飯田 市 ハザード マップ。 上田市災害ハザードマップ

洪水ハザードマップ|秋田市公式サイト

飯田 市 ハザード マップ

市では、市内の災害危険箇所を市民の皆様に広く周知し、いざという時に自らの判断で迅速な避難行動をとっていただけるよう、洪水や土砂災害、地震にかかる危険箇所を一冊にまとめたハザードマップを作成しています。 ハザードマップには、千曲川や神川、依田川など国・県が管理する河川がはん濫した場合の浸水想定区域、市内全域の指定が完了した土砂災害警戒区域・特別警戒区域、上田市に最も大きな影響を及ぼす地震が発生した際の震度分布、液状化、建物倒壊予測を市内全域に渡って掲載しているほか、防災に役立つ情報も盛り込んでいます。 マップは、市役所1階の総合案内のほか、各地域自治センター窓口で配布しています。 身近な危険箇所やもしもの時の避難場所を確認し、災害時の避難経路や連絡方法などを家族みんなで話し合っておきましょう。 なお、このハザードマップは平成28年3月に作成(千曲川洪水ハザードマップは平成28年9月)し、平成31年4月に一部改訂しました。 県管理河川の想定最大規模の浸水想定区域図の公表について 長野県では、以下の県管理河川の想定最大規模の浸水想定区域図を新たに公表しております。 千曲川(県管理区間)• 依田川• 浦野川 今後、「上田市災害ハザードマップ」の更新を行い反映させる予定です。 特に「洪水」にかかる危険箇所をご確認いただく際には、長野県のホームページに掲載されています浸水想定区域図もあわせてご覧ください。 <外部リンク> 指定緊急避難場所及び指定避難所の見直しについて 県管理河川の新たな浸水想定区域図の公表や令和元年東日本台風の対応等を踏まえ、指定緊急避難場所及び指定避難所の見直しを行い、令和2年4月より運用しています。 「上田市災害ハザードマップ」に掲載している内容を一部見直した箇所がありますので、市ホームページ上で公開している情報()にてご確認ください。 災害を知る• 地区別索引 地域 地区 洪水・土砂災害マップ 千曲川洪水ハザードマップ (想定し得る最大規模の降雨) 建物被害マップ 上田地域 東部 南部 中央 - 北部• - 西部 城下• 川辺泉田• 東塩田 -• 中塩田• 西塩田• 別所温泉• - 浦里• - 小泉• - 室賀 - 丸子地域 西内• - 東内• - 依田長瀬• 真田地域 菅平• - 長• 武石地域 武石• 全文ダウンロード.

次の

飯能市土砂災害ハザードマップ|飯能市

飯田 市 ハザード マップ

飯田市の防災対策情報主な内容の紹介 お知らせ 防災ハザードマップ(各地区簡易版)について 防災ハザードマップを飯田Webマップに掲載しました。 スポンサード リンク 地震対策 地震はいつ起こるかわかりません、止めることもできません。 被害を最小限にとどめるために次のようなことを心がけることが大切です。 地震でこわいのは火災です。 日ごろから火気器具の点検・整備をして、家から火を出さない環境づくりに心がけましょう。 非常用持出品を確かめ、飲料水・食料・救急医薬品・生活必需品・防災用品を備えておく。 避難場所や避難経路の確認や役割分担など、防災についても家族で相談しておくことも大切です。 普段の生活で「地震が来たら危ない!」と思った所 ブロック塀や石垣はくずれないように補強する。 不安定なアンテナや屋根瓦は補強する。 プロパンガスのボンベは鎖でしっかり固定する。 家具や大型家電製品などの転倒防止策を行う。 地震発生時の防災心得 まず自分の身の安全を守る。 揺れを感じたら、すばやく火の始末をする。 火が出たら、まず消火する。 あわてて戸外に飛び出さず、出口を確保する。 避難は徒歩で、持物は最小限にする。 狭い路地、塀のわき、がけ、川べりに近寄らない。 山崩れ、がけ崩れ、浸水に注意する。 避難時には、ブレーカーを切り、ガスや水道の元栓を締めましょう。

次の

洪水ハザードマップ

飯田 市 ハザード マップ

島田市洪水ハザードマップ 「島田市洪水ハザードマップ」は、島田市内を流れる河川が大雨によって増水し、はん濫した場合の浸水予想結果に基づいて、想定される浸水の範囲と深さ、避難場所や避難時の危険箇所を示した地図です。 この洪水ハザードマップを参考にして、普段からいざというときに備えて、あなたの家の避難場所・避難経路・家族の連絡先・非常時の持ち出し品などについて話し合い、「わが家の防災メモ」欄に書き込んでわかりやすい場所や見やすい場所に保管してください。 河川と大雨の規模は、島田市内を流れる大井川、大津谷川(支川伊太谷川、尾川含む)、大代川、湯日川、栃山川(支川東光寺谷川含む)を対象にしています。 流域が大きい大井川本川においては流域全体で2日間に約550mmの大雨を対象にしています(概ね100年に1回発生する確率)。 流域の比較的小さい大津谷川、栃山川、湯日川、大代川などは1時間に約90mmの降雨を対象にしています(概ね30年~50年に1回発生する確率)。 また、平成28年に、大井川における想定し得る最大規模の降雨による洪水浸水想定区域が国土交通省により公表されました。 大井川流域全体で2日間に787mmの大雨を対象にしています(概ね1000年に1回発生する確率)。 今後は静岡県が管理している比較的大きな河川や中小規模河川で、洪水により相当な損害を生ずるおそれがある指定河川についても、最大規模の降雨による洪水浸水想定区域が順次公表される予定です。 災害について関心を持ち、いざというときに落ち着いて行動できるよう、日頃から災害に際しての正しい心構えを身につけておくことが大切です。 (平成30年8月17日更新)• (平成30年8月17日更新)• 浸水想定区域の変更や元となっている地図の更新はありません。 平成30年9月11日追記) 国土交通省中部地方整備局(平成30年7月23日掲載)•

次の