この記事もチェック• ブロー用のロールブラシに前髪を巻きつけるように絡ませ、ドライヤーを当てながら流すだけなのでとっても簡単。 前髪ありの巻き方イメージ ドライヤーの温かい風で自然にカールをクセづけできるので、仕上がり方はとってもナチュラル。 短めの前髪だとブラシに引っ掛けにくく巻きにくいので、目にちょっとかかるくらいの前髪や、伸ばしかけ前髪のセットにぴったりです。 前髪なしの巻き方イメージ 長い前髪が大人っぽい前髪なしの髪型は、ドライヤーを使って前髪をブローすることでふんわり感がアップします。 ピンを使わなくても髪をしっかり巻きつけることができるので、カーラー初心者さんでも使いやすいのが特徴です。 ふんわり前髪をしっかりキープしたい場合は、熱を加えて巻くタイプのホットカーラーもおすすめ。 マジックカーラーは厚めの前髪や、固い髪質だとカールがつきにくいので、髪質が細い人や薄めのシースルーバングをセットするときに向いてますよ。 前髪なしの巻き方イメージ 前髪なしの場合は太めのマジックカーラーを使い、前髪の根元を垂直に立ち上げてからくるくるっと巻きつけて。 長い前髪が重さがあり頭頂部がペタッとしがちなので、カーラーを使って根元からボリュームを出してあげることでふんわり前髪に仕上がります。 ドライヤーやカーラーとは違い、髪に直接熱を加えられるのでふんわり前髪のキープ力がアップ。 コテで巻くのが苦手な人や、コテでは巻きにくい短い前髪でもやけどすることなく巻けるのでおすすめ。 前髪ありの巻き方イメージ ストレートアイロンで前髪を挟み、丸みをつけるように流すだけ。 前髪は一気に全部巻くよりも、毛束を取りながら少しずつランダムに巻くと今どきの仕上がりになりますよ。 前髪なしの巻き方イメージ 長い前髪の場合は、ストレートアイロンを使って前髪の毛先を巻くとふんわりした印象に。 毛先にゆるやかな動きをつけるだけだからズボラさんでも挑戦できそう。 この記事もチェック• コテは巻き方がむずかしいイメージがありますが、コツさえ抑えれば前髪ありでも前髪なしでも簡単にふんわり前髪がつくれます。 ちょっと巻くだけでふんわり感が増す簡単なやり方を紹介します。 前髪ありの巻き方イメージ 前髪ありの髪型をコテで巻くときは、ちょっぴりコツが必要。 短い前髪の場合はおでこを火傷しやすいので、前髪は2層に分けて巻くことをおすすめします。 前髪なしの巻き方イメージ 長い前髪には太めのコテを使って大きめカールに仕上げると、しっとりしつつ華やかさが漂う大人っぽい仕上がりに。 ほつれるような大きめカールがゆらゆら揺れて、抜け感のある大人のふんわり前髪がつくれます。 仕上げにオイルやウェットなスタイリング剤を揉み込めば、しっとり感が増して色っぽさが溢れだす。
次のいかがでしたか? 今回は、ヘアアイロンを使うときに注意してほしいことと、前髪の作り方をご紹介しました。 これらのコンテンツは「現状有姿」で提供されており、随時変更または削除される場合があります。 こちらの画像を参考にしながらセルフヘアアレンジに挑戦してみてくださいね。 効能・使用法は、各社製品によって異なる場合もございます。 各製品の表示・使用方法に従ってご利用ください。 ヘアスタイルの記事ランキング 昨日人気のあったヘアスタイルに関する記事• 2020最新【ブルベ夏のヘアカラー】サマータイプに似合う髪色特集 MK33• ヘアオイルおすすめ人気ランキング13選!【市販のプチプラ商品も】 ARINE カタログ• 《ハイライトカラー初心者さんへ》知っておきたいおしゃれ髪のいろは faru• 【保存版】話題のイルミナカラーを徹底解説!透明感あふれるツヤ髪に maroniichan•
