【MHWI】ラスボス「アン・イシュワルダ」の対策装備を紹介!安定攻略方法【アイスボーン】 2019年9月10日 2020年2月15日 3分 モンハンワールド:アイスボーンのラスボス「 アン・イシュワルダ」についての攻略記事になります。 ラスボスだけあって非常に手ごわい相手です。 あまりの強さに度肝を抜かれた人も多いのではないでしょうか?装備が揃っていても全然倒せないという声をよく聞きます。 そこで今回は、ラスボスの「 対策装備」と「 安定攻略方法」を紹介します。 モンスターの特徴や注意すべき攻撃もまとめてみたので参考にしてみてください! (対策装備だけ見たい人は目次から飛んでください) 目次• アン・イシュワルダの特徴 ネタバレ要素を多く含んでいます。 最初は何も情報を入れずに戦うことをオススメします。 大いなる存在 アイスボーン物語の始まり「レイギエナの集団の渡り」を引き起こしていた張本人。 地脈に影響を与えるとされる謎多き古龍。 翼の先にある振動器官で空気を震わせ、その音が「歌」として聞こえてきます。 渡りの凍て地のさらに奥の大陸「淵源の孤島」で戦うことになります。 途中で形態が変化 アン・イシュワルダは最初、全身に外殻を纏った状態で現れます。 部位破壊を繰り返すことで徐々に外殻が壊れていき、ある程度破壊すると本体が露出。 外殻を纏った状態が第1形態、外殻が剥がれ落ちた後の姿が第2形態です。 第1形態 最初に遭遇するアン・イシュワルダの姿。 岩の外殻で全身を纏った姿が特徴的です。 大きな体格の割に小さな目をしているので、今はまだ可愛いと思えるかもしれません。 アン・イシュワルダの肉質と耐性です。 有効な属性は「 氷」、状態異常攻撃は「 爆破」が効果的です。 弱点は「 頭」と「 胴体」、第1形態では基本「頭」を攻撃して部位破壊を狙っていきます。 第2形態 アン・イシュワルダの本当の姿。 白と黄色の甲殻、手のような翼が特徴的。 外殻を脱ぎ捨てたことで身軽になり、攻撃速度も速くなっています。 しかし、第1形態の時にはほとんどダメージを与えられなかった「前脚」や「後ろ脚」の肉質が柔らかくなり攻撃が通るようになります。 有効な属性は第1形態と変わらず「 氷」ですが、状態異常攻撃の「 爆破」に少し耐性が付きます。 弱点は「 頭」と「 胴体」、そして「 翼」です。 しかし、翼は高い位置にあるので剣士の場合はほとんど狙えません。 頭も狙いにくいです。 前脚の部位破壊でダウンを取り、弱点の頭や翼を狙うのが基本的な戦い方になります。 注意すべき攻撃 第1形態の時に注意すべき攻撃は「 翼の叩き付け」と「 突進」です。 特に翼の叩き付け攻撃は「振動」の効果が付いているので、身動きが取れず被弾しがち。 しかし、動きが遅いので落ち着いて対処すれば攻略できるはずです。 問題は第2形態の時の攻撃。 攻撃力が高く、攻撃範囲も広く、おまけに避けにくい、と非常に厄介なモンスターです。 以下では、第2形態の時に注意すべき攻撃をまとめてみました。 振動器官を利用したブレス 翼の先から放たれるブレスは攻撃範囲が広く、避けにくい攻撃です。 様々な種類のブレスを使用してきますが、特に気を付けたいのが「 翼の先端を口に集めて放つブレス」です。 このブレスはマップ端まで届き連続で使用してきます。 もしブレスで力尽きてしまった場合、連続でブレスを使用されたら「 ネコのド根性ミツムシ」では回避が間に合いません。 距離が空いていると頻繁に使用してくるので、できる限りモンスターの近くで立ち回りたいところです。 