて拭います。 布などで拭き取ると先端を痛めやすいので。 、頬や腕に押し当てたときに、軽く湿り気を感じる程度、といえば良いでしょうか。 箱から出したばかりのリードは乾燥が進んでいるため、繊維が収縮しており、細かな振動に追随できま... Q 34歳でアルトサックスを習い始め2年経ちました。 しかし楽譜どおりに指が動かないことばかりで困っています。 楽譜にはラと音符が書いてあっても一瞬、ラなのかどうか頭で認識できず指はシやシbのキーを押さえてしまったりします。 遅い曲や小節に音符が少ない曲はまだ安心ですが、速いテンポの曲や、音符の数が多い曲は頭と指がうまく反応せず、きちんとふけません。 小中学校と音楽の先生が嫌いでまじめに授業を受けなかったので、楽譜が読めません。 サックスの先生は、私が上記の事情で超初心者だということで「頭でなく指で覚えなさい」とアドバイスしてくれるのですが、なかなか楽譜どおりに指が動きません。 じっくりと時間をかけてゆっくり楽譜を見れば、ひとつずつの音符が何なのかはわかるのですが、練習しているときは頭で認知してもすぐに指が反応できません。 文字にたとえると「あ」という文字はゆっくりなら読めるのに、声に出して読もうとすると一瞬「あ」が「い」や「う」に見えてしまい、「い」と言ってしまうようなものなのかもしれません。 このままではいつまでたっても初心者のままなので、 なにかよい練習方法があったら教えてください。 34歳でアルトサックスを習い始め2年経ちました。 しかし楽譜どおりに指が動かないことばかりで困っています。 楽譜にはラと音符が書いてあっても一瞬、ラなのかどうか頭で認識できず指はシやシbのキーを押さえてしまったりします。 遅い曲や小節に音符が少ない曲はまだ安心ですが、速いテンポの曲や、音符の数が多い曲は頭と指がうまく反応せず、きちんとふけません。 小中学校と音楽の先生が嫌いでまじめに授業を受けなかったので、楽譜が読めません。 サックスの先生は、私が上記の事情で超初心者だということで... A ベストアンサー 私は実はギターなんですが、参考になれば幸いです。 まずはサックス用もあると思いますが、ジャズギターやピアノ用にも『運指練習用の本』が出ています。 例えば私が実際に使っているものであれば、『宮本 大路著 スケールライブラリー(インプロヴィゼイションのためのスケール&フレーズトレーニング) リズムエコーズ出版』等がよろしいかと思います。 内容は五線譜での運指トレーニングやスケール、フレーズの紹介をしています。 五線譜というのは言語と一緒で、読み書きしていないとどんどん忘れていくものです。 初めは読むのにすごく時間がかかるかもしれませんが、続けていくうちにスラスラ読めるようになります。 ですので、譜面を頑張って読み続けて下さい。 練習方法なんですが、まずは音の確認です。 歌えるようになりましたら、頭の中で歌いながらサックスを吹いてみて下さい。 必ず一音ずつ確認しながら行って下さい。 そうする事で『目で音符を確認すると同時に指が動く』ようになります。 それと同じですよ。 ここで大事なのは「ゆっくりから始める』事です。 運指練習や曲の練習等何でもそうなんですが、原曲のスピードで練習する必要はありません。 自分が確実に吹けるスピードから始めて下さい。 逆に吹ききれていない状態で練習する事だけは避けて下さい。 楽器というのは『頭で覚えるのではなく、指で覚えるもの』です。 誤った状態で指に覚えこませると、ある程度までは上達はしますが、それ以上になると非常に困難になります。 ですので自分が確実に出来るスピードを指に覚えこませる事を忘れないで下さい。 頑張れば『頭の中にイメージした音を演奏できる』ようになります。 『継続は力なり』ですので、頑張ってみて下さい。 私は実はギターなんですが、参考になれば幸いです。 まずはサックス用もあると思いますが、ジャズギターやピアノ用にも『運指練習用の本』が出ています。 例えば私が実際に使っているものであれば、『宮本 大路著 スケールライブラリー(インプロヴィゼイションのためのスケール&フレーズトレーニング) リズムエコーズ出版』等がよろしいかと思います。 内容は五線譜での運指トレーニングやスケール、フレーズの紹介をしています。 五線譜というのは言語と一緒で、読み書きしていないとどんどん忘れ... A ベストアンサー こんばんは。 多少ややこしいですが、ドイツ音名はまずピアノの場合(C)で仕組みを覚えた方がいいと思います。 (Bは例外) まず、ピアノの場合のドイツ音名はこんな感じになります。 (これが全てではありません。 …で、アルトサックスは移調楽器なので、これが半音階で4つぶん(No. 4の方の表現だと3つぶん)、音がずれるわけですね。 でも学校には音階の調号を記した教則本が必ずあると思うので(どの楽器のでも構いません。 ト音記号で書かれていれば楽だと思いますが)、それを練習して覚えてしまうのが一番効果的です。 なお、Cはラ、アルトサックスはEs管ですよ。 mmjp. htm こんばんは。 多少ややこしいですが、ドイツ音名はまずピアノの場合(C)で仕組みを覚えた方がいいと思います。 (Bは例外) まず、ピアノの場合のドイツ音名はこんな感じになります。 (これが全てではありません。 そしてEやAなど、英語と発音が違う音があるので気をつけて下さい) 【ピアノの場合】 ド C・ツ... Q アルトサックスの低音が裏返ります。 こんにちは、ご存知のプレイヤーの方々よろしくご教授願います。 お恥ずかしい話、私は安いサックスをかってしまいました。 kg-n. htm 吹いていてオクターブキーを押さない音が全て裏がえって1オクターブ高い音が出る傾向にあります。 低音を吹く時だけ暖かい息でそおっと吹けばなんどか低音で鳴るのですが、少しでも息が速くなると裏返ります。 やはり奏者に原因があるのでしょうか? それともトーンホールが完全に塞がっていないなど本体の原因の可能性が高いでしょうか? どうか良きご意見をお願い致します。 A ベストアンサー こんにちは 安かろうと高かろうと不具合があるときはあるものなので楽器店で複数本を試奏して選ぶものなんです。 この症状、例えばネックに付いているオクターブキーが閉まっていない(ネック時だけの時は閉まっていても組み立てたら閉まらない場合もある)なら当然あり得ます。 また質問者さんのいう「オクターブキーを押さない音」より、ちょっとでもネックに近いキーのパッドとトーンホールに隙間があっても同じ状態になります。 サックスもパッドとトーンホールの合いはデリケートなんですよ。 出来たら技術のしっかりした技術者の方に検品/調整をお願いした方が解決が早いのではないかと思います。
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