次のストレート アイロン 前髪。 湿気が多くなる季節は毎日のスタイリングが憂うつ。 ストレートアイロンできっちり前髪にくせ付けをしておけば、朝のヘアスタイルをキープすることも! まずは簡単まっすぐ前髪から、流し前髪のつくり方、短い前髪も長い前髪もできる、前髪アレンジをご紹介します。 まずは中央部分を緩く弧を描くようにして根元から内巻きに。 (2)3パートに分けた両側はそれぞれ、外側にス~ッと斜めに流すようにアイロンを動かして。 うねりやすい人は、ハードスプレーを薄くつけて。 (2)は32mmのヘアアイロンを使い全体的に巻いた後、トップの表面に逆毛を少し立て、手ぐしでポニーテールにする。 (3)固めのワックスを指先に少量なじませ、サイドの後れ毛にワックスをつまむようにつける。 絶妙に計算された隙間や毛流れでさり気なくおでこ見せ 《斜め流し前髪のつくり方》 (1)前髪を5つくらいの小束に分け、ミニストレートアイロンで毛先だけ内巻きにしてなじませる。 (2)毛先をずらしながら横に流し、ワックスを指に少量つけて毛先をつまみながら束感を出す。 巻く位置とワックスがカギ!ななめ流し前髪でクールに 《斜め流し前髪のつくり方》 (1)巻き髪ウォーターなど、事前に前髪全体に巻き髪用のスタイリング剤をつけておくと、髪にハリと弾力が出て、カールが長もち。 (2)前髪の中央だけを 細めのへアアイロンで軽く巻く。 前髪全体を巻くと外側の部分がハネてしまうため、巻くのは中央だけでOK。 ゆるく巻くのがポイント。 (3)前髪は固めワックスでのフレームラインに沿ってつまんで。 ワックスは中指にごく少量とって、人さし指と親指とでのばしてから前髪の毛先だけにつまむ。 分け目の端のひと束は、毛先をクイッと平仮名の【し】の字カールになるようしっかりくせづけて。 (2)1でくせづけた以外の髪は2~3パートに分けてアイロンで挟む。 毛束の中間から毛先にかけて、流したい方向に自然に流して。 事前にブローでくせをとっておくとキレイに分かれる。 (2)アイロンで前髪を外ハネに。 作り込みすぎない自然なくせが作れるストレートアイロンを使用。 前髪を挟んで毛先を外ハネに。 毛先をたゆんと遊ばせる伸ばしかけウインクバング 《流し前髪のつくり方》 毛束を少しずつ取り、アイロンを縦に使って外にカールがつくように巻く。 横に流れるようにほぐして。 多い方のパートの前髪の根元に内巻きにアイロンを当て、立ち上がりのくせをつける。 (2)分け目に手のひらを差し入れて分け目からかきあげ、手ぐしでざっくりと多い方のパートをとかしてラフなボリュームを出す。 目尻を隠しながらの外ハネでほんのり色気が漂う前髪 《流し前髪のつくり方》 (1)前髪は8:2の横分けにし、ドライヤーの熱を当てて前髪の根元にしっかりくせをつける。 (2)アイロンで前髪の毛先を外に流す。 太めの38mmのアイロンを、前髪の毛先が自然に外はねになるように、ハーフカールさせながらスルッと滑らせる。 (3)ツヤの出るハードスプレーを根元と毛先に軽く吹きかけ前髪をキープ。 量の少ない側の前髪を取り、根元から5㎝くらいの所で髪を内巻きに。 (2)1で内巻きにした状態から、そのままアイロンを後ろに倒して、そのまま毛束を後ろに流す。。 両サイドのハチ上の毛も同様に繰り返して適度な浮きを作って。 (3)前髪は分け目をまたいでくせづけ。 量が多い前髪は、分け目を少しまたぐように毛束を取り、後ろに流しながら根元5㎝くらいの所で内巻きにくせづけを。 立ち上がりつつ、重みのある前髪に。 風でなびかせたような立体的な前髪のつくり方 《かきあげ風の前髪のつくり方》 (1)前髪を真ん中で分けてから、毛先をアイロンでワンカールのエアリーな内巻きにする。 (2)その後、分け目はジグザグのサイドパートに。 こうすると根元が立ち上がって、ふんわり。
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