・攻略本のレビュー記事を書きました。 サイトの信頼性 本サイトは、『テリーのワンダーランドレトロ』の攻略に特化したサイトです。 月間の閲覧数は43万回を記録しています。 サイトの信頼性がGoogleに評価され、『テリーのワンダーランドレトロ』のキーワードで検索1位を量産しました。 「テリーのワンダーランドレトロ」のキーワードで59個の検索1位を量産しました😌 トップ10入りを含めると130個ほど。 キーワードは全て関連キーワード取得ツール(Related Keywords)で抽出したもの。 やはりSEOライティングは重要です。 僕のブログ、kenblogでは「テリーのワンダーランド レトロ」の攻略記事が人気なのですが、なんとGoogleの検索窓で「kenblog」と入力するとサジェストワード(検索予測)で「kenblog テリー」と表示されるようになりました。 順番に読み進めることで、ほぼ間違いなくクリアが可能です。 たびだちの扉・格闘場Gクラス・まちびとの扉・まもりの扉 サブイベント攻略 こちらでは劇中に登場する サブイベントを攻略した記事を紹介します。 中には「マドハンドのじゃんけん」など、隠し扉を解放するために必須の情報もありますよ。 マドハンドのじゃんけんに勝つ方法 こちらの記事には「マドハンド」にじゃんけんで勝てる方法を書きました。 地味ですが、 格闘場の扉を解放するために重要です。 攻略記事はこちらから>> ちいさなメダル収集 こちらの記事ではメダルおじさんにメダルを渡すことで貰える報酬を書きました。 頂いた 報酬の有効活用の仕方も合わせて解説しました。 攻略記事はこちらから>> 王妃のお願いイベント こちらの記事では「王妃のお願い」イベントについて書きました。 タイジュの 王妃にモンスターを見せ報酬を頂くイベントですね。 割と大変ですが完全クリアには避けて通ることはムリ 笑 王妃から貰える 全報酬をリスト化しました。 攻略記事はこちらから>> お見合いについて こちらの記事はタイジュの 町の住人が持っているモンスターとのお見合いについて書きました。 実はこのお見合い 適切なモンスターを差し出せば、序盤から強力なモンスターを手に入れたりと非常に有効活用できてしまいます。 一度は目を通してもらいたい記事。 攻略記事はこちらから>> 全モンスターの配合レシピ・特技・道具など各種データ この章では全モンスターの配合レシピ。 特技、呪文、道具などの各種データを書いた記事を紹介します。 2クリック以内に目的の情報にたどり着けるように設計しました。 こちらのまとめ記事から各系統のモンスターについて調べて頂けると幸いです。 モンスター性格データ こちらでは、モンスターの性格27種の変更方法や効果について解説しました。 さらに隠しステータス「やる気」を紹介。 おすすめの性格など、性格についての全ての疑問を解決できます。 性格についてはこちらから>> 仲間になるボス・ならないボス一覧 こちらの記事ではストーリー進行中に 仲間にできるボスとできないボスを一目で分かるように表にしました。 さらに、ボスモンスターの活用方法から効果的な配合方法まで解説。 「ボスが仲間になったけど…どう使えば良いの?」いった疑問を解消できます。 仲間になるボス・ならないボス一覧はこちら>> 全特技・呪文データ こちらの記事では、テリワンレトロ内に登場する全特技・呪文のデータを紹介しています。 呪文のダメージ量や回復量。 補助効果や覚えるモンスターまで全て公開しました。 さらに、特技や呪文の組み合わせで 新たな技を「思いつく」条件も解説しています。 道具データ こちらではテリワンレトロに登場する 全アイテムデータを紹介しています。 道具の効果から入手場所、購入価格から売却価格まで全て網羅。 さらに 他国マスターが所持しているモンスターも紹介。 中でも利用価値の高いモンスターをピックアップした。 他国マスターについてはこちら>> 使える豆知識シリーズ ここでは劇中で使える豆知識を紹介しています。 非常に有用な情報を取り揃えました。 序盤でおすすめのモンスター この記事では 序盤で大活躍するモンスターとその配合方法を紹介しました。 何故おすすめなのか?物語のどの辺で作成でき、どう活躍するのか説明付きで解説しました。 これを見れば全クリ可能レベル。 