私はたぬき商店ができた翌日の夜にパニーに出会いました。 パニーの島の行き方 パニーの島へは、島の 飛行場から行くことができます。 パニーの島へ行くには、マイルやベルはかかりません。 撮影スタジオの使い方 パニエル(パニー)の撮影スタジオでできることは以下の通り。 撮影スタジオにセットを作る• モデルを手配する• 衣装を借りて着せ替える• 撮影する 撮影スタジオに呼び出せる住人(どうぶつ) 撮影スタジオに呼び出せる住民(どうぶつ)は以下の通りです。 自分の島の住人• どうぶつの森シリーズのアミーボ 人数は 最大10人まで呼び出せます。 撮影スタジオに呼び出せない住民(どうぶつ) 現時点では、撮影スタジオに タクミを呼び出すことはできませんでした。 撮影スタジオの使い方がわからなくなったら 撮影スタジオの使い方は スタジオの外にいるパニエルにいつでも聞くことができます。 モデルの呼び出し方など、撮影についてわからないことがあったらパニエルに聞いてみましょう。
次の梅雨入りし、気温も高くなってきた昨今。 『あつまれ 』内でも夏が近づいてきましたね。 つい最近まで桜が散っていたのに夏はもうすぐそこ。 季節の流れについていけず、家具やファッションがそのまんまだったりしませんか? そこで本稿では夏っぽさをアップさせる家具と服をピックアップしてご紹介します。 パニーの撮影スタジオを活用し、夏全開のお部屋とファッションを楽しんでみました。 そこで役立つのがタヌキ商店の季節ものの家具。 こまめにチェックするとよいでしょう! 「サーフボード」や「レトロなせんぷうき」が季節もののアイテムとして入荷。 バリエーションも揃えておきたいところです。 通常の商品として扱われる「うきわ」や「ビーチボール」も夏っぽいアイテム。 この2色を押さえておけばDIY家具のリメイクだけでも夏っぽさを演出することができます。 既製品は模様や色数が多いので、DIY家具は青か白にして全体のバランスを調整しましょう。 オススメは「もくせい」シリーズ。 ホワイトウッドとブルーにリメイクできるので、ほかの家具の色とのバランスを考えてリメイクするとGOOD! 「まるた」シリーズも白樺リメイクがとても優秀です! 布地リメイクもできるので、青っぽいものや夏モチーフのパターンを選ぶとよいでしょう。 「パームツリーランプ」はそのままでも夏っぽいですが、リメイクでクールを選択すると光が青くなるのでさらに夏感が増します。 同じ理由で「ヒヤシンスのランプ」もブルーにリメイクすると夏っぽいアイテムに! 「やたい」のウェーブ模様は夏のためにあるようなもの! 今こそ使い時です。 「せかいのみちしるべ」は、そのものズバリ「マリン」カラーがあります。 困ったときの「ラタン」シリーズ。 ノーマルなブラウンでも十分リゾート感がありますが、白があれば完璧です。 手持ちのホワイトを確認し、DIY家具と調整して配置するとGOOD! 「レコードボックス」はリメイクでステッカーを貼ることができます。 サンセットはヤシの木、ランダムはハイビスカスのステッカーなのでとても夏っぽい! 「つりざお」と「あみ」は夏のレジャーに使う道具なので飾るだけで夏っぽくなります。 上記のオススメ家具をいくつか使い、さらに夏っぽさを演出してくれる家具をピックアップ。 夏のレジャー用品をまとめたエリア。 海のレジャーで統一しましたが、山のレジャーで統一して「あみ」を置いてもよいかも。 出かけるまえの身だしなみを整えるエリアと、音楽エリア。 とたけけの音楽は壁に飾れるので、夏っぽいジャケットをポスターがわりに貼るとGOOD。 もちろん室内の音楽は「アロハけけ」。 パームツリーランプとココナッツジュースを置いて、おうちバカンス! 西日が差し込む側に配置すれば、夕方に淡い光が差し込みとてもムーディに。 困った時のラタンシリーズが随所に活きています。 まずオススメしたいのがたぬきマイルで交換できる「たぬきかいはつアロハ」シリーズ。 序盤で交換してタンスの肥やしになっている方も多いかと思いますが、今こそ活用しどきです! たぬきちデザインとしずえさんデザインもあるので、お揃いを楽しんだり、気分で着替えるのもよさそうです。 夏の定番アイテムアロハシャツ! 「パインがらアロハシャツ」はカラーバリエーションも豊かでズボンとの組み合わせも楽しめます。 夏といえばお祭り! 「はっぴ」を着て屋台の前に立てば完璧です。 熱中症対策の帽子も忘れずに! 「むぎわらぼうし」や「アウトドアハット」は夏の装いによく合います。 大きめなつばは見た目的にも機能的にもGOOD。 ここからは『あつ森』版ガールズモード。 袖なしトップス、ショートパンツ、サンダルは夏っぽさをアップさせるのに欠かせないアイテム。 これらを取り入れつつ、いくつかのテーマに沿ってコーディネートしました。 