一時的な対処です。 遊べるだけでいいのでしたら、 この方法で問題ないです。 データを保存したい、 続きをまた遊びたい場合は、 アカウントを別につくる 必要があります。 サブアカまで作らなくてOK! 2人プレイするには、 アカウント(ユーザー) が2つ、必要です。 コントローラごとに、 アカウントを割り当てます。 アカウントを作る時、 わざわざ新しく作るのは面倒だ、 という場合は ゲストで入れば解決できます。 2つめのコントローラの PSボタンを押して、 ゲストでログインすれば できます。 左のプラスマーク (新しいユーザー)です。 同じユーザーで使う事はできません。 (2重ログイン禁止) ゲストログインする方法.
次のPS4本体にコントローラーを接続する方法 プレステ4本体と専用のコントローラー「DUALSHOCK4」を接続する方法ですが、 初めてPS4本体を起動する時には、本体とコントローラーをUSBケーブル接続し、コントローラー中央のPSボタンを押すことで接続することが出来ます。 2回目以降も有線・無線状態ともに、プレステ4本体の電源を入れた後に、コントローラーのPSボタンを押せば、自動的にペアリングされるようになっています。 接続完了の合図は、PSボタンを押した時に白点滅していたライトバーの光が、青色 1P に変わればペアリング完了です。 PS4本体に2台以上コントローラーを接続する方法 2台目以降のコントローラーをペアリングする時も、 1台目と同様にPSボタンを押すとペアリングが開始されます。 1台目にペアリングしたコントローラーは、ライトバーが青色に点灯しますが、2台目以降にペアリングしたコントローラーは、登録したプレイヤー順にライトバーが赤・緑・ピンクに点灯します。 右のアイコン 「User1」をクリックしてしまうと、先に接続していたユーザーに上書きしてしまい、ペアリングが解除されてしまします。 また、 先に接続したコントローラーがこのユーザー選択を完了していないと、それ以降に接続したコントローラーはライトバーが「白点灯」し、ボタンを動かすことが出来ないので覚えておいてください。 PS4本体とペアリングしたコントローラーの接続を解除する方法 使用していたコントローラーの接続を解除する方法は2種類あります。 コントローラー裏面の小さな穴を爪楊枝のような細い棒で押す。 この穴の中に コントローラーのリセットボタンがあるので、そのボタンを細い棒で押すことでコントローラーの接続を解除することが出来ます。 これはDUALSHOCK3と同じ方法ですね。 「SHAREボタン」と「PS」ボタンを8秒同時押しする。 コントローラーの表面にある SHAREボタンとPSボタンを同時に8秒ほど長押しすることで、コントローラーの接続を解除することが出来ます。 今回はPS4コントローラー「DUALSHOCK4」の接続・解除方法について話をしてきました。 コントローラーの接続や解除でお困りの方は参考にしてみてください。
次の有線での接続は比較的簡単ですが、windowsのみでMACでは有線接続できない点があげられます。 また購入したコントローラーのメーカーなどにもよりますが、純正やそれに準じるものであればコントローラー単体で販売されていますので、有線接続する場合、デュアルショック4用の充電USBケーブルを別途買い求める必要があります。 ただし、PS4本体を持っていて有線ケーブルを持っている方は新たに買う必要はありません。 後はあらかじめ電源を入れたPCにそのままケーブルに繋がったPS4コントローラーを差し込むだけです。 後はOSが自動的に認識してくれます。 ただしこの時点ではパソコン側にはただ単にワイヤレスコントローラーと表示され、使用するにはいくつかの設定の必要があります。 もともと純正のPS4コントローラーには無線機能が備え付けてあり、PC側に受け取る機能があれば認識はする場合があります。 ただし、受信用のBluetoothの規格などにより正しく認識できなかったり、できても一分機能が使えなかったりする場合がありますので純正のDUALSHOCK 4 USBワイヤレスアダプターを購入されることをおすすめします。 後はコントローラーの電源が消えていることを確認してから、あらかじめ電源のいれておいたPCにアダプターを差し込み、アダプターのランプが点滅するまでPC方向にアダプターを押し込みます。 点滅したらコントローラーのシェアボタンを押しながらPSボタンを3秒以上押して、コントローラーのライトバーが点滅するのを確認します。 その後アダプターとコントローラーの点滅が両方共点灯に変われば成功です。 ソニー純正のワイヤレスアダプター。 