「 不動の装衣」を着ている場合、ブレスが多段ヒットしてしまうので注意しましょう。 翼による攻撃 翼を鉤爪のように地面に突き立て、体の方に折りたたむ攻撃が非常に強力! 特に「頭」や「前足」を攻撃する剣士の人が注意しなければならない攻撃です、 剣士の人は攻撃するためにどうしてもモンスターに近づかなければいけません。 翼は高い位置にあるので見逃しやすく、回避が間に合わないことが多いです。 常に翼の攻撃に警戒し、予備動作が見えたら後ろ脚の方に逃げましょう。 地面からの攻撃 アン・イシュワルダは翼の振動器官による音で地面を砕き、地面から攻撃を仕掛けてきます。 また、砕かれた地面は柔らかい砂になり、砂の中に入るとハンターの移動速度が低下してしまいます。 地面の攻撃は砕かれた地面からに限られるので、砂の中に入らないように立ち回りましょう。 必殺技からブレスのコンボ ある程度ダメージを与えるとアン・イシュワルダが地面に潜り、マップ端に移動することがあります。 その後、マップほぼ全てを巻き込む「 特大ブレス」を放ってきます。 アン・イシュワルダの必殺技です。 第2形態時に地面に潜る動作をしたら、すぐにマップ端まで逃げましょう。 特大ブレスの後すぐに通常のブレスを吐いてくることがあるので注意が必要です。 特大ブレスの爆発後に左右に移動すれば避けられるはずです。 ラスボス「アン・イシュワルダ」対策装備の紹介 使用する武器は「 操虫棍」、使用する攻撃は基本的に「 強化ジャンプ切り」のみです。 図体のでかいアン・イシュワルダに対して操虫棍は相性抜群です。 アン・イシュワルダの弱点である「 氷属性」の操虫棍を使用。 護石は「体力の護石」。 他にも「体術」や「スタミナ急速回復」のスキルも最初から付いているので操虫棍を使う際にオススメの防具になります。 アン・イシュワルダの対策で必須のスキル「 水場・深雪適応Lv1」も忘れずに装備しましょう! 砂場でも通常と同じ速さで移動することができます。 安定攻略方法 操虫棍で空中戦に持ち込むことで、安定して攻略することが可能です。 使う技は少ないので、操虫棍をあまり使ったことがない人も安心してください。 以下、操虫棍での攻略方法です。 操虫棍の「 強化ジャンプ切り」をひたすら繰り返しましょう。 アン・イシュワルダは図体がでかいので「強化ジャンプ切り」が多段ヒットします。 飛んでジャンプ切りをするだけでもかなりのダメージを稼ぐことができます。 空中に飛んでいれば、正面に立たない限りアン・イシュワルダの攻撃には当たりません。 「 強化ジャンプ突進切り」で位置を調節しながら、アン・イシュワルダの後ろに回り込むように立ち回りましょう。 後ろ脚を狙うのが安全です。 胴体の弱点部位にも攻撃が当たるので火力の心配はいりません。 乗りを積極的に狙っていこう ゼノジーヴァとは異なり、アン・イシュワルダには「 乗る」ことが可能です。 「強化ジャンプ切り」が多段ヒットするので乗り値の蓄積も速く、頻繁に乗ることができます。 ソロでは 5回以上乗ることができました! ダウン時間がとても長いので攻撃のチャンスです。 積極的に乗りを狙っていきましょう。 ただし、乗りの最中は暴れ回るので、マルチの際は状況の判断が必要です。 アン・イシュワルダの「乗り」は少し特殊です。 モンスターの攻撃中、乗る場所を移動しただけではスタミナ消費を止められません。 R2ボタンで「 耐える」必要があります。 