こちらからどうぞ>> 効率の良いレベルの上げ方:一日でレベルをカンストする方法 この記事では 効率を徹底的に極めたモンスターのレベル上げの方法を紹介しました。 どんなモンスターでも 一日でレベルをカンストさせることができます。 最強のモンスターを作りたい、効率よくモンスターを配合して図鑑を完成させたい人におすすめの記事。 楽してレベルを上げたい人はこちら>> 最強モンスターの紹介・育成方法 こちらの記事では 最強モンスターをランキング形式で紹介。 さらに 全耐性を完全耐性(マダンテ以外)にする「メタル化」の方法を解説しました。 自分だけの最強モンスターを作ろう! 最強モンスターについてはこちら>> 弱モンスターでもクリアできる:戦術紹介 「スライム」や「ぐんたいアリ」などの 弱モンスターでも本編をクリアさせることが可能になる「戦術」を紹介しました。 【絶対に必中するまじんぎり】や【せいしんとういつを使用した8連続攻撃】など目から鱗の戦術を紹介しています。 気になった方はこちら>> お金稼ぎの方法 こちらでは コロシアムを利用したお金稼ぎの方法を紹介したいと思います。 本記事を読めば 数時間で5万Gほど簡単に稼ぐことができますよ。 お金の稼ぎ方はこちらから>> 暇つぶしにどうぞ こちらではテリワンをクリアして「やることがない…。 」「テリワンに飽きた…。 雑魚モンスター縛りや一人旅、やり込み方法など一風変わったプレイスタイルを紹介しています。 さらに、マジで飽きた人向けに自宅で無料で暇つぶしする方法も教えます。 テリワンに飽きた人はこちら>> テリワン名曲の数々を視聴 こちらの記事ではテリワンの劇中に登場した名曲を紹介(YouTube)。 2冊ともレアな攻略本で絶滅寸前。 しかし本の攻略内容は神な逸品。 テリワンの攻略本をチェック>> 月間20万回読まれているゲームブロガーがテリワンレトロをレビュー・評価 テリワンレトロ攻略記事を書いている僕が、テリワンレトロを辛口レビュー・評価しました。 iOSからAndroid版さらにはSwitch版まで情報をキャッチ次第更新します。 アプリセール情報はこちらから>> 続編やリメイク版の入手方法 テリワンレトロの 続編やリメイク版の入手方法を紹介した記事。 テリワンの続編にあたるイルルカの紹介やリメイク版にあたるPS版の紹介など。 どれも 絶滅寸前。 詳細な 入手方法を書いたので気になる方はこの記事を読みましょう。 続編の入手はこちら>> テリワンが僕にくれたもの【それは〇〇〇〇だった】 テリワン攻略記事を書き始めてから4か月。 テリワンが僕にくれたものを書きました。
次の参戦モンスターの総数は800種類以上!4枠の超Gサイズモンスターが新たに出現! 2013年2月4日から、レアモンスター追加配信中 じげんりゅう、ラーミア、勇車スラリンガル、かみさま、ゴールドマジンガ、フォロボシータ、エッグラ&チキーラ、エリスグールがWi-Fiで配信中。 マックでDS、TSUTAYAでDSでプレゼント対戦を配信 今作にもがあります。 それと、がある中でプレゼント対戦の配信もあります。 「スライムのおへや」新規登録でメタルキングをもらおう PCブラウザゲーム「」に登録・プレイしている人を対象に、 6月下旬頃(予定)にテリーのワンダーランド3Dに「」を配布してくれるとのこと。 このメタルキングは、キャンペーンならではのレアスキルを持っている。 3Dで甦るなつかしのモンスター コハクそう、ビーンファイター、ファーラット、ファンキーバード、ミストウイング、メドーサボール、やたがらす、ロック鳥、ワイバーンなどのなつかしのモンスターの他、80体以上のモンスターがニンテンドー3DSで復活参戦する。 本体同梱版も同時発売 5月31日の発売日には、スライムとメタルスライムがところ狭しと描かれているオリジナルデザインの3DS本体とが、ソフトと同梱になったスペシャルパックも発売される。 ネットショップでは価格が跳ね上がっているが、では現時点では定価で抽選予約できる。 2012年5月31日に発売日が決定! 2012年2月に公式サイトでドラゴンクエストモンスターズ テリーのワンダーランド3Dの発売日が決まりました。 が更新されています。
