グランプリシリーズ。 フィギュアスケートグランプリシリーズ世界一決定戦2019|テレビ朝日

第4戦 中国大会|フィギュアスケートグランプリシリーズ世界一決定戦2019|テレビ朝日

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羽生結弦が、GPファイナルの舞台へ再び帰ってきた! GPシリーズ初戦となったカナダ大会では、 ショートで自身の持つ世界最高得点まで約1点差に迫る高得点で 首位発進し、フリーも圧倒的な演技でトータル322. 59点と 今季世界最高得点で優勝!続く2戦目の日本大会でも4回転ループを 着氷させ、300点を超える得点で圧勝。 連続優勝でGPファイナル進出を決めた! 日本大会の試合後には、「ネイサン・チェン選手にGPファイナルを 連覇されてしまっているので、そこを奪還したい思いが強くある。 」 「とりあえず優勝したい。 結果とは本当に大事なものだと 思っている。 」と、勝利への強い意欲を口にした羽生結弦。 3年ぶりの世界一へ! そして男女シングルでは史上初のGPファイナル5度目の制覇を狙う!• 昨シーズンGPファイナルと世界選手権で金メダルに輝いた アメリカのネイサン・チェン()。 そしてGPシリーズでは2大会ともに300点近い得点で優勝! 無敗記録を継続させ、GPファイナル進出を決めた!フランス大会後に「久々にGPシリーズの舞台で羽生選手と対戦できるのは、 とても嬉しく思う。 」と語ったネイサン・チェン。 トゥルソワ()、コストルナヤ()、シェルバコワ()の3人が、 6戦全てで優勝するという驚異の強さを見せている! そこに立ち向かうのは去年のGPファイナル女王の紀平梨花()。 史上最もハイレベルな戦いとなるGPファイナルの舞台で、女王に輝くのは果たして…!?• 昨シーズン大躍進を遂げ、一躍脚光を浴びた ニューヒロイン紀平梨花()。 2年連続のGPファイナル進出を決めた! 日本大会では、「4回転ジャンプをファイナルまでに しっかり仕上げられたら良い。 完成度を高めていけたら、 ファイナルで入れようかなと思っている。 」と話した紀平梨花。 シニアデビューシーズンにも関わらず、圧倒的な成績を残し続けるロシアの新世代3人。 更に、アメリカ大会、中国大会優勝のアンナ・シェルバコワ()。 昨シーズンのロシア選手権では、ザギトワらシニア勢を上回りロシア女王に輝いている。 そんな佐藤が小さい頃からお手本にしていると話すのが、 自身の出身地である宮城県・仙台市のスケートリンクで出会った羽生結弦。 羽生の背中を追いかける次世代の逸材が、ファイナル制覇を狙う! もう一人の日本人が鍵山優真()。 11月の全日本ジュニア選手権フリーで非公認ながらジュニア世界最高得点を叩き出した。 鍵山も佐藤と同じく4回転ジャンプが武器。 それに加え、ステップなどのスケーティング技術でも高い評価を得るなど、総合力も魅力。 指導を受けるのは、オリンピック2大会に出場した元フィギュアスケート選手の父・正和さん。 将来の目標はオリンピックでメダルを獲得すること。 父と共に大きな夢に向かって突き進む!• 昨シーズンは、当時13歳という若さで史上最年少で全米女王に輝くと、 今シーズンのGPシリーズでは4回転ルッツとトリプルアクセルを決めるなど、 2戦連続で200点の大台を超えるスコアを叩き出し、2連勝でファイナル進出を決めた! そんなアリサ・リウと共に注目されるのが、ロシアのカミラ・ワリエワ()。 近年の女子ジュニアは、エテリコーチが指導する選手が連続して優勝を飾っている。 今年のファイナルはアリサ・リウという強力なライバルがいる中、頂点に立つのは果たして…•