また、ダウンを取るまでに掛かる時間が非常に長いのでスタミナ管理に注意しましょう。 「ぶっ飛ばし」による落石 クラッチクローによる「 ぶっ飛ばし」が有効です。 周囲とは色の異なる壁にぶつけることで、落石によるダウンが狙えます。 長時間ダウンさせることができるので積極的に狙っていきましょう。 ただし、アン・イシュワルダの攻撃で落石ポイントが崩壊してしまうので注意が必要です。 第2形態に移行したらすぐに落石を使いましょう。 まとめ 以上、アイスボーンのラスボス「アン・イシュワルダ」の対策装備と安定攻略方法でした! 操虫棍で空を飛び、「強化ジャンプ切り」で多段ヒットを狙うのが効果的です。 「乗り」でダウンが狙えるので、誰でも安定して攻略することができるでしょう。 ラスボスに苦戦している人は試してみてください!.
次のマップ 初期エリア 寝床エリア 淵源の孤島 - - アンイシュワルダの対策 装備・アイテムの事前準備 氷属性が弱点! アン・イシュワルダに最も有効なのは氷属性。 膨大な体力を持つので、氷属性の武器を使って効率よくダメージを与えよう。 破壊王があるとなおよし アン・イシュワルダは、 外殻を複数部位破壊することで第2形態へ移行する。 第1、2形態でクエスト時間は共有なので、素早く第2形態に進めるために破壊王を発動させて挑もう。 モドリ玉があると便利 淵源の孤島は、 エリア移動でキャンプに戻ることができない。 アイテムの補充などのためにモドリ玉を持っていくと良いだろう。 また、アンイシュワルダの即死攻撃は予備動作が大きいため、モドリ玉で回避することも可能。 対策おすすめスキル 道具 詳細 ミツムシ寄せのお香 強力な攻撃を受けてしまったあとのリカバリーが効く。 ミツムシど根性で1度力尽きても生き返ることが可能 起き攻めに注意。 まもりの大盾 大盾カカシが注意を引いてくれるため攻撃のスキが生まれやすい。 ぶんどり刀 地啼龍素材を追加で集めやすい。 攻略に慣れた人向け。 頭部2段階破壊のコツ 地啼龍の慈眼殻が入手できる アンイシュワルダの頭を2段階破壊することで、レア素材の地啼龍の慈眼殻を入手できる。 剥ぎ取りと通常報酬からは出現せず、頭部剥ぎ取りか頭部破壊報酬からしか出ない。 スキル「破壊王」を付けよう 「破壊王」は、部位破壊をしやすくなるスキル。 Lv3発動で最大1. 3倍の蓄積ダメージを与える事ができる。 第2形態の頭2段破壊にも貢献できるのでおすすめだ! ダウンを取ろう 落石や乗り攻撃、部位破壊でダウンを取ろう。 また、アンイシュワルダが落とす「粘着石」をスリンガーで頭に付けてから攻撃すれば、どの武器種でもスタンでダウンが取れる。 クラッチアクションで傷をつけよう クラッチアクションで頭に傷をつければ、ダメージが通りやすくなる。 傷をつけてからダウンを取ればより大ダメージを与えられる。 頭だけを攻撃しよう 他の部位を攻撃しすぎると頭を破壊する前に倒しきってしまう。 地啼龍の慈眼殻を狙う場合は、 隙を見て攻撃し確実に頭だけを狙って攻撃しよう。 アンイシュワルダ第1形態の攻略方法 主な攻撃パターン 翼叩きつけ 大きな翼を叩きつける攻撃。 部位破壊が進むほど速く、連続で行われる。 潜航 翼と僅かな胴体部分を残し、地面に潜航して突進する。 動きは遅いが範囲が広い。 突進 翼を地面に立て、押し潰すように突進する。 往復があるため注意。 ジャンプ 飛び上がり、体で踏みつける攻撃。 予備動作、発生共に遅いが巨体ゆえにとっさの回避は困難。 