次の何度データが消えようが 懲りずに遊びまくる [ 一見すると風なのですが そこはです 全くちがいます] [ ] 1998年発売 ジャンル RPG 参考価格200円 記事のネタバレ度 ガッツリ高め 攻略に必要なプレイ時間 30時間 このゲームに対する世間の評価 をに当てはめる…最高です どんな人におすすめ? 好きには絶対におすすめ で配信無し というジャンルで として君臨していたのが 「」という偉大な作品でした。 私はゲームの発売日に、 赤バージョンを購入しましたが それから一年以上は遊んだでしょうかね。 そんなに遊んだのに、148種類までしか埋まらなかったのが 悲しかったです。 (全151種類を集めるゲームでした) それこそ、クラスの半分以上が を遊んでいたのではないでしょうか。 まさにゲームの王様でした。 それからは を倒せとばかりに 各メーカーから、どんどん刺客が送り込まれていくのですが キズ1つ付けられなかったですね。 しかし、そんなと 唯一対等に渡り合えた作品がありました。 そんな今回の、の中で一番遊んだ作品 の感想です。 とはどんな? このですが 1998年にから発売された 用のRPG作品でした。 でありながら では無い そんな摩訶不思議な作品でした。 ゲームのあらすじは 主人公の「テリー」となりまして 行方不明になってしまった、お姉さんの「ミレーユ」を探すために モンスターと共存している不思議な世界 「タイジュの国」へと大冒険に出かけて行く…。 こんなストーリーでしたね。 ゲームの目的は テリーを操り、人びとの悩みを聞きながら 最強のモンスターマスターを目指していく。 こんな的な目的でした。 ゲームのシステムは オーソドックスなRPGで でお馴染の スライム、ドラゴン、、ゴーレムなど 全215種類のモンスターを仲間にしながら 最強のパーティーを目指して行く。 まんまでしたね。 誰もが思ったはずです 「ですら、を真似するんだな」と。 基本的な流れも フィールドに出てくるモンスターを倒して モンスターを仲間にして 仲間にしたモンスターのレベルを上げて 最大の目標である「星降りの大会」を優勝する こんな的な流れでした。 しかし、実際に遊んでみると とは、かなり違う事に気づかされまして その圧倒的な面白さに何百時間も遊んでしまいましたね。 そんな、の中でも、 唯一に土をつけたであろう 大人気シリーズへとかけ上がっていくのでした。 の感想でもあり レビューでもあり [ との違いはどこかな?] このですが 基本としましては、をベースに進んで行きます。 ではタイマン勝負が基本ですが では、3対3のバトルが楽しめます。 では で捕まえますが では 肉を与えて、モンスターを捕まえます。 そして最も重要なのが、モンスター配合という 中毒性の高いシステムでした。 育て上げたスライム 育て上げたドラゴン いつの日かが来てしまいます。 いくら経験値を稼いでも、もはやレベルなんて上がりません。 そんな戦友たちを結婚させることで 新たなモンスターを誕生させていく訳です。 親の能力と、 特技をそのまま受け継ぎますので まさに良い所取りのモンスターが仲間になる訳ですね。 このモンスター配合の面白さが、素晴らしく わざわざノートにメモして、理想のモンスターを目指しました。 最初は頼りなかったスライムも どんどん合成を繰り返していく事で 見とも無い強力なモンスターへと進化していく の様なシステムも最高でした。 モンスター図鑑の機能も有りましたので スカスカの図鑑を埋めていく楽しさも、最高に中毒性がありました。 これってじゃないの? 一応、だから買ってみようかな? 気づいたら10時間ノンストップで遊んでた!! こんな、と人気を二分した を代表する、偉大なRPGなのでした。 [ 好きにはたまらない展開が あなたを待っています] このゲームですが とよばれる、ワープを経由してフィールドに行きます。 このには、階数が設定されていまして。 3階フロアをクリアしたら、ボスが待ち受けている 7階フロアをクリアしたら、ボスが待ち受けている こんな感じでした。 そして、この待ち受けているボスこそが でお馴染のモンスターなんですよね。 ドラゴンが居たり ゴーレムが居たり が居たり キラーパンサーが居たり こんな感じで、 懐かしのキャラクターとして出てくるのですが。 のイベントも 同時に体験できる こんな素晴らしさがありました。 ですので、を遊んでいる人ほど ゲームに熱中出来ます。 「あ、このイベントは4じゃん」とか 「あ、このイベントは5じゃん」とか 懐かしいイベントの連続でした。 