みなさ~ん! どうぶつの森、あつまってますか? 私もずっと入り浸っています。 島生活サイコー! 今回は マイデザインをQRコードでゲーム内に転送する方法がわかったので記録しておきます。 この方法では Nintendo Switch Online に加入している必要がありますのでご注意ください。 タヌポータル設定をする スマホアプリの Nintendo Switch Online をインストールしておきます。 ゲーム連携サービスのなかにある 「あつまれ どうぶつの森」ですが、 Switchのゲーム画面から設定をすると使えるようになります。 Switchであつまれ どうぶつの森を起動します。 起動するときに、アプリで選択したのと同じアカウントを選択しましょう。 左下の各種設定を選択 左下にある「各種設定」を 「-(マイナス)ボタン」で選びます。 タヌポータル設定を選択 利用手続きがされます 連携完了 あらためてスマホアプリのNintendo Switch Onlineを起動してみると、 タヌポータルが使えるようになっています タヌポータル経由でマイデザインQRを読み込む 読み込みたいマイデザインのQRを用意します。 QRコードは、過去のどうぶつの森シリーズで作ったものも読み込めるそうです。 自分で今回、こちらの変換サイトを使わせていただきました。 画像を どうぶつの森仕様のマイデザインに変換してQRコードを作成してくれる便利なサイトです タヌポータルを起動 タヌポータルのメニューで「マイデザイン」を選択します 「QRコードを読み取る」をタップするとカメラが起動します。 アプリでQRコードを読み取って保存したら、 Switchのどうぶつの森のなかでダウンロードすることができます。 マイデザイン一覧画面から「ダウンロード」を選択 ゲーム内スマホのマイデザインで、書き換えたい場所を選んでから 「+(プラス)ボタン」で「ダウンロード」を選択します。 ダウンロードを実行 追加されました ちなみにマイデザインを読み込むのは 1つずつになります。 複数読み込みたい場合は、 ゲームで保存したら現実のスマホでまた別のを読み込んで別の場所に保存…と繰り返す必要がありますね。 今回の では透明部分がそのままいけました。
次の「どうぶつの森 amiiboカード」 住人は、無人島の生活をいっしょに過ごすどうぶつのこと。 無人島へ移住し、島を開拓。 好きな道具や家具を揃えて島でのスローライフ生活をゆっくり楽しむ……といったあたりが主な目的となる「あつ森」だが、その中で他の住人(どうぶつ)との交流は切っても切り離せないコンテンツのひとつだ。 住人たちはこちらから話しかけると応えてくれるだけでなく、プレーヤーを見かけると「おーい!」とわざわざ追いかけてきてプレゼントをくれたり、特別なアクションを教えてくれたりもする。 話題の中心が筋肉だったり、のんびりしていたり、見た目も性格も様々だが、どのどうぶつたちも良き隣人だ。 住人の誰かが誕生日を迎えると、その住人に家で誕生日パーティーが開催される。 広場で音楽を流しているとリズムを取って踊ってくれたり、どうぶつによっては歌ってくれたりもする。 急にどうしたの?! みたいなこともたまにある。 それが楽しい 要は、どのどうぶつたちがいるかで普段の生活の風景がガラリと変わることになる。 毎日少しずつ進めていくゲームだからこそ、好きなキャラクターが目の前にいることで、プレイの充実感は何倍にも膨れ上がっていく。 トリ、ライオン、カエル、ヤギ、ネコ、アリクイ、カバなどモチーフとなっている種族はたくさんおり、同じ種族の中でもさらに何人ものどうぶつがいる。 「誰と一緒に生活したいか」を決めて、そのどうぶつとの出会いを追い求めていくこともプレイへの大きなモチベーションとなるわけだ。 念願かなって好きなどうぶつを島へ招待できたときは、人によっては恋の成就に匹敵する嬉しさが込み上げてくるだろう。 目当ての子を招待できるとどれだけ気分が上がるかという例がこちら。 人気の高い「ブーケ」との出会いを切望していたプレーヤー、ついに出会えた嬉しさのあまりに会話をひとつずつスクリーンショットしていた図だ。 そのプレーヤーとは、紛れもないGAME Watch編集長の中村である。 それにしてもブーケからにじみ出るアイドル性は高く、人気が出るのも頷ける ただし、お目当ての住人がいて、「あの子と一緒に暮らしたいな」と思っても、すぐに移住してくれるわけではない。 誰と出会うかはランダムなので、運良くいきなり会えるかもしれないし、いくら時間をかけてもさっぱり出会えないかもしれない。 そこで、文字通りの切り札となるのが「どうぶつの森 amiiboカード」というわけだ。 「あつ森」から登場した新キャラクターは除かれるものの、「どうぶつの森 amiiboカード」があれば狙い通りの住人(一部を除く)が島にやってきてくれる。 豊かな生活に島民の存在は欠かせない これが、「どうぶつの森 amiiboカード」が市場ではプレミアが付くほど人気な理由だ。 現在「どうぶつの森 amiiboカード」は受注生産の注文を受け付けており、その受付が6月30日で終了する。 