最初は顔と胴体を狙う 第1形態は動きこそ鈍重だが、体全体が非常に硬い。 初めは顔と胴体しかまともにダメージを与えられないので、剣士の場合はクラッチクローで攻撃しよう。 ダメージが格段に通りやすくなるので部位破壊も進めやすい。 傷ついた箇所は黄色に変わるので見分けやすい。 潜航中は攻撃チャンス 潜航中は胴体が地面に接するため、剣士の強力な攻撃も当てやすくなる。 スタンの取れるハンマーなどは積極的に攻撃を加えていこう!連続攻撃は無いためダメージ覚悟で一気にダメージを与えよう。 突進は翼の間を抜けよう 第1形態で被弾の可能性が高い翼を突き立てて移動する突進攻撃。 突進は、大きく回り込むことで避けられるが、当たる部分が大きいので攻撃のスキを突かれると避けにくい。 翼には若干の隙間があるので、間に合わない場合はくぐるように避けよう。 外殻を部位破壊する ダメージを与えていると、 顔と胴体を中心に外殻が部位破壊されていく。 破壊が進むと身軽になり攻撃が激しくなるが、脚などにも攻撃が通るようになる。 破壊しきると、演出が入り第2形態へ移行する仕様。 落石を狙おう 淵源の孤島には、落石可能な箇所が存在する。 ただし、他マップの落石と違い、スリンガーで落とすことができない。 落石場所の近くにモンスターを誘導して、スリンガーのぶっ飛ばしで対象の場所にぶつけよう。 2回まで落石可能 落石ポイントは1箇所のみだが、同じ場所で2回落石ができる。 一気に複数の部位破壊ができるので、確実に2回成功させよう。 アンイシュワルダ第2形態の攻略方法 危険な攻撃 片翼攻撃 左右どちらか片方の翼を地面に突き立て、自身に向けてひっかくように攻撃。 翼を突き立てる際に視線が向くので、逆方向に移動して回避しよう。 収束型振動波 巨体が後退する勢いで、直線上にソニックブラストを発射する。 放射中後退しつつ頭に向かって収束するため、頭付近にいる場合は巻き込まれないよう注意しよう。 固定型振動波 立ち上がり細いソニックブラストを、網目状に発射する。 放射前に攻撃範囲が見えるので、焦らず回避しよう。 追い込み振動波 細いソニックブラストを前方に網目状に発射した後、自身の方に向かって追い込むように照準を移動させる。 腹の下に逃げるか、緊急回避 ダイブ を連続で使用して回避しよう。 追尾型振動波 ひっかき攻撃などの後に追撃のようにプレイヤーに向かってソニックブラストを放つ。 攻撃範囲は狭いが、攻撃後のスキを埋めるように使ってくるので、攻撃チャンスだと思っても気を抜かないようにしよう。 液状化大爆発 身体を起こして翼を突き刺した後、至る所の地面を液状化させ爆発させる。 固い地面の上にいれば当たらない。 即死級攻撃 地面に潜った後エリア端から出てきて大玉を作る。 その後作った大玉をマップの真ん中に投げつける攻撃。 フィールドの端に行き距離を取ろう。 追尾式地面爆発 前方に翼を突き立てた後、ハンターの下の地面を液状化し爆発させる。 爆発は3回起こり、毎回直前にハンターがいた場所を追尾するように爆発させる。 両翼攻撃 両方の翼を地面に突き立て、自身に向かって同時にひっかくように攻撃する。 頭の近くにいると挟まれて避けにくいので、アンイシュワルダの後ろ脚の方向に回避しよう。 咆哮 ダメージ判定を持つ咆哮。 近距離では吹き飛ばし効果も持つ。 即死級攻撃に注意 地面に潜ったら即死攻撃の合図。 巨大な玉を投げつけ、超大爆発を起こす。 この攻撃はマップの端にいれば当たらない。 範囲外まで逃げられない場合は、転身の装衣やモドリ玉で回避しよう。 