岡江久美子の最近の主な足取り 岡江久美子さんの本人の希望もあり、病状どころか入院されていたことさえも報じられていませんでした。 突然の死に驚かれた方は多いはずです。 岡江久美子さんが亡くなるまでの最近の足取りを追いました。 2019年末 初期の乳がん手術を受けていた。 2020年1月末〜2月半ば 1月末から2月半ばまで乳がんの放射線治療を受けていた。 免疫力が低下していたことでコロナが重症化した可能性があると報じられる。 」とも報じられている。 2020年3月末 事務所関係者が岡江さんと会ったのは、3月下旬が最後。 岡江さんは新型コロナに対し「気を付けないとね」と話し、手洗いうがいを徹底していたという。 2020年4月3日 発熱(微熱)があり自宅で療養。 2020年4月6日 朝に容態が急変し、東京都内の大学病院に緊急搬送。 すぐにICUで人工呼吸器を装着。 同日中に夫で俳優の 大和田獏さんと LINEでやり取りをしたのが最後。 2020年4月7日 PCR検査の結果、翌7日に新型コロナウイルスに感染が判明。 2020年4月23日 治療を続けていたが、23日午前5時20分頃、新型コロナウイルス感染症による肺炎のため死去。 訃報に接し、夫の大和田獏さんはガラス越しに岡江さんの亡きがらと最後の対面を果たしたそうです・・ スポンサーリンク 岡江久美子の最後の番組収録は何だった? 所属事務所の発表によると、岡江久美子さんが 最後に仕事をしたのは3月末だといいます。 岡江久美子さんは、現在レギュラー番組などはなく3月末の仕事が何だったかは現在のところ特定できませんでした。 新しい情報が入り次第、追記していきたいと思います。 岡江久美子のテレビ出演出演は何だった? 岡江久美子さんは、ドラマや司会、クイズ番組など数々の番組に出演してきました。 最近は出演していたドラマや、レギュラー番組等はなかったようです。 バラエティ ネット上では岡江久美子さんの最後のテレビ出演は 1月18日に放送された「ちょっと福岡行ってきました!」ではないか?との声があがっていました。 岡江久美子さん、これが最後のテレビ出演だった可能性があるなぁ。 福岡では明日再放送。 — 寺田正典 paulmochiyan 所属事務所が2020年4月23日に出したコメントによると、 「岡江久美子さんが最後に仕事をしたのは先月」と報道されています。 番組名や、日常などが分かり次第追記していきたいと思います。 ドラマ 岡江久美子の最後のドラマ出演は、2019年 『家売るオンナの逆襲』です。 スボラ主婦の花田えり子役を演じています。
次のTBS系「爆報! THEフライデー」(金曜午後7時)公式ツイッターは25日夜、23日に新型コロナウイルスによる肺炎で亡くなった岡江久美子さん(享年63)が出演した同系ドラマ「天までとどけ」を取り上げた、17年5月19日放送回を、5月1日に再放送すると発表した。 17年5月19日放送回では「天までとどけ」で、岡江さんが演じた丸山定子の子供を演じた俳優陣のうち9人が、99年の第8シリーズ放送後、テレビで約18年ぶりに再会した。 番組公式ツイッターアカウントは「5/1(金)放送の#爆報!では18年振りに再会し話題となったドラマ#天までとどけの子ども達の今を再放送いたします。 皆に愛された天までとどけ名場面もお届け。 皆様の見たいシーンを#天まで名場面を付けて是非ツイート吹き出しお願いします 放送に反映させていただきます」と告知した。 長男正平役を演じたマジシャンの、たかお晃市(47)は、番組公式ツイッターの告知を受けて「みなさま。 お母さんの追悼番組を、お世話になった爆報さんで、組んでいただけることになりました。 そこでみなさまにお願いです。 よろしくお願いいたします。 」(コメントは原文のまま)とツイートした。
次の女優でタレントのさんが23日午前5時20分、新型コロナウイルスによる肺炎のため都内の病院で亡くなった。 63歳だった。 突然の訃報を受け芸能界やSNS上では追悼とともに、悲しみと驚きの声が相次いだ。 作家の氏はツイッターを通じて「信じられない…。 『はなまるマーケット』出演時には、やわらかな笑顔と話術で、いつも話しやすい雰囲気をつくってくださったこと、決して忘れません。 心よりご冥福をお祈りいたします」とコメント。 元将棋士・氏はツイッターで「言葉になりません。。。 心より御冥福を御祈り申し上げます」とつづり、女優のは「えっ、岡江さん。。。 」と驚きのあまり短文でぽつり。 続けて「岡江さんが居るだけで、パッとそこだけ光が当たったかの様に、皆んなが笑顔で本当に太陽の様な方でした。 岡江さんの様な人になりたい。 今でもずっと憧れの人です。 悔しい!もうこれ以上大好きな人が居なくなるのはヤダ!だから、皆様お願いです! お家にいましょう!」と呼びかけ「心よりご冥福をお祈り致します」と結んだ。 早すぎる。 つらすぎる。 合掌」としだ。 また、タレントで俳優の片岡鶴太郎はブログで「今日午後3時過ぎ、事務所マネージャーから岡江久美子さんの訃報を聞きました!! えーっと、絶句のまま、言葉を失いました!? 余りに唐突で! 余りにショックで!! 」と記し「あれだけ御元気な、明るく、快活な、聡明な、健康的な、岡江久美子さんが!!? もう何十年も夫婦役で御一緒してきた岡江久美子さんが!! 「まだ、私の隣には、岡江久美子さんの体温も、御声も、若く美しい御顔も、存在して居ります!! 岡江久美子さん! 悲し過ぎます!! 辛過ぎます!!? 寂し過ぎます!!? 岡江さん!? 岡江久美子さん!!? 信じられません!」と、悲痛な思いをつづった。 タレントの山田邦子は「いやーー!! 岡江久美子さんが………絶句です。 放射線治療は毎日 病院に通うのでどこでどう感染したのかはわかりませんが、おそらく乳がん手術は成功したから放射線治療に進んだはずだから、残念過ぎます。 最後までがんばったんだと思います。 つらい、つらすぎます」と思いを明かした。 ネット上でも「明るくて聡明な方で好きだったなぁ コロナやっぱり怖いなご冥福をお祈りします」「岡江さん亡くなったのびっくりすぎて本当…コロナ怖い」「岡江さん、まだまだお若いのに……!」「え、嘘やろ」「まじでショック…岡江さん、好きな女優さんやったし、面白くて、はなまるとか大好きやった…」など、追悼や新型コロナウイルスの恐ろしさなどの声であふれた。 岡江さんは3日に発熱し、4〜5日様子を見るよう言われ自宅で療養に努めたが、6日に容体が急変。 その後、都内の病院に緊急入院し、ICU(集中治療室)で人工呼吸器を装着し、その後PCR検査で陽性が判明した。 懸命な治療を続けたが、完治に至らなかった。 事務所によると、岡江さんは昨年末に初期の乳がん手術を受け、1月末から2月半ばまで放射線治療を行っており、免疫力が低下していたことが重症化した原因とみられるとしている。 岡江さんは1956年8月23日生まれ。 東京都出身。 TBS系ドラマ『天までとどけ』やテレビ朝日系ドラマ『味いちもんめ』に出演したほか、TBS系の情報番組『はなまるマーケット』でとともに約17年にわたり総合司会を務めるなど、テレビ番組を中心に幅広く活躍していた。
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