活動的なおねぇさん風コーデ。 「チューブトップ」と「あなあきショートデニム」 で動きやすい&健康的な装いに。 パステルカラーは夏っぽいトーンです。 「レースのキャミソール」と「ロリータシューズ」の色をパープルで統一し、「チュチュスカート」で涼しげな雰囲気を出しました。 「ボーダーのタンクトップ」と「デニムショートパンツ」で全身ブルーコーデ! 「リボンショルダーキャミ」ならガーリーな雰囲気に! 夏至祭限定アイテムも活用しましょう! 「げしさいのはなかんむり」と「ひまわりのワンピース」の組み合わせ。 ふんわりと広がったスカートが涼しげですね! 「ゆかた」シリーズも夏の定番アイテム。 夏限定のアイテムはお部屋に飾ると夏っぽさを演出する家具としても使えます。 仕立て屋で見かけたら全種類揃えておきたいですね。 1つ目は「日本の夏」。 「たけ」シリーズは和風の空間作りに最適。 青竹なら夏、枯竹や煤竹なら秋や冬の空間を作るのに一役買います。 「ゆかた」や「きながし」と合わせるとGOOD! 2つ目は不定期で漂流しては通信機械のパーツ集めを頼んでくる「あの漂流者」ごっこ。 まずは船乗りっぽい服装にチェンジ。 漂流者を演出するため、ボトムスは「やぶれたズボン」に。 なつのかいがらで作る「みなものゆか」と、ローランから購入できる「すいへいせんのかべ」「みなみのしまのラグ」で海を演出。 「ワイルドなまるたのベンチ」「たる」を漂流物として配置すれば完成! そして僕は途方に暮れる。 外部サイト.
次のパニーの島の解放条件• タヌキ商店を開放する• 橋の設置場所を決める• 3人の移住者用の家の場所決めと家具の用意をする• 翌日以降パニエルが来訪するようになる• 来訪時にパニエルに話しかける• 飛行場からパニーの島に行けるようになる パニエルと話をする 移住希望者3人分の家具の用意を終えると、翌日からパニエルが島に来訪するようになります。 来訪しているパニエルに話しかけると、飛行場に「パニーの島」に行けるようになり、撮影スタジオが使えるようになります。 撮影スタジオの使い方• 配置そのものは下ボタンから始める• 壁紙・絨毯・家具をレイアウトする• どうぶつを配置する• 写真を撮る レイアウトやどうぶつの配置は下ボタンから行う スタジオ内のどうぶつや家具を配置は、下ボタンを押して行うことができます。 持ち物メニューは開くことができないため、注意しましょう。 なお、amiiboの読み取りもレイアウトの状態で行います。 住民たちの配置もこの倉庫の一覧の中から行います。 壁紙・絨毯・家具をレイアウトする 壁紙や絨毯、家具は今まで自分が手に入れたものを使うことができます。 すでに売却してしまったものや、寄贈で手元にないことが多い化石なども設置できるため、自宅ではできないレイアウトにすることも可能です。 もちろん、マイデザインを使った壁紙や絨毯、服や帽子を設置することもできます。 家具の色を変更したり、マイデザインを使った柄に変えたりして、撮影イメージに合った家具にリメイクしましょう。 なおリメイクは、部屋に家具を配置したあとでも変えることができます。 どうぶつを配置する 撮影スタジオでは、どうぶつたちを呼んで一緒に写真を取ることができます。 基本的には島に暮らしている住人を呼ぶことになるため、好きなどうぶつを島に呼んでいくといいかもしれません。 「しずえ」を始めとした住人以外の動物も、スタジオに呼ぶことが可能です。 このときに 使える服やアクセサリーは、今まで手に入れたことがあるものに限られるため、様々な服やアクセサリーを集めておくといいかもしれません。 なお、一部のどうぶつは着替えができないため注意しましょう。 写真の撮影 家具のレイアウトや住民の配置が終わったら、写真撮影を行います。 撮影はカメラアプリとスイッチのスクショボタンのどちらでも大丈夫ですが、リアクションを同時に行なったり、視線をカメラに集めたりできるため、カメラアプリで行うのがおすすめです。 パニーの島でできること ウェディング撮影ができる 開催期間 6月1日朝5時~6月30日 パニーの島では、ゲーム時間の6月1日 朝5時から6月30日までジューンブライドイベントを遊ぶことができます。 6月1日朝5時以降に、パニエルからスマホに連絡が来るので、飛行場へ行ってパニーの島へ出かけましょう。 好きな内装で撮影ができる 「パニーの島」には、パニエルが提供している撮影スタジオが用意されており、自分が手に入れたことがある家具や服などを使って、写真を撮る事ができます。 島に暮らしている住民たちやamiiboで好きな動物を呼び出して、一緒に撮影を行うことも可能です。
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