即死級攻撃はガード不可! この即死級攻撃はガード不可能。 ガード強化を発動していてもガードできないという特殊仕様なので、必ず範囲外まで逃げよう。 玉投げつけ後は止まらないこと アンイシュワルダの玉を投げる即死攻撃後は、大量の砂埃で視界が遮られてしまう。 砂埃の向こうからソニックブラスト等の攻撃をしてくることが多々ある。 そのため、 マップ端に逃げるだけでなく視界がひらけるまで動き続けよう。 眼が開いたらもうひと頑張り アンイシュワルダの第2形態は、初め眼を閉じている。 ただし、一定以上ダメージを与えると眼が開く。 眼が開いたら攻撃の種類も増えるので、気を引き締めて討伐まで頑張ろう! 頭部は2回破壊可能 アンイシュワルダ第2形態の頭部は、2回破壊できる。 2回目の破壊時に、頭部の一部が剥がれ落ち、2回の剥ぎ取りが可能になる。 この頭部から、レア素材である「地啼龍の慈眼殻」が手に入る。 攻撃終わりのスキを見極めよう アンイシュワルダが攻撃した後は、若干だがスキが生まれる。 ソニックブラスト後に頭の落ちてくる位置などを覚えておくと効率的に攻撃が通しやすくなる。 ぶっ飛ばしが狙える フィールドには石ころが落ちており、ぶっ飛ばしに使える。 ぶっとばしは相手の攻撃中でも可能なので、ソニックブラストなどのスキが大きい攻撃中に狙っていこう。 落石場所は3箇所 アンイシュワルダが第2形態形態になると、3箇所落石場所が出現する。 マップの罠アイコン参照 ただし、アンイシュワルダの攻撃が落石場所に当たると、強制的に落石が起こる。 攻撃範囲が広く誘導するのも危険。 近くに来たら狙う程度で考えよう。 ソニックブラストはガードせず回避 各ソニックブラスト攻撃は多段ヒットするため、 ガードではスタミナが足りず耐えきれない。 ガードは使わずに、回避行動などで距離をとって対応しよう。 ランス、ガンランスなどの動きが遅い武器種には非常に有効なテクニック。 ガ強で防げる攻撃と防げない攻撃 防げる攻撃 振動波攻撃全般 防げない攻撃 即死級攻撃 出現するクエスト一覧.
次のマップ 初期エリア 寝床エリア 淵源の孤島 - - アンイシュワルダの対策 装備・アイテムの事前準備 氷属性が弱点! アン・イシュワルダに最も有効なのは氷属性。 膨大な体力を持つので、氷属性の武器を使って効率よくダメージを与えよう。 破壊王があるとなおよし アン・イシュワルダは、 外殻を複数部位破壊することで第2形態へ移行する。 第1、2形態でクエスト時間は共有なので、素早く第2形態に進めるために破壊王を発動させて挑もう。 モドリ玉があると便利 淵源の孤島は、 エリア移動でキャンプに戻ることができない。 アイテムの補充などのためにモドリ玉を持っていくと良いだろう。 また、アンイシュワルダの即死攻撃は予備動作が大きいため、モドリ玉で回避することも可能。 対策おすすめスキル 道具 詳細 ミツムシ寄せのお香 強力な攻撃を受けてしまったあとのリカバリーが効く。 ミツムシど根性で1度力尽きても生き返ることが可能 起き攻めに注意。 まもりの大盾 大盾カカシが注意を引いてくれるため攻撃のスキが生まれやすい。 ぶんどり刀 地啼龍素材を追加で集めやすい。 攻略に慣れた人向け。 頭部2段階破壊のコツ 地啼龍の慈眼殻が入手できる アンイシュワルダの頭を2段階破壊することで、レア素材の地啼龍の慈眼殻を入手できる。 剥ぎ取りと通常報酬からは出現せず、頭部剥ぎ取りか頭部破壊報酬からしか出ない。 