PCなどでPS4コントローラーを使用するためにソニー自らが出している製品ですので非常に安心です。 解説書も絵付きであるために接続には悩まないでしょう。 性能も安定していますし、おすすめです。 ただし、注意点もあります。 解説書にはPCとの接続方法はのっていますが、PCとの接続を行うとそのコントローラーがPS4と接続できなくなることは書かれていません。 そのため、再びPS4で使うためにはPCとのペアリングを解除して上げる必要があります。 解除方法は設定したときと同じく、シェアボタンとPSボタンを同時に長押しです。 設定時は3秒でしたが、解除時は10秒間行ってください。 再びまたPS4からPCに使うにはまた接続時の手順を行えば大丈夫です。 少々手間ですが慣れてしまえば直ぐに終わってしまいます。 まずは一番肝心なことですが、PS4コントローラーの充電を確認しましょう。 充電器に接続詞た場合にきちんとどうさしているでしょうか。 PSボタンを押した場合もランプが正常にひかるでしょうか。 充電が問題なければPCの再起動を試してみましょう。 その場合はPCの電源を切る、PS4コントローラーの電源を切る、有線接続の場合はケーブルをはずす 可能であれば違うUSBポートを試す 、PCの電源を入れる。 この時点でもう一度上の作業を行ってみて確認してみてください。 それでもだめな場合はPS4コントローラーのリセットを試しましょう。 コントローラーを裏返し、右上のネジ穴の横にさらに小さな穴があります。 この中にリセットボタンがありますので工具など細いもので中を押してください。 特にコントローラーの設定し直しなどはないので安心して押してください。 ここまででも認識しない場合、PC側のエラーなどの問題か、USBケーブルの断線などの不調か、コントローラーの不調などの機械的な問題の可能性もあります。 可能であれば違うUSBケーブルを試す、他のPCで試すなど機器を交換して試すことをおすすめします。 自宅では無理でも知り合いなどで持っている方がいればそちらを頼るのもよいでしょう。 ケーブルもPCも違うものにしても全く認識しないのであればPS4コントローラー本体の不調の可能性が高くなります。 充電ができているのであれば、PS4で認識するのかどうかを試し、認識するのであれば一度完全に電気を使い切って放電した状態にしてから試します。 PS4でも認識ないのであれば故障の可能性が高くなります。 メーカー、もしくは購入店に相談しましょう。 トラブルさえなければ有線、無線ともに接続自体は非常に簡単です。 ですがPCでコントローラーを使用する場合はなんのソフトやゲームで使うかなども問題になります。 特に有線接続で使用できるようになったのは、一般的なアナログスティック付きのコントローラーと似た機能まです。 無線は基本的にはPS4コントローラーの機能が使えるようになりますが、こちらもソフトやゲーム次第となります。 現在PCで動作をするコントローラーとしてxbox系用の物が主流で、標準でPS4コントローラーに対応しているものは少ないです。 そのためにPS4コントローラーをPCで動かす場合は、PS4コントローラー対応のゲームで使う。 もしくは疑似xboxコントローラーとして設定して使用する。 この二種類となります。 ゲームで対応している場合は問題ないのですが、疑似xboxコントローラーと動かす場合は公式のサポート外であることだけは留意が必要です。 ですが、windows上で振動機能を使いたい、もしくは疑似xboxコントローラーとしてPS4コントローラーを使いたい方は海外ソフトになりますが、InputMapper、もしくはDS4Windowsというソフトを導入することによって可能になります。 こちらは完全無料のソフトです。 少々手順が多いですが、どれも落ち着いてやっていけば難しい箇所はありません。 ただ既に他のコントローラー用ソフトなどを導入していると上手く動かないことがありますので、エラーが起きたり上手く動かない場合はそちらを疑ってみるのがよいでしょう。 海外製の無料のコントローラーマッピングソフトです。 主な機能はPS4のコントローラーを疑似xboxコントローラーとして動かすです。 どちらも基本的には同じ用途で使用できますが、使い込まなければわからない違いですのでどちらを選んだも問題ありません。 導入が簡単なinputmapperが初心者向きになります。 公式ページに飛び、Downloadsから最新バージョンをダウンロードして、インストールするだけです。 その際このソフトの動作に必要なソフトを自動でいれてくれますので、Nextをクリックしていけばインストールできます。 