ボスを倒すことで、 そのまま仲間にすることができますので を倒して、を仲間にしたり キラーパンサーを倒して、ゲレゲレを仲間にしたり 「次のボスは、どのシリーズなのかな?」こんなドキドキがあった訳です。 「ダンジョンを進むのが、こんなにも楽しいのか」と思わせてくれる まさに好きの為の作品でした。 後半になりますと ボスの強さが、どんどん上がっていきますので。 そんな強敵を倒すために、必死にレベル上げに励む。 「次はどの扉に挑もうかな」 こんなワクワクが、最後の最後まで続くのでした。 [ ラスボス達が仲間にならない だったら作っちゃいましょう] このゲームですが エンディングを見るまでに30時間ほど掛かったでしょうか。 そして、このエンディングを見てからが このゲームの始まりです。 30時間は言わばです。 の基礎を学びましたか? ここからが本番ですよ。 こんな感じです。 ゲームをクリアする事で 今までは行けなかった、特殊なが解禁されます。 そして、この扉に待ち受けているのが のラスボス達でした。 1からは 2からは シドー 3からは バラモス なんて感じで 圧倒的な強さを持っているラスボス達が ステージの最後に待ち受けています。 はじめの頃は、最高に興奮しました。 ラスボスと戦えることもさることながら 倒せば仲間になる訳ですからね。 「これは、とんでもないご褒美じゃん」と思いました。 しかし、ラスボス達を倒しても 特に仲間になるわけでは無く そのままクリアになってしまいました。 しかし、ボスが居るという事は 「そのモンスターは絶対に作れる」という事です。 ここからが、本当のでしたね。 [ パズルを解くように ラスボスの配合方法を考えていく] このゲームを 発売日に買った人と 発売日の少し後に買った人との、最大の違いは 情報量の多さにありました。 このゲームは、あまりの大人気さ故に 発売から1年以上たっても、 ゲーム雑誌で攻略が取り上げられていた 別次元の作品でした。 ですので、魔王と呼ばれるラスボス達の作り方も バンバン公開されていました。 つまり 問題の答えを知らないで遊ぶのか 問題の答えを知って遊ぶのかに分かれました。 そして、どちらの方が面白いのかは 一目瞭然ですよね。 魔王という未知の存在を 沢山の友達たちと共有しながら、少しずつ埋めていく こんな最高の楽しさがあった訳です。 正直言いまして かなり意地悪な配合も多かったと思います。 「そんなのどうやって分かるんだよ」的な感じです。 しかし、そこには天才が居るもので そんな配合すらも、発見してしまうんですよね。 当時は、放課後の校庭で を遊ぶ時代でした。 一旦家に帰って、をもって集合 こんな感じでした。 ですので、皆で情報を共有していましたね。 友達のお兄ちゃんが情報をる 友達に教える 教えられた友達から、皆に教えられていく こんな伝言ゲームが、そこかしこで行われていました。 魔王の配合が正解すると???みたいな感じで 結果の部分が不明になります。 この???を観たくて 配合のパズルに取り組むのでした。 結局は、雑誌の情報で解いていくしかありませんので 後から買った人達と、同じことにはなるのですが。 あの貴重な、数週間を忘れる事ができませんでしたね。 校庭でもテリーのワンダー 駄菓子屋の前でも 公園のなかでも そんな奇跡の作品なのでした。 [ を合成しまくる メタル化という究極のやりこみ] の 初心者と上級者の違い それこそがメタル化という要素でした。 では 基本的に魔王系を育てるのが王道でした。 パラメータの伸びもさることながら 即死魔法が一切効かないなど ラスボス特有の素晴らしさがあった訳です。 ですので、友達と戦うと ラスボスが三人いるのが普通でした。 しかし、ここからがプロとアマの違いでした。 魔王というのは どんなモンスターと合成しても変わりません。 特殊な相手だと、 新たな魔王に進化するのですが それ以外のモンスターでは 元の魔王のまま能力だけを引き継いで生まれ変わります。 ここに着目したのがメタル化という技でした。 というモンスターが居ます。 全ての攻撃呪文を無効化してしまう とんでもないモンスターなのですが、 HPが少ないので、ガチの戦闘には不向きなモンスターでした。 そんなを モンスターの結婚相手に選ぶことで 少しではありますが、その無効化能力を受け継ぐことができます。 