カードを手に入れる最大のチャンスを逃さないためにも、自分に「どうぶつの森 amiiboカード」が必要かどうか、必要だとすればどのパッケージを狙うべきか判断しておくことが大切だ。 そこで本稿では、「どうぶつの森 amiiboカード」はどのような使い方ができるのか、一体どんな住人と暮らせるようになるのかをより具体的に見ていきたい。 受注生産の受付終了後に後悔しないためにも、本稿をぜひ役立てていただきたい。 「キャンプサイト」設置後、案内所の「タヌポート」からアクセスできる。 すると、島の「キャンプサイト」へカードに描かれた住人がやってきてくれる。 住人に話しかけるとDIY作成を頼まれて、完成品を渡すと満足してくれる。 注意しておくべきは、amiiboカードを使った住人の勧誘は「キャンプサイト」設置以降に利用できるようになること。 つまり、ゲーム開始直後から使用できるわけではない。 たぬきちのお願いに従って島を開拓し、案内所がリニューアルした後に「キャンプサイト」は設置できるようになる。 そのころには、住人もある程度集まっているはず。 最初はどうぶつたちとのランダムな出会いを楽しみつつ、さらに生活を充実させるために使用するのがamiiboカード、というイメージだ。 どの「どうぶつの森amiiboカード」パッケージを選ぶべきか 今回受注生産を受け付ける「どうぶつの森 amiiboカード」には、具体的に以下のパッケージがある。 人気のちゃちゃまる、ジャックはいない。 デメリットもしっかりチェック 一方で、amiiboカード購入のデメリットもある。 まず「あつ森」からの新キャラクターはいないこと。 今「あつ森」コミュニティで注目されている「ちゃちゃまる」や「ジャック」は新キャラクターなので、amiiboカードのラインナップには含まれていない。 そもそも、お目当てのどうぶつがいない可能性があるので注意だ。 さらに1パッケージにつき100種類分の3枚という確実性の低さもある。 全どうぶつたちからランダムに出会う「あつ森」ゲーム内に比べれば確率は上がるが、お目当てのどうぶつを引き当てられるかどうかははっきり言って運次第。 購入するパッケージ数を増やしても、重複する可能性もあり、どう判断するかは人によって分かれるところだろう。 また、パッケージには島に移住しない特殊などうぶつたちも含まれている。 たとえば「第1弾」には「しずえ」、「たぬきち」、「DJ K. 」といったカードが収録されているが、彼らは「キャンプサイト」に招待できない。 特殊などうぶつは一部、写真スタジオに呼び出せるものの、そうした可能性があることも考慮しなくてはならない。 全50種類と確実性も上がるため、あえてこちらを購入してみるのもひとつの手かもしれない。 我が島の新生みかっち。 差している傘にもともとの趣味が見え隠れする 「レペゼンなふく」は、ヒップホップ風、ギャングスタ風といった感じの上着。 最初は「これを着てくれたらギャップが生まれていいかな」くらいの気持ちだったのだが、「レペゼンなふく」を着て歩くみかっちを見ていると「地元を離れて暮らしているうちにガラの悪いヤツらの影響をモロに受けてしまった女子大生」みたいな味わい深さが一気に出てきた。 ワルめのギャルに変化したみかっちは、島の中でも目立つ存在となった。 DJブースから流れる音楽に耳を傾けてみたり、ほかの島民に恋愛テクを披露してみたり。 元の服だったらなんでもないことが「レペゼンなふく」のせいで「みかっちの上京物語」みたいな風景へと変わってしまった。
次の最初は狭いテントだったのに、段々マイホームが豪邸になりつつありますね。 ここまで来たらいっそどこまで家を大きく出来るか試してみたくなります。 ローンを払い続けてマイホームを限界まで大きくし続けたらどんなことになるでしょうか。 クリーム島の構想の他にもマイホームの構想をするのが楽しみです。 折角壁紙や床があるのでたくさん使っていきたいですね。 今回行った中で最も印象に残った離島は画像の通り、ピンクや黒・オレンジ色のチューリップが咲いている島です。 ピンクやオレンジのお花は自分の島に自生している花を上手く交配させることで作ることが出来ますが、お花の交配についてのノウハウをまだそこまでマスターしていないのでやはり物珍しく感じます。 勿論お花の株は持てるだけたくさん持ち帰っていきました。 案内所やキャンプサイトの周辺に家具や小物を飾ったり空いているスペースに花を植えたりしている内に、気がつけばクリーム島の評判も三つ星まで上がりました。 その評判と寄せられたコメントに気付いたたぬきちが、とたけけのライブのオファーをしたところ島に来て頂けることに!たぬきち念願のクリーム島のとたけけライブが開催されることになりました。 私びゅーんのニックネームについて最初は「ネーチャン」と提案されましたが、いきなりそう呼ばれても慣れなそうなので、普通にびゅーんと呼ぶようお願いしました。 それが1番しっくり来ます。 リアルでもニックネームはあまり持っていないですしね。 でもフレンドリーに接しようとしてくれたテッチャンの気持ちは嬉しかったです。 こんな感じで島の住民達と交流していくのも楽しくなってきますね。
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