スキル「破壊王」を付けよう 「破壊王」は、部位破壊をしやすくなるスキル。 Lv3発動で最大1. 3倍の蓄積ダメージを与える事ができる。 第2形態の頭2段破壊にも貢献できるのでおすすめだ! ダウンを取ろう 落石や乗り攻撃、部位破壊でダウンを取ろう。 また、アンイシュワルダが落とす「粘着石」をスリンガーで頭に付けてから攻撃すれば、どの武器種でもスタンでダウンが取れる。 クラッチアクションで傷をつけよう クラッチアクションで頭に傷をつければ、ダメージが通りやすくなる。 傷をつけてからダウンを取ればより大ダメージを与えられる。 頭だけを攻撃しよう 他の部位を攻撃しすぎると頭を破壊する前に倒しきってしまう。 地啼龍の慈眼殻を狙う場合は、 隙を見て攻撃し確実に頭だけを狙って攻撃しよう。 アンイシュワルダ第1形態の攻略方法 主な攻撃パターン 翼叩きつけ 大きな翼を叩きつける攻撃。 部位破壊が進むほど速く、連続で行われる。 潜航 翼と僅かな胴体部分を残し、地面に潜航して突進する。 動きは遅いが範囲が広い。 突進 翼を地面に立て、押し潰すように突進する。 往復があるため注意。 ジャンプ 飛び上がり、体で踏みつける攻撃。 予備動作、発生共に遅いが巨体ゆえにとっさの回避は困難。 最初は顔と胴体を狙う 第1形態は動きこそ鈍重だが、体全体が非常に硬い。 初めは顔と胴体しかまともにダメージを与えられないので、剣士の場合はクラッチクローで攻撃しよう。 ダメージが格段に通りやすくなるので部位破壊も進めやすい。 傷ついた箇所は黄色に変わるので見分けやすい。 潜航中は攻撃チャンス 潜航中は胴体が地面に接するため、剣士の強力な攻撃も当てやすくなる。 スタンの取れるハンマーなどは積極的に攻撃を加えていこう!連続攻撃は無いためダメージ覚悟で一気にダメージを与えよう。 突進は翼の間を抜けよう 第1形態で被弾の可能性が高い翼を突き立てて移動する突進攻撃。 突進は、大きく回り込むことで避けられるが、当たる部分が大きいので攻撃のスキを突かれると避けにくい。 翼には若干の隙間があるので、間に合わない場合はくぐるように避けよう。 外殻を部位破壊する ダメージを与えていると、 顔と胴体を中心に外殻が部位破壊されていく。 破壊が進むと身軽になり攻撃が激しくなるが、脚などにも攻撃が通るようになる。 破壊しきると、演出が入り第2形態へ移行する仕様。 落石を狙おう 淵源の孤島には、落石可能な箇所が存在する。 ただし、他マップの落石と違い、スリンガーで落とすことができない。 落石場所の近くにモンスターを誘導して、スリンガーのぶっ飛ばしで対象の場所にぶつけよう。 2回まで落石可能 落石ポイントは1箇所のみだが、同じ場所で2回落石ができる。 一気に複数の部位破壊ができるので、確実に2回成功させよう。 アンイシュワルダ第2形態の攻略方法 危険な攻撃 片翼攻撃 左右どちらか片方の翼を地面に突き立て、自身に向けてひっかくように攻撃。 翼を突き立てる際に視線が向くので、逆方向に移動して回避しよう。 収束型振動波 巨体が後退する勢いで、直線上にソニックブラストを発射する。 放射中後退しつつ頭に向かって収束するため、頭付近にいる場合は巻き込まれないよう注意しよう。 固定型振動波 立ち上がり細いソニックブラストを、網目状に発射する。 放射前に攻撃範囲が見えるので、焦らず回避しよう。 追い込み振動波 細いソニックブラストを前方に網目状に発射した後、自身の方に向かって追い込むように照準を移動させる。 腹の下に逃げるか、緊急回避 ダイブ を連続で使用して回避しよう。 追尾型振動波 ひっかき攻撃などの後に追撃のようにプレイヤーに向かってソニックブラストを放つ。 攻撃範囲は狭いが、攻撃後のスキを埋めるように使ってくるので、攻撃チャンスだと思っても気を抜かないようにしよう。 液状化大爆発 身体を起こして翼を突き刺した後、至る所の地面を液状化させ爆発させる。 固い地面の上にいれば当たらない。 即死級攻撃 地面に潜った後エリア端から出てきて大玉を作る。 その後作った大玉をマップの真ん中に投げつける攻撃。 フィールドの端に行き距離を取ろう。 追尾式地面爆発 前方に翼を突き立てた後、ハンターの下の地面を液状化し爆発させる。 爆発は3回起こり、毎回直前にハンターがいた場所を追尾するように爆発させる。 両翼攻撃 両方の翼を地面に突き立て、自身に向かって同時にひっかくように攻撃する。 頭の近くにいると挟まれて避けにくいので、アンイシュワルダの後ろ脚の方向に回避しよう。 咆哮 ダメージ判定を持つ咆哮。 近距離では吹き飛ばし効果も持つ。 即死級攻撃に注意 地面に潜ったら即死攻撃の合図。 巨大な玉を投げつけ、超大爆発を起こす。 この攻撃はマップの端にいれば当たらない。 範囲外まで逃げられない場合は、転身の装衣やモドリ玉で回避しよう。 即死級攻撃はガード不可! この即死級攻撃はガード不可能。 ガード強化を発動していてもガードできないという特殊仕様なので、必ず範囲外まで逃げよう。 玉投げつけ後は止まらないこと アンイシュワルダの玉を投げる即死攻撃後は、大量の砂埃で視界が遮られてしまう。 砂埃の向こうからソニックブラスト等の攻撃をしてくることが多々ある。 そのため、 マップ端に逃げるだけでなく視界がひらけるまで動き続けよう。 眼が開いたらもうひと頑張り アンイシュワルダの第2形態は、初め眼を閉じている。 ただし、一定以上ダメージを与えると眼が開く。 眼が開いたら攻撃の種類も増えるので、気を引き締めて討伐まで頑張ろう! 頭部は2回破壊可能 アンイシュワルダ第2形態の頭部は、2回破壊できる。 2回目の破壊時に、頭部の一部が剥がれ落ち、2回の剥ぎ取りが可能になる。 この頭部から、レア素材である「地啼龍の慈眼殻」が手に入る。 攻撃終わりのスキを見極めよう アンイシュワルダが攻撃した後は、若干だがスキが生まれる。 ソニックブラスト後に頭の落ちてくる位置などを覚えておくと効率的に攻撃が通しやすくなる。 ぶっ飛ばしが狙える フィールドには石ころが落ちており、ぶっ飛ばしに使える。 ぶっとばしは相手の攻撃中でも可能なので、ソニックブラストなどのスキが大きい攻撃中に狙っていこう。 落石場所は3箇所 アンイシュワルダが第2形態形態になると、3箇所落石場所が出現する。 マップの罠アイコン参照 ただし、アンイシュワルダの攻撃が落石場所に当たると、強制的に落石が起こる。 攻撃範囲が広く誘導するのも危険。 近くに来たら狙う程度で考えよう。 ソニックブラストはガードせず回避 各ソニックブラスト攻撃は多段ヒットするため、 ガードではスタミナが足りず耐えきれない。 ガードは使わずに、回避行動などで距離をとって対応しよう。 ランス、ガンランスなどの動きが遅い武器種には非常に有効なテクニック。 ガ強で防げる攻撃と防げない攻撃 防げる攻撃 振動波攻撃全般 防げない攻撃 即死級攻撃 出現するクエスト一覧.
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