後は起動して正常に認識していたら基本的な準備は終わりです。 初期状態でxboxコントローラーに対応したキー配置になっているので、こだわりがなければそのまま使えます。 注意点は、ゲームの前にこちらのソフトを起動しておくことです。 そうでないとゲームがコントローラーを認識してくれません。 inputmapper SteamとはPCゲームやビデオなどの販売、管理用のソフトです。 長らくxboxのコントローラーのみ対応だったsteamもPS4コントローラーに対応し、ビッグピクチャーモードに変えればマウスも要らず、PS4コントローラーだけでsteamを操作できます。 この機能のおすすめできる点は、マウス専用ゲームでもコントローラーにその操作を割り振り、コントローラーで操作できるゲームにしてしまう点です。 完全にすべてのゲームが問題なく動くわけではありませんが、多くのゲームは動き、遊ぶことができます。 もちろん、マウスによるスピード感を求められるようなゲームは苦手としますが、それ以外は慣れることでカバーすることができます。 設定など基本的なものはsteamから日本語で変更が可能です。 どのゲームが動くか不透明ではありますが、日本語で細かく設定できる点はおすすめできます。 PS4コントローラー一番の目的であり、PC上で使う上で一番難しい点でもあります。 もちろんゲーム自体は対応していれば接続しただけで動き、それで問題ありません。 ですが前述のとおりPCの主流はxboxのコントローラーであり、PS4コントローラーは多くのゲームで未対応。 もしくは一部対応。 完全対応はまだまだ少ないです。 そのため現状で一番良い使い方は、上で紹介したDS4windowsを適宜オンオフして使い分ける方法です。 幸いにもDS4windowsには多くの設定を行う場所があり、ゲームによって設定を変えられるためにあるゲームではPS4コントローラーのままの設定、あるゲームでは疑似xboxコントーローラーの設定と分けて保存できます。 2015年11月10日のパッチで既に正式にPS4コントローラーに対応したPC版FF14ですが、PS4版の特殊機能でもあるタッチパットと振動機能は未対応のままです。 残念ながらコントローラーから音を出す機能は再現できませんが、上記2つのソフトであればどちらも振動機能とタッチパット機能に対応しています。 ただし、振動機能は間違いなくだせますが、外部のソフトなので不具合が起きる可能性も考慮しなければなりません。 その上で使用するかどうかを決めると良いでしょう。 使用する場合はFF14側の設定をxboxコントローラー使用、振動機能使用と切り替えておけば問題ありません。 本来なら公式に最後まで対応してもらえるのが一番いいのですが、現状プレイヤー側で工夫するしかありません。 完全とは言わなくてもこれでPS4コントローラーの機能をPC版でも再現できます。 PSO2はPS4コントローラーに正式対応していません。 そのためFF14のように振動機能やタッチパットだけ使えないというわけではなく、一部のキーが全く効かなかったり、キーコンフィグそのものができなかったりしてしまいます。 簡単なのは上記のツールを使うことです。 もちろん、こちらも外部のソフトを使うために不具合などは自己責任になりますが、せっかくPS4コントローラーがあるのなら活用したいところです。 もう一つの方法としては、ツールを使わずゲーム内のキーコンフィグで設定を行うことです。 レバーの代わりにR2ボタンやR3ボタンを押さなければいけなかったり、トリガーボタンの設定はスキップする。 このことに注意していれば手動設定は一とおり終わります。 最後の反映確定まで来られたら後は好きなようにボタンを変えてしまえば大丈夫です。 まだまだ課題も多く、PCでPS4コントローラーを使うにはユーザー側が手間を掛けないといけない場面も多くあります。 ですが、PCに詳しい人ならソフトの使い方も直ぐに理解できますし、あまり詳しくない方でも、この機会にいろいろとPCを触りながら覚えていくのもよいでしょう。 そしてまだ一部とは言え、PS4コントローラー専用の機能に対応したPCゲームもでてきています。 このままPS4コントローラー使用者が増え、そういったゲームが注目されればされるほどPS4コントローラー対応ゲームも増えていきます。 タッチパットやジャイロ、カスタマイズできるライトなどPS4コントローラーならではの楽しい機能もたくさんあります。 ぜひこの機会にPS4コントローラーでPCゲームをあそんでみてはいかがでしょうか。
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