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日本グランプリシリーズ:ポイント制と表彰

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出場条件 グランプリ(賞金王決定戦)出場条件 成績対象期間内(1月1日から11月30日まで)における獲得賞金ランキング上位18名を全登録選手(以下に該当する場合を除く)から選抜し選出。 ・フライング休みが当該競走の前検日を含む開催期間と重複する場合、選出除外。 ・前回(前年)のグランプリ(賞金王決定戦)から開催年のチャレンジカップ(チャレンジカップ競走)のSG優勝戦で選手責任事由によるスタート事故を起こした選手。 ・開催年のオーシャンカップ(オーシャンカップ競走)から開催年のチャレンジカップ(チャレンジカップ競走)のSG準優勝戦で選手責任事由によるスタート事故を起こした選手。 ・グランプリ優勝戦は、「SG競走の優勝戦におけるスタート事故者への罰則」「SG競走の準優勝戦におけるスタート事故者への罰則」から除かれている。 (ただし、2013年は篠崎元志がモーターボート記念の優勝戦でスタート事故(フライング)を起こしたものの、賞金王決定戦には選出されている。 ) ・負傷、病気等により出場を辞退した選手。 ・褒賞懲戒規定による出場停止処分を受けた選手(順位が何位であっても出場不可)。 (正式には「選手、審判員及び検査員褒賞懲戒規程に基づき出場停止処分を受けたため」である。 ) 特例 フライング休みが当該競走の前検日を含む開催期間と重複する場合でも、選考期間内における獲得賞金ランクが21位以内の場合は出場できる(賞金王シリーズ戦も含む)。 グランプリシリーズ(賞金王シリーズ戦)出場条件 成績対象期間内(1月1日から11月30日まで)における獲得賞金ランキング上位19位から60位の42名を全登録選手(以下に該当する場合を除く)から選抜し選出。 ・フライング休みが当該競走の前検日を含む開催期間と重複する場合、選出除外。 ・前回(前年)のグランプリ(賞金王決定戦)から開催年のチャレンジカップ(チャレンジカップ競走)のSG優勝戦で選手責任事由によるスタート事故を起こした選手。 ・開催年のオーシャンカップ(オーシャンカップ競走)から開催年のチャレンジカップ(チャレンジカップ競走)のSG準優勝戦で選手責任事由によるスタート事故を起こした選手。 ・グランプリ優勝戦は、「SG競走の優勝戦におけるスタート事故者への罰則」「SG競走の準優勝戦におけるスタート事故者への罰則」から除かれている。 (ただし、2013年は篠崎元志がモーターボート記念の優勝戦でスタート事故(フライング)を起こしたものの、賞金王決定戦には選出されている。 ) ・負傷、病気等により出場を辞退した選手。 ・褒賞懲戒規定による出場停止処分を受けた選手(順位が何位であっても出場不可)。 (正式には「選手、審判員及び検査員褒賞懲戒規程に基づき出場停止処分を受けたため」である。 ) 特例 フライング休みが当該競走の前検日を含む開催期間と重複する場合でも、選考期間内における獲得賞金ランクが21位以内の場合は出場できる(賞金王シリーズ戦も含む)。 賞金 グランプリ(賞金王決定戦)賞金 優勝賞金 1億円 特典 トライアルを勝ち上がりグランプリ(賞金王決定戦)優勝戦に進出した6名の選手は、翌年のチャレンジカップ(チャレンジカップ競走)とグランプリ(賞金王決定戦)を除く全SG競走(ボートレースクラシック(総理大臣杯)・ボートレースオールスター(笹川賞)・グランドチャンピオン(グランドチャンピオン決定戦)・オーシャンカップ(オーシャンンカップ競走)・ボートレースメモリアル(モーターボート記念)・ボートレースダービー(全日本選手権))への優先出場権が与えられる(フライングによる出場辞退期間と重複する場合などは除く)。 ただし、グランプリ(賞金王決定戦)優勝戦で選手責任によるフライングや出遅れが発生した場合は1年間のSG選出除外となり、優先出場権も消滅する。 グランプリシリーズ(賞金王シリーズ戦)賞金 優勝賞金 1,600万円 競走スケジュール グランプリ(賞金王決定戦)競走スケジュール グランプリは6日間開催で行われます。 1日目から5日目まではトライアル競争を行い、最終日には順位決定戦とグランプリ優勝戦が行われます。 初日、2日目 賞金ランキングの7位から18位の12選手でトライアル1を行います。 各選手1日1レースを行い(2日で計2レース)、得点上位の6選手がトライアル2へ進出します。 敗れた得点下位6選手は敗退となり、賞金王シリーズに予選3日目から合流します。 3日目~5日目 トライアル1を勝ち上がった6選手とシードされている賞金ランキング1位から6位の選手を加えた12選手でトライアル2を行います。 その際にトライアル1の得点は持ち越しません。 各選手1日1レースを行い(3日で計3レース)、得点上位の6選手が優勝戦に進出します。 最終日 トライアル2の得点上位6選手でグランプリ優勝戦を行い、下位6選手で順位決定戦を行います。 使用するモーターは開催場における勝率上位機、および専門誌・スポーツ紙の記者が推薦したものが用意されます。 グランプリシリーズ(賞金王シリーズ戦)競走スケジュール グランプリと同様にグランプリシリーズも6日間開催されます。 1日目から4日目は予選を行います。 3日目からはグランプリのトライアル1で敗退した6選手も加わります。 トライアル1で敗退した6選手はグランプリのトライアル1での1日目と2日目の得点を持ち越して3日目からグランプリシリーズを戦います。 その際に得点の不利を補う為に3日目に6選手でシリーズ復活戦を行います。 これは通常のドリーム戦のような高得点が用意されています。 準優勝戦の各レース上位2選手は6日目のシリーズ優勝戦に進出し、準優勝戦で3着以下になった選手は6日目は特別選抜戦にまわります。 予選で得点上位18選手に入れなかった選手達は5日目以降は一般戦を行います。 引用元:ボートレース住之江グランプリサイト *上記リンクは外部リンクです。 まとめ 約1年間におよぶ競走の中でコンスタントに賞金を稼ぎ出した上位選手による年末最大のSG競走です。 1年間の集大成としての意味合いもあるグランプリ(賞金王決定戦)およびグランプリシリーズ(賞金王シリーズ戦)は選手(ボートレーサー)のみならず、ファンにとっても1年間の最後の運だめしでもあります。 ご自身の応援している選手が活躍するように願う歓声、グランプリ(賞金王決定戦)およびグランプリシリーズ(賞金王シリーズ戦)で高配当舟券、万舟券を当ててやろうといった思いを持った方の歓声など例年会場では、最大級の熱気に溢れた大会になります。