これが一回や二回なら、あまり変化はありません。 しかし、20回、30回と合成する事で 徐々にの様な体に変化していきます。 これこそがメタル化という 育成方法でした。 ただでさえ強力な魔王たちが の様な特殊能力を兼ね備えている。 この方法に気づいてしまうと 今までの育成がお遊びだった様な感覚になるほどの 辛い時間が訪れます。 の上には とという 更に完璧なモンスターが居まして。 この2種類を配合した方が、 効率的に上がって行きます。 しかし、このモンスターを仲間にするのが かなり大変なので、 当時はで妥協していた人も多かったですね。 ただ延々と を仲間にしに行き 魔王とを合成させて またを仲間にしに行く それを究極まで繰り返す こんな、知ると知らないでは大違いだけど 知らない方が楽しめる 魔性の育成方法もこのゲームの魅力でしたね。 を数十回配合して プラスの数値を99にして そこから、 を完璧になるまで配合して 最強のモンスターを作り上げる その行為をモンスター3体分繰り返す そんな苦行をお楽しみください。 遊んでいて起こった悲劇 このゲームですが、とにかくデータが消えました。 初めにデータが消えたのが セーブをしている最中に「電池切れ」を起こして消えました。 セーブをするのはせいぜい2.3秒だと思います。 つまり、セーブを選ぶ前に、電池が切れてもセーフです。 セーブが終った後に、電池が切れてもセーフです。 しかし、この2,3秒の間に ベストタイミングで、電池が切れる事で セーブデータを破壊してしまう訳ですね。 セーブ中が最も繊細ですから。 これで、20時間ほど遊んだデータを失いました。 次に最も、悲しかったのが 「」という最強のモンスターを作って 30秒でデータが消えました。 このですが 魔王の中でも、 最後にしか作り出せない究極のモンスターで このモンスターを作って、図鑑を完成させるのが王道でした。 そんなモンスターでしたので、作った瞬間に 友達に自慢をした訳です。 「やっと作ったよ、みてみて!!」と。 その時に、あまりのハイテンションで そのままを落としまして セーブデータが消えましたね…。 この時のショックは、今でも覚えています。 を作るのに、70時間ほど掛かったでしょうか それがたったの30秒ほどで消えましたからね。 泣きはしませんでしたが、頭が真っ白になったのを覚えています。 その後は、友達の強力なモンスターを貰いまして その日の内に、エンディングまで復帰することが出来たのですが。 まさに悲劇以外のなにものでも無かったですね。 のデータは消えやすいという、 都市伝説がありますが まさにそんな都市伝説を、リアルに食らったのでした。 のまとめ なぜ遊んでほしいのか? 数多くのが発売される中で 私が最も熱中したのが 初代である、でした。 そんな思い出の作品を 皆さんに体験して欲しいと思うのは必然ですよね。 なにがそんなに面白いのか? どんなモンスターでも 最強のモンスターになる可能性がある こんな素晴らしさが、 何百時間もを遊ばせる理由なのでした。 とスライムボーグ そんな、ガチのパーティには必ずはいっていた 2対の最強モンスターを育成してみてはいかがでしょうか。 今急いで買う理由ってあるの? このゲームですが 本家の版のみならず の1・2同時収録版 3DSのリメイク版 こんな感じで、沢山の機種で楽しむことができました。 版は、 続編も同時に楽しめて にセーブをするから、悲劇も起こらない そんな名作でした。 3DS版は、 「」のシステムに変更されているらしく 版を そのまま遊べるわけではないのですが それでも最新のゲーム機である、 3DS遊べるのですから 完璧だったのではないでしょうかね。 (モンスターの種類が500種類以上にパワーアップしています) 入り口は、のパクリなのでは?と思われがちですが の世界を上手く表現して 新たなゲームジャンルを開拓していく そして未だに続編が発売され続ける やっぱり は偉大だったんだな。 今日も モノノフ的ゲーム紹介をお読みくださりありがとうございました 電池代だけでも数千円は遊びまくった 偉大な作品 それこそが、今急いで200円で買う理由です こちらから購入できます retogenofu.
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