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フィギュアスケート競技会情報

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出場資格 [ ] 、、、、、の6試合には、前年度の世界選手権の成績等の上位者が出場権を得て、各人及び組が2試合か1試合出場する。 出場権付与の詳細はを参照。 日程 [ ]• ():2009年10月15日-18日• ():2009年10月22日-25日• ():2009年10月29日-11月1日• ():2009年11月5日-8日• ():2009年11月12日-15日• ():2009年11月19日-11月22日• 競技結果 [ ] 男子シングル [ ] 大会名 金 銀 銅 女子シングル [ ] 大会名 金 銀 銅 ペア [ ] 大会名 金 銀 銅 and and and and and and and and and and and and and and and and and and and and and アイスダンス [ ] 大会名 金 銀 銅 and and and and and and and and and and and and and and and and and and and and and ISUグランプリファイナル出場資格 [ ] エリック・ボンパール杯からスケートカナダまでの6試合の出場者には、順位に応じてポイントが与えられ、合計ポイント上位6選手(組)はへの出場資格を得る。 複数の選手(組)が同点で並んだ場合は最高順位の高い選手(組)が、さらに最高順位も同じだった場合は総得点の高い選手(組)が出場資格を得る。 上位6選手(組)の中に辞退者が出た場合は獲得ポイント7位以下の選手(組)が繰り上がる。 各大会の順位 男女シングル アイスダンス ペア 1位 15ポイント 15ポイント 2位 13ポイント 13ポイント 3位 11ポイント 11ポイント 4位 9ポイント 9ポイント 5位 7ポイント 7ポイント 6位 5ポイント 5ポイント 7位 4ポイント - 8位 3ポイント - 男子シングル [ ] 順位 名前 国 大会 合計 最高順位 総得点 1 15 15 30 1 482. 11 2 13 15 28 1 469. 89 3 9 15 24 1 440. 09 4 7 15 22 1 441. 44 5 9 13 22 2 445. 60 6 9 13 22 2 416. 25 以下補欠 7 13 7 20 2 424. 02 8 11 9 20 3 419. 80 9 13 4 17 2 401. 13 女子シングル [ ] 順位 名前 国 大会 合計 最高順位 総得点 1 15 15 30 1 398. 01 2 15 15 30 1 334. 48 3 11 15 26 1 346. 08 4 11 13 24 2 320. 91 5 13 11 24 2 319. 96 6 15 7 22 1 324. 38 以下補欠 7 9 13 22 2 332. 62 8 9 13 22 2 321. 83 9 13 7 20 2 324. 27 ペア [ ] 順位 名前 国 大会 合計 最高順位 総得点 1 and 15 15 30 1 402. 37 2 and 15 15 30 1 390. 98 3 and 15 13 28 1 378. 64 4 and 11 15 26 1 381. 13 5 and 13 13 26 2 373. 19 6 and 13 11 24 2 354. 68 以下補欠 7 and 13 11 24 2 347. 9 8 and 11 13 24 2 342. 61 9 and 11 9 20 3 325. 92 アイスダンス [ ] 順位 名前 国 大会 合計 最高順位 総得点 1 and 15 15 30 1 403. 07 2 and 15 15 30 1 402. 09 3 and 15 15 30 1 390. 36 4 and 13 13 26 2 366. 71 5 and 13 13 26 2 340. 43 6 and 11 13 24 2 354. 84 以下補欠 7 and 13 9 22 2 348. 82 8 and 9 11 20 3 322. 89 9 and 7 11 18 3 328. 63 賞金 [ ] グランプリシリーズの入賞者にはそれぞれ以下の賞金が与えられる。 順位 グランプリファイナル以外 グランプリファイナル 1位 18,000米ドル 25,000米ドル 2位 13,000米ドル 18,000米ドル 3位 9,000米ドル 12,000米ドル 4位 3,000米ドル 6,000米ドル 5位 2,000米ドル 4,000米ドル 6位 - 3,000米ドル 関連項目 [ ]• 出典 [ ]• 男子シングルエントリー• 女子シングルエントリー• ペアエントリー• アイスダンスエントリー